※この作品はR-18です。

ぐっさん   作:ネモ009


原作:FGO
タグ:R-18
ぐっさんが馬にぐらつく

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ぐっさん

「後輩!先に行ってなさい!」

 

しょうもない特異点。

くだらない旅路。

つまらない日々。

 

でもーーー。

 

「あのお方に胸張って会うには、ね」

 

あのお方。

項羽様。

私が項羽様にお会いするまで、

 

 

【泣いて許しを乞うが良い!】

 

 

ザコなんかに構ってらんないのよ。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「ハァ~からだダル……」

 

あんまりうっとうしいから宝具で吹き飛ばしたけど。

なんかダルいと思ったら再生ミスってるわ。

胸重過ぎなんだけど。

 

「ダル……」

 

もういいや、休憩してから追いかけよう。

他にもお守りが出来るやつは着いてたし、問題無し。

 

"グルルルゥ"

 

!?

生き残りか、油断した!

バイコーン!?

 

"グルルゥ…グルゥ……"

 

なんだコイツ。死にかけじゃないか。

焦らせんじゃないわよ。ったく。

 

"フゥ~…ブフゥ~ッッ"

 

うるっさいわね。

とっととシめてやるわよ。

あ~…どっこいしょ~っと……

あ~…乳、おっも……

 

"ブルルゥ…ブルルゥッッ"

 

 

は?なにコイツ?

「勃起してんの?オマエ」

魔獣のクセに……いや、魔獣だからこそか。

命の危機に本能が刺激されてるってわけね。

 

「ちょ…くっっさ!オマエ!臭過ぎ!」

 

長く伸びたソレから白い粘液が溢れだしていた。

カウパーか?

精液か?

知りたくもないドロッドロの汚物がドクドクと排泄されていた。

横たわった姿には力強さは感じられ無い。

だが目は充血しギラギラと睨み、

口からは畜生臭い息と涎を撒き散らしながら、

雄としての本能を剥き出しにしていた。

 

「…………ふぅん?」

 

こいつにはもう戦闘力は無い。

あるのは本能だけだ。

たしかに危険ではある。

だが真祖たる私にとって問題になるような事は全く無い。

そして私は自然的な、

生物本来の行動はむしろ好ましい。

 

 

「項羽様も馬型だし……」

 

勉強、してみる必要があるのでは無いだろうか。

項羽様に尽くすに至り、粗相があってはならない。

そして馬型の項羽様についてまだ詳しくは無い。

ならば。

 

「オマエ。光栄に思いなさいよ。」

 

この馬で勉強してみようじゃないか。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

"ブビュル"

"ビュバッ"

"ブリュッ"

 

「臭いってのッ」

 

マジで臭いんだけど 

このクソ馬チンをとりあえず触っている。

 

・理解不能のトゲイボ

・視界が滲むほどの激臭

・止まらない膨張

 

人間ではありえない、

人間には出来ない機能を見せつけられる。

失敗もあった。

触っていると射出する白濁粘液を少し舐めてみたのだ。

すると発汗発熱が止まらなくなった。

母乳も染みだしはじめている。

ハッキリ言って私は発情している。

いや、させられている。

 

「くっっさ…スゥ~ッッ…くっっっさァ……」

 

臭すぎる。

絶対にさっきまでここまで臭くなかった。

私が臭いを感じているのか。

コイツが臭いを強めているのか。

もう何もわからない。

とにかく臭いを慣らせば良い。

いかな毒素であろうと真祖の肉体で中和すれば良い。

目前で脈打つ極太はダメだ。

どう嗅いでも一番強烈な激臭を放っている。

私を嘗めるな愚か者が。

 

時間はある。

時間は…ある。

じっくり慣らすのだ。

まず臭いが弱いところから……

じっくり……

 

「う"ォエエェッッ!!くっっせ!?」

 

違う違う違う 

首のにおいがマシな気がしたがコレは違う 

ただの強烈な獣臭じゃないか 

余計に頭がクラクラする……

 

「うゥゥ……?……」

 

ダメだ、動けん。

とりあえず接触している部位から慣らす。

 

「ぬちゅ…ねちゅ…チュ……?」

 

うんんん?

悪くない、な?

クラクラして眼が開けんが丁度良い感じがする……

 

「チュ…チュゥゥ…んはァ…あぁ臭ァ…」

 

嫌な感触だ柔らかくて湿ってて、やはり臭い。

しかもこの臭さ……

なんとなく覚えがある気もする……

どこだ…

私に話しかけてくるやつらが確かこんな……

話し…口?

 

「んむぶゥ?!?」

 

少しも正気を取り戻すと私は馬の口にすがりついていた。

ミミズのような舌がべっとりと濡れ、

溶けた飴のような涎が私の口に繋がっていた。

ありえない……

私が項羽様以外と接吻など。

ましてこのような畜生と。

 

「ーーーーー。」

 

瞬間、怒りで沸騰するかとも思ったが。

カラダと思考が澄んできている事も感じた。

やはり予定通り慣れてきたのだろう。

今コイツを殺した場合、

分泌物の効果がどうなるか分からない。

そして予定通りカラダは慣れてきている。

ここは危険を犯さず、予定通りにしよう。

 

自分に言い聞かせるように。

自分に言い訳をするように。

 

私は続ける選択をした。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

「つぎ、ね。」

 

私の感覚は研ぎ澄まされていた。

首は獣臭いだけだった。

口臭で慣らす事が出来た。

逸物は明らかに危険。

 

と、なると。

 

「肛門ね。」

 

そう。

コイツの排泄孔。

本来ならありえない。

断じてありえないが。

ありえない事に逸物よりは安全だと嗅ぎとっていた。

 

「スゥ…ふぅ…スゥ~……ふゥゥ」

 

臭い。

正しく臭い。

絶対にダメだ。

こんな事はおかしいし、

確実におかしくなる……

 

「スゥ…ふッゥ……スゥゥッ……うッふゥゥ」

 

コイツの…

この産まれ落ちてから一度も洗ってない肛門に……

鼻をつけてしまった。

首の獣臭さなど比較にならない。

ソレは鈍痛をもって頭に響いてきた。

あまりの臭さに涙がこぼれる。

だが。

だが、たしかに。

奥底から中和するべき淫臭を感じる。

ここだ。

やはりここだ。

この奥だ。

 

進むしかない。

 

「ふゥ…ふゥ…ふゥゥ……ヂュボボボボボッッ!!」

 

私は吸った。

 

「ヂュッゾ!ヂュッゾ!ヂュッゾゾゾゾゾゾッ!」

「むぶファッ あはァ~ハァ~ハァ~……」

「ボボボボボッッ!ブボッ!ブッッボボボボボボッッ!」

「チュル~ッ!チュ!チュッ!チュチュチュチョ~~~~……ッ!」

「チュッチュ!ジュゾッ!ジュゾゾゾゾゾゾッ?!……ゴクン❤️」

 

私のスキルにかかればゲェェップ❤️こんなもんよ。

ふゥなんとか調子出てきたわね。

さっきから噴き出してる母乳もコイツの先走りくらい濃いし。

もう毒素ほぼデトックス出来てるわね。

 

はッア~疲れた。

さっさとみじめな後輩助けてやらないとべそかいてるだろうし。

さっさと追い付いてやるか。

ふんッ馬畜生が。

なんだか今の私はすごくご機嫌なの。

とどめは刺さないでアゲル。

せいぜい苦しみながらくたばりなさいな。

じゃ。

 

 

"グルル…グルルルゥ…"

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

はァ~まじで疲れたわ。

追い付いた先でもピンチになってんじゃないわよ。

ったく夜番くらいやってやるわよ。

 

だいたい昼間あれだけ蹴散らして近付いてくるバカなんか

 

 

"ガサッ"

 

!?

バカがいたようね

所詮畜生か

 

「いいわよ。でて来なさい。相手したげる」

 

"ガサッガサッ"

 

!

こいつ、昼のバイコーン?

私の匂いを辿った?

 

「バカな奴。殺されにきたか」

 

ったくさっさと……

なに、コイツ。

なんでコイツこんな

 

「勃起してんのよ……」

 

デカい。

最後に見た時よりデカい。

イボなんか凶器にしか見えない。

しかも

 

「うッッ…臭ッ!?!」

 

明らかに昼より臭くなっている。

今すぐ殺すべきだ。

殺すしか。

 

「ふッ…ふッ…ふッ…ウ"ッ❤️」プッシィィィ

 

ゆっくり。

ゆっくりと見せつけながら近付いてくる野獣に。

私はフェロモンを撒き散らす事しか出来なかった。

 

 

 

 

 

 

「う"ッオ"ォ"ォ"ッオ"!?やべッ?!やっっべ!?! オ"ン"ン"ン"?!?オ"ッオ"ッオ"ォ"イ"ッグォ"ォ"ォ"ォ"❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️❤️


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