グリッドマンのヒロインがバニー姿であなたのストレスを癒やしてくれる店 作:ビリオン8551
夏の太陽がビーチに照りつけている。
人々の声が波のように押し寄せる中、「あなた」はパラソルの下で寝そべっていた。スマートフォンの画面を見つめながら、時折ため息をつく。会社のメールをチェックする手を止め、隣……ビーチタオルの空いた部分を見る。そこに座るはずの女の子を待ちぼうけているのだ。
「先輩、お待たせ」
喧噪を突き抜けて声が響く。
体を起こすと、目の前に宝多六花が立っていた。ライトブルーの水着を着ている。
彼女は学生時代の後輩で、今はあなたの恋人だ。黒髪を潮風になびかせ、日差しで肌を真珠のように輝かせている。
……なかなか大胆なビキニだ。青い鳥をデザインしたトップスが程よい谷間を作り、見る者の視線を惹きつける。紐で結ぶタイプのボトムスは太ももの付け根まで顕わにして、下半身のボリューム感を余すところなく引き立てている。
「ほら、溶けちゃう前に食べて」
六花は両手にアイスクリームを持っていた。一つをあなたに差し出す仕草が、妙に色っぽい。そっけなさの中に、甘えるような媚びがある。
あなたがアイスを受け取ると、六花は自然な流れで隣に座り、肩に寄り添った。潮風のにおいに混じって、ほのかな柑橘系の香りを漂わせている。
近くでは若者たちがビーチバレーをしている。しかし彼らの視線は六花へと注がれていた。通り過ぎるカップルの男性も、つい振り返って六花を見つめ、パートナーに叱られている。
涼しげな印象とは不釣り合いに豊満な下半身の魅力に、誰もが目を奪われて──しかし六花本人は、周囲の視線など気にする様子もない。ただあなたの肩に体を預け、波の音を聞きながらアイスを楽しんでいる。
不意に、掌に温もりが広がる。六花の指があなたの手に触れ、指の間を埋めはじめたのだ。
「びっくりしないでね、あのね……ゆうべのこと思い出したら体が熱くなって来ちゃって、さ。……なんか照れちゃうね、言葉にするとさ」
六花は高校時代「ちょっと気取った高嶺の花」と言われていた。今でこそ会員制バー『バニーズ・ハート』でバニーガールのアルバイトをしているが、これほど色っぽく甘えた声を出す女性ではなかったはずだ。
汗が光る横顔を見つめていると、昨夜の記憶が鮮やかに蘇ってくる。海辺のホテル。バージンだった六花との初めての夜。あなたの意識は、昨夜の出来事へと遡っていく──。
##誘惑と興奮の始まり##
太陽が水平線に沈もうとしていた。オーシャンビューのスイートルームに夕日が差し込む。光は六花の涼しげな私服をオレンジに染め上げていた。
六花は大きなベッドの端に腰掛けている。緊張で強張っているようだ。
汗でほんのり湿った首筋も、夕陽に照らされて艶めかしく輝いていた。香水だろうか、柑橘系の香りが漂う。
あなたは喉が渇くのを感じ、ミニバーから取り出したシャンパンを開ける。氷の入ったグラスに注ぎ、六花にも差し出した。
グラスを受け取る指が震えている。無理もないことだ、彼女はあなたに純潔を捧げるため、この部屋にいるのだから。
しかし……六花の仕草には、思いもよらない色香が漂っていた。震える指先、上目遣いの視線、微かに開いた唇。全てが男心を刺激する。
あなたは六花の隣に腰を下ろし、むき出しの肩に手を回す。
六花がゆっくりと寄り添ってくる。シャンパンの味を尋ねると、艶のある声で「美味しい」と答えた。
布地の下から伝わる体温が、徐々に上がっていく。少しだけ覗く胸の谷間に、汗の玉がつうっと流れた。
あなたはサラツヤの黒髪を撫で、「今夜はゆっくりと、二人の時間を過ごしたい」と告げた。
すると六花は頬を染め、小さな声で返答する。
「初めてだから、優しくして」
宝多六花はまだ誰のものでもなく……これから、あなたのものになるということだ。
純潔の告白に男性器が熱くなる。初めての相手に選ばれた喜び、責任の重さ──男子の本懐。
何人かの女性と経験を積んだ年上の男として、しっかりとしなければ。
あなたは表情を取りつくろいながら「優しく接する」と約束する。
六花はホッと息を吐き、あなたの胸に顔を埋めた。シャツ越しに、彼女の熱い吐息が伝わってくる。
「いつか、先輩に全部あげたいって思ってたけど……二十歳にもなってバージンなの、けっこう気にしてたんだからね? でもさ、それだけ、信頼してるってことで……だから、ね……?」
囁かれた言葉に理性が揺らぐ。あなたは華奢な丸みを持った顎に手を添え、そっと唇を重ねた。
緊張で唇が硬い。
だけど柔らかくなっていく。
舌先でリップの輪郭を愛撫する。
甘えるような声が漏れた。
あなたは背中に回した手でブラジャーの線を確かめる。腰を抱き寄せると、あなたの腕に胸がふにゃりと当たる。形が整っているからか、実際の大きさ以上に「おっぱい」としての存在感があった。
緊張で強張る六花の服を少しずつ脱がせる。
首筋から肩にかけてのキスで解していく。
鎖骨に舌を這わせると、六花の体が大きく震えた。
「あ、ああ……!」
やがて、日が沈んだようだ。月明かりが白い下着姿の六花を照らす。
純白のブラジャーは、意外にも前開きタイプ……つまり、男に外してもらいやすいタイプだ。タグを切った跡が残っている。上質なレース使いのショーツと合わせ、今夜のために新調したものなのだ。
「はぁ……先輩の手付きとか言葉、すごく……ゾクゾクする……。色んな人にコクられてきたけど、こんな気持ち……先輩が初めて……」
ブラジャーの前ホックを外すと、ツンと上向きの胸が月明かりに露わとなる。小さめの乳首は既に固く尖り、触れる前から反応を示していた。
あなたが舌で転がすように愛撫すると、六花の背中が大きく反る。
「んっ、あぁ……そんな風にされたら、私……」
無意識だろうか、六花は媚態を現し始めた。快感を求めるように腰を細かく動かし、声を徐々に艶めかせていく。
バニーガールの経験で培った仕草だろうか──そんな妄想が頭をよぎる。六花が清いカラダであるか、それは今から分かるだろう。
ショーツを脱がせると、六花は咽び泣くような声を上げた。指先で優しく愛撫すると、熱い吐息を漏らす。
完全な裸体となった彼女の秘所は、一言で言うならきっちりとしていた。茂みは無駄なく整えられ、スリットは閉じている。なのに愛液で濡れ輝いているところが、あなたの知る六花の人間性をそのまま現していた。
あなたが服を脱ぎながら「怖くないか」と聞くと、六花は首をぶんぶん振る。
「怖いかもしれない……でも先輩の指、気持ち良いいから……もっとして……あ、それ、いいっ」
きれいな顔が快感で歪み、理性が崩れ始めている。愛液が指に絡みつき、その量は増す一方だ。初めての感覚に戸惑いながらも、六花はあなたを受け入れる準備を整えていった。
「きて、せんぱい」
あなたのペニスも、準備は万端だ。ゴムを着け、六花の中にゆっくりと入っていく。
「あ!」
宝多六花のバージンが、永遠にあなたのものとなった。
「ううううぅ……」
痛みに耐える表情に、申し訳なさと興奮が入り混じる。キスで紛らわせながら、あなたは少しずつ奥へと進んでいった。
「んん、んっ……はぁ……痛い、けど……先輩の……先輩と、感じられて……嬉しい……」
やがて、あなたは一番奥に到達した。キスを続けながら、そのまま数分待つ。
「あ、あ、うそ、こんな感じなの、うそ、すごいっ……」
痛みが和らいだのか、六花は新しい快感に目覚め始めたようだ。波のようにゆっくりとしたリズムで動き始める。次第に積極的になっていく六花の下半身が、あなたの理性を揺らがしていく。
「先輩……先輩も動いて……愛してっ……私を、愛して……ください……!」
予想以上に感じる六花の姿に、あなたの興奮は限界に達する。律動を始め、徐々にリズムを早めていく。彼女を抱き締めながら、複雑な動きで六花の愉快な場所を探る。
「あっ、そこ、なんか、ぜんぜんっ、知らないですっ、初めてですっ、そこ、そこがいいっ」
六花もまた、自分が愉快な場所を探っている。今はあなたの恥骨にこすれるクリトリスと、膣の浅いところが好きなようだ。
あなたの名を呼ぶ声が、切なげな嬌声に変わっていった。
「きた、もうきた、きました、くる、くるっ」
六花が絶頂を迎えようとしている。初めてのセックスでイこうとしているのだ。よく濡れた女性器がペニスを初々しく抱きしめた。控えめだが、強く。
「い、くっ」
六花が絶頂を迎える。きれいな顔を悲嘆と歓喜の中ほどに歪め、あなたの背中にガリッと爪を立てた。
ぎゅっと締まった六花の内部で、あなたも限界を迎える。深く突き入れたまま、よく煮えた精液を放つ。
「はっ、はっ、はぁ……先輩が……私に……」
六花の体が快感の余韻に震える。あなたは優しく抱きしめた。互いを見つめ合い、ゆっくりと呼吸を整える。
女になった六花を月明かりが照らしていた。目に涙が光っていたが、表情は幸せと満足……そして、確かな女の悦びに満ちている。
この夜、あなたは彼女の中の何かを解き放ってしまった。
##欲望の探求と障害##
記憶は現在へと戻る。暖かな光がさすビーチで、あなたは六花とアイスクリームを食べていた。
隣に座った六花が、首筋のキスマークを見られないよう長く伸びた黒髪をいじっている。
その仕草に、あなたは「六花を抱いたんだ」という感動で胸をいっぱいにしていた。
六花も普通の気分ではないようだ。肩が触れるだけで体を震わせる。
「あン……あ、やだ」
アイスを舐める仕草が自然と艶めかしくなり、自分でも気付いて慌てて口元を隠す。
ビキニブラの縁からも、胸元のキスマークが垣間見えた。ゆうべ、あなたが強く吸い付いた痕だ。
「あの、先輩……背中に日焼け止め、塗って頂けませんか……?」
アイスを食べ終わった六花が頬を染め、視線を泳がせながら、水着の肩紐に指をかけた。スキンシップへの期待と恥じらいが、その声に滲んでいる。
「は、あ、んん」
時おり吐息が漏れる。あなたの手が触れる度に、首筋まで紅潮していく。塗り終わった後、六花は汗の浮いた太ももをこすり合わせつつ礼を告げた。
あなたと六花は波打ち際で水遊びに興じた。
波にさらわれそうになった六花が、反射的にあなたに抱きつく。
水着越しに、水滴をまとった胸の感触が伝わる。
「きゃっ……! あ、その……波にさらわれそうで……あっ、ヒモが……」
水着の紐がほどけそうになり、六花は慌ててあなたの背中に隠れる……いや、隠れる振りをして、意図的に胸をぎゅっと押しつけているようだ。六花は耳まで真っ赤になりながら、それでも体を離そうとしない。
ビーチパラソルの下に戻ると、六花は太陽の熱で火照った体を、あなたに擦り寄せて冷まそうとした。男性客の視線を感じ取ると、より一層密着してくる。
「先輩……昨日の夜のこと、まだ体が覚えてて……ん……変な話し方かな……でも……」
六花はぎゅっとしがみついて体を小さくする。ビキニから突き出た太ももをこすり合わせる仕草に、昨夜の余韻と新たな欲望がにじんでいる。
宝多六花が、明らかにあなたとセックスしたがっていた。
突然、六花があなたの手を取る。期待に潤んだ青い瞳で誘ってきた。
「その……もう少し人のいない所まで、行きませんか? その、昨日みたいに……」
岩場へと向かう途中、六花は振り返る度に頬を染める。
「って、あっ。け、結構大胆……でしたか?」
自分から誘っている事実に気付き動揺している。それでも手を引く力は緩めない。
「もっと奥で……昨夜みたいにして欲しいです」
徐々にひと気がなくなると、バニーズ・ハートのマニュアルにある、腰を揺らす歩き方が無意識に出てきたた。ライトブルーのビキニに包まれたお尻がぷりっ、ぷりっと左右に動く。
この大胆な誘惑は、昨夜の経験が彼女にもたらした変化なのか、もともと秘められていた本性なのか。
潮騒の音が響く岩場の陰。六花はあなたの耳元に唇を寄せ、小さな声を落とした。
「あの……先輩……昨日、すごく気持ちよくしてくれたから……私も、その……お返ししたいなって」
頬を染めた六花は、時折あなたの目を探るように見上げる。ビキニブラの紐を弄る指先が、緊張で微かに震えていた。
六花は唾を飲み込むと、声を震わせながら告白する。
「私、いろいろ……動画とか、本とか見て勉強してきたんです。へ、へたかもしれないけど……試させてくれませんか?」
潮騒が彼女の告白を優しく包み込み、二人だけの空間を作り出す。
六花は、ゆっくりと膝をついた。
「声も、音も、波の音が隠してくれます」
震える指先であなたの水着の紐に触れ、潤んだ瞳で見上げてくる。恥ずかしさと期待が入り混じった、上目づかいの青い瞳。
「もし、変だったら……教えてください……」
六花は固いモノに舌を伸ばし、動画で見たらしい動きを試みた。
ちゅっ。
ちゅっ。ちゅっ。
ちゅっ。……ぺろっ。ちゅっ。
「ん……こ、これで合ってますか……?」
ちゅ……れろ……れろっ。
れろぉーっ…………。
ぴちゃ……。
れろぉーっ…………。
ぴちゃ……。
ちゅぅ~っ……れろぉ~っ……れろぉ~っ。
緊張で増えた唾液で、固いモノに初めての潤いを与えていく。初々しく、不安げな上目遣いであなたの反応を探る。
「ぁ……♡ 先輩の……反応、すごくドキドキします……私のやり方、大丈夫でしょうか……?」
六花は両手をモノに添えて、必死に奉仕する。頬をリンゴのように上気させていた。時折投げかける視線に純粋な愛情を溢れさせている。
彼女は次第にまぶたを落とし、本能に任せたような動きを見せ始めた。
「える、れろ、ん、先輩の、オ、オチンチン、どんどん、大きく……える、れろ、私のベロで、ん、こんなに……嬉しい」
陶酔の表情を浮かべた六花は、より深く受け入れようとする。昨夜の快感を思い出したのか、彼女の動きは大胆さを増していった。
「先輩……気持ちいいところ……わかってきました……ここ……なんですよね……?」
六花は少し自信めいた表情を浮かべ、意図的にペースを変えた。あなたの反応に、彼女の目が嬉しそうに輝く。
「私……だんだん……コツが……わかってきました……先輩の……反応……すごくいいです……」
技術と愛情が混ざり合った表情で、六花はより繊細な愛撫を始めた。学んだ技術は、純粋な愛情によって昇華されていく。
「あぁ……先輩……こんなに……感じてくれて……私……もっと……上手くなりたいです……」
六花は愛情で潤んだ瞳を上げ、自信に満ちた動きを見せた。彼女の純粋な想いが、最高の快感となってあなたを包み込む。
あなたの限界を感じ取った六花は、より献身的な奉仕を始めた。
「先輩……もう……限界……ですか……? 私の口の中で……全部……受け止めます……」
決意に満ちた眼差しを向けた六花は、より深く受け入れる姿勢を示す。愛情に導かれるまま、的確な刺激を与え続けた。
「んん……! 先輩の……全部……ちゃんと……感じてます……」
六花は陶酔と驚きの入り混じった表情で、初めての経験を受け止めた。震える唇で、最後の一滴まで愛おしむように愛撫を続ける。
「はぁ……私……上手く……できましたか……? 先輩の……喜ぶ顔が見れて……嬉しかったです……」
達成感と照れの混ざった表情で唇を拭いながら、六花は上目遣いをした。その仕草には、新たな色気が漂い始めていた。
「先輩……私……もっと先輩を感じたいです……ホテルに……戻りませんか……?」
六花は恥じらいながらも期待に満ちた瞳で誘いかけ、あなたの胸に顔を埋めた。震える声で次の場所を提案する彼女に、あなたは強く頷いた。見つめ合う二人の間で、さらなる愛の探求への誓いが交わされる。
潮騒の音は、岩場での密会の証人となった。学びと愛情が溶け合った時、六花は何を見出したのか。その答えは、これから訪れる新たな体験の中にあるのかもしれない。
##官能のクライマックス##
あなたは六花の手を引いて客室に入った。ドアが閉まると、二人の間に甘い緊張が漂う。
六花は水着の上からTシャツと短パンを身につけただけだ。日差しに照らされていた肌は、まだ塩気を帯びている。
ドアから五歩の距離で、あなたは我慢できなくなった。六花を抱き寄せ、唇を奪う。
「ん、んむぅ」
予想以上に深いキスで応えるので、あなたは戸惑いつつも舌を受け入れた。口内を舐められるに任せていると、数分してやっと解放される。
六花は胸に顔を埋め、途切れ途切れに提案してきた。
「あの……先輩……私、ちょっと、その……特別なプレイを……考えてきたんです。イメージプレイっていうか……」
頬を染めた六花があなたから離れ、スーツケースから白いバニー服を取り出す。……店で着ているものとデザインが違うようだ。
バニー服を抱きしめ、目を泳がせる仕草に、15歳の頃の初々しさが残っていた。
「私はその……彼氏持ちのバニーガールで……先輩は強引なお客様……って設定……どうでしょうか? 私が先輩に落とされちゃう……っていう」
バーでのVIP客の態度を参考にしたという強引な展開。彼氏持ちという設定で罪悪感を煽りながら、最後は快感に溺れて主人公を選ぶという筋書き。
真っ赤になりながら説明する六花の瞳が、次第に熱を帯びていく。言葉に詰まる度にバニー服を強く握りしめる仕草が、緊張を伝えてくる。
「お客様は……最初から強引に迫ってくる……感じで……触ったりキスしたり……私は……彼氏がいるからって……必死に抵抗するんです……でも……お客様の手が……どんどん……」
六花は自分の言葉に驚いて口を押さえる。羞恥で目を潤ませているが……同時に、期待に頬を上気させていた。
「最初は嫌がってても……触られるたびに……声が出ちゃって……それを笑われながら……もっと……最後は……自分から……彼氏のこと忘れて……お客様におねだりしちゃう……みたいな」
バニー服を抱きしめる腕が小刻みに震え、唾を飲み込む喉が切なげに動く。覚悟を決めたように見上げる青い瞳。
あなたは「分かった」とだけ返した。
「あ、ありがとうございます!」
六花は早速着替えにかかった。Tシャツと短パンを脱いでライトブルーのビキニ姿に戻る。ビキニの肩紐に手をかけた。
「見ちゃダメ」
形だけ咎めつつ、ビキニブラを外す。ふるんとこぼれた乳房には、日焼けの痕が残っている。あなたに視られながら、ピンクと白と小麦色が微かに震えた。
六花はビキニパンツも脱ぎ、下着も着けずにバニー服を身につけた。
純白の生地がスイートルームの柔らかい照明で輝く。ウエストをきゅっと絞ったハイレグデザインで、六花のために仕立てられたかのような完璧フィットだ。さらに、網タイツが下半身の「肉」を強調している。
着替えを終えた六花は、艶のある黒髪をかき上げた。首筋が露わになり、そこに浮かぶキスマークが目に入る。
「お客様は、最初から私のこと狙ってて……毎日のように店に来て、高額なチップをくれて……私は必死に抵抗するんです。でも触られるたびに体が熱くなって……キスされると、頭が真っ白に」
六花は上目遣いであなたの反応を伺いながら頬を染める。その仕草には、恥ずかしさを隠しきれない初々しさと、プロの所作が混在していた。
「そのうち……気付いちゃうんです。お客様のことを、ずっと前から知ってた気がするって。私の、運命の人なんじゃないかって」
六花が膝をつくと網タイツが太ももに食い込む。脂の乗った女子大生の肉が強調される度に、小さな吐息が漏れる。潤んだ瞳の奥で、昨夜の記憶が蘇っているようだった。
「だから……最後は自分から求めちゃうんです。彼氏にごめんねって言って……きっとお客様を待ってたのって……だって、昨日……先輩とひとつになった時……全部分かっちゃったから……」
六花は恥じらいながらも、声を興奮で艶めかせていく。自分の耳や肩、指先に触れながら、肌が紅潮していることを示す。
「お客様のモノにされた私は、こう言うんです」
全部させていただきます。
お口でも、胸でも、お尻でも。
どこでも、気持ちよくなってください。
彼氏より、お客様のが何倍も気持ちいいです。
私、もう戻れません。お客様だけのものです。
六花の提案したセリフに、あなたは息を呑む。
「お客様の……おもちゃにして……」
最後の言葉を告げる時、ハイレグから伸びる太ももの付け根がビクッビクッと切なげに震えた。
バニーガールが両手を前で重ねて、ひざまずいた。六花の瞳は濡れ、唇はうっすら開いている。汗の香りとともに、若い女の欲望と期待が伝わってきた。
夕陽が差し込むスイートルームで、あなたは背筋を正してVIP客を演じ始めた。高級ソファに腰を下ろし、ウイスキーの入ったグラスを手に取る。
そして目の前に立つ六花へ、辱めるような視線を投げかけた。白いバニースーツと肌の境目をじっくりと観察する。
「あ、あーあ、お金持ちだけど、いやらしいお客さんに当たっちゃったなー。もう帰りたいなー。今日は彼とデートなのになー」
……かなり棒読みだが、まあいいだろう。
あなたは財布から千円札を取り出すと、かぶり付きたくなるほどセクシーな太ももの間に挟み込んだ。網タイツ越しの足の温かさを感じながら、意図的に下品な笑みを浮かべる。
「ひっ。ごめんなさい、そんなエッチな場所はダメなんです。あの、私、彼氏が……」
六花は困惑を演じながら、バニースーツのレッグラインに沿って指先をそっと這わせる。これから始まる「強引な展開」への期待をアピールしているようだ。
あなたはメモ帳を取り出し「1,000,000円」と大きく記入した。大金の小切手……の代わりだ。そのまま、六花を金で買うという芝居を続ける。
六花は偽の小切手から視線を逸らせない演技を続けながら、湿り気を帯び始めた太ももを密かに擦り合わせている。
「そ、そんな大金……どうして、私のママが病気だって知ってるんですか。私……彼氏を裏切るなんて……えっ、内緒にするからって、でも」
あなたは立ち上がり、六花の肩に手を置いて引き寄せ「バレることはない」と囁いた。
純白のバニー服の下で、昨夜開発してやった性感帯が疼くのだろうか。ハイレグ部分に軽く触れると、そこは確かな湿り気を帯び始めている。
強引にキスすると、六花の体が強張る。
「んっ!? や、やめてください……キス、だめ……ぁん……彼氏以外とキスなんてぇ、んん♡」
唇を重ねられた六花は、たちまち目を潤ませる。胸元に寄せた手であなたを押しのけようとする……が、あなたの胸に触れるたび、指先を小刻みに震わせる。
あなたは顔を左右に傾け、口を突き出し、六花の唇を歪める。美少女の小さな顔を鼻息で撫で、徐々にこじあけて、舌を絡め、唾液をすする。
「ンゥ……」
六花は演技とも本気ともつかない嬌声を漏らした。イヤそうな顔を頑張って作っているが、性的興奮を隠し切れていない。唾液が絡み合う音に酔い始めているようだ。
あなたは白い生地に手を差し込み、既に固く尖った乳首をバニースーツの中でいじった。まだ強くは刺激せず、指先ですりすりと……。
「はぅっ……そこ、敏感……彼氏にも触らせたことない場所ぉ……♡ 変な声、出ちゃうぅ……」
もどかしいくらいの愛撫に、六花は頬をかあっと紅潮させた。バニースーツを乱し、露出した肌を生々しく震わせる。処女を奪われたばかりというのに、キスと少しの愛撫、突拍子もないシチュエーションに燃え上がり始めている。
なんてエッチな女の子だろう。
あなたは六花の腰が崩れるのを確認すると、さらに強い刺激を与えた。親指と人差し指で挟んでくにゅくにゅとマッサージしてやる。さらに昨夜見つけた性感帯……形のいい乳房の生え際、それも下半分……もしつこく責める。
「ぁう……! ○○○くん、○○○くん……!」
六花は「彼氏」の名を呼び続けるが、声を次第に色濃く、艶めいたものにしていく。プレイが始まってわずかな時間だが、もう演技と本気の境界を見失い始めているようだ。
あなたも例外ではない。白いバニー服の下から伝わる体温と、すり寄せられる内ももに染みわたる湿り気に、あなたは鼻息を荒くしてしまう。
「あ……いや、引っ張らないでくださいっ」
あなたはソファに戻り、六花を膝の上に座らせた。バニースーツの股布をずらし、六花の大切なところに指を触れさせる。
「んん……んん~♡」
六花の背筋が弓なりに反った。バニースーツの胸元が完全にはだけ、充血して尖った乳首が月明かりに照らされる。
何度も撫でると、六花は腰を揺らし始めた。
「だめっ、だめぇ……私、彼氏のこと考えながらなのに、お客様の愛撫で、こんな感じて……エッチでごめんね、○○○く、ん、ぁあ~♡」
形式的な拒否の言葉を吐きながら、期待に内腿を開いていく。あなたの指に愛液を絡みつけ、その量も確実に増していく。
あなたは卑猥な言葉を囁きながら、六花の肉ひだや花びら、肉芽を執拗に攻め続けた。耳元で「感じていることを声に出せ」と執拗に迫る。
「彼氏より……お客様の方が……上、手……あっ♡私の入口、かき回されて……とけちゃう……あっ、あっ、入ってきたぁ」
あなたの指が中に入ると、六花は顔を陶酔にとろかした。吐息と舌と唇からゆっくり押し出し、焦点を失った瞳を宙に泳がせる。
「はぁ、ぁあぁ……」
ちゅく、ちゅく……。
指の腹でざらついた所を撫でると、バニースーツと網タイツが愛液で濡れていく。指から伝わる膣壁の収縮が、彼女の快感を雄弁に物語っている。
「お客様のお洋服、汚れちゃう……でも、このまま、このまま……もう、止めらんない」
六花は危うい声で欲望を訴えた。ボリュームのあるお尻を浮かせて男の指を迎えつつ、バニースーツの留め具を自ら外す。
あなたは丁寧に服を脱がせ、六花をうさ耳とアクセサリ、網タイツだけの状態だけにした。
濡れそぼった性器が花のような蜜の香りを漂わせる。あなたに恋する女が赤く咲き、露に濡れていた。
あなたは六花をソファに押し倒し、正常位で挿入を試みる。
「いやっ……いやいやっ……♡ 彼氏じゃない、彼氏じゃないのに感じちゃうからイヤッ……♡」
もう少しお芝居は続くようだ。
あなたは亀頭の先で六花の入口を耕しながら、彼女の耳元で「誰が運命の人だ」と囁いた。
「言わせないでぇ。私、もうお客様のものです。彼氏のこと、考えられなくなっちゃったからぁ」
入口だけを執拗にこね回し、六花の性感を高めていく。きゅうきゅう締まって亀頭に吸い付く女口の気持ちよさに歯を食いしばりながら、組みしいた黒髪の女の子が言い切るまで待った。
六花はひい、ひいとむせび泣きながら、決定的なセリフを口にする。
「あなたです! あなたが運命の人です! 彼氏じゃない! 他の人じゃない! あなただけが、宝多六花の運命の人です! だからして、してしてっ! セックスしてください! ああぁ!」
ずぶりと貫く。
六花は歓喜と蜜液で迎え入れてくれた。まるで淫らな蝶が羽を開くようだ。まだ二度目の性行為だというのに、はしたないほど本能的な腰の動きを見せる。
あなたは深く突き入れながら、膣内の痙攣が強まるのを感じ取る。背徳感と快感に打ち震える六花の体は、既に絶頂の兆しを見せ始めているのだ。
女の体臭がむせるほどに強くなる中、あなたは「俺のものになれ」と命じた。クレジットカードに見立てたポイントカードを取り出して「いくらでも金をやるぞ」とうそぶく。
「あっ、あっ、お金、いりません」
しかし恋に濡れる青い瞳は、もはやそれを見向きもしない。声から演技が消え、純粋な告白と喘ぎ声だけが残る。
「私、私、お客様のことが、ああっ、一つになってから、ずっと、運命だって感じててぇ……ああ、イクウ……告白で、イっちゃう、イく、イくっ」
バニー服の残骸だけを身につけた六花が、内も外も全てをぎゅぅぅぅっ……と縮こまらせた。
「イくぅイくイく、イぐぅぅぅっっっ……!」
バニー服の胸元からこぼれる肌に、汗の雫が真珠色の光を散らす。
こうも一途な女性から交合を取り上げるのは、いかにも残酷で横暴な振る舞いだ。
「あ、やだ、おちんちん抜いちゃやだぁ……」
だから、六花からペニスを抜くと、王様のような気分が味わえる。女の入口が切なく締まって、行かないでと男根に縋りついてくるのは最高の気分だ。
「はぁ、あぁ、ぁぁっ……」
六花を抱き上げ、大きな窓際まで移動する。夜景を背景に、よろめく体を窓ガラスの前に立たせた。エクスタシーの汗で濡れた首筋に唇を這わせながら、「最高の寝取られ映像を撮ろう」と提案する。
「はぁ、はぁ、はい……見て。私の姿、お客様のモノになっていく瞬間……見てほしい」
ガラスに映った六花は、見たことのない挑発的な笑みを浮かべた。
あなたはスマホを向けたまま、立ちバックで挿入した。六花の立派なお尻に腰を打ち付ける。
スイートルームの窓際で、前後運動のリズミカルな音と、これから彼氏を裏切るバニーガールの嬌声が響き渡る。六花の肺から空気が絞り出されるたび、窓ガラスが湿った吐息で白く曇った。
「ごめんっ、ねっ、○○○っ、私っ、もうっ、会えないっ、だってっ、先輩が運命の人だったのっ、顔も好きっ、声も好きっ、ああっ、おちんちんも好きっ、セックスも好きっ、全部が大好きっ! 私、先輩のものだったのっ、あぁイくっ!」
振り向き、カメラに向かって恍惚の表情を浮かべた六花。完全な寝取られを演出しながら、同時に純粋な愛の告白をも成し遂げ、感極まった涙声を上げながら絶頂を迎えた。
あなたは「俺のものになれ」と最後の命令を下しながら射精した。
六花は背筋を弓なりに反らす。痙攣するように震え、大きなお尻の内肉でしっかりと精液をしぼり取った。
疲れ切った六花を後ろから抱きしめる。ベタッと湿る黒髪の頂点から、あなたを惹きつける汗の香りが漂っていた。
「プレイ……終わりにしましょうか……でも、先輩に抱っこされるの、きもちいー……♥ まだ、離れたくないな……♡」
六花は満足感に満ちた微笑を浮かべ、さらさらの黒髪をすり寄せた。
あなたはスマートフォンの画面を操作し、先ほどまでの映像を削除した。
##余韻と新たな欲望##
翌日の朝十時、あなたはレンタカーのハンドルを握っていた。ビーチからの帰り道だ。
助手席では六花が目を閉じている。白のキャミソールがエアコンの風に揺れ、胸元の谷間が時折覗く。
「すぅ、すぅ……」
遅くまで愛を交わした疲れからか、彼女は軽い寝息を立てていた。
赤信号だ。
停車中、あなたは愛らしい寝顔を盗み見る。やがて目を覚ました六花は、慌てた様子で謝罪した。
「あっ……ごめんなさい、先輩。寝ちゃってた……昨日から、いろいろと……疲れてたみたいで…………でも、とっても幸せな疲れで……」
頬を染めながら微笑む。まだ眠そうな目を擦りながら、あなたの膝に手を置いてきた。昨夜からの出来事を思い出したのか、指先の仕草に控えめな誘惑が混ざっている。
道中のドライブインに車を停めると、六花はいそいそとあなたの世話を焼いた。コーヒーを買ってきたり、冷たいタオルを目元に当てたり……。
あなたは「新妻みたいだ」と思いつつ、黙ってケアを受け入れた。
車に戻ると、二人の間に沈黙が流れる。昨夜の記憶が、エアコンの冷たい風が役立たずになるほど、二人の体温を掻き立てていた。
「先輩。さっきから私の太もも……男の子がみんなエッチな目で見てくる太もも、チラチラ見てますよね? 昨日の夜のこと……思い出しちゃいました? いいですよ、私……もう、先輩だけの女の子なんですから……」
あなたはカーナビを操作し、近くのラブホテルを目的地にセットした。
六花は頬を染め、あなたの頬にキスしてくる。
唇が何度もたてるリップ音。
期待で湿った吐息の生暖かさ。
そして、幸せにとろけた六花の声……。
「先輩……私、もう先輩のこと以外考えられなくなっちゃったからさ……これからも、ずっと……あなたの側で……」
(了)
本作の投稿はこれでおしまいです。またどこかで!
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