魂が混ざってしまったクラスメイトに、フェラチオしてもらうだけの話 作:べっこう飴02
日曜日、昼下がりの自室。
今日も……幸か不幸か、目の前の
「ん゙っ♥ぢゅるっ、ぢゅう、ちゅばっ、ぢゅるるるっ♥」
滲み出た
絶えず、甘く痺れるような快感を、
お返しに、ぎゅう、と紅いユニフォームの上から、鷲掴みにした三波の胸を揉みしだく。
インナーを身に着けず、直に着てもらったおかげで、以前よりも遥かに柔らかく、弾力に富んだ手ごたえが堪能できた。
「うわ……やっぱ凄えな、これ」
思わず、声が漏れる。
更に手のひらを押し返してくる、圧倒的なボリュームを感じる度に、湧き上がる多幸感、興奮が伝わった
「ぢゅるるるっ、ぢゅううううっ♥」
お返しとばかりにより、咥えている
生ぬるい口内に絡む舌が気持ちいい。もっともっと。
ぐにゅぐにゅと、何度も、
本来であれば、
尿道が、舌先で何度も
ねろねろと亀頭を飴玉のように舐り回される度、頭の芯から痺れるような
じゅぽじゅぽと唇が竿を締め付け滑る感触が、ぬるりとした暖かい喉奥の肉を突くまで、深く亀頭がはまりこむ度、追い込まれ、背筋からぞくぞくと込み上げてくる、
――その全てを、余すことなく共有する事が出来る。
それ故に、
「じゅるるっ、ぢゅううっつ♥」
お互いの
紅い布地越しに
「ぢゅるっつ、ぢゅばっ、ん゙っ♥」
俺《こちら》の
もっと
「ぢゅるるるっ、ぢゅうううっ♥ぢゅぶ、ぢゅうううっ♥」
――もっと、もっとこの
なのに限界だ。
もう少し、じっくりと楽しむ予定だったのに。
――
また、ちろちろと尿道を舌の先でくすぐり舐められている。
これも気持ちいい、もっとして欲しい/したい。
昂っていく興奮がまったく制御できず、
柔らかい、手のひらが幸せだ。
混じり合った魂で快楽を共有し、互いの
ただ精液を吐き出す、
ぎゅう、と、より強く、胸を掴んでいた手に力が籠り、ぐっぽりと
ぬるりとした暖かい
もう
――全部、飲ませる/飲み干す!
「また……
「――ん、ん゙っ、ん゙ん゙ん゙ん゙ん゙……っ♥」
尿道が焼けるような、熱い
目の前がちかちかするような、これまでにない、強烈な快楽と開放感。
ずくずくと、
「んっぐ、んん、んぐっ、ん゙っ、ん゙っ……♥」
喉を鳴らしながら、受け止めた精液を飲み干し続けている三波の身体も震えている……
今日は、
ぞくぞくするような
また、めのまえが、まっしろに……
「く……は、ぁ……!」
意識して呼吸のために酸素を取り込んで、吐き出す。
今のは危なかった。
たまに腹の辺りにこそばゆい。
「ん……んぐっ、じゅる……」
三日ほど、溜めに溜めた、おかげ……でもあるのだろうが。
どくどくと射精が続き、いつもより濃ゆい塊のような
せり上がってくる、そんな煮凝りのような、熱い精液を……
余すことなく、吐き出す/搾り取るのが、どうしようもなく……気持ちいい。
「んぐっ、ぢゅう、ぢゅゅる、ん、じゅるっ……♥」
背筋に上る甘い痺れが、
どくどくと
「じゅる、ぢゅううう、ぢゅ、ちゅううっ……♥」
体感では、かなり長い時間
快楽を貪ろうと、
緩んできたそれに合わせて、裏筋を舐め、鈴口をちろちろとほじられながら……名残惜しく思う。
――ああ、終わってしまう。この時間が。
ねろねろと
まだ、貪り足りない。もっともっと……したいのに。
入り混じった魂のせいで膨れ上がった欲望に、
「じゅるるっ……ん、ぐっ、ぢゅう、ぢゅうううううっ……!」
せめて最後の一滴まで、飲んで欲しい/飲み干したい。
「んくっ、ちゅる……ちゅう、んく、ちゅう……」
吐精を終え、敏感になった
そうして
ちゅぽんと、唾液に濡れた……萎んだ男性器を吐き出して、三波は、ふう、と息を吐いた。
「……お疲れ。かなり濃いの出したね。
喉に引っかかって、結構飲みづらかった。
その分、気持ち良かったけど……もういいでしょ。手、放してくれる?
まだ……したいわけでもないんでしょ」
「あ……悪い」
言われて、三波の胸を鷲掴みにしたままだったことに気付き、謝りながら手を離す。
「……この三日間さ。
凄い幸せな感じはするんだけど、それ以上に、むらむらする感じが、どんどん溜まってくのまで伝わってくるのを我慢するの、結構キツかった」
ぺろりと唇を舐めながら、三波が語る通り――三日ほどの
これを提案したのは、どちらからだったか。
「まあ、俺も大分限界だったよ。
三波が、日曜の部活の帰り――つまり、今日に時間を作れるから、俺が暇ならどうか、という事で。
話の流れで、俺の自宅に
「でも今までで一番、凄かったよね……そのうち、またやってみる?
その時は
「ああ、うん……」
確かに……三波のでかい
手のひらにまだ、暖かさと柔らかさが残っているようだ。
それにしても、他の服ね。
言われて思いつくのは、制服。体操着。はたまた――私服?
いさかか節操が無さ過ぎるだろうか。
互いに、肩で息をしながら……少しの間余韻に浸ってから、三波は切り出してきた。
「……あのさ」
「……何だよ」
どこかもったいつけるような、三波から伝わってくる
……親愛?
「今度……
責任とってくれるなら、良いよ別に」
「責任、ってお前……」
その言葉が、何を意味するのかは、まあ、大体は判っていた。
それは、つまり。
「一緒になるっていうか……大学出たあたりとかで結婚してくれたら、それで。
今は恋人って事でいいけどさ。
「……まあ、それは」
そうかもしれない。
三波が普通にかなりの美人ということも、もちろんあるのだが……
お互いを絶対に裏切らない、裏切りようがない、同じ魂を共有した相手との、強烈過ぎる快楽。
あれを一度味わってしまえば、もう、後戻りはできそうにない。
「なら……恋人からで、お願いします」
「何で敬語なの。まあ……じゃ、そういうことでよろしく。
まあ……今日は
呆れたように、そして嬉しそうに――いや、実際、嬉しいのか。
すっかり頭は冷えた筈なのに、俺の
いやまあ、どちらでも良いのかもしれない。
結局の所、
「っていうか、今月あたし
……
「……金欠はつらいね」
ちなみに俺の現在の手持ちは、十三円。
こんな事があるなら、無駄遣いは控えておけばよかったと、今更ながら後悔する。
「まあしょうがないか……あたしら高校生だし。
じゃあ当分は
……いや、ごもっともで。
「……でも、口でならいくらでもしていいよ。
なんなら
ぎゅう、と自らの胸部を、紅いユニフォームの上から寄せて上げるように掴み、少しだけ、ふざけたように笑う三波。
その仕草に、いやらしさを覚えない訳ではなかったのだが。
ただ、何だろう。
同時に彼女の事を、今更ながら……普通に可愛いと思ってしまった。
「………あのさ、
どういう気持ちなのかとかは、漠然とわかるから。
大事にしてよ……ホントに」
ぎゅっと、正面から、俺の身体を抱きしめてくる三波。
顔は見えないが……照れているのは伝わってくる。
「まあ……頑張る」
俺は、ユニフォーム越しにこちらの胸板に押し付けられる、
……おそらく、魂が繋がって混ざる、という
それを残念だと思う気持ちも、無いわけではないのだが。
多分……
何はともあれ……俺と三波の関係は、続いていく。
少しばかり歪なものを含んだものだが、多分きっと……悪いようには、ならないだろう。
評価、ブックマークをいただけると執筆の励みになります。