たまに千織屋でバイトしてる主人公が千織さんとイチャつく話 作:みりる
読んでくださった方、これから読んでくれる方、その他、ありがとうございます!!!
フォンテーヌはフリーナ様、千織さん、シャルロットが個人的にツボでした
千織さん、毎朝髪整えるのめちゃくちゃ大変そう
『…あれ』
自室のキッチンで蛇口の栓を捻るが、水が出ない
『んん…?』
元栓が締まってる?何もしてないんだけどな…
一応確認してみるが、特に締まっている様子はない
『おいおい、この時間にマジかよ…』
すでに日付も変わっているほどの深夜帯だ
部屋を貸してくれている家主に助けを求めるにしても、さすがに非常識な時間
『せめてシャワーだけでも浴びたいんだけどな…』
風呂場で水道が使えるか確認してみるが、やはりうんともすんとも言わない
水神のおわす水の都で水回りのトラブルとは…
困ったな、今日は特別汗をかいたから流さずに寝るのはさすがにきつい
『…千織さん、まだ起きてるかな』
我が家はフォンテーヌ某所にある、いわゆる共同住宅のような建物だ
俺が借りている部屋の隣に偶然千織さんが住んでいて、仲良くなったというか、話すようになった切っ掛けの一つでもある
とはいえ時間が時間だからな、寝てるみたいだったら大人しく諦めよう…
なんて思いながら、一応着替えを抱えて隣の部屋へ
コンコンと、扉を軽くノックする
『さすがにもう寝てるか…』
どうしようかな、広場の噴水で水浴びしたらさすがに一発で逮捕だよな…
露出でメロピデ要塞行きなんて悲しすぎる
新聞のトップを飾るんだろうな…
「…どうしたの?こんな時間に」
『ち、千織さん…!』
「な、何泣きそうな顔してるの…もうパジャマなんだから、用があるなら早く中に入ってちょうだい」
ありがたく室内へ
なんとか投獄は免れたようだ
「で、こんな時間に何の用?」
『実は、部屋の水道が止まっちゃって』
「水道が…?ああ、だから着替えを持ってるのね」
『理解が早くて助かります…千織さんの部屋は問題ないみたいですね』
「そうね、さっきまでお風呂に入ってたけど、いつも通りだったわよ」
『そのようで…』
千織さんは、いかにも風呂上がり といった出で立ちをしていた
長い髪はタオルで巻かれたまま頭上で固定されており、シルクのようなさらさらとした素材のネグリジェを身にまとっている
頬はわずかに上気しているのも、入浴直後だからだろう
っていうか、ネグリジェなんだな
普段は和装だけど、これはこれでそそるというか、かなり刺さるというか…
「…ちょ、ちょっと、じろじろ見ないでくれる?」
『あ、す、すみません…というわけで、シャワーをお借りしたいなあと』
「…ま、仕方ないわね。いいわよ、使っても」
『ほ、ほんとですか!ありがとうございます!!!』
「ふふ、一つ貸しね」
『えぇ…』
「あら、不満かしら?」
『千織さんに貸しは怖い気が』
「…」
獲物を狩る眼光だ
『い、いえ、何もありません!それじゃあお風呂お借りします!』
「いってらっしゃい」
ひらひらと手を振る千織さん
か、貸しって、何を要求されるんだろ…
1日デートに付き合いなさい!みたいな可愛いのならいいけど、服の素材に使うからフライム狩りしてきて とか言われたら泣くな
と、そんなこんなで心地良いお湯を借りた後、風呂上がり
『千織さん、上がりましたよ』
ドレッサーの前に座り、ドライヤーで髪を乾かしている千織さんに声をかける
「思ったより遅かったわね。浴室は同じよね?」
『そ、そうですね』
同じ物件の部屋なので、間取りなんかも同じだ
遅かったのは、千織さんの生活空間をじっくり観察していたからである
決してバレるわけにはいかない…
「…まさか君、あちこち物色してたわけじゃないわよね?」
『し、してないですよ!』
浴室と脱衣所だけです!
「ふーん…ま、いいけど。それより、髪乾かすの手伝ってくれる?」
『へ、髪?』
「髪。はい、これ」
俺にドライヤーを手渡し、ドレッサーに向き直る千織さん
やったことないんだけど…とりあえず見様見真似でやってみるか
髪から少し離れた位置から風を当て、手櫛で髪を梳かしていく
『こんな感じですかね?』
「そうそう。意外と上手ね」
褒められると気恥ずかしいな
少し湿気をまとっていても、千織さんの髪はさらさらで手触りがいい
『にしても、千織さんが髪下ろしてるの初めて見ました』
「でしょうね。基本的には誰にも見せないようにしてるもの」
『オフの日も?』
「もちろん。どこで誰が見てるか分からないでしょ」
『ふむ…俺だけに見せてくれる髪型、と…』
「そ、そういう言い方やめてくれる?」
少し茶化して言ったが、内心ではかなり嬉しかったりする
なんて事を考えている間に、千織さんの髪はすっかりと乾いていた
「ありがとう、もういいわよ」
『も、もう少しだけ…』
「…もう乾いてるんだけど?」
『ですよねー』
合法的に髪に触れる貴重な時間が…
「それじゃあ、これで貸し借り無しね」
『え、これで?』
「そうよ。何か文句ある?」
『文句というか、限りなくご褒美に近いので借りを返した感じがないなあと』
「ご褒美って…髪を乾かすのが?」
『まあ…はい』
「…君、やっぱり変な趣味があるわよね」
『好きな相手の髪を乾かすのは、そりゃもう一番の趣味と言っても過言じゃないですよ!』
「…よ、よくそんな、恥ずかしいことを堂々と言えるわね…」
千織さんの頬が少しだけ赤く染まる
「どんな事だったら、借りを返した感じ、がするわけ?」
『フライムをしばいてこい、とか?』
「…君、勝てるの?」
『いい感じに誘い出して1対1にもつれ込めばなんとかいけるかも…』
「私が行ったほうが早いわね」
『それはそうです…』
悲しいが、ヒルチャールとコッペリア・コペリウスくらいの戦力差がある
「却下。他には?」
『うーん…1人じゃ眠れないから添い寝してほしい、とか』
「…」
冷ややかな視線だ。実はこれもかなりクセになる
なんて言ったら今度こそ投げ飛ばされそうだけど
『き、却下ですよね!借りを返す、借りを返す…』
「…いいわよ、それでも」
『え?』
「添い寝、してくれるんでしょ?」
千織さんは、なぜか不敵な笑みを見せた
「…」
『…』
途中でぶん投げられるんだろうか…と警戒していたが、そんな事はなく
普通に2人で千織さんのベッドに入っていた
一緒に寝たいという欲求はあったものの提案自体は冗談で、千織さんもそれは分かっているはずなのに、なぜこうなったのか…
ベッドに入ってどれくらい経ったのかも分からないが、心臓がバクバクで寝るどころじゃなかった
徐々に目は暗闇に慣れ、こちらを向いて目を瞑る千織さんの顔を至近距離で捉え始める
「ん…すぅ…」
規則正しい呼吸音だが、眠っているかどうかの判別はつかない
そんな事より、俺にだけ見せてくれた髪を下ろした姿とか、風呂上がりの千織さんのいい香りとか、いつもと違うネグリジェ姿で浮き出た体のラインだとか、そういうのにすっかり夢中になっており、判別なんかをしている余裕がない
視線を少し下にずらすと、ゆったりと開いた胸元から、普段は全く拝むことができない白い肌が覗いていた
…セックスはしたことあるのに、おっぱいは見たことないんだよな
あ、やばい、初めてした日のことを思い出すと我慢が…
「…君、ほんとに寝る気ある?」
『うわっ!?』
お、起きてたのか…
「ふふ、寝てると思ってたでしょ?」
『…ね、寝た振りだったんですか』
「そうよ。なかなかでしょ」
『…さすが、フォンテーヌ歴が長いだけありますね』
劇団でも通用する演技かもしれない
『っていうか、なぜ寝た振りを…?』
「…なんでだと思う?」
今度は挑発するような笑み
…薄暗くてよく見えないが、千織さんの頬も上気しているような気がする
「ひゃっ!?」
興奮に突き動かされるように、千織さんの肩を抑えて覆いかぶさる
「んんっ!?」
そのまま強引に唇を重ねる
驚いた声を上げたものの、抵抗されることはなく、それがたまらなく嬉しい
「んっ…はっ、ちゅ…あ…」
柔らかくて暖かい
探るように、唇の隙間から舌を差し込んでいく
「んっ!ちゅ、んむっ…は、ちゅぅ…!」
お互いの舌が絡まり合い、静かな部屋にお互いの荒い息と淫靡な粘膜の音が響く
「はっ、んっ…!な、長すぎよ…!」
『す、すみません…』
唇が離れ、少し怒ったような表情を見せる千織さん
そんな姿も可愛くて仕方ない
というか、手を出されるのを待って寝た振りをしていた という認識でいいのだろうか…?
「…ここも、すっかり大きくなってるじゃない」
『うおっ!?』
千織さんの手が怒張したペニスを撫でる
パジャマのズボンは完全にテントを張っている状態だ
「…まさか、最初から期待してたの?」
『い、いやいや、さすがにそんな事は』
「ふーん?」
『ぐっ…!?』
ズボンの上から、ゆったりとした刺激がペニスを襲う
思わず息が荒くなるのをなんとかこらえた
「君、また私の事をえっちな目で見てたでしょ?」
『だ、断じてそんな事は…』
覆いかぶさっているのは俺なのに、責められているこの感覚…
変なところで情欲が刺激されてる気がする
「…胸と足、ちらちら見てたのバレてるわよ」
『すみません、見てました!』
やっぱり正直が一番いい!
『だって千織さん、普段は生肌に対するガードが硬いから…』
「な、生肌って…別に、特別ガードが固いつもりはないのだけど?」
『セックスまでしてるのに、下どころかおっぱいもまだ見た事無イタタタタッ!?』
腰のあたりの肉のぎゅっと抓られた
ペニスだったら気絶してたな…
「そ、そんなに見たいの?」
『も、もちろん!』
「…だったらちらちら見ずに、最初から言えばいいのに」
お風呂貸してください!あとおっぱい見せてください!
なんて言ったらぶん投げられてそうだけど
『え、じゃあ見せてくれるんですか?』
「…ちょ、ちょっとそこどいて。あと向こう向いてて」
『は、はいっ!』
すぐさま反対を向き、ベッドに正座する
背後からは、起き上がった千織さんの衣擦れの音がした
え、マジで?
…やがて、衣擦れの音が止まり、再びベッド上に座り込む気配がした
今すぐに振り向きたいが、GOサインが出るまで必死に耐える
待て をされてる犬みたいだ
『あ、あの…?』
「…い、いいわよ。こっち向いても…」
興奮と緊張をなんとか抑え、おそるおそる振り向く
そこには、一糸まとわぬ姿の千織さんがいた
体を見られるのが恥ずかしいのか、そっぽを向いたまま頬を赤く染めている
今更だが、普段と違い下ろされた髪は艷やかで、いつもより少しだけ幼く見え、可愛らしいギャップを感じさせる
形のいいおっぱいは見ただけで柔らかさが伝わってくるようで、愛らしいピンク色の乳首が自己主張していた
真っ白い肌に、小さなおへそ へこんだお腹、女性らしい肉付きの太もも…
「き、君、見すぎよ…」
『想像よりもよかったもので…』
「…勝手に想像しな…あ、ちょっと!んんっ!」
座ったまま距離を詰め、そのまま唇を奪う
ここまで来たらもう止まれない
「ちゅっ、んんぅ…あっ、こら…んむっ…!」
そのままそっとベッドに押し倒し、片方のおっぱいに手を添えた
感触を確かめるように、指を埋めてみる
「んんっ!はむ…ちゅ、い、いきなり…んあっ!?」
みずみずしい肌はすべすべで、指で押し込むとゆるく押し返してくるような張りがあった
おっぱいってこんな感触なんだ…
「こ、こらっ!強引すぎよ!あ、んんっ!」
『す、すみません、優しく触ります…』
「す、すぐ夢中になるんだから…」
千織さんの言う通り、完全におっぱいに夢中だった
だが、一旦少しだけ好奇心が満たされ、心にゆとりが生まれた
さすがにがっつきすぎたな…反省
今度は優しく焦らすように、おっぱいの縁を手でなぞるようにして刺激していく
「ひゃっ、ん…は、んっ…!」
すぐに千織さんは自分の胸元から目をそらす
自分のおっぱいが弄られてるところを直視するのは恥ずかしいのかな
「あ、くっ…!は、ああっ…!」
「んっ…へ、変じゃないかしら…?」
『え?』
「はっ、そ、その…お、おっぱいの、形、とか…」
『ま、まさか!めちゃめちゃ綺麗ですよ!』
お世辞抜きにそう思う
巨乳というよりは美乳、みたいな?
「…男の人って、もっと大きいのが好きなのかと思ってたわ」
『いや、まあ…す、少なくとも俺は、千織さんのおっぱいが一番好きなので!』
「…ふふ、なにそれ」
『結局、好きな相手のサイズが理想というか、そんな感じです』
「そ、そんなの…んんっ!」
少し強めにおっぱいに指を埋める
いつまでも触っていたくなる幸せな感触がする…
『いつでも持ち運びたいくらいですもん』
「…君、意外と猟奇的…ひゃっ、あんっ!」
『言葉通りに受け取らないでくださいよ…』
軽く触れるような刺激がいいのか、千織さんの口からは熱い息が漏れていた
本当は早くはちきれんばかりに勃起したペニスを押し付けたいのをなんとかこらえ、その気持ちをおっぱいへぶつけていく
『これ、気持ちいいですか?』
「あっ!ん、ふっ…!わ、分かんなっ…ひうっ!せ、背中ぞくぞくしてっ!さ、先がっ…びりびりするっ…んあっ!?」
手で顔を隠すようにして、体をぴくぴくと震わせている
太ももを悩ましげに擦り合わせているのを見て、俺の興奮まで高まっていった
『千織さん、もしかしておっぱいよわ痛い痛い!?』
「ん、くっ…余計な事言わないでくれる?」
『すみません…』
少し調子に乗りすぎたか…
今は、眼の前のおっぱいに集中しよう
『先、優しく触りますね』
あえて触れないようにしていた乳首を目標に据える
敏感だと痛むこともあると聞くから、優しくしないとな…
乳輪に沿うように、舌先を這わせていく
「んあっ!?そ、それ、舌っ!んんっ!はっ…くうっ…!」
舌でたっぷりとおっぱいの感触を楽しみ、おもむろに乳首を唇で挟んだ
「ああっ!?あっ、んんっ!そ、それ、きもちっ…ひあっ!」
反応を見ながら少しずつ刺激を強め、舌先で乳首を弄ぶ
痛かったらどうしようと思ったが、杞憂だったみたいだ
「んんっ!ふあっ…ん、くっ…!」
『千織さん、舐められるのと揉まれるの、どっちが好きですか?』
「はっ、あっ!そ、そんなの…ど、どっちでもいいわよ」
どちらも気持ちいいという事だろう
逆側のおっぱいに口を付け、先程まで舐めていた乳首を指で弄ぶ
「んんっ!?そ、そっち…あっ!うぅ…!」
唾液を指に絡ませ、傷つけないように擦り上げる
「だ、だめだってばっ、お、おっぱいばっかり…ふあっ!」
「はっ、くうっ…!あっ、や、だめっ…!」
一際高い声を上げ、体をビクビクと震わせる
「あっ!?んっ、くっ…!あっ!だめ…はっ!」
「あっ!イっ…!はあっ!くっ!あっ!んんっ!」
絶頂を感じさせる喘ぎ声に理性が焼け、思わず痛むほどの力で胸を刺激してしまう
「ああっ!イくっ…!はあっ!あっ…イっ…!!!んんん~~~ッッッ!!!!」
千織さんの体がビクビクと跳ね、俺の頭を自分の胸に押し付けるようにしてつよく抱きしめてくる
「う、ああっ!はっ!んんっ…!はっ…」
絶頂の波が収まったのか、体を弛緩させる
胸から口を離し、浅く息をする千織さんの唇と重ねた
「ん、ちゅ…はむ、あ…」
『は…千織さん、おっぱいだけでイっ痛たたたた!!!』
「…うるさいわよ」
『今日抓りすぎじゃないですか…?』
そろそろ肉が取れるかもしれない
「君が変なこと言うからでしょ!全く…後で覚えておいてね」
『ひえ…』
抓りでノーカンになってると思ってたのに…
『なんか、いつもと違って完全に素の千織さんだから、いろいろと余計な事まで言ってるかも…』
「私はいつも素の状態だけど?」
『見た目的な意味ですよ。普段は完全武装と言うか、余所行きじゃないですか』
「…ん、まあ、そうね」
『…俺に全部さらけ出してくれるの、ほんとに嬉しいです。ありがとうございます…!』
「べ、別にお礼を言われるような事じゃないわよ…」
それくらい感動していた
千織さん、普段は全然デレてくれないからな…
「…で、これで終わりなの?」
『ま、まさか!…俺も服脱ぎます』
さっきイかれたばかりなのにもう優位を取られている気がする
まあ、そんな関係が心地良いんだけど
改めて服を全て脱ぎ去り、お互い生まれたままの姿で、体を向け合う
窓から差し込む月明かりが2人の体をうっすらと照らしていた
『千織さん、めっちゃ綺麗です』
「い、今更いいわよ、そういうの」
『俺、千織さんの事好きです』
「…うん。私も、君の事が好き…」
千織さんの言葉を合図とするかのように、再びベッドに押し倒し、覆い被さる
そのまま正常位になり、ずっとギンギンに勃起しているペニスを、千織さんの割れ目に合わせた
『千織さん、俺、もう…』
「…いいわよ、来て…」
わずかに残った理性をフル動員して、ゆっくりと腰を前に進めていく
一度絶頂を迎えた膣口は、驚くほど柔らかくとろけていて、亀頭で触れただけでペニスが飲み込まれていくかのようだ
「あっ!く、んんっ!お、おっき…!」
『ぐうっ!』
限界まで我慢したペニスの暴発を気合で抑える
無意識だろうが、千織さんの膣は奥へ奥へと誘うように蠕動していた
「んんっ!あ、はぁっ!お、奥まで来てっ…!」
『い、言われなくてもっ!』
愛液と先走り汁が混ざり合い、抵抗感が全く無い
「ああっ!?ふあっ!お、奥っ…はっ!き、来たぁ…!」
あっという間に、ペニスは膣内に埋まりきってしまった
子宮口までもが亀頭にしゃぶりついているような感覚がする
気合を入れないと、一瞬で搾り取られそうだ…
『千織さん』
「あっ、んっ!ちゅ…は、んちゅ…」
何度キスをしても飽きることがない
千織さんの味と香りを思いっ切り堪能する
「あ、んむ…はっ、ちゅうぅ…」
『ん、ぐっ!』
キスで口内を刺激するたびに、膣がきゅっと締まり精液をねだるように震える
『く…ち、千織さん…!』
「あ、んんっ!い、いきなりはげしっ…!ああんっ!」
ペニスを真ん中くらいまで引き抜き、再び膣奥をえぐる
「ああっ!はっ!んうっ…!」
腰を打ち付けながら、千織さんの体を見下ろす
全身が赤く火照り、突き入れる衝撃でおっぱいがぷるぷると揺れている
片方に手を、もう片方に口を添える
「あっ!?ちょ、何して…んあっ!?」
そのまま、さっきイかせた時と同じ要領で刺激を与えていく
ツンと固くなった乳首を舌でいじめ、指で焦らすように乳輪をなぞる
「あっ!んんんっ!」
胸の刺激に反応するように、膣がペニスを強く抱擁する
『あっ、やば…!』
「はぁっ!両方同時は…ああっ!だ、だめっ…!」
危うく自爆しかけた…今日はいつもより早く限界を迎えそうだ
「あうっ!やっ…!だ、あっ…!ま、またっ!」
『またイきそうですか?』
「っ!」
俺の頭を抱きしめるよにしながら、首を縦に振る千織さん
調子付いた俺は、胸と同時に膣奥を亀頭で刺激していく
「ふあっ!だめっ!おっぱいビリビリして…!あうっ!」
喘ぎ声が可愛くて、腰の速度が早まる
「ああっ!はぁっ!イくっ…!イっ!あっ!」
膣内の締まりが少しだけゆるくなり、とろけた膣肉がペニスにまとわりついてくる感覚
前にも味わった、絶頂直前の感覚だ
「あっ!やあっ!ま、また…!イっ…!あ、くうっ!」
「あああっ!イくっ!イっ!!!くぅっ!あああぁぁああぁっ!!!!!」
『あっ!?し、締まる…!』
絶頂を迎えた体はビクビクと跳ね、痛いほどに俺の頭を強く抱きしめる
膣内は強く締まり、精液のねだるような根本からの蠕動が繰り返される
「ああっ!うあっ!あっ…は、はげしっ…!」
まだ絶頂の収まらない体に、強引にペニスを打ち付ける
落ち着くまで待つはずだったが、先に我慢の限界が来た
「あうっ!い、イったばかりなのに…!はぁっ!んうっ!」
『ご、ごめんなさい千織さん!が、我慢できなくて!』
放心に近い状態になり力が抜けた膣肉に情欲をぶつけていく
熱い愛液がとめどなく溢れ、結合部はぐちゃぐちゃだ
脱力状態の千織さんの手と俺の指を絡め合わせ、上半身を強く密着させる
「はっ!手、ぎゅって!ふあっ!んん~っ!」
『このまま離しません…!』
全身で千織さんを感じる
足も、ペニスと膣も、お腹も、胸も、手も
全てで繋がる充足感に、頭が焼き切れそうだ
「んあっ!はあっ!んっ…ちゅっ、ちゅうっ!」
『んむっ!?』
下から強引に千織さんが唇を重ねてくる
重力に従い垂れ落ちる唾液を、何も言わずに飲み干していく千織さん
あ、ヤバい
一気に射精感が膨れ上がった
「んむっ!はむ…ん、ちゅっ…あ、ん、ちゅ…!」
『んんっ!!!』
唇まで含め全てを重ね合わせたまま、膣奥で思い切り射精した
「んんっ!?あ、あついのでてっ…!ん、ちゅ…ちゅむ…!」
『んぐっ!』
子宮口と亀頭をぴったりと触れ合わせ、ドクドクとペニスが脈打つ
自分でも驚くほどの射精を、温かな膣肉が受け止めていく
「んっ…はむ、ちゅうっ…!」
『んん~っ!ち、千織さん、い、息が…』
「ふふ、仕返しよ」
超至近距離で満足気に笑い、恋人繋ぎ状態だった手を解き、俺の背中に手を回してくる
息も絶え絶えなまま、千織さんの背中に手を回してぎゅっと抱きしめた
「んんっ…すごい量出てるわね」
『千織さんの中が気持ち良すぎて』
「…私も、気持ちよかったわ」
『おお…』
そんな素直に言ってくれるとは思わなかった
「…やっと収まった?」
『おふっ』
下腹部に力が入ったからか、膣が一瞬締まり変な声が出た
しっかり最後の一滴まで千織さんの奥に吐き出したペニスは満足気だ
『すみません、ムスコがご迷惑をおかけして』
「…その言い方はやめて」
『うぃっす…』
事を終えてなおも体は重なったまま
『こうしてると、安心感というか、満足感がヤバいです』
「…そうね」
『その、そうね は同意ですか?』
「…い、いちいち聞かないで」
同意らしい 可愛いなあ
「…もう、重いから早くどいてちょうだい」
『そんな殺生な…』
抱き合っていた手を離し、下からぐいっと押してくる
その拍子に、役割を終え硬さを失ったペニスが膣外へと…
『あ…』
「え?何…あ…」
『ひ、ひおりはん、かんへんひてくらはい(ち、千織さん、勘弁してください)』
「まったく…君のせいでベッドがぐちゃぐちゃじゃない」
『ふひはへん…(すみません)』
ペニスを抜いた途端、中に出した大量の精液が膣口から溢れ、千織さんのベッドが汚れてしまった
そもそも千織さんの愛液で最初から…というのは言わないでおく
深夜ということもあり洗うことを一旦先送りにして、俺の部屋のベッドで2人向かい合って寝転がることに
そうして鬱憤を晴らさんとばかりに、千織さんは俺の頬を摘んで伸ばして遊んでいた
一瞬廊下に出る必要があるので、ネグリジェも再び着用済み トホホすぎる
「もっと何か…言うことがあるわよね?」
『ほっとほっはいひははっはへふ(もっとおっぱい見たかったです)』
「…君ね」
え、伝わった?
「はぁ…寝る時間は短くなるし、ついてないわね」
『はらははふへはへん?(なら早く寝ません?)』
「君へのお仕置きが優先よ」
睡眠欲を凌駕するほどのものだったか
『はほ、ひほつふはえはいほほは(あの、一つ伝えたいことが)』
「何?」
『ひほりはん、ふひれふ(千織さん、好きです)』
「…何を言ってるのかさっぱりわからないわね」
『ひほりはん』
「朝ご飯?」
わざとやってるなこれ
「ふふ、冗談よ」
やっと頬が開放される
『いてて…伸びてないですよね?』
「ちょっと摘んだだけで伸びるわけないでしょ」
摘んだというよりは抓り上げるといったほうが正しい気もする
「ほら、ちょっとこっち向いて」
『んおっ』
両手でがっちりと頬をホールドされ、頭が動かせない
な、何をされるんだ…?
痛みに耐える準備をしようとしたのも束の間、千織さんはこちらを優しげな瞳で見つめた
改めて見ると、というのも変だが、やっぱり綺麗だ
視線が外せなくなる
「私も、君のこと…」
『…』
胸が高鳴る
「君のことが、ずっと…」
『ごくり…』
唾を飲み込む
ついに千織さんにもデレ期が…!
「…ふひよ」
『…え?』
「ふひ」
『…そう来るとは思いませんでした』
肩透かしもいいところだ
とか思いつつ、それでも本心ではかなり嬉しいんだけど
「変なことを考えていたのが顔に出てたわよ」
『読心術ですか』
デレ期を求めているのが顔に出すぎたかもしれない…
「はぁ…それにしても、まさか2日連続で君と一緒に寝ることになるなんてね」
『え、2日?』
「朝は時間無いからベッドはそのままでしょ。明日帰ってきてから洗っても寝るまでには乾かないわよ」
『あ、たしかに。ラッキーですね!』
一生乾いてほしくない 毎日濡らしに行こうかな
「…ラッキーって君ね」
『2日一緒に寝たら、もうそのまま毎日一緒に寝ても良くないですか?』
「良くない」
『うぅ…』
バッサリといかれた
「まったく、優しくするとすぐ調子に乗るんだから」
『そんな事ないですって!』
呆れたような目を向けてくる たまらん…
「はぁ…そんな事より、早く寝たほうがいいわね」
『そうですね、明日も一緒に寝るってことは、また寝る前にエッチするのですいみ痛い痛い!!!』
「…たまには別の場所を抓らないと、千切れちゃうかもね」
2人の夜は騒がしく更けていく
早朝に叩き起こされ、カフェ・リュテスまで2人分のコーヒーを買うためにパシらされたのは、また別のお話…