【モンスター娘TD】エリュートとアルギュロのWパイズリ・オブジイヤー 作:五十貝ボタン
原作:モンスター娘TD
タグ:R-18 モンスター娘TD 【シルバードラゴン娘】アルギュロ 【レッドドラゴン娘】エリュート パイズリ ダブルパイズリ Wパイズリ 衆人環視 おねショタ 巨乳 爆乳 本番なし
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リクエストからだいぶ内容を変えて衆人環視でのプレイにさせていただきました。
できるだけゲーム本編ではやらなさそうなシチュエーションにしたいと思っています。
1、ドラゴン娘オブジイヤー
ドラゴン娘オブジイヤー。略してDOTY。
それは、その年で最も優れたドラゴン娘に贈られる名誉ある称号。
「審査は厳格な手続きによって行われ、厳正な基準に則って厳重に発表される……」
ゴールドドラゴン娘のソレイアさんが、神妙な面持ちで言った。
「そうなんですか」
「そうである! 特に今年は辰年、すなわちドラゴンの年。いわばオブジイヤーオブジイヤーと呼ぶにふさわしい!」
何がふさわしいのかはよく分からなかったけど、ソレイアさんは意気軒昂のようだ。
「そして、ドラゴン娘アワードの主催・この
ワー
ワー
山岳地帯にはたくさんのドラゴン娘さんたちが集まっていた。
彼女たちが注目する先にいるのが、ソレイアさんが絞り込んだという二人の候補、レッドドラゴン娘のエリュートさんと、シルバードラゴン娘のアルギュロさんだ。
「ふん。この我を選ぶとは、さすがソレイアといったところか……だが、なぜさっさと我をオブジイヤーにしない?」
エリュートさんは腕を組み、苛立たしそうに尻尾で地面を叩いている。そのたびに振動が体を伝わって、腕の間で押し上げられた双丘がぷるんぷるんと揺れている。
「ドラゴン娘アワードは歴史ある賞ですから、より厳密な審査が必要なのではないでしょうか?」
いっぽう、アルギュロさんは背筋を伸ばしてまっすぐに立っている。そうすると片方でも頭ほどあるたわわな果実がぴっちりしたインナー越しにもよく分かる。
目のやり場に困るなあ……。
僕は「特別審査員」と書かれた席に座っていた。急に呼ばれてきてみたら、この状況だったのだ。その隣には、「審査員長」席があり、ソレイアさんが座っている。
審査員は他にはいないらしい。
もしかして、ソレイアさんの独断で全てが決まっているのでは?
「アルギュロの言うとおりだ。この一年、妾はすべてのドラゴン娘の活躍ぶりを公明正大に記録して、評価した。エリュートは密猟者との戦いで多くの功をあげ、アルギュロは人間に関する情報や分析の鋭さを高く評価しておる」
「ふんっ、当然だ。我は最強だからな」
「今まで評価されていなかった項目でしたから、嬉しいですね」
二人は自分の功績をアピールするように並んで翼を広げた。体を大きく見せるのは、ドラゴン娘さんたちの生態なのかもしれない。
「どーぉしてサイキョーのブラックドラゴン娘が評価されないんだよ!」
「マウロの場合、活躍以上に迷惑の方が大きいからだろ」
観客席の一角でブラックドラゴン娘のマウロさんが野次を飛ばしている。だけど、カッパードラゴン娘のセレンさんが押さえているから暴れられないみたいだ。
「おほん! とにかく、二人の功績は甲乙付けがたい。しかるに――これより、二人には直接対決で勝者を決めてもらう!」
「ほう――前々からアルギュロとは決着をつけたいと思っていた」
エリュートさんの赤い瞳が闘志で爛々と輝いた。
「ケンカだったら、やりたくないですねぇ……」
一方、アルギュロさんは気が乗らない様子だ。好戦的なレッドドラゴン娘に比べて、シルバードラゴン娘は戦いよりも知識欲や好奇心を満たすことを好む……らしい。
「二人が全力で戦ったら山が2~3個なくなってしまう」
最強クラスのドラゴン娘さんたちの戦いが起きたら、限界ギリギリ!!ぶっちぎりの劇場版みたいなスケールになってしまう。ソレイアさんには考えがあるみたいだ。
「では、どうやって決着をつけるのだ」
「うむ。そこでこの特別審査員の出番だ!」
ソレイアさんが僕をひょいっと持ち上げた。
「えっ?」
「モンスター娘の本懐は
パチンッ! ソレイアさんが指を弾くと、ゴゴゴゴ……と音を立てて、地中から大きなベッドが現れた。
「どうやってこんな大がかりな装置を……」
「竜の女王である妾にちなんでクイーンサイズだ」
ぜんぜん答えになっていないが、説明は終わりらしい。ソレイアさんはドラゴン娘の腕力で僕を放り投げた。
「うわぁあー……」
ぼふん。僕は見事にベッドの上に転がった。
「面白い。メスとしても我のほうが優れているに決まっているからな」
胸を張って宣言するエリュートさん。ピキュリリリーンとプレッシャーで空気が張り詰める。
「戦いには興味ありませんが、ご主人さまの喜ばせ方は私のほうが詳しいはずですね」
バチバチ……二人の間に火花が散っている。
「先攻はエリュート!」
「あの、僕の意思は……」
「我の魅力を見せてやろう」
エリュートさんがベッドに上がる。もともと頼りない胸元の布を外して、たっぷんっ♡ と大きな乳房を露出させた。
血色のいい肌色はツヤツヤ輝き、赤みの強い先端部は熟した果実のように光彩を浮かべている。
「ごく……」
僕は思わず見とれてしまって、反論するのを忘れてしまった。
その間に、どんどん話は進んでいく。
「タイムキーパーのイグニだ! 持ち時間は30分だぜ!」
「カウント係のフリスよ。勝負はご主人さんをイかせた回数で決めるわ」
ベッドのそばにはサラマンダー娘のイグニさんとフロストサラマンダー娘のフリスさんが並んでパイプ椅子に座っている。それぞれストップウォッチと
「ご主人さま、私の番でたくさんしてあげますから、今は我慢してくださいね!」
アルギュロさんも、戦いでなければ拒否するつもりはないらしい。青コーナーに向かって行く。ベッドと一緒に、なぜか赤青のリングコーナーも出てきたのだ。
「それでは……はじめ!」
まさか、みんなが見ている前で搾られることになるなんて……!
2、エリュートのアツアツ攻めパイズリ♡
「エリュートさん、こんな、たくさん人が見てるところで……」
「ふんっ、貴様が誰のものか、もう忘れたみたいだな」
シュバババッ!
エリュートさんが目にもとまらぬ動きで僕の服を脱がせた。
「うおおおおおおおーーーー!」
周囲のドラゴン娘さんたち(主にセレンさん)から大きな歓声があがった。
「どうやって一瞬で全裸に!?」
「レッドドラゴン娘にできないことなどない!」
がしっとエリュートさんが僕の脚を掴んだかと思うと、そのままひっくり返される。
「うわっ……!」
「それより、この宝が誰のものだったか、体で思い出させてやる♡」
むにゅうんっ♡
「ひぅん……!」
エリュートさんのロケット型に突き出した乳房が、ボクの股にのしかかっている。
僕はベッドの上で仰向けになり、脚を広げられた格好だ。その脚の間に、エリュートさんのむちっとした体が入り込んでいる。両足はレッドドラゴン娘のわきに抱え込まれているから、腰を浮かせているような姿勢だ。
「こ、こんな格好恥ずかしいです……」
「ふふん。これなら周りのドラゴン娘にも主の顔がよく見えるだろう。どれだけ気持ちよくなっているか、見せつけてやらねばな♡」
むっにゅうううっ♡
「はぁぁぅ……!」
「あっという間に大きくなってきたな。体のほうはよく分かっているようだ」
むにゅ、むにぃ♡ エリュートさんが自らの手で乳房を掴み、みっちりと寄せる。前に大きく突き出たおっぱいはただ挟むだけではなく、隙間なく男根を包んでしまう。
レッドドラゴン娘の掌は、一般的な人間の手よりも大きい。だから、彼女自身の乳房を包みこむように支えることができて、大きなおっぱいをより精確に動かすことができる。
「はあっ、はあっ……エリュートさんのおっぱい、熱くって……!」
「レッドドラゴン娘の体を堪能するがいい♡」
むぎゅうっ♡ と、掌で寄せられると、大きなおっぱいは楕円形につぶれてさらに強く密着する。すべすべの肌は吸いつくみたいで、人間よりも熱い体温が肉棒全体をみっちりと覆い尽くす。
「あっ、あっ……エリュートさんっ……」
「ふふ、ビクビクして……すぐに汁をにじませてきたぞ。口では嫌がりながら、体は正直だな」
むにゅうっ♡ むにっ♡ たぷっ♡ むにゅんっ♡
僕のおなかの上まで覆うような大きな乳房が、男根全体を覆ったまま弾む。
エリュートさんが手のひらで左右から寄せると、圧迫感が強まり、横から圧力を受けたふたつの乳房がそれぞれ縦長の楕円に変形する。球と球なら接触面は小さい――僕のペニスのカリ首の下あたりに、おっぱいの接触面が当たる。
だけど、強く寄せられて楕円になったおっぱいは、みっちりと肉茎の上から下までに圧迫をかける。この動きが繰り返されることで、上下に動かさなくてもしごき上げる以上の圧迫感と密着感によって刺激される。
「この乳房は主のもの。そして、この
「はあっ! エリュートさんのおっぱい、熱くて……!」
エリュートさんの体温は、人間よりも高いみたいだ。密着しているだけで汗ばむくらいなのに、さらに包まれて摩擦されると、股間が発熱しているみたいだ。
その熱が血行を促進し、ますます肉棒が熱くなる。それが感度も高めているのか、吸いつくような肌質が粘膜にじかに伝わってきた。
「ふふっ、こんなに汁をにじみ出させて♡ やはり、我がいちばんだと体は分かっているようだな」
にちっ、にちゅっ♡ にゅちぃ……ぬちゅうっ♡
エリュートさんが徐々に体を揺らしはじめる。そうの動作は小さなものでも、感度が高まった僕にとっては、何倍にも感じられる。まるで全身の感覚がペニスにぜんぶ集まってしまってるみたいだ。
「この胸で何度イかせたか、もう数えておらんぞ。どうすればイくのかも、よく分かっている♡」
ずちゅっ♡ ずにゅうっ♡ にっちゅ、にっちゅ♡
エリュートさんが体を前後させると、谷間で擦られる肉棒が卑猥に音を立てる。さらに乳房を掌で押しつける動きが加わると、摩擦のパターンは何通りにもなる。
ただ胸で挟まれているだけなのに、考え得るあらゆる方法で性器を攻められているような……そんな気さえする。
「はあっ、はあっ……! エリュートさん、も、もう……!」
「よぉし、我がイけと言ったら達するがよい♡」
むぎゅうっ♡ ひときわ強い力で谷間が圧迫される。エリュートさんは身体感覚で、僕のペニスの形をすっかり把握しているみたいで……おっぱいのふたつの丸みの真ん中で挟み込む。そうすれば、肉茎の全体が、乳房の柔らかい肉で包まれるのだ。
ずりゅ、ずりゅうっ♡ さらに、乳房をつかんだ掌で激しく揺さぶる。
「さあ、我が熱い胸の中で……」
ずっちゅっ♡ ずっちゅうっ♡
トドメとばかりに、僕のお腹の上で乳房が跳ね上がる。ふたつの柔珠の間で包みこまれた男根が、今度こそ思いっきり扱きあげられる。引っこ抜かれてしまうかと思うぐらい強いのに、どこまでも沈みそうなくらいに柔らかい。
「ああっ、 は、くうっ! そ、そんなの、もうっ……」
レッドドラゴン娘の横暴だけど慈悲深い、苛烈だけど優しい、両方の側面を表すような乳房での攻めに、快感はどこまでも高まる。広げさせられた脚まで、ぴんとこわばって伸ばしてしまって……
「……イけっ♡」
「あ、ぅ、うううううっ!」
びゅるるるるるるっ! びゅううううっ! びゅるるるるっ!
みっちり押さえつけられた男根の中をどろどろの精液が通っていく感覚がはっきりわかった。
エリュートさんに命令されて絶頂してしまったのか、それとも僕が絶頂するタイミングを完全に把握されているのか……。
「よくできたな、えらいぞ♡」
ねるぅ……♡
谷間から突きだした先端を、長い舌で舐めあげられる。
「はひぃ……っ」
返事をしようとしたけど、敏感な場所を舐められて声がうわずってしまう。
「褒美だ。もっと、もーっと出させてやろう♡」
にゅちぃっ♡ 谷間に精液を受けたことで、柔肉がさらに密着して吸いついてくる。
圧迫感はそのまま、きめ細やかな肌がさらに密着感を増して……
ぬっちゅっ♡ ぬちゅうっ♡ ずちゅっ♡ ぐちゅうっ♡ にっちゅっ♡
「ひぅっ! エリュート、さっ、ま、また、出て……」
「よいぞ、イけっ♡」
「ぁあああああああっ!」
休む間もなく続けられる攻めはさらに苛烈さを増して、僕はさらに何度も絶頂させられる。
エリュートさんの命令通りに――
「それまで!」
ソレイアさんの声がどこか遠くに聞こえた。たった30分なのに、何度出してしまったのか分からないくらいだ。
「ご主人の顔……よだれを垂らすくらい感じてるなんて……♡」
「あれぐらい、ボクだって大きくなれば……!」
観客席からの声もどこか遠い。連続射精のショックでぼんやりしているのだ。
「まだまだ足りないが、ルールを破って資格を取り上げられても困る」
そう言って、エリュートさんが白濁まみれの乳房を持ち上げると……
――ぼたぼたぼたっ♡
あんまりたくさんの精液がその谷間に収まっていたから、肉棒が抜けた勢いでベッドに散らばってしまう。
「ふぁぅ……」
おちんちんが引っこ抜かれてしまいそうな感覚に、悲鳴をあげているあいだに……
「ほら、これを飲め!」
すぽんっ! と口の中に瓶の口が突っ込まれた。
「んぐっ……!?」
イグニさんが持っている瓶の中身は、ボクにとっては飲み慣れた薬……マンドレイク娘の特性スタミナ回復薬だ。
「インターバルは1分だけだぜ! 国際競技ルールだ!」
「そんな無茶な……」
「ご主人さんなら平気そうね」
フリスさんが丁寧にタオルで僕の下半身を拭ってくれる。飲んだ薬は即効性で、それだけの刺激でもすでに僕は回復しつつあった。
「みんなの前でしてるのが、興奮しているのかしら」
「ううっ……」
我がことながら反論できない。
「それでは後攻、アルギュロの番だ!」
ソレイアさんのかけ声で、サラマンダー娘とフロストサラマンダー娘はさっとベッドから降りる。
かわりに、ベッドに上がってくるのは……シルバードラゴン娘、アルギュロさんだ。
「ご主人さま……♡」
先に30分も見せつけられたせいだろうか。その目の中にピンク色のハートが浮かんでいそうだ……。
3、アルギュロのやわたぷ癒やしパイズリ♡
「それではぁ……♡」
アルギュロさんがベッドにあがる。いつも着ているゆったりした服を脱ぎさると、その下から白い、たっぷりとした乳房があらわれた。
エリュートさんの胸が「ばるんっ」という感じだとしたら、アルギュロさんのは「たぷんっ」という感じだ。みっちりと肉感があり、どこまでも柔らかくて重量感がある。弾むと言うよりはゆったりと揺れている。
「はじめましょうね、ご主人さま♡」
アルギュロさんの手が僕の頭を抱き寄せる。自然と、深い谷間に顔を埋める格好だ。
「んむっ……」
ずっしりと丸い乳房は、片方だけでも僕の頭より大きいんじゃないかと思うぐらいだ。ふたつの丘に挟まれた峡谷からは、果実のような甘酸っぱいにおいがした。
「乱暴なレッドドラゴン娘に無理やりされちゃって、傷ついてしまいましたよね……」
「そんなことは……んむむっ」
ない、って言おうとしたんだけど、ぎゅっと頭を抱えられて遮られてしまった。顔ごと埋まってしまう深い谷間では、息をするのがやっとだ。
「今度は、私のおっぱいでいやしてあげますね♡」
そう言うと、アルギュロさんは僕を抱えたままベッドに仰向けになった。
「はむ、んちゅ……」
甘酸っぱい香りに誘われて、おっぱいに吸いついてしまう。アルギュロさんは僕の頭を撫でながら、もう一方の手を股間に伸ばした。
「お疲れのおちんちんを、ここに挟んで♡ ぎゅーってしてあげますね♡」
「は、はい……」
導かれるままに、僕は体を起こす。頭の代わりに、すっかり硬くなったペニスを峡谷に挟み込んだ。
「えへぇ……♡ ご主人さまのおちんちん♡ ぎゅーっ♡」
むっちりとしたふたつの肉が、僕を挟み込む。ひんやりとした柔肉に体温を奪われてしまいそうなのに、心地よくなってますます熱さが増していく。
「ふふふ……とっても熱いです♡」
「は、はい。だって、アルギュロさんのおっぱいが、気持ちよくて……」
「嬉しいです」
仰向けになったら重力にひかれて小さく見えてしまいそうなのに、シルバードラゴン娘の大質量の乳房はなおも大きい。アルギュロさんが横から手で押さえているが、そうしていないと体の側面からこぼれ落ちてしまうんじゃないかってくらいに柔らかくたわんでいる。
「ぎゅっぎゅっ♡ よしよし……♡」
そうして、左右から手で圧迫されると、真ん中にある肉棒にみっちりと圧力がかかる。あんまりに大きいから、仰向けの姿勢でもペニスの全体がすっぽりと隠れてしまった。
「はあっ……そんな、優しく挟まれたら……」
アルギュロさんの手は人間によく似ている。だからだろうか、エリュートさんほど強い圧迫ではないけど、ふんわりと包みこむような、優しい感触だ。
ふにゅうっ……むにいっ♡ むにゅっ……みちぃっ♡
甘やかな圧迫と、腰を動かせばそのまま沈み込んでいきそうな乳感がみっちりと僕を押さえている。それほど強い力が入っていないのに、抜け出すことができない。
「ご主人さまが動いていいんですよ♡」
アルギュロさんが眼鏡の奥から僕を見上げながら微笑んだ。
「は、はい……」
シルバードラゴン娘の体格に比べれば、僕は小さい。アルギュロさんの大きな体の上に跨がって腰を振るのは、周りから見れば子どもがお母さんに甘えてるように見えるんじゃないだろうか。
そんな恥ずかしい状態なのに、止められない。
柔らかいおっぱいにおちんちんを挟んで、ヘコヘコ腰を振りたい……
ドラゴン娘さんたちの注目を浴びながら、僕は自分が気持ちよくなることに夢中になっていた。
たぱっ♡ たぱっ♡ たぱっ♡ たぱっ♡
「あはぁ……♡ ご主人さま、おっぱいに夢中で腰を振って……私も気持ちいいです♡」
腰を打ち付けるたび、ふたつのおっぱいはむっちりと形を変えて受け入れる。衝撃も柔らかく吸収して、内側の肉がぷるぷると震えて……自分が腰を打ち付けた衝撃が、何倍にも反響して返ってくるみたいだ。
「おっぱいの間♡ ぬるぬるになってます♡ えへぇ……♡ 気持ちいいんですね♡」
「は、はいっ……アルギュロさんのおっぱい、大きくて、ぷるぷるで……」
「もっとぱんぱんっ♡ して、おちんちん気持ちよくなってくださいね♡」
眼鏡ごしの目は熱っぽく僕をじっと見ている。でも僕はアルギュロさんの整った顔よりも、腰を振るたびにぷるぷる揺れて乳首があちこちの方向を向くおっぱいを見つめていた。
ぬちゅうっ♡ にちゅっ♡ ぬっちゅ、にちゅっ♡
あふれてくる先走りが谷間にたっぷりと広がっていく。さっきの薬の効果だろうか。エリュートさんにも何度も絞られたのに、ますます硬く元気になっている気がする。
「はぁっ♡ はあっ♡ 私のおっぱいを、ずぼずぼ♡ 元気なおちんちんが擦ってます♡」
アルギュロさんの動きは、左右から乳房を支えるだけ。たぷたぷのおっぱいに、ボクが自分で腰を振って出し入れさせている。
下半身がまるごと沈んでしまいそうなぐらい、大きくて柔らかい。アルギュロさんのおっぱいはだんだんと汗ばんで、腰が触れるところも吸いつくみたいだ。
「アルギュロさん、もう……っ」
「はい、いいですよ。いつでも、何回でも……だしてください♡」
むにゅううううっ♡
アルギュロさんが肘まで使って、大きな乳房を挟み込む。優しかった包み込みがさらに密着感をまし、みっちりと柔らかな乳房で強く締めつけられる。
「ううっ……! 出ます……!」
「はやく……はやく、出してください♡」
絶頂の予兆を感じて、体が反り返りそうなほどに腰を突き出す。袋の方まで柔乳に押し込む。からだじゅうがおっぱいに入り込んだみたいだ。さっき嗅いだ甘酸っぱいにおいが鼻粘膜によみがえってきた。
甘い谷間の中にすっぽりと嵌まり込んだまま、僕はかけのぼってくるものを解き放った。
「ぁあああああっ!」
ぶびゅるっ! びゅるっ! びゅる……びゅるるるるるっ!
「っはあっ……♡ ぁあ、おっぱいの間でびゅーびゅーって……ふふふぅ……♡」
大きな乳房の中にみっちり埋もれているから、谷間から「ぷちゅう……♡」とゆっくりにじみ出してくる。
「ご主人さまのたくさんの精液♡ 熱いです♡」
パイズリの熱気でアルギュロさんの眼鏡が少し曇っている。深い峡谷でアルギュロさんの汗と僕の精液が混じり合っている……。
「こんなにたくさん……ほら、すごいです♡」
にちいっ……♡
アルギュロさんが乳房を押さえていた手を離すと、重力にひかれた双丘が左右に広がり、その間に白い糸が橋のようにかかった。
「はあ、はあ……すごかったです、こんなに……」
「うふ……まだ終わりじゃないですよ♡」
ぷっくりと立ち上がった乳首をくる、くる……♡ と細い指で撫でながら、アルギュロさんが熱っぽい声で囁く……
「もっと時間いっぱい、何回でも♡ このおっぱいを使って下さい♡」
「はう……」
むわっと立ちのぼるような艶でくらくらしてしまう。股間が痛いくらいに張り詰めて、ぐつぐつと煮えたぎったものが下腹に集まってくる……。
「どうぞ、おっぱいに抱きついて、ぱんぱんっ♡ って腰をぶつけてください♡」
「は、はい……!」
にゅっちぃっ♡
僕は思わず、頭より大きな柔肉に飛びつき、つかみかかりながら腰を振ってしまう。
ぺったんっ♡ ぺったんっ♡
精液と汗でしっとりとした乳肌に腰がぶつかり、湿っぽい音が響く。
「あぁ♡ いっぱい出してください、ご主人さまぁ♡」
まわりでたくさんのドラゴン娘さんたちがその音を聞き、はしたないおっぱい交尾を見ているのも忘れて、僕はその後も何度も乳内に射精してしまったのだった……。
「あの包みこむようなパイズリ……特大サイズだからできる技だぜ」
「あれぐらい、ボクだって大きくなれば……!」
「それ、さっきも聞いたぞ」
ざわざと、観客のドラゴン娘さんたちが声を立てている。
僕はベッドの上に寝ころんだまま。エリュートさんは赤コーナーに、アルギュロさんは青コーナーに戻っていた。
ベッド脇にいたイグニさんとフリスさんはソレイアさんのもとに集まり、何やら話し合っている。
やがて、ソレイアさんがさっと手を掲げて何かを宣言するようにまわりを見回した。
「エリュート、アルギュロ。それぞれの持ち時間を活かした奉仕、見事だったぞ」
エリュートさんは不敵に、アルギュロさんはそっと笑みを浮かべた。
「厳正な回数確認を行った結果、二人がご主人を絶頂させた回数はまったくの互角であった!」
ざわつきが観客たちの間に広がる。
「よって……ここからは自由競技で決着をつける!」
「自由競技って……どうなるんでしょうか?」
アルギュロさんが首を傾げた。
「同じベッドの上で同時にご主人に奉仕するのだ!」
ソレイアさんは堂々と言っているけど、もしかしてとんでもなくエッチなことを言ってるんじゃないだろうか?
「同時ではどちらがイかせたか、分からないのではないか?」
エリュートさんが一歩踏み出した。
「ここからは回数勝負ではない。ふたりの奉仕ぶりをこの妾が判定し、審判として勝敗を決めよう!」
「けっきょくソレイアさんがひとりで決めるってことじゃ……」
「制限時間は60分!」
例によって僕の意見は完全にスルーされる。
「60分って、さっきは30分だったじゃないですか!」
「二人分だからダブルである」
どういう理屈かは分からないが、反対する人は一人もいないみたいだ。イグニさんとフリスさんも元の席に戻っているし。
「ふん……。いいだろう。もう一度主を分からせてやろうと思っていたところだ」
「そんな無理やりばかりしていると、ご主人さまが怖がってしまいますよ」
二人がベッドに迫ってくる。間に火花が飛びちる……そのちょうど真ん中に僕がいるから、思わず頭を伏せてしまった。
「あの、冷静になってみると、みんなの前で恥ずかしいんですけど……」
「いまさらここで退くわけにはいかん!」
「そうです、これもオブジイヤーのため!」
普段は反りが合わないはずが、こんな時だけふたりは一致団結し、僕を押し倒した!
4、激闘!ドラゴン娘のダブルパイズリ!
「先程は着けられなかった決着をつけてくれよう!」
エリュートさんがずい、と身を乗り出した。僕の股間の上で。
「こうなってしまったら、仕方ありませんね……」
アルギュロさんが胸を張って受け止める。僕の股間の上で。
「ううう……!」
ふたりが僕の股間の上で胸を押しつけ合うので……結果として、僕のペニスがふたりのおっぱいの間でむぎゅううううっ! と挟み込まれている。
「ふふん。どうやら、主も我の熱い乳房に悶えているようだな」
かり……♡ アルギュロさんが爪の先で僕の乳首をくすぐる。
「いいえ、私の柔らかいおっぱいで喜んでくれてるんですよね?」
さす……♡ アルギュロさんの手がボクの内腿を撫でている。
「ど、どっちもすごくてっ! も、もう何がなんだか……!」
仰向けになった僕の両側から、ふたりのドラゴン娘が乳房を押しつけあっている。左側からはエリュートさんのハリのあるアツアツのおっぱいが、右側からはアルギュロさんのふわふわのひんやりおっぱいが、それぞれに包んでいる。
それぞれのパイズリでさえ肉棒がすっぽり隠れてしまうくらいなのに、ふたりが同時に押しつけあっていたら包まれてしまうなんてものじゃない。
「はあっ……! あ、っく、ぁあっ!」
びく、びく、と反射的に跳ね上がっても、はみ出すことはなくおっぱいの中。
もじもじ……と腰を動かしてしまうけど、どちらかの谷間にみっちりと埋もれてしまう。
かくっ♡ かくっ♡ と腰が浮き上がっても、先っぽまで包まれている。
僕がどれだけ動いても、どこまでいってもおっぱい。左右がおっぱい、前後がおっぱい、上下がおっぱい。
「ご主人さま、そんなに暴れると、私も擦れてぇ……♡」
「うくっ……♡ わ、我らの乳同士も当たっているから……♡」
時々、みっちりとした柔肉の中で硬いものにあたる感触がする。ふたりの乳首が押しつけ合わされて、ぐりぐり擦れているのだ。
僕に当たるだけでなく、互いが擦れるのにも反応してしまうのだろう。ふたりの息があがっていく。
「あ、暴れてるわけじゃなくて、気持ちよすぎて! か、勝手に動いちゃうんです!」
「愛しの嫁乳を堪能しているからって、そんなに慌てなくてもいいんだぞ♡」
かりかり♡ さわさわ♡ ふたりの愛撫は続いている。
「ご主人さまが見られて興奮しちゃうなんて知りませんでした……もっと観察したいです♡」
「ふ、ふたりとも、動かれるとぉ……!」
ぐい、ぐい……たぷ、たぷんっ♡
ふたりにとってはちょっとした身じろぎでも、みっちり挟み込まれた僕にとっては肉棒全体をみっちり愛撫される強い刺激だ。
しかも、たくさんの観客の前で……まわりを意識しないように努めようとすると、視界を埋め尽くすほどの4つのおっぱいのことで頭がいっぱいになってしまう。
「はあ、はあ……だ、だめ、もう……!」
「んっ……!」
「あっ……!」
びゅるるるるるーーーーーーーっ!
4つのおっぱいの間からちょこんと飛び出している状態の先っちょから、思いっきり精液を噴き出してしまう。
あまりにも刺激的な光景に、ガマンがまったくできなくて……お漏らししてしまったみたいに、自分では止められない。
「あっ……あぅ、見ないで……」
イく、と思ってイったのならまだみんなに見られていてもなんとか堪えられたけど……。
二人がかりで挟まれてしまうのが気持ちよすぎて、自分ではどうしても止められない。
びゅる、びゅる、びゅるるるるっ……
呆れるくらいの量が噴き出していく。二人の乳房をべとべとに汚して、それどころか顔にまで飛びちってまだ止まらず、まん中に精液の湖ができてしまいそうだ。
「ふ、ふ……♡ 我の宝ともあろうものが、なんとはしたない……♡」
エリュートさんが嗜虐的な笑みを浮かべた。ぞく、ぞく……♡ と、彼女の尻尾が上向きに震えている。
「はあぁ……♡ こんな風に出しちゃうなんて……今まで見たことのない顔です♡」
アルギュロさんの瞳は熱っぽく僕を見つめている。興奮を表すように、翼をわななかせている。
「もっとイかせてやろう♡」
「出すところ、見せてください♡」
みっちぃいいいいっ♡
二人がいっせいに乳圧を高める。
「ひぃぅ……!」
イったばかりで敏感になっている肉棒がみっちり挟み込まれる。精液が染み渡って、ますます密着し、四方八方から柔肉で押しつぶされそうだ。
「ああ、ぅううっ! そ、そんなに強くされたら……!」
「ダメだ♡ そう簡単に出すな♡ 我慢して我慢して、その分たっぷり出すのだ♡」
「早く出してください♡ おっぱいにびゅーびゅーって出しちゃうところ見せてください♡」
二人が真逆のことを言いながら、ずり、ずり……♡ 体を揺らしはじめる。
「ふひぃ……!」
さっきの身じろぎするような動きだけでも絶頂してしまったくらいなのに、二人が息を合わせておっぱいを揺らすと、刺激はますます強くなる。
「まだだ♡ まだイくなっ♡」
エリュートさんの熱いおっぱいがぎゅうっと挟み込み、責め立てるように擦ったかと思うと、
「早く♡ 早くイってください♡」
アルギュロさんのむっちりおっぱいが柔らかく受け止め、甘やかすようにつつみこむ。
「はぅ! ぁあ、くうう!」
真逆のことを言われて、頭の中がぐるぐると回る。精液がおちんちんのすぐ根元まで上がってきている。出していいのかまだダメなのか分からなくて、腰が突っ張ってしまう。
僕はブリッジするみたいに腰を浮かせて、ベッドの上でのけぞってしまう。
「よいぞ、出せっ♡」
「出してください♡」
やった!
二人から同時に許可されて、気持ちよさ以上にうれしさで頭がいっぱいになる。
もちろん、ガマンすることなんかふき飛んでしまって――
どっびゅううううっ! ぶびゅるるるるっ!
「あ、うっ、ぁあっ! んおおおおおっ……!」
ぶっびゅっ! ぶびゅるるるるるっ! びゅうっ! びゅくくくっ!
射精の快感が性器から脳に伝わってくるまで、数瞬のラグがあった。
それぐらい、頭の中がぐるぐるしていたのに、おちんちんから精液をびゅるびゅる出す快感で、自分でも意識せずに声が漏れている。
「あ、ぅううぅ! みんなに見られてるのに、止められないっ……ひぅ、ぁあっ!」
びゅーっ……びゅるるるっ!
声も射精も止まらずに、たくさんのドラゴン娘さんたちの前でまき散らしてしまう。
「くぅ……♡ ふ、ふ、なんという熱さだ……♡」
「量もにおいも……♡ すごいです……♡」
あまりにも勢いよく噴出した精液が、エリュートさんとアルギュロさんの顔まで、べっとりと張り付いている。
「……主が出したザーメンは我のものだ」
「いいえ、私のために出してくださったんです……」
二人がにらみ合う。再び火花が散ったかと思った直後……
「れるぅ……♡」
「んっちゅぅ……♡」
お互いの顔に張り付いた僕の精液を、奪い合うように舐め、あるいは吸い始める。
「んじゅるっ♡ ちゅうっ♡ 愛しい主の精液♡ 一滴たりとも渡すものか♡」
「ちゅぱっ♡ える♡ れりゅ……♡ ご主人さまの味♡ もっと味わいたい♡」
二人は酔っ払ったみたいに陶酔しながら互いの顔に吸いつき、精液をすすり合う。
(ど、ドラゴン娘は独占欲が強いっていうけど……)
「んれぇ……じゅるるるるっ……♡」
「んむぅ♡ れりゅっ♡ える、えるっ♡」
互いの顔の精液を舐め取ってしまったあとは、とうとうお互いの口の中の精液まで奪い合う……つまり、ボクの精液を口に含んだまま、結果としてキスしている!
「す、すごい……」
ドラゴン娘同士のむさぼりあいはあまりにも熱烈で、僕まで飛び火してしまいそうだ。
思わず、びくん! と股間が跳ね上がる。
「ふー、ふーっ……♡ そうだ、何もアルギュロから奪わなくても……」
「もっとご主人さまから出してもらえば、たくさん味わえます♡」
「えっ…… ちょ、ふ、二人とも……!」
「問答無用!」
「覚悟してください♡」
ずりゅうっ♡ ずにゅ、ずりゅりゅっ♡
精液でベトベトになったまま、おっぱいがさらに押しつけられる。
「はぅ! ぁあ、こ、こんなの、あぅうううっ!」
二人が胸を突き出して、少しでも深く僕を挟もうとするから、肉棒がもみくちゃにされる。あっちこっちにこねくり回され、挟まれているのに振り回されているみたいだ。
「こうなったらアワードなど関係ない。我のほうが優れているということを見せてやろう!」
エリュートさんがぐいっとおっぱいを持ち上げる。自然、アルギュロさんの特大おっぱいが肉棒をみっちりと挟み込むのだけど……
「ふんっ!」
ずしんっ♡
その上からエリュートさんのロケットおっぱいが乗せられる。むにゅうっとたわんだ柔乳の上から、弾力満点のおっぱいがさらに重ねられた。
「ふっぐぅ……っ!」
エリュートさんの重みがアルギュロさんの柔らかさに反響して、肉棒全体に響く。二人がかりでのパイズリで、しかもこのダブル爆乳じゃないとあり得ない刺激だ。
「はあぁ……はあっ!」
おちんちんを締めつけられて、窒息しそうな感覚。全身の感覚が、ふたりのおっぱいに支配されてしまっていた。
「むうっ、されっぱなしでは……!」
普段は物静かなアルギュロさんも、ここまで挑発されては黙っていられないみたいだった。
今度はシルバードラゴン娘が乳房をむっちりと挟んで持ち上げて……
「えいっ♡」
ずっしぃっ♡
同じように、上から振り下ろす。おっぱいとおっぱいがぶつかりあい、びたんっ♡ と弾けるような音が高く響く。
「くうっ♡ 負けるものか♡」
たっぷんっ♡
ふたたび、エリュートさんが乳房を持ち上げ、上に乗せる。
「まだまだ……!」
どっしぃっ♡
負けじとアルギュロさんが振り下ろす。
その間も、僕の肉棒はずっとどちらかの乳房に挟まれ続けている。押しつぶされそうな重みが上から振り下ろされると、まるでおちんちんに罰を与えられているような状態だ。でも、罰どころか、弾み続けるおっぱいの間で、ますます快楽に飲み込まれていく。
たっぷんっ♡ ずっしぃっ♡ たっぷんっ♡ どたぷんっ♡
「今日こそ決着をつけてやるぞ♡」
「今日だけは負けるわけにはいきません♡」
競い合っているはずなのに、二人はますます熱を増していく。
お互いのおっぱいの上におっぱいを乗せ合うという、おっぱいマウンティング。その舞台として選ばれた僕のペニスは、とっくに限界を超えていた。
「ふ、ふたりとも、激しすぎて……!」
「んっ♡ いいぞ、またたっぷり出してくれ♡」
「たっくさんかけてください♡」
競い合っていた二人が、とつぜん息をあわせてぎゅむっ♡ と僕の肉棒を挟み込む。
ずりずりずりっ♡
それぞれが僕を何度もパイズリでイかせてくれたドラゴン娘たちは、僕を射精させるための動きをすっかりこころえているみたいで……その動きが、同時に繰り出される。
もちろん、耐えられるわけがない。
「出ますっ! ああああああーーーっ!」
びゅるるるるるるるっ! びゅううううううううー!
「ふうっ♡ 何度目か分からないくらいなのに、すごい勢いだ♡」
どっびゅううっ! ぶびゅっ! びゅる、びゅるるるるっ!
「熱さも濃さも、ぜんぜん衰えなくて……ああ、すごいです♡」
ぶびゅっ! びゅるるるっ! びゅくっ! びゅくっ! びゅるるるっ……!
「は、ぁっ! ひいっ……ひぅ……」
自分でもいつまで出しているのか分からないくらいの長い射精。快感に体が追いつかなくて、息が苦しくなってしまう。
「はぁ……はあ……っ♡」
「ふー……♡ ふー……♡」
大量の精液を浴びたエリュートさんとアルギュロさんも、うっとりとボクを見つめている。
「まだまだ、もっと……もっと出せ♡」
「そうです、ぜんぶください♡」
「ま、まって、もう……」
ぬっちゅ、ぬっちゅうっ♡
「ひぃんっ……!」
もう無理、と言おうとしても、二人がかりの乳圧で何度でも勃起させられてしまう。
二人のおっぱいにさんざん搾られた僕の体は、逆らえなくなっていて……
「出せ、出せっ♡」
「出してくださいっ♡」
二人がかりのドラゴニックパイズリは、いつまでも続くのだった……
5、エピローグ
「って、時間が過ぎているではないか!」
どれぐらい搾られたのかすっかり忘れてしまった頃に、ソレイアさんが声をあげた。
「あまりの激しい行為に見とれて60分測るのを忘れていた……」
「日が沈まなかったら誰も気付かなかったわね」
「タイムキーパーとして情けないぜ!」
審査員席のまわりが騒がしくなっている。
「また出ます……ううううっ!」
僕はそのとき、正座したエリュートさんとアルギュロさんの向かい合ったおっぱいに横から挿入して射精しているところだった。
「おおっ♡ 反対側の乳首にびちゃびちゃ当たって……♡」
「こんなに元気な射精♡ すごすぎです♡」
「それまで! それまで! 競技時間終了だ!」
「さあご主人さま、次は脚をめいっぱい広げてください♡」
「いや、主はベッドの上で逆立ちして……」
「アクロバティックなパイズリを続けようとするのではない! もう終わりだ!」
ぴかっ! ソレイアさんの魔力が光になって弾けた。
「はっ! そういえば、今はドラゴン娘アワードの最中だった!」
「私としたことが、つい夢中になりすぎてしまいました!」
ふたりは我に返ったみたいだ。僕はぼすんとベッドに倒れる。
「し、審査結果はどうなったんでしょうか……」
マラソンのように射精しつづけていたけど、一度刺激が止むとぴくりとも動けなくなりそうだ。意識を失う前に、結果だけは聞いておきたい。
「えー……おほんっ。今年のドラゴン娘オブジイヤーだが……」
ソレイアさんが咳払いをする……が、黙りこんでしまった。
「まさか妾としたことが激しい行為に見とれて審査を忘れてしまうとは……情けない!」
ぷるぷると震えながら、ソレイアさんは首を振った。
「厳格たるべき審査員が審査を忘れてしまうなど、不公平の極み! よって、今年のドラゴン娘アワードは無効、該当者なしだ!」
ざわ…
ざわ…
「まあ、あれだけすごいものが見れたからいいか」
ざわつきの中からそんな声があがった。
「たしかに! それに、まだロヴィリスのドラゴン娘協会賞もあるしね!」
「プリムヴェル代表のドラゴン娘アカデミー賞やチファがやってるドラゴン娘ユーザーズチョイスもあるぞ!」
わいわいがやがやと盛り上がりながら、ドラゴン娘さんたちはどこかへ散らばっていく。
たぶん、次の会場に向かうのだろう。
「ドラゴン娘のユーザーってなんですか……」
僕には、それだけ突っ込むのがやっとだった。
「残念だが……アワードよりももっと楽しめたぞ♡」
むにゅうっ♡ と、エリュートさんが僕を抱きしめる。
「そうですね。ご主人さまに喜んでもらえるほうが嬉しいです♡」
むちぃっ♡ と、アルギュロさんが逆側から抱き寄せる。
「今は勝敗にこだわっていたことが愚かに思える……」
「ご主人さまオブジイヤーは、来年も再来年もご主人さまです!」
「んむむむっ……!」
なんだかすっきりしている二人になんとか突っ込もうとしたのだけど、僕はおっぱいに挟まれて何も言えなくなっていたのだった。
「それにしても、主はおっぱいが大好きだな」
むぎゅう、と力強く僕の頭を抱くエリュートさんが言う。
「今日はおちんちんにばかり構ってしまったから、寂しがらせてないでしょうか……」
ちょっとズレた心配をしながら、アルギュロさんがそれとなくボクの体を引っぱる。
「ぷはっ……ぼ、僕はそれより、お二人が仲良くしてくれるほうが嬉しいです」
ようやく顔を上げることができて、ようやく意見を言うことができた。周囲のドラゴン娘さんたちもいなくなって、恥ずかしさも少しは薄れたことだし。
「そうは言ってもな、決着がつかない限りは……」
「私は争うつもりはないのに、エリュートが……」
「えいっ」
言い訳を止めるために、僕はきゅっと二人の乳首をつねった。
「くうっ♡」
「はぁんっ♡」
「今日は賞も無効になったんですから、仲良くしてもらいます!」
あんなに苛烈だった二人がおっぱいへの攻めで少しおとなしくなるのが嬉しくて、ますます強気になってみる。
「ふふ……いいだろう、それなら、二人まとめて言うことを聞かせる実力を見せてもらおう♡」
「ご主人さまオブジイヤーなら、ドラゴン娘をいっぺんに相手をすることぐらい、できますよね♡」
しゅるしゅる……♡
ふたりの尻尾が、僕の体に絡みついてくる。
「う……で、できますよ! 仲良くしてくれるなら!」
尻尾で締めつけられているのに、僕のペニスはまた期待で膨らんでいる。
「それでは、お楽しみはここからだ♡」
「もっとかっこいいところを観察させてください♡」
よっつ並んだおっぱいに僕は頭から飛び込み……
ドラゴン娘たちの体に、さらに溺れていくのだった。
(おわり)