【R-18】旅の終わりに:後日談 作:Whatsoon
本当の意味で夫婦になった、その日の夜。
俺はいつもより、生地の薄い寝巻きを着ていた。
レースで肌が透けて見えてしまっている服。
そんな服の上に赤いカーディガンを着て、隠している。
そんな服装に別室で着替えて、俺はユースケの待つ部屋に入った。
何も知らないユースケはベッドに座って、俺を待っていた。
まぁ、普段から一緒に寝てたからな。
夫婦らしく。
「よう、待たせたな」
「あ、ミリア。今日はちょっと遅かったね……って、え?」
俺の服装を見て、ユースケが固まった。
露出された太ももに、視線が移ったのが分かった。
しかし、慌てて俺の顔へ視線を戻した。
「パ、パジャマ変えたんだ?」
「まぁ、今日はちょっとな……」
そのままカーディガンを脱ぐ。
すると……白いレースの下の、肌の赤みすら透けて見える、そんな寝巻きが姿を表した。
ユースケの目線が泳ぐ。
……むっつりスケベが。
まぁ、気分は悪くない。
寧ろ、いい気分だ。
「す、すごい薄い生地だね……」
「エロいだろ?」
「え゛……え、え……?」
ユースケの目線が泳ぐ。
俺の太ももを見て、臍を見て。
透けて見える鼠蹊部と、鎖骨……胸元を見て。
「なぁ、どうなんだ……?」
「……え、エッチだと思う。ごめん」
ユースケが顔を赤らめつつ、申し訳なさそうな顔をした。
……なんというか、俺の中にある嗜虐心が刺激されてしまうな。
ゾクゾクする。
「ふぅん、そっか……こういうの好きか?」
「……う、えっと」
「好きだろ?こういうの」
ユースケに密着するために近寄って、そのまま手を重ねる。
ピクリ、とユースケの肩が跳ねた。
「ミ、ミリア……?」
「今日さ、『光の丘』で言ってただろ?」
「……何を?」
「夫婦らしいこと、しような……って」
俺も内心では凄く緊張してる。
だが、俺から動かないとユースケは……奥手だからな。
うん、仕方ない。
俺はビッチではない。
ユースケの顔が真っ赤になる。
「そ、それって……」
ユースケの太ももに触れる。
……もう、固くしてるみたいだな。
そんなユースケの耳元に、俺は口を近づけて──
「夫婦になったら、ヤることは一つだろ?なぁ……ユースケ♡」
媚びるような声で、そう呟いた。
布の擦れる音が室内に響く。
元々、裸同然だった服を脱いで……正真正銘、本当の裸体を曝け出す。
ごくり、と息を呑む音が聞こえた。
音のした方へ目線を向ける。
「……おい、何で俺だけ脱いでるんだ。お前も脱げよ」
「う、うん……」
恥ずかしそうにしながら、ユースケが服を脱ぎ始めた。
細身だが筋肉がよく付いてる。
……女性向け雑誌のグラビアみたいな身体してるな、コイツ。
そう思いながら見ていたのだが──
ユースケがパンツを脱いで、その……逸物が姿を現した。
「……は?でっか……」
筋が浮いていて、大きくそそり立った『それ』。
エロ漫画に出てくるような凶悪な
あ、あんなのが入るのか?
俺の中に?
視線を釘付けにしていると、ユースケが手で隠した。
「……あ、あんまり見られると恥ずかしいんだけど」
「……これからもっと恥ずかしい事すんのに、今更だろ」
全裸で、ベッドの上……二人、向き合う。
互いに見せたことのない場所を露出させて、視線を交わす。
「……じゃあ、その」
「うん……」
「するか」
「う、うん」
心臓がバクバクと音を鳴らしている。
これから起こる事への期待と、不安。
それらが入り混じる。
「…………」
「…………」
しかし、二人とも行動は起こせずに居た。
何からどうすればいいか、分からないほど子供ではないが……取り敢えず、そうだな。
「……えっと……胸でも、揉むか?」
「……いいの?」
「確認すんな、恥ずかしい……そういう時は素直に頷いとくもんなんだよ」
「う、うん」
俺の決して小さくはない胸に、ユースケが手を伸ばして──
「じゃあ、触るね……?」
「おう……」
触れた。
「んっ……」
こそばゆい感触に思わず声が出る。
確かめるように硬い指で撫でて、そして……包み込むように触れた。
「すご……柔らか……」
柔らかさを確かめるように、輪郭を確かめるように優しく触られる。
……なんつーか、俺の乳に夢中になってる姿を見ると、ちょっと滑稽だな。
バカにするつもりはないが……こう、なんというか、子供っぽいというか。
「……もう少し、強く揉んでもいいぞ」
「う、うん」
むにっ♡
柔らかな脂肪の塊に手が食い込む。
そんな感触。
……別に気持ちよくはない。
悪い気持ちもしないけど。
でも、このまま胸を揉まれ続けても、進まない。
「……キス、していいか?」
「うん……」
手を伸ばして、ユースケの唇に触れる。
「次する時は舌を入れるって言ったよな。覚えてるか?」
「……え、あ……そう、だっけ?」
そのまま、ユースケの膝にのる。
そして、手を肩に回す。
「嫌か?」
「い、嫌じゃないよ……」
そして、舌を出す。
「……ほれ」
「じゃあ、その……失礼するよ」
唇が重なる。
そして、舌が舌と触れ合う。
「んっ、んっ……♡」
いつもの優しいキスではない。
吸うように、舐るように舌が絡みつく。
ディープキスのやり方なんて、お互いに分からない。
だから、ただ本能のまま口の中を犯し合う。
じゅるる♡
「んむっ……♡」
じゅぽ……♡
「ぁへ……♡」
あ、これ。
やばいかも。
ちゅっ♡ちゅぅ……♡
「んっ♡あ……♡」
性感帯を弄られてる訳じゃない。
なのに、下腹部がきゅぅとする。
多幸感が脳を支配して、意識は心地よい微睡に沈みそうだ。
こんな事してたら、バカになる。
「お、終わりだ……ユースケ……終わりっ」
慌ててユースケを押し退けて、ディープキスを終了する。
「ご、ごめん……下手だった?」
切なさそうな顔をしてユースケが謝ってくる。
それに対して、俺は首を横に振った。
「違う、けど……」
「えっ?」
「何でもない、次だ、次……!」
童貞に好き勝手されて気持ちよくなってるなんて、口が裂けても言えない。
「次は……挿れても痛くないように、愛撫しろ」
「……う、うん」
ユースケの前で開脚し、自身の秘部を露出する。
……こ、この姿勢、恥ずかしいな。
「……思ったよりグロいか?」
「え、いや……そういう訳じゃない、けど……」
俺の
「…………?」
「…………」
見てるだけで、何もしない。
焦ったくなって、口を開く。
「……おい、ユースケ。何ぼーっとしてるんだ?」
「え、あ……ごめん。どうしたら良いか分からなくて……」
……まぁ仕方ないか、童貞だし。
「じゃあ教えてやる……ちっ、保険体育の授業かよ」
「本当にごめんね……」
「……気にすんな。怒ってないから」
指で陰唇を開いて、中身を見せる。
「ここが……
「う、うん……」
敏感な部分に触れながら、ユースケに説明する。
くそっ、めちゃくちゃ恥ずかしいな、これ。
「この
「……優しく触るのは良いの?」
「……まぁ、気持ちいいからな」
性知識がなさすぎる。
……あー、そうか。
15でこっちの世界に召喚されたもんな。
仕方ないか……こっちのポルノって言ったら、エロ本とかじゃなくて、風俗になるもんな。
「んで、この穴を──
膣口に指を挿れる。
つぷぷ……♡
「ん……♡こうやってほぐして……濡らして、挿れやすくする……」
指を抜く。
ひくひくと痙攣している。
……指入れただけで、いつもよりかなり気持ち良かった。
ユースケに見られているから……か。
思いの外、俺はこの状況に興奮してるらしい。
「……やってみろ」
「う、うん」
ユースケが手のひらを上にして、中指を……俺の膣口に──
ぬちゅ……♡
「ん、く……♡」
挿れた。
俺よりも長くて、太い。
そして硬い指が膣内に入った。
いつもは届かないような場所に、圧迫感がある。
「っ、あ……♡」
軽く、イキかけた。
「ミリア、痛かった……?」
「い、いや、そういう訳じゃ──
くちゅ♡
「っ……♡♡♡」
否定しようと動いた瞬間に、指の位置がズレて、快楽が背筋を走った。
く、くそっ、なんだよ……自分でしてる時は全然、こんなに気持ちよくなかったのに……!
「ミリア……その、辛いならやめてもいいけど……」
気を使うような声を聞こえるが、俺は汗をかきながら首を横に振った。
「いいっ……いいから、ゆっくりと指で内側を、広げるように……してくれ……♡」
「わ、わかったよ……」
ユースケがゆっくりと指を動かす。
くち♡くち♡♡
「くっ……♡♡」
擦れる度に身を捩りそうになる。
ぬっちゅ♡ぬっぢゅ♡♡
「く、そっ……♡♡♡」
上の内側……気持ちいい所に指が当たる。
腰を浮かして、逃げたくなるが……ユースケにバレたくなくて、何とか耐える。
そんな耐えようとしてる俺を他所に、ユースケは俺の気持ちいい所を重点的に責め続けてる。
「すごい……濡れてる……」
実況すんなっ──
くちくち♡♡♡
「っ、あ……♡あっ……♡」
堪えられず、嬌声を漏らした。
くそぉぅ、なんで、なんでこんな気持ちいいんだ。
好きな男に愛撫されてるからなのか?
「ミリア……その……」
心配するような目で俺を見てくる。
「い、いいから……♡もっと、しろ……ぉ♡」
負けず嫌いな俺は、そう口にした。
口にしてしまった。
余裕のないユースケにそんな事を言えば、言葉通りになると分かっていたのに──
くちくちくち♡♡
「んっ♡あ……っ♡♡」
ぬぢぬっぢぬっぢ♡♡♡
「おっ……♡くっ……♡」
ぬちゅぬちゅぬちゅぬちゅ♡♡♡♡
「っ……♡くっ♡あっ……♡やば……い♡♡」
念入りに中をほぐされる。
触った事のない場所も、知らなかった場所も念入りに。
気持ちいい所を押されて、撫でられて。
そして。
くちゅくちゅくちゅ♡♡♡
「ま、待て……♡そこ、ヤバっ……♡♡」
ユースケが止まるよりも早く──
「イ、く……っ♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡
潮を吹いた。
俺から出た淫液で、ベッドのシーツに染みが出来る。
「ミ、ミリア……?」
「はっ……はぁ……♡♡」
短距離を一気に走ったような疲労感が身体を包む。
「ご、ごめん……すぐ抜くから」
「へ……?待っ──
そんな俺からユースケが、指を抜いた。
ちゅぽん♡♡♡
「っ……く、ぅ……♡♡♡」
敏感になってる膣内で、指が擦れて……鈍い快楽に身体が痙攣する。
「……ええと、ごめん。その、大丈夫……?」
「だ、大丈夫な訳、ないだろ……♡バカ……♡」
イかされた。
イかされた、ユースケに。
歳上としてリードするつもりだったのに。
童貞の手マンで気持ちよくなっちまった。
自分の股を触る。
……充分、濡れてるな。
俺は足を開いて、ユースケに向ける。
「……次は、本番だ」
「……うん」
ユースケが俺のふとともに触って、正常位の姿勢になる。
……こ、これ、マジで俺の膣内に入るのか。
ここまで来て少し怖気付く。
「ユ、ユースケ……ゆっくりだぞ、ゆっくり」
「うん……その、痛かったらすぐ抜くから──
「急に抜くな……さっきの指の時もそうだけど、そういう時は動くな……!」
「ご、ごめん」
ユースケが亀頭を俺の陰唇に触れさせる。
「……急にしたら怒るからな」
「し、しないよ、大丈夫……ゆっくりするから」
にちゅ♡にちゅ♡
と、淫美な音が鳴る。
「あ、あれ……?」
上手く挿れられず、愛液と我慢汁が擦れている音だ。
中ではなく表面で焦らすように滑っている。
「ユースケ……」
「う、ごめん……」
俺は自分の陰唇を両手の人差し指で広げる。
「……これで挿れやすいか?」
「うん……ありがとう、ミリア」
ぴとっ♡
ゆっくりと……膣口に、ユースケの
ずぷ……♡♡
「
十分に濡らしたが、それでも……い、痛い。
視線を下げれば……接合部から血が出ているのが見えた。
「だ、大丈夫?ミリア……」
心配そうなユースケの顔が、近い。
ここでやめたら、こいつと……こういう事出来なくなる……ならっ。
「いい、大丈夫だから……やめんな……」
「でも……」
「……なら、手……手を、握ってくれ」
「う、うん」
ユースケが俺の手を握った。
指と指を絡めて、感触を確かめる。
まだ下腹部は痛いし、ユースケの
それでも……こいつが俺のことを愛してるんだって、思えば……我慢できる。
「ミリア……少しずつ、ゆっくり挿れていくから」
「……おう」
「痛かったら、言ったら……止めるから」
「……分かってるって」
ぐぐっ……♡
少しずつ、ゆっくりと慣らしながら……俺の膣内を掻き分けて、ユースケの
その硬さもよく分かる……感じる。
「……ぬるぬるしてる」
「い、いうな……バカ……♡」
ずぷ♡
「くっ……」
ずぷぷぷ♡♡♡
「あ、ぁ……っ」
痛い、だけど痛いだけじゃない。
気持ちいい。
でも、気持ちいいより、痛い。
思わず涙が溢れて、口から声が漏れる。
「ミリア……」
くそっ、こいつ、
でも、あと、少しで──
ぬちゅぅ♡♡♡
「っか……ぁ……♡」
き、きた。
奥まで、きた。
あたってる、俺の奥まで。
「う、くぅ……♡♡」
腰が俺の意思とは関係なく痙攣する。
快楽が痛みを越えて、脳がぐちゃぐちゃになる。
「っ……♡♡♡」
これ、やば……すぎ。
指なんかと全然違う。
やばい、やばい、やばい、やばい。
変になる、おかしくなる、バカになる。
にちゅぅ♡
「ミリアっ……」
「んっ……♡♡♡」
力の加減で、動いてるつもりないのに、奥で擦れて……このままだと。
「ご、ごめっ……」
「え……」
「
びゅぅ♡
びゅるぅ……♡♡♡
「あ……」
「……う、あっ」
ユースケが、射精した。
動いてもないのに、挿れただけで。
俺の中に。
「……ユースケ?」
視線をユースケの顔に向ける。
「……え、っと……ご、ごめん……」
情けない顔で、顔を赤らめていた。
「……まぁ、元気出せよ。ユースケ」
俺は自分の女性器から溢れる精液を拭きつつ、ユースケを励ました。
……めちゃくちゃ出したな、すげぇ垂れる。
「…………うん」
しかし、ユースケは意気消沈している。
初めてのエッチで挿入後、即射精……まぁ、穴があったら入りたい、って感じか。
……ちょっと可哀想だな。
このままだとトラウマになっちまうだろ、これ。
「……なぁ、ユースケ」
「……うん?」
なら、まぁ……。
「もう一回、するか?」
「……いいの?」
嬉しそうにしやがって。
尻尾振ってる子犬みたいだな。
「……ちょっとは休憩できたしな、いいぞ」
「あ、ありがとう……ミリア」
痛かったが、まぁもう一回ぐらいはしていいだろ。
……それに、俺、まだユースケの
満足できてないのは俺も同じだ。
しかし──
「……さっきより小さくなってないか?」
ユースケの
いや、まぁ硬いし、大きいけど……こう、怒張した感じがないというか。
「……いっぱい
「あー、そういうもんか……」
男だった頃の記憶なんてもう殆ど残ってないし、忘れていたが……そういえばそうだな。
しかし、どうせなら本調子の状態でヤりたいし──
「ん?あ、そうだ」
俺はベッドから降りて……キャビネットから一本の酒瓶を取り出す。
「あ、それって……」
「おう、あん時の媚薬酒だ」
『ラブフルーツ』で作った果実酒。
こいつは接種した人間の性欲を倍増させつつ、滋養強壮、精力増加の効能もある。
しかも、即効性。
つまり、今、ユースケに必要なものだ。
「……えぇ、これ飲むの?」
二つ、グラスを用意して酒を注ぐ。
前に村で飲んだ時よりも摂取量は増えるが、まぁ問題ないだろ。
いざとなったら解毒魔法で解毒すればいいし。
「ヤバかったら解毒してやるし……前と違って我慢する必要もないしな」
「……それもそうだけど」
「ほら、ぐぃっといけ」
二人並んで、グラスを傾ける。
甘い果実とアルコールが身体に響く。
少しずつ身体が熱くなっていく……気がする。
思い込みかも知れないけど。
そして、ユースケに目を向けると──
「……効果は抜群のようだな」
「う、うん」
……これならさっきと同じ、本調子の
さっきと同様に向き合って、正常位の姿勢を取る。
「……ミリア、その、挿れるよ」
「……おう」
大丈夫。
さっきと同じだ。
ちょっと痛いが、慣れればそんなに──
にちゅぅ♡♡
「っ……!?♡♡♡♡」
なん、だ、今の?
すごい快楽が身体に走っ──
ぬぷ♡ぬぢゅぅ……♡
「あっ……♡くっ、ぅ……♡♡」
やばい、やばいっ!
痛みの何倍も気持ちいい……!
さっきの媚薬酒の影響としか、考えられなっ──
ぬちゅぅ……♡♡♡
「く、あっ……♡♡♡♡」
お、奥まで来たっ……♡
やばい……!
挿れられただけで軽くイってる……♡
「じゃあ……ミリア、動くね」
「……へ?あ──
どちゅん♡♡♡
「あっ……♡♡♡♡」
ゆっくりとした、優しいピストン運動。
膣の中全部めくり返されてしまいそうなほど、きゅうきゅうと密着している。
脳みその中で何かが壊れたような、そんな気がするほどの快楽。
「ミリア……すごく、気持ちいいよ」
ユースケが手で、俺の腰を掴んだ。
「ちょ、待っ──
ばちゅん♡♡♡
「んぉっ……♡♡♡♡」
俺の言葉を聞かず、ユースケががっつくように動かした。
反射的に腰が浮いて逃げようとしてる、のに……腰を掴まれてる所為で、逃げられない。
どちゅっ♡♡どちゅん♡♡♡
「やっ♡♡♡あっ♡♡♡」
嬌声を上げながら、ユースケから逃れようとする。
このままだとやばい、
ばちゅっ♡♡ばちゅっ♡♡♡
ばちゅんっ♡♡♡♡
「ちょ、ぁっ♡♡やめっ♡♡♡いっ♡♡」
ぷしっ♡♡
ぷしぃっ♡♡♡♡
「っ……♡♡♡♡」
潮、吹いてるのにっ。
ユースケが止まらない……!
げ、解毒魔法、解毒魔法で媚薬効果、止めないとっ──
どちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡
「っく、ぁあ……ぁっ……♡♡♡♡♡♡」
集中、できないっ……♡
バカになってる、魔法使えないっ♡♡
「ミリア……ミリアっ」
あ……名前、呼んへぅ……♡
あたま、とけそ……♡
「好きだっ、ミリア……好き、好き……っ」
どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡
「あっ♡俺も♡♡好っ♡きぃっ♡♡」
ピストン早すぎ……♡
全然、ゆっくりじゃない。
ずっちゅ♡ずっちゅ♡ずっちゅ♡♡
「イってる……♡イっ、てるのにっ♡♡♡」
乱暴に俺のことを孕まそうとしてる。
本気の種付けをしようとしてる。
それぐらい動物的に犯される……っ♡♡
「ミリアっ……
ぬっぢゅ♡♡ぬっぢゅっ♡♡♡♡
「んっ♡お……♡お♡」
ユースケが、俺の腰を掴む。
ぐりゅっ……♡♡
「おっ……♡♡♡♡」
「っ、
びゅぅ♡♡♡
びゅるるる♡♡♡♡
思いっきり、俺の
それと同時に熱いものが俺に中に満ちる。
「っ……♡っく、ぅっ……♡♡♡♡♡」
身体を痙攣させて、涎を垂らして、バカみたいな喘ぎ声を出しながら……俺は絶頂を迎えた。
一回
「はぁ……♡あ、ぅ……♡」
凄かった。
凄かった、凄かった♡
そりゃ世の中の貴族どもハマる訳だ。
こんなの、脳みそ全部溶けちまう♡♡
汗を垂らしながら、荒れた息を整える。
こんなの何回もやったら、確実に変になる……ひとりでのエッチじゃ満足できなくなる♡
ユースケも
ぬぢゅ♡♡
「えっ……」
まだ、硬っ……♡
「ミリア……」
「っ、なんだよ……」
ユースケが俺を見ている。
切なそうな目で、縋るように俺を見ている。
……だ、だめだ、だめ、もう今日はだめだ。
だめなのにっ──
「……もう少し、してもいいかな」
何でこんな、身体が疼くんだよ……。
「……い、いいぞ。好きなだけ、しろよ」
絶対に媚薬の所為だ。
媚薬の所為。
俺の所為じゃない。
俺は悪くない。
「……ありがとう、ミリア」
そうだ、媚薬の所為だ。
媚薬の所為だし……♡
ユースケの唇が、俺の唇に落ちた。
「んっ……♡」
だから仕方ない。
ユースケと媚薬が悪い……♡
正常位のまま、押しつぶされるようにピストンされる。
全体重を乗せて、奥の方まで
「あっ♡♡おっ♡♡♡」
ぐっぽ♡♡ぐっぽ♡♡
「んっ♡♡くっ♡♡♡♡」
奥の方までゴリゴリと抉られて、脳みそが沸騰しそうだ。
ユースケの足の上に、俺の足を置いて……真正面で抱き合いながらエッチする。
対面座位ってやつだ。
舌を絡めて、ディープキスをしながらも、性行為はやめない。
ちゅぱ♡♡ちゅっぱ♡♡♡
どちゅっ♡♡どちゅっ♡♡♡
「んっ……♡んっ……♡♡♡♡」
上も下も犯されてる。
乱暴なキスなのに、気持ちいい……♡♡
それに、ぎゅぅっと抱きしめられると、身体が動かなくて、犯されてる♡って実感あって、やばい……これ、好きかも。
仰向けのユースケに跨って、腰を振る。
騎乗位ってやつだ。
「んっ♡あっ♡気持ちいいか、ユースケ……♡」
とちゅん♡とちゅん♡♡
「うん、これ……すごく、いい」
自分から腰を振ってるから、自分の気持ちいい所ずっと当たってる♡
ユースケも良いって言ってるし、奉仕してるって感じがして……最高♡
両手でユースケの胸板に触れつつ、腰を上下させる。
とちゅん♡♡ぷちゅん♡♡♡
「んっ♡♡きもちぃ……♡♡♡」
硬い胸板の感触を愉しみながら、腰を振る。
これ、いい、これずっとしてたい……♡
気持ちいい♡
腰を浮かせて、犬みたいに這いながら後ろからユースケに突かれる。
ばちゅんっ♡♡ばちゅんっ♡♡♡♡
「おっ♡♡♡く、あぁっ♡♡♡♡」
乱暴な
さっきまで、私が主導してたのに♡
わからせられるっ♡♡
無理、勝てない♡
こんなの、気持ち良すぎ♡♡♡♡
どちゅっ♡♡どちゅんっ♡♡♡♡
「イッ♡♡っ、く……♡♡♡♡♡」
ぷしっ♡ぷしゃぁっ♡♡♡
今日何度目かの潮吹きをする。
強烈な絶頂に脳が壊されそうになってる。
なってるのに──
どすっ♡♡ぬぢゅっ♡♡♡
「うっ♡♡♡く、ぅ……っ♡♡♡」
ユースケはセックスをやめない。
痙攣してる
どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ♡♡♡♡♡
「イ、く♡♡イく♡イくイくイくイく、イってるっ♡♡♡♡♡」
逃げられないように腕を掴まれて、貪るようにピストンされる。
何回も
そして──
どちゅっ♡♡♡♡
びゅるるるるるるる♡♡♡♡♡
「イっ、く……ぅ♡♡♡♡♡」
また、膣内に射精されてしまった。
「はぁ……♡はぁ……♡♡」
それでもまだ、ユースケの陰茎は硬いままだった。
カーテンの先から、太陽光が見える。
ベッドのシーツはもう、ぐちゃぐちゃだ。
そんなベッドに、俺達は全裸で大量の汗をかきながら転がっていた。
「……ミリア、その……ごめんね?こんな、朝まで……しちゃって」
「んっ……♡あ……?べ、別に……俺から誘ったし、な……♡」
気を抜くと精液が垂れてくる。
もう、今更だが。
俺はユースケの手を握る。
「なぁ、気持ちよかったか……?」
「うん、すごく……すごかった」
「へ、へへ……なんだその、アホな感想は」
まぁ、でも俺も……同じような感想だが。
苦笑しつつ、ユースケの肩にキスをする。
「ユースケ……またしような♡」
「っ、うん……またしたい」
「夫婦だからな……好きな時に誘っていいぞ」
「……うん。今度は僕から誘うよ、絶対」
「ふ……そうしてくれ」
次の約束をしつつ、俺は唇を重ねた。
自分の中にある『好き』が、全部実ったような気がした。
その後、俺たちは『ヤりすぎ』だとジェーンに叱られてしまった。
二人とも疲労困憊と睡眠不足で、仕事が出来なかったからだ。
もう少し控えるように、とジェーンに叱られた訳だ。
……うん。
次する時は、翌日が休みの日にしようかな。
なんてな。