セックス&死に戻り~わざと輪姦させて武装解除した敵を殺す女工作員に巻き込まれて死に戻りした新人隊員が、女の体を忘れられずセックス&死に戻りを続けまくっていつのまにかハメ潰していた話~ 作:ぽぶきち
オリジナル:SF/冒険・バトル
タグ:R-18 死に戻り 輪姦 純愛 移動拠点 ループ 一般公開
気づけば一日前に巻き戻っていた。これは主人公が発現した死に戻りの力でセックステクと戦闘技術を磨きまくって美女を逆転ハメ潰しで自分専用の娼婦にしてついでに人生勝ち組を目指す話。
「おい、そっちは?」
「誰もいなかった」
銃器で武装した集団が、地下通路を歩いている。
俺もその集団の一員だ。
移動拠点F-mega。
俺達は、この拠点を守るために雇われ、時には拠点にバイクで並走し、時には情報や物資を他の拠点との間で持ち運びし、時にはこの拠点を古代生体兵器や工作員から守る。
ライダーなんて呼ばれる武装者だ。
金で寝返ったり銃を使わない変態がいたりするから、バイクを使うことが多いという一点から俺達のような荒くれ者は総じてライダーと呼称されている。
今回俺たちに与えられた任務は、他の拠点から工作しにきたライダーの捕縛、もしくは殺傷。
この拠点が持つ兵器の作成メソッドを奪おうと、どこかの工作員が侵入したのだ。
知らないうちに電源コードを引き抜かれ情報機器の全体接続が遮断、メソッドを補完している情報機器には、コードを繋いで情報を複製した痕跡が残っていた……。
──というのは、リーダーが上の人間から聞き出した話だ。
この拠点はいうほど大きいものではないから、上層との俺たち下働きの距離も近い。
少し金銭を渡せば、大きな独り言を言ってくれるらしい。
リーダーたちの後ろをついて、俺たちは歩く。
このなかで俺が一番の新人だ。
一ヶ月前まではライダーの一団への加入を認められず、何でも屋として走り回って日銭を稼いでいた。
俺には親がいないのだ。
穴が空いた金庫のなかに詰められて、この拠点へと貨物として運ばれてきたらしい。
一緒に何らかのディスプレイのようなものが入っていたが、貨物仕訳担当が金庫を開いたときには、そのディスプレイも情報負荷で破損していたようだ。
機器の熱による火傷が、俺の眉の上に残っている。
「おい、待て」
リーダーが俺たちの目の前で止まる。
追い越そうとした一人の肩を掴んで止めていた。
ハンドサインなどはない。
そういうものができるほど、俺達は訓練されていなかった。
「誰かいるぞ」
リーダーが曲がり角の奥を顎でしゃくる。
いつも尖兵を任されている男が、少し怯えながら前に出る。
続くように、俺達も銃を構えて、曲がり角の先が見えるように躍り出る。
「あらら……見つかっちゃいました」
白い髪の女が、そこには立っていた。
女……?
なんで、女がここに。
居住区にいるはずだ。
「お前が侵入者だな」
「いや~~、そのぉ……」
「武器を捨てろ」
リーダーがそう言うと、女は手に持っていた拳銃を投げた。
冷や汗を流している。
「ジャケットも捨てろ」
言われて、従順にジップアップジャケットも脱ぎ捨てる。
音から考えて、色々と機器が入っていたようだった。
俺は、その中身を探して複製したデータが入ったメモリを探したほうが良いと思った。
しかし────
「服も脱げ」
リーダーは、少し興奮した様子でそんなことを言った。
俺はぎょっとした。
思えば、これまで俺たちは女とロクに接触したことがない。
女性経験があるのは、たまに娼館に通っているリーダーくらいだ。
ここにいる多くが借金などを抱えているワケアリなのだから、そうなるのも当然だ。
つまり、唯一女というものを知っているリーダーは、ここで俺とは別のことを考えていた。
「はい……脱ぎます」
女は、ゆっくりとライダースーツを脱いだ。
大きい、と思う。
胸も、尻も。
なにより、顔が俺好みだった。
「あの、もういいですか?」
「下着もだッ」
リーダーが、ちゃきりと銃を向けて脅す。
それに慌てて両手をあげたあと、女は自分を隠す最後の布地さえ、ゆっくりととっぱらってしまった。
「靴と、グローブもとれ」
言われるがままにそれらの装具も取り払い、女は一糸まとわぬすっぽんぽんになった。全裸だ。
「よし、」
リーダーは銃を捨てた。
驚く俺をよそに、数名の仲間たちと女を囲んで────
「んっ……ぉ゛……んん……」
女は犯されていた。
隊員の一人に仰向けで喉に肉棒を突っ込まれ、股ぐらはリーダーに挿入されている。
「噛んだら殺す」
「んっ……」
いつしか俺以外は下半身の防具を脱ぎ去っていた。
「ぉお……でたでた、久しぶりに女にだしたぞ」
「リーダーも最近ずっと片手に任せっきりだったからな」
「そうだ。どうせ上に渡すんなら、少しくらい味見しとかねぇと」
リーダーが女の腹の上にのって、乳房の間に自分の肉棒を挟んでしごいていた。
空いた女の股ぐらに隊員の一人が詰め、乱暴に抽挿している。
頭はがっしりと掴まれ、口内に射精されていた。
俺は、とりあえず女が脱いだジャケットを漁った。
メモリは入っていない。
探したが、他のホルスターやポーチにもなかった。
もしかしてと思い、脱ぎ去った服を漁る。
ボディスーツを裏返しても何も出て来ない。
しかし、下着を触ると、硬質なものに当たる感触があった。
(あった──)
メモリだ。ブラジャーに隠していたのだ。
「あの…………」
高い声で呼びかけられて、振り向く。
そこには、マワされていたはずの女がいた。
背後には、
「あなたも、どうぞ……」
そういって、女は自分の秘所をくぱぁと両手で開いた。
口の端に陰毛がついている。
髪に精液がぶっかけられている。
俺が呆然としていた間に相当に射精されたようで、全身が精液まみれだった。
胸にも腹にも、白い粘液が張り付いている。
動けない俺に、女はポーズをやめてゆっくりと近づき、ズボンに手をかけた。
抵抗なく、俺の肉棒が外気に触れる。
「わっ……」
少し驚いたようだった。
確かにさっきみた他の隊員のものと比べたら、少し大きいかも知れない。
「では…………」
女は、俺の肉棒を咥え込んだ。
やばい。
腰がすっぽ抜けるかと思った。
気持ちよすぎた。
「んぷっ……ん、れぇ…………」
その場に尻もちをついて、俺は快楽に耐える。
フェラされたことも、女を抱いたことなども、一度たりとてなかった。
ぐっと腰に力も入れるが、裏筋に這わされる舌に負けて、精液が漏れでる。
遅れて、一気に射精した。
「んぐっ……ろっ……ん……」
目を閉じて、俺の出したものをごくごくと飲み込む目の前の女。
その顔を見て、まつげが長いなんて思ってしまった。
「ごちそうさまでした、次は、こっちで……」
女が立ち上がった。
立ち上がれる体力が残っているのだと少し驚く。
俺の目と鼻の先で、その秘所をみせびらかしながらへこへこと腰を振っていた。
そして、ゆっくりと腰を落とす。
その蜜壺に、俺の肉棒が吸い込まれる。
「ぐぉっ…………」
やばい。
やばい。
やばいぞ。
気持ちよすぎる。
なんなんだ。
女の体ってこんなにやわらかくて、気持ちいいものなのか?
「あっ……すごいっ……」
膝を立ててM字にしゃがみ込んでいる女が、ゆさゆさと体を動かして刺激を与えてくる。
その度に肉棒が暴発しそうなほどの快楽に襲われる。
「イキそうですかっ? イッてっ、イッてっ?」
俺は思わず女の体を抱きしめた。
肌と肌が密着する。
……あれ? なんで俺、服脱いで……。
びゅるるるるるるっっ!!!!
快楽で、思考が潰される。
俺は、敵の女で童貞を捨てた。
口を情けなく開いたまま、快楽の余韻に浸る。
そして、近くでパン、と音がした。
腰を打ち付ける音じゃない。
発砲音だった。
いつのまにか、仲間の一人が持っていた銃を、女が握っていた。
数発、また音がする。
静かに、仲間たちが倒れた。
(いったい、どういう────)
そして俺の額に、何かがゴツリと当てられる。
「意外と悪くなかったですよ♡ おばかさん♡」
俺は、女のなかに挿入したまま、
精液を吐き出し続けたまま、
側頭部を撃ち抜かれて即死した。
‐‐‐二周目---
なぜか俺は生きていた。
カレンダーに表示されるのは、死んだ日の1日前の日付。
夢?
それにしては、気持ちよすぎた。
トイレに入って、
自慰をした。
あの女のことを考えながら出した精液は、これまでで一番の量だった。
どうしよう。
俺はあの女に堕ちてしまった。
「んっ……ぉ゛……んん……」
翌日、記憶にあるとおり、女は脱いで、犯された。
穴という穴を犯されながら、女は確実に困っている様子だ。
だがそれは切迫したものではなく、どこか余裕もある。
それが、一度女に殺された今ならわかった。
「んっ、ふ…………」
全員が、二回射精した。
リーダーは四回だった。
全員をへばらせた女が、最後に俺のものへやってくる。
きっと、俺がメモリーを持っていたことと、最後まで輪姦に加わらず武装を解いていなかったからだろう。
「お、おいっ」
「なんですかっ、……」
「好きだっ」
俺は女に抱きつきながら言った。
女が俺を脱がせる前に全裸になって、全身でその女の肌を味わう。
「そうですか、わたしもですよっ」
嘘を言いながら、女は内心淡々と腰を振る。
それでも嬉しかった。
くそ、まだ密着していたい。
していたいのに、もう
「あ、がっ…………」
「はいびゅるびゅる~~」
好きだ。
敵の俺とセックスしてくれる。
中出しさせてくれる。
俺なんかの肉棒を咥え込んでくれる。
顔が好み。
近くだとまじかわいい。
「き、きすっしてくれぇっ」
「えぇ~~??」
困りながらも、キスしてくれる。
やわらけぇ。すげぇ。
俺は幸せの絶頂と肉体的絶頂のなかで、
額に黒い銃を押し当てられ、
「んーふ♡」
キスしたまま射殺された。
‐‐‐三周目---
「おい、何のつもりだ」
俺は、仲間たちに、いや、仲間だったものたちに銃を向けていた。
「殺されたいのか?」
リーダーが凄む。
だが、俺はその額を迷わず撃ち抜いた。
あれほど恐ろしかったリーダーが、凄んだ表情のまま、沈んだ。
「てんめぇ!!」
一斉に銃口を向けられる。
だが、その距離で当たるのだろうか。
「なんで、殺しゃがった!!」
「痴情の、もつれです」
俺は、左手を土台にして、右手で銃を構える。
以前は両手で握っていた。今は違う。
女は片手で射撃していた。俺もあんなふうになりたい。
銃声が、六発ほど轟いた。
俺は、四発撃って、一人殺した。
そして、二発撃たれて、その一発が胸に命中した。
一人は、
殺した。
殺せた。
倒れる俺の額に銃がつきつけられる。
リボルバーの回転機構の音が聞こえると同時、撃鉄に弾かれるように、俺の頭は吹っ飛んだ。
‐‐‐四周目---
俺は、背後を任されていた。
女をみつけ、服をぬぐ仲間たち。
その後ろから、一人ずつ、手早く撃った。
「なっ……」
「えっ」
「ぐがふっ」
さすがに両手を使った。
リーダーと仲間三人は殺せたが、二人はかすめただけで生きていた。
だが混乱していたうえに武装解除していたから、すぐにリロードして撃ち殺した。
「あら、仲間割れですか……?」
白い髪の女は、少しおもしろそうにしていた。
その前にしゃがみ込む。
「ヤらせてくれ」
「えー。まぁ、いいですよ?」
誰の精液もついていない女。
髪も、口のなかも、膣内も。
ぜんぶ綺麗だ。
ぜんぶ好きだ。
「あっ、うまいっ、ですよっ、けっこうっ」
大きな胸を揺らしながら、女は正常位で俺に犯されていた。
正常位、だよな。たぶんそうだ。
女の上半身と距離があるから、武装は解除されていない。
できるだけ解除されないようにする。そうすれば長く、この女とセックスできる。
一発出した。
腹部に力を入れて、快楽に耐える。
俺は、体力には自信があった。
それに、この女とセックスするまで知らなかったが、俺の性欲はかなり強いみたいだ。
「もう、一回…………」
「どぞー?」
ぱちゅぱちゅと女の下半身に腰を打ち付ける。
妖女のような雰囲気なのに、俺とセックスしてくれる。
見た目ぜんぶ好きだ。
「う、ぁ…………」
「量すごーい」
二発目を出した。
三回目に向けて、再度腰をふる。
女は余裕そうな表情だった。
もっと近くで顔を見たい。
俺はそう思ってしまった。
上半身を落とし、抱きつく。
目の前に、好きな女の美しい顔がある。
「あっ、あっ、じょーずっ、じょーずですよ」
女の細い指が、着々と俺の武装を解除していく。
だがどうでもよかった。
「おまえの、かおみながらっ、だしたい」
「いいねっ、私と目合わせてびゅーしよっか」
頼んだら受け入れてくれた。
やっぱり好きだ。
「好きだっ」
「ふふっ」
女の顔が怪しく光った。
俺は、三回目の射精をした。
好きな女の顔をみつめながら、その女の体のなかにぶちまけるのは、たぶんこの世に並ぶものがないくらいの幸福だった。
額に、銃口が当たる。
そうなるのは知っていた。受けいれている。
まだ見ていたい。
女の長いまつげや、ぷるりとした唇や、若干上気した頬をみつめる。
女は俺から目をそらした。
バン、と真横で火薬がはぜた。
‐‐‐五周目---
‐‐‐六周目---
‐‐‐七周目---
何回やっても飽きる気がしない。
「ふぅっ……あっ、あれっ、おかしっ……」
女のたわわな胸を揉みながら、背後から犯す。
正常位では、武装を解除される。
背後から組み伏せて、セックスしつづければ長くいっしょにいられる。
この女は髪までいい匂いがする。
嗅ぐ度に、股間がビキビキと硬度とサイズを上げる。
この女の体温は高い。
あったかくて幸せだ。
「だすぞっ」
「ま、まてっ、くっ……」
胸をがっしりと掴んで、奥に精液をぶっぱなした。
「こんのっ、いつまでっ」
まだ肉棒が硬度を失う気配がない。
まだ、つながりたい。
そう思った瞬間、女が何かを握っているのが見えた。
ナイフだ。
後ろに回されたナイフが、俺の顎を貫いた。
引き抜かれ、今度は頭部を刺される。
俺は死んだ。
‐‐‐八周目---
武器を取られる前に遠くに飛ばす。
「こいつっ……まじでっ……」
‐‐‐九周目---
後背位。
腕を掴んで自由を奪う。
「あぅ♡ はっ? な、なにっ」
‐‐‐十周目---
弱点が大体わかってきた。
女の体の構造上、快楽に弱い部分があるようだ。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」
‐‐‐十一周目---
‐‐‐十二周目---
‐‐‐十三周目---
‐‐‐十四周目---
‐‐‐十五周目---
‐‐‐十六周目---
…………
‐‐‐三十九周目---
まだ俺は、この女に本当に気持ちよくなってもらっていない。
俺がもらっている天国にいるかのような幸福感や快楽を、この女には受け取ってもらっていない。
だからやりなおすために、何度も
「やめぇっ♡♡ あぁっ♡♡♡ ごめんなさっ♡♡♡ ぁ゛ッッ♡♡♡」
この女は、どうやら膣奥をぐりぐりと体重をかけて刺激されるのに弱い。
胸は、優しいフェザータッチを好む。激しい抽挿を組み合わせればギャップで興奮するようだ。
そして、右耳の後ろ側。ここで囁かれるのが弱い。
「気持ちいいか?」
「ひゃうんっ♡♡!?」
武器になるものはすべて遠くに飛ばした。
お互い全裸で、かれこれ四時間は繋がっている。
「そろそろ
「だめぇっ♡♡ もうっ♡♡ もうは゛いらない゛ッッ♡♡♡」
びゅうるるるるるッッッ、と、この最高の女の膣内に、
「あぁぁあ゛ぁッッッッ♡♡♡♡♡ んごぉ゛ッッッ♡♡♡♡」
指を口元に添わせると、ちゅぱちゅぱと舐めてくる。そうするように教えたからだ。
いまのところ抵抗の意志はない。
今日は限界までセックスできるかも知れない。
女の腰をぐっ、ぐっと片手の親指で揉んで、ほぐす。
こうすると快楽が溜まりやすい。
二人で汗だくになっているが、どれだけ汗をかいてもこの女はいい匂いだ。むしろ汗をかいていたほうがいい匂いだ。
「目標を発見」
声が後ろからした。
「殲滅する」
振り向くと同時、俺は蜂の巣になった。
女ごと。
撃たれた。
二人で体から血を流しながら倒れる。
挿入はしたままだった。
「クリア。メモリーをこの特区ごと拠点から分離、爆破する」
撃たれた瞬間に見たそいつらの姿。
フルフェイスヘルメット。赤いレンズのゴーグル。
機関銃。それも企業拠点が貸し出すような特別製のものを持っていた。
『
この世界で、最強の組織。
俺が知っているなかで、最強の組織。
どうして、ここにいる?
‐‐‐四十周目---
女とのセックスをやっていると、やはり
俺は再度蜂の巣になって死んだ。
‐‐‐四十一周目---
‐‐‐四十二周目---
‐‐‐四十三周目---
‐‐‐四十四周目---
事前に対処しようと思ったが、そうなると女に出会えなくなる。
それは嫌だ。
女とセックスしたあと、出歯亀に来るあいつらを叩きのめせば良い。
‐‐‐四十五周目---
武器をそばに置くと女に殺される可能性が上がる。
‐‐‐四十六周目---
‐‐‐四十七周目---
‐‐‐四十八周目---
‐‐‐四十九周目---
‐‐‐五十周目---
‐‐‐五十一周目---
だいたいわかってきた。
あいつらについて。
近接格闘タイプのちっこいやつ、
一歩引いて援護する女、
オールラウンダーで先をみた動きをするリーダー格の男、
知らねぇ体術で投げてくる動きが遅いやつ。
同じ拳銃を複数体につけてるやつ。
この五人。
いくら個人に適した動きをしてもその度に戦法を変えられる。
いや、戦法じゃない。地の技術だ。あれは反応だ。
だから、こっちも一つ一つアイツらの技術を盗む必要がある。
気が滅入りそうだが、その分だけ、ループの数だけ、あの女を抱ける。これ以上のご褒美はない。
‐‐‐五十二周目---
女とセックスして、やつらと戦う。
‐‐‐五十三周目---
女とセックスして、やつらと戦う。
‐‐‐五十四周目---
女とセックスして、やつらと戦う。
‐‐‐五十五周目---
女とセックスして、やつらと戦う。
部隊が来る前に女が気絶した。
‐‐‐五十六周目---
女とセックスして、やつらと戦う。
多分、狙われているのはメモリーだ。
この移動拠点が小さくもやっていけているのは、大企業拠点の扱う情報パーツがあるからだ。
複数の情報を集めてやっと構築できる設計図の断片が、情報機器の中にあった。
どうりで情報センター区画だけ警備がありえないくらい厳重だったわけだ。そこに侵入できたこの女も、なかなかのハッカーなのかもしれない。
‐‐‐五十七周目---
‐‐‐五十八周目---
‐‐‐五十九周目---
‐‐‐六十周目---
‐‐‐六十一周目---
…………
‐‐‐百二十七周目---
もう少し。
‐‐‐二百五十六周目---
俺は、潜入調査が始まった瞬間、全員を速射で撃ち抜いて殺す。
みな、何も知らないまま倒れていく。
もう中距離までなら腰だめ撃ちで当てられるようになった。
角を曲がって、女をみつける。
「え、ぁ…………」
「ヤらせてくれ」
「い、いいですけど…………」
女の服を剥ぐ。
数々の行為で少しだけ自信がついた俺の肉棒は、最初の頃よりも数段に自由に、大きく、硬度をましていた。
それを、女の膣内にぶち込む。
正常位だ。
腰だけ動かす。
少し肉棒に力をいれて、お腹側を擦るように動かす。
唇を奪う。
銃の位置を確かめようと手を伸ばす女の手をがっしりと掴んで恋人繋ぎにする。
10年来の恋人でもここまでのセックスはしないかもしれない。
俺には恋人なんていたこともないが。
「ん゛ッッ♡♡♡♡ ぉ゛ぅッッ♡♡♡♡ ん゛もッッ♡♡♡♡」
目を開けたままで、女の表情を確認する。
膣の収縮具合からわかっていたが、もう何度もイッている。
俺は、女の頭を撫でた。
すると、さらに締まる。
頭を撫でられるのが弱いみたいだった。
膣奥を殴りつけるように突き、
口内は舌の根までぐちょぐちょに凌辱する。
子宮を外からとんとんと叩く。
頭だけは赤子を撫でるように愛でる。
「ん゛ぉっぉおおおお゛お゛ッッッッ♡♡♡♡!?!?!」
女は数度目の潮を吹いた。
また一つ快楽に弱くなる。
弱体化したそこに、俺も射精する。
「ん゛ッッ♡♡♡!?!? んん゛んん゛ッッッ♡♡♡♡!!!!」
好きな女の
「ぷはっ、ぁっ……、あ、あなたっ、んぉッ♡♡♡」
「ちゃんと締めれて偉いな?」
体を抱き上げて、対面座位で愛でる。
頭を撫でながら、褒めていく。
「一人で来たんだろ? すごいじゃないか」
「ぁう゛ッッ♡♡♡」
「かわいい。独り占めしたい」
「ッッ゛♡♡♡♡」
「俺の物になれ。すべてから守ってやる」
「ッッッ゛ッ゛♡♡♡♡♡」
守ることを宣言すると、この女は必ず潮を吹く。
「いっぱい吹けて偉いな? 愛してる」
「ぁっ♡♡ ぁっ♡♡ あッ♡♡ ぁッ♡♡」
俺にずっぷりと奥まで挿入されている状態で、まるで初恋の乙女のような目を向けてくる。
このときから、俺がキスすると目を閉じるようになる。
最初の頃は、どんな口説き文句も効かなかった。
自分の強さを見せ、何度もイかせて雄としての格を見せ、その状態で頭を丹念に、おそらくは母親か誰かにされたように撫で、中出ししながらプロポーズする。そこまでやってやっと、この女は俺に堕ちる。
「俺の子ども、孕め。」
「えっ♡♡♡」
「孕め、命令だ。」
「ぉ゛ッッッ♡♡♡♡ は、はらみましゅっッッ♡♡♡♡ あなたの子ならっ♡♡ たくさんっっ♡♡♡♡」
奥をガンガン突きながら、また射精する。
そこから女の体を味わいながら、十八回ほど射精する。
女はガニ股で全身を痙攣させていた。
全身が弛緩しているが、腕だけは俺を求めてまとわりついてくる。
だが、俺はその腕をやんわりと解く。
「ぁっ…………」
そんな顔するな。
壁際に移動して、俺は、奴らを待つ。
足音が近づいてくる。
普通なら聞こえない。聞き方にコツがある。
相手の素早いピークに合わせて、突き出される銃口をそらして内部に入り込む。
太もものホルスターにあるナイフを奪い取って、そいつと、近くにいた三人の足を刺す。
一人が、高い判断能力で仲間ごと俺を撃とうとする。
だが遅い。弾き飛ばし、サブウェポンとして取り出した拳銃も、つかみ、スライドを引いて分解する。
特製銃弾を撃ってアツアツになったそいつのライフルを後ろに回し、近づいてきていたノッポのヘルメットのなかに差し込む。
じゅうううう、と肉が焼ける音がした。
ナイフを、目の前の男の鎖骨のくぼみにぶち込む。
ここを刺すと、そのうち確実に死ぬ。
瞬時に引き抜いて脇腹と太ももの裏を切り行動不能にする。
正中線を切って横にそれると、その男の胸元に特製弾が着弾して大穴を開ける。
あの銃は指紋認証で俺に使うことができない。
だがナイフがあればいい。
次の相手が、体術の構えをとる。
俺もナイフを構える。
相手がどの武術を使ってくるのか。見た限り、九種類くらいはある。
そして、俺はそれをぜんぶトレースしている。
足さばきにあわせて、こちらも動く。
側面に回ろうとしたようだが、失敗して驚いている。
ナイフの切っ先をほんの数ミリさげて注意を引き、無手の右手で喉を突いた。
「が゛ッッ…………」
どどどどど、と右と左でラッシュして、打撲と切り傷で戦闘不能にする。
しゃがんでそいつの足を柱にぐるりと回り、
二本目のナイフを奪い取り、
二人の隊員の心臓をナイフで刺した。
立ち上がる。
足元で銃を拾おうとする女隊員を蹴り飛ばす。
他の奴らは殺した。
だが女を殺すのは若干躊躇した。
とりあえず、壁に縛り上げる。
「み、みのがしてくれ…………」
ヘルメットを取ると、超絶美人な栗毛長髪の女の顔が出てきた。
その栗毛女は、俺が肉棒を勃起させていることに気づくと、舌を出して媚びてきた。
が、そんなことはどうでもよかった。
「ぇ…………?」
俺は、待たせていた女のもとへ近づく。
勝った。
初めて勝った。
完封した。
最強の部隊を、俺が。
高ぶる感情と血気が、そのまま性欲になる。
「ぁ…………♡♡♡」
「舐めろ」
「あ、あのっ…………♡♡」
女は俺を熱っぽい目で見ていた。
有言実行したからだろうか。
「お、おつよいんですね……♡♡」
俺の肉棒に頬ずりしながら、女は上目遣いでこちらをみる。
「車に……いきませんか?」
好きな女の提案を断ることなど、俺にはできない。
‐‐‐
数年後。
「んぽっ♡♡♡ ちゅぷっっ♡♡♡♡ んっ♡♡♡ ぐッ♡♡♡」
俺は、高級ホテルの一室で、女に肉棒をしゃぶられていた。
あのあと、女の移動拠点に向かった。
ときどき自動運転に切り替えて女を犯しながらついたその場所は、俺がいたところよりはるかに大きい拠点だった。
拠点のなかには高層ビルが並び、高機能発電所も完備しており、世界有数のライダーたちがいる。
そして俺も、世界有数のライダー、最高ランクの『UH-ライダー』になった。
かなりの数死んだが、いま生きているので誤差のようなものだ。
もし俺がただ死に戻りするだけだったらイカれてしまっていたかもしれない。
だが、俺には死に戻りがへでもなくなるほど大きな存在があった。
「おい、女」
「んぅっ……♡♡ はいっ♡♡ あなたの、女ですっ♡♡♡」
「明日は休みだ」
言うと、女は嬉しそうに目を細めた。
「一日、いっしょにいれますね……?」
「ああ」
「やった♡♡」
女は、仰向けになり肘で自分の体をささえ、下腹部で俺の肉棒をもちあげる。
媚びるように蹲踞の足をつかって腰をへこつかせ、ぺたぺたと俺の肉棒に股をあてて煽ってくる。
「明日の話だぞ」
「我慢できないですっ♡♡ つよつよちんちんっ♡♡♡ はめつぶしてっ♡♡?? ねっ♡♡??」
そこまで煽られて、俺は我慢できなかった。
この女──ラザとか言うらしいが、そんなことはどうでもいい──は、俺専用の娼婦となった。
俺が報酬で求めるのは、今後のための資金か、この女に必要なもの。
想像と違ってこの女はあまり欲がないらしく、ほしいものを聞けば毎回俺との時間をねだる。
股ぐらに肉棒をねじこむと、それだけで女は喘いだ。
「きぐ゛ぅ♡♡♡ 工作員バカまんこにつよつよご主人のいきりちんぽっっ♡♡♡♡ かったぁあい♡♡♡」
こんな淫語ばかり吐くようになったが、いまだに頭を撫でられるのに弱い。
俺は腰を少し引き、思い切り女の
「ぉおぉおお゛ぉ゛ぉ゛ぉお゛ッッッッッ♡♡♡♡♡」
資産が十分以上になって仕事をしなくてもよくなったら、血が高ぶることもなくなる。
そのときには、避妊薬の使用をやめようと、俺は決意した。
支援サイトで挿絵有り版を上げています。
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今書いている長編作品です。読んでいただけると励みになります。
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