宿屋の窓から差し込む陽射しを受けてなお、漆黒に染まる俺の男根。黒い陰毛が生え散らかった根本から直立するそれは、見る者が男であったとしても敗北を認める大きさだ。それが女であれば尚の事。心から服従し、おチンポ様へと平伏するだろう。
たとえ、どれほど強力な力を持った者であろうと、例外ではない。
「でっか……」
ベッドに平伏し、顔を上げて間近でチンポを見つめた十代後半の少女は、目を丸々と見開いて呟いた。
腰まで届くさらりとした紫色の髪の少女は、フェルンと言うらしい。肌の露出の少ない淑やかな服装で包まれた女体は服の上からでもわかるほどに肉づきが良く、男好きする感じだ。早く服を引き剥がしたい欲求に駆られるが、もう少し我慢する。
まずは十分に魅了しなくては。この俺自慢の魔族チンポで。
「シュタルク様のものが、本当に子供のように感じてしまいます……」
「そう、だね……。まさか、こんなに大きいだなんて……」
フェルンに同意するのは、この場にいるもう一人の女、フリーレン。白い髪をツインテールにした、聡明そうだが幼い顔立ち。人間のフェルンとは違い、フリーレンはエルフだ。人間とのわかりやすい違いは耳が長く、そして人より長命であること。見た目は少女だが、既に千年以上生きているという。
フェルンについては出会う以前の情報は殆どないが、フリーレンのことは元々知っていた。何せ、彼女の名前は有名だ。人の間では、魔王を倒した勇者一行の一人として。俺たち魔族の間では、最も魔族を屠った存在として。
「目が離せません……」
「これ以上、見てはいけないような……。けれど、確かに目が離せないよね……」
そんな彼女も、彼女の弟子であるというフェルンも、無事に無力化に成功した。そのことに内心で歓喜する。
普通の魔族と比べて他に何の取り柄もなかった俺が、この世に誕生したときから備えていた特異体質。自分よりも才能に溢れた者を絶対服従させるチンポのおかげだ。
これは自慢ではなく悲しいお知らせだが、俺にはあらゆる才能が欠如している。おそらくはどの分野においても最低レベルだろう。それでもこうして長く生きてこられたのは運が良かったのと、このチンポのおかげだ。
俺より才能溢れる存在に対して効果は確実に発揮され、支配下に置ける。おまけに相手が女であれば、強い依存性と発情効果が付与される。一度でも接触を許せば、自分から股を開いて俺を求めてくれる。
こうして、今目の前のような光景が出来上がるわけだが、何度見ても気分が良い。
「お前たち、もっと顔を近づけたらどうだ?」
「許可を頂けるのでしたら……。ん、ぁあ、すごい匂い……。なのに、病みつきになってしまいそうな……。すぅ……ぁああっ……! これは駄目です、フリーレン様……。嗅げば嗅ぐほどに嵌まってしまって……」
「ずるいよ、フェルン……。わ、私も……すぅぅっ、ぁ、ぁあっ……! 本当だ……。これはすごいね……。鼻を通り抜けて、頭にも響いて……。はぁぁぁあ……! 今までのことが全てどうでもよくなるような……。これさえあれば、他に何もいらないような気さえしてくる……」
チンポに鼻先が触れるほどの距離で息を吸い、恍惚とした表情を見せる二人。一番匂いの濃い場所を探し当てるように嗅ぎ続け、フェルンは亀頭の尿道口に、フリーレンは金玉へと辿り着いた。
「ここ……! ここすごいですよ、フリーレン様……。ん、んぅ、ぅぁぁあっ……」
「いやいや、たぶんこっちのほうが強烈だよ。男の大切な部分……。ここに匂いの元がたっぷり詰まっているのだろうね。ん、ぉぉおっ……! あ、これはまずいかも……。本当に、抜け出せなくなるやつだ……」
依存度の高さに気がついても、もう手遅れだ。俺から逃れたければ、接近されるよりも前に対処しなければならない。旅の途中だったこの二人と、もう一人の少年を含む一行を見つけて股間丸出しで近づくという情けない俺を即座に殺す判断ができれば、だが。……実際に相手によっては殺されかけたこともあるが。
できなかった以上は、こうなる。人間でも、エルフでも、魔族でも。
ちなみに、二人の旅の仲間であるシュタルクという少年は、隣の部屋にいる。壁に耳を当てて、この部屋のやり取りを聞きながら自慰をしろと命令しておいた。俺の命令に疑問を抱くことなく、自分のすべきことをしているはずだ。
たまに隣の部屋から聞こえる物音を耳にしながら、俺は二人の頭を撫でた。
「たっぷり匂いを嗅いだところで、そろそろ聞いてもいいか?」
「なんでしょうか……?」
「なにかな……?」
俺の手を頭に受け入れ、チンポに頬擦りをする二人。この状態になったら、もう安心だ。フェルンはともかく、フリーレン程の存在であれば俺のチンポにも抵抗する恐れがあったが、通用して何より。危険な橋は渡り終えた。安全を考えるならば、そもそも近づくべきではないのだろうが、このスリルも堪らない。
「二人は旅をしているようだが、あぁ、細かい事情は良い。興味はないからな」
集めた情報と向かう方角からして、大陸の最北端を目指しているようだ。かつてフリーレンは勇者たちと共にその土地にある魔王城に辿り着き、魔王を討ち取ったのだが、再びそこに行って何をしたいのか。それとも、俺の勘違いで別の場所に行くつもりなのか。
その辺りの事情は俺には関係ない。
それにこの旅はもう終わりだ。
「その旅を終わりにして、二人には俺の家で一緒に暮らしてもらいたいんだ」
俺の提案を聞いて、二人はチンポ越しに目線を合わせた。
「それは……」
「でも……」
フェルンとフリーレンの表情に、微かな理性が宿る。このまま正気に戻るのかという恐れは過ぎるが、こういうことは過去にもあった。従えようとする者にとって、大切な物事を想起したとき、冷静さを取り戻すことはある。ただ、それはほんの一瞬だ。
「あ……」
「どうして……」
俺が後方に下がって二人からチンポを離すと、二人の声から切なそうな声が漏れた。
「取引だ。二人が旅を続けたいのなら、俺はこのまま去ろう。だが、俺のチンポを選ぶというのなら、ここで旅を終わりにして、俺の家に来てもらう。そこで、俺や俺の妻たちと一緒に暮らしてもらいたいんだ」
「それって……」
「私たちも、君の妻になれということかな……」
「ああ、そういうことだ」
再び二人が視線を重ねるが、すぐにその視線がチンポに戻ってくる。俺が意図的にチンポを揺らすと、釣られて二人の目線が左右に揺れる。ごくりと生唾を飲み、呼吸すら軽く乱し始めた様子は、もはや末期だ。
それでも、二人の口から返答は来ない。ただそれも、想定の範囲内だ。
「まだ答えられないのなら、今はそれでもいい」
俺はまた二人に近づいて、仰向けに寝転がる。
「決めてもらうためにも、ここで一晩楽しもうか」
まだ日中であり、明日の朝になるまでには時間は十分すぎるほどある。それまでの間に二人は結論を下せるだろう。そのときの答えはきっと、いや確実に、俺の求める答えになっているはずだ。
「さあ、愛し合おう」
俺の誘いに乗って、二人が同時にチンポに顔を寄せた。
「あの、経験がないので、どうすればいいのか教えてもらえますか……?」
「私も。君と愛し合ってから、答えを出したいから。命令してほしい」
むっちりぷにぷにと、柔らかい頬を押しつけてまた頬擦りしてくる二人。その奉仕を教えたつもりはないが、こうすれば喜ぶとわかっていそうだ。美少女のダブル頬擦りで挟まれたチンポに力が入り、ビキビキと血管が浮き上がってしまう。
「それじゃあ、まずは」
俺が出した指示に頷き返し、二人は動き出した。
「これでいいですか?」
「こっちも準備できたよ」
脱いで畳んだ服を床に置いて、その隣でしゃがみ込み、股を開く二人。両手は邪魔にならないように後頭部に当てているから、裸身が露わになっている。二人とも肌の色が白く、全身黒色の俺とは対照的だ。
フェルンは、想像通りの恵体をしていた。揉み心地のありそうな乳房と、安定感のあるデカ尻。バランスよく、腰回りはちゃんと締まっている。母性溢れるその女体は、抱いてみれば幸福感を得られるだろう。
フリーレンは、見た目相応に体つきは幼い。胸は慎ましく、全身抱いて力を入れれば折れてしまいそうなほどに。雪のような肌色のおかげで華奢な雰囲気が増し、穢しがたい印象を抱かせる。ピッタリとした秘所の割れ目も幼い感じで、滅茶苦茶にしがいがある。
「その、早く次の命令を」
「この格好は恥ずかしいからね。まあ、やれと言われれば続けるけど」
「もう少しそのままで」
眼福な光景だ。自分よりも強い女が自ら身包みを剥がし、服従のポーズ。とても良く似合っている二人には、お似合いのアクセサリーがある。俺は手持ちの荷物からそれを取り出すと、二人の首に嵌めた。
「これは……」
「見ての通り、首輪だ」
俺が家で飼っている妻たちにも好んでつけさせている、黒い首輪。俺よりも才能は上の雌たちは、誰もがこれを当たり前に受け入れ、俺の所有物であることを喜んでいる。
俺の肌色と同じ黒色で、二人の白い肌によく映える。鎖をつけることもできる作りだが、今はいい。
「こっちにこい」
ベッドの端に腰掛けた俺は、首輪をつけた二人に手招きをした。今は鎖をつけていないのに、二人はまるで俺に鎖を引っ張られたかのように動き、床に両手を突く。そして、乳房をぷるぷると揺らしながら這い、俺の下に近寄ってくる。
「まるでペットだね」
「恥ずかしいです……」
羞恥に頬を染める二人だが、その表情はすぐに緩み切ったものになる。
「到着」
「ここが一番落ち着きます」
開いた両足の間に収まって、座り込む二人。その視線の先には当然、俺のチンポ。漆黒に染まる生殖棒と美少女が一緒に視界に入る様は、何度見ようとも股間に響き、金玉で精子の製造を急がせてしまう。
だが、まだ早い。二人の奉仕はこれからだ。
「そろそろ舐めてもらおうか。フェルンは亀頭を、フリーレンは竿を頼む」
「わかりました」
「わかったよ。垂れ下がっているこれはどうすればいい?」
フリーレンの小さな手が、金玉を掬うように持ち上げた。ボール大の大きなそれが、手の平の上でむにゅりと形を変える。ずっしりと重く、柔らかいそれに彼女は驚きながら、ゆっくりと揉んでいく。
「揉んであげると、気持ちいい?」
「ああ、いい感じだ。チンポを舐めながら金玉も揉んでくれ」
「でしたら私も。その、金玉を、揉ませていただきます」
左右分担して金玉を揉みながら、二人はそれぞれの担当場所に舌を這わせ始めた。
「ん、ぁあ~……。ここは、ちょっと硬いんですね」
フェルンが口を開き、伸ばした赤い舌で黒い亀頭を舐める。丸みを沿って動く舌のぬるりとした感触が心地いい。俺がご褒美に彼女の頭を撫でてあげると、嬉しそうに亀頭の輪郭を舌で辿った。
「ぬちゅちゅぅ~……。あぁ、こっちも硬いよ。それに、汗の味がする。あむぅっ」
下から上へと、竿の表面に浮かぶ皺や血管による起伏を辿って、フリーレンの舌が亀頭の裏側に至る。くちゅくちゅと裏筋をくすぐられるのが堪らない。こちらも合格点を上げようと、彼女の頭を撫でた。
「ちゅっ……」
嬉しそうに微笑んでフリーレンが裏筋にキスを放つ。
「ちゅぅっ……」
彼女に負けじと、フェルンも尿道口にキスをした。
「ちゅっ、んふっ、ちゅぅっ、んぁっ、むちゅっ、ちゅるっ……」
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ん、ちゅ、くちゅくちゅ……」
二人同時の連続キス。そして、舌を使った奉仕に戻る。付着した唾液が薄く引き伸ばされていって、チンポ全体がテカテカと光り始める。唾液でコーティングをされたことでより硬く、強い熱を発していきり立つ。
「まだ大きく……。シュタルク様が何人束になろうと、これには勝てませんね」
その名前が出た直後、隣の部屋からもぞもぞと動く音が聞こえた。フェルンもフリーレンも、隣にシュタルクがいることを知っている。そして、シュタルクの名前を出したことで、俺のチンポが優越感に浸って硬くなったのも、おそらく察知しただろう。
「男として、とても逞しいです。ちゅぅっ、ぬちゅぅっ。シュタルク様のそれはその、服越しに見ただけですが、とても小さかったです。ぁむっ、ぐぢゅぅっ。思わず「ちっさ」と言ってしまうほどの大きさで、このおチンポ様と比べてしまうと可哀そうになります」
「言いすぎだよ、フェルン。んぁぁ~、きっと、このチンポが優秀すぎるんだよ。シュタルクは悪くない。ただ、相手が悪かったんだ。こんなに大きいんだから、きっとヒンメルのも粗末に感じるんだろうね」
勇者ヒンメル。フリーレンが十年ほどの旅を共にした相手と認識している。恋仲だとは聞いていないが、親しい関係にあったのだろう。その彼をダシにしてチンポを舐められると股間に来るものがある。夫を持つ女を、夫の目の前で寝取ったことは何度もあるが、他人から女を奪う行為はやはり最高だ。
極楽気分に浸っていると、二人の奉仕によってさらに気分が高められる。
「んぽぉっ、ぢゅぽぉ、ぢゅぶっ、ぬぷぷぅっ!」
亀頭を咥えてしゃぶるフェルン。
「ぐぢゅぢゅっ、ぶぢゅぅぅっ、ぢゅるぢゅるぅっ!」
唾液をいっぱい使い、竿に激しく吸いつくフリーレン。
二人はそれぞれの奉仕をしながらも、手では忘れずに金玉を揉んでいる。二人の体温とマッサージで金玉が温められる。それによって、中で作られる精子の量は増しているはずだ。これまでの快楽によって射精は間近に迫っているのも感じた。
「そのまま頼む」
俺の態度から、限界が近いのだと悟ったのだろう。
「ぬちゅっ、ぐぢゅぢゅっ、ぐっぽぉっ、ぢゅっぽぉぉっ、ぬぷぅっ!」
「むぢゅぅぅっ、ぢゅぞぉっ、ぐぢゅっ、ぶぢゅぅぅうっ、ぢゅるるぅっ!」
亀頭と竿と金玉。まだ経験が浅いために満遍なくとは言えないが、それでも十分すぎるほどに温められ、快楽を刻まれる。こみ上げてきた精子を押し留める理由はなく、そのまま精液をぶちまけた。
どびゅるるるる! びゅるるるっ! びゅーっ! びゅるーっ! どくどくっ!
「ぁぁああ……」
「これは……」
フェルンが口を離し、フリーレンと一緒に亀頭を見つめている。
尿道口から飛び出た精液が、二人の顔や胸元にぼたぼたと着弾していた。手にも付着し、フェルンが舐めるのを見て、フリーレンも顔についた精液を指で拭って啜る。瞬間、二人の目がとろんと蕩けた。初めて俺の精液の味を知った女の反応だ。
「んぁ、ちゅぅっ、ん、くっ、ぁぁ、こんな、こんなのって……」
「これは、すっごく美味しいね。んっ、ごっくっ。ぁぁあ……本当に、美味しいぃ……」
飛び散る精液を浴びながら、二人が体についた精液を拭って貪欲に舐めていく。口にして、じっくり咀嚼して、嚥下するたびに、「はぁぁぁ……」と法悦の吐息。すっかり精液の味の虜になった二人は、さらに精液を求める。
「ぁぁ~……」
「んぁあ~……」
精液が落ちてくる場所を見極め、二人はできるだけ多くの精液を掬い取ろうと舌を伸ばす。ぼたっ、ぼたっと狙い通り舌に落ちてきたそれを、口内に溜めていく。もっと出ないのかとせがむように、フリーレンが竿を握ってシコシコと扱くのを見て、フェルンも竿を握って扱き始めた。
「出してください。もっと、ください」
「そんなに俺の精液が気に入ったのか?」
「その通りだよ。この精液をたくさん味わいたい……」
竿に付着した唾液や精液が、二人の手で擦れて音を立てる。
ぬちゃっ、ぐちゅっ、ぐぢゅぢゅっ、ぬちぃっ、ぐっちょぉぉ!
いい感じに狂い始めた二人。だが、ここからが本番だ。
「口もいいけど、精液を味わうのに相応しい場所があるぞ」
「そ、それは、どこですか? 教えてください」
フェルンががっついてくる。食欲、いや、肉欲旺盛な子だ。
ここまで求められて教えないわけにもいかない。
さあ、次だ。二人と愛し合うためにも欠かせない、楽しい楽しい交尾の時間。
「教えてほしかったら、ベッドで仰向けになって、股を開け」
俺の強めの命令口調に、二人は即座に首を縦に振った。
俺が腰を上げてベッドに手を差し向けると、立ち上がった二人が案内に従ってベッドへと上がっていく。そのまま二人は横並びに仰向けになって、自分の意思で股を開いてみせた。
「これでいいですか?」
「他に要求があったら、なんでも言って」
「十分だ」
いい光景だ。二人のこんな姿を見られるのは、この世で俺一人。
そして、この先はもっと刺激的な光景になる。
俺もベッドに這い上がって、二人の間に座り込んだ。すぐにでも繋がりたいところだけど、まずは濡らさないといけない。自慰の経験が全くなさそうな二人だが、この様子だと少し弄ってやれば十分だろう。
俺は右手をフェルンに、左手をフリーレンの股に伸ばした。
ピッタリと閉じた陰裂。中から薄っすらと覗くピンク色が確認できる。
「自分で割れ目を開いてくれ」
俺が言ってすぐに、二人は両手の指で己の秘所を躊躇いなく公開した。
くぱぁぁ、とほぼ同時に花開く二人の花園。使用された形跡は全くない。ピンク色に染まる粘膜の中で小さく口を開ける膣穴を確認すると、ちゃんと処女膜が確認できた。
フェルンは十数年、フリーレンは千年以上。前者はともかく、後者に処女膜が残っているのを見て笑いそうになった。処女膜は激しい運動でも破けることはあるのだが、エルフの処女膜は随分と頑丈らしい。
千年以上生きたエルフの処女を散らす。こんな経験、滅多に味わえるものじゃない。
興奮が増すのを感じながら、俺は二人の秘所に指を這わせる。
「んっ……」
「ぁ……」
感度良好。初めて男に触れられたということもあるのだろうが、いい反応だ。二人が開いたままでいてくれるから、俺は堂々と膣穴に指先を押し込んだ。
「ゆ、指が……」
「入って、いく……」
「膜は破らないから安心しろ」
指で破るなんて勿体ない真似はしない。よく注意しながらぬぽりと穴を穿る。それだけでも二人には良い刺激となっているようだ。刺激に耐えるようにもぞもぞと動き、たまに腰を浮かせることもあった。
しばらくそうして軽い刺激を加え、唾液をつけた指で全体を擦る。陰核を弄るにはさすがに早すぎるか。ひとまず今のところは秘所全体と穴の周りをなぞり、二人の性的興奮を高めるのに集中した。
数分ほどそうして弄ったことで、膣穴から少量とはいえ愛液が出てきた。透明で軽く粘ついたそれを拭い、二人に見せつける。
「ほら、雄を受け入れたくて、涎が垂れてきたぞ?」
指と指の間で糸を引くそれを見て、フェルンのほうが恥ずかしそうに眼を逸らした。
もう少し濡らしてもいいが、これでも十分だろう。何より、俺が我慢できない。
では、いよいよ本番だが、どちらから先に食おうか。
「さて、じゃあ行き遅れエルフからぶち犯すとするか」
考えて、やはり千年の処女に興味が向いてしまう。
「あぁ……」
フリーレンの両足の間に体を入れ、細い腰を掴んでチンポを突き出す。彼女のへその上まで容易に届く長さで腹をぺちぺちと叩く。こんなものが挿入されてしまえばどうなるか。経験のない彼女でもわかるだろう。
「むぅ……」
選ばれなかったフェルンが頬をぷくーっと膨らませ、身を起こす。何をするのかと思えば、膝歩きで俺に身を寄せ、右腕に抱き着いてくる。それも、胸の谷間に腕を挟む形で濃厚な密着だ。
「……お邪魔でなければ、こうしていてもいいでしょうか?」
「ああ、構わないぞ」
美少女に纏わりつかれて邪魔などとは思わない。喜ばない男はいないだろう。
肌に触れる豊満な胸の感触と、じわじわ伝わる体温。それを楽しみながら、俺はフリーレンの細い腰をガッシリと掴んだ。こう掴まれてしまっては、逃げたくても逃げられない。もっとも、彼女の眼はチンポに釘付けで、逃げようなどとは思わないだろうか。
腹にチンポビンタを放っていた俺は、ゆっくりと腰を引き始めた。
そして、フリーレンの幼く無垢な膣穴に、不釣り合いな大きさの漆黒チンポが突きつけられる。本来、あり得るはずのなかった構図。魔族の天敵とも言えるこのエルフに、魔族チンポが牙を剥いている。
もう逃げられない。あとは腰を突き出すだけ。
「っ、ぅぁあ……」
亀頭が狭い膣の入り口をこじ開ける。黒い亀頭がピンク色の穴に埋まっていく。指とはまるで違う異物感に、さすがのフリーレンも不安げだ。身じろぎして及び腰になりかけたが、俺がちゃんと腰を掴んでいるから意味はない。
「このまま行くぞ?」
「ぁ、ぁ、おお、ぉっ……!?」
圧倒的な存在感のあるチンポを、膣穴に押し込んでいく。膣内の熱が俺に伝わってくる。溶かされるような高熱と、早速ぎゅうぎゅうと締めつけられる感覚。ここまで我慢してきた反動もあって、俺は欲望に任せて腰を進ませてしまった。
「んほぉぉぉぉおおお!?」
処女膜を思い切り引き裂き、勢いに乗せた突きを放つ。
「ぉぉぅっ!?」
どぢゅんっと子宮口に亀頭が叩きつけられるのがわかった。瞬間、フリーレンが仰け反って、真上に顔を振り向ける。綺麗な反り具合だ。逃げ場のない刺激を膣奥に浴びせられた彼女は、しばらくピクピクと痙攣していた。
「千年以上生きたエルフの処女膜、ご馳走様。あ~、征服感半端ねぇ~」
大切にという意識はないだろうが、守られてきた貞操。長命故に生殖本能に乏しいエルフの雌と、魔族の雄の結合。子供と大人のような体格差もあって、背徳感が凄まじい。結合部から垂れてくる破瓜の血を実際に目にして、俺は今とんでもないことをしたのだと認識し、笑いが抑えられなかった。
「最っ高」
ただ、これで終わりではない。ここからが始まりだ。
俺は子宮口にめり込ませていた亀頭を離すと、来た道をじっくり引き返した。膣壁に亀頭の傘が擦れているのがわかる。その刺激は俺よりもフリーレンに強く作用し、開きっぱなしの彼女の口から声が垂れ流れる。
「ぉっ!? や、やめっ、ぉぉおおぉっ!」
やめろと言われて止まるはずがない。まだ始まったばかりだ。
「……なんて声。とっても気持ちよさそうですね、フリーレン様」
フェルンが俺の腕に胸を擦りつけながら、羨ましそうにフリーレンを眺めている。自分もこうなるのだとフェルンに見せつけてやりながら、狭い生殖穴をただ自分の欲望に任せてハメまくる。
「へへへっ。マンコに俺のチンポの形を覚えこませてやるっ。おらぁっ!」
「んぁぁぁっ!? あっ! あぁっ……!」
どちゅ、どちゅ、どちゅ! 処女を喪失したばかりの女の膣に、俺は乱暴にチンポを抜き差しした。せっかく手に入れたエルフマンコだ。わざわざフリーレンの情報を入手し、彼女を自分の物にするためにここまできたのだ。膨らんでいた期待感が暴発し、自分勝手な腰振りを続けてしまう。
これでいい。俺に絶対服従な二人は、俺が何をしようと受け入れる。
「おっおぉぉおっっ……!?」
フリーレンの腰を引き寄せて、さらに深くチンポを膣内に突き入れた。いい声で鳴いてくれる。この感じだと、元々セックスの才能があったのだろう。今まで誰にも使われてこなかったのが不思議なくらいだ。
「俺が、お前を女にしてやるよ、フリーレン!」
「女っ、なるっ! 女になるっ!」
「俺の女になるってことは、俺のために何でもするんだぞ?」
「す、するからっ!? 君の女になって、君のために、なんでもっ! んはぁぁああっ!?」
圧倒的強者の女から告げられた服従宣言。何度聞いても、優越感が凄まじい。
興奮が膨れ上がる。チンポもまた膣内で膨張し、内側を征服する。
堪え切れない射精欲求に身を震わせ、おれは欲望を解放した。
「おらっ、孕めぇぇええっ!」
どぷんっ! ぶびゅっ! ぶびゅるるるっ! びゅーっ! びゅーっ! どくどくっ!
「んひっ、あぁぁあぁあっ、お、奥にぃっ! 熱いものがぁっ! ぉっ、ぉぉっ……!」
膣の奥で大量射精。溜め込んだ精液が汲み上げられ、フリーレンの子宮へと注がれる。突き抜けるような解放感。強烈な快楽が伴って、ニヤニヤが止まらない。これまで抱いてきた中でもトップレベルの達成感だ。
ちなみに俺が味わった中で今のところ一番の達成感は、あの女、魔王軍に名を連ねていた大魔族『断頭台のアウラ』に俺の子供を産ませたときだ。偉そうなあいつをチンポに服従させ、毎晩毎晩抱きまくって孕ませ、俺の目の前で膣穴から赤子をひり出させた。エロ蹲踞でダブルピースさせ、突き出した俺のチンポを舐めさせながら。
『あなたの一人目の赤ちゃん、生まれましたぁぁぁ、んほぉぉおおおぉぉっっ!』
盛大に出産アクメを決めていたアウラは今では三児の母だ。俺の屋敷で、他の妻たちと仲良く子育てしている。屋敷に戻ったら、メイド服姿で俺との四人目の子供が詰まったボテ腹を揺らして愛しい旦那様である俺を出迎えてくれるだろう。
俺の精液は非常に濃い。今フリーレンの子宮に撒いた子種も、高い確率で根づくだろう。
「あー、堪らねぇ……」
妊婦仲間のアウラと一緒に、ボテ腹を晒して雌の顔で微笑むフリーレン。いつか絶対に実現できる光景を妄想して追加の射精に励んでいると、肩を軽く叩かれた。
「ん?」
「むぅぅう……」
見ると、フェルンが頬を膨らませ、俺の肩を拳でぽかぽかと叩き続けている。肩たたきか? と思うくらいには弱々しい力ではある。本人としても痛みを与えるつもりはなく、ただこちらに振り向いてほしいだけなのだろう。
「あぁ、わかったわかった。抱いてほしいんだよな?」
俺の問いに、フェルンは改めて腕に抱き着いてこくりと頷く。
俺の妻には人間の女もたくさんいるが、フェルンもお気に入りになりそうだ。可愛らしい反応を受けて俺は素直にそう感じると共に、フリーレンの膣内を征服したままのチンポを取り出した。
「ぁぁぁぁあああ~!」
膣壁をごりごり引っ掻かれてフリーレンが腰をくねらせて喘ぐ。膣内からチンポがなくなって、一時的に開いたままの膣穴からごぷぅっ、ごっぽぉっ! と精液が逆流している。痙攣しながら子種をひり出す様は非常に卑猥で、このまま継続して犯したくなる。
「……こっちです」
目移りしそうになった俺を、フェルンが腕を引っ張って連れていく。幸せいっぱいの様子で放心しているフリーレンの隣。そこに座るように指示されて言うとおりにすると、両手で肩を押された。
「お?」
ベッドに押し倒され、天井を見る俺をフェルンが覗き込む。
フェルンの見事な双丘の下半球がよく見える。俺に跨って立っているため、割れ目も。
「ここに」
フェルンが自分の手で割れ目を開き、純粋ピンク色のマンコを披露する。膣穴がひくひくと収縮して、穴から愛蜜がこぽりと漏れ出てくる。それが糸を引きながら垂れていき、ちょうど真下にあったチンポにかかる。
とろとろの雌汁に包まれていく。マーキングされている気分だ。
表情からはちょっとわかりにくいが、フェルンはうずうずしているようだった。
「入れてください……」
求めてきて、俺が何も言わずににやけていると、フェルンはしゃがみ始めた。チンポに触れて場所を確かめ、位置を調整しながら尻を近づけてくる。その様子を黙って眺める俺の前で、膣穴が亀頭に触れた。
キスをするように何度も離れては接触する。そうして愛液を塗りたくってから、フェルンは意を決して腰の位置をさらに下げてきた。
「んっ……」
亀頭の先が咥えられる。
「ふっ、く、ぅぅうっ……」
処女穴がフリーレンをも食らいつくしたチンポを収めていく。主導権はフェルンが握っている。どう動くかは自分次第のはずだが、フェルンの動きに殆ど躊躇は感じられず、そのまま亀頭を飲み込んだ。
「っ……、ぁああっ……」
「処女喪失完了ぉ~。良かったな、これでお前も大人の女だ」
さすがに痛みを覚えて動きを止めたフェルンの膣から血が漏れる。それを自身で確認し、フェルンは小さな笑みを見せる。自分が女になったと認識し、女にしてくれた俺の顔を見て満足感に浸った様子で、また動き出した。
「んっ……ふっ……ぁぁああ……」
メリメリと膣穴を押し広げて、チンポがフェルンと一つになっていく。人間のまだ若い雌を自分のものにしていく興奮。チンポに感じるフェルンの体温。奥に入るに連れて温度が上がっていくようだ。
そして、膣奥まで咥え込まれ、フェルンが俺の股間に尻を乗せる。
「ぜ、全部、入りました……。んぁ、ぅ、っ……!? ぉ、大きい……!」
改めて大きさに圧倒され、フェルンは不安の色を覗かせる。自分を落ち着かせるため、心の拠り所を見つけようとしたのか。フェルンが恐る恐る俺の腕に手を伸ばしてくるのが分かった。
「握っていたいか? ほら」
「ぁ……ん……」
両腕を持ち上げて手の平を突き出すと、フェルンが小さな手を重ねる。指と指を絡め合う恋人セックス。服従させた女とイチャイチャ。俺のものにしてきた女とこうして仲良く愛し合うのはいいものだ。
近くに寝取る相手がいればなおいい。前に、人間の男から妻と娘を寝取ったことがあった。男の前で、俺と手繋ぎ騎乗位セックスに励む妻と娘の姿を見せつけた。あの男の惨めな顔と、愛する妻と娘の蕩けた顔を同時に見る悦楽は甘美だ。
その男には今、屋敷の庭師を任せていて、たまに妻たちと面会させている。俺の子を孕んで腹の大きくなった妻と娘に、最近どういうプレイをしたのか両耳囁き寝取られ報告をさせ、鬱勃起して精液を漏らす男は哀れでとても良い見世物だった。
「ところでフェルン。隣で今も自慰を楽しんでいる少年とはどういう関係なんだ?」
「んっ……シュタルク様、ですか……。彼とは……んぁっ……特に何も。はぁっ、んんぅっ……。何でも、ありません。ただの旅の仲間というだけで……ぉっ、ぉっ、ぉぉっ、ん、ぁあああっ……!」
フェルンが尻を持ち上げ、膣肉でチンポを絞り上げる。亀頭まで膣口から抜けてしまわない位置を探ると、今度はスムーズに腰を下ろしていく。どうすれば上手くセックスができるのか。実践を経て学び、成長していく。
「恋人じゃなかったか。恋人だったら連れて帰って玩具にするのも悪くはないと思ったが」
使用人として雇っている男は何人もいる。その全員が、俺から恋人を寝取られた者たちだ。屋敷に出入りすることを許していても、かつて愛した女たちと自分から接触することは許可していない。たまに面会を許すことはあるが、そのときは大抵俺が寝取りプレイを楽しむときだ。
仮に片思いだとして、結ばれて子をなしたことのある夫婦には敵わない。わざわざ連れて帰る必要性は乏しい。悩む俺を見て、フェルンは悩ましげに腰を振りながら口を開いた。
「ぁんっ、ぁ、あぁっ……シュ、タルク様は、んはぁあっ……放っておいてもいいと思います……! ……逃がし……いえ、相手にしても得はないか、と、ぉおおぉっ……!? んぉっ、ぉっ……ぅうっ……!」
「この旅で関係は終わりってことだな。もっとも、お前たちが俺についてくることを選べばだが」
まだ答えは聞いていない。聞かなくてもわかりきっているが、本人たちの口からちゃんと言葉にしてもらう。自分たちで旅の終着点をここと決めて、俺たちの愛の巣に帰ってきてもらう。
「……まだ、答えは、出せません」
すぐに答えてくれるかと思ったが、意外な反応が返ってきた。
俺のチンポに抗っている? そう思ったが、フェルンの動きに迷いはない。ぐぢゅっ、ぬぢゅぢゅっと音を立ててマンコでチンポを扱きまくっている。自分なりの動き方がようやくわかってきたようで、俺の股間に重たい尻の一撃がさっきから何度も放たれていた。
「明日の朝には、答えを出せます……。ぁ、んっ、あんっ、ぁああっ……」
両手を繋いだまま前傾姿勢になって、俺の顔を覗き込みながら告げるフェルン。口は開きっぱなし。感情表現が人よりも乏しいように思えるフェルンだが、俺とのセックスで脳まで快楽一色だ。
答えを保留したのは、朝まで俺と楽しむための口実に過ぎない。
結局、ここまで来たら答えは決まっていたのだ。
俺はただ待っていればいい。二人がひとまず満足して、自分の身を完全に差し出すときを。
「っぉぉお……!?」
フェルンに交尾の一切を任せていた俺は、不意を突いて腰を持ち上げた。ちょうど尻を叩きつけてきたフェルンは思わぬ反撃に遭い、デカ乳をぶるんっと震わせながら背を反らして震えていた。
処女喪失し立てのマンコに暴行。経験の浅い女に男の強さを思い知らせる。
「ま、待ってください……。私が、動きます、から……ぉっ、ぉっ、ぉっ……?」
一回、二回、三回。立て続けに突きを子宮にお見舞いして、意識が飛び掛かったフェルンの体を両手で支える。甘々な恋人セックスもいいが、やはり女は従えて、虐げているときにこそ美しさに磨きがかかる。アウラの角を掴みながら連続イラマチオをしたときなんか、最高に可愛かった。
「おっぉっ!? んぉぉっ!? ぉっ!? ぉっ!? んぉぉおおぉおっ!」
「すっかり雌の声を出すようになったな」
女の口から洩れる低い喘ぎは健康に良い。夫以外のチンポを知らなかった貞淑な女も、男を食べまくって自信満々の女も、チンポで乱暴に叩きのめせば似たような声を出す。これが女の偽らない姿ということだろう。
本能の赴くままに、フェルンの子宮をガン突きする。両手を握っているから離れられない。
「はぁっ!? あぁっ! んぁぁっ! 一番奥、ぉぉっ!? 叩かれるだけでぇっ、あぁあっ! 何も、できませんっ! 痛いはずなのにぃっ、おっほぉっ! き、気持ちいいぃっ、ぁぁああ、も、もう、無理です、な、何か来る、これ、ぁっ、ぃやぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁぁああっ!」
またしても胸を突き出して仰け反って、フェルンが顔を天井に振り向ける。ビクンッ、ビクンッと体を震わせて、絶頂の快楽に浸っているようだ。それによって膣壁が押し寄せてきて、深々と挿入されていた肉棒が圧迫される。
俺も、このまま。
ぶびゅるるるぅ~! びゅびゅぅうう~! びゅるっ! びゅるっ! どびゅっ!
「ぁぁぁぁああぁあ~……!」
一番奥で果て、子宮に精液を注入する。今まで誰にも穢されたことのない孕み袋に自分の匂いを覚えこませる。俺の独占欲が満たされ、開いた口から涎を垂らしてしまうほどの快感の余韻に浸る。
女というのは本当に良い生き物だ。中でも、男に抱かれるために生まれてきたような女は最高だ。速攻で服従させて、自分の物にし、男を誘惑した責任を取って子供を次々産ませてやる。そうしてやるのが女にとっても幸せだ。
俺は、そんな風に幸せな女を増やしてやっているんだ。
「まだまだ、こんなものじゃないぞ?」
また二人とは一回ずつしか交わっていない。お望み通り、朝まで抱いてやる。
フェルンの伸びやかな声が部屋に響く中、隣の壁の向こうからの物音が頻繁に聞こえてきた。少年の熱い吐息、粘ついた何かを擦る水音。それと、呻き声。放っておいたが、ちゃんと自分のやるべきことをやっているようだ。
おそらく直接見ると非常に情けない姿を晒している、俺よりも膂力のありそうな少年。力で勝てなくたって、他のことで勝てばいい。この力で俺は、本来だったら逆立ちしても敵わない相手を従えて、俺の楽園を築いてやる。
「フリーレン、フェルン、起きろ」
「ふ、ぁあ……」
「ぁ、っはぁぁあ……」
浸っていた悦楽の余韻から目覚める二人の雌。まだ寝るには早い。二人が正しい答えを出せるように、頭の隅々まで快楽を植えつける。誰に従うべきか。誰を愛すれば、女としての幸せを得られるか。
ようやく日が傾き始めた今から、朝日がまた昇る朝まで、たっぷりと。
精液まみれのシーツ。窓を閉め切った部屋に籠る雌と雄の匂い。
「はむぅっ、んむぅっ、ぐぢゅっ、ぬちゅぅっ!」
「れろれろぉっ、ぶぢゅぅぅっ、ぢゅるるっ!」
汚れていないベッドの端に腰掛けた俺の両足の間には、雌が二匹。
エルフのフリーレンと、人間のフェルン。種族は違えども、雌は雌。強い雄様である俺の股間で聳え立つ黒い強直を、左右から挟み込んで舌を這わせている。もうすっかり繰り返された作業によって金玉から亀頭の先まで唾液でコーティングされている。
それでも二人は、精液を浴びた体で床にへたり込み、口淫を続ける。
「チンポぉっ。んぢゅるっ! もう十分勃起してるね? ぁむっ、ぶぢゅぅぅっ。ん、そろそろおマンコ使う? さっき出してもらったのが子宮に詰まっているけど、まだ空きはあるから、またいっぱいにしてくれる?」
「駄目ですよ、フリーレン様。ちゅぅぅっ! 順番で言えば、次は私です。ぬろぉぉお~、ぐぢゅぅうっ! 次は寝バックで、力強く組み伏せてもらいながらおチンポ様を突っ込んでもらうんです。ぐぽっ、ぐぽっ!」
膣穴から大量の精液を漏らし、床を汚している二人。まだ貪欲に精液を求めている。
「二人とも。そろそろ答えを聞かせてもらってもいいか?」
「まだだよ。もう少し、愛し合ってからじゃないと」
「はい。あと少しお時間を頂ければ」
「今決めてくれたら、今日よりもすごい交尾を屋敷で経験させてやるんだが」
「……この旅を終わりにして、君の妻になるよ」
「……あなたの奥さんになって、赤ちゃんをたくさん産ませていただきます」
「切り替え早いな」
思わず苦笑してしまうが、ともかくこうして答えは受け取った。
「で、そこの雑魚雄君は、どうする?」
俺が声を掛けた先には、うつ伏せになった少年、シュタルク。ピクピクと体が震えていて、まだ意識はある。だが、酷い有り様だ。全裸に剥かれ、肉棒が床と擦れた刺激に耐えられず床を精液で汚している。
さっきまで、フリーレンとフェルンに交互に足蹴にさせ、強制的に床オナをさせていた。片方が俺のチンポを美味しそうに咥え込む姿を見ながらの床オナはさぞ興奮したようで、既に五回以上達している。
「あぁ……」
そんなシュタルクを、フェルンが冷え切った眼差しで見つめた。
「あれは、別に。もうどうでもよくなりました」
「壊れちゃったね。私も別に興味はないから、放っておいてもいいと思うよ」
興味を失い、シュタルクから俺のチンポに視線を戻す二人。黒々とした肉棒を挟む、エルフと人間の美女。白い頬に興奮の熱を宿し、口周りをぬらぬらと唾液で濡らし、それ以上の唾液を付着させた口内と舌でチンポを可愛がる。
「じゃ、せめて最後にお別れを言ってやれ」
俺に言われ、二人はシュタルクへと振り向いた。
「ばいばい、シュタルク。私たちの旅はこれで終わりだよ」
「さようなら、シュタルク様。私たちはこの人の屋敷に向かいますので、これでお別れです」
「また会うことがあったら、この人と私たちの子供を見せてあげるよ。とりあえず、五人くらいは欲しいかな? シュタルクみたいに情けない雄に育つと可哀そうだから、全員娘がいいと思う。それだったら、大きくなったときに君に抱いてもらえるしね」
「シュタルク様のちっっっっさいおちんちんとは比べるのも失礼な、でっっっっっっかい極太漆黒おチンポ様からぷりぷりとした御子種を頂いて、私も赤ちゃんをたくさん産んでみせます。男の子でも、女の子でも。そのときは子供と一緒に遊んであげますので、シュタルク様はこの街で暮らしていてください。誰とも付き合わず、一人孤独に」
二人は艶やかな微笑みをシュタルクを見せた後、再び俺へと振り向いた。
「これからよろしく。んちゅぅっ、ぢゅぷぷぅっ!」
「末永く、愛してください。あぁむ、ぶぢゅぅっ!」
チンポに縋りつく二人の魅力的な雌の頭を撫で、床オナ続行中の雑魚雄を見下す。
何度体験しても飽きることはない。また楽しみたいと思う。
だが次は、せっかく手に入れた二人を可愛がってあげる番だ。屋敷でアウラたちも待っている。二人が加わってより一層華やかに彩られる屋敷の中を想像するだけで、俺の口角は自然と持ち上がり、二人の舌でねっとりとなぞられるチンポが歓喜に震えた。