特派員、開拓者が目撃したものとは――?!
ピクシブにも重複投稿してます。
彦卿と雲璃が隠れて付き合っているらしい。
そんな噂を聞いた開拓者こと私は、仙州「羅浮」の金人港のコンクリートジャングルに赴くのだった。
時刻はすっかり日も暮れた時間帯。
俗に言う夜である。(使い方あってる?)
二人はこそこそと周りを伺いつつも寂れた空小屋に吸い込まれていった。
果たして一体ここでどのような密事が行われているのだろうか。
特派員、星ちゃんはどんな光景を目撃してしまうのか――?!
衝撃の瞬間はCMの後!!
(ここでCMが流れる。夜のグッズなどがあればGOOD)
私はスマホのカメラを起動させスピーカーを抑えて録画をスタート。
音が聞かれちゃうからね!(ましてや二人は武術のプロで耳が良いし)
私はそ~っと窓の隙間にスマホを差し込んだ。
スマホのカメラって大体角あたりに付いてるからこうやって隙間に差し込みつつ画面も見れるから、ナイス形状だね。
果たしてどんな光景が……、ってこ、これは――?! なんということだ――?!
私は画面の向こう側に釘付けになってしまう。
「何なの、あんなふうに私を引っ張ってきて。そんなに待ちきれなかった?」
「そんなわけないだろ、大体期待してたのは君のほうじゃないか! ……ほら、こんなに濡れてる」
「はぁ?! 何言ってるの!? 彦卿が期待してると思って濡らしてあげただけだよ! っていうか何、彦卿ってば大きくしすぎ。やっぱり期待してたんじゃん」
「ああ、もう! 前戯はいらないよね?!」
「ううん、駄目だよ。ちゃんと認めないと。『僕は可愛い雲璃ちゃんに興奮してあそこを剣みたいに固くしちゃいました』。はい、どうぞ」
「な、なんで僕がそんなことを……、大体君が先に僕に声をかけてきたんじゃ……ああ、もう分かったよ。『僕は、その……可愛い雲璃ちゃんに興奮して、あそこを剣みたいに固くしてしまいました』。これで良いかい?」
「うん……じゃ、しよっか」
そんないつも通りっぽいやりとりを挟んだ後、二人の影が重なった。
「んぅ、ちゅ……ちゅぷ……んぅ~~」
「んちゅ……ほんと、キスしてるときの君が一番可愛いよね」
「だったらもっとキスしなさいよ。ホント彦卿ってば気が利かないんだから」
「はいはい」
「はいは一回で良いの」
「はぁ……全く、分かったよ。ほら、舌を出して」
「べー」
「ちゅる……ちゅ、ちゅ……ちゅぷ……」
彦卿の指が雲璃の胸をまさぐる。
雲璃の服は無防備なので手を突っ込むだけで簡単にいじることができる。
彦卿が雲璃の乳首を爪弾くと、可愛らしい声が部屋に響いた。
「あ……あん……んぅ……くぅん……」
「相変わらずここの感度が高いね。そんな露出度が高い服だと心配になるよ」
「何、私を見るたびに私の柔肌を思い出して生唾を飲み込んでることに対する言い訳? 大体、感度で言えば彦卿だって変わんないじゃん。ほら……彦卿の乳首はここかな~?」
「くうっ……駄目だって、急に触っちゃ……」
「駄目なの? でもあなたについてる下半身の剣はビクンビクンって喜んでるよ」
「それは、しょうがないでしょ」
「そっか~、彦卿は素直に慣れないからしょうがないか~。じゃあ、あなたの剣に訊くことにしようかな」
そう言うと、雲璃はおもむろに彦卿のベルトを外し始めた。
すぐにボロン! と、彦卿の雄々しいそれが剥き出しになる。
少年サイズとはいえ、そこには剥き出しの生存本能が感じられる。
やはり男は戦闘民族。
全力で戦う際には重力に逆らい、逆立つものだ。
雲璃はそんな彦卿のそれを、はぷっ! と、口に含んだ。
途端に「うあっ!」という彦卿の歓喜の呻きが漏れてしまう。
「ちゅぷ……、うんうん、そうだよね~。やっぱりあなたは私と一つになりたいんだよね~。じゅぶぶ、ぷちゅるる……」
「雲璃、激しすぎるって、そんなにしたら……僕、もう……っ!」
「ちゅぷ……駄目だよ、彦卿。我慢して。私はこの剣と対話をしてるんだから。将軍の懐刀なんだから、もうちょっと我慢できるでしょ……ちゅる、ちゅちゅ、じゅるる……」
「ああ! 雲璃、そんなの無理だって! 僕、もうイッちゃう! イッちゃうよ!」
「ふぁふぁんひへ(我慢して)。ふぁいふぁひへふ(対話してる)。……ちゅぷ……じゅぷぷ……」
「もう無理……、出る……出ちゃう……雲璃、顔離して……、駄目……出ちゃうよぉ……!」
どぴゅ、どびゅるるる……!
そんな音が聞こえた気がした。
雲璃はビクンビクンと跳ねる肉棒を咥えこんだまま、吐き出された彦卿の欲望の塊をそのまま口で受け止めた。
そして敏感になった射精後のそれを丹念に舐めあげる。
「ごくん……、んぷ。ホントに敏感だね。もっと乳首を責めてあげても良かったのに。そんな余裕もなかったね」
「はぁ……はぁ……だって、君の口が気持ち良すぎるから……」
「そう……もっとしてほしい……?」
「ううん、そうじゃなくて、もっと……」
「もっと……? なに? ちゃんと言って」
「君の中に挿入れたい」
「私の中に? 何を? もっとちゃんと言えるでしょ」
「うぅ……君のおま◯この中に、僕のおチ◯ポを入れさせてください! これで良いの?」
「そっか、彦卿がそこまで言うなら、しょうがないなぁ。いいよ、私の中に入れさせてあげる」
組み伏せるようにして彦卿が雲璃の小さい体にそれをぶち込む。
雲璃の甘い声が部屋を満たした。
「ふぁ……あんっ! 彦卿の、すごい硬い! あああ、駄目! 奥に当たるの!」
「雲璃の中、ぐちゅぐちゅに濡れてて、あったかくて、すごい気持ちいい! 奥が擦れるの、堪らないよ!」
「やぁん! 乳首も、一緒に、……いじっちゃ、らめぇ! おかしくなるぅ!」
「もう、僕もとっくにおかしいんだ! ううん、ずっと前から、君に逢ってから、ずっとおかしいままなんだ! 一緒におかしくなろ! ね!」
「うん! 駄目ぇ! おかしくなるぅ! 彦卿と一緒! 頭、とろけちゃうのぉ!!!」
若さを感じさせる激しい腰つきで雲璃の奥を突き続ける彦卿。
そんな彦卿の身体を抱き寄せながら快楽に溺れる雲璃。
扇状的な光景に見ている私まで股間に指が伸びてしまう。
「ああん、彦卿! ちゅーして! イクの! ちゅーしながらイクの!」
「ああ、任せて! くあっ、すごい締まる! このまま中に!」
「良いから出して! ぎゅってして! んちゅ、ぷちゅ、……ちゅぷ……」
「「んぅ―――――――――――――!!!!」」
そうして最後、身体が壊れるかと思うほどに大きく突き上げながら、二人は激しくイッた。
見ながら私もイッた。
そのまま五連戦続いたが私も最後まで付き合ってしまった。
良かった。
何がとは言わないがすごく良かった。
こう、素直に慣れない二人が最後に心が一つになる感じ。
たまんねえなって思った。
私の秘蔵お宝コレクションがまたひとつ増えたのだった。
雲璃の表記(漢字)が間違っていたので修正しました。