今回はいつものノリの親子融合です。
ひょんなことで融合してしまった母親と息子。
なんとか分離したものの、翌日……母親が昼寝をしているところに、勝手に息子が合体!
そのままエッチないたずらを始めたら、心も混ざり始めてしまい!?

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昼寝の間に、私に僕が、合体ママに!

「そういえば斉藤さん、最近お肌すべすべですねぇ」

「そうですかぁ? うふ、うふふ!」

 ご近所さんにそんなことを言われ、ちょっと嬉しくなってしまう。

「化粧品とか秘密があるのかしら! 30近くなると、なかなかねぇ……」

「秘密、ですかぁ……どうかしら、あまり意識してないんですけどね」

 口ではこういうものの、少しそわそわしてしまう。

 確かに自分のお肌は年相応の物よりだいぶ若々しくって。

 でもでも、どうしてこんなお肌なのかなんて言えるはずもなくって。

 ええっと、あれは数日前に起きたんだけど……

 

 

「ねぇねぇママ、僕も早く大人になりたーい!」

「はいはい、あっという間になれるわよ!」

 いつものように、まだ子供の僕と大人の私がおしゃべりしていて。

 僕はまだ五歳、私はそろそろ三十歳。

 元気一杯の僕に、私はいっつもクタクタになるまで振り回されちゃって。

「あっという間って、どのくらい?」

「うーん、あっという間はあっという間!」

 二十年なんて振り返ったら本当にそうなんだけど、僕は五歳なんだから全然実感が湧かない。

「えー、今すぐがいいよぉ!」

「今すぐ? でも、今すぐ大人になったらきっと、びっくりしちゃうわよ!」

「えへへ、おもしろそーう! 僕、今すぐ大人になっちゃいたい!」

 こういう時、どうすればいいか困るわよねぇ。

 魔法が使えるわけじゃないし、本当にたちまち大人になれるわけじゃないし。

 ちょっと私が困っちゃって、僕もそれを見て困っちゃって。

「ママー、大人になれないかなぁ?」

「そうねぇ、ママに出来ることならなんでもしてあげたいんだけど」

 まだ小さな僕の手を、優しく握ってあげる。

 ここまでならまだ、ただの親子の会話だったのに。

 いきなり僕、私、体がドクン! ってしちゃって。

 気付いたら、私の目の前にいた僕がいなくなってて、僕、なんだか大きくなった感じがして。

「えっ、どこ行っちゃったの、わ、お口が勝手に動くよ!?」

 僕から僕じゃない発言、私は喋り終わったはずなのに動き続ける口。

「何、今の!? わわ、手が動いて、あれぇ、これ、僕の手!?」

 私が口を押さえようとしたら、僕の視界に大人の手。

 僕のじゃないはずなのに、動かしてる……動かされてる? 私が動かしたんだけど、うん。

「僕って、えっ、孝、じゃあ、ママ!?」

 びっくりしちゃった! 私もだけど、僕もだもん!

 よ、よく分からないけど、私だけじゃなくて、僕の体、ママが動かしてるんだもん!

「きゃっ、右手が、わー、これ、僕の手なんだぁ! こ、こら、やめなさいって!?」

 すごいすごい! 僕は大はしゃぎ、私は大混乱!

「ねぇママ、僕、ママになっちゃったの? えっ、孝が、私!? だってだって、これ、ママの手だもん、そ、そうね!?」

 左の薬指には確かに指輪、パパとお揃いの指輪!

 その手がなんだか勝手に動いているような、ちゃんと動いているような。

「やったー、僕、大人になったんだぁ! 待って待って、わ、私、どうなってるのよ!?」

 面白いから、大変なことになったから、楽しくって、慌てちゃって。

 顔もなんだか、変に動いている感じ。

「た、孝、ちょっと待ってね、どうしたの、ママ? え、えっと、元に戻れないのこれ、えぇ〜、楽しいのに!」

 私は当然こういうけど、大人になってテンション上がっている僕は困っちゃう!

「一回だけでいいから、元に戻りたいって、ね? 僕、別にこのままでいいもーん! も、もう、お願いだからぁ!」

 大人の体を動かして遊びながら、僕は一緒になってる私の声を聞く。

 自分で自分に言い聞かせているみたいでちょっと不思議で、な、なんかドキドキして。

「はーい、じゃあ一回だけね? う、うん、せーので行くわよ? うん! せーの、元に戻りたい!」

 僕が、私が同時にそう思ったら……

 ふぅっと、何かが抜け出るような感覚。

「あー、戻っちゃったぁ!」

「あ、ほんと、戻れたわ!」

 目の前には自分の息子がいて、僕が上を見ると安心してるママの顔。

 さっきまで孝と、ママと一緒だったのに。

「ねぇねぇ、ママ、もう一回大人になりたーい!」

「だ、ダメダメ! ママ、びっくりしちゃうから!」

 ママになろうと思って触ってみるけど、私が嫌がってるからか何も起きなくて。

「ね、ね、ママ、五分だけ!」

「え、えぇ〜?」

「僕、ママのお願い聞いて戻りたいって言ったんだよー! じゃあ、僕のお願いも一回聞いてよぉ!」

「あ、う、ううん……」

 そう言われちゃうと、言い返しづらいわよね。ママだけ僕にお願いして、それっきりってずるいもん!

「じゃ、じゃあ、五分経ったら戻るって約束する?」

「うん、するする! じゃあ僕、また大人になっていい?」

 やったやった! 僕は喜んで、ママに触る。

 待って待って、私まだ心の準備ができてないの!

「ねぇねぇ、早くぅ」

「わ、わかったわ、よーし、一緒になるわよ!」

 僕が、私がドクンとなって、気付いたら……

「あはは、またママになってるー、わ、わ、また、一緒になってる……」

 ママったら、もう一回できるって信じてなかったんだ!

 だって、孝と同じ体になるなんて、信じられないじゃない!

「ねぇねぇ、歩いてみていーい? き、気をつけてね?」

 大人って背が高いから、ちょっとフラフラする。

 じ、自分の体なのに、他の人、しかも自分の生んだ子が体を動かしてるって、信じられない。

「よいしょ、よいしょ、あはは、僕、大きーい! こ、こら、あんまりはしゃがないの!」

 だって楽しいんだもん。

 ほとんど私の声で、子供みたいな発言をしている自分。

 私だけど、僕で、それがなんだか落ち着かなくって、楽しくて。

「ママの体で見るお部屋、面白ーい! あっ、きゃっ、転ばないでよ!?」

 いきなり僕がしゃがむから、私が驚いちゃって。

 体が反応して震えて、胸が少し揺れて。

「あ、わー、そっかぁ! 僕、ママだからおっぱいあるんだぁ! あ、こ、こら、触っちゃ、ダメよ!?」

 おっぱいってどんな感じか気になっちゃって、手を伸ばすけど私がそれを止める。

「えー、ちょっとくらいいいじゃん! ダメ、ダメダメ! こ、これ、孝のじゃなくて、私のなんだからぁ!」

 目の前で両手が喧嘩していて、なんだかおかしくて。

「ほ、ほら、もう五分経っちゃったわよ、あ、ほんとだ! 約束でしょ、戻りましょ! ちぇ、はーい!」

 もうちょっと頑張ったらおっぱい触れそうだったのに、本当はまだ早いんだけど嘘ついちゃったわ。

 私は、僕はさっきと同じように戻りたいと念じて元通り。

 あーあ、おっぱい触りたかった!

 そんな気持ちで僕が私の胸を見てきてるのは、すぐ分かっちゃって。

 で、でも、怒るのも、変よねぇ。

「ママー、今度はいつママになっていーい?」

「も、もうおしまい! 大人になるって、ママになるってわけじゃないんだからね!?」

 何度もやってると、変になっちゃいそうで。

 僕はできるなら何回でもしたくって、ちょっとウズウズしてて。

 その日はそれでおしまいだったんだけど、次の日にさあ大変!

「ふう、お掃除も終わったわね。ちょっとだけお昼寝、しようっと……」

 どうにも眠い時は十分くらい寝るに限る。

 私は愛用のクッションに頭を乗せて、そのまますぅすぅと寝息を立て眠りに落ちていき。

 あ、ママが寝てる。

 僕はぐーぐー言ってるママの近くに寄ってみる。

 こういう時、ママは本当に起きない。

 かと言って、無理やり起こしちゃうと怒るんだよなー。

 まあ、寝てるのに起こしたらしょうがないよね。

 ……で、そんな私、ママを見ていたら思いついちゃった。

「寝てるママに、なれるのかなぁ?」

 なったら、僕も寝ちゃうのかな?

 ママになって寝るの、どんな感じなんだろう?

 なんだか気になってきちゃって。

「よーし、ママになっちゃうぞ!」

 僕はドキドキしながら、寝てるママの足に手を置く。

 ドクン、とあの感覚。

 気づくと僕は、私として横たわってて。

「うわぁ、すごーい! 寝てるママと、一緒になっちゃった!」

 多分、片方がくっつこうと思った時……もう片方が拒否しなかったら、くっついちゃうんだと思う。

 私は寝ていたから、僕がくっつく事を拒否できなくて、しなくって。

 だから私と僕はまたくっついちゃった!

 しかも、しかも。

「ねぇねぇママ、僕、またママになったんだよー! あれ? ママ、もしかして寝てるのかなぁ?」

 私の自我が落ちてる間にくっついたせいか、体を動かしているのは僕だけになっちゃった!

 手を動かしたり、起き上がってりしてみる。

 それでも、僕以外が体を動かす感じは全然しなくって。

「えへへー、やったやった! じゃあ、しばらくママの体は僕が使っちゃうもんねーだ!」

 勢いよく起き上がると、私のおっぱいが揺れる。

「あっ、そうだ、そうだぁ……」

 今、僕、僕だけが私の体、使えるんだから……

 ドキドキと鼓動を早めながら、手を胸に伸ばす。

 触ってみて、握ってみて。

「あっ、あんっ♡」

 いきなりママが起きたらどうしよう、と思いつつも初めての刺激に僕はゾクゾクしちゃって。

「うふ、うふふぅ、僕、僕のおっぱい、今は僕がママ、僕は恵理子、なのよぉ〜♡」

 調子に乗っちゃって、そんな事を口走っちゃう。

 おっぱいの感覚、私の体の感覚に、僕は私なんだって実感する。

「えへ、へへへ、も、もっと、おっぱい、遊びたいや♡」

 胸を揉みながら、欲張りになっていく。

 ふと……浴室でのオナニーを思いついちゃって。

「あっ、あっ、へぇ、おっぱいで、ママも、遊ぶんだぁ♡」

 こんな気持ちいい物、ママが独り占めしてるの、ずるい、ずるーい♡

 僕は私の体を動かし、お風呂に向かう。

 もちろんその間もずうっと、おっぱい、おっぱい♡

「柔らかぁーい、えへへ、ちょっと痛いくらいが、ちょうどいいやぁ♡」

 最初はママの体だから、気を使ってたのに。

 僕、私なんだって感じがして、ちょっとずつ大胆になっていって。

 お風呂場に着いた時にはもう、服にシワができるくらいモミモミ、モミモミ。

「あっ、でも、僕、ママの服……あれ? なんか、分かる気がする?」

 ブラジャーとか、色々あるから困るかなって思ったんだけど……

 手が自然に動いて、僕が私を裸にしていく。

 でも、今はこれ、僕なんだもんね♡

「あれっ」

 下着を脱いだ時、私に無い物に気がつく。

「あっ、わぁ、これ、僕の、おちんちんだぁ!」

 そっかぁ、僕、ママに、私になってるけど、ママ、私も僕になってるんだぁ。

 いつもおしっこする時に触ったり見たりしてるけど、ママの体に僕のが付いているとすっごく小さく見えちゃう。

 ちょっと触ってみると……えへ、感覚、ちゃんとあるんだ!

 後でおしっこ、してみちゃおっと!

 ママなのに、私、女なのに、立ちション、立ちション!

 スッポンポンになった僕は、私と一緒にお風呂に入る。

 くっついてるんだから、一緒、一緒!

 鏡を見て、自分と目が合って。

「あはは、僕、本当にママなんだぁ〜!」

 僕みたいな目と、私みたいな目。

 左右で違う瞳が僕を嬉しそうに見ている。

「えへ、えへへぇ、ママも、もしかして嬉しいのかなぁ?」

 僕が動かしてるんだから、私の部分も同じ感情なのは当たり前……かもしれないんだけど。

「はーい、私、今、僕でーす♡」

 うふふ、よくわかんないこと言っちゃった♡

 裸のママが、私が、僕の思い通りに動いちゃう。

 面白い、面白ーい!

 しかも、それだけじゃなくって……

「じゃあ、私のおっぱい、モミモミしちゃおっと!」

 ママの口真似をしながら、僕は勢いよくおっぱいを鷲掴み。

「あっ、あぁん♡」

 ちゃんと僕に、僕に、私の肉体の刺激が伝わってくる。

 本当に、正真正銘、おんなじなんだぁ♡

「んっ、あっ、あっ♡」

 服越しじゃ、ブラジャーの上からじゃ、分からないこの感覚。

 指と胸の肌が擦れるたびにドキ、ドキと心が飛び跳ねて。

 えへ、えへへ、僕、僕、子供じゃ、ないんだぞぉ♡

 私、私なんだから、大人、なんだもーん♡

「えへ、えへへぇ、ママって、気持ち、い〜い♡」

 思わず口に出すと、鏡の向こうの僕も同じように口を動かす。

「えへ、えへへ♡」

 ちゅってしちゃう。

 硬くて冷たいけど、僕と、私と一緒の僕とキス♡

 いけないことしてる気がして、どんどん体が熱くなって。

 もっと、もっと、気持ちよくなりたぁい♡

 そう思っていると、自然と手がボディソープに伸びていた。

 あれ、なんで僕、体を洗おうとしているのかしら?

 ぬるぬるのそれを胸に塗りつけるようにすると、おっぱいが滑って……

「あっ、あん、僕、あぁ〜ん♡♡♡」

 すごい、すごぉい♡

 手で握ろうにも、おっぱいが逃げちゃって。

 うっかり乳首を触っちゃって、心がドキンとなる。

 うふ、うふふ、せっかくだから、こっち側はそのままで、乳首弄っちゃおっと♡

 指で優しく摘み、僕はいつもオナニーしている時のように動かしていく。

「んっ、あっ、あっ、あぁっ♡」

 ダメ、ダメェ、気持ち良すぎて、立って、られなぁい♡

 お風呂椅子に座って、感覚に身を任せる。

 やっぱり、いいわぁ、胸で遊ぶのぉ♡

「あ、あれぇ、なんだろ、なんだろぉ、おっぱい、おっぱいで気持ちよくなってるとぉ、ママに、なってる、みたぁい♡」

 うん、うん、確かに、僕、今、ママの、体なんだけどぉ。

 そうじゃなくて、もっとこう、私、になってるみたいな感じがして。

 だって、僕、胸、乳首の弄り方なんて、知ってるはずないもの。

 でも、私がやっている通りにちゃんとできてるし、すればするほど、もっと色んなオナニーのやり方が浮かんでくるし。

「うふ、うふふ、もしかして、僕がおっぱいで遊んだら、ママが、私が、入ってきちゃってる、のかしらぁ♡」

 自然にママみたいな、私の口調になる。

 あっ、あっ、あっ♡

 それって、それってぇ、どんどん、私、僕に、なっていってるって、わけぇ?

 大変な事、のはずなのに、僕に私が入ってくるの、分かっちゃったら、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい〜♡♡♡

「あっ、あっ、ママ、ママ、どんどん、僕に、なっちゃってるよ、そうよ、そうよぉ、私、孝に、流れていってるわぁ〜♡」

 口に出すと、ますますその流れが強まっていくような。

 色んな私の記憶が、僕の記憶になっていく。

 やった事ないのに、経験した事ないのに、全部覚えがある気がして。

 えへ、えへへぇ、ママが、私が、ううん、僕が、色々やったんだなぁって、えへ、えへへぇ、えへへぇ♡♡♡

 手の動きを強くして、おっぱいをますますいじめていく。

 そうするとどんどんどんどん、私が僕になるスピードが上がっていく、みたいでぇ♡

「んっ、あっ、私、母親なのにぃ、息子の僕にぃ、なっていってる、わぁ、あっ、あっ、止まらないわぁ、気持ちいいよぉ、もっともっと、ママぁ、僕になってぇ♡♡♡」

 びく、びく、と震える肉体。

 乳首はもうコリッコリで、撫でるだけでおしっこが漏れちゃいそう。

「そうかぁ、僕、私だからぁ、僕を、生んだのよねぇ♡」

 一緒になっちゃっていく中で、僕の出産の記憶も入ってくる。

 僕が、僕を、生んじゃったって、なんか、変なの♡

「うふ、じゃあ、私が生まれたところ、触っちゃおっと♡」

 おちんちんの後ろ、気づかなかったけど割れ目があって。

 やだぁ、もうこんなに濡れちゃってるじゃない♡

 へぇ、ママったら、えっちなんだ♡

 だって、僕と一緒になるの、気持ちいいんだもぉ〜ん♡♡♡

 割れ目を愛しむように、指でそうっと撫でる。

「〜〜〜〜〜〜〜〜!?」

 思わず背中を反ってしまうほどの刺激。

「あっ、あっ、あっ、あっ、ここ、ここ、こんなに、あぁ〜、おっぱいなんかより、おまんこ、おまんこ♡」

 僕はすっかり私の秘部に夢中になって、両手で触り始めてしまう。

 ぬるぬるおっぱいで遊んであわあわになった手が、膣口を洗うように弄り出し。

「あっ、やっ、あぁっ、いいっ、いいわぁ〜、ママ、ママぁ、僕、こんなの、初めてよぉ♡」

 一気に、一気に、私が、僕になる。

 私のはずなのに、僕の意思で、僕の心で、僕の気分で。

 いけないはずなのに、息子が触ってるなんて変なのに、すごい、すごい、キュンキュン、しちゃってぇ♡

 えへ、えへへぇ、私、僕なんだからぁ、僕がいいって思ったら、私も、ママもいいのよぉ♡

「あっ、孝、もっといっぱい気持ちよくなって、ママ、私、僕に、なっちゃいたぁ〜い♡」

 一人芝居、一人芝居なんだけど、私の、ママの本心みたいに聞こえて、私……が混ざってきている僕はもう胸がバクバク言いっぱなし。

「ママ、ママぁ、僕、僕になっちゃってるんだぁ、私、今日から、もう、僕なのよぉ、僕、僕、ママと一緒、ママが、僕なんだぞぉ♡♡♡」

 きゅん、きゅんと女性器が疼くたびに私は僕に重なっていく。

 快感に流されて、意識がないまま僕に繋がっちゃって。

 そのせいで、そのおかげで、大人なのに、幼い僕になっちゃうんだもぉん♡

 なんか、なんか、いけないのに、いいっ、いいっ、いいっ、あぁ〜ん♡♡♡

 私のような思考になってる僕は、どんどんいけない快感に虜になっていっちゃう。

「えへ、えへへぇ、おちんちんって、精液出るんだぁ、じゃあ、ママと一緒に、僕、射精しちゃおっと♡」

 おちんちんは五歳なんだから、出るかどうかなんかは分からない。

 けどけど、私と僕は一緒になってるんだから、私の方ばっかり気持ちいいのも不公平、だもんねぇ♡

 私が夫にしてあげるのを思い出しながら、僕は泡で包んでおちんちんを撫でてあげる。

「あっ♡」

 すごい、僕だけの感覚を、私が感じちゃったから、ますます、私って、僕なんだよ♡

 クチュクチュと指で可愛がるほどに、ほとんど僕になっていた私の残りも、しっかりと僕になっていく。

 えへ、えへへぇ、息子のちんちんで、息子とくっついちゃうんだわぁ♡

 僕は私、ママは僕、えへへ、えへへ、この体、気持ちいいなぁ、気持ちいいなぁ〜♡

 あっ、あっ、これ、これ、勃起かな?

 固くなって、大きくなって。

 うふふ、でも、パパのより全然小さいやぁ♡

 その代わり、僕は私、おっぱいとか、あるもんねぇ♡

「孝と一緒になって、合体して、いいわぁ、よかったわぁ、おちんちん、おちんちん、気持ちいいわぁ〜♡」

 ママ、私の気持ちを口に出してみる。

 僕と同じっていう事実が、キュンキュンしちゃう。

「僕、ママと一緒で、楽しいなぁ、おっぱい、おっぱい、えへ、えへへぇ♡」

 やっぱり僕は、おっぱいがだぁい好き♡

 おっぱいを揉んで、おちんちんいじいじして。

 鏡を見ると、すっごくえっちな顔をした私の僕。

「えへへ、いいでしょぉ、これ、私と一緒になった僕だけのものなんだよぉ♡」

 そうだ、私は僕の、僕、僕の、全部全部、僕の、僕のぉ♡

 ゾクゾクする、ドキドキする、ムラムラする。

 大人の性欲が全身を駆け巡って、僕の幼い、でも私を取り込んだ精神がパチパチしていく。

「あっ、出ちゃいそう、お漏らししちゃいそう、これ、これ、これ、射精、射精なの、なんか、変、変、変、変っ♡♡♡」

 多分、そうなんだと思う。

 体全体が熱くなって、今にも絶頂しそうで、私が、まだ少しだけ僕になってない私が、僕、僕、僕にぃ♡

「合体、合体、僕に、私、孝に、恵理子、合体合体、ぜぇんぶ合体、今日から私は僕で、くっついちゃって、まとまっちゃって、母親で息子の、孝子に、なっちゃう、なっちゃっ、たぁ〜〜〜〜♡♡♡」

 何かが出る感覚。

 あっ、これが、精通なんだぁって、はっきり分かっちゃった。

 頭がジンとして、完全に同じになったのが理解できちゃって。

 私はもう、もう、何もかも、僕とおんなじ!

 射精しながら叫んだ通り、息子の孝と組み合わさって、親子合体孝子になっちゃったんでぇ〜す♡♡♡

 

 

 そりゃあ、五歳児が融合してどこか若返った感じになってるんだから……

 お肌だって、ピッチピチになっちゃうもんね♡

 初めての融合オナニーを思い出して、ちょっとムラムラしてきちゃう♡

「あっ、やっぱり何か秘密あるんでしょ!」

 ご近所さんが僕をからかうように言ってくる。

「ないない、全然そんな事ないですってぇ♡ あっ、いけない! そろそろお買い物行かないと、タイムセール終わっちゃうわ。じゃあ、また!」

 僕って私だから、こういうやりとりも全然問題なし。

 パパだって、私とくっついた僕が甘えたら……いつの間にか、僕のパパなのに、しっかり旦那さんになっちゃった。

 パパのおちんちん、僕の中に挿れてもらうの、気持ちいいのよねぇ♡

 僕はあくまで私のように歩きながら、えっちなことを考えていく。

「あっ、スカートだからって、勃起しちゃダメじゃない♡」

 自分で自分を咎めるように小声で言って、手を伸ばし。

 もう我慢できないくらいビクビクしてる僕のおちんちん。

 私と一緒になってから、何回射精しても落ち着かなくって、困っちゃう♡

 えへ、えへへぇ、でも、でもでも、それがいいんだけどねぇ♡

「よーし、じゃあ……スーパーの女性用トイレで、射精して遊んじゃおっと♡」

 うふ、うふふ、私、僕だから、バレないようにいたずらオナニーするのだぁい好き!

「私、僕、くっついて、よかったわぁ♡」

 外だと言うのに、気持ちが昂りすぎて……思わず、そう呟いちゃった。

 えへへ、一緒にエッチで、楽しいなぁ♡

 

 

 おしまい


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