解釈不一致等あるかもしれないので注意
原作クリア後閲覧推奨
加藤大尉による天災を起こす大事件を阻止してから二度目の冬
風呂と夕食(嬉しい事にオムレツだった)俺と所長は最近購入した炬燵で身を寄せ合いぬくぬく…有り体に言えばいちゃついていた。
「暖かいな〜司〜♪未来でも人を駄目にしているというのも頷ける物だ…」
「そうですね…」
蜜柑をはむはむと小動物の様に食べる所長の向かいで小説を読む
ここ一週間程のチェリィ探偵事務所には珍しく依頼が幾つも入っており単独行動も多かった為久々の二人揃ったゆっくりとした時間である
ぐてんと炬燵の上に突っ伏しながら目を細めリラックスしている所長は普段の凛々しい姿とのギャップも相まって非常に可愛らしい。
所長の美貌は衰えるどころか更に磨かれ飽きるどころかもっと味わいたい、食べ尽くしたい。と更なる渇望を覚えるほどだ
…それに加えてほっそりとした素足が炬燵の中ですりすりと触れ合っているのも興奮を誘っており、こうも密着していれば我が分身たる愚息が大きくなってしまうのも不可抗力であると言える。
「おい…司、この大きくなってるのはなんだ?」
所長は悪戯を思いついたような嗜虐的な笑みを浮かべ足先でうりうりと勃起した俺のものを弄る
「所長とくっついてたら…その…興奮して…。」
「ほ〜う…」
その言葉に所長は気分を良くしたのか一層によによとした笑みを深めた
「そうだなぁ…お前は私の足で擦るだけで果ててしまう変態だものなぁ…?」
ニコニコとした顔でそう言う所長に目を逸らしつつもこくりと頷く
「邪な事を考えるお前には…お仕置きをしてやらんとな♪」
普段激しくする事が多いが今日は趣向を変えゆるゆると優しく交わる事にしたのだ。
炬燵から出て所長が少し周りを退かす間に布団を敷き準備は万端である
69の対位となって互いの性器を舐め愛撫する
その最中に所長の菊門を弄ると所長の体がびくりと震える
指をつぷつぷと軽く抜き差しするだけでも離そうとしないかの様に強く締め付けてくる
頻度はかなり低いもののここ二年で何度か所長を説き伏せてじっくり丁寧に行ったお尻の開発と交合は確実に所長の体に影響を及ぼしている様だった。
膣内に舌を侵入させちゅるちゅると蜜を吸う。
所長も俺のものの亀頭をちろちろと舐め回したり喉奥まで一気に咥えこむ等緩急のある責めで快感を高めさせてくる
ここで既に暴発してしまいそうな程の快楽が身を駆け巡っているがぐっと堪えて前戯もそこそこに挿入に入る
フーッ♡フーッ♡
興奮と期待が交ざり互いの息が荒くなるのがわかる
「司♡司♡司ぁ♡」
所長が甘く蕩けた声で僕を呼ぶ
「んっ…むっ…んっ…」
「好きです所長…レベッカ…愛してます…。」
「んむ…ちゅっ…ぷは…んーっ…れりゅ…♪」
スキンシップの様なバードキスから舌を絡ませ唾液を混ぜ合い互いを味わう様な接吻、息を吸う毎に所長のフェロモンと言うべきか…石鹸の匂いと混じり合った馥郁とした甘い香りが鼻腔を満たす。
麝香とも形容出来るであろうどんな香水にも勝るであろう所長の醸す雌の濃香は何度も体験しているにも関わらず未だその効果は褪せる事なく…寧ろ脳の髄迄浸され刷り込まれているのか昔よりも興奮を高められ危うく暴発してしまいそうになる程だーーー
「もう我慢の限界だ…早く司を味わわせてくれ…♡」
所長も興奮している様で花弁に包まれた秘裂は既に蜜に溢れており俺のモノをするりと受け入れる
自身が所長と一つに溶け合ってしまう様な何度味わえども飽く事の無い心地良い快楽が全身を駆け巡る。
挿入したまま身体を密着させたまま数時間ほど動かずに快感を高め合い続ける。
擦り合う度に、焦らす度に、快感が奔り熱く、甘く、互いの境界線が溶けて混ざり合う様な感覚が身を焦がす。
そのまま身も心も溶け合わせるように身体を密着させ抱き合ったまま囁き合う。
「司の♡何時もよりおっきい…♡」
「所長の膣内も絡みついて来るのにキュウキュウに締め付けて来る…!」
焦らしに焦らされた所長はどうやら挿れた直後に絶頂ってしまったらしく自分も溜めていた所為かその締めつけには耐える事も出来ずつられてびゅるびゅると所長の膣内へと精を暴発させる。
然し所長と交わう悦びか俺の怒張は所長の膣内で硬度を失う事無く貫き続けていた。
すべすべとした瑞々しい肢体が絡み合いより一層興奮を誘う
三十分後
「司ぁ♡これっどんどん♡気持ちよくなってる♡」
所長は鈴の音の様な美しい声を甘く蕩けさせ強請るように語りかける
此方も既にかなりの気持ち良さを感じておりこのまま腰を振り出したくなる衝動に駆られるがこの先にある快楽の為に我慢する
時折射精するが何時もの性欲を爆発させたような激しい射精では無くゆるゆると漏れ出るような静かな射精である
どくり、どくり。と栓が壊れてしまったように長くゆるゆると所長の中に漏らすように精液が注がれる
それでも硬度を保って所長の膣内を貫く愚息は自身の筋金入りの所長への愛情をまざまざと見せつけている様に感じる
所長が甘イキする度に膣内が締まりそれで更に深くイク…そんなループを繰り返している
一時間後
「司ぁ♡動いてくれぇ♡膣内が切ないんだぁ♡」
「駄目です所長…この後いっぱい気持ち良くしてあげますから…」
所長が快楽を得ようと動こうとするが互いに抱き締めあっているため身体を擦り付けるだけに止まり甘い快楽が増し余計に切なくなるだけである
時折静かな絶頂や射精はするものの解消されずにじくじくと甘い情欲が互いに積もっていくのを感じる
三時間後
「ふぅ〜♡う〜♡司ぁ…司ぁ…♡」
「所長…俺も…そろそろ限界です…」
「司ぁ♡私も♡イキそうだ♡」
「射精るっ!」
強く抱きしめあい深く所長の子宮に押し付けると一際強く精液を叩きつける、これまでの静かな射精とは違い所長の膣内にドクドクと打ちつけるように射精する、然し慈しむ様に絡んで来る所長の膣内は先程と劣らぬ快楽を味わわせ最後まで搾り取ろうとして来る。
「なぁ…司…いっぱい焦らしたんだ…」
「いっぱい気持ち良く…なろ…?」
その所長の言葉に理性の糸がぷつりと切れた俺は後背位になると所長の小ぶりながらも柔らかい桃臀を掴み揉みしだきながら欲望の赴くままに貪る様に激しく腰を振る。
互いに抑えが外れ快楽に脳髄までも弾けさせる交合
所長は膣の浅い場所を何度も突き擦り上げたり深い場所まで突き込んだりする度にガクガクと絶頂の快楽に身を震わせている
俺の愚息も狂った様に何度も吐精しているにも関わらず衰える気配は無い
度重なる淫らな日々で開発された所長の至高の身体はどこもかしこも柔く気持ちが良く飽きがこない
普段は上になり搾り取って来る所長が普段の余裕をかなぐり捨てて僕の攻めになすがままになり快楽を享受している姿に堪らない優越感や所長にも気持ち良くなって貰えているという喜びが湧き上がる。
然し所長も攻められっぱなしでは無い。
「えいっ」
イったばかりの余韻を感じている間にくるりと僕を寝かせ騎乗位になると抵抗する間もなく唇を付け激しく腰を振り搾り取ろうとして来る
「どうだ、んちゅ、んむぅ、気持ち良いだろう?ぷはっ、さっき迄の仕返しだ!」
イったばかりで敏感な時を攻められまたも射精感が込み上げて来る。
然し
「駄〜目〜だ♡」
射精そうなのに所長は動きを止める
「司には散々焦らされたからな…ふふふ♡司も味わうと良い」
それからは地獄だった、所長が何度も腰を振るのだが射精しそうなギリギリで寸止めする為行き場の無い快楽が溜まって行く。
然も上から抑えられているので自分から腰を振る事も出来ない
「射精したいか司♡」
「射精したいです所長ぉ…」
「言い方が違うだろう?」
「射精せて下さい…所長…」
「よく言えました♡じゃあ…存分に射精せ♡」
そう言うとこれまで以上に早く激しく腰を振り搾り取ろうとして来る。
寸止めで焦らしに焦らされていた為我慢が出来る筈も無かった。
「イクッイキます所長!」
既に何度か射精ているにも関わらず大量の精液が出る
ごぷり、ごぷり。と所長の膣内に注ぎ込む感覚に身を震わせる
互いに疲れたため水分補給も兼ねて少しの休憩をとる
「んむ…ごく…ちゅ…」
口移しで水を飲ませ合う
もちふわとした所長の双丘にしゃぶりつき桜色の突起を甘露を味わうかの様に舌で丹念に転がす様に舐りもう片方を手で愛撫していると自分が赤ちゃんになった様で背徳感に気分が昂るのが解る。
所長もそれが解っているのか手淫を早め頭を撫でながら
「司…赤ちゃんみたいに吸ってるの可愛いぞー…♡よしよしされてイこうなー…♡射精頑張れー…♡」と耳元で囁くとあっという間に絶頂に導かれてしまう。
最後にお互い横になり緩く繋がりながら絶頂した。
「…はむっ、ほうはふはは。」
「うぁ…咥えながら喋るのくすぐったいです…」
玉をマッサージされながらの所長のフェラは正に極上だった
その後も手を変え品を変え様々な対位で交わり続ける
だが幸せな交わりにも終わりはやってくる
夜も更け、互いに体力の限界が来るのを感じる。
だからこそ、所長へ、幸福を具現させた様な掛け替えのない存在へと自身の抱く愛情。狂恋、忠誠…万感の想いを届かせる様に、この幸福な日常が何時迄も続きます様にと希う様に…。
「ずっと一緒に居るから…だから…ずっと司のものだという証を…私に刻んでくれ…♡」
その言葉を引き鉄にし今までで一番強く情欲の炎が爆ぜた
脈動する男根は確実に眼前の最愛の人に子を宿さんと最奥に何度も出しているにも関わらず濃い精液を吐き出し続ける
繋げる手は互いを離さない様に強く握りしめて離さない
長い射精も終わりようやく萎えた肉棒が引き抜かれる
互いにくたりと身体を弛緩させ布団に倒れ込む
暖かい部屋でやっていたせいでお互い汗だくになってしまったため二人して腰砕けになりつつも風呂に入った後疲れて微睡み始めた所長をソファに寝かせ布団をかける。
「んぅ…」自分も隣に入ると所長が甘える様に抱きついてくる、その姿に堪らなくなり優しく抱きしめ返すと
「俺…この時代に残れて本当に幸せです。」
「私もだ…ありがとう、司。」
「大好きだぞ…ずっと一緒だ司…」
情事の際の艶声とは違う無垢な声音の告白が耳朶を震わせる。
「ええ、ずっと一緒ですよ所長…」
司が所長の耳元でそう囁くと体力の限界が来たのか互いの意識は深い眠りへと堕ちていく。
机の上には二人の愛を結ぶ桜色の指輪が月光に照らされていた。