藤丸立香はいつものマスターとサーヴァントとの精神的なつながりにより、アビゲイル・ウィリアムズがその心の奥底に封印していた神との契約の交合を目の当たりにしてしまう。
何故かその有様に憐憫ではなく興奮を覚えた立香が気付くと、いつの間にか夢の番人として一人前のサーヴァントになったアビゲイルに、その性欲の代償に、と凌辱されてしまう。

1 / 1
アビー凌辱ものです


鍵の少女、開く扉

 藤丸立香はふと自分が奇妙な螺旋階段を一段一段下っていることに気付く。視界は完全に闇の中、時折水晶で出来たような透明な段板が色とりどりに明滅するのを除けば全く灯りになるようなものはない。なのに足取りは確か。一旦立ち止まってこれまで何をしていたかを振り返ろうとしたが、何故か足が止まることは無い。一歩一歩深い闇の中へと踏み込んでいくと、何故か無明の闇だった筈の空間に天上から六色の光が差し込んできた。

 立香の瞳には美しくも悍(おぞ)ましいオーロラに照らし出されて、六つの角を持つ長方形の台座と、その上で眠る幼さと裏腹の整った顔立ちの少女が映った。黒を基調としてあちこちに可愛らしいリボンが縫い付けられた娘を見て、立香は一目で彼女が良く知る存在であることに気付く。

「アビー!」

 慌てて駆け寄ろうとした立香は、何故か体がピクリとも動かない事に気が付いた。階段を下ってきた時のやや不自然な体勢なのに、まるで石になったようだ。それだけではない。感覚としては瞬(まばた)きを繰り返しているにもかかわらず、視界が闇に閉ざされることが無い。まるでこの不思議な空間の主が、これから起こる事を一瞬たりとも見逃すなと言っているかのようだ。

 することの無い立香はやや遠目から、アビゲイルの体調に異状が無いかを確認する。その血色の良い顔(かんばせ)には冷や汗のようなものは見られず呼吸も一定に見える。ひと安心と息をついた立香はアビゲイルの全身をもう一度眺める。いつもチョコンとかぶっている帽子は今日はしていないようで、いつも丁寧に梳(と)かしている艶やかな金髪は残念ながら乱れ気味。造作(ぞうさく)そのものが小さく整った可愛らしい顔立ち、特に紅も引いていないのに紅薔薇のような鮮やかな唇、黒と山吹色という一見どぎつく感じるが彼女の性格を現した清楚ないでたちと、そこから恥ずかし気に顔を出すドロワーズから伸びるほっそりした白い脚。いつも通りのアビゲイルの姿に、何故か立香はドロリとした初めての感情を味わった。

 あの華奢(きゃしゃ)な体を弄(もてあそ)んでみたい。そんな黒い…あるいは桃色の感情が沸き上がった立香は自分の気が確かか不安になった。そもそもが同性の、いつもあんなにも貞淑な、そしてまだ性の悦(よろこ)びを知るには幼すぎる少女の、まだ凹凸(おうとつ)とも言えないようななだらかな幾つかの丘を撫でさすってみたいなどと。

 立香がダメだダメだと思うごとに強まっていくアビゲイルへの不自然な欲求に戸惑っていると、世界を覆う無明の闇のさらに奥からオーロラが支配する領域に、タコの脚のような紫色の触手がうねうねと這(は)い出してきた。その色そのものが自然界には見られない不気味な色合いの蛇の様と評するにはあまりにも太い触手は数えきれないほど現れ、オーロラの中心、アビゲイルの元へとじりじりと接近していく。

(アビゲイル、逃げて!)

 立香は思わず声を上げようとしたが、やはり声帯が凍り付いたように声は出ず、薄気味の悪いタコの足は更にうねくり台座を徐々に昇っていく。その生き物らしきものが、アビゲイルが本領…降臨者(フォーリナー)として彼女が契約した門の神なる存在の力を借り受けた時に現れるものだと気付き、立香は少し安心したがどことなく違和感が有る。それは何かと考えて観察した立香はアビゲイルが普段召喚する魔物の吸盤はどれも同じようなサイズをしているのに、今アビゲイルに忍び寄っている脚に付いた吸盤の大きさはそれぞれ不揃いなのだ。吸盤の大きさが違うのはタコで言えば雄の証。その違いに立香は何不吉なものを感じつつ、触手たちが台座をグルグルと回りながら登っていくのを固唾(かたず)を飲んで見守る。

 そして触手の何本かはとうとう台座の上に辿り着くと、更にアビゲイルに這いよってその両手足首を縛り上げた。

(やっぱり危ない、逃げてアビゲイル!)

「ん、んうぅ…?」

 立香の警告に反応したわけでもないだろうが、微(かす)かな呻(うめ)き声とともにアビゲイルが目覚める。距離とその音量を考えれば聞こえるはずのないその寝起きの声に、立香は自分が励まされた気持ちになって更にアビゲイルの覚醒を促そうとする。しかし普段は寝起きが良いと年少組の証言もあるアビゲイルが一刻を争う今に限ってウトウトし続けている。その間に手足首を抑えつけた触手とは別のやや細いタコ足が、アビゲイルの繊手脚(せんしゅそく)を伝わって体幹部へと伸びてくる。

 なぜかその殊更に行きつ戻りつして更に立香を焦らせようとする、どこから伸びてきているのかも定かではない足の実態が、遠く離れている筈の立香には見て取れる。どの足もタコのようなその外見にも拘(かか)わらず吸盤をアビゲイルの血色の良い白い肌に吸い付かせている様子が無い。何かヌラヌラした粘液を体表面から分泌して滑るように進んでいる。行ったり来たりを繰り返すのはその淫猥(いんわい)な情景を立香に見せつけているかのようだ。

 しばらくすると漸(ようや)く意識が浮上してきたらしいアビゲイルが、起き抜けの瞼(まぶた)を擦(こす)ろうとして、とうとう自分の手足が拘束されていることに気付く。

「え⁉これは…いったい何かしら?」

 それでもまだ自分を取り巻く状況までは意識できていないようだ。少しのんびりした口調で唯一まともに動く首を動かして状況を探ろうとしている。

「あら?…お父さま?」

(おとうさま?そう言えばアビーはあの化け物みたいな神様をそう呼んでいたっけ…ってそれどころじゃない!アビー!何かおかしいよ!早く逃げて!)

 アビゲイルの呟(つぶや)きに彼女が戦場に立つ際の口癖を思い出しつつ、立香はアビゲイルに何か異常事態が起こっていると知らせようとするがやはり声は出ない。しかし流石のアビゲイルも完全に目を醒(さ)ましたようで声が上ずっていく。

「あ…あの、お父さま⁉これは…いったい⁉」

 いつものように得体の知れない外なる神の言葉を身の内に下ろそうとしているようだが、身体中を触手に縛られている状況ではとても精神を集中できないのだろう。タコ足はさらにズルズルヌルヌルとアビゲイルの細く白い腕をベトベトと汚らしい何かを塗りつけながら上っていき、袖口からその可愛らしい黒い衣装の中に潜り込む。時を同じくして別の触手がアビゲイルの筋肉も脂肪もほとんどついていない華奢(きゃしゃ)な脚を膝のあたりまで進んできていた。だがドロワーズは清廉(せいれん)な彼女の人柄を示すように、リボンで口を絞られており、それ以上は進めないでいるようだ。今までは使わずにいた吸盤で可愛らしい膝小僧に吸い付き、まるで早く紐を解(ほど)けと迫っているかのよう。

「っきゃっ!あ、あの…お父さま、いけないわ、服の中に、なんて…あ、あんっ…脚…何、だか…くすぐったい…」

 もちろん膝を愛撫されたからと言ってドロワーズのリボンが解(ほど)けることなど無い。上手くいかない事に苛立(いらだ)っているかのようにどんどん触手が足側に集まってきて、小さな指を、ほんのりと膨(ふく)らむふくらはぎを、ドロワーズの裾からようやくといった風情で零(こぼ)れた肉感の薄い太ももを、くすぐり、舐(な)めしゃぶり、吸盤で吸い上げる。

(ん…なんか、この光景…っ、ダメダメ!アビーがあんなに困ってるんだから、ヘンナコト考えちゃ!)

 薄気味悪い化け物(アビゲイルは神だというが)が性の目覚めすらおぼつかない可憐な少女に集(たか)り、まるで唾液をまぶすかのようにその柔肌にいかがわしい粘液を塗り付けているのを見て、立香は性的な印象を覚えて自分の誰にも触れられたくない部分がジリジリともどかしい感覚に冒(おか)されていくのを感じた。すぐ目の前で自分を甚(いた)く信頼してくれる少女が怯えているのに、なんて浅ましい事だろう。立香が自省している間にも事態は進行していく。

「きゃぁっ!」

 最初は上半身だ。袖に入り込んだ触手はまるで狭い所に潜り込んだ猫が自分で入りながら出口が無いのに気づいて暴れるように、アビゲイルのリボンのついた袖の中で傍若無人(ぼうじゃくぶじん)の振る舞いを布地の中で見せていたが、とうとうその圧力に負けて意外としっかりした仕立ての服が弾け飛んだ。露出した二の腕から腋(わき)までに新たな触手が集まり、アビゲイルの繊手(せんしゅ)に卑猥(ひわい)な接吻(せっぷん)を繰り返す。

「あ、いや、いや…お父さ、ま…やめて…」

 おそらくアビゲイルは腋(わき)を玩弄(がんろう)された時に思わず笑ってしまうような感覚以外、今ドロドロした何かに集(たか)られて感じているような性感を味わったことは有るまい。どこまでも潔癖な少女を触手はその末端部からじわじわと穢(けが)していく。

「んっ…あ、あ…なに?お父さ、ま…な、で…腋(わき)を…くすぐ、れてる、のに…なん、か…恥ずか、しい…とこ、ろ…んんぅっ!」

 アビゲイルは混乱しているようだ。当然だろう。今までまるで性に触れてこなかった少女にとって、腕をぐちょぐちょと弄(もてあそ)ばれているのに、今まで味わったことの無い鋭敏な感覚が下半身から電撃のように断続的に駆けあがってくるのだから。その未知の感覚はアビゲイルにとって発生源が口には出せない秘所であるだけになんとか遮断(しゃだん)したいだろうが、未体験の快感であるがゆえに対処の仕方が判らない。それでもなんとか自分が秘部に得体の知れない快楽を手に入れているのを否定しようと、両手足首を触手に縛られたまま身を捩(よじ)る。その必死の動きはアビゲイルの黒い裾のすぼまったスカートを肌蹴(はだけ)させ、本来ならば隠しておきたいだろう白いドロワーズに覆われた股を露出させてしまう。

(あ、アビーの下着…濡れてる…あんな気持ち悪いのにヌトヌトされてるのに気持ちいいんだ…)

 そのスカート下がショーツを通り越して快感の証である愛液でじんわりと暗い色に染まっているのが、何故か立香の立ち位置から見て取れる。あの貞淑な少女が初めての快感を味わっている。その事実を認識した立香はアビゲイルに悪いと思いつつも彼女の感じている感覚を想像し、自分も薄い色の陰毛に隠れた女陰(ほと)を擦りオナニーしたいという欲求に頭蓋の内が満たされていく。未だに硬直した体が自由になっていれば、はしたなく空腰を振って今の異常事態を支配する何者かにアピールして、柔肉を多少乱暴でも良いから弄繰り回して欲しい。たとえそれが愛する少女、マシュの手でなくても良いから。

 観察するものと観察されるもの、一方はそのもどかしさを理解し他方は相手を認識することもできない女同士の不自然な交歓(こうかん)がしばらく続くと、もう手順を踏んで脱がしていくことに拘(こだわ)る気を無くしたのか、それとも悍(おぞ)ましい事に立香の視点を借りて何者かがアビゲイルの状態を察したのか、触手たちはドロワーズのリボンに拘泥(こうでい)するのをやめてアビゲイルのじんわりと愛液で濡れた秘所に群(むら)がった。

「嫌ぁっ!お父さま、何をなさるの?やめてやめて、そんな所に触らないで!」

 アビゲイルは突然凶暴性を増して集団で襲い掛かってきた触手を制止しようとするが、そそり立つ男根のようなタコ足たちは全く幼な子の嘆きを聞き入れず、穢(けが)れなき少女の象徴のような白い布地の股間に交互に亀頭をこすりつける。

「嫌、嫌っ!…嫌、なのに…なんで、どうして?…お父さま、やめて…んぅっ、嫌…おまた、触らないで…」

 とうとうアビゲイルは生理的な快感と教育された嫌悪感の相克(そうこく)から嫌悪の側を選び取り、股間を愛撫されるのを明確に拒絶するが、触手たちは聞き入れない。しかも中の数体は単純に少女の未開拓の泉から溢(あふ)れだす愛液に引き寄せられるのではなく、邪魔者と判断したドロワーズのへその側から回り込んでその中に入り、足の先の方へと押し出した。遂に露(あらわ)になったアビゲイルの羞恥心は、簡素な木綿地を股間を隠す形に巻き付け、せめてものおしゃれにと薄ピンクのリボンをその上部にあしらっただけの余り周りに媚(こ)びる要素の無いものだが、少女の最後の防波堤を目にした立香は思わず生唾を飲む…ような気になる。

(駄目よ、私ったら。アビーがあんなに困ってるのに…でも可愛い下着。アビーの時代はゴムが無いのね、紐で結んだ下着…今風のもっと可愛いのを見繕って…いや、そうじゃない!)

「お父さま…お願いします、もうやめて…これ以上酷いこと、しないで…ぐすっ」

 とうとうその碧眼から涙を零(こぼ)し、凌辱(りょうじょく)の終了を願って泣き出すアビゲイルの姿に、しかし立香は駄目だと自分を叱りつけながらも劣情を感じてしまう。その生成(きな)りの最後の一枚を剥(は)ぎ取り、ひょっとしたらまだ産毛が生えているだけの柔肉を確認したい。まだピンク色に違いないその繊細(せんさい)な割れ目を撫でさすりたい。立香はマシュ以外の少女に初めて感じる劣情に困惑しつつも、目の前の光景に期待して動かせないままのもどかしい自分の秘所をアビゲイルのそれと擦り合わせる事を想像して興奮する。立香の淫欲(いんよく)に呼応するかのように、触手たちはこぞってパンツを丁寧に結び目を解くのももどかしいとばかりに跳ね飛ばした。多彩の極光に照らされているとはいえ、肉体の構造上陰になって隠れるはずのその部分が立香の目にははっきりと見えた。それは立香の淫猥(いんわい)な予想通り、肉ひだが発達するどころか割れ目がしっかりとできてさえいない、ほとんど一本の縦筋だった。

「嫌っ嫌っ…やだぁ…助けてマスター…助けて…」

 人の視線は感じていないとはいえ、幼肉を白日の下に晒(さら)されたアビゲイルは、その立香が彼女の幼い縦筋に勇み立っているのも知らず助けを求めて泣きじゃくる。だがアビゲイルの暗澹(あんたん)たる嘆きになど触手たちは斟酌(しんしゃく)しない。まだきちんと割れてすらいない女陰(ほと)の奥を目指して我先にと殺到した。

「ああぁぁっ!い、痛い、痛い…やめ、て…おまた…裂けてしまう、わ…お父さま、もう、許して…」

 手足の末端部から始まって腋(わき)や太ももなどの周辺部を丹念に嬲(なぶ)られ、愛液を分泌し始めていたとはいえ、アビゲイルの幼い身体はまだ受け入れる形すらできていない。そこに太い男根そのものの触手が強引に入り込んできたのだ。破瓜(はか)の痛みなどというありきたりな表現では到底足りない苦痛に耐えかねて、アビゲイルは痛々しい叫びを張り上げる。

「んっ!う、ぐぐぅ…んぁっ…あぁん!や!嫌ぁ!…助けて、助けてマスター!」

 なのに立香はアビゲイルの苦痛よりも助けを求める悲痛な叫びよりも、アビゲイルの幼く狭い陰洞(いんどう)に割り入る事の快感を想像することしか思いつかない。触手にとって代わり、自分に男根が生える事を想像して、その架空の男根をアビゲイルの縦筋をむりやり割り開いて突き込み、粘膜を擦り合わせる想像の中で動かない体で何とか空腰を使おうとする始末。

 普段の自分なら有り得ない痴態(ちたい)を演じている事すら意識できず、自分に先んじてアビゲイルの膣内(なか)を味わっている触手たちの姿に臍(ほぞ)を噛む。立香の嫉妬を受けて調子に乗ったかのように更に触手たちは躍動的にアビゲイルの膣を抽送(ちゅうそう)する。

「あっあっ…う、ぐぅっ…あ、ぐぁっ…んぁっ…」

 夢中になってアビゲイルの最奥をノックする触手の高揚と裏腹にアビゲイルはひたすら苦痛に耐え続ける。破られたばかりの処女膜の残骸を触手の各所に付いた吸盤が横切る度に、単なる激痛とは質の違ったいつまでも慣れることのできない感覚を味わわされている。しかも触手たちはむしろ彼女が嫌がるのを歓迎するかのようにまだジクジクと血が染み出す膜の痕(あと)でこそ、膣壁にそのアビゲイルの膣内には太すぎるカラダを押し付けたりくねらせたりする。

「んぁっ…あっあっ、…んっ…あ、嫌っ…んぅぅっ⁉」

 だがこのまま胎内から破壊されてしまうのかというアビゲイルの予想を裏切るかのように、乱暴なだけの抽送は徐々にアビゲイルにまた未体験の快感を感じさせ始める。

「嫌っ…んぁっ⁉…あ、あ、あっ…な、なに…?」

 体表面の愛撫とは微妙に快感の質が違うのかアビゲイルは恥部を好き放題にされるのをだんだん悦び始めている自分に戸惑う。そんな潔癖な少女の変調に敏感に気付いたのは本人ではなく、傍(はた)から見守っていた立香だった。まだ男を受け入れたことの無い立香にとっても膣内を擦られるというのは未知の感覚だが、今の立香の心は少女よりも彼女を無遠慮に責め立てる雄に同調している。先程まで苦痛だけを訴えていた少女が徐々に甘い媚声を上げ始めた事に歓喜する立香は、全く動けない自分の体もアビゲイルに呼応するかのように錯覚ではなく実際に愛液を分泌させ始めていることに、微妙に下着が濡れる不快さと共に気が付く。

(あんっ!…うそ、私…膣内(なか)なんてまだ知らないのに…アビーが犯されてるの見てたら、だんだん子宮がノックされてるの、感じるよぅ…あっ、んぁっ…これ、すごいぃぃ…)

 もしも自分も触手が膣内にねじ込まれているとしたら嫌悪で一杯だっただろうが、立香にとってこれはアビゲイルと同調して感じる仮想の性感。おまけにその痴態を観察する者もいない。立香は膣内を揺さぶられる快感を存分に享受する。また立香の悦びがなんらかの手段で伝わっているのか、アビゲイルも徐々に未体験の快感を受け入れ始める。

「あぁっ…んぐ、んぐぁっ…は、はぁっ…んぅっ…っ!あっ…あっ…なに、か…おく、から…」

 やはりまだ初めての苦痛を訴えることも有るが、徐々に嬌声をあげる事が増えてきた。触手の抽送に合わせて長い髪を振り乱して不自由な体を上下させ、腰を動きに合わせようとしている。

「はぁっ!…んっんっんっんぁっ…あっま、また…っ、すご、い…んぅっ…んあぁぁっっ!」

 アビゲイルの嬌声と腰の動きがどんどん激しくなり限界が近い事を予想させる。立香は決定的な瞬間を見逃すまいと、自分自身も感覚が麻痺している筈の腰から甘やかな電撃が断続的に駆けあがっているのを無視して、台座の上で孤独なストリップダンスを披露する幼い少女を食い入るように見つめる。年長の少女の視線を知らず独り占めにして、金髪の少女は手足を縛られた不自由な姿勢のまま触手にもっとも大事な部分を辱められながら腰を激しく振る。

「ああぁぁっ!や、やぁっ…ん、くる、くる、くるぅ!…あ、あ、あぁっ!…んぁっ、ああああああああ!」

(ああ、アビー…私も…んんぅぅっ!)

「ああぁぁっ!…はぁっ、はぁっ、はぁっ…あ、あぁぁ…」

 とうとう全く正体不明の、そして自分では望んですらいなかった、初めての絶頂にアビゲイルが叫ぶのを聞いて、立香も達してその膣口からおしっこや愛液とも違うさらっとした液体を吹き出す。下着がびしょ濡れになった感触に辟易(へきえき)しながらアビゲイルの様子を見守ると、アビゲイルが絶頂の余韻で僅かに痙攣(けいれん)するのを、触手たちはもはや少女は用済みとばかりに身勝手にアビゲイルの膣を無視して謎の怪しげな光の外の領域へと引き返しつつあった。そのあまりにも淡泊な態度に直前までの高揚が醒めた立香も本来の思考を取り戻し、化け物に処女雪を踏み荒らされた憐れな少女の体を気遣う。

(そもそも、ここって何?なんかとても本当のこととは思えない不思議な空間だし、でも夢って言うにはリアルだし…ひょっとして…)

 

「あらあら、マスターったらこんな奥まで入ってきてしまったのね?」

 状況を考察し始めた立香の思考を遮るかのように、幼さと妖艶さを兼ね備えた声が立香の耳を叩く。はっとした立香が前をしっかり見ると、先程触手に体を貪(むさぼ)られていた少女の顔と裸体が視界に映る。

「アビー!無事だった…ん、あれ?」

 思わず呼びかけた立香は自分の異常に気付く。先程までの不思議な「体が何故か動かない」状況は解消されている。だがその両腕両脚が何かに拘束されて天井から吊り下げられているらしい。なんとなく肌寒さを感じて舌を見下ろすと、生まれたままの姿。羞恥を感じて身を捩(よじ)ろうにも完全に大の字に空中に張り付けられているようで、多くの女性が羨むようなしっかりと引き締まった裸体を隠す事も出来ないでいる。

「え、え?なんで裸?」

「あら、私、マスターの体を見てみたかったんですもの。さっきまでの私の初体験を見て、おまたがどうなっているのか、とかね」

 その言葉を聞いて思わず濡れた秘部を露にしている羞恥心を刺激されたがそれどころではない事に気付く。初体験?あの現実味のかけらもない状況はアビゲイルにとって事実だというのか?

「あれは…本当に起こった事なの?って事はこれ、いつもの…」

「そうそう、マスターはサーヴァントの深層心理に入ってしまう事も有るんですってね。でも夢を支配する私の、それも無意識に封じていた記憶を閲覧するなんて驚いてしまったわ」

「封じる?」

「そうよ?あんなこと、オンナノコは忘れておきたいものでしょう?だから現実でマスターのお傍に控えている良い子ちゃんの私は、自分が生娘ではないことなど全く覚えてないわ。何も覚えてなくて、無邪気に素敵な殿方と結ばれることを夢見ているのよ、笑っちゃうでしょう」

 自分を傷付けるような事を言うアビゲイルに思わず腹を立て、立香は少女を窘(たしな)める。

「アビー、そういう事言っちゃダメだよ」

「そうね、それにあれは大事な事だったし。あれが私がお父さまの力を授かる儀式だったのだから」

「あ、そういう意味が有る事だったんだ…それはその、覗き見しちゃってごめんなさい。それで…なんで私、こんな風にされてるの?これ、アビーのあのウネウネだよね?」

 アビゲイルが素直に反省すると立香も自分自身の状況が気になり、事情を知ってそうな少女に尋ねると少女はニンマリと嘲笑(わら)う。

「オ・シ・オ・キ♪」

「え?」

「当り前でしょう?オンナノコの初めてを覗き見て、こんなになさっていたのだもの」

 そういったアビゲイルは無造作に立香の陰毛の中に指を差し入れ、立香自身の淫汁で濡れた手を立香の目の前で指を開いたり閉じたりして、そのはしたない粘液が糸を引く様子を示して見せる。自分の胸元の身長の少女に揶揄(からか)われて、立香は先ほどまでの嬌態を思い出させられて真っ赤になる。

「そ、それは…本当に悪いと思ってるけど…」

「それに実のところ、私はずっとマスターと交わってみたいと思っていたもの」

「へ?」

 唐突に告白された立香は素っ頓狂な声を上げてしまう。その立香の首に手を回したアビゲイルは顔を寄せ、立香が戸惑っているうちに唇を奪うとそのまま舌を差し込み、立香の口内をヌルヌルと犯す。まだ二次性徴も定かでは無い少女のものとはとても思えない熟練の口戯に、立香は驚きつつも思わず陶然としてしまう。

「ん…どうして…?」

「私マスターの事、大好きですもの…こんな容易には出られない深層領域に来てくださったんですもの、今夜は私とゆっくり楽しみましょう?」

「や、あの、ごめん。気持ちは嬉しいけど、私…」

「マシュさんのこと?大丈夫よ、夢の中の話ですもの…遠慮なく処女を散らしていってくださいな♪」

「え、そういう事でもなくて…え、処女…んっ」

 立香が何も返答できずにいる内に、再びアビゲイルはバラ色の唇を立香のそれに重ねて口内を縦横無尽に凌辱する。舌を絡めるばかりでなく、歯茎をなめ、舌根を蕩(とろ)かし、頬や口蓋までもを舐め回すその動きに、アビゲイルの好意が口だけのものでは無い事を理解させられた立香は思わず悦びを感じてしまう。

 その心の綻びが現れたのか、単なる生理的反応か、ぷっくりと膨らみ始めた乳首をアビゲイルが弄ぶ。

「んっ!」

「素敵なお胸ね、マスター。ちょっと小振りだけど、こんなに柔らかいのにツンと尖って。ずっとこうして揉んでみたかったの…ふふふ、素敵…私の思うとおりに形を変えて…」

 その言葉通り、アビゲイルは頂点の桜色に限らず立香のやや小振りな胸全体を掌で包んで、思うさま弄りまわす。

「本当に素敵…わたしの胸はこんなにぺったんこのまま、このまま一生大きくならないんだもの…うふふ、本当に柔らかい。それなのに乳首はこんなにコリコリして…」

 やめて、遊ばないで。立香はそう訴えたいのだが、口は相変わらずアビゲイルが塞いでいて言葉が出てこない。それでも立香の体を揺らす様子で拒絶の意思は届いている筈だが、アビゲイルは完全に無視して立香の柔らかい双丘をムニムニと形を変えてみたり、先の硬くなった乳首をこねくり回したりする。本人も言ったとおり、先程アビゲイル自身が処女を散らす様子で興奮していた立香へのお仕置きのつもりなのだろう。

 しばらくアビゲイルは立香の乳房を愛撫するのに夢中になっていた。先程のキスもそうだったが、どこで覚えたのかアビゲイルの女の体を扱う仕草は熟練者そのもので、立香は本能的な羞恥心を除けばアビゲイルの愛撫に翻弄されっぱなしだった。あまりの巧緻に立香が乳房だけで上り始めると、それを察したようにアビゲイルはさっと立香の胸を弄んでいた手を離し、唇を解放した。

「ぷぁっ…なん、で…あ、違うの!」

「あら、そんなにおっぱいは気持ち良かったかしら?でも遊びはおしまい、ここからがお仕置きの本番よ…ねぇ、マスター…私のおまたをご覧になって?」

「えっ?あ、そんなとこ…え、それ…」

 アビゲイルに促されて思わず彼女の秘所を見ると、そこからは何本もあの触手が伸びてきた。その異様な光景に思わず立香は息を飲む。そんな立香の驚きをよそにどんどん触手は伸びてきて、立香の肌を愛おし気に這いまわる。嫌悪感からアビゲイルに悪いと思いつつも思わず顔を背けてしまう立香の顎をクイっと掴んで、アビゲイルは触手の出処を立香に凝視させる。

「駄目よ、マスター。これが何か、ちゃんと聞いてくださらなくっちゃ」

「何って…それ…アビーの神様の…」

「うふふ、半分正解。これは私がお父さまからいただいた、わたしのおちんちん。これからマスターはこの子たちに身体中を嬲(なぶ)られるのだわ」

「え…嘘でしょ⁉」

「そうよね、お嫌よね…でも本当よ。実はちゃんと感覚も私とつながっているの。さっき私がされていたみたいに、今度はマスターが触手の思うようにカラダを貫かれるのよ」

 アビゲイルがそう言うと、触手の一本はすぐさま触手に引っ張られて覗き放題にされていた股間へと攻めてきた。触手がぐちゅっと立香の大陰唇に口付け、その感触に悲鳴を上げて顔を背けると、再びアビゲイルが立香の顎を掴み、意外な力強さで正面に向けさせる。

「駄目よ、大事な大事なマスターの初めての瞬間、決して私がマスターの顔を見られないなんてことが有ってはいけないわ。さぁ…行くわよ?」

「お願い…やめて、アビー…」

「だぁめ。だってマスターだって私が失う所、楽しまれたじゃない。私だってマスターの全てを楽しみたいわ」

 立香の懇願を撥ねつけたアビゲイルはゆっくりゆっくりと、立香の恐怖を煽るようにじわりじわりと触手を使って立香自身をこじ開けさせ、その入口へと潜り込ませる。立香ははじめて自分の指以上の太さのものが自分の内部へと入ってきた苦しさは感じるものの、正体は知れないものの粘液で全身が覆われた触手が陰唇で微かに振動するのは立香にとって忸怩(じくじ)たるものがあるが心地良いのは否めない。立香の生理的な悦びを感じ取ったアビゲイルは立香の悔しさを倍増させるためだろう、自分の感触を丁寧に説明する。

「あんなに嫌がっていらしたのに、マスターのあそこはエッチなのね。私のおちんちん、マスターのいやらしい所におしゃぶりされてキモチイイ、キモチイイって喜んでる。本当はマスターもココにおちんちんを埋めてみたいのかしら?」

「違う、それは…体が勝手に…」

「うふふ、体は正直って事ね。それじゃ早速」

 言うが早いか、アビゲイルは触手を力一杯押し込み、立香の処女を散らす。破瓜の痛みに思わず涙を零す立香の頬をぺろりと舐めたアビゲイルが囁く。

「ああ、素敵だったわ。これがマスターの初めての味なのね。二度と味わえないのが本当に残念」

「アビー…お願い、いじめないで…」

「うふふ、い・や・よ。こんな素敵なマスターのお顔、二度と拝見できないかもしれないんだもの。今夜は最後の一瞬までしっかり楽しませていただくわ」

 アビゲイルが言うと、触手は初めての痛みに思わず痙攣する立香の膣内を何度も何度も行き来する。

「あぅぅ…ぐっ、ぐぁぁ!」

「ああ、素敵!マスターの膣内ったらなんて気持ちいいのかしら!マスターはこれを味わってあんなに盛っていらしたのね!無理もないわ、狭くて窮屈で、動くのも大変だけど、初めてのお客様に必死にキスして回るひだひだが気持ち良くてたまらないわ!なんて素敵な体験なのかしら!」

「ぐぅぅ…アビー、そん、なこと…言っちゃダメ…」

 初めての痛みに苦しむ立香とそれを判って無視するアビゲイル。その普段なら決してしない他人の苦痛を喜ぶアビゲイルの言動を止めたくて、立香は痛みを堪えてアビゲイルを叱る。

「あらどうして?マスターもさっきはこうして私が泣き叫ぶのを無視しておまんこを濡らしていたじゃない、今度は私の番だわ」

「そ、それは…あぅっ!」

「あはは、素敵素敵!マスターのおまんこは本当に気持ちいいわ!何度出入りしてもちっとも飽きない!せっかくだから、マスターが気持ち良くなっても痛みはしっかり残るように調整してあげる!」

「ぐっ…え、そんな…」

「うふふ、冗談よ。そんなことできないわ。でもマスターがたっぷり初めてを味わえるように、いっぱいいっぱい動いて差し上げる!」

 言葉通りアビゲイルの触手はとても人間には不可能な速度で抽送して、立香の膣内全体を万遍無く刺激する。立香は単に痛いというだけではなく、初めての体験をこんな悍(おぞ)ましい化け物に奪われたことに涙せずにはいられない。それでもその苦痛をアビゲイルに向けられずにいると、むしろその気遣いが邪魔だというようにアビゲイルは更に苛酷(かこく)な状態を押し付けてくる。

「マスターの悲鳴も少し聞き飽きてきたかしら。せっかくだから口も塞いでしまいましょう。フェラチオって言うのよね、これ?」

 拒否する間もなく立香の体表面を穢(けが)して回っていた触手の一本が苦痛で荒い息を零していた口の中に割り入ってくる。化け物と口内性交させられた立香はなんとか吐き出そうと試みるが、立香の抵抗など意に介さないどころか、喉の奥まで凌辱される。

「んぅぅ!んぅぅぅ!」

「あはは、気持ちいいわ!これがマスターの喉ね!お口も素敵よ、キスした時も気持ち良かったけど、おちんちんで犯して回るのはまた別ね!どう、マスター?わたしのおちんちん美味しい?…痛っ」

 あまりの扱いにさすがに据えかねた立香はなんとか一矢報いてやろうと、触手に思いっきり嚙みついた。流石に痛みを感じたらしいアビゲイルはしかしその気の強さが愛おしいとばかりに顎を掴んでいた右手で立香の頬を優しく撫でる。

「マスターはイケない人だわ…おちんちんに噛みつくなんて。本当の男の人だったら不具になっていたかもしれないわよ。でもわたしのおちんちんは丈夫なの。もっと力一杯動いて、そんなイタズラできないようにして差し上げる」

 アビゲイルの宣言通り、口内を犯している触手も膣内のものも、体表面を這いずり回っている物も、激しく踊り狂って立香は段々自分に何が起こっているのか把握できなくなっていく。立香の意識に昇るのはただ激しく揺さぶられる子宮の熱さのみ。だがどんなに激しく動いてもアビゲイルは完全に触手の感触を把握できているらしく、折に触れて哄笑(こうしょう)とともにやれ膣の奥のひだがどう、舌のぬめりがどう、乳房の柔らかさがどう、と伝えてきた。

 だが余りの激しさに返答できない立香が相手では楽しくないのだろう。次第にアビゲイルも無駄口をたたかず、ひたすら立香の膣内を前後することに集中し始めた。しかも単純に抽送するのではなく、時折吸盤を使って肉ひだを引っ張って性感を強調する。立香は朦朧とする意識の中で、どんどん胎が熱くなっていくのを感じる。立香の体の変化に応じておそらくひだの動きも充実してくるのだろう、アビゲイルもふたたびその整った顔に薄ら笑いを浮かべて立香を追い詰めていく。

 そして立香がとうとう絶頂に達すると、触手は何かドロッとした液体を吐き出し始めた。

「げほっ、げほっ…え、何この白いの…」

 子宮に浴びせられた熱い液体が、口の中、肌の一面に満ちているのを見て我に返った立香は、その粘液の正体をアビゲイルに尋ねる。

「私の精液よ。面白い趣向でしょう?」

「せ…精液?だってアビー、女の子…」

「もちろんイミテーションだけど。様式美ですわ、マスター。それに…お腹、気持ち良いでしょう?」

 確かに胎の奥に体温よりやや高い液体が浴びせられる感覚は心地良い。しかしとてもそんな事は伝えかねる立香は凌辱などなんでもなかったと強がって見せた。

「べ、別に何でもないよ、こんなの。それより気が済んだ?私そろそろ起きたいんだけど」

「いけずな人ね、マスターは」

 肩をすくめたアビゲイルは触手を引っ込めていく。手足を拘束していた触手もどこかへ消えていき、立香は小一時間ぶりに自分の足で大地を踏みしめる感触を味わった。少し感慨にふけっていると、いつの間にか降臨者(フォーリナー)として本気になっているときの、ローティーンの少女とは思えない派手な装いに戻ったアビゲイルが綺麗に折りたたまれたカルデアの制服を差し出してくる。

「さ、そんなみっともない格好でお帰りになるつもり?マスター」

「アビーが脱がせたのに…」

 有難く衣服を身に付けながら、思わずぶつぶつと文句を言ってしまう立香。凌辱の最中の本気で立香を貶めようとするような言動が引っ込んだアビゲイルを見ていると、いつもの幼くも頼もしいサーヴァントへの親愛が先に立って、先程の本気での憎らしさが霧散してしまう。

「お帰りはあちらよ、マスター」

 立香の後ろを指すアビゲイルに従って後ろを向くと、最初に降りてきたような不思議な螺旋階段が見える。せめてもの意趣返しに挨拶もせずに立香が立ち去ろうとすると、後ろからお腹に細い腕が回される。

「アビー?」

「その…現実では私を大事にしてね、マスター」

 その声色に含まれた隠しようのない寂しさに立香は胸を締め付けられる。ここで振り返ればアビゲイルの泣き顔を見る事になるだろう。それは彼女も本意ではあるまい。そう思った立香はただ無言でお腹に回された両腕を優しく撫でる。

「きっと…どこかでまた会えるよ」

「うん…楽しみにしてます、マスター」

 再会の約束だけをして、立香は螺旋階段を上っていく。何故か一歩ごとに何十メートルも上がっていくのに合わせて、意識が遠のいていく。完全に意識が消えたら目覚めるのだろう。

(いつか…アビーがきちんと、全部判って私の傍で笑ってくれたらいいな…)

 そんな事を考えながら、立香は一歩ずつ階段を昇って行った。




読んでくださってありがとうございます。
誤字脱字などございましたらご報告お願いします。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
点
※参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。