俺は後輩に、嫌われている。
別に確証があるわけではない
だが反応を見れば少しはわかるもんだろ?
まぁ色々言ってるが悲しんでるわけじゃない
ただ少し落ち込んでいるだけ
いやそんなの強がりだって思うか?
……まぁその通りなんだが
「はぁ……」
今日は気が重い
「……おはようございます」
「どうも……」
「……」
「……」
今日はいつも仲の取りもちをしてくれている同級生がいない
「あの……練習しないんですか?」
「はいはい、しますします」
「……」
「……」
気まずすぎる
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「おい最近どうした?」
「なんか最近調子悪そうだな」
一年半たってようやく見慣れた顔に先ほどとは違う圧倒的な楽さを感じる
「まぁな」
「ちょっと色々あって」
「後輩のことで悩みか?」
「っ! なんでわかった」
「マジか適当言ったら当たったわおもろ」
「まぁあいつとお前はソリ合わなそうだしな〜」
こいつぶん殴ってやろうか?
「クッソお前から見てもそうかよ」
「んでどうしたい?」
「軽くなら口も聞けるし仲良くなれるよう手伝ってやれんでもないぞ?」
「おおマジ?」
こいつ本当にいいやつだな
正直なんとかしたい気持ちもなくないが……
面倒事は起こしたくないという気持ちがないと言えば嘘になる
「あ〜でもそんなに仲良くなる理由もないし」
「別にお前が今まで通り仲を取り持ってくれればそれでいい」
「え〜正直めっちゃ可愛いし仲良くなって損なくね?」
「いや一切興味ねぇ」
「第一あいつと付き合えるわけないだろ」
「そっかぁ〜ま、お前がいいならいっか」
「おう悪いな」
にしても本当にいいやつだなこいついつか恩返ししたい
まぁいいようにされてる気もしなくはないが
「……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「……先輩?」
「なんだ? いつにも増して険しい顔して」
こんな顔をすることは珍しいな俺なんか悪いことしたか?
……いつもしてるか
「いえ少し聞かせて頂きたいことがあるんですけど……」
「先輩は私のことお嫌いですか?」
「? そんなことないが」
「あはは無理しなくていいですよ嫌いなんですよね私のこと」
「なんのこと? 心当たりがないんだが」
ちなみに本当に心当たりがない
マジでほんとうに
「じゃあこれはなんですか?」
そう言って見せられたのはスマホの画面だった
そこには見知った顔の二人がなんかさっき聞いたばっかりな気がする会話をしていた
『え〜正直めっちゃ可愛いし仲良くなって損なくね?』
『いや一切興味ねぇ』
『第一あいつと付き合えるわけないだろ』
「付き合えるわけないんですよね?」
まぁっずい
「いやそれはそういう意味じゃなくて」
「いいんですよ言い訳なんかしなくても」
ひっじょうによろしくない
「付き合えるわけないってのは振られるだろって意味で」
「別に人として嫌いとかって意味じゃ」
「うるさい」
「……」
「うるさいですよ先輩」
「私の何がダメなんですか?」
誰か助けて
「……」ジー
あ、元凶が扉の覗き窓から見つめている
もちろん後輩からは見えていない
ピョコピョコ
ジェスチャーしてる
お前……おもしろい……つってんな
殺す
「……」エアタカワライ
めっちゃエアーで笑っとるやん
マジクソ
「先輩どこ見てるんです?」
「すいませんでした」
「何がすいませんなんですか?」
「……」
俺が何したんだよ……
チラッ
あいついなくなったし
「もういいです」
「……はいすいませんでした」
勝ったな
もう関係の構築は無理だけど今回の問題はひとまず解決……
「何終わろうとしてるんですか?」
「……へ?」
ドン
体が後ろに倒れ込む
「痛っ」
床に背中を強くうけ思わず声を上げる
「……」カチャカチャ
後輩はそんな俺を意に介さず無言でベルトを外そうとしている
「あの何やってるんでしょうか?」
「……」
目の奥に一切の光を感じない正直非常に怖い
「あの、それ以上は……」
「うるさいですよ」
「ちょっ」
バチッ
「あ、え?」
右の頬がひりつく
「うるさいって言ってるじゃないですか」
「え、その、あ」
バチッ
「……」
「ご、ごめんなさ……」
頬が痛くてうまく喋れない……
「……」カチャカチャ
「その、えっと、やめてくださいお願いします」
涙で震えそうな声でやっとそう口にできる
「はぁ……」
後輩はため息混じりにいつのまにか持ってきたカバンから取り出した手錠を近くの金属管につけ
スタスタ
俺を引っ張っていきもう片方の手錠を俺の手首に押し付け
かちゃり
手にはめた
「……」スルスル
「ま、待ってください何をするんですか」
「……いいですか? 先輩は今から私に犯されるんです」
「わかります?」
「……???」
「全くわかってないみたいですね」
「私は先輩に付き合えないって言われちゃったんで犯すことに決めたんです」
??????
「そんなバカみたいな顔されても困ります」
「じゃあもっと分かりやすく言ってあげます」
「私はあなたのことが好きです」
「でも振られちゃったみたいなので自棄を起こしてます」
「は?」
俺が振った……?
「……もういいです始めちゃいますからね」
ボロン
「……縮み上がってますね」
「た、立つわけないじゃんこんな状況で」
後輩は無言で腕を振りかぶる
「っ……! ごめんなさい……」
「……そんなに私とおしゃべりしたいんですか?」
「……」
「そんな怖そうな顔しなくてもいいじゃないですか」
「じゃあ許してあげますのでこれをつけてください」
そう言って差し出されたのは布で作られた簡易的な猿履だった
「……」
手が拘束されいる以上今はろくに動けない
「はい! いい子ですね」
そう言って後輩は俺の頭を撫でる
なんで俺がこんな目に
気づけば視界がどんどん歪んでいく
「うぐっ……うぇ……」
「あ〜あ泣いちゃいましたよ」
「ほんっとうに先輩は……」
「かわいいですね♡」ゾクッ
「手を拘束されて♡自由にじゃべることもできなくて♡」
「挙句自分の大切なところ丸肌にされちゃって♡これから何されるかもわかんないし♡」
「そのちっぽけなプライドもズタズタで本当に可愛いですね〜♡」
「ふぅ……さて改めて始めますね」
そう言いながら後輩は一通り俺のことを煽るとすんと冷静になった
こいつマジで頭逝ってるんじゃねぇのか?
「まずはこのおちんぽをなんとかしなきゃですね」
パクッ
ジュプジュポ
プライドが折れてもかわいい後輩になめられると悔しいが気持ちいいもので
ムクッ
それを見ると後輩は満足そうに口から外す
「ふぅ♡こんな状況でも立つなんて本当に変態さんですね♡」
「じゃあ本格的にシちゃいますよ」
ジュプジュポジュル
「ろうれふか? ふぇんふぁい♡」
後輩は答えられるはずがない俺に笑いかけながらそう聞く
「んくっ」ジュボジュル
ビクッ
「いひそうなんれす?」
「いひでふよ♡おくしのなかれ♡いっふぁい♡らひてくらさい」
ビュル〜♡
「んっく……ふぅ。えへへ飲んじゃいました」
「変な味ですけど好きな人の物だと思うとなんか味わい深いですね」
「にしても先輩お早いですね」ニヤニヤ
「もしかして後輩にレイプされてるのに興奮してるんですか?」
「あ〜あ好きだった人がそんな変態さんだったなんてガッカリだな〜」
ムクムク
「……本当にどうしようもないですね♡」
「んーっ、んーっ!」ガチャガチャ
せめてもの抵抗に叫ぶだけ叫んで後輩を見据えて睨んでみる
「物欲しそうな顔してますけど口で言ってくれなきゃ分かりませんよ」
「そういえば口でイッてはいましたね」クスクス
「さ〜て次なにしようかな〜」
クソッどうにかしないとまずい
……苦肉の策だけど足だけでも抵抗してみるべきか
大丈夫俺はまだ負けてない
かけらほど残った細やかな勇気を振り絞る
バタバタ
「うわぁなにするんですか」
バタバタ
「……はぁ」
ゲシッ
なんだなにやられたんだクソ痛え
右肩を足で蹴られているみたいだ
「全くダメダメですね救えないですよ? 先輩」
ググッ
「んッ!」
「あはは痛いですかぁ? 苦しいですか?」
肩に足が少しずつ食い込んでいく
スッ
「こんな人でも私は先輩を好きなので許します」ナデナデ
「ありがたく思ってくださいね」
「こんなダメダメな人好きになってくれるのなんてきっと私だけですよ♡」
「それじゃあ足を縛っちゃいますね先輩が悪いんですよ? 悪く思わないでくださいね」
ギュッ
「さ、続きを始めましょうか」
「でもこのまま何のお咎めも無しなのもなんかダメですね」
「じゃあ先輩足舐めてくださいよ」
「さて猿轡外してあげますね」
カチャカチャ
「はい取りましたようわ〜唾液ついてテッカテカですね」
「なにか言うことはありますか?」
「ひっ……あっ、ありません」
「もうそんなに嫌がらないでくださいよ」
「じゃあ舐めてください」
「はい……」
ペロッペロッ
「わぁくすぐったいです」
「こんなことさせて何の意味があるんですか……?」
「ほらほら喋ってないでもっと舐めてくださいよ」
「……」
ペロペロ
「で、なんでこんなことさせるのかでしたっけ」
「もちろん好きな人にこうやって献身的に求められてるのって嬉しくないですか?」
「んっくぅやばい」
歪んでんな
「今何か余計な事考えてませんでした?」
「いや何も」ペロペロ
「そうですか……んっ」
「まぁ何考えていたとしても、んっあそんなものたたせてるなら、ふひゃあ何を言っても説得力ないですけど」
恥ずかしながら俺は後輩の足を舐めながら立たせてしまったみたいだ
「んっあっ満足したので、んっそろそろやめていいですよ」
やっと解放されるのか……
「じゃまたつけますね」
「え?」
「え、ってこのために外したんですから終わったらまたつけるに決まってるじゃないですか」
「……あっ! そうだつける前に」
ペロッ
「は〜い私が舐めた猿轡ですよ〜」
カチャ
そうして俺はまた後輩に猿轡をつけられた
「えへへ先輩ので足の裏べとべとですね」
「せっかくですからこの足でしてあげますね」
グチュッ
「ほ〜らどんな今どんな気持ちですか〜」
「自分の唾液ローション代わりに後輩に足コキされて」
グチュッグチュッ
「えへへ気持ちよさそうですね♡」
グチュッグチュッグリュッ♡
「うひゃあ♡ごめんなさい少し強くしすぎちゃいましたね」
「でも♡お仕置きですからもこのぐらい強くてもいいですよね♡」
ビクッ
「あははもしかして先輩は強くされる方が嬉しかったりします?」
「それじゃあ……♡」
ネチャグチャ
「ゆーっくりゆーっくりやさーしくしてあげますね」
ぬちゃあねちゃあ
「どうですか? もどかしいですか?」
ぬちゃあねちゃあぐちゅあ
「うわぁ♡腰上がっちゃってますよ〜♡」
「ほらほら焦らない♡焦らない♡」
そうして足で腰を押さえつけられてしまった
「もどかしいですよね〜♡もっとおちんちん激しくして欲しいですよね♡」
「じゃあこれから望み通り激しくしてあげますからね〜♡」
「でも頑張ってお射精我慢できたら〜」
そういう時後輩は自分のスカートを捲り下着を下ろし
「ここでしてあげてもいいですよ♡」
「じゃああと10秒我慢できたらってことにしましょうか」
「でももし我慢出来なかったら〜」
「一生私のオモチャって事でいいですよね♡」
「……ッ⁉︎」
そんなのよくないに決まってんだろ
「そんなに焦って首を横に降らなくてもいいじゃないですか」
「たった10秒我慢するだけで後輩のトロトロおまんこに無責任中出しできるんですよ?」
「先輩にとってもすごいいい提案だと思いますよ?」
「それにもしダメだったとしても」
「死ぬまで先輩のことしっかり可愛がってあげますから♡」
「ね? どっちにしたって悪くないはずですよ?」
「…」
「先輩のかっこいいとこ見てみたいな〜♡」
後輩は上目遣いで俺を見つめる
……コクッ
「あはは同意しちゃいましたね♡」
「じゃ頑張って耐えてくださいね」
じゅーう
がんばれ♡せんぱい♡
きゅーう
おちんぽ♡負けるな♡
はーち
まだだめですよ〜♡
なーな
先輩の逞しいおちんぽ入れてほしいな〜♡
ろーく
負けるな♡おちんぽ♡
ごーお
ほーら♡あと半分ですよ♡
よーん
はち切れそうなおちんちん射精しちゃダメですよ♡
さーん
あとちょっとで後輩まんこですよがんばれ♡
にーい
イクな♡イクな♡
いーち
射精せ♡
びゅるるるる
「あ〜あ♡あとちょっとだったのに♡」
「射精せって言われて我慢できなくなっちゃったんですね♡」
「あと少しで後輩おまんこ使い放題だったのに♡」
「情けないですね♡」
「ところで〜♡負けたら私のおもちゃでしたよね♡」
「おもちゃは遊んであげないとですよね♡」
「先輩♡」
「逃げられると思わないでくださいね」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「先輩♡」
「なんだ? 後輩」
「えへへ呼んでみただけです」
「なんだそりゃ?」
「ダメですか」
ゾクッ
「い、いや全然問題ないむしろ呼んでくれてありがとう」
「えへへなんですか? それ♡」
「あ、ああ変だな悪かった」
そうしていると見慣れた顔を不思議そうに顔をむけてくる友の姿があった
「なぁちょっといいか?」
「ああ大丈夫だ……いいよな?」
「いいですよ♡早く戻ってきてくださいね♡」
「わかった……」
「どうしたんだ? 急にあんな仲良くなって」
「いやなんでもないんだ」
「いやでも……」
「本当になんでもない気にしないでくれ」
「何も聞かないでくれ」
「お願いだから」
「まぁお前がそこまで言うなら」
「あぁそうしてくれると助かる」
「あれ? もうお話は終わったんですか?」
「ああ終わったすまん俺の勘違いだった」
「なんのことかわかんないですけどよかったです」
「邪魔して悪かったな」
そういうと──は少し後ろ髪をひかれる様にして出ていった
「じゃあな」
「よかったんですか♡もしかしたら助けてくれたかもしれないのに♡」
「.って出来るわけないですよね♡盗聴器もGPSも付けられてるんですし♡」
「それに先輩の恥ずかしーいお写真も撮られてるわけですしね」
「そんなものがなくても俺はお前のものだよ」
「そんなこと言っても外してあげませんからね」
「……えへへ先輩♡」
「なんだ?」
「ずっと一緒ですよ♡」
「……ああずっと一緒だ」
「えへへへへへへ♡」
「あははははははははははははははははははははははははははははは♡」