旅館に泊まることになった二人がすることなんてただ一つ。
……一晩中、子作りえっちだ。
(優のもし恋のネタバレ要素はありません。もし恋発表前から作っていたので……)
(pixivにも投稿しています)
――鈴村優と結婚した。
アイドルとマネージャーで、色々と障害はあったものの、なんとか二人で乗り越えることができた。色々な人にお世話になった。
そしてようやく、二人で婚姻届を出し、式を挙げたその夜。優と俺は彼女のご両親が紹介してくれた旅館に泊まることになった。結婚初夜を二人で静かに過ごせるように、という計らいだ。二人の想いを俺たちは十分に理解していた。有難い話だ。……そして二人が言わなかった真の意図もわかっていた。
薄暗い和室に、並べられた布団が二つ。ピッタリとくっつけられて並べられていた。思わず息を飲む。明らかにお膳立てされていた。
「マネージャーさん……」
小さくて消え入りそうな囁き声。隣の優は自分の手をそっと俺に触れさせて、指を指を絡ませて、弱々しい力で握ってきた。細くしなやかな指が繊細に、俺を焦らすように動く。手のひらだけじゃなくて、神経を伝って心臓で、脳を揺さぶる。どくん、どくん、と鼓動が速くなった。初めてではないが、それでも緊張してしまう。
その仕草の意味を俺は知っている。そこまで鈍感じゃないつもりだ。
「……シないんですか?」
なかなか動かなかった俺に焦れたのか、彼女にしては珍しく直球で聞いてきた。きっと優も緊張している。
二人ともそんな状態になってしまうのにはもちろん理由がある。優と俺には決めていたことがあった。
――今夜、俺は妻である優を孕ませる。プロポーズをしてから、二人で話し合って決めていた。結婚して、子供をどうする、という話になった時に……
『うち……マネージャーさんとの子供、欲しいです。今すぐにでも孕みたいんよ』
と優がきっぱりと言った。俺も同じ気持ちだったこともあり、仕事のスケジュール的にも問題がなかった。そのあとはもうとんとん拍子で進み、いつ妊活をするのかを二人で考えた結果が今日だった。
ちょうどタイミングよく、優のご両親から結婚のお祝いとして旅館の宿泊券をプレゼントされていた。きっと偶然ではないのだろう。
「……するさ。でもその前に」
「……? どうしたん?」
初夜を迎える前に……スる前に、優にちゃんと言わなきゃならないことがある。彼女に向かい合って、その瞳を見つめて、息を吸って言葉を発する。
「愛してるよ、優」
「――っっっ……」
「俺と結婚してくれて、ありがとう、優。滅茶苦茶になっちゃう前に言いたかったんだ」
見る見るうちに優の顔が赤く染まっていく。薄暗い空間でもはっきりと見えた。瞳を大きく開かせて、わかりやすくびっくりしていた。
これからする行為で我を忘れる前に、結婚初夜だからこそちゃんと言葉にして伝えなきゃいけない。伝えたいから言う。優を愛しているから。
「もぉ~……ズルいわ~……。マネージャーさん、ズルいです。ほんまイケズやわぁ」
少し怒ったように、だが心底嬉しそうに、優は唇を尖らせていた。握っていなかったもう片方の手で彼女は俺の手を取り握ってきて、両手に強く力を込めて感情を伝えてくる。……全てを聞かなくても通じ合えている、そんな気がした。
俺の台詞がズルいかどうかは置いておいて、優に刺さってくれたみたいでよかった。彼女の様子から俺の行動が間違っていなかったと少し安心した。
「そんなん言われてたら……うち、マネージャーさんのこと、もっと好きになってまう。あかんわ……胸のドキドキが止まらんへん……好き、好きや……めっちゃ好き……大好き……」
瞳が潤んで、ゆらゆらと揺れている。彼女の言葉が溢れて止まらない。優の気持ちが一層強く伝わってくる。ただでさえ熱くなっていた身体に追加で熱が注がれる。理性はいつまで保つだろうか。
「ねえ、マネージャーさん……ううん、旦那様」
甘い。砂糖菓子ような。生クリームのような。脳を蕩けさせる、優の甘い声。その囁きで俺は改めて優の夫になることを実感した。彼女の番になるということを自覚した。
「うちを孕ませてくださいね」
耳元から身体の内側へ入って染み込んでいく。頭の中で響いて、優のことでいっぱいになる。甘ったるいその言葉は男の本能に火をつけるのには十分すぎた。彼女を孕ませなければ、という欲望に満ち溢れた使命感で俺の理性は容易く崩壊した。
「――んんんぅっ……んふぅ、んぅ、ぁ、ふーっ……ちゅ、ちゅぅ……ぢゅるぅ、ぢゅるるぅ、ちゅ……れろれるるっ、えろっ、えぅっ……んんっ」
優の唇を強引に奪う。いきなりの俺の行動に驚きつつも、優は負けじとすぐに応戦してくる。お互いに唇を擦り合わせながら、時折唇を離して、触れるだけのキスを織り交ぜる。どちらともなく舌を絡め始めてからは、その肉厚さを楽しみながら染み出てくる蜜を己の中へと取り込んでいった。
「ぢゅぅぅー……――ぷはぁ……はぁ、はぁ、はぁ……ほんま、情熱的やわ~、旦那様は。うちのこと、滅茶苦茶にする気満々やんか……」
「……当たり前だろ。優のこと、愛してるんだから。容赦する気はないさ」
唇が離れる。いきなり激しすぎたせいで、俺も優も酸素を欲して呼吸を繰り返した。
茶化してくる優に俺は誤魔化すことなく、真っ直ぐ答える。心を通わせる前なら目論見通りに俺はドギマギして誤魔化したかもしれない。でももう結婚してるんだ。揶揄い甲斐はないかもしれないが気持ちはちゃんと伝える。
「っっ……もー、ほんまに……ほんまに、もぉ~……」
優は唇をなにかを堪えるみたいに硬く結んで、それからふっと力を抜いてへにゃりとさせた。俺の言葉に文句があるみたいな態度を取りながらも結局はそれ以上言わなかった。その代わりに、優は身体を寄せてきて……
「……うちもマネージャーさんのこと……旦那様のこと、愛してます」
とびっきりの告白を俺の近くで囁いた。その息遣いが首筋をくすぐる。またしても煽るような言葉。俺を興奮させて、早く子作りエッチをしたくて堪らないのだろう。いや実は滅茶苦茶にされたい願望でもあるのか。どちらでもいい。どちらにせよ……今から優を滅茶苦茶にして犯して、孕ませることに変わりないのだから。そのために、握り合っていた手を解く。
優が着ている寝巻用の浴衣を脱がす。留められていた帯を解き、捨てる。固定していた帯がなくなって、だらんと開かれた胸元から優の大きな胸が露わになる。浴衣を着ていたので当然だが、下着は着用していなかった。ピンク色の乳首がちらりと覗く。
「――あ♡ あっ、ぁっ、あぁ♡ ちょ、いきなり……っ♡ んっ、あ♡ もぉ、がっつき過ぎ、です、って♡ あぅっ♡」
「はぁ、はぁ、はぁ……仕方、ないだろ。煽るようなことばっかり言う優が悪いんだぞ」
衝動に身を任せて、彼女の胸を揉みしだく。たっぷりとした、確かな重さを両手のひらで感じながら、マシュマロ以上に柔らかい膨らみに指が沈み込んでいく。それだけで手のひらが溶けそうなぐらいに気持ちいいが、もっともっとと更なる快感を求めて指が動いた。
「んふふ~……あん♡ あっ♡ あっ♡ だって、こう言えばマネージャーさん……はぅ♡ はぁ♡ ヤる気になってくれますからぁ……っ♡」
「くっ」
胸を揉まれて身悶えしながら優は喘ぎ声を上げた。艶を帯びていたその声はくっきりと耳に残って、俺の内側でぐつぐつと熱っぽいなにかが噴き出し始めた。
思いっきり図星を突かれてしまって俺は言い返せない。それを見た優はニヤっと笑った。
悔しくなったのもあって、優の大きなおっぱいの先端でツンと立っている乳首をペロリと舐める。その瞬間、彼女の身体がぶるりと震えた。
「んっ♡ あっ♡ ぅ♡ マネージャーさん、ペロペロ激し……っ♡ あ♡ それ、あかんよっ♡ ん♡ くすぐったい♡」
ああ、なんて甘いだ。ほんのりとミルクの味がした。中毒性のあるなにかが分泌されているのだろうか。一度味わってしまえば、癖になってしまう。またもう一度と舐めたくなり、舌が止まらなくなる。
優の肌がほんのりと上気していた。興奮しているのだろうか。そう考えるとペロペロが一層捗る。次第にペロペロだけじゃなくて、ツンツンした先端に吸い付きたくなってくる。
「んっ♡ はぁ♡ あ、イイこと思いつきました♡ ん♡ あ……っ♡ はぁー……っ♡ ね、ね、ほら、ちゅーちゅーって♡ ぁっ♡ んんっ♡ んぁ♡ うちのおっぱいに、吸い付いても、ええよ♡ ん……っ♡ ふぁ♡ はぅっ♡」
俺がお伺いを立てる前に許可が出てしまったので、遠慮なくいかせてもらうことにした。ぷっくりと興奮状態の乳首を口に含んでちゅぅぅと吸う。味はしないはずなのに、ちゅうちゅうと吸い付くのが止められない。
「あぁ♡ おっぱい、ちゅぅちゅぅって、吸われてるぅ……っ♡ んんぅ♡ んくぅ♡ あー……っ♡ ふふふっ、赤ちゃんみたい……♡ ン♡ まあ、それにしてはちょっとえっちな赤ちゃんですけど~……あぁんっ♡」
小馬鹿にして揶揄うような言葉も気にならない。むしろ興奮材料になって、ますますおっぱいへの吸い付きに夢中になる。
彼女の背中に右手を回して強引に責めても逃げられないように固定する。そして吸い付いていないほうの胸を空いている左手で揉み始めた。両方のおっぱいを揉んで、吸って、堪能する。唇をもどかしそうに歪ませながら、優は艶っぽい声を漏らす。
「あぅ♡ はあ♡ んふふふっ♡ ぁっ♡ あ……♡ はぅ♡ マネージャーさん、可愛いなぁ……♡ むっちゃ、キュンキュンするわ~……っ♡ あ……っ♡ あ♡ はぁ♡ はぁ……っ♡ あんんっ」
必死になる俺に母性を感じたのか、優は頭を軽く撫でてくる。普段あまりに頭を撫でられる機会なんてないので新鮮な気持ちになったのと同時に、なにをやっても許してくれるような安心感を覚えた。
もっと強く吸い付いたって許してくれるような気がして、吸い付いた音が優にも聞こえるように強く吸い付く。もしかしたら跡ができてしまうかもしれない。グラビアでも乳首を出すようなことはないし、そもそも彼女の身体を晒すような仕事は俺が断っている。なんなら仕事量はこれからセーブしていくので、キスマークがどこについたって問題ない。
「んっ♡ んぅ♡ んんっ♡ そんなに吸っても……♡ ぅ♡ はぁぅ♡ ん♡ まだお乳は出えへんのに♡ ん♡ ゃ♡ マネージャーさん、お乳出させようとしてる♡」
「はは、出れば俺は嬉しいんだけどなあ……まあ吸って出なくても、今日孕ませるからいずれは母乳が出るんだけど」
一度乳首から口を離して彼女に真面目な声でそう告げた。ぴくんと優の身体が震えた。
優が孕めば母乳が出てくる。母乳が飲みたければ彼女を孕ませればいい。単純な理屈だ。どのみち今日優を孕ませるのであとは時間の問題だ。
再び、口に乳首を含んで吸い付く。彼女が孕むことを想像して、手の動きも吸い付きもより乱暴になっていく。乳首を指で挟んでくりくりと擦り合わせてながら、吸い付いた乳首を歯の先っぽで軽く噛んでやった。次第に、優の下半身がじれったそうにもじもじとし出した。
「はぅっ♡ あっ♡ あっ♡ あんっ♡ んんぅ♡ ……もうっ♡ んっ♡ マネージャーさんはうちをキュンキュンさせすぎや♡ あぅ♡ ぁ♡ 本番前からうちをキュン死にさせるつもりですかっ♡ あぅっ♡」
俺の愛撫に喘ぎながら優は照れくさそうにはにかんでいた。キュン死にって。でも普段は俺のほうがキュン死にしそうになっているのだからどっこいどっこいではないだろうか。
また吸うのを止めて、俺は優の耳元に顔を近づける。彼女はこれをしてやると喜ぶし、いい反応を見せてくれる。そっと俺は口を開く。
「……まだ序の口だぞ?」
「――んんんっっ♡ んもぅっ、耳元で囁かんといてっ♡ はぅ♡ イケボで、囁かんといてよぅ♡ はぁ♡ んゃぅ♡ うち、もう……っ♡」
「『もう』?」
囁いた瞬間身体をビクビクとさせて、予想以上のいい反応を見せてくれた優に俺は嗜虐心が湧いてきた。もっといい反応を見たくなる。さっきは赤ちゃん扱いされていたし、そのお返しだ。
「わかってる癖に~……♡ んっ♡ 言わせるなんて、ほんまに……っ♡」
悔しそうに、でもどこか嬉しそうに言う優。そんな彼女を見ると意地悪したくなるに決まっている。
「……イケズ、か?」
「~~っっ♡ そうですぅ♡ マネージャーさんのイケズ♡ うち、もう準備できてるよ♡ はあっ♡ こんなこと、女の子に言わせることちゃうで♡」
胸を触っていた俺の手を優は取って、下半身のほうへと持っていく。そのまま手を彼女の割れ目に誘導していって、俺の手はそこに触れた。すでに濡れそぼっていた。優の言う通り、セックスをする準備ができていた。
「すまない。優に言わせたかったんだ。いつもやられてるから」
「ぅぅぅっ♡ もうっ♡ ほんまに、マネージャーさんはっ♡ はぁ、はぁ、はぁ……っ♡ ……早く挿れて、ください♡ ねっ♡ ねっ♡」
我慢できないと言わんばかりの優の食いかかりっぷりに俺は苦笑してしまう。俺もとっくに性欲に支配されているが彼女も大概だ。
「わかった」
敷かれていた布団に優を寝かせる。おっぱいは脂肪の塊で、身体が横になったことでその水風船も横に流れるように形を変えた。重力の存在をおっぱいで感じた瞬間だった。
優が自分から閉じていた両脚を開いてくれたので、浴衣を脱ぎ捨てた俺はその隙間に身体を入り込ませた。
「ぁ……♡ おちんぽもうバキバキや♡ そんなにうちを孕ませる気満々やん♡ はぁ♡ はぁ♡ はあっ♡」
臨戦態勢になった勃起チンポを見て興奮したのか、優は息を荒げていた。
ガチガチに硬くなって、反り返ったそれは彼女の中に入るのを今か今かと待ちわびて、びくびくっと繰り返し何度も跳ねる。その先端からとろりと我慢汁が零れ落ちた。
勃起チンポをじゅくじゅくに湿っている膣口へとあてがう。もちろんコンドームはつけない。子供を作るための孕ませセックスなのだ。避妊具はいらない。
優の足が閉じてしまわないように俺の手で固定してから、彼女を焦らすように、快感に慣れるように、ゆっくりと奥へと入れていく。開いた足が閉じないように優が足を抱えていてくれたのでスムーズに挿入できた。
「――ぉっ♡ んぁ♡ あぁ……っ♡ やっぱり、おっきい……♡ お……っ♡ はあー……っ♡ おちんぽ、いつもより、おっきく、ないですか♡ うちのなか、広げられて、いってるぅ♡ んんぅ♡」
いつもより大きい、と優は言う。子作りセックスへの期待でいつもよりも大きく膨らんで、勃起しているのだろう、きっと。
奥へと進んでいって、チンポが道を作るみたいに膣の中をミチミチと広げていく。そして広げられた襞が隙間を埋めるぐらいに細やかに生のチンポに絡み付いてきて擦ってくる。これが生ハメセックスの快感。子作りえっちの感覚。いつもの彼女とのセックスとは刺激の度合が明確に違った。
「……優のほうこそ、ぎゅうぎゅうっていうか、ギチギチっていうか……離そうとしないぐらい、締め付けてきてるぞ」
「はぁ♡ はあ♡ んふぅ♡ ナマだから、やろうか……♡ はぅ♡ それとも……っっ♡」
「くっ……赤ちゃんを作る、セックスだから、じゃないか? 優も俺も、敏感になってるんだ」
もちろん生ハメセックスだからというのもあるだろう。ゴムがあるかないかでも互いの性器から受け取る快感はいつもと違う。ないからこそ、より相手の性器を繊細に、より身近に感じることができる。
だがやはり子供を作るためのセックスだからというのは大きいだろう。敏感になることで絶頂しやすくして、子供ができやすくなるようにしているのだ。
「あはっ……♡ それなら、仕方ないですねえ……♡ ん♡ はぁ♡ んぅ♡ ……マネージャーさん……♡」
「……あぁ、わかってる」
言葉にせずともわかる。優の熱に浮かされた目が俺に早く動いてと催促していた。早く滅茶苦茶にしてと懇願していた。俺だって同じ気持ちで、挿入しただけで満足できなくなってきている。早く早く、腰を突き動かして、優で気持ちよくなりたい。ぎちぎちとチンポを圧迫してきているのに我慢できなくなってきていた。
彼女の腰をしっかりと掴んで、そこに叩きつけるかのように腰を突き動かす。ゆっくりとした速度ではなく、初めから勢いよく、リズミカルに腰を振る。彼女のマスクメロンのような二つのおっぱいがばるんばるんと揺れ、腿同士がぶつかり合う音がぱんぱんぱんと響いた。
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ や♡ はぁっ♡ んっ♡ 最初から、激し……っ♡ あっ♡ おっ♡ あぁ♡」
お望み通りの激しい腰振りに優は嬉しそうに喘ぐ。焦らす必要なんてない。お互いに相手のことを番として、性器をぶつけ合って、頭をおかしくなるような性的快感を得て、二人の遺伝子を混ぜ合わせたいだけなのだ。俺の遺伝子を早く優の中に注いで、孕ませたい。きっと優も似たようなことを考えている。
キツキツの新妻優のマンコをガチガチチンポでこじ開けてながら、擦りつける。腰を限界まで押し込んで、亀頭でマンコの最奥を叩いて、ズルズルと引き抜いていく。それの繰り返し。テクニックなんてありはしない、動物的な腰振りだ。雄として、優を完全に自分専用のお嫁さんにするためだけの動きを繰り返す。
「あはっ♡ マネージャーさんの遠慮ない腰振りっ♡ はぁっ♡ あっ♡ あぅ♡ カッコいいです~っ♡ あんっ♡ ほらほら♡ ぁ♡ もっと、うちに見せて♡ あんっ♡ 感じさせてっ♡」
まだ足りないと、優はマンコで俺のチンポをきゅぅと甘く締め付けて、絞りながら煽る。彼女自身も腰を上下にゆさゆさと動かして、自ら快楽を貪っていた。それでいながら更なる快感を求めて、雄としての俺を褒めながらも、まだまだもっとと俺に要求してくる。それはきっと彼女が俺の限界を知っているからこその要求だ。なら、応えないわけにはいかない。だけどそれならそれで、優に言わないといけないこともある。
「ああっ……わかった、よっ。優のほうこそ、途中で失神するなよ」
「あぁんっ♡ あっ♡ あぉっ♡ んぅっ♡ うち♡ 孕むまで、絶対意識を失ったりせえへん♡ おっ♡ んっ♡ うちは大丈夫やから♡ マネージャーさんはうちに男らしいとこ見せて♡ あっ♡ あぁ♡ んぁっ♡ おちんぽいっぱい突いてっ♡」
「優……っ」
より激しく、乱暴にピストン運動を行うために、優の腰を掴む力が強くする。気持ちよくなりすぎて失神なんてしないと彼女が言うのであれば、腰振りのスピードをさらに引き上げていく。腰を押し出して、チンポで膣をズンズンと力強く突き上げる。
「おっ♡ おっ♡ あっ♡ これ好きっ♡ マネージャーさんのっ♡ 旦那様のっ♡ 激しい腰振り、うちすきぃ♡ おんっ♡ んっ♡ あ♡ ゃんっ♡ これ、あかんよっ♡ 気持ちよすぎるよぅ♡ あんんっ♡」
腰を突き上げていくたびに優の腰がまるで逃げるみたいに少しづつ浮き上がっていく。激しい挿入が愛液を攪拌させ、ぐちゅぐちゅと大きな水音を立てた。亀頭のカリによって搔き出された白濁な汁は二人の繋がる部分の近くに飛び散り汚していく。
腰振りに合わせて大きく揺れる優のおっぱい。プリンみたいにぷるぷると波打つ。その膨らみを、揺れを見て、触りたくなる。鷲掴みにして、柔らかさを堪能して、思いっきり絞ってやりたい。身勝手な欲望だけが募っていく。
「んんっ♡ ふふふ~……うちのおっぱい、揉みしだきたいんやろ♡ ぉ♡ んっ♡ あんっ♡ ええよ♡ うちのおっぱい、もう旦那様のモノやん♡ 好き勝手に揉んでええやで♡」
「っっ……優がそう言うなら……揉んでやるっ、揉みしだいてやるからなっ」
「あんっ♡ あっ♡ ぁっ♡ うちのおっぱい、モミモミって……♡ はぁっ♡ 揉まれとるぅ♡ あっ♡ 男らしい手つき♡ あっ♡ はあぅ♡ あんっ♡ ほんまに、マネージャーさんはおっぱい大好きやねぇ♡」
「あぁ……デカいな……指が沈んでく……指先気持ちいい……」
ぶるぶる揺れるおっぱいに触るために俺は腰から片手だけ離して、腰振りの速度を抑えて、その手で優のおっぱいに触れる。もちろんそれだけではなく、その大きな膨らみを乱暴に揉みしだく。
優のおっぱいは本当に大きい。星見プロの中でもトップクラスだが、星見以外のアイドルと比べても大きいほうだろう。彼女の凄いところは胸が大きいのにも関わらず、以外と小柄で、ウエストは引き締まっていて、そして尻は安産型であることだ。孕み頃のプロポーションの彼女に俺が性欲丸出しで、思春期の少年みたいに興奮してしまうのは当然のことだ。興奮しないほうがおかしい。
もちろん優の魅力は女性としての体型のよさだけではない。言うまでもないことだが、優の魅力的なプロポーションがきっかけで彼女を愛しているわけではない。普段の気遣いとか、献身とか、ふと見せる弱さとか……優と接する中で彼女が見せてくれた様々な感情に、その仕草に、その表情に俺は惹かれたのだ。俺のことを揶揄ってくるところもそうだ。
「何度も言ってるけど……優のだから、だぞ」
「んぅ♡ 嬉しいですけど……っ♡ はあ♡ あ♡ ゃあっ♡ うちが貧乳でも、同じこと言えますか♡」
「当たり前だろっ。優のおっぱいだから夢中になるんだ。俺は優が貧乳でも揉みしだいてるよ」
「それなら……おっぱい、おっきくないほうがよかったですか……?」
ズルい質問だ。大きいおっぱいは嫌なのかと問いかけてきて、優はわざとらしくしょんぼりとして、俺を揺さぶろうとしてきた。明らかに演技だ。そして俺が演技だと思っていることに彼女は気付いている。なんとなく優の顔を見ればわかる。
……俺の答えは決まっている。きっと優も俺の言わんとしていることがわかっているのだろう。それでも俺はおっぱいを強く握り締めて、優にぶちまける。
「…………大きくてよかったに決まってるだろ……っ」
「んふふふ~……♡ 喜んでもらえて、よかったです~♡ ほらほら、もっと乱暴に揉んでええで♡ マネージャーさんが大好きな、うちのおっきいおっぱい♡」
優に誘われるまま、腕に、手に、指先に、力を込める。簡単に潰れてしまう柔らかいおっぱいに感動して、興奮が増していく。鼻息が荒くなる。止めてと優が言ったってもう手が止まらない。優の感じ具合を見つつ、己の欲望に従って手を動かし続ける。乱暴になりすぎるなと自制しているつもりだができている自信はまったくない。
「ぁふっ♡ ふぁぅ♡ はふっ♡ はぁん♡ マネージャーさんの指遣い、好きやわぁ……♡ ゃん♡ あぅ♡ 荒々しくて、乱暴で、男らしくてぇ……♡ ぁんっ♡ はぁ♡ はぅ♡ んんぅ♡ でもどっか優しさが滲み出とる、そんな触り方や……っ♡ 好きぃ♡」
俺の手つきに優は嫌がらずに、痛がらずに受け入れてくれていた。それどころか微笑んで、エロい吐息を零して感じてくれている。彼女のマンコが力を込めて揉みしだくたびに、連動するかのように俺のチンポに襞を絡み付かせて締まった。
「ねぇ、マネージャーさん……♡ はあー……♡ おっぱいに夢中なのは嬉しいですけど……っ♡ はぅ……っ♡ あっ♡ んっ♡ そろそろ腰も動かしてください……♡ ぁ♡ はぁぅ♡ はあ♡ 男らしい腰振りで、うちのおまんこ……はよメチャクチャにしてぇ……♡」
ムズムズとじれったそうに優は甘く声を上げて、俺に向かって懇願してきた。もどかしさが彼女のエロ顔に滲む。遂には我慢しきれずに快楽を求めて腰をへこへこと自分から動かし出した。
こんな顔されて、腰を止めたままでいれるわけない。頭の中が優の囁きで覆いつくされて、その可愛いお強請りを叶えたくなる。ガン突きしてあげないといけない。名残惜しいがおっぱいから手を離す。
「――んんぅっ♡ ちゅ♡ ちゅ♡ んちゅぅぅ♡ んふー……っ♡ んんんっ♡ んふぅ♡ んむぅ♡ はむっ♡ んじゅっ♡ んじゅるる♡ じゅるぅぅ……っ♡」
腰を動かす前に。優に覆いかぶさってその唇を許可も取らずに貪る。舌を彼女の口内に侵入させ、蹂躙する。その甘さに脳髄を蕩けさせながら、腰を動かし始める。優の身体が密着したことで彼女のおっぱいが潰れて、それだけでも射精しそうなぐらいな幸福感を得る。まずはゆっくりと、徐々にスピードを上げていく。
突然のキスにもピストン運動にも、驚きつつも優はすぐに受け入れる。どころか受け身にならず彼女自身も責めに転じてきた。積極的に舌を絡ませてきて、吸い付き、唾液を流し込んでくる。絶え間なく唾液を送り込んで俺の興奮を焚き付けつつ、優は膣を俺の腰振りやキスに合わせてぎゅうぎゅうとキツく締めてくる。
「ちゅ~っ♡ マネージャーさんのキス、気持ちいいわぁ……っ♡ ちゅっ♡ んっ♡ ぁはっ♡ キス好きっ♡ 腰振りだけでも、幸せで頭おかしなりそうなのに、キスもなんて……っ♡ はぅ♡ はぁん♡ うち、うち……っ♡」
蕩けそうな声が響く。好き、好き……と呟いてきて、何度聞いてもその度ときめいてしまう。もちろん計算しているところもあるのだろうが、その台詞が本心だと知っているからこそ尚更効く。
優は背中に両手を回してきて、さらに身体を密着させ、俺との間にあった隙間をなくそうとしてくる。密着度が増せば、身体を流れる快感も倍増する。それはきっと彼女も同じで、間近にある優の顔が気持ちいいと物語っていた。
「ちゅぅ♡ ちゅ♡ マネージャーさん好きっ♡ ぢゅぅ♡ じゅうぅっ♡ んふっ♡ んんっ♡ んはぁ♡ もっと♡ もっとシてぇ……っ♡」
「俺も、もっとシたい……。もっとスるから。優、好きだ」
「はい♡ うちもマネージャーさん、好き♡ んちゅ♡ ちゅちゅっ♡ 愛してます♡ ちゅーっ♡ えー……っ♡ はむぅ♡ じゅぅ♡ じゅるるっ♡ もっと、もっとキスして♡ もっと、もーっとパンパンしてください♡」
腰の動きが早くなる。密着していて動きづらいとか、キスと腰振りの両立は難しいとか、そんなことは些細な問題だ。優に愛していることを伝えたい、彼女を孕ませたい……原始的な本能が身体を突き動かしていた。
密着しているおかげで、互いの下腹部や乳首同士が擦れ合った。噴き出した互いの汗が混ざり合う。二人の間にある身体の境界が曖昧になっていく。
限界は遠くない。すぐそばまで来ている。だがその前に、ザーメンをもっと作らないといけない。優を確実に孕ませるために、もっと精液を金玉に作って、溜めて……。優を絶頂させて孕みやすくなったタイミングで、もっとも昂った瞬間に、ぐつぐつに煮詰まったザーメンを注ぎ込んでやらないと。
「優っっ」
「あっ♡ あっ♡ おっ♡ おぅっ♡ うちを孕ませようとする腰振りやんっ♡ ちゅぅぅ♡ カッコいいわぁっ♡ んんぅっ♡ 好きやっ♡ んふぅっ♡ んちゅ♡ ぢゅるぅぅ♡ んふぅっ♡ ちゅきぃ♡」
「優っ。絶対、孕ませるからな、優っ。今日、絶対孕ませるっ」
「はいっ♡ んっ♡ んっ♡ んぉっ♡ 孕ませて♡ 絶対孕ませて♡ マネージャーさんの、旦那様のおちんぽで孕ませて♡ おっ♡ んふぅ♡ あぅ♡ 孕ませてくださいっ♡ あっ♡ あっ♡ おぉっ♡ マネージャーさんの赤ちゃん欲しいんですっ♡ うちと旦那様の子供、くださいっ♡」
限界が近いのは俺だけではなく、優も同じようだ。無数の襞が蠢いてわなないて、今にもチンポを潰すぐらいに締まり出しそうだった。いつの間にか彼女の身体は微かに震え出していて、絶頂を予感させた。
快感のあまり、回された優の手が俺の背中に爪を立ててきた。だけど爪の痛みも、背中に傷がつくことも、気持ちいいに変換される。
「ああっ、孕ませるっ! 射精するからなっ! 優に子種、全部注いでやるっ! ぐぅぅ……もう、俺……っ」
「はいっ♡ 出してっ♡ 射精してくださいっ♡ あっ♡ あぁ♡ んん♡ あっ♡ あっ♡ うちの中、マネージャーさんでいっぱいにしてっ♡ おっ♡ おっ♡ おぁ♡ おぅっ♡ うちも、もうイく……っ♡ んんっ♡ んぉぅ♡ 旦那様、うち、もうっ♡ イってまうっ♡ もう……っ♡ ああぅっ♡ イくっ♡ イくイくイくっ♡」
最後の一突きだと思い、腰を力強く叩きつけて、チンポを押し込んでやる。そこでもう限界が訪れてしまい、我慢できなくなってザーメンを放出する。金玉に溜まっていた粘っこい子種汁が優の膣の奥へと流し込まれていく。
滝のような射精の勢いに優のマンコは刺激されて、あるいは種付けされているという事実に感じてしまって、それが最後の一押しになった。
「――イぅぅっっっ♡♡♡ っっ♡♡♡ ぅぅ~~っ♡♡♡ ~~~~っっ♡♡♡」
密着していた身体ががくがくと大きく震えて、膣襞がチンポからザーメンをひり出すようにきゅぅぅと吸い付いて強く締まって、優は絶頂した。無数の襞のそれぞれがチンポの先端から根元までに強烈に密着してぶるぶるとわななく。言葉にならない叫びが響く。
一度だけではない。身体の大きな震えは二度、三度……と何回も繰り返される。マンコの締め付けも同じで、絞るようなキツイ締まりが断続的に続く。その度に優は悲鳴に似た嬌声を上げた。
「せーし、まだ出て……っっ♡♡♡ ~~~~っっ♡♡♡ ぁっっ♡♡♡」
膣奥にチンポに押し付けて、どくんどくんと鈴口からザーメンを吐き出し続ける。心臓は激しく脈打ち、頭の中は真っ白になっていき、思考が単純になる。馬鹿になる。ありえないぐらいに気持ちいい。腰が溶けていって消えてしまいそうだった。ただただ、孕め、孕め、と念じながら、射精に浸る。
止まらない。止まらない。俺の射精も、優の絶頂も。二人とも初めてセックスをした時以上の興奮を今味わってる。ただ単なる中出しセックスではない。これが子作りセックス。相手の遺伝子と己の遺伝子を混ぜ合わせて、子供を作るという行為なのか。これ以上の幸福はないだろうと確信できた。
「ふぅぅぅ……っ♡ はぁぁぁ……っっ♡ ~~~~っっ♡ まだイくの、とまらへん……~~~~っっ♡♡♡」
腕の中で痙攣を続ける優が愛おしすぎて、抱きしめる力がさらに強くなる。優も同じで、暴力的なしがみつきを見せる。強くなるのに比例して、全身を駆け巡る快感も増していく。力を込めていないとと身体がどうにかなりそうだった。
ピークを通りすぎた絶頂は次第に弱くなっていく。射精の勢いもゆっくりとなっていき、やがて止まった。だけれども身体を覆う快感は未だに残り続けていた。優の身体の痙攣も弱くなったものの、持続していた。
俺も優も、息は乱しながら荒い呼吸を繰り返す。心臓は強く脈打ち、肺を大きく膨らませた。互いにしばらくの間は言葉を口にすることができないでいた。
「はぁはぁはぁ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ はぁー……っ♡ はあぁー……っ♡ すごかったわぁ……っ♡ はぁ……っ♡ ふぅ……っ♡」
俺よりも早く呼吸を整えた優は一言、浸るようにそう呟いた。それでもまだはぁはぁと深呼吸をしていたが。俺の耳元で生暖かい吐息とともにその言葉がかかってきて、脳が震えた。
「……んっ♡ なかにいっぱい、旦那様の赤ちゃんの素、もらってもうわぁ……♡ ありがとうございます~……♡」
優はマンコに出された精液の暖かさを噛み締めながら、力なくへにゃりと笑った。心の底から嬉しそうに言うから、こちらまでなんだか嬉しくなって、身体中がセックスの満足感で満たされる。優が俺の赤ちゃんの素を受け入れて、感謝の言葉を口にしたのだから悦ばないわけがない。
彼女の中に入ったままのチンポはまだまだカチカチで、柔らかくなる気配がない。というよりもこのまま二回戦できそうなぐらいに興奮していた。ただ今は優と一緒にこの余韻に浸っていたいと思った。
「もっと、早く……こうして貰いたかったわぁ……」
しみじみ語る優の言葉に男の本能として同意したくなる。だけど彼女のマネージャーとして、あるいは彼女を愛する人として、言わなきゃいけない。
「いや、でも、優にはトリエルで、アイドルとして、やりたいことがいっぱいあって……それを俺が邪魔するわけにはいかないからな」
「ほんまにもう~……ほんま、マネージャーさんは……っ♡」
顔のニヤつきが抑えられないといった風に優はトロトロだった顔に恋する乙女みたいな笑みを見せた。背中に回されていた彼女の手が嬉しそうにさすさすと優しく撫でてきた。セックス中とは違う、大事にするような抱きしめ方だ。
「これから先もずっと愛してますよ~……旦那様♡」
改めて優は耳元で愛を囁いてきた。トキメキが溢れて止まらなくなる。優のことが好きだ。愛している。そのまましばらくの間、俺たちはイチャイチャして続けていた。
……………………
………………
…………
……あれから数十分ぐらい経っただろうか。
優の中で射精してからそのまま抱き合ったまま、性器が繋がったままでイチャイチャしていたのだが、段々と汗ばんできた。いやあれだけ運動すれば当然か。それに優とピッタリとくっついているのだから汗をかかないわけがなかった。もちろんくっついていること自体はとても幸せで、心が温かくなるのだが。どうせまた汗をかくとはいえ、スッキリしたいという思いもある。
「なぁなぁ、マネージャーさん?」
「……どうしたんだ、優」
「こうしてくっついているとめっちゃ幸せなんやけど……汗が止まらんわぁ」
「……だよなぁ」
やっぱり優も汗かいているようだった。額にじんわりと滲んでいた。そりゃそうだ。俺がそうなのだから彼女がそうならないわけがない。
「それでなぁ……汗とか汚れとか洗い流して、スッキリしましょ~」
そんなことを優は言い出した。そういえば、と思い出した。今日俺たちが泊まっている部屋にはお風呂が備え付けられていた。誰かに邪魔されることなく、二人っきりでお風呂を満喫できた。優の提案は魅力的で、俺も賛成だ。
ただある意味スッキリではなく、余計にムラムラが募りそうだ。精根尽きるまでセックスするつもりだからなにも問題ないだが。……お風呂も本来の用途で満喫できるかは、まあ、それは置いておこう。
「じゃあ、旦那様、可愛いお嫁さんをお姫様抱っこでお風呂まで連れてって~」
「わかったよ。しょうがないな。……危ないから変な動きはしないでくれよ?」
「んふふふ~、わかってます~」
名残惜しいが性器を引き抜いて、身体を起こす。俺は優の手を取って、彼女を立ち上がらせる。ご要望通りにお姫様抱っこでお風呂まで連れて行く。
客室でありながら露天風呂となっており、解放感があって、風情もある。時刻は深夜ということもあって、星空が望めた。折角の絶景とはいえ、今夜の目的は他にある。ゆっくり楽しむのはまた今度になりそうだ。
俺も優も、一先ずは汗や体液で汚れた身体をシャワーで洗い流す。そして――
「――ほな、マネージャーさんのお背中、流しましょか」
「いや自分で洗うって」
「いいからいいから~。うちが旦那様を洗ってあげます」
「お、おい」
汗を流すだけと思いきや、優は俺を有無を言わせずに備え付けの椅子に座らせた。俺が驚いて動揺している間に彼女はボディーソープを泡立てて、何故か自分の身体に塗りたくった。
どういう意図なのか、測りかねていると、優が俺の背中にぴったりと身体をくっつけてきた。つまり大きなおっぱいが背中に当たっていた。ふにょんと弾んで形を変える。彼女はセックスの時のようにぎゅうと密着してくれたおかげで、その膨らみが潰れていった。
そのまま身体を擦りつけてくる。優は自分の身体をスポンジ扱いしていた。おっぱいスポンジだ。柔らかさが背中一面を這っていく。押し付けられ、潰れるその塊に頭がぼんやりとしていく。血流がよくなって、性的興奮を催す。
「んふふ~、ここ、元気やねぇ……まだまだおっきいままやん」
優は後ろ側から手を俺の身体の前に伸ばしてきて、その細い指先で俺のチンポに触れる。まさに、俺のチンポは彼女の天に向かってピンと上を向いて硬くなっていた。
今日の俺は体力が尽きるまで、優が孕むまでヤる気満々なので、それまでチンポをシナシナにして萎えさせる気はなかった。だから射精後も勃起を維持できるぐらいには興奮を維持していた。とはいえ射精後ということでチンポは落ち着いてしまい、甘勃起状態まで後退していた。だがおっぱいを押し付けられたことで完全復活した。フル勃起まで戻ってきた。つまりチンポが今フル勃起して元気なのは……。
「優のせいだからな」
「旦那様ったら~」
こうなったことの原因を端的に言い表すと、優に責任転嫁をするような身勝手すぎる言葉になってしまうのだが、そんな言葉でも優は嬉しそうにしていた。もちろん彼女がそういう言葉を欲しているという確信はあった。自分の身体で俺が興奮しているとはっきりとわかるからだろう。だからご満悦そうな笑みを浮かべているのだ。
「まあそれはそうと……うちのおっぱい、大好きやろ?」
「大好きだよ」
露骨に押し付けられたおっぱいで俺の興奮は増していた。具体的にはチンポの先端から先走り汁を零しているぐらいに。いや優におっぱい押し付けられて、先走り汁がダラダラと流れ出すのは当たり前のことだろう。今日の子作りセックスで興奮している俺だからこうなっているわけじゃない。全裸の優におっぱいを押し付けられてスポンジみたいゴシゴシと擦られたら、いつだってこうなる自信がある。ならないわけがない。優のおっぱいが大好きだからだ。
「んもう~……嬉しいこと言ってくれるマネージャーさんには大好きなアレ、してあげます」
「アレ……?」
すっと柔らかさが背中から消えた。優が身体を離していた。彼女は立ち上がって、耳元に顔を寄せてきて……
「ふっふっふ~……パ・イ・ズ・リ」
そんな囁きが耳朶を打った。それに反応してチンポがぴくんと震えた。優はくすりと笑いを零した。
俺の身体の前まで回ってきた優は俺の軽く開かれた股へと身体を入れて、しゃがみ込んだ。
「ほな、うちのおっぱいで……マネージャーさんのおちんぽ、包み込むように挟んで……」
おっぱいを勃起チンポに近づけて、その二つの膨らみの間に挟み込む。ふわふわの肉の膨らみに包まれる。勃起していたおかげで竿の先端の亀頭が膨らみの間からひょっこりと顔を出していた。勃起していなかったら完全にチンポは彼女のおっぱいに埋まっていただろう。
「んっ……どうですか、マネージャーさん? うちのおっぱいに埋もれて……気持ちいいですか?」
「気持ちいい……よすぎる……」
視覚的情報による快感――勃起した男性器が大きなおっぱいに挟まれているという事実の視認による脳内の快楽物質の発生、拡散、充満は言うまでもない。それと同等、あるいはそれ以上に乳房に詰まっている脂肪の圧迫感――触覚からの情報による快感は凄まじく、腰の裏辺りから幸福感がとめどなく溢れてきた。中出しセックスの時とは一味違う気持ちよさだ。
「ふふふ~……まあ、おちんぽの反応見れば聞かなくてもわかりますけど、ちゃんとマネージャーさんの口から聞くのは、うん、やっぱええわ~」
先程からチンポは優のおっぱいの中でぴくぴくと反応を続けていて、俺が気持ちよくなっていることは言葉にしなくても彼女には手に取るようにわかったことだろう。優は大層満足そうにしていた。俺はただ呻いて、気持ちいいを受け止めることしかできなかった。
「うちを喜ばせてくれたマネージャーさんにはご褒美、あげないといけませんね~……んしょっ、と」
ゆっくりと動き出す。優のおっぱいにはボディーソープの泡がついていて、動く際の摩擦が和らいでいた。そのため痛みはない。
にゅるんにゅるんと、優がおっぱいを持ち上げて、下げてを繰り返す。亀頭が隠れていき、そしてまた顔を出した。おっぱいでチンポを扱かれる。まさしくパイズリだ。もちろんこれが初めてではないが、何度味わっても気持ちよさとともに感動を覚えた。
「ぉ……くぅ、っ……あぁ……圧迫感、すご……っ」
爆乳とも呼べれる優のおっぱいで挟まれたチンポは膨らみに包まれるというよりも二つのメロンのような膨らみに押し潰されそうだった。押し潰されそうな圧迫感が気持ちよくて、チンポに血流が流れ込み硬度が増していき、亀頭が前後に首振りするみたいにチンピクは激しくなっていった。
「まだまだ、こんなもんちゃうで……こう、やって……っ、ん……気持ちよくなって……うちから離れられんようになろうなぁ……」
「離れられるわけ、っ、ないだろ……ぅぁ」
おっぱいを動かすゆっくりとした動作は次第に速度を上げていく。速くなっていくおっぱいの上下運動に加えて、優は圧迫するようにおっぱいをチンポに押し付けてきた。おっぱいの肉がぐにゅりと形を変えていき、谷間から顔を出していた亀頭が真っ赤に染まって、ぷっくりと膨らむ。腰が溶けそうになって、思わず足が震え出してしまう。背中にざわざわとした感覚が這いずり回り、身体を丸めてしまった。
「浮気は許さへんからな~……はぁ、ふぅ……うちのおっぱいに今のうちから依存させておかないと……んっ、うちの旦那様、モテモテやし」
「ぁ、ぁぅ……し、しない……しない、優だけだ……っ」
笑う優が怖い。浮気なんてするはずもない。そもそも俺がモテるというのが的外れなんだ。だというのに彼女の声は冗談を言っているようには思えないぐらいの怖さがある。いつもの笑顔、いつもの声なのに一体なぜなんだ。
優は喋りながらもおっぱいを動かす手を止めない。どころかより過剰に、過激になっていく。震えははっきりとしたものになり、ガクガクと音がなりそうだった。精液が昇ってきていた。
「ん~……それだけじゃちょっと信じられへんなあ……っ、ちゃんと言葉にして誓ってくれたらな~……誓ってくれたら、ご褒美に白いの、出させたるのになあ……」
甘い誘惑に誘われて、断れるわけもない。どうやって我慢すればいいんだ。優は誘惑をしている間もおっぱいをむぎゅぅぅとチンポに向かって押し付けて、潰して、俺の頭をおっぱいでいっぱいにして、洗脳しようとしてきているのだから抗えない。
チンポは激しく震えて続けていて、その鈴口からだらだらと流れ出る先走り汁はもう止まりそうもない。先走り汁は亀頭から竿を伝っていって、おっぱいまで流れて、優の肌を汚していった。もはや白濁の子種汁がいつ飛び出てきても、おかしくない。
早く吐き出したくて堪らない。優の囁きに従えば、すぐに気持ちよくなれる。おっぱいに挟まれて射精することで頭がいっぱいになって、その囁きに応えたくなる。プライドなんてない。浮気なんて絶対にしないのだから、なんだって誓ってやる。
「くぅぅ……誓う……ちかうからっ……」
「ほな……――――って、言うたらええよ」
彼女が言うように指示してきた言葉は素面では言いづらいものだった。だが今の俺は早くザーメンをどぴゅり散らかしたいだけなので、恥ずかしい言葉だって言える。事実なんだから、言える。
「わ、わかったっ……俺は、優のおっぱいしかっ……愛せないっ」
そんな心の底からの、俺の叫びが部屋に響き渡り、優は満足そうに笑った。
「ふふふふ……合格です~、マネージャーさん……さあ、いっぱい~……ぴゅっぴゅっ、しましょうね~」
射精させようと、優は手で自分の二つの大きな膨らみを内側に向かって一際強く寄せて、チンポを押し潰す。ドクドクと、チンポの震えが加速的に速く、激しくなって――
「あ、ぁ、あぁ……っ、ぐっ……ぅっ、ぅぁぁっ」
――びゅっ、びゅっ、びゅくっ、びゅっくっっ!
そんなオノマトペが聞こえそうなぐらいに、勢いよくザーメンが飛び出してきた。白濁の液体が大量に、宙を舞う。発射されたザーメンは容赦なく、優の顔や身体を汚していった。一度射精しているとは思えない量だ。粘っこい液体が尿道口から何度も何度も吐き出されていった。
「――あはっ、いっぱい出てますね~……さっき、あれだけうちの中に出したのに……まだこんなに飛んで……ほんま、うちを孕ませる気満々なんやなあ」
優は自分が汚れていくのを気にせずに、俺の射精を眺めてながらその身で受け止めて、恍惚な笑みを浮かべていた。その台詞に艶っぽさが滲んでいて、なんとなく俺を挑発させているように聞こえてきた。優の声音、表情、仕草……その全てが性欲を煽り立ててきた。優だってまだまだその気なのは言うまでもない。
射精をした直後だというのにまたザーメンを彼女にぶつけたいと、そんな衝動が湧き上がってきた。さっきから出しまくっているが……衝動が衰える気配がまったくない。また、今すぐにでも射精したい。
「はぁ、はぁ、はぁっ……あぁ、当たり前だろ。また、部屋に戻ったら、ヤるからな」
「んふふ……はーい、わかってますよ~」
落ち着いてきて、俺は優から身体を離して、また汚れてしまった身体を二人で洗う。
二人で露天風呂に浸かるが、なかなかゆったりはできなかった。俺も優もすっかり発情していて、お風呂に浸かりながらもお互いの性器を弄り合っていた。流石にここでヤるわけにはいかないのでせめて愛撫でと我慢していた。
いやでもこれ我慢になっていない。だがなにもしないでいることはできなかった。それも限度がある。
……結局、愛撫だけではとても我慢できなくなった俺たちは露天風呂から上がった。俺は優の手を引いて、部屋へと戻って……
……………………
………………
…………
――パンッ、パンッ、パンッ!
布団の上で優を四つん這いにさせて、彼女の尻を掴みながら腰を打ち付ける。尻の肉と太ももの肉がぶつかり合って、そんな破裂音が部屋の中に響く。
風呂から戻ってすぐに、俺も優も身体を乾かすことなんてせずにまた繋がっていた。優は髪を結わずに解いたままにしていた。まだ水気を感じさせて、しっとりとした彼女の肌から仄かにボディーソープの香りが漂ってくる。まだそれほど時間が経っていないことをひしひしと感じさせた。
「あー……っ♡ はああ……っ♡ んぉ……っ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ 後ろから、突かれるの、好きっ♡ んあっ♡ あっ♡」
腰を突くたび、優の尻がビクっと震えを起こす。これはお互いの肉がぶつかり合ったせいなのもあるのだろう。だが快感によって震えて、尻が動いてしまっているのだと確信していた。
「あぁっ♡ うちのお尻、もっと乱暴に触ってっ♡ もっと強く打ち付けてっ♡ おっ♡ あぉぉっ♡ マネージャーさんのっ、力強いピストンで、叩かれるの好きなんですっ♡ おっ♡ あんぅ♡ うち興奮するっ♡ あっ♡ 興奮してまうっ♡」
もっと乱暴に。その言葉通りに、欲望のまま優に荒々しく腰を打ち付ける。尻を掴む手にも力が自然と入る。嬌声が大きく、甲高くなった。乱れる彼女が纏う空気は段違いに淫靡なものになる。深くて、濃厚なそれは俺をまた突き動かして、一段と乱暴になっていく。永久機関だ。
「優って……マゾっ気、あるよな……っ」
サドの気ももちろんあると思うが、それと同じぐらいに優はマゾだと思う。セックス中は特に。今だって責められてイジメられて、嬉しそうに身体をビクつかせちゃうのがその証だ。
「あっ♡ あっ♡ あぁぅ♡ はあっ♡ マネージャーさんにだけですっ♡ 旦那様にだけですっ♡ 愛してる人にだけですからっ♡ あっ♡ おっ♡ おっ♡ だからマゾちゃいますっ♡ あぁん♡ おぉっ♡」
否定しているつもりなんだろうが否定になっていない。喘ぐ声が、トロトロの表情が、ビクつく身体が彼女のマゾさを余計に浮き彫りにしていた。これでマゾじゃなかったら嘘だ。
しかし俺だけと言われるのは気分がいい。他の誰にも――瑠依やすみれ、彼女の両親にも見せない顔を俺には見せてくれている。男として、優の番として、誇らしくなる。優越感で下半身に向けて血流がより溜まっていき、チンポ内部の圧力が高まった。ぐぐぐっとチンポがまたさらに太く、長く、硬くなっていく。
乱暴に責めたせいなのか、チンポが増大したせいなのか、奥まで押し込むように腰を突くと亀頭の先端にコツコツとなにかが当たる。そこに押し付けた瞬間、俺の亀頭にちゅぅちゅぅと吸い付いてきた。これはきっと、優の子宮口だ。
「――あ゛ぁっ♡ おっ♡ あっ♡ あっ♡ おくっ♡ はぁっ♡ うちの子宮っ♡ ああっ♡ マネージャーさんおちんぽで♡ んっ♡ あっ♡ はぁぁっ♡ トントン叩かれてるっ♡」
子宮口を亀頭で叩くと、優は酷く乱れた。子宮口の反応だけじゃない、膣内の無数の襞がざわざわと蠢き出してチンポに吸着して締め付けてくる。あまりに急な膣の反応に射精しそうになるのを堪える。思わず手にしがみつくような力が入ってしまい、目の前にある優のデカ尻を思いっきり鷲掴んでしまう。おっぱい同様、その極上の肉はその高級さを表すように柔らかく、指が沈み込んでいった。
彼女の喘ぎ声はより大きく、そしてより下品になった。外まで聞こえているかもと一瞬だけ心配したが、すぐに頭の中から消えていった。そんな心配事よりも今目の前にいる優を気持ちよくしないと。
「ダメっ♡ あ゛っ♡ そこ、責められると♡ あ゛ぁ♡ マネージャーさん、あかんって♡ ああっ♡ 気持ちよくなりすぎてまう♡ おっ♡ おお♡ あたまおかしなるっ♡ あぁぁっ♡」
彼女が解いていた髪を乱れるぐらいに頭をイヤイヤと振って、快感に受け止めていた。まるでそうしないとおかしくなりそうだと言っているみたいだった。優がダメダメと言うのが可愛すぎて、責める腰つきは止まらない。彼女も気持ちよくなれるんだからなんの問題もない。もっと、もっと、おかしくなってしまえ。
「大丈夫だっ……もっとおかしくなっても、俺がそばにいるからっ」
「あっ♡ あっ♡ あっ♡ そんなっ、イケボで、囁かれたら……っ♡ んああっ♡ おっ♡ おあ♡ うち……うちっ♡ あ゛ぁ♡ あ♡ だめになるっ♡ んんぉぅっ♡」
身体を前屈みにして、優の耳元で囁く。激しい腰振りはできなかったが、効果は抜群のようだ。耳が真っ赤になって、頭からつま先までぶるりと震え出した。俺が息を彼女の耳元で少し吐くだけでもビクついて感じてしまう素振りを見せてくるのでついつい意地悪したくなる。
チンポの荒々しい出し入れができない代わりに、深く打ち付けた腰で膣奥をほじるように動かして、トントンと叩きながらも亀頭を子宮口に擦りつけた。何度も繰り返し、子宮口を丹念に、重点的に責めていくと彼女の足がガクついていった。
「優っ、好きだよっ……愛してるっ」
「あ゛あ゛ぁ~~っ♡ あかんってっ♡ おっ♡ おぅ♡ 子宮トントンしながらっ♡ あっ♡ 囁きなんて、あかんに決まってるっ♡ あんっ♡ あ♡ あぅぅ♡ こんなん幸せすぎて、うち、もう……もう……っ」
愛の言葉だともっと反応がよくなる。優の頭の中に染み込ませるように何度も囁く。まだまだ、もっと気持ちよくなって幸せになってくれ。ぐじゅぐじゅに蕩けた優を見ると俺の腰は早く動き、昂っていく。彼女の中に流し込む精液は順調に生成されていく。自分の足もガクガクと震え始めてきた。
快感のあまり、手に力が入らなくなって四つん這いの恰好を維持できないのか、優は上半身を布団に突っ伏してしまう。それによりおっぱいが潰れて、背中越しからも形が歪んだ肉が見えるようになった。エロすぎる。
「優、子宮が吸い付いてきて……っ、くぅ……っ、俺も、もうっ」
「ええよっ♡ あ゛♡ んっ♡ んん♡ うちもイくから♡ 深いのクるから♡ おぉっ♡ 一緒にイこうなっ♡ おぅ♡ 一緒に気持ちよくなりましょっ♡ あっ♡ あっ♡ あっ♡ イこっ♡ 子種、いっぱいくださいっ♡ あ゛ぁっ♡」
子宮の吸い付きがザーメンを欲しがってキツくなってくる。優のマンコは一回だけじゃなくて繰り返し、そんな動きをしてくる。ちゅぅぅと吸い付き、強引に引き離さないと離してくれてないぐらいに強力だ。精液を今すぐ吐き出してやりたい思いに駆られるが、まだだ。俺も、優も、もっと高いところまで、ここが限界じゃない。上限はまだある。
優と愛し合いたいという思いと身勝手に気持ちよくなりたいという思いと二人で気持ちよくなった末に二人の遺伝子が混ざり合った子供を作りたいという思い。それら全てを本能の炉に燃料としてくべて、身体を限界まで突き動かす。ラストスパートをかける。
そのために彼女の尻から手を離して、力なく放り出されていた優の両腕を掴んで、腰を打ち付けやすいように安定させる。俺に都合よく動けるようになる。その体勢から子宮責めをするためにガン突きする。
「ああっ、もちろんだっ、一緒にイこうなっ、また種付けしてやるからなっ」
「あっ♡♡ 嬉しいっ♡ あ゛っ♡ ぉっ♡ おっ♡ 好きっ♡ あっ♡ あ~っ♡ んんぅ♡ もうっ、マネージャーさんのせいですっ♡ んああっ♡ んっ♡ んぅっ♡ キュンキュン止まらへんっ♡ あ゛っ♡ お♡ あ゛あぁっ♡ あぁぁっ♡ またっ、すごいのきてまうっ♡」
突き出された尻を連続で絶え間なく叩くように腰を打ち付ける。下半身の感覚は溶けてきていて、射精を堪えているのが信じられないぐらいだった。歯を食いしばり、本能で動く。
優のマンコのわななきは止まらない。それは加速的に強くなってきて、チンポに精子を強請っているみたいで、彼女のほうも限界が近いと思った。足だけじゃなくて背中も、いや優の全身が痙攣みたいな軽い震えを見せていた。
表情は見えない。だが見えなくては優がどんな表情をしているのか、彼女が見せる乱れっぷりからもうわかる。見えないことすらも興奮に繋がった。
「ぐぅぅ……っ、くそ、ああっ、精子出そうだっ……優、出すからなっ、子宮で受け止めてくれっ」
「あ゛っ♡ あ゛♡ おぅ♡ あっ♡ あ~っ♡ あ゛~~っ♡ 子宮で受け止めるで♡ あ゛♡ あっ♡ マネージャーさんのせーし欲しいっ♡ お゛っ♡ あ゛~っっ♡ 旦那様のザーメンでうちの子宮溺れさせてっ♡ ん゛んんっ♡」
ザーメンで優の子宮をいっぱいにすることだけを考えて、身体を動かす。その子宮が俺のザーメンで重たくなるのを想像すると腕を掴む手の力がおかしなぐらいに強くなる。また優のマンコの中で射精して――俺のお嫁さんを、番を、雌を、孕ませるんだ。
「あああっ、出るっ、出るっ出るっ」
「イくっ♡ イくぅ♡ お゛っ♡ んんっ♡ あ゛あっ♡ マネージャーさんの子種で孕みながらイくっ♡ ぉ♡ あ゛ーっ♡ いっぱい出してっ♡ あ゛っ♡ あ゛あっ♡ あ゛ぁあっ♡ うち、子宮でイって孕むからなっ♡ ん゛あ゛あぅっ♡ イ゛くっ♡ イくイくイくっっっ♡♡」
そのエロい煽りが最後の一押しになる。速度よりも、力強さを優先させて、腰を奥に押し込む。亀頭を子宮に押し込む。
「――出るっっっっ」
無理矢理閉じていた栓が決壊して、射精した。今日何度目かの射精だが、ザーメンの量は今日一かもしれない。銃弾が飛ぶよりも速く、マグマのように熱を持った粘液が子宮へと向かっていく。亀頭は子宮に押し付けていたのだからザーメンはその勢いを失うことなく、優の胎内へと叩きつけられていく。
「――――っっっっっ♡♡♡ あ゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁっっっ♡♡♡ ~~~~~っっっ♡♡♡ お゛おおおぉぉっっ♡♡♡ ~~~~~ぅぅっっっ♡♡♡」
その熱が子宮にぶち当たり、重たくなって――今まで一番大きく、優はイった。その背筋や掴んだ腕が一気に強張って、彼女のマンコはキリキリと締まってぎゅぅぅと精子をひり出させるような絞り上げを見せた。お腹の奥、子宮に子種が満ちていく感覚に優はまるで悲鳴みたいに高く、悦びを叫んだ。
俺はその締め付けに逆らわずに、気持ちよく溜まった粘液をびゅくりびゅくりと精を吐き出し続ける。眼下にいる彼女のお尻の奥に辺りにうじゃうじゃと大量の自分の分身が泳いでいるのを想像した。吐精の荒々しさは損なわれることなく、どころかザーメンは今も作られ続け、終わりそうもなかった。腰を優の尻たぶに隙間なく打ち付けたまま、静止したままで射精の快感に浸る。最高だ。
優の深イキがゆっくりと収まっていく。とはいえ、軽い痙攣はまだ続いていて、チンポを刺激し続ける。その収縮も徐々に穏やかになっていく。それでも絶頂の余韻が残っているのだろう。彼女の身体はビクンビクンと震え続けていた。
弱くなっていった刺激に吐精は勢いを失っていく。チンポから少しずつ硬さが取り除かれていき、シナっていく。同時に身体中の力が抜くていくのを感じた。そのままずるっと優を布団に勢いよく落としてしまわないように、なんとかゆっくりと彼女を布団に寝かせるように手を離す。
うつ伏せの優が顔だけ振り返ってきた。想像通り、満足げなトロトロ顔だ。だらしなく溶けた瞳が向けられる。
「はあ……♡ はー……♡ はあー……っ♡ マネージャーさん好き……♡ は……♡ キスしましょ~……♡」
言葉には力が入っていない。優の呼吸は乱れに乱れていて、俺たちは激しいセックスをシていたということが一目瞭然だった。彼女は弱々しく、甘えるように強請ってきた。
射精直後で余裕のない俺は頷くだけで答えて、その愛おしい顔に近づく。
「ちゅぅ……♡ ちゅ……♡ ちゅぅぅ……っ♡ んぷはぁ……♡ まだ、できるよなぁ……♡ うちが確実に孕むまで、いっぱいシましょうね~……♡」
舌を絡み合わせるようなキスではなく、唇を擦り合わせるだけのキス。身体に快楽の名残を感じながらのキスは気持ちいい。愛情の高まりとともに欲望もムクムクとまた湧き上がり、身体が熱くなる。まだまだヤれる。
「……もちろんだ。絶対孕ませる。この日のために溜めまくってるからな……。まだまだ……朝まで寝かせないから、な」
「――きゃぁ♡」
硬さを再び取り戻しつつあるチンポを引く抜いて、離れた。彼女をひっくり返して、その体を横向きで寝かせる。優の片足を上げさせて、俺の肩にかけて、開いたスペースに身体を入れる。
またシてほしいと言いたげな、物欲しそうで悦んだ顔の優にお望み通り、チンポを精液と愛液でぐちゃぐちゃになっていて、乾いていないままのマンコに挿入してやる。まだ、朝は遠い。孕ませるにはまだ足りないはずだ。
……………………
………………
…………
……何度交わったか。松葉崩し、駅弁、騎乗位……色々な体位で繋がって、その度に中出しをしてやった。途中までは射精した回数を数えていたが、もう覚えていない。そんな余裕もなくなっていた。
いつの間にか、部屋が薄っすらと明るくなってきた。照明の明かりではない。自然の――太陽の明かりだ。朝日が昇ってきているのだ、きっと。それほどまでに時間が経っているのか。時計なんて見ていないからわからないが、時間がどれ程経っているのかなんて、どうでもよかった。
まだ俺たちはまぐわいを続けていた。とはいえ、俺も優も体力の限界が近づいていた。布団にうつ伏せになった彼女に覆いかぶさった状態で、俺は腰を敷かれている優の巨尻に向かって気力を振り絞って打ち付けていた。
「ぁ゛~~~~っっっ♡ ~~~~っっっ♡ はーー……っ♡ ん゛ぉ゛ぉ゛~~~~っ♡ ~~~~~っっっっ♡」
優は獣のような叫びにも似た喘ぎを発していた。意味のある言葉にはなっていなかった。理性なんてもうないのだろう。快楽を貪って、頭を蕩けさせて、もうなにも考えられないに違いない。俺がそうなのだから。
優の背中には玉のような汗がいくつも浮かんでいた。流れては浮かんで、キリがない。汗だけじゃなく、その背中には俺がつけたキスマークもいっぱい付いていた。自分の雌なんだというその目印はどうしようもなくエロく見えた。焚きつけられる。
優の尻肉の弾力に反発を受けつつも、その抵抗すら楽しみながら腰をゆっくりと振って、硬さを未だに保っていた長いチンポをぐぐぐっと押し込んでいく。彼女のマンコは絶えず強烈な痙攣を起こしていて、その中を蹂躙するチンポを強く握り締めてきた。
「お゛~~~~っっっ♡ ~~~~~っっっ♡ またイっっっ……♡ っっっ♡ ……はぁっ♡ はぁぅ♡ はぁぁっ♡ あ゛う゛ぅぅぅ~~~~っっっ♡ イ゛っ……くぅぅぅ~~~♡ はぁはぁはぁ♡ はあっ♡ はー……っ♡」
手足をピンと伸ばして、その状態で身体を狂ったみたいに波打って震える深い絶頂が止めどなく続いているみたいで、時折聞こえる呼吸はもはや絶え絶えと言い表せるほどだった。
眼下にいる彼女を孕ませる。その一心だけで腰をぐりぐりと動かす。確かにこれまで大量のザーメンを優の子宮に注ぎ込んでいるが、確実に妊娠させなければならない。その本能だけが今も切れそうな意識を保たせていた。
快感から逃げるみたいに彼女の尻が持ち上がってくるのを押し返す。全体重をかけて、逃げ場をなくしてやる。布団のシーツを力の限り握り締めて、快感に耐えていた。身体の上半分を反らして、優は唸った。
「もぉむりぃ……んん゛お゛ぉ~~~~っっっ♡ あ゛あ゛ぁぁ~~~~っっっ♡ はぁっ♡ はぁっ♡ 飛ぶっ♡ お゛お゛ぉ♡ っっっっ♡♡♡ うちトんでるうぅぅっっっ♡ あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁ~~~~っっっ♡ ~~~~~~っっっっっ♡」
あまりにも深い絶頂に優は本当に飛んでしまいそうなぐらいにがくんがくんと身体を跳ねていた。ザーメンを根こそぎ奪い取ろうとする襞の動きに優の肉体も孕みたがっているのを感じた。
普段のなんもないように俺を揶揄う彼女からかけ離れてすぎていて、想像ができないほどの乱れっぷり。セックスの時の顔とそれ以外では違うのは当然と言えばそうのだが、ここまでの反応はあまり見たことがない。それほどまでに俺たちはセックスを――交尾を繰り返していたのだと改めて実感した。
「~~~~~っっっっ♡ ~~~~~っっっっ♡ イ゛っっっっ♡♡♡ はあっ♡ ぐぅぅぅぅ♡ はぁぅっ♡ はぁぁっ♡ ~~~~~っっっっ♡」
腰を動かしながら優の背中やうなじにキスの雨を降らせる。その度に肌をビクリと震わせる彼女を見ながら、汗の匂いと女の匂いを堪能する。じんと頭を痺れさせた。
もういつでも射精してもおかしくないぐらいに射精感が高まっていた。だがすぐには出さず、我慢して射精をコントロールして、優の絶頂が一番深くなるのを待つ。だって彼女と同じ気持ちになれるから。そのほうが気持ちいいから。二人で極限まで気持ちよくなって、お互いの境界を溶かして、一つになりたい。きっともうすぐ。
いつの間にか、俺は歯をかちかちと鳴らしていた。頭の中はすでに真っ白。最後の一押しをと、ぐりぐりとチンポを押し込む。
「――――っっっっ」
「~~~~~~~~~~っっっっっ♡♡♡♡♡」
一際大きな絶頂が優を襲い、チンポを食いちぎろうとするみたいに膣が急激に締まる。その深イキに併せて濃厚なザーメンを胎内へと注ぎ込んでいく。ドプドプとチンポが幾度も震えて、金玉をすっからかんにする勢いで噴出していき、優のお腹を満たしていった。自分の精子が排卵された彼女の卵子へと辿り着き、その中へと入り込んでいって、受精した光景を幻視した。優を孕ませたやったのだと、なんの確証もないのに不思議と確信があった。
声にならない喘ぎが喉を嗄らすぐらいに響く。硬直させた身体がガクガクと大きな震えて、それが絶え間なく続いた。
射精が止まるまで奥にぐりぐりと押し付け続ける。気持ちいい気持ちいい。身体の疲労感すら忘れてしまうぐらいの快感。脳天から爪先まで身体が溶けていく。頭の中が真っ白に染まっていった。
金玉に残っていた精液を余さず注ぎ込んで、ようやく射精が止まった。優のマンコはキツく締まったままで、最後の一滴まで気持ちよく出すことができた。
「あ゛……♡ あ゛……っ♡ ぉ゛……っ♡」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
チンポを引き抜こうとするものの、優のマンコは締め付けたままで、肉襞が離さないように吸い付いてきた。引き抜くのにも一苦労だ。なんとか引き抜いた後の割れ目からはドロドロのザーメンが溢れて出てきた。しかしそれを拭き取って綺麗にする余裕は俺にも、そして彼女にもなかった。
ふっと身体から力が抜けていく。なんとか優の上に倒れ込まないように調整しつつ、その隣に寝転がる。部屋の中には荒い呼吸の音だけが響いていた。
優をぼんやりと見つめた。流れたであろう涙と垂れていった涎の跡を彼女の疲労に満ちていて蕩けた顔から見つけた。ああ、やはりというか。想像通りのぐちゃぐちゃで、想像以上の綺麗な優のその表情に俺はやってやったぞという達成感や満足感を抱いた。
もうへとへとで、これ以上交尾をすることはできそうになかった。心地のよい疲労感とともに強烈な睡魔が襲い掛かってくる。もう意識を保つのも難しくなってきていて、いつシャットダウンしてもおかしくない。優を見れば、俺と同じみたいで、とろんとしていて、夢現を彷徨っていた。どちらが先に夢の世界へ旅立つのか、時間の問題だ。
眠そうでとろんとしていた優と目が合った。へにゃりとした力のない笑みを浮かべていた。お互いに欲望のままに求めあっていたからか、二人してなんだか照れくさくなった。
「ふふふっ……うち、孕んだわ~……ぜったい孕んだわぁ……」
たっぷりと子種が注がれて満ち満ちていたお腹を大事そうにゆっくりと撫でながら、うわ言のように彼女はうっとりと呟いた。まるでもうそこに大切な存在がいるみたいだ。
ああ、きっと、優も同じ光景を幻視したのだなと、嬉しくなった。俺と優と、そして彼女の膨らんだお腹に宿る新たな命。それは近い将来、現実になる。もうきっとほんの数か月ぐらい先のことだ。そんな未来が待ち遠しい。マネージャーで、旦那様で、そしてパパになるのだ。
「よろしくな~、パパ」
お目汚し失礼いたしました。
ありがとうございました。
次はもうちょっと間隔開けずにえっちなやつを投稿したいと思っております。