『誰か精液送ってくれないかな〜』
某SNSでフォローしている裏垢女子の書き込みが流れてきた。
その人のネームは『モミジ』であり、その人の書き込みに反応したり、DMでやりとりすることがちょくちょくある。
その書き込みを見た俺は何を思ったのか、性液を貯めて送ろうと決意した。
『お久しぶりです!』
『久しぶりー!』
『ツイート見て精液送ろうと思ってるんですけど、住所どうすればいいですかね?』
自分は相手の住所を知らない。かと言って、聞くわけにはいかないのでどうするか聞いた。
『みんなこれでやってるって』
と、送られてきてのは某宅配サービスのURL。どうやら某メールアプリを利用すれば相手の住所を知らなくてもいけるらしい。
『準備できたら送ります!』
『ほんとにやるのー笑』
『やります笑』『皆もやってるし自分もーみたいな笑』
途中で聞いたところによると、品名は飲料とかで送られたりするらしい。確かに液体だけど。
『どのくらい溜めるの?』
『多く溜めようかと思ってますね〜』
『やった ありがとう』
『お楽しみに〜!』
『待ってる笑』
それから近くの100円ショップに行って、早速小瓶を購入。
家に帰宅して、溜めるためにさっそくシコる。……シコる時のオカズは例のモミジさんにしよう。精液あげるわけだから。
dmで送ってもらった写メがある。中々可愛い感じなので、それを使うことに。
チンポを勃起させて、上下に扱き始める。
「っ、んっ」
小さく喘ぎながらオカズの写真を見て扱く。あーやっべ、しこりながら見てると顔がエロく見えてきた……。
そして精子が登る感じがしてきたので、例の瓶を開けて準備。
「っ、くっ」
ぶびゅっ♡♡どぴゅぅ♡♡
射精し、瓶の中に精子を注ぐ。
それを撮影し、モミジさんに送った。
『今日から溜め始め!』
『まじじゃーん笑』
『笑』
二日目。
その日もまたシコった。オカズは昨日とは別だった。昨日の精液あげるわけだからとか言ってたが、まあいいか。
ちなみに、使ってるオカズはアズールレーンの大鳳。公式でなっがい谷間とデッカいおっぱいを曝け出しており、ネットではエロ画像で溢れかえっている。
「やっべ……出るっ……」
ぶびゅーっ♡ぶびゅっ♡ぶびゅっ♡
大鳳のパイズリのイラストを見ながら、限界が来たので瓶の中に射精。別の女で出した精子をモミジさんに渡すのは、ちょっと浮気っぽくて興奮した……かも。
『さっき出してきたんですけど、量が多いから一気に溜まりました!』
『えっろ笑』
精液は冷蔵庫に入れてある。夏でクソ暑いし、カビが生えるかもだし。
三日目。その日もシコった。おかずはアナルパイズリのイラストだった。
『これくらい貯まったんすけど、もう配送します?』
『んーもうちょい!笑』
『了解です!笑』
『そーいえば瓶に入れてる動画とかある?』
『撮ってないですね〜 今度撮ります!』
『やた!』
『そだ 機会あったら唾液もよろしく笑 唾液も最近ハマったんだー』
『OKです!笑』
『今は精液溜めてこ笑』
『はい!笑』
『ふと我に返り精子溜めるのって正気じゃねぇな…って思います笑 自分でやってるからしゃーなしですけど笑』
『頑張って笑』
それからしばらく。
百均で角度を変えられるスマホスタンドを買った。それで精液を入れてる映像を撮ろうと思う。ついでに涎入れる瓶も買った。
『百均でスタンド買ったので注ぐやつ撮ろうと思います!』
『おお笑 ktkr笑』
『あとよだれ用の瓶も買いました笑』
『おおナイス笑 唾液なら精液より溜まるの早いから追いつくね笑』
『頑張れば1日で溜まるかも笑』
『唾液も写真で見せて笑見たい笑』
それから、口の中で唾液を作る。んべぇ……とよだれを瓶の中に垂らしていく。しかし、溜まって欲しいの時に意外と溜まらない。
次は撮影。
スタンドをそばに置いて、スマホのカメラを起動してセット。
目の前に瓶を、側におかずが写ってるタブレットを置いて、扱き始めた。
その時におかずにしてたのはグラドルの女の子だった。
「んっ……おっ……」
ぶびゅーっ♡ぶびゅうっ♡ぶびゅっ♡ぶびゅっ♡びゅっ♡
撮影だから気合いが入ったのか、精液の出が良かった。
その後、唾液の写真と精液を注ぐ動画を送った。
『やば えっろ笑』
『結構でてません?』
『めっちゃ出てると思うよ』
と、褒めてくれた。
翌日。いつもの百均でマステとペンを買った。マステに『特級呪物』と書いて、瓶の蓋に貼った。
なんか思い立ってこれをしたのだ。その写真も送る。
『自分でやって笑ってる』
『一応特級呪物かも笑』
『特級呪物"俺の精液" 嫌だなあ! なんか!』
『私からしたらご褒美笑』
『届ける時には蓋の縁に封印って書かれたマステ貼ってると思います笑』
『マジおもろい笑 けど普通に瓶楽しみ!』
『頑張って溜めます!』
『うん!めっちゃ匂い嗅ぐ笑』
それから、またしばらく。
『精子がいいくらいに溜まったんで配送しようと思ってます!』
『やり方分かる? あ、瓶見せて!笑』
と、半分くらいに溜まった精液の瓶を見せた。
そして配送用のURLも送る。
『住所記入お願いしまーす!』
数秒後。
『入力した!』
『あざす!』
それからいつもの百均に梱包材とダンボールを買いに行く。精液と唾液の瓶を梱包材で包み、瓶に入れる。
その後は配達所へ行き、手続きをして発送した。
『発送完了しましたー!』
『ありがとう♡』
『やったぜ』
数日後。
『受け取れたよ! どっちも同じ色でどっちが精液か分からない笑』
精液は出したては粘ついてるが、放置すると水みたいになる。なので、濁り気味の唾液と似てるのかも。
『特級呪物のシール貼ってる方が精液です!』
『おっけ笑 仕事終わったら使う笑』
無事、どちらも届けることはできた。しかし気なったことがあったので、翌日にモミジさんに質問した。
『届いた精液使うって言ってたけど、どう使うんです?』
『顔に塗った!笑』
『マジすか!笑 お肌荒れとかは笑』
『肌はたまに荒れるけど、今回は大丈夫だった笑』
『それはよかった(?)』
なんで大丈夫だったかは分からないがまあ良かった。それからも俺は交流を続けている。
-了-
アダルトシーンがシコってるシーンとか誰得なんだよ