「突然連れ出して申し訳ありません」
「その……先輩にどうしてもお話したいことがあるんです」
穏やかな時間の流れる放課後
日も暮れもうやることも帰宅するくらいしか無くなった時そいつから声をかけられた
神妙な面持ちの後輩は俺を人気の少ないところへ連れ出しぽつりぽつりと声を溢す
「その……私先輩のことが好きです」
「付き合ってください」
後輩はまっすぐな瞳で俺を見つめる
「そうか……」
「すまない俺はお前とは付き合えない」
「っ……」
「そう……ですか」
後輩は悲しそうな表情をしている
だがなぜかその表情からは落ち着きのようなものが見えた気がした
「どうしてですか」
「その……すきなひとがいるんだ」
さっきまで紅くしていた顔を暗くしながら後輩は俯く
「……誰なんですか」
「浅井さらだ」
浅井は俺の後輩の一人で
目の前にいる後輩小笠原あことは友人関係
「あはは……ならしょうがないかな」
「すまない」
「私はそんな言葉が聞きたいんじゃありません」
「そんな……ことばが……」
「……すまなかった」
「本当に……」
「……?」
「……本当にすまないと思ってるなら一つお願い聞いてもらっても良いですか?」
「あぁ俺に出来ることなら……」
「さらちゃんと付き合うまでの間嘘でも良いので恋人っぽいことしてもらえませんか」
「もちろん付き合ってるだなんて言いませんしあやちゃんと上手くいったらもうそれで終わりでいいです」
そんなのどっちのためにも良くないに決まってる
こんな提案飲み込めるわけ
「お願いします……嘘だとしてもそれで良いんです……」ポロポロ
「……」
「あぁ……わかった」
「……」
後輩の涙を見て俺は耐えられなかった
いつかもっと悲しむ時が来るとしても今は笑って欲しかったんだ
「……ありがとうございます」
後輩にこんな顔をさせるなんて
俺はクズだ
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「せんぱーい! おはようございまーす!」
「おはよう小笠原。今日も元気そうだな」
「はい! 先輩に会えて私は今日も元気ですよ!」
「というか先輩! 私のことはあこって呼んでくださいって言ったじゃないですか」
「あーすまん」
「まったく……おこですよ」
あこだけにか……
「もう一回やり直してください」
「おはようあこ……さん」
「さん?」
「……あこちゃん」
「これが限界です許して」
「しょうがないですから今日のところは許してあげます」
「優しい優しいあこちゃんに感謝してくださいね」ムスッ
納得いかねぇ
「ところで先輩今日二人で一緒に合わせませんか?」
「どうしてもわかんない部分があって教えていただきたいんです!」
「あぁいいぞ俺で教えられる事があるなら教えてやる」
「いいんですか! やったー!」
「じゃあ4階の視聴覚室で待ってますので早くきてくださいね!」
「わかった先に行って待っててくれ」
「はーい!」
トコトコ
「……なんか最近あこちゃんと仲良いですね」ソワソワ
さっき出ていったあこ……小笠原とは打って変わって落ち着いた雰囲気を浅井は纏っている
だが今日に限ってはあまり余裕がなさそうだ
「なにかあったんですか?」
こっちのセリフだが?
「う〜ん……なんかあったっけ」
「まぁ何となく気づいたら仲良くなってたみたいな」
「でもこれと言って心当たりはないかな……」
嘘です交際(仮)してます
「へー……そうなんですね」
「羨ましい」ボソッ
「何か言ったか?」
「いえ何も」
「それよりも早く行ってあげたらどうですか? あこちゃん待ってますよ」
「ん……そうだなさっさと行くか」
荷物をまとめ上に行く準備を始める
「じゃあ行ってくるわ」
「はい。いってらっしゃい先輩」
ガチャ
とことこ
「はぁ……」
なんか最近さらとの距離を感じる
いやまぁ前から距離を感じてはいたけどもそれにしてもなぁ
「……はぁ」
いや俺はあくまであこちゃ……小笠原の恋人なんだからあんまこんなこと考えるわけにはいかないか
がちゃ
「よう遅くなったな」
「あっ先輩だ! 全然まってないので大丈夫ですよ」
「さ、一緒に練習しましょう!」
「あぁ始めようか」
〜♪
「ふぅ……まあこんなもんじゃね」
「はい! ありがとうございました」
「あははこんなもんで良いなら全然良いよ」
「って言うかおがさ……」
「こほん」
「……あこちゃんならこの程度の譜面その気になればできるでしょ?」
「まぁそれもそうなんですけど」
「こうやって言わないと先輩と二人っきりになれないじゃないですか」
「っ……」
急にこういうこと言われちゃうと好きになっちゃうからやめてほしい
「それに今日先輩のためにお弁当作ってきたんです」
「え、まじで俺のために!?」
女の子の手作りとかめちゃくちゃ嬉しすぎるんだけど
「先輩お昼ご飯いっつもコンビニ弁当買いに行ってますけどあれじゃ体にもお財布にも悪いですよ」
「ちょうどお昼休憩の時間ですし良かったら一緒に食べませんか」
うちの部活は食事する場所は任意である
だがまぁ基本的にはパートで食べることが推奨されてはいる
だから普通は浅井とか他のベースの連中と食べるのが基本である
「じゃあ……そうさせてもらおうかな」
「ふふっありがとうございます」
「それじゃあ少し片付けてご飯たべましょう」ニコッ
そう言ってこちらに笑いかけてくれる後輩の顔を見ているとこれが仮の交際とは思えない
これを仮にしてしまったのは俺だ
どういう形になってもいつか蹴りをつけなければならない
酷いことだけどずるいことだけどそれでもこのままずっとこうしていたい
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「「いただきます」」
後輩から貰ったお弁当は野菜や肉類などがバランス良く入っていた
個人的にはお米が炊き込みご飯なのがとても嬉しい
はっきり言ってめちゃくちゃ美味そう
「先輩のために頑張って作りました」
「お口に合うならとても嬉しいです」
正直どれもうまそうでどれから食べるか迷うな
よし唐揚げ君に決めた
……パクッ……モグモグ
「……どうですか」
「めっちゃ美味い」
いやまじでめっちゃ美味い
俺の好きな塩胡椒のみで味付けされてるシンプルな唐揚げ
……って言うかお袋の味そのままですげえ美味い
「めちゃくちゃ好きな味で正直びっくり」
「そうですか……!」
「頑張って作って良かったです」
「それじゃあ私も食べますね」
もぐもぐ
「ごちそうさまでした」
「お粗末さまでした」
「……美味しかった」
あの後食べたご飯もめちゃくちゃ美味しくてどのおかずも俺が好みのものばかりで
普段の弁当にどれか一つ入っているだけでもめちゃくちゃテンションが上がるほど美味かった
「よかったです先輩のお口にあったみたいで」
「いやマジで本当に美味しかったありがとう」
「あ、お弁当箱は洗って返すね」
「はいわかりました」
「……部室に戻っちゃいますか?」
「あーどうしよっかな」
正直練習はどこでもできる
それでも練習場所は指定されていてパート毎に決まっている
だからまぁ特殊な理由でもない限り一応パートの練習場所に戻らないといけない
「……あのもう少しだけここにいませんか」
「寂しいんです」
「……う〜ん」
本当はそろそろパート練しなきゃなんだけど……
「わかった。良いよもう少しだけここにいるね」
まぁ……いいか
「ありがとうございます」ニコッ
「それと何ですけど」
「……?」
後輩は急に間をおいて話し始める
「その.一つお願いしたいことがあるんです」
「俺にできることならなんでもするよ」
「なんでも……?」
なんでもという言葉に反応して後輩は急に怖い顔になった
「はっ……そうじゃなくて」
「実はその……先輩に頭を撫でてもらいたいんです」
「へ?」
すぐに気を取り戻した後輩はそんな可愛いお願いを私にしてきた
「だめ……ですかね」
「いやいや全然良いよ」
改まって聞くものだからもっと深刻なお願いかと思っただけで
「その程度のことならいつでもやってあげるよ」
なでなで
「ひゃあ……!」
「いつも俺のことを色々気遣ってくれてありがとう」
「今日も俺の健康のためにお弁当作ってくれてとっても嬉しかったよ」
あこちゃんは俺の言葉を黙って聞きながら俺に頭を撫でられる
「それに楽器も頑張って練習してるし本当に頼りになってるし」
「きっと俺にこんな事頼まなきゃいけないくらい大変だったんだよね本当にいつもお疲れ様」
最後まで無言で聞いていたあこちゃんは俯いたまま俺に少しずつ近づいて
「……」スッ
ぎゅう
「っ……!」
ゆっくりと抱きついてきた
「先輩……ありがとうございます」
俺の体を包みこむ一人の少女はその心情とは裏腹に落ち着く匂いがする
「本当にいつもありがとうね」
なでなで
「俺はあこの彼氏なんだから」
「だからもっと頼ってくれて良いんだよ」
そうして俺より一回り小さい体を恐る恐る抱き返す
「……えへへ」
「先輩は優しいですね」
後輩の体は少し窮屈そうにむずむずさせている
「それじゃあちょっとわがまま言ってもいいですか」
「あと少しだけこうしてても良いですか?」
「もちろんだ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「先輩遅いな……」
先輩があこちゃんと練習するって言って視聴覚室に行ってからもう三時間以上経つ
普段はわた……ベースのみんなとご飯を食べるのにお昼休憩の時にも戻ってこない
「今……何してるのかな……」
ガチャ
「ただいまー」
「お帰りなさい先輩」
良かったようやく帰ってきた
「遅かったですね」
「まぁ……なんつうかちょっと野暮用があってね」
「そうですかそれなら……」
ふわっ
「……」
「どうした? 何かあった?」
どうして……?
どうして先輩からあこちゃんの匂いがするの?
いやだ聞きたくない耳を塞ぎたい
「……先輩あこちゃんと何かしました?」
「体がずっと触れ合うような何か」
「っ……!?」
「あはは……ダメですよ? そういうことしちゃ」
「あこちゃんと先輩は別に付き合ってるわけでもないじゃ……な……い」
「……」
「……もしかして付き合ってるんですか」
「い、いや……えっとその」
「そう……なんですね」
「……」
やめてお願いそんなこと言ったら私はダメになる
「おめでとうございます……先輩」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「せんぱ〜い! 今日一緒に帰りませんか〜?」
「……? どうしたんですか」
小笠原は元気よく俺に話かけてくる
「浅井に……ばれた」
「え……あ……その……どうして」
「わからない……でもバレちまったんだ」
小笠原は途端に顔を青ざめる
「え……でも……だって何でバレないようにしてたはずなのに」
「どうして」
「離せっ!」
ガバッ
「あっ……」
スッ
「……ご、ごめんなさい」ビクビク
「あっ……ちが……」
クソッあこは悪くないのにイライラするそれに何だこれめちゃくちゃ体が熱い
とっとと帰って早く寝たい
「……すまない数日放っておいてくれ」
「ま、待ってください……」
「なんだまだ用があるならまた別の機会に」
「今回の件は全部私のせいです」
「…………」
「……いやそんな事ない気に病むことは」
「いえ私のせいです」
「ですのでその心の傷」
あこは手を制服のボタンに伸ばす
パチッ
「……私で埋めませんか」
グチュグチュ
「くそっくそっ」
「あ゙ぁ゙ぁ゙……っ゙っ゙……っ゙……ぉ゙お゙お゙……♡」
「お前のせいだっ……お前の……」
ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡ドチュンッ! ♡
「ア゙ッ゙、ォ゙……っ゙♡…………〜〜っ゙♡…………っ゙っ゙♡♡……」
ズチュッ♡バチュッ♡ドチュッ♡
「あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙!? ま゙っ゙べえ゙え゙っ゙♡い゙ぐぅ゙ぅ゙」
ぷしゃあああ
「……っ♡……………………っっ♡」
ビクッ♡ビクッ♡
「へばってんじゃねえよ早く立て」
「お゙お゙ぉ゙ぉ゙……お゙ぼぉ゙……」
ドチュッ♡
「お゛ッッ♡あ゛、ま゛♡はげ、し♡お゛ぐこわれ゛♡あ゛、ぅ♡こわれ゛ちゃ♡あ゛ッ♡お゛ッ♡いっだッ♡ッッ♡? 、! あ゛いま゛♡い゛ったかり゛ゃ♡お゛ッ♡お゛ッ♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡♡! 、!! お゛ッッ♡あ゛、おぐ、む゛り♡あ゛、あ゛ッ…………」
「いちいちうるせえんだよくそっ」
グリュッ♡グチュッ♡ゴリュッ♡
「ん゛ッ♡ふ、う゛……♡ん゛ん゛♡は、あ゛っ…………♡♡」
「だからうるせえって言ってんだろ」
パチンッ♡
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ゙ぁ゙………………♡っ゙……………………♡」
「けつ叩かれて締まりが良くなるなんて飛んだ変態だな」
「〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡? 、!! あ゛ッ……♡お゛、ほっ……♡ち、が……あ゛……♡♡」
「嘘ついてんじゃねえ」
どちゅっ♡ぱちゅん♡ブチュッ♡グポッ♡ずぶっ♡
「あ゛、ぅ……♡ごめ、なさ、ぁ♡ん゛ッ♡♡」
ぐちゅ♡ぶちゅ♡ぬちゅ♡ぬちゅっ♡
「あ゛ッ♡ん゛♡ふ、う゛……♡あ゛♡あ゛♡あ゛ッッ♡お゛ッ♡あ゛、あ゛♡ひぎゅ♡そこ、きもちっ♡あ゛♡いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡あ゛♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡! 、!!!」
ぎゅううううっ♡
「クソッいきなり締めやがって中に出すぞッ!」
「あ゛♡あ゛♡なか、だして♡いっぱい、にして♡♡」
どぷっ♡どぷっどぷぅ♡びゅるるるっ♡
「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡! 、!! お゛ぎゅ、♡あ゛♡あ゛ッ♡お゛♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡! 、!! も゛♡む゛り、♡♡あ゛♡お゛♡♡いけ、な゛ッ♡お゛ッッ♡そ、こ♡あ゛♡♡あ゛、ん゛♡ひ♡あ゛、あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡あ゛♡あ゛、ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡たしゅ、け♡お゛、ほっ♡♡あ゛、う゛……♡ん゛ぅ……♡お゛♡お゛♡あ゛……♡」
「おらッ続きやんぞッ」
ぬぷっ♡グチャッ♡ズプッ♡ズリュッ♡ぬちゅっ♡
「んあっ♡♡!? あ゛っ や゛っ そこ、ばっか、あ゛っ♡♡♡♡! 、? も、ゆぅひてぇ゛♡いぎたぐなッ♡♡いぎだぐない゛ぃ゛かりゃ♡♡お゛、ほっ♡ぉご、う゛、う゛ぅ〜〜〜〜ッ♡♡♡あ、へぇ……♡♡♡も゛、りゃめえ゛、やめ、ぇ゛♡! 、! 、また、まひゃ、くる、く、くりゅ、ひ、っ♡♡ぁ、ら、え、あ゛、あ゛ぁああぁ゛あ゛っ、♡♡♡♡♡あ゛ッ♡お゛♡おぐ、ばっかぁ♡あ゛♡お゛ッッ♡まだいぐ、あ゛♡いっちゃ、ん゛♡あ、ぐ♡ふぅ♡〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡! 、!!! ん゛ーッ♡ん゛ん゛♡ん゛、ぅ♡は、あ゛ッ♡ん゛、ぐぅ♡」
「お前はこのまま一生俺の肉奴隷だ良いなッ」
ずちゅ♡ぐりゅん♡
「〜〜〜ッッ♡♡♡! 、! お゛ッ♡いぐ、っ♡♡ひん゛ッ♡! 、! お゛、ほっ♡あ゛ッ♡いぐ、♡♡お゛ッ♡お゛ッ♡いっちゃ、ぁ♡あ、あ゛〜〜〜ッッ♡♡♡」
「ちゃんと返事しろッ」
バチンッ♡
「あ゛ッ♡いい、でしゅ、♡わか、りまじだッ♡あ゛ッ♡お゛ッッ♡また、いっちゃ、あ゛ッ♡お゛♡お゛♡〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡♡! 、!!! あ゛♡ひ、あ゛♡お゛♡お゛♡あ♡あ゛、ぅ〜〜〜〜ッッ♡♡♡! 、!!」
「何が良いです分かりましただッ肉奴隷の分際でッ」
どちゅっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅっ♡ぐちゃっ♡ずぷっ♡
「あ゛ッ♡あ、へぇ……♡♡お゛ぎゅ、♡ひぎゅ♡んあっ♡♡いぐ、っ♡♡〜〜〜ッッ♡♡♡ん゛ん゛♡う゛ぅ〜〜〜〜ッ♡♡お゛♡♡ あ゛ッ♡いぐ、っ♡♡お゛♡お゛ぎゅ、♡ん゛ん゛♡んあっ♡♡ひぎゅ♡♡ お゛ぎゅ、♡あ゛♡あ゛ッ♡お゛♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡! 、!! も゛♡む゛り、♡♡あ゛♡お゛♡♡いけ、な゛ッ♡お゛ッッ♡そ、こ♡あ゛♡♡あ゛、ん゛♡ひ♡あ゛、あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡あ゛♡あ゛、ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡」
「お前はッお礼すらッ言えねぇのか」
ゴスッ♡ゴチュッ♡ずぷっ♡じゅぶっ♡ぐじゅっ♡
「んぉ゙っ、?! ♡お゙、ほぉ゙、ぉ゙っ゙、ぼ、ぁ゙、んほぉ゙っ゙♡ごめ、なさ……っ♡あ゛ッ♡っぅ、どめっ……♡お゛ぎゅ、どめでぇっ……♡ひぎゅ♡んあっ♡♡ゅるしっ♡ん゛ん゛♡ゅるひてっ♡む゛り、♡ゃ、めっ、ぁっあっ!? 、♡お゛ッッ♡だめっ、やらぁっ……♡」
「なら飼ってくれるご主人様に言うことあんだろッ」
「ひぎぃ゙っ゙……♡あ゙、あ゙あ゙っ゙……♡あ゙り゙が、とう……♡ござい゙ますっ゙……♡私みたいな゙……♡……ぁ゙……っ♡人間を゙……ぉ゙……♡飼っ゙て……頂けで……ぅ゙、ぇ゙……♡本当に゙……ぁ゙、ぁ゙ぅ゙……♡嬉じい……です♡らからぁ゙……っ゙……♡もゔ……ひゃめれえ゙……ぃ゙……ぇ゙……♡お゙願い……ふ、ぅ゙ぐ、っ゙ぁ゙……じ、ます……♡もゔ……ぁ゙ぅ゙……♡……ぁ゙ぁ゙、はあ゙……!! 気持ぢい゙の……あ゙あ゙あ゙あ゙っ゙、……ぁ゙……♡や゙ら゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙……ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡」
ぬぷっ……♡どろっ……♡
「良く言えました」ニコッ
なでなで
「あ゙っ゙……♡ひぎぃ゙……っ……♡せんぱっ゙……ぃ゙……♡止め゙てっ゙……くれで、お゙ぉ゙……♡ありがとゔ……っ゙……ぅ゙お゙……♡ござい゙まず……あ゙ぅ゙……♡ん゙ん゙ん゙っ゙……♡♡えへへ……♡あ゙っ゙……あたま……っ゙……♡なれで……ぇ゙……くれるん゙……ぉ゙ほっ♡……っ゙……れすね……ぇ゙……♡……うれしい゙れす……お゙ほっ゙……♡」
バチュンッッッ♡♡♡
「あ゙っ゙……ッ゙、♡あ゙、あ゙ぁ゙っ゙……!? ……ぁ゙……っ゙、♡やらぁ゙……♡なん゙れぇ゙……♡ぅ゙っ゙、ひっぐ……っ゙♡……ろ゙ゔじで……っ゙……♡や゙ら゙ぁ゙っ゙……や゙だ゙あ゙ぁ゙……♡……ぁ゙……っ゙……も゙ゔ……♡ごん゙な゙の゙……♡や゙ら゙あ゙ぁ゙……っ゙……♡あ゙あ゙あ゙ぁ゙♡♡気持ぢい゙い゙の゙や゙ら゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙……っ゙……ぁ゙……♡」
「誰がやめてやるっつったよあぁ?」
ごちゅっ♡どちゅっ♡どりゅっ♡ぬちゅっ♡じゅぽっ♡
「ごえ゙ん゙ら゙……っ゙……♡あ゙あ゙ぁ゙……♡ごめ゙ん゙り゙ゃ゙、ひゃ゙いっ゙……♡お願い゙……っ゙……じまずっ゙……♡ゔあ゙ぁ゙ぁ゙……♡も゙ゔや゙め゙でえ゙ぇ゙……♡ぃ゙だい゙、ゃ゙……ぁ゙……っ゙……♡じぬ゙っ゙……♡じん゙じ゙ゃ゙ゔ……♡ぁ゙ぁ゙……♡も゙ゔ……っ゙……♡♡ひぎだぐ……な゙い゙……♡あ゙ぁ゙……♡」
「おらっもっかいだすぞこれで本当に終わりだもっと締めろ」
ぱちんっ♡
「ひぎい゙ぃ゙ぃ゙……♡あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙……♡お゙ぉ゙っ゙……♡い゙ぐゔぅ゙……♡あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙……っ゙……♡も゙ゔ……や゙め゙でぇ゙……♡ん゙ん゙ん゙……っ゙……♡あ゙あ゙ぁ゙……♡い゙ぐっ゙い゙ぐっ゙い゙ぐっ゙……♡あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙……♡」
ぎゅうううううっ♡
「好きだッあこっ!」
「えっ……♡」
ビュ────ーッッッ♡♡♡びゅくるるるる♡ぶびゅるる♡どびゅっ♡ぶびゅるるっ♡びゅるっ♡どぶっ♡ぶびゅるるるる♡びゅくくくっ♡ぶびっ♡ぶりゅっ♡どぷぷっ♡びゅくっ♡どぷっ♡ぶしゅっ♡どぷっ♡
「ん゙ぎ゙い゙い゙い゙い゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙い゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙い゙ぃ゙ぃ゙ぃ゙い゙い゙ぃ゙ぃ゙♡い゙ぐぃ゙っ゙♡い゙ぐぅ゙っ゙♡い゙ぐぅ゙っ゙♡イ゙グイ゙グイ゙グイ゙グ♡あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙っ゙ぁ゙ぁ゙あ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙♡」
ガクガクガクッ♡♡ビクッ♡ビクッ♡ぷしゃぁぁぁぁぁぁ♡
「あ゙っ゙……♡あ゙へぇ……♡せんぱ……ぃ゙……♡」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「……て……起きて」
「……んっあれ……ここっ」
えっと……確か先輩にめちゃくちゃにされてそれで……
「…………」
「おはようございます……先輩……どうしてそんな顔してるんですか?」
「……」プルプル
「先輩……?」
「……本当に……ごめん」
ひっぐ……ぐすっ……
「えぇ!? どうして急に!?」
先輩はぐしゃぐしゃに泣きながら地面にへたり込んだ
「おれっ……おれ気が動転してて……あんな……酷いこと……許してほしいなんて……思ってない……」
「通報……してくれ……」ボロボロ
先輩はこの世の終わりみたいな顔で私を見る
「もう……」
「通報なんてしませんよ」
「え……どうして……」
「私は先輩の彼女なんですから」
「恋人同士ならこう言うこともするじゃないですか」
「で……でも」グスッ
「でもじゃありません」
「好きな人に振られた先輩の気持ち私はよくわかります」
「それにやりすぎな気もしますけど先輩に求められてちょっと嬉しかったですよ」
「……」
まだ私のお腹の中に先輩が私の事を好きな証が残ってる
「それに……」
「……?」
「私の記憶が正しければ1番最後に私のこと好きって言ってくれましたよね」
「っ……!」
「いや……それは……その……」
「あれ……? もしかしてあれ嘘だったんですか?」
「いや! もちろん好きだよ」
「っ〜〜〜♡♡」
「……でも俺にそんなこと言う資格なんて」
ぎゅっ♡
「先輩……そんなこと言わないでください」
「私も先輩のこと大好きですよ♡」
「……うっ……ううっ……すまない……すまない……」ポロポロ
「謝らないでください」
「これから一緒にやり直せばいいんですよ」
「これでようやく本物の恋人同士ですね」ニコッ
「ねぇあこちゃん少し相談があるの」
「どうしたの? 改まって」
部活終わりの部室普段なら人っ子一人も居ないその静かな空間に二人
「私好きな人がいるの」
「さらちゃんに好きな人ねぇ」
「言い直さないでよ」かぁっ
「ごめんごめん」
「で、誰なの?」
「〇〇せんぱい」
「ふ〜ん」
チッ……
やられたこの話をされた時点で可能性は疑うべきだった
「……もしかして」
「ううん違う違う大丈夫私はあやちゃんの味方だよ」
はぁ……面倒になっちゃったな
「良かった」ニコッ
「誰にも喋れなくてすっごく大変だったの」
「ねぇ聞いてあの先輩すっごく朴念仁でね」
「私先輩に告白しようと思ってるの……」
「へっ……」
「さらちゃんこないだまだ早いっていってたじゃん」
「うん……そうなんだけどね」
「これからどれだけ時間があってもうまく行く気がしないの」
「だから最後にチャレンジしてみようかなって」
「…………いつ告白するの?」
「えっとね……今度の1日練の最後にって思ってる」
「へぇ……」
「頑張ってね応援してるからね」ニコッ
今度の1日練ねぇ
トントントン
「いたっ」
慣れない料理は難しいな
先輩のお母さんから貰った料理のレシピを見ながら手を進める
「……さてと」
ゴリッゴリッゴリッ
「これしっかり混ざってくれるかな」
さらさらさら
「うんしっかり混ざってくれてるみたいだね」
「超強力精力剤」
ぎゅう
優しい先輩は私が抱きついても受け入れてくれることを私は知っている
「先輩……ありがとうございます」
先輩から見えないようにして私がいつもつけている香水を先輩の腰にふりかける
「こんくらい気にすんな」
なでなで
「俺はあこの彼氏なんだからな」
先輩は私が少しでも思い詰めたような顔をすればどんなことでも受け入れてくれる
「……えへへ」
「だからもっと頼ってくれて良いんだよ」
先輩に私の香水をつけてあやちゃんに牽制するって目的はとりあえず達成したけど……
「じゃあちょっとわがまま言ってもいいですか」
「あと少しだけこうしてても良いですか?」
せっかくだから私の匂いを体で馴染ませよう
念には念をってやつ
「もちろんだ」
「謝らないでください」
「これから一緒にやり直せばいいんですよ」
「これでようやく本物の恋人同士ですね」ニコッ
「あぁすまな……いやありがとう」
「君のことを絶対に大切にするし幸せにする」
そこまで聞いた私は遂に勝利を手にしたのだと分かった
思わず顔が緩む
「……えぇこれからはつまらない嘘なんかつかず仲良く愛し合って過ごしていきましょう」
「……?」
状況を理解できていない先輩を尻目に立ち上がり先輩の前に立つ
そして私は一種の勝利宣言として右手を優しくお腹に添える
「三人で」