〜異世界物語〜妹と異世界に転生したらTSしてた件について 作:フーロン
「兄貴〜〜!待ったか〜〜?」
「ん……おお、アリサ、いや俺も少し前に来た所だ」
兄貴と約束通りに酒場の前で合流した、この酒場は兄貴もよく利用するらしく、店員にあまり人の声が聞こえない個室に案内された、兄貴は偶に個室を聞こえちゃ不味い会話や親しい奴と飲む時などに使うらしい。
…………親しい奴………ね………ふ〜〜〜ん?
個室に着いた兄貴がオススメする多数の料理と酒が運ばれて来た。
………ん……確かに美味い料理だ……酒も美味いな……♥
……その時ふと、メニュー表をチラッと……今飲んだ酒の値段を見たら吹き出し掛けた……俺が飲んでた酒の3倍はするじゃないか!
………俺のそんな反応に兄貴は「安心しろ、俺の奢りだ」とクスクス笑っていた。
……ふぅ、それじゃあ……沢山飲むか!
その後……酒が入り始めると、兄貴が神妙な顔持ちで話してきた。
「アリサ、Aランクになったら……まぁ、それなりの面倒ごとが多数起こる…それには気を付けろ」
面倒ごと……?高額依頼の取り合いとか?
「それも有るが……1番面倒なのは派閥争いだ、王族やら貴族が自分の子飼いの冒険者にする為にスカウトするんだ、簡単に言えば自慢するんだ、特に実力が有って見目麗しい女性冒険者とかもスカウトするんだよ」
うへぇ〜〜面倒くさいな……
「あとは、悪質なのは有名な冒険者を自分の身内にする貴族とか豪商も居る、そういう奴は絡めてを使って来て身内との結婚を迫るんだ、俺が知るのは妹が事実無根の罪を着せられて、罪を帳消しにする代わりに結婚を迫られた女性冒険者とかが居る、そのときは偶然王国騎士団が居たからみっちり調査されて、無実の罪で、その貴族は違法で捕まったから女性冒険者は無事だったがな」
………ガチで面倒な事が起こるんだな……嫌だな……
「特にアリサ……お前がサキュバスな事は絶対に秘密にしろ、サキュバスを長年探している王族とか組織は沢山有るからな」
あ〜〜サキュバスが手元に居るってステータスみたいな?
「そうだ、後は人攫いの闇ギルドとかが高値で取引しようとしてるらしい……まぁ、今まで一度もサキュバスが商品になった事は無いらしいがな……だからこそ、奴らは血眼になりながらサキュバスを探してるんだ……」
闇ギルドか……俺は会ったこと無いが……殺しや人攫い…金を払えば何でもするって、組織だ……。
「サキュバス達も馬鹿じゃない……サキュバスを隠さず外に出てるって事は実力が有るって事だ……ほら、娼館に居る女将がサキュバスなのは有名だが……それでも攫われないのは実力が有るからだ…昔、捕まえに来た闇ギルドを1人で壊滅させたらしいぞ」
あのマリナさんが……?へ〜〜、やっぱり長生きしてるとその分実力が有るんだな…………そういう兄貴は何処かの派閥に属しているのか?
「いや……俺は何処にも着いてない」
へ……?何処にも属して無かったら……その……派閥から誘いとか有るんじゃないの?
「何処にも属さ無いのを明言しているからな」
…………派閥に属さ無いなら……貴族とかに妬まれたり、邪魔とかされない?
「あん?あぁ……邪魔出来ない程の実力と人望が有るんだ、多数のギルドマスターや貴族の連中に恩を売ってあるし、王族にも根回ししてる、誰も受けないドラゴンやタイタンとかの討伐を受けてるから誰も俺を排除出来なくしてんだよ」
すげぇ〜〜〜!ドラゴンやタイタンを1人で討伐するとか……
やっぱり兄貴は強いんだな!
「まぁな……俺はそろそろ……西側を大体巡ったから……次は北に行くかな…」
北か……確か魔族……デーモンとかダークエルフとかが住んでる土地が有るんだっけ?
「ああ……そこに行けば……
………確か……手掛かりが兄貴の持ってる剣だけだっけ?
「あぁ……この…剣1本しか手掛かりは無い……」
そうして、兄貴が剣を1本見してくれる………黒い鞘に入った、片側だけに刃が付いた反っている剣……うん……見た目は完全に日本刀だ!
………もしかしたらこの世界に日本に近い国が有るかも知れない……
「武器屋に聞いたらこの辺りの作り方じゃないってよ……ま…取り敢えずはのんびり探すよ」
兄貴はそう言ってジョッキを傾ける、う〜〜ん……俺も何か情報を手に入れたら兄貴に伝えるか……。
ま……それより……兄貴の奢りだし……沢山飲むぞ〜〜〜!!!
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ギシッ!ギシッ!ギシッ!ギシッ!
「んんっ♥あんっ♥はぁんっ♥」
「あまり甘い声を出すな……滾るだろ……!」
……で……酒が入った男女はこうなる訳だ……♥
昨日はダンジョンの中だったから背中は床で痛くかったがそこそこ楽しめたが……やっぱベッドの中だと更に気持ち良くなるな♥
ずちっ♥ずちっ♥ぶちゅんっ♥
「あっ♥そこっ♥そこを突いてっ♥」
「うぐっ……ココを突いたら締まりが強くなるな!」
ずぶんっ♥ずちゅっ♥ずちゅっ♥ずちゅっ♥
兄貴とするの気持ち良い♥何か凄く俺のマンコと兄貴のチンポが馴染むんだよな♥
初めてシタ時も凄く気持ち良かったし♥兄貴の童貞の代わりに処女を捧げたしっ♥
「やっぱり兄貴のチンポ気持ち良い♥もっと頂戴♥」
「おまっ…!処女の時よりも淫乱になりやがって!」
兄貴の耳元で囁くと、兄貴の顔は真っ赤になり、腰の動きが速くなった。
ふふ……顔の赤い兄貴カワイイ……♥
あっ♥チンポが硬くなってく♥
「んんっ♥兄貴っ♥出してっ♥」
「っ!この……!おら!出すぞっ!」
ビュルッ♥ビュルルルルッ♥
チンポの先が膨らんでいき、子宮口に突き刺さったチンポから熱い精液が子宮に注がれていき、俺の腹を重くしていく。
その後も兄貴の腰は止まること無く、俺も性欲が止まらずに何度もシタ。
……………………………………………………………………
「はぁっ♥昨日は気持ち良かった♥」
「そうかよ……ふわぁ〜〜っ、寝不足だ……」
俺は肌をツヤツヤさせながら宿から出る、対して兄貴は少し寝不足で眠たそうにしていた。
「あの後お前が何度も求めて来たからだ」
「だって……兄貴とはしばらく会えなくなるし……北の方に行くんだろ?」
「あぁ、お前とはまたしばらくお別れだ」
「そっか………なら…♥」
俺はしばらく会えなくなる兄貴に少しイタズラを仕掛ける。
「兄貴…ちょっと…」
「ん……どうしたアリ…んむっ!?」
兄貴を呼び、近付かせた瞬間に兄貴の首に手を回してキスをした。
解かれないように思い切り抱き締めながら唇を貪る、兄貴は最初は抵抗していたが次第に諦めたのか抵抗を止めて俺のされるがままになり、口を開き舌を絡めて気持ちいいキスする。
「ぷはぁっ……じゃ!元気でな兄貴♥」
「ふぅ……あぁ、お前もなアリサ」
最後に兄貴に頭を撫でられ、そのまま別れた。
「まったく……最後にキスされて別れるなんて………相変わらずだな」
『じゃあね、お兄ちゃん♥』
「っ……そういや……何年か前に会った少女もあんな感じだったな………」
「何処かアリサに似てる少女だったな……」
「北に行くついでに探してみるか………」
アラヤ編に続く………
ようやく第2の主人公を出せました……
と言う訳で……今現在アラヤが主人公の小説を執筆中です…
アラヤの話はほぼアラヤが竿役です。
後は……第3の主人公のアリサの前世の妹だった、レイの小説も構想中です。
コチラは完全にレイが竿役です……続報は乞うご期待!