※この作品はR-18です。

とある少女の奇病闘病物語   作:ホークマン

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後編

 

蘭香ちゃんは今日部活がある分おそくなるとは言っていたけど、少し遅いような気がしていたら蘭香ちゃんからSNSが送られてきた。

 

(ごめん、恋香ちゃん部活終了直前にサキュバス病の発作が軽く出ちゃったからサッカー部の坂井君に頼んで発作を沈めてもらっていたら連絡遅くなっちゃった。)

(だから今から家に帰るね。)

と送られてきたので

(それで大丈夫なの?蘭香ちゃん。)

 

(うん、さっきも書いた通り坂井君に協力してもらって今は大丈夫。)

 

(発作の方じゃなくて蘭香ちゃんの精神状態の方を聞きたかったのだけど・・・・・)

 

(そっちも大丈夫だよ、私自身発作が起きた時にしてもらう愛のないセックスは医療行為と割り切っているし初めてじゃないから気は楽だよ。)

(だから私以上に気に病まなくていいよ。)

 

(それなら心配はなさそうだね。)

 

(そそ、着替え終わったからロッカールームから出てすぐに帰るから。)

 

そう送られた後(蘭香ちゃんがログアウトしました。)と表示されたので私もスマホをエプロンの中にしまい込んで夕飯の支度を再開した。

 

 

蘭香ちゃんとのSNSを終わらせてしばらくたった後

 

「ただいまー。お母さん、恋香ちゃん夕飯何?」

 

「あ、蘭香ちゃんおかえり。夕飯はガレットと肉野菜炒めだよ。」

 

「珍しいわね。恋香ちゃん一人でキッチン立っているなんて。」

 

「仕方ないよ、今日はお父さんとお母さんはデートに行っちゃったから。」

 

「デートって・・・・・あっそうか!今日その日だったね。」

 

蘭香ちゃんはカレンダーを見て今日が何の日かを思い出した。

実は今日お母さんたちの結婚記念日なので私たちはお留守番である。

 

「恋歌ちゃん着替えてきたらお皿をだすの手伝うよ。」

 

「おねがいね。」

 

そういった後蘭香ちゃんは自室に戻って数分後に私たちの通っている高校の制服からオフショルダーの7分袖シャツにホットパンツの恰好で戻ってきた。

蘭香ちゃんはお皿やお箸などの準備を終えて盛り付けも終わったところで食事を始めた。

 

 

「あ、そうそう恋香ちゃん。サッカー部のみんなは私がサキュバス病になっても特に対応変わってなくてよかったよ。」

 

「それはよかったね。でもお母さんも言っていたけどサキュバス病にかかっても不必要に男の子から精子搾り取る必要はないんだからね。」

 

「大丈夫よ。今後カテゴリーアップしない限り発作が起きないときは今までと同じ振る舞いで学校生活していくわ。」

 

「気を付けてよ。蘭香ちゃん昔っから成績はいいけどどこか抜けているんだから。」

 

「成績は恋香ちゃんも一緒ぐらいだし、そんな言い方お母さんですか?」

 

「ざ~んねん。双子の妹よ。」

 

「「あはははははは」」

 

食事が終わり蘭香ちゃんを先にお風呂に行かせ私は明日のお弁当の仕込みと洗い物が終わった後にお風呂に入って部屋に戻り、こんな感じで蘭香ちゃんがサキュバス病にかかって初の発作が起きた日はおわった。

 

 

蘭香ちゃんがサキュバス病にかかって半年もすると、蘭香ちゃんは定期的に男の子から精子を12~16日おきに子宮に注ぎ込む生活が続いているが、今のところサキュバス病のカテゴリーのカテゴリーアップするような事はなく、自暴自棄を起こして不必要に男の人から精液を注ぎ込む事もしていないしサキュバス病を患う前とファッションセンスも変更はほとんどしていない。

けど蘭香ちゃんがサキュバス病を発症してから今日に至るまで変化がいくつかあった。

まず一つは蘭香ちゃんのインナーショーツの大半がクロッチ部分にジッパー付のパンツかボタン留めパンツに切り替えた事である。

コレは下着メーカーがサキュバス病患者用に向けて作ったモノで発作がひどくて下着すら脱ぐのが困難な状態になったときに早急に発作抑制するために下着を破きたくない人用に作られた下着で、蘭香ちゃんも例に漏れず持っていた下着の半分近くを私に譲るか処分してそっちに切り替えた。

もう一つは胸の大きさが変わったことである。

私たちは母に似て比較的胸囲は大きい方で、2人ともDの78はあったから私と蘭香ちゃんのブラをお互いに間違えることもよくあったけど、蘭香ちゃんがサキュバス病になってからFの79までサイズアップしたことで蘭香ちゃんのお小遣いの2割分がブラジャーに割かれることで凹んでいた事もあった。

 

学校以外で発作が起きてもいいように私と蘭香ちゃんとマモル君が常に3人で行動することが多くなった。特に蘭香ちゃんが精液を搾精タイミングが迫っている時は一段と多くなった。

それ以外の時は私とマモル君でエッチ有無問わずにデートもあるし双子だけでお買い物やアミューズメントで遊ぶと言った日常も学校でのイベントやテストある。

勿論搾精タイミングが近いときやなるべく症状を和らげたい時には母の産婦人科に蘭香ちゃんだけで行くこともよくある事になった。

ただ、蘭香ちゃんはカテBBの女性にしては発作が起きても理性的に行動しており、私達で行動している軽いときは

「マモ君ごめん。発作が軽く起きちゃったから人気の少ないところに連れてって」と人目を避ける傾向を取っている搾製しており、所かまわずおちんちんから精液を貪る行為はよほど発作がひどく一歩も動けなかった時に数回あったぐらいで、それ以外は極力人目を避けて搾製するか簡易Sexルームが来るまで我慢できている。勿論私は人が来ないように見張りをしている事が多い。

 

ただ、蘭香ちゃんがサキュバス病にかかってから3ヶ月辺りに良いか悪いか半々なニュースも入ってきた。

カテBBまでの症状ならサキュバス病を完治は無理でも可能な限り抑え込むことができる方法が分かったのである。それはリアルに妊娠と出産を1回以上経験することである。

でも、厄介なのがサキュバス病にかかった女性にとって精子は赤ちゃんの元であり生きるための養分のため、サキュバス病の発作が起きた時4~5回の腔内射精(なかだし)SEXしないと収まらないことから彼女たちサキュバス病患者の女性を妊娠させるのは2つ。

排卵確定日に1人の絶倫男性に8回以上の腔内射精(なかだし)SEXをするか一般的な精力男性数名と腔内射精(なかだし)SEXの輪姦で数をこなすかとなる。

前者は政府公認の絶倫男性に依頼すればしてもらうこともできるし蘭香ちゃんの場合マモル君に依頼すれば見知らぬ絶倫男性に頼まなくても済む話である。

後者の場合誰の子になるかは不明なことあり、来るもの拒まない淫乱思考の女性以外には好まれない。

 

まぁ正直なところお父さんが遠距離トラックの運転手でお母さんが開業医でも私たちに振り分けられるお小遣いは一般的な女子高生よりは少し多めにもらっていると思うけど限られるのでそんな私たちが蘭香ちゃんの発作が起きるたびにラブホテルに避難するわけにもいかない。

あの手の設備は案外高いから。

政府はサキュバス病にかかっている女性に対しての発作発症時は性犯罪項目の一部除外されるためやや女性軽視に思えるが、その反面サポートはそこそこ厚い。

いくらサキュバス病にかかったからといっても、発作が起きていない限りは一般的な道徳の下で生きてきた普通の女の子が発作抑制のために野外性交は認可されていても人に見られるのは恥ずかしいことも配慮されている。

例えばサキュバス病にかかった女性は発作が起きた時に限りラブホテルやレンタルルーム等の使用料が最大7割引になる。

もちろん発作がひどくてホテルやレンタルルームまで行けない背に腹は代えられない状況の時は簡易Sexルームと呼ばれるお父さんの部屋に置いてあった映像作品にあったマジッ〇ミラ〇号みたいな車を最速20分で用意してくる。ただし防音で中の様子は一切見えない。

更にはサキュバス病患者が飲む抑制薬は案外保険適応内の金額で買える。

けどこの抑制薬保険がきいても1粒換算すると300エンはするため、カテBBまでの人は服用するがA以上になると途端に飲まなくなるまたは飲む量が減るのである。

効きにくいのも理由の一つだが1粒換算で300エンは意外に高いこれがカテA以上になると経済的負担が顕著にでるらしい

 

 

ある冬の土曜日

 

今日は蘭香ちゃん抜きで久しぶりの私とマモル君二人きりのエッチありのデートである。

蘭香ちゃんは、今日はネットでサキュバス病患者同士のコミュニケーションオフ会に参加しているので一緒ではない。

ちなみに蘭香ちゃんは3日前にサッカー部の後輩男子に精液は注いてもらっているので発作の心配はしていない。

 

勿論デートやエッチは何度もしていたけどさすがにまだ同棲はしていない。

私達の両親の協議の結果同棲するなら私が高校卒業するまではお預けと言われたので我慢はしているが私たちは同じマンションでお隣さんなのでほぼ一つ屋根の下の半同棲に近いけど、一応壁一枚あるので完全な同棲ではない。

 

今日のデートはマモル君とショッピングモールでのショッピング、食事、映画を見て郊外のラブホテルでエッチの予定である。

マモル君とのデートの途中だったけど、ちょっとハプニングに巻き込まれてしまった。

 

ショッピングモールで映画を見終わった後お昼ごはんを石焼ご飯のお店で食べ終わってお店を出た後に

 

(インフォメーションからお客様へお知らせです。当ショッピングモールのお客様の中に政府公認のサキュバス病抑制ライセンスをお持ちのお客様がいらっしゃいましたら、最寄りの店員までお声がけをお願い申し上げます。繰り返しお客様にお知らせいたします。当ショッピングモール・・・・・・・)

 

 

「どうする?マモル君。って聞くまでもないわね。」

 

「うん、やっぱり身近にサキュバス病の子がいるのに僕自身も抑制出来るライセンス持ちだから、サキュバス病で苦しんでいる人を無視してまで恋香ちゃんとデートするほど人でなしじゃないから。」

 

「うん、わかっているわ。だから私は近くの喫茶店やショッピングで時間つぶしているね。」

 

「せっかくのデートなのにごめんね。あとで埋め合わせするから。」

 

そういってマモル君はカフェショップから出ていきインフォメーションにかけていった。

私も

 

それから2時間ほどした後・・・・・マモル君からSNSが飛んできて

 

(恋香ちゃん。処置が終わったからおばさんに連絡してもらっていい?)

 

(わかったわ、それじゃあ私もマモル君のいる場所に合流するね。)

 

(それじゃあ1Fの総合インフォメーションで落ち合おうよ。)

 

そう送信した後マモル君からもう一軒SNSが届いた

 

(場合によってはおばさんより警察呼んだ方がいいかもしれない。)

 

と帰ってきたけど既読だけつけて1Fインフォメーションに向かった。

 

「マモル君、お母さんより警察にってどういうこと?って、マモル君怪我しているじゃない何があったの?」

 

「あぁこれ?どうも僕がサキュバス病の抑制をした女性は筋金入りの女尊男卑主義の過激派の人だったらしくて。」

 

マモル君の話を聞いてみると、その人は阿久井清美といってSNSに常日頃から(サキュバス病にかかる女は都合のいいときだけ男から精を貪るメスザル)や、(サキュバス病患者でない女性でも男に媚びている奴は生きる価値なし死すべし!!)だとか(サキュバス病を治療できる男を許さない!死すべし)等といったサキュバス病患者と治療と称したSexをする男性だけでなく男の子に媚びるような女の子にも差別的かつ攻撃的なつぶやきをしている人らしい。ただその人のSNS何度も凍結されているのに何度も復活しているからゾンビアカともいわれているらしい。

 

「それに僕との医療行為中に我に返った後、僕や周辺にいた女性スタッフに数発殴った挙句僕を強姦魔扱いしたから。」

 

「たしかにお母さんより警察に連絡した方がよさそうね。」

 

「あぁ大丈夫、警察の方はもうインフォメーションのお姉さんがしてくれたから。」

 

それにしてもひどい人がいたものね。どこをどうやったらこんな風に男の人を汚物みたいに蔑むことができるのか私には理解できかねる。

 

その後来た警察によって彼女は障害の現行犯なのだが彼女は警察に連行されるときもマモル君を見つけ「私より私を強姦したオズザルを逮捕と虚勢するのが筋だろうがくそ公僕!!てめーら公僕もセクハラで控訴してやる!!」などとまるでサキュバス病自体がないがごとくの言い方と、罵詈雑言があまりも聞くに耐えないことから近隣にいた子連れ親子は距離を取り子の耳をふさぎ「聞いてはいけませんと」諭す状態である。

 

そのあと警察の付き添いありで彼女はお母さんのクリニックに連れていかれた。

この近辺にある警察病院にはサキュバス病対応の産婦人科がなくお母さんがこの街では数少ないサキュバス病対応可能な医者なので仕方ないがこの人はサキュバス病用のクリニックじゃなくて精神内科に連れて行った方がいい気がする。

ちなみにこの女の人格好はショッピングモールの時と変わっていないが手錠と両脇に女性お巡りさんが暴走と逃亡防止のため密着している

 

そしてこの人サキュバス病にかかったのにいまだに「サキュバス病自体まやかしだ」とか「こんな国家ぐるみの詐欺を容認している医者なんぞ信じられるか!」等などこの人は暴言を言っていないと死んでしまうのかというぐらいひどいので見かねたお母さんがさるぐつわをして黙らせた後彼女のサキュバス病の症状説明をしたがこの人がまともに聞くとも思えないな。

私とマモル君は待合室で待機することにした。

 

「マモル君大丈夫?」

 

「うん、殴られた傷も数日で戻るし、聞くに堪えない悪口も気にしていないよ。」

 

「サキュバス病あそこまで異常なほど否定的な人初めて見た。」

 

「世の中にはあ~いった人もいるからね。僕もここまで医療行為Sex、というよりサキュバス病そのものに否定的な女性は初めてみた。」

 

「どんな人がいるの?」

 

「蘭香ちゃん以外にも医療行為のSexしている人は生きるため仕方なくSexしているって割り切っている人が大半だけど、中には医療行為Sexをすればするほど男を誘惑するような衣服に代わっていく人もいたし、ごく一部に(セックスして延命するぐらいなら死んだほうがましよ。)って人も医療行為のためとはいえいろいろな人をみてきたから。」

 

 

蘭香ちゃんからSNSが届いて今どこと来たのでお母さんのクリニックにいると返信したら。

5分ぐらいしたら来たので私とマモル君のデート途中でサキュバス病患者が出て治療した後のこと等一部始終話した後蘭香ちゃんは診察室に入り直ぐにほほを思いっきりひっぱたく音と「ふざけないで!!あなたの罵詈雑言SNSでどれだけのサキュバス病患者と医療行為をしてくれる人を傷つけたと思っているの?」といつもはあまり怒らない蘭香ちゃんが声を荒げている。相当彼女のSNSに憤っていたようだ。

そのあとも蘭香ちゃんが声はひっぱたいたときに比べ落ち着いたが冷静に怒ってサキュバス病患者の苦しみや共有できるところをかたっていた。

 

さすがに彼女も自分より若い女子高生にたたかれてサキュバス病が何たるかを説教されたら大人しくなったようでそのあと蘭香ちゃんは診察室から出てきたあと私たちは帰路に就くため医療事務の斎藤さんに私たち帰りますと伝えクリニックを出た。

 

「ごめんね。恋香ちゃん、マモ君せっかく止めてくれたのに。」

 

「いいよ。サキュバス病の苦しみは当人同士でなきゃわからないから。それより今日のオフ会はどうだった?」

 

「うん。いろいろ参考になったよ。お母さんと同じサキュバス病担当している先生がこのオフ会セッティングしてくれたから。」

 

「どんな人たちが来てたの?」

 

「そうね、私と主催の先生含めて全部で15人ぐらい集まったかな。セックスし慣れていそうな外見だけど医療行為で処女失くした人もいたし、下着メーカーに勤めていてサキュバス病患者専用の下着も開発した人もいたよ。」

 

「よくそれだけ集まったね。」

 

「といってもオフ会に参加したメンバーはサキュバス病の人は私を含めて8人、婦人科の先生1人、元サキュバス病患者1人、あと残り5人は男性だったね。彼氏旦那同伴可のオフ会だったから。」

 

「え、元?」

 

「うん、その人発症時はカテBだったのだけど搾精と抑制薬と旦那さんの献身的な看病もあって、発症から5年で完治させたんだって。」

 

「5年ってすごいわね。お母さんの話だと完治に平均7年はかかるらしいから」

 

「闘病生活の話と淫紋跡は残ったけどほとんど消えていて淫紋跡を見せてもらったから。ただ・・・・・」

 

「ただ?」

 

「実はねそのオフ会の会場で一人、強めの発作が起きちゃって焦ったけど同伴していた人にマモ君と同じ抑制能力の高い精子持ちの人がいて大事にはならなかったわね。」

 

私とマモル君はほぼ同時に安堵の息を漏らした。

 

「そっか、今日のオフ会でそんなことがあったのか。そりゃあの暴言女に激高するわな。」

 

「正直自分以外の女の子が発作で苦しむところを初めて見たから気が動転しそうだったよ。」

 

そんな感じで家には到着したけど私とマモル君は元々夕飯食べてからホテル行く予定だったから不謹慎かもしれないけど正直マモル君に抱かれることも視野に入れていたから体は火照っている。

 

「あ、そうだ恋香ちゃん、蘭香ちゃん。」

 

「「何?マモル君(マモ君)。」」

 

「夕飯食べに港さんちにいっていい?」

 

「もーマモル君そんなの昔からしているのにかしこまらなくてもいいじゃない。またマモル君のお父さんの出張でしょ?」

 

「そうなんだ、昨日から父さん出張で母さんもそれについて行っちゃったから。それに不謹慎かもしれないけど何回か殴られて生命の危機を感じて生殖本能も刺激されたみたいで・・・・夕飯終わったらさ、二人とも僕の部屋に来ない?」

 

そういわれて私達は「「もちろん行く」」そう答えた。

 

正直夕飯の味なんてわからないほど私は興奮していた。

今までマモル君は私達2人を同時に性的に食べる事なんてしなかったし、蘭香ちゃんも処女喪失(はじめて)の時以外は医療行為以外のSexは要求しなかったがマモル君に誘われて興奮しているようだ。

夕飯の片付けもそこそこに私たちはお母さんにマモル君の家に行ってくるとメモ書きを残して替えの下着と小瓶に入れたシャンプーとボディーソープをもってマモル君の家に進入した。

 

私達がマモル君の家のバスルームで汗を流した後はマモル君の自室で理性あるSexではなく愛はあるが野獣の交尾といっても差支えない程三人とも雄と雌を求めていった。

私も蘭香ちゃんもお互いに腔内射精(なかだし)SEXを7回までは覚えているがおそらくそれ以上していると思う。

 

 

蘭香ちゃんがサキュバス病に発症して3年後のとある大安吉日

 

あの後私たちは妙な感じで箍が外れてしまい、蘭香ちゃんが医療行為のSexをする日と、別の女性との医療行為Sexするために出た時以外の土日には頻繁に3人ですることが多くなってしまったが何ら問題はない。

実はマモル君の蘭香ちゃんで3Pする直前に戸籍と結婚に関する法が一部改正された。

 

それにより、サキュバス病を抑制できる絶倫男性に限り一夫多妻ができるように法改正が行われたのである。

それによって私たちはサキュバス病抑制能力のある絶倫男性となら重婚ができるようになった。

 

私たち二人はとある部屋で過ごしていた。

 

「まさか、私と恋香ちゃん同時に妊娠させるなんてマモ君の精力侮っていたわ。」

 

「それだけマモル君にはあの時はそれだけ生殖本能が強かったのよ。」

 

「まぁおかげで妊娠中は搾精タイミングが従来に比べ少ないからちょっと寂しいけどね。」

 

ノック音が聞こえて

「花婿さんをお連れしました」と聞こえたので戸を開けてもらった。

 

そこには白のタキシードを着たマモル君がたっていた。

 

実はマモル君と蘭香ちゃんの3人でSexをしたとき私たちは高校3年になっていてマモル君は国の保健福祉課に就職が決まっていた。

というよりマモル君は高校時代にサキュバス病患者の女性でも妊娠できる強靭な精力をもった抑制男子を探すために国を挙げて男性の精子を集めてサキュバス病の抑制対策のある男性を見つけたら就職先が決まっていない場合任意ではあるが保健福祉課に地方国家問わずに公務員試験をパスして入れる仕組みを作っていたらしい。

勿論マモル君は高校時代に公務員試験をうけるため勉強していたので絶倫男子に認定された後はそれでも公式な公務員として認めてもらうため勉強し合格していた。

 

「二人ともウェディングドレス。似合っているよ。」

 

「「えへへ。ありがとう旦那様。」」

 

「まさかこんな形で幼いころの約束守れるとは思ってなかったけどね。」

 

あの後すぐに私たちは妊娠が発覚したけど幸い高校卒業間近だったことで卒業直前に同棲がみとめられた。それとマモル君が抑制男子として頑張った報酬分もあってそこそこ広い部屋に住めることになった。

勿論安定期に入るまでは式は出来ないけど私たちは卒業と同時に入籍した。

私はこの後もマモル君との腹違いの子供も増える可能性があることを言及したら

 

「それは大丈夫だよ。恋香ちゃん蘭香ちゃん以外に妻をもらう気はないからほんとに事務的な医療行為SEXしかしないから。」

 

そういわれて私たちは口角が思いっきり緩んだ。

 

「ねえマモル君?ウェディングドレス姿の私たち見て興奮した?」

 

「したけど、もうすぐ式だから披露宴まではお預けだよ。」

 

私達はフグのようにほほを膨らませてすぐにいつもの顔に、いや全開の笑顔で笑った。

 

多分この後も蘭香ちゃんは定期的に男性精液を受け入れてサキュバス病の抑制しつつ完治を目指していくことにあるだろう。あの後さらに研究が進みサキュバス病を発症した女性から生まれた新生児は比率は1:1であるがサキュバス病体制が強い女の子が生まれやすいのでサキュバス病も変異種が現れなければあと数世代すれば完全に怖い病気ではなくなるのだから。

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