夏休みその後~家の女全員をお嫁さんにして子作りをする少年の話~ 作:XX(旧山川海のすけ)
アアアアアッ!
分娩室から春子の悲鳴が聞こえる。
……僕のために。
春子が産気づき、分娩室に運び込まれて。
もう、だいぶ経つな。
僕らは産婦人科の廊下の待合で。
僕の第三子が誕生する瞬間を、今か今かと待ち続けていた。
僕がハラハラして心配していたからか
「……春子姉さんはこれで4回目のお産だから……多分私たちよりは難航しないはずだよ」
夏美がそう言って僕を安心させようとしてくれる。
僕は
「ありがとう夏美」
そのことに感謝して。
そして
「……でも、僕は春子の出産に立ち会いたかった……」
「しょうがないよ。ユウ君は残念だけど資格が無いから……」
ユイが僕のそんな思いを、否定する。
悲しそうに。
……夏美も、ユイもそうだったもんな。
2人は、赤ちゃんを抱いている。
……僕の子を。
夏美が抱いているのが、僕の第一子「優美」
女の子だ。
きっと夏美と同じ、綺麗な女の子に育つと思う。
そしてユイが抱っこしているのが、僕の第二子「勇太」
男の子。
ユイは胸をはだけて、勇太におっぱいをあげている。
……今のユイは△学生では無く、◆学1年生。
セーラー服姿で、前を開けて。
1年前よりは大きくなったおっぱいを勇太に吸わせてくれている。
……ああ。
自分の奥さんが、自分の子に授乳している様は最高に興奮するなぁ……。
夏美は優美を抱っこしている。
さっきまで授乳させてて、今、寝かせたのだ。
……子育てする奥さんたち。
最高の気分だ……
そう、喜びを噛み締めていると
おぎゃああああああ!
……生まれた!
産声が……聞こえた。
僕は面会可能になった後、生まれた僕の息子……春雄を抱かせて貰った。
「春子、ありがとう」
そして僕はお礼を言った。
春子はとても嬉しそうだった。
病院を退院し、僕らは家に戻って来た。
これで僕の家に、3人の赤ちゃんが揃ったんだ。
3人にそれぞれ赤ちゃんを産ませて、育てて貰ってる……
凄まじい達成感だった。
「あなた、美味しい?」
僕は夏美のオッパイに吸い付いて。
優美が飲み残した分をゴクゴク飲んでいた。
夏美の母乳はとても爽やかな味で。
良い香りがした。
そして飲み残しを全て飲んだ僕は
「美味しかったよ。夏美」
そう感想を伝えて。
次に、ユイのオッパイに吸い付いた。
ユイの母乳は、とても甘く。
とろけるようだった。
同じく全部飲み干して。
僕は口を拭いつつ
「味が濃いよ。ありがとうユイ」
感想とお礼。
ユイは恥ずかしそうに俯く。
そして最後に、僕は春子のオッパイに吸い付き。
強く吸い上げ、飲ませて貰う。
春子のオッパイは元気になる味だった。
栄養がいっぱい取れそうだった。
だから
「春子のお乳は飲めば飲むほど活力が湧いてくる。……美味しいよ」
そう、耳元で囁いて褒めた。
春子は恥ずかしそうだった。
とても、可愛い……
寝室で、約束通り裸で並んで座って、その母乳の飲み比べに応じてくれた僕の3人の奥さんたち。
全員タイプが違うから、誰が一番というのは無いって前に言ったと思う。
そして今、母乳についても飲み比べもした……
だけど
これもやっぱり、どれが一番ってものは無かった。
ナンバーワンなんて無いんだ。オンリーワンなんだ。
僕がそう奥さんたちに伝えたら、嬉しそうに微笑んでくれた。
「私たち3人を平等に愛して下さってありがとうございます」
春子。
「……これで私たち3人の
夏美。
「……2巡目を孕ませてね……」
そして、ユイ。
3人の僕の奥さんは僕を見つめ。
口を揃えて、こう言ってくれた。
あ・な・た。
3人のその言葉に。
僕は衝動のままに3人を抱き締めて。
そのまま押し倒したんだ……。
その場に。
奥さんたちの可愛い声が響き渡る……。
こうして僕は男子◆学生が最もなりたい職業……ハーレムの王様になった。
血が繋がってるけど、とても大切な女たちで形成したハーレムの王様だ。
……さぁ、この幸せを維持するために、一生頑張るぞ!
<了>
ハッピーエンド!
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