親友に押し倒されたのでイチャイチャ孕ませSEXからの幸せな結婚生活をする話。 作:純愛絶倫仮面
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 ♡表現アリ 純愛 イチャイチャ 孕ませ NL
最後の方に違うお話があるような書き方をしていますが存在していません。
(その内書くかも?)
ドサッ……しゅるっ……
ベットに押し倒され、押し倒した犯人は着ているシャツをゆっくりと脱いだ。
烏の濡れ羽のような黒く艶やかな長髪と、スレンダーできめ細やかな綺麗な体をもつ女の子が、エメラルドのような透き通る深い緑色の瞳で俺を見降ろしている。
「……抵抗しないんだな。」
少しだけ低い彼女の声が、囁く様に言葉を紡いだ。
俺とこの少女は、恋人関係と言うわけでもない……しかし、昨日今日知り合った間柄でもないが、少なくともお互いがそう言う意識をしない程度の距離感だと、俺は思っていた。しかし、それは俺の一方的な思い込みで、彼女は少なくとも、俺とそういう関係を持ちたいと思っていたのだろうか。
……正確に言えば、彼女が俺とSEXをしたいのであれば、俺もやぶさかではない。むしろ、嬉しいぐらいだ。だから、抵抗はせず、期待するまなざしを浮かべ、彼女を見上げる。彼女は、その目を見て、愛おしそうに優しく微笑みを浮かべる。
「……初めてだから、勝手がわからない。だから、不快にさせたら、すまない…………んっ。」
彼女が、言い訳と謝罪をしながら顔を近づけ、俺と彼女はキスをした。
初めて恋人関係になった男女がするような、短く、目を瞑り、愛を確かめあうバードキス。カーテンのように彼女の黒髪がしなだれ、視界は彼女の綺麗な顔しか見えなくなる。わずかに花の香りがする、さわやかな匂いが、鼻孔をくすぐり、肺を満たす。唇同士が離れる。視界は、まだ彼女の顔しか映らない。愛おしそうな表情で見降ろされている。胸が高鳴る。心臓がうるさい。思考が彼女一色に染まっていく。もっとキスしたい。
「あぁ……どうしよう。ファーストキスを済ませたばかりなのに……もっと、したい。」
頬を赤らめ、淫靡な笑みを浮かべ、また彼女の顔が近づく。唇をくっつけて、また離し。くつっつけて、また離す。キスをするたびに、胸の奥がじんわりと熱くなり、同時に少しだけ物足りなさを感じる。この物足りなさを埋めるには、どうすればいい。キスを続ければいいのか、いや……それよりもいい方法があった。
俺は、腕を動かし、彼女を抱きしめる。抱きしめた瞬間、彼女は、一瞬だけ驚いた表情を浮かべたけれど……けれど、幸せそうに表情を少しだけ溶かし、むしろ強く抱きしめ返してくる。彼女の体温が温かい。彼女の肉体が柔らかい。彼女の肌はスベスベしている。彼女の体は細い、力を入れるとすぐに折れてしまいそうだ。重なり合ったからだ……ピッタリとくっついた、俺と彼女の胸部は、お互いの心臓の鼓動を伝えあい、興奮し、緊張していることを知らせる。
抱き合ったまま、キスを続け……彼女は、無意識に次のステップに足を踏み入れた。ペロッと、彼女は俺の唇に舌を這わせた。ヌチャっと言う、唾液が音を立て、甘い飴をなめるように、唇をぺろぺろとしばらくなめ続け、やがて唇の隙間に、舌を差し込んだ。俺は、それを拒まず、受け入れる。前歯、上あご、歯の裏、唇の裏……一つ一つ、丁寧に舌を這わせ、やがて俺の舌を見つけると、這わせてきた。俺は、今、初めて、彼女の舌は長いという事を知った。最初は、おずおずと絡めていたのも、段々と慣れて来たのか、徐々に激しく絡めてくる。
俺も、彼女も、舌を絡ませ合うキスに夢中で、息も忘れて舌を絡ませ合う。口内を蹂躙し、蹂躙され、息を忘れるほどに唇を密着させ、分泌された粘性の高い唾液を交換し合う。時折聞こえる、下品な唾液を啜る音も、お互いを興奮させるスパイスにしかならなかった。
お互いに、一度満足したのか、顔を離し、見つめ合う。俺の視界には、黒い長髪のカーテンの先に、とろけ切った表情と瞳の、俺の事を愛している一人の女しか映っていない。彼女の視界にも、長髪のカーテンの先に居る、彼女の事を愛している一人の男しか映っていないだろう。どんな表情を浮かべているか、自分でもうまくわからないが……きっと、彼女と同じ、愛する者を前に、とろけ切った表情と瞳を浮かべているのだろう。
その表情に耐え切れず、俺は彼女を抱き寄せ、首元に顔をうずめる。すると、彼女はわざと首元を広く開け、俺を受け入れる。首元にキスをしたり、舐めたり、キスマークを付けたり……勢い余って、噛みついても、彼女は拒絶せず、受け入れる。むしろ、お返しと言わんばかりに、俺の耳に甘噛みし、ときおり舌を絡めてなめだした。彼女の吐息と、唾液を塗りたくる音が鼓膜を通して、脳に響く。クセになりそうだ。俺が、彼女の首元にできた歯形をなめ始めると……彼女はそっと、囁いた。
「もっと……気持ちよく、して?」
今まで、聞いたことのない、彼女の甘えるような、囁き声。その声により、俺の最後のタガが外れ、俺は彼女の控えめな胸にある、桜色の乳首を口に含んだ。いきなりのことに驚いたのだろう、ビクンと身体を震わせて、胸元にある俺の頭を抱きしめる。そのまま、俺は彼女の乳首をなぶりはじめ、空いている胸には手を這わせて揉みしだく。初めてで、おそらくは、自慰でもいじったことがないかもしれないのに、彼女は俺が与えている快楽に身を震わせている。
一度、乳首から口を離し、彼女を見上げて、初めてなのに感じているのか、と言う。彼女は顔を赤くし背けてしまう。けれど、グイっと、自ら乳首を差し出すように俺の頭を抱き寄せる。気持ちいけれど、それを言うと自分がまるで淫乱だと、認めてしまうようで、それが嫌で口にしなかったのだろう。でも、気持ちいいのは、気持ちいいから、もっとやってほしいのだろう。俺は、何も言わずに、先ほどまで揉みしだいていた方の胸にある乳首に、甘噛みする。逆に、今まで口にくわえていた方の胸は、乳首を優しくつまんだり、指先で刺激したりと、嗜好を変えてみる。顔を背けていた彼女だが、俺の行動に驚き、目を丸くし強く、抱き寄せる。そして、先ほどよりも、体の震えが増し始める。やっぱり、エッチな体じゃないか。そう思いつつ、少しだけ胸への愛撫を強める。彼女は、いやいやと、小さく首を横に振りながらも、それでも俺をはがそうとはせず、むしろ抱きしめる力を強めようとする。けれど、快楽で上手く力を扱えていないのか、先ほどより力が弱く感じてしまう。
「……胸、ばかりじゃなく。下も、気持ちよく、して。」
顔を真っ赤にして、彼女が懇願する。俺は小さく頷いて、右手を彼女の股間へを運び、太ももを優しく触れ始める。けれど、胸への愛撫も忘れずに、キスをしたり、乳首を甘噛みしたり、乳輪を下でなぞったり。そして、左手を彼女の臀部に這わせ、優しく揉む。胸とは違い、少しだけ大きいようにも感じる。恥ずかしがる彼女を見つつ、俺は右の指先を、彼女の秘所に這わせ……くちゅりっ♡ 指先が、布越しだというのに、湿った。それを感じた途端、彼女は俺の耳元に口を寄せ、囁きだす。
「もう……止まらなくて、大変なんだ。キミに触れられるだけで、幸せで、気持ちよくって……だから、早く…………解して、もっと、気持ちよくしてくれ。」
再び、俺の頭は抱きしめられる。彼女は、俺への快楽以上に、それ以上に俺から与えられる快楽に身をゆだねる方が好きらしい。つまり、求められるより、求める方が好きなのだろう。ならば、この体勢は、おかしいだろう。俺は、彼女を抱きしめると、体を回し、立場を逆転される。彼女が、ドサリとベットに仰向けに倒れ、俺はそんな彼女に覆いかぶさるような体制になる。いきなりのことに、彼女は少し驚いたようだが……けれど、少し嬉しそうだ。
彼女の口に、自らの唇を重ねつつ、ショーツごしの秘部を指でこする。一往復するたびに、彼女の体はビクンと反応し、彼女の腰はカクカクと、快楽を逃がすためなのか、それとも俺を求めるかのように動いている。
一度キスを辞め、彼女を見つめながら、彼女のショーツの内側へと手を滑らせる。ハッハッと、息を荒くし、トロンとした目で、俺を見上げ、期待しているのか身を震わせている。
ショーツの中に手が入り、手が短く整えられている陰毛に触れる。彼女が顔だけでなく、体まで赤くなり始める。さわさわと、陰毛をかき分け、少しぷっくりとした、恥丘に触れる。あっと、甘い声がこぼれる。恥丘をゆっくりと、進み、割れ目に手をかける。ショーツ越しよりも濡れている感触が強く、少し触れただけだというのに、さらに愛液があふれている。指を割れ目の中心へと進める。そして……ソレに触れた。
「んっ……んん~~~~~っ!!」
触れた途端、彼女の体が震えだし、腰が浮かび上がる。プシッという音が聞こえ、手に潮がかかり、ショーツを濡らす。俺は、少し驚きながらも、絶頂し、身を震わせる彼女を見て、興奮のボルテージが上がる。浮き上がった腰を抑えつけるように、力を少しだけいれ、膣口に人差し指を差し込む。
「いっ……まっ、いった……ばかりでっ、んにぃ♡」
膣内で指をもぞもぞと動かすと、指の動きに合わせて潮がまた少し吹き出す。
……今まで異物を入れたことのない、彼女の膣内はとてもキツく、指一本でも少し動かしずらいぐらいだ。けれど、入れた指を迎え入れるかのように収縮を始め、膣の奥から愛液があふれ出して来ている。
しばらく一本で彼女の膣を責めていたが、少し指を動かしやすくなった。彼女の絶頂も収まったが、彼女は絶頂の余韻に襲われ、表情と目が随分ととろけている。彼女には申し訳ないが、膣口に指をもう一本、差し込んだ。
「ぉあっ♡ まっ……いっ、んぐぅ♡ い、いきなり、二本……はっ♡」
彼女の懇願が聞こえてくるが、あえて無視して、膣内に差し込んだ2本の指を束ね、動かす。
気持ち良すぎて、泣きそうになっている彼女をみて、キスがしたくなり、彼女の唇をむさぼる。彼女は、それを、むしろ求めていたかのように、舌を絡めてくる。先ほどの、余裕があったときのディープキスではなく、余裕がなく、ただ快楽だけを求めるディープキス。激しく舌を絡め、口内を犯し、犯され、唾液を交換し、舌を甘噛みする。そして忘れずに、彼女の女性器への愛撫と解すのを忘れずに責め立てる。
上の口も、下の口も、だいぶびしょぬれになりはじめ、二本指でも少し余裕が出てくる……。膣内に差し込んだ指を抜くと、へこへこと腰を振り、むしろ手に押し付けてくる。彼女に、そろそろ挿入したい。と、囁くと……彼女は一瞬、動きを止めた。
彼女は冷静さを少し取り戻し、体を起こすと……ショーツを脱ぎ始める。薄い青色の黒いリボンのアクセントが付いた可愛らしい下着を煽るようにゆっくりと脱ぎ、胡坐をかいた俺に跨る。荒い息を整えながらも、興奮を抑えられないのか、早く脱ぐように伝えるかの如く、俺を見降ろしている。
俺も、わざと焦らすように、ゆっくりとパンツを脱ぎ、ブルんとチンコを解放する。今まで、パンツの中で押さえつけられてきた、俺のチンコは……今までにないほど、痛いぐらいに勃起し、心臓の鼓動と合わせて、脈動している。それを見た、彼女は、ゴクリと唾をのみ、女性器から愛液が足らりとこぼれ、俺のチンコにかかった。一瞬、避妊具であるコンドームの事を思い出し、サイドボードに手を伸ばそうとするが……彼女に止められた。
「私は……キミとの赤ちゃんなら、できても……構わないっ。だから、早く……キミの、お、おちん、ちんで……私の、お、おまんこ……を、味わって、蹂躙……して、キミ専用にしてくれ♡」
思考が固まり、一瞬だけ宇宙の真理を見る。けれどそれも、すぐに終わり、俺は彼女の言葉を脳内で反芻する。俺との赤ちゃんなら、できてもいい。孕ませていい。子作りSEX、OK。初めてのセックスで、俺との、子供が、
まだ、俺も、彼女も学生のみだ。けれどそれも、あと1カ月もしないうちに、終わりを告げる。幸い、俺も、彼女も、同じバイトをしていて、お互いに金だけはあり余っているのを知っている。……彼女が子供ができて構わないのなら、俺には、今すぐ渡すべきものがあるだろう?
一度、彼女に渡したいものがあると伝え、ベットサイドに手を伸ばす。彼女の気配が、寂しいものに変わるが、気にせずに、ベットサイドの戸棚にしまい込んだ”指輪”を取り出す。
「えっ……あっ、こ、これって…………ゆび、わ?キミっ……これを、渡すってことは…………もう少し、ムードとか……そう言うのも、考えてほしいけど……ああ、嬉しい。嬉しい、なぁ……っ!」
ポロポロと、彼女の目から、大粒のうれし涙がこぼれている。
お互い、衣服を纏わない、生まれたままの姿で、彼女の言う通り、ムードもクソもない。
「……ムードが悪いのは、謝る。でも、渡すなら……今だと思った。」
「くすっ……冗談さ。渡すってことは、そう言う事なんだろう?」
「ああ。俺は、これを、キミに……
しっかりとした俺の言葉で、彼女の目を見て伝え、彼女の左手をとり、薬指に指輪をゆっくりと、はめる。彼女は、指輪が左の薬指の奥へ奥へと進めるのをじっと愛おしそうに見つめている。指輪が、奥まで嵌り、俺は手を放す。彼女はそれを掲げ、食い入るように見つめる。
「あぁ、私は、ずっと……こういうのは、似合わないと思ってた。でも、いざ……いざつけてもらうと…………そんな考えも吹っ飛んでしまったよ。」
「……明里。」
「……もちろんだよ。少し、お互いに落ち着いてしまったけれど……続きをしよう。」
お互いを抱き寄せ、再び愛撫を始める。けれど、そんなものが必要だったのかと疑うぐらい、彼女の秘場が濡れそぼる。むしろ、先ほどより、より多くの愛液が、先ほどより硬さと大きさを増した、俺のチンコにかかっている。
「……これから、こんなに立派なキミのぉ、おちんちん……が、私の膣内を……貫くんだよね。」
怖いか?と尋ねると、小さく頷く。
「ハジメテは……とっても痛いって、聞いていた。でも、それ以上に……その先が、欲しい。キミの、ぉおちんちんで、気持ちよくしてほしい。綺麗なままの私の膣内を、キミのせ、精液で……塗りつぶして、満たしてほしい。
―――それで、私は……キミとの子供が欲しい。」
そう言いながら、彼女はゆっくりと……膣口に、亀頭を触れさせ……ゆっくりと、本当にゆっくりと腰を落とし始める。対面坐位での初挿入……それで俺は、彼女が足を滑らせ、一気に入らないように、彼女の足を下から支え、すぐに暴発しないように、息を整える。まだ、先端が入っただけだというのに、その先端を彼女の膣壁は咀嚼するかのように収縮している。
亀頭がすっぽりと入り、陰茎が少しづつ、淫らな音を立て、彼女の膣内に入り込んでゆく。やがて、彼女の処女膜が、チンコの侵入を阻む。
「ここまで、はいった……けれど、まだ……だろう?」
「……少し、痛むぞ。」
明里に忠告し、支えている手を少しづつ降ろす。それに従い、彼女の腰はゆっくりと下がり……プチリと、処女膜を破った。
「くっ……うっう♡…ぅ゛っぁ…♡♡っっ♡♡♡♡…!」
処女膜を破った痛みが、彼女を襲ったが……彼女はそれを無視して、一気に陰茎を、膣内に全て納めてしまう。
プルプルと身体を震わせる、彼女を抱き寄せ、暴発しないように歯を食いしばる。
それを見た彼女は、俺の耳元に口を寄せた。
「がまん、しなくて、いっ……いいんだっ♡ すきに、うごいて……くれっ♡」
「ッ!明里ッ!!」
彼女の囁きに、理性を壊され、彼女の尻を掴み上下に持ち上げては降ろす。キツキツで、でもフワフワでプリプリな俺の形にぴったりくっつく膣内を、俺のガチガチのチンコが行き来し、蹂躙する。
往復するたびに、睾丸がぐつぐつと、彼女を孕ませるための精子を大量に作り出し、ねばつくような先走りが彼女の
奥までチンコの先端が行くたびに、コツコツと硬い何かに当たっている。当たるたびに、気持ち良さが脊髄を通って、脳を焼いている。
彼女も、オナホのように扱われているというのに、甘くとろけるような喘ぎ声をあげながら、必死に俺にしがみついて快楽に耐えている。けれど、彼女のまんこは正直らしく、ダラダラと白い愛液をこぼし始め、早く射精してと言わんばかりに咥えこみ、射精を促している。
「ん゛っ♡ んはっ! あぁっ♡ あんっ♡ いい、よ……きも゛ち、いっいっ♡ ハジメテで♡ こんなにっ、きもちいい、とっ……ッ♡ クセに、なってしまうっ♡ キミッの、おかげでっ♡ ハジメテのセックスが……きもちっよすぎってっ♡ あぁあ゛っ゛!♡ イックッ、イキそうっ♡ しょじょをうしったばかりなのに!っ♡ んんんっ~~~~っ♡!」
「俺も、俺も、イクッ、イキそうだっ……出したい、出したいっ!
「いいよっ、だしてくれッ♡ いっぱい、ナカにだしてくれっ♡ ぶちまけてくれっ♡ キミのせーえきで、わたしのおまんこ、まーきんぐしてぇっ♡」
陰茎の内側に玉のような固まった精液が流れ込み、尿道を通って鈴口から精液が放たれる。
音なんてするはずがないのに、ドピュッ!と勢いよく放たれた精液は、それを迎え入れるために降りて着ていたコツコツとした硬い何か……鈴口にぴったりとくっついた子宮口を通り、子宮内にぶちまけられる。
オナニーの時なら、5秒もかからず終わる射精が、長く続く。最後にオナニーした時は7日前だったからかもしれない。射精をしながら、彼女とキスし、小さく腰を揺らす。やがて、射精が終わり、キスもいったん終わり、彼女が俺を見降ろす。
「
いとおしげに下腹部を撫でる明里。そんな明里には悪いが、俺はまだ満足していなかった。まだ明里で気持ちよくなりたい、明里を気持ちよくしたい、明里の
俺は、彼女を押し倒し、仰向けになった彼女に覆いかぶさり、再び腰を振り始める。
「ひゃんっ♡ さっっきより゛、かたぁっっ♡ ごめっん、ごめっんっ!よっっ♡ まっだ、まだっしたいんだねっ!いいよっっ、えんっりっょ!しなっいでっっ♡ !いっっ゛ぱい、きもちよくっな゛っって♡ いっぱい゛、きも゛ちっよくしてっっ!♡ いっっぱい゛っ、しゃせ゛ーしてくれっ! せーえっき、も゛っとくれぇっっ♡」
快楽に流され、いつものクールな口調ではなく、甘えるような崩れた口調が、さらに俺を興奮させる。
明里のこの姿を、この声を、明里のおまんこの感触を知っているのは、俺だけだという優越感。そして、今まで、対等な関係だと思っていた明里を、今だけこうして押し倒して、覆いかぶさっているという征服感が、脳を焼く。明里の
「あぁんっ♡ あぁっ♡ また、またイクっ、イキそうだよっ!キミも、イク?イキそう? だしてっ♡ だしてっ! せーえき、たしてっ♡」
「ぐっ! もう、出るっ! 孕めッ、孕んでくれッ!」
「イクゥウーーーーッ♡♡♡」
ぶるりと明里の体が震えたと思うと、明里の
「んっ♡ 今度は、バック……かい? 3回も、できるだなんて……たくましいな♡」
一度、チンコを抜き、明里を四つん這いにさせると、明里は振り返りながら尻を振り、俺を誘う。誘惑に乗り、俺は再び彼女のまんこに、チンコを挿入し、すぐさまピストンを開始する。
「ふぅーっ♡ ふぅぁ♡ さんかいめっ、なのに♡ がちがちで♡ きもちいいとこっ、あたってぇっ♡ ほんとうにっ、はらませたいんだねっ♡ いいよっ、はらませてっ♡ わたしをおかーさんにして?」
明里の喘ぐ声が、俺の中の獣性を刺激し、また射精感がこみあげてくる。出したい、出す。
そう考えていると、ふと「ぷちゅり」という幻聴が聞こえてくる。精液の出しすぎで、頭がおかしくなったのか。残されたわずかな理性がそう考えたが、本能はその音を理解し、燃え上がっていた。排卵……そう、明里が、排卵した。卵子を、排卵した。本能がそう感じ取った途端、俺のチンコが最初よりも膨張し、睾丸は燃え上がるほど精子を生産し、大量の先走り液が溢れ出す。
「おほぉっ!? さ、さいしょよりおおきくて、かたいぃいいっ♡ あああぁぁっ♡ だめっダメダメダメェっ♡ こんな、こんなにおおきなの、こわれちゃうっ♡ こわれちゃうよぉっ♡」
明里が獣のように喘ぎだし、無意識のうちに
そして、
「あぁっ♡」
明里が小さく喘ぎ、ため込まれた精液が解き放たれ、勢いよく射精する。
蛇口を最大にひねったときの水のように勢いよく、そしてさっきの2回よりも長い射精は……明里の子宮の方が受け取り切れなかったのか、チンコと膣壁の僅かな隙間から逆流し、ベットのシーツにこぼれている。しかしそちらは少量で……子宮内射精により、明里の下腹部はポッコリと膨れていた。射精の最中だが、グッグッと腰をおしつけ、確実に妊娠するように奥へ奥へと射精する。明里はあまりの気持ち良さに、失神しかけているのかうつ伏せに倒れこむ。チンコを抜いて、そんな明里の横に倒れこみ、明里の額にキスを落とす。夜はもう深く……そして明里も限界だ。今日は、生まれたままの姿で、明里を抱きしめて眠ることにした。
……抱きしめながら、眠気にいざなわれている時も、幸福感はゆっくりと心を満たすのであった。
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明里とセックスをしてから、はや6カ月。卒業してからと言うもの、すぐに俺と明里は静かな片田舎に一軒家を購入し、そこで生活を始めた。そして、暮らしているうちに明里が生理が来ていないことに気付き、妊娠検査薬で調べて……俺と明里の子供が、明里のお腹にいることが分かった。
子育ての準備や、産婦人科の予約の時も、てんやわんやだったが……それも半年近く前の話。明里は今、リビングのソファーに座り、柔らかな笑顔を浮かべ優しく、愛おしく、大きくなってきているお腹を撫でているし、俺は、そんな明里の隣に座り、手と手を恋人繋ぎしている。
「……まさか、本当に孕ませられるなんてね。」
「嫌だったか?」
「ううん、嬉しいさ。けれど、指輪を渡されてすぐで有言実行されたから、ちょっと引いてる。」
ぐさりと心に言葉の矢が刺さるが、彼女も望んでいたのは知っているので、そこまで深く刺さってはいない。それに明里も、言葉の割にはまんざらでもなさそうで……いとおしげに恋人繋ぎしている手をにぎにぎしている。
「……名前、まだ考えてくれてるの?」
「双子の女の子だからな……二人分の可愛らしくて変わってない名前を考えるのは大変なんだ。」
「真剣に考えてくれてるキミが大好きだよ。」
「知ってる。むしろ愛してるの言葉でさえ、足りないぐらいだろ?」
「ふふっ……本当にキミは、私の事をよくわかってるね。」
明里が微笑み、俺の肩にそっと頭を乗せる。
少し眠いのだろう……実のところ、俺も少しだけ眠い。
「今日の夕飯、なににしようか?」
「そうだなぁ、明里が作るものは、どれも美味しいけれど……。」
「今日は、キミの作ったご飯が食べたいかな?」
「よし、分かった。鮭のムニエルでどうだ?」
「いいね、せっかくだし、ポテトサラダも付けよう。」
「あぁ……いいな。」
きっと、あの時俺が、明里を拒絶してしまったのなら、明里は道を違えて、きっと悲しい別れをしたのだろう。
「……幸せ、だね。」
「……あぁ。」
多くの血が流れたのかもしれない、多くの別れを経験したかもしれない、お互いに感情を殺して争い……世界の為という免罪符を使い、彼女を殺していただろう。
俺も、明里も、そう言う世界で生きて来た。けれど、俺も、明里も、今はその世界から、離れている。俺はその内、その世界に、戻るかもしれない。
けれど、今は……今だけは
「…………愛してる。」
「…………俺もだ。」
―――この静かで、幸せな時間を、目いっぱい享受しよう。