女騎士のオリヴィアはとある日の仕事終わりに行きつけの酒場へと向かった。
一人で飲んでいると故郷の村をオリヴィアに救われたと言う男達がお礼に一杯奢らせてほしいと申し出る。
その申し出を受け入れたオリヴィアは促されるままに酒を飲むが、気付けば意識を失って……
「はああっ!!」
裂帛の気合いと共に女騎士によって振り下ろされた剣は過たず標的を捉え、異形の獣は右前肢を跳ね飛ばされる。
身を支える肢を一本失った獣はバランスを崩し、下顎を地面へと擦り付けながら体勢を崩す。
そこへすかさず女騎士が追撃を行い頸を跳ねる。
「ふう……」
軽く血払いをすると剣を鞘に収め軽く息を吐く。
「オリヴィア隊長!東へと逃げ出した魔獣達は全て討伐致しました!」
「そうか、怪我人はどうだ」
「はっ、軽症者が4名程いますが死者は0名です」
「分かった。念のため取り逃がしがなか周囲を確認しろ」
「了解!」
手際よく次の指示を出したオリヴィアは大声を張り上げて周囲にいる部隊の面々に以後の予定を周知する。
「総員聞け!!これにて任務は終了だ。怪我人の手当てと取り逃がしの確認が終われば直ぐに王都へと帰還する。以上だ!!」
「「「了解」」」
指示を聞いた隊員達は直ぐにでも帰還できるよう行動を開始した。
そしてそんな光景を尻目にオリヴィアは適宜指示を送って撤収作業を進めさせた。
「んっ……んっ……ぷはっ!」
豪快に酒杯を干したオリヴィアは大きく息をつくと口元から垂れた酒を拭う。
そして空になった杯をテーブルに置きながら先日の任務を回想する。
「今回の任務も怪我人こそ出たが死者はゼロ、上等な出来だと言えるだろう。だが魔獣の発生数が例年よりも数十件ほど多い、このままのペースで増え続ければ……」
ここ最近の任務を思い返しながら思考を深めて独り言ちる。
「だとすればその原因は──っと、イカンな止めだ、止めだ。今は休息の時間、そのあたりのことについては明日にでもクロムに調べさせるか」
オリヴィアは自身の部下の顔を思い浮かべつつ、調べるべきことをリストアップしてから頭の片隅に思考を追いやる。
そして気分を入れ換えるためにも新たな酒を注文した。
「すまないが同じものをもう一杯くれ」
「かしこまりました!!」
注文を受けた給仕の娘は元気良く返事をすると厨房へと向かう。
その背中を見送ると料理を摘まみつつ酒が来るのを待つ。
そうして料理を食べていると少し風体の悪い三人組の男がオリヴィアに声をかけた。
「もしかしてオルディア騎士団のオリヴィア様じゃないすか?」
「たしかに私はオリヴィアだが。何かようか」
三人組を視界に捉えたオリヴィアは、どこか不快な視線を向けてくる男達に警戒をしつつ言葉を返す。
「いや、この間俺達の故郷の村に出た魔獣を退治してくれたんでお礼を言いたかったんすよ」
「そうか……そういうことなら受け取っておこう」
最初はナンパかと警戒したが、話しかけてきた訳を聞いてみればなんてことはない。単なるお礼であった。
騎士として働いている関係、街中に出た時に似たような状況に出くわすこともあるオリヴィアはなんの感慨もなく素直に礼を受け取った。
「それで、もしよかったらこの後一杯奢らせてくれないすか?」
オリヴィアが素直に礼を受け取れば男達はここぞとばかりに言葉を続ける。
「いや、私は騎士としての勤めを果たしただけだ。そこまでの感謝は不要だ」
「いやいや、俺達ホントに感謝してるんで一杯奢らせてくださいよ」
「むう……」
やたら食い下がってくる男達にオリヴィアは少しだけ戸惑う。
オリヴィア本人としては感謝の言葉を貰っただけで十分で、それ以上は必要ないと思っているからだ。
しかし、どうしてもお礼をしたいと食い下がられてしまうと断るのも悪いかと思ってしまう。
それから少しの間悩むが相手の善意を無下にするのも失礼かと受け入れることにした。
「そうだな……なら一杯だけ……」
結局オリヴィアは男達の押しに負ける形で酒を奢って貰うことにする。
「ささっ、遠慮せずに飲んでください」
「ああ、ありがたく頂こう」
オリヴィアは促されるまま酒に口を付け、それからはなし崩し的に男達と酒杯を交わすこととなった。
そして気が付けばオリヴィアの意識は深く暗い闇へと沈んでいた。
「んっ……ここは?」
ベッドの上で目を覚ましたオリヴィアは僅かに重い頭を振りながら周囲を観察する。
パッと見た感じこれといって特徴のない部屋で何か手がかりになりそうなものは無い。
ならばどうして自分がこんな所で寝ているのかを思い出そうとするが、頭がボーッとして中々思い出せない。
普段よりも数段重たく感じる身体を起こしてベッドをおりようとしたその時、部屋の扉が開きそこから先程の三人組の男が入っていた。
「おっ、やっと起きた」
「いや~、いくら呼びかけても起きねえから退屈したぜ」
男達は下品に笑いながら部屋に入ってくるとオリヴィアの周囲をぐるりと囲んだ。
「お前達、ここは何処だ?」
見知った顔に出会えたことに内心安堵しつつオリヴィアはここが何処なのかを尋ねる。
「ここは俺達の隠れ家だよ」
「隠れ家?」
『家』ではなく『隠れ家』と言ったことに疑問を覚えるも、いま自分がいる場所が男達の家であるということは分かった。
「そうか、世話になったな」
疑問が氷解したオリヴィアは恐らく酔い潰れた自分を男達がここまで運んだのだろうと当たりを付ける。
ならばこのまま居すわっていても迷惑だろうと帰ろうとするが男達の内の一人がオリヴィアの前を塞ぐ。
「おいおい、これからがお楽しみの時間だろ?」
「何のつもりだ?」
背筋をかけ上がる怖じ気に何か不味いことが起こりそうだと感じ取ったオリヴィアは逃げ出そうとするが、直後にベッドへと押し倒されてしまう。
「くっ!貴様ら何のつもりだ!!」
「おいおい、ここまでされてもまだ分からないのか」
「騎士さまってヤツは随分と初心なんだな」
「なにを……」
遂に本性を隠そうともしなくなった男達は下卑た笑みを浮かべながらワラワラとオリヴィアの周囲に集まり、興奮と期待で大きくしたイチモツを取り出す。
「ひいっ!?やめろ……」
オリヴィアは事ここに至ってようやく背筋に走る怖じ気の正体に気付く。
その正体とはズバリ、純潔を汚されることに対する恐怖であった。
「その汚いものを近付けるなっ!!」
徐々に近付いてくる赤黒いイチモツに嫌悪感を覚え、自身をベッドに押し倒している男を必死に押しのけようとするが何故か腕に力が入らず振り払えない。
(くそっ、何故こんな時に限って力が入らない!?)
「どうして体に力が入らないのかって顔してるな。答えは簡単だよ、騎士さまに飲ませた酒にこっそりコイツを入れてたのさ」
そう言いながら男の内一人が薄いピンク色の液体が入ったビンを掲げると、得意気にその効果について語る。
「こいつは特注の媚薬でな、体の感度を上げるのと同時に力が弱くなる効果があるんだ」
「なんだと!?お前たち最初からそのつもりで……」
「そういうこった。てなわけで、お前ら足抑えてろ」
「おう!」
「やめろっ!!放せ!!」
男達はオリヴィアの脚を左右から掴むと広げさせ、そのままの状態で固定した。
そしてスカートとパンツを脱がせて秘所を露出させる。
「ピッタリと閉じてて綺麗なマンコだな。おまけに中も綺麗なピンク色だ」
「やめろっ!そんな所を見るなっ!!」
本来なら心を通じ会わせた相手にしか見せることのない場所を無遠慮に観察され、オリヴィアは叫んで顔を真っ赤に染める。
だが男達にはそんなことは関係なく、それどころか逆に興奮を高める結果となってしまう。
「さて、それじゃあちょいと失礼して」
男の内の一人は指を僅かに曲げるとそのままの形でオリヴィアの膣へと沈めていく。
「あっ!?いやああっ!!」
何の前振りもなくいきなり指を挿入されたオリヴィアは身体を跳ねさせながら悲鳴を漏らす。
けれど媚薬の効果によりオリヴィアの体に痛みはなく、むしろあるのは快感のみだ。
「んっ、いやっ……くぅ……」
オリヴィアは己の膣から込み上げてくる快楽に必死で抗いながら男の指を拒もうとするが、体は正直に反応してしまい指を咥えこんだ膣がまるで別の生き物のようにうねってしまう。
「おいおい、こんなにも指を締め付けて随分と気持ちよさそうじゃないか」
「そ、そんなことないっ!!」
オリヴィアが感じていることを察した男は下衆な笑みを浮かべながらからかうが、オリヴィアはそれを必死に否定する。
「へえ……ならこれでもか?」
オリヴィアの虚勢を剥がすべく男は膣内に侵入させた指を小刻みに動かして膣壁の上側の部分を刺激した。
そして、それと同時に指の出し入れを繰り返して本格的に手マンを開始する。
「なあっ!!やめっ!ひゃうんっ!!」
オリヴィアは襲いくる快楽に必死に口を閉じて耐えようとするも、情けない嬌声を上げてしまう。
おまけに快楽によって腰が浮いてしまい、結果的に男の指を求めて腰を突き出しているようになる。
「そらっ!ここはどうだっ!」
「ああんっ!!やめっ!!」
媚薬によって完全に発情した体はどの地点を擦られても敏感に反応してしまい、膣も子宮もキュンキュンと疼いて反応を繰り返す。
そしてついに快楽に耐えきれなくなったオリヴィアの膣は急速に締まり、次の瞬間に全身を痙攣させて激しく絶頂を迎えた。
「あ゛あ゛あ゛っっ!!だめぇぇ!!!」
耐え切れなくなったオリヴィアは体を跳ねさせながら秘部から潮を噴き出し、シーツに大きなシミを作る。
「随分と派手にイッたな。媚薬の効果もあるだろうが元々が淫乱なんだろうな」
「わ、私は国に仕える誇り高き騎士だ。断じて淫乱などではない!!」
絶頂によって息も絶え絶えになりながらもオリヴィアは男の言葉を必死に否定する。
だが絶頂の余韻で下半身を痙攣させながら言われても説得力は皆無だ。そのせいでオリヴィアを見下ろす男達はニヤニヤと笑みを浮かべるのを止めない。
そんな反応にオリヴィアは男達をキッと睨みつけるが、下半身を愛液で濡らして快楽で頬を紅潮させていては迫力など欠片もない。
結果として男達を怯ませるどころか嗜虐心を刺激して逆効果となってしまう。
「なあ、そろそろ我慢の限界だ。本番といこうぜ」
「だな、俺もさっきから息子がギンギンで痛てぇや」
「それじゃあ約束通り俺からいくぜ」
「おう」
男達は場所を入れ代えると一人がオリヴィアの股の間に陣取り、先程の愛撫で口を開いた膣口へと先端をあてがう。
「やめろっ!!い、今ならまだ許してやる。だから……」
これから自分の身に訪れるであろう最悪の結末を回避するべく、オリヴィアは情けなく必死に懇願する。だが当然、ここまでしておいて男達が止まるはずがない。
「今から俺が騎士さまに男って物を教えてやるよ」
「いや……いやだっ!!助け──ひぎぃぃぃ!!」
オリヴィアの懇願も虚しく、無情にも男は腰を押し進めて肉棒を膣に突き立てた。
乱暴に入れられた剛直は膣壁を押し広げながら突き進み、その途中で処女膜を破る。
破瓜の痛みにオリヴィアは顔をしかめるが男はそんなことを気にせずに突き進み、遂には亀頭が子宮口に到達した。
「あ゛あ゛あ゛っっ!!ごろずっ!殺してやるっ!!」
「おいおい、騎士が民に殺すなんて言ったら駄目だろう」
無理矢理に処女を散らされ、純潔を汚された怒りでオリヴィアは殺意を男に向けるが、ちんこを挿入された女がいくら凄んでもまったく迫力はない。
男は向けられた殺意を柳に風と受け流して腰を振り始める。
「あっ、あっ!!やめっ……!!いやあぁっ!!」
破瓜の瞬間だけは痛みが有ったものの媚薬のせいでオリヴィアの体はすっかりと発情しており、処女を失ったばかりにも関わらず快楽でヨガってしまう。
「ふっ、んうっ!ひやっ……ああっ!!」
そのあまりの快楽にオリヴィアの口からは甘い嬌声が奏でられ、男達の劣情を更に煽る。
「どうだ騎士さま、気持ちいいだろ」
オリヴィアの喘ぐ姿に気を良くした男は容赦なく膣を犯しながら身勝手にそう言い放つ。
そして、他の男達も後に続けと自分の欲望を満たす為にイチモツを握らせて扱かせたり、胸を揉んだりと、各々好き勝手にオリヴィアの体を使う。
「高潔な騎士さまを犯して汚すってのはめちゃくちゃ興奮するな。それに犯されながら此方を必死に睨み付けてくるのもいい」
「だな、そのくせ体は快楽に正直でヨガってるんだから笑えるぜ」
「くっ、殺してやる!貴様ら全員殺してっ!!ひいんっ!?」
己の誇りと体を汚す男達にせめてもの抵抗として復讐を誓おうとするが、子宮を突き上げてくる肉棒によってそれすらも遮られてしまう。
怨嗟の声を吐くことすらも出来ず、ただ体を弄ばれて喘がせられる自分の惨めな姿に、オリヴィアは情けなさから涙で瞳を滲ませた。
しかし男達はオリヴィアのそんな様子など気にもせず、腰や手を動かし続けて彼女の豊満な肉体を堪能する。
「そのムチムチの胸で俺のを気持ちよくしてくれよ」
先程まで胸を揉んでいた男の内の一人らオリヴィアの上半身に跨がり、ガチガチに勃起したイチモツを胸の谷間に埋める。そして先端から滲み出る先走り汁を乳肉に塗り広げながら腰を前後に振った。
「ううっ……くっ!」
自身の谷間から何度も顔を覗かせる亀頭に嫌悪感を覚えたオリヴィアは顔を反らし、視界に入らないようにしながら唇を噛み締めてジッと屈辱に耐える。
その間も男のイチモツはオリヴィアの胸を好き勝手に犯し、豊満な乳房の柔らかさを楽しむ。
「はっ……はっ……そろそろイクぞっ!」
谷間を犯していた男は限界が近付いてきたことを告げると腰の振りを早めてラストスパートをかける。そして他の男達も合わせるように一斉にラストスパートをかけて射精感を高めていく。
「うっ……くっ……出るぞっっ!!」
「俺もだっ!!」
どぴゅっ!びゅる、びゅるるっ!!
「いやっっ!!!」
一斉に放たれた精液はオリヴィアの顔と胸と膣を白く穢して染め上げる。
胸には左右の乳房を繋ぐ白濁の橋が掛かり、顔は顎から額に至るまで満遍なく精子が降りかかっていた。
そして膣は子宮内が精子で満たされる程に出され、入りきらなかった分は逆流して接合部の隙間から漏れ出してシーツを汚していた。
「ふぅ……出した出した」
「これはヤバいくらいの名器だな」
「くそっ……」
(下衆どもに汚されてしまったがこれでコイツらも満足しただろう……)
遂に射精までされてしまったオリヴィアは悔しげに歯を食い縛って涙を流したが、射精されたことでこの陵辱の宴が終わると安堵していた。
一刻も早く家に帰って体を洗い流そう、そう考えていたがその希望は早々に打ち砕かれることになる。
「それじゃあ次は俺の番だな」
先程まで膣に挿入していた男が離れると、入れ替わるように別の男が股の間に割り入ったのだ。
そして一度出したのにも関わらず硬さも大きさも失っていない男根を膣口にピタとくっ付けた。
「何故だ!もうさっき出しただろう!!」
「はあ?たった一回出しただけで終わるかよ。それに騎士さまのここも、もっと欲しいって言ってますよ」
そう言って指差された秘裂は奥から白濁液を垂れ流しながら入り口をヒクつかせており、とても切なげに疼いているように見える。
「違う、これはお前立ちが飲ませた薬のせいで……」
「薬のせいだろうが何だろうが体がちんこを欲しがってるのには変わりないだろ!!」
「ひっ……いやだ!離せっ!!」
薬のせいにしようとするオリヴィアを嘲笑いながら男は無理矢理に剛直を突き立てて挿入する。
すると媚薬の効果による発情と先程まで挿入されていたこともあって、さほどの抵抗もなく男の肉棒は入った。
それどころか肉壁は肉棒の形に合わせるように蠢き、しゃぶりつくように絡み付く。
「うおっ!?具合良すぎだろ、入れただけでイキそうになったぞ」
尻の穴に力を入れてギリギリ射精を我慢した男は感嘆の声を漏らしながらそう呟く。
そしてしばらく息を整えて射精感を一旦落ち着けると欲望のままに腰を振り始める。
「あっ、ああっ!いやっ!!」
(さっきのより太いので中を広げられて……)
激しく犯されるオリヴィアは口では嫌がるものの、先程からの陵辱によって昂っている体はそんな乱暴な行為にもしっかりと快楽を覚えてしまう。
「やめろ、動くなっ!!ひゃあっ!?んくぅ……」
ゴリゴリと膣壁を削るピストンにオリヴィアの口からは嬌声が出てしまい、どれだけ口を硬く閉じようとしても子宮を亀頭で叩かれれば再びはしたなく嬌声を上げてしまう。
そして喘ぎ声を出すのに伴って顔はどんどんと蕩けていき、口端からは涎が垂れる。
「へへっ、随分といい顔になってきたじゃねえか」
嫌悪の顔がだんだんと雌の顔になってきたのを見た男は更に調子に乗り、もっと乱れさせようと乳首を摘まんで指先で転がしたり引っ張ったりを繰り返す。
すると膣は一層締め付けをキツくして、オリヴィアの意思とは関係なく男の精を搾り取ろうとする。
「はっ!あ゛っ!!ふあっ!!」
(くそっ……こんな奴らに好き勝手犯されて気持ちよくなってるなんて認めたくないのに……!!)
(認めたくないのに……体が敏感に反応して膣を締め付けてしまう。それに腰や肩を触られただけでゾクゾクする)
もはやオリヴィアの体は口でいくら否定しようとも完全に堕ち切っており、男の汗臭い匂いに膣が疼き、子宮は精子を求めて降りて来る。
男達の絶え間ない愛撫と抽挿によってオリヴィアの体は完全に快楽に屈服させられたのであった。
「うおっ……もう出る!!」
膣内を散々に蹂躙していた肉棒は早々に我慢の限界となり、亀頭を膨張させると子宮に向けて熱い精液を放出した。
そして射精が止まると直ぐ様に順番を待っていた別の男と交代する。
交代した男はオリヴィアを四つん這いにさせると尻を高く上げさせ、剛直を秘裂へと突き立てて腰を振った。
激しく行われるピストンによって膣はかき混ぜられ、ジュプジュプと音を立てながら精液と愛液は泡立つ。
そして男が腰を引くと同時に接合部から激しく飛び散り、真っ白なシーツを白濁に汚す。
「あっ!んぐっ!?ああぁっっ!!」
(くそっ……こんな屈辱的な格好でされてるのに体が喜んでしまう……)
後ろから犬のように犯されるオリヴィアは悔しげに顔を歪めようとするが、どうしても口がだらしなく緩んでしまい、快楽に屈した雌の表情へと変わってしまう。
そしてその表情は男達にとってはより加虐心を煽る燃料となり、抽挿は激しさを増すばかりであった。
「おらっ!俺のを咥えろ」
「ん゛ん゛ん゛っっ!!??」
そして後ろから犯されるオリヴィアの正面に回った別の男がそそり立ったイチモツを強引に口にねじ込んだ。
いきなりのことに驚きくぐもった悲鳴を上げるが、男は気にせず腰を振って喉奥を犯す。
呼吸の出来ない苦しみと下半身からの刺激が重なり、オリヴィアの目の前はチカチカと明滅する。
だがそれでも体は正直で膣壁は肉棒から精を搾り取ろうと蠕動し、喉奥は亀頭をキュウと締め付ける。
その快感によって男達の腰は震え、ペニスをブルリと震わすと同時に精を吐き出した。
「お゛ごっ!?……うぶっ……!」
食道に直接叩き付けられる精液を飲み込みながらオリヴィアは子宮へと子種が出されたのを悟る。
そして、しばらくしてからイチモツが引き抜かれるもオリヴィアに休みは来ない。
男達は場所や体勢を入れ換えながら代わる代わる犯し続け、時には前後の穴を同時に犯しながらペニスを咥えさせた。
そして──
「うおっ……う゛っ!ふぅ……」
陵辱の宴が開始してから数時間が経ち、オリヴィアは全身に精液と汗を纏わり付かせながらベッドの上でうつ伏せに倒れていた。
顔は涙や涎などでグチャグチャになっており、下半身はもはや誰のものか分からない精液で白く染まっている。
そして尻の穴に至っては閉じ切らずヒクヒクと震えていて、膣穴からは泡立った精液がドプドプと逆流していた。
「ふぅ……すっきりした」
ようやく満足したのか男達はペニスを抜くとオリヴィアの体から離れる。そしてベッドや部屋の椅子に腰掛けて思い思いの体勢で消費した体力を回復しようと休み始めた。
その様子にオリヴィアはようやく解放されるのだと安堵した。
これで、これ以上体を汚される事も弄ばれる事はない。
それとても喜ばしいことのはずなのに──
(これでようやく終わるのか……)
(終わって……)
オリヴィアの心に一抹の蟠りが出来る。
そして──
「ま、待て……」
「あん?」
休憩を終えた男達が服を着て部屋を出ようとするのをオリヴィアが呼び止める。
「その……体の疼きがまだ収まらないんだ。もっとしてくれ……」
「お前達の逞しいおちんぽ様でもっと私のおまんこを犯してくれ」
自分の手で精液を垂れ流す秘所をクパァと開くと、騎士にあるまじき下品な言葉で男達に懇願する。
散々気丈に振る舞って抵抗していたオリヴィアが卑猥に媚びてくるその姿に男達は顔を見合わせるとニヤリと笑う。
そして一度着た服を再び脱ぐとオリヴィアの体に群がって挿入した。
「あんっ!?♡♡来た♡♡」
度重なる性交によって体だけでなく心までも堕ちてしまったオリヴィアは乱雑な挿入にすら嬌声を上げて悦ぶ。
「あっ♡もっと、激しく突いてくれ♡♡」
そして自ら体を差し出したオリヴィアは欲望に忠実な雌犬と化して男達のペニスを貪るのだった。