スライムって可愛くていいですよね
昔からスライムが好きだった。
透き通った体、柔らかい体。
どこにでもいて、あまりにも異質な体質。
初めは好奇心だったか、それとも生まれつきの性なのか、
そんなスライムが好きで好きでたまらなかった
自分のこの性はおかしいとずっと抑えていた。
だが、もう耐えられない。近くの森にスライムが生息している。
彼らを見る度に、欲望が湧き上がってくるのだ。
スライムを好きにしたい。純粋に生きる彼らを、乱してやりたい。
そうだ。やってしまえばいいのだ。
そう考えた瞬間何かが外れた感覚がする。
ぐつぐつとした欲望を心に抱え、森へ歩み始めた。
柔らかく、透き通った液体のような体を持つモンスター “スライム”
地面を這うそれに魔法をかける。
今から何をするか思い描きながら。
痛覚を快感に、耐えれるように、回復を早く、感覚を鋭敏に、
何か感覚が変わったことに違和感を覚えたようだが、
まだこちらを気づいてはいない。
こちらの存在が気づかれないようゆっくりと近づき
背後から両手で抱きしめた。
突然現れた人間に驚き、どうにか逃れようと暴れるスライムを、
手と体で押さえ込む。
そのまま少しずつかがみ、体勢を変え、
自分のモノをひたりとくっつけた。
スライムは、何をされるのか気づいたのか、それとも触れられる面が増えて怯えたのか、全身をびくりと震わせ、抵抗する
それを抑え、待ち切れなくなった私は、一気にモノをスライムの柔らかく、少し反発のある体に押し込め、体を貫いた
事前に魔法をかけていたスライムには、体に異物が入ったのにも関わらず快感が伝わる。スライムの体は、空いた穴を埋めようと体の回復を初め、モノの形にみっちりと合うようになった。
ゆっくりと引き抜くと、スライムはじんわりとした快感が体に広がり、ふるふると体を震わせる。その体は、自らに穴が空いていたことに気づき、そこを埋めようとまた回復を始めた。
回復をし、だんだんと小さくなっていく穴に、また自分のモノを押し込め、スライムを持つ両手と腰を大きく動かし、ピストン運動を始める。
スライムは、押し寄せる快感の波と腰を打ち付けられていることによって体をぷるぷると震わせ、抵抗を忘れ、快感に浸っていた。
その様子にさらに興奮し、モノの滾りの限界を感じた私は、咄嗟にスライムを大きく引き抜いた。
突然モノを抜かれ、快感に身を震わせ、朦朧とし、状況を把握できていないスライムを、腰に強く打ち付け、中で射精をする。
快感により、体の動かし方すらも忘れたのか。
スライムは中で出されているそれをただ感じながら自分の体に貫通しているモノに身を委ね、自重により穴からモノがはずれ、地面に落ちる。
ようやく異物の抜けたスライムの体は回復を始め、スライムの体の中に白い濁りをしっかりと残した。
やった。やってしまった。
欲望を吐き出して冷静になった今、ちらりと下を見ると
内側に白い濁りを残して、体に残る快感に浸り動かないスライム。
その様子に少し興奮しながらも状況を見る。
理性を忘れてやってしまったが、誰かにみられてはいないか?
このスライムを誰かに見られたらどうしようか。
悩んでいると、足に何か感触を感じる。
見ると…
あのスライムが足に体に擦り付けている。
私を快感が得られる物と覚えたのか、
どうにか快感を得ようと、体を靴や脚にめり込ませ、
優しい快感に縋っている
悩んでいた思考を忘れる。小さくなった欲望がむくむくと膨らむ。
理性を忘れ、スライムをまた両手で抱きしめた。
突然掴まれ、びくりと体を震わせつつも、今度は抵抗をしない。
何かを期待してこちらを伺うスライムに
再び、モノをあてがった。
擬人化をしない純粋なスライムの小説が少なく、
衝動的に書いてしまいました。
処女作であり、自己満足小説なのでとても短いのですが、
コレを気に入ってスライムの小説を書く人が増えると嬉しいです。