巨大ニンジンを育てていたら、深夜の畑で食べられた。
犯人に逃げられないよう、ニンジンに媚薬を仕込み……

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異世界チート農家~媚薬入りニンジンでうさみみっ娘が釣れた~

 あなたは異世界転生するときに貰ったチートで、望んだ植物を育てられるようになった。

 いつでもなんでも育てられるのだが、あなたが選んだのはニンジン農家としての生活。

 

 1~2メートルほどあるニンジンを取り扱う農家として、名前を売っていく。

 

 最初は村や町まで運んで売っていたが、今では買い付けに来る商人もできて順調だった。

 そんな折、深夜に畑が荒される事件が起きる。

 

 朝になると畑のニンジンに噛み跡があるのだ。

 明らかに食べられている。

 

 この世界には監視カメラのようなものはないので、自衛するしかない。

 

 あなたは考える。

 考える。

 

 そして思いつく。

 

 催淫効果をニンジンの成分に持たせた。

 

 ひと噛みで気持ちよくなり、ふた噛みで我を忘れる強力さだ。

 

 次は逃げられる前に捕まえられるだろう。

 オスでもメスでも調教して作業員にしてやるつもりで夜を迎えた。

 

 深夜――

 あなたが畑を見にいくと、人影があった。

 その人影はニンジンに齧りつくたび、股間に這わせた片手をもじもじと動かしている。

 

 あなたよりも頭ひとつ小さな影だった。

 しかし近づいてみると判る。

 

 頭部に大きな耳が2つ生えているだけで、足から頭までだともっと小さいことに。

 それも女の子だった。

 

 あなたはどこの子かは不明だが、うさみみの女の子に媚薬を食べさせて発情させてしまった。

 

 風向きが変わった。

 うさみみの女の子があなたに気が付く。

 

「くんくん……、男のひとの匂い……」

 

 独り言は可愛らしい声だった。

 

 ふらりとニンジンにもたれ掛り、がぶっとまた齧った。

 濃厚な媚薬を口にし、改めてあなたに視線を向ける。

 

 あなたを見ながら、片手はずっと股間でモゴモゴと動いている。

 

「えへへぇ、この畑のひとかなぁ……?」

 

 聞かれたのであなたは近づきながら、肯定する。

 

「ここのニンジンが美味しくてぇ、最近こっそり食べてたんだけどぉ、今夜はすっごいキモチよくなっちゃってぇ」

 

 月明かりでも表情のわかる距離まで近づいた。

 うさみみの少女もあなたの姿を捉えたのだろう、パチパチと瞬きをしてしげしげとみつめてくる。

 

 ごくりと、ツバを飲む音が聞こえた。

 

「……キミっておいしそう」

 

 ニンジンからふらりと離れて、あなたに寄って来る。

 あなたは周囲に視線を走らせるがこの子だけのようだった。

 

 あなたも近づく。

 

「あっ……」

 

 近づいて両膝を地面につくと、正面から抱き締めた。

 

「あっ……あっ……」

 

 うさみみ少女は衣服越しにでもあなたの肉体を感じて、びくっびっと身体を震わせる。

 接しているあなたにも女の子の匂いが濃くなったのがわかった。

 

 少女の匂いのする液体が滴ったのだ。

 

 うさみみ少女の腕もあなたの背に回される。

 下半身も密着し、湿り気があなたのシャツを濡らして肌にまで通る。

 

 ぬるりとしているのが判る。

 

 排泄物のような嫌な匂いではなく、官能を刺激する香りだった。

 少女の腕は、熱っぽく這い、目の前の男の肉体を探る。

 発情が伝わってくる。

 

 あなたも興奮した。

 

 少女はスカートではなく、オーバーオールを着ている。

 ひょっとしたら同業者のうちの子かもしれない。

 

 あなたはふとそう思った。

 

 しかし普段からわんぱくなタイプなのだろう。

 深夜に人の畑にもぐりこんでニンジンを食べる程だ。

 

 地面に膝をついたまま腕の中で少女をくるりと回し、背中から抱き締める。

 あなたの興奮した呼吸が少女の首筋にかかり、手はオーバーオールの横から入りこむ。

 

 そのまま下着の中へ触れていく。

 

「ひゃぁぁ……」

 

 可愛らしく細い声。

 あなたの官能が刺激される。

 

 指先はすぐに濡れた。

 

 既に濡れていたそこは、指の腹でも割れ目がわかる。

 

「ああっ、んっ」

 

 指の腹を優しく上下にこすっていく。

 

「はぁあっ、はぁ……」

 

 少女のとろける声。

 膝が震えている。

 

 あなたは地面にあぐらをかくと、その上に小さなお尻を引き寄せた。

 

 すとんと収まる。

 

 指先がヌルヌルと上下し、くちゅくちゅと小さな音が静かな夜に染みていく。

 

「あー……っ、あぁー……」

 

 あなたの指先に小さな女の子が股間を押し付けてくる。

 刺激が物足りないのだと思うと、あなたの下半身もどんどん漲った。

 

 少女もお尻に硬いものが当たっているのに気が付いたのだろう。

 

 あなたの指に股間を押し付けるだけではなく、腰の動きが円になっていく。

 前の刺激と、後の異性の性的な興奮で、少女の下半身がいやらしく蠢いた。

 あなたは少女の肩紐を左右に外し、オーバーオールを脱がせた。

 

 足首から外して落とすと、夜空の下にシャツとショーツだけのうさみみの小さな女の子になる。

 ショーツの中にはあなたの手が侵入し、うごめく。

 

「はぁ……はぁ……、おねがい、もっと、もっとさわって、もっと……奥に……」

 

 懇願された。

 お互いに名前も判っていない状態。

 

 あなたは片腕で少女を抱かかえながら立ち、片手でズボンを脱ぎ捨てる。

 少女の頭に生えている大きなうさみみがあなたの頬を擽った。

 

 ゾウゾクと快感が背筋を走る。

 

 女の子は普段から運んでいるニンジンより遥かに軽い。

 

 あなたは下着も脱いでズボンの上に投げ捨てる。

 それから少女のショーツも脱がし、片足の足首に引っ掛けたまま、背中から抱いたまま太股を左右に開いた。

 

 くちゅっ、と大きく音がした。

 割れ目の開いた音だ。

 

「あっ……」

 

 そそり立つ、あなたの性欲の塊がその先端で触れ、小さな女の子へ侵入っていく。

 あなたにとっても敏感なそこが狭い割れ目を左右に開いていく感覚を味わう。

 

 どろどろだったから逆に飲みこまれていく気分だった。

 持ち上げた少女を降ろしていくだけで、繋がっていく。

 先端が抵抗を覚えるが、簡単に貫いた。

 

「……ッ!」

 

 腕の中で女の子がびくっびくんっと痙攣し細かく震えた。

 

「はぁー……はぁー……」

 

 衝動が通り過ぎた吐息、熱く浅く繰り返す。

 

 半分程の挿入で奥に当たったが、ぐいっと引き寄せると根っこまで収まった。

 少女の膣があなたのモノの形をピッタリと包んでいる。

 

「あああああああああああああああああ!!!」

 

 少女の感極まった叫びに、近くに民家がなくてよかったと思う。

 この辺りだとみんな広い畑を持っているから、この程度の声は届かない。

 

 引き寄せる。

 

 少女の下腹部が、あなたの硬いところを根っこまで包んで、付け根と触れあう。

 柔らかく、そして熱い。 

 

 腕の中の小さな子が甘く喘ぐたびに、ひとつになっている実感が沸く。

 あなたもまた快感に意識を乗っ取られていく。

 

 少女をリズミカルに上下に振った。

 

「ああ! ああッ! ああッッ! ふぁッ!! あああッ!!」

 

 ひとつの行為しか連想できない甘い喘ぎが夜空に響く。

 

 背中から抱き締めるようにして、全身で少女を上下に動かしていた。

 

 大きなうさみみがびくんびくんと敏感に跳ねる。

 下腹部にはふわふわで丸い尻尾がくすぐったかった。

 

 次第に角度を変える。

 下半身で繋がったまま巨大ニンジンに少女の手をつかせて、バックから犯した。

 

 小さな女の子のお尻とあなたの下腹部がぶつかり、そのたびに粘性の音が密着して離れる。

 丸い尻尾がひくんひくんと揺れて可愛らしい。

 

 あなたに犯されながら、お尻を丸出しにした少女は、性器で結合し、両足を中空でブラブラさせている。

 伸長差が大きくて、女の子の足は地につかない。

 

「……ッ! あああああああああ!」

 

 少女の全身が痙攣する。

 膣も入口から奥へと波打つように収縮した。

 

 搾り取られ、あなたもまた全身を痙攣させて白濁を奥へ撃ち放った。

 

 手足の先までどくんどくんと痙攣し、この盗人の小さな女の子の膣の中に子種をたっぷりと流し込む。

 

 流しこまれた女の子が甘い喜色の声で受け入れる。

 

 ただただキモチがよくて頭が回ってない様子だった。

 

 少女の方はもう数え切れないほど達し、だいぶ疲れているようだった。

 

 しかしあなたはここからだった。

 

「はぁはぁ、きもちいいよぉ……で、でも疲れてぇ……もう……やめてぇ……」

 

 泣き言は聞かない。

 これは罰でもあるのだから。

 

 あなたはそのまま朝日が昇ってくるまで犯し続けた。

 

 ………

 ……

 …

 

 少女はやはり同業者だった。

 というか、元ニンジンの生産者であり、あなたのニンジンにシェアを奪われて廃業していた。

 盗人行為は復讐でもあったことが判った。

 

 そして両親と妹たちは夜逃げで去り、不器用な上に大食いの自分だけ捨てられたのだという。

 

 あなたのニンジンによって発生した被害だった。

 流石に少し同情する。

 

 調教して馬車馬のように働かせようと思っていたが、そこまでの気持ちはもうなかった。

 

 一緒にあなたのニンジン畑を手伝って欲しいと伝える。

 少女は驚いたように目をぱちくりとさせた。

 

 あなたはずっとひとりで暮らしていたが、ここで初めて相棒を手に入れる。

 

 昼間は畑で、夜間はベッドで。

 どんどんふたりでひとつになっていく。

 

「えへへぇ、しあわせぇ」

 

 ベッドに裸で寝そべるあなたに、裸のうさみみ少女が抱きついて、とろりとキモチをこぼす。

 それは心からのもので、もはや媚薬とも無関係だった。

 

 あなた達は唇を重ね、夜の時間をたっぷりとふたりで過すのだった。

 

 ――子沢山になる未来はもうすぐそこだった。

 


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