「うむ、いつも通り見事だね。以前のものより良くなっているんじゃないかな」
紅茶を一口飲んだ中年の男性が満足気に微笑む。
彼は指揮官の上官で階級は元帥にあたる。
お褒めの言葉を貰ったメイド長……ベルファストが優雅に一礼をした。
「お褒めいただき恐縮です。ロイヤルメイド隊のメイド長として、そしてご主人様の秘書艦として恥じぬようにこれからも精進いたします」
「はは、君は本当にいい秘書艦がそばにいてくれるんだな」
秘書艦を褒められれば当然悪い気分ではない。
「ありがとうございます。本当に私にはもったいないくらいの秘書艦でして、彼女に見合う指揮官になれるよう努力します」
「そんな……ご主人様は本当にご立派です」
「やれやれ、見せつけてくれるじゃないか。まぁ君たちはパートナーでもあるのだから当然か」
指揮官はベルファストを秘書艦に任命しているだけではなく結婚もしている関係だ。
それを指摘されてお互いに頬を染める。
「私はいまだに独身ではあるが、君のように良きパートナーを見つけたいものだ」
この元帥は指揮官が知る限り非常に優秀なのだがいまだに独身だ。
正直それが不思議でならない。本人の反応から考えて結婚をしたくないというわけでもないのだろう。
「さて、だいたいの用事は済んだな。それでは最後にいつものをやろうじゃないか」
「はい。それじゃあベルファスト、お願いできるかな?」
「かしこまりましたご主人様」
ベルファストがソファに腰かける元帥の正面に跪くと、いきなり服をはだけて乳房を露出させた。
たわわに実った巨乳がぶるんっと揺れて、それを見た元帥が「おお……」と声を漏らす。
「失礼します♡ オチンポ様を出させていただきますね♡」
ベルファストは笑顔で元帥のズボンのシッパーを下げて彼の肉棒を露出させた。
「まぁ♡ 相変わらず逞しいオチンポ様でドキドキしてしまいます♡ こんなにもご立派なモノにご奉仕をさせていただけるなどメイド冥利に尽きます♡」
「何を言うんだ。君のご主人様のモノだって立派だろう?」
「ご主人様はご立派なお方ですが、オチンポ様のサイズだけは立派とは言えず……い、いえ。なんでもございません」
「はは、それじゃあ本日の性欲処理の指導を始めようじゃないか」
「はい♡ それではご奉仕をさせていただきます……ん♡」
ベルファストが巨乳を両手で持ち元帥の肉棒を挟む。
火傷しそうなほど熱いそれに自分の涎を垂らして滑りを良くすると、胸を上下に動かして扱き始めた。
自分の大事な秘書官が、愛する妻が他の男に奉仕しているというのに指揮官はそれを黙って見守っている。
この明らかにおかしい状況を指揮官とベルファストはおかしいと思えないのだ。
元帥の催眠アプリにより、認識を書き変えられてしまっているのだから。
この元帥はベルファストに目をつけて指揮官もろとも催眠状態にしている。
そして彼女に性欲処理の指導を行うという名目で、定期的にベルファストを抱きに来ているのだ。
「んっ♡ んっ♡ れりゅうう♡ じゅるるうう♡ ちゅっ♡ あぁ……本当に逞しいです♡ こうして胸とお口でご奉仕をしているだけで、子宮が疼いてしまいます♡ ちゅるるううう♡」
元帥の凶悪なサイズの肉棒にベルファストが奉仕を行っていく。
裏筋は舌で丁寧に舐め上げて、左右の胸を別々に動かして肉棒を扱いていく。
もう何度も元帥にパイズリフェラを行っているが、自分がドキドキしてしまう上手くできている自信はなかった。
「ふむ、少しずつ良くなってきているようだが、まだまだ一流とは言えないな。そんなテクニックでは君のご主人様も満足しないだろう。彼にもこんなパイズリをしているのかな?」
「あっ♡ ふああっ♡ ご主人様にもしていますが、ひああっ♡ オチンポ様の大きさが違いすぎて……ん♡ 私の胸に埋もれてしまうのです♡ 元帥様のように、私の胸で包み切れないサイズではないので、お口ではご奉仕できず――あんっ♡」
「なるほど。それでは私のモノでしっかりとパイズリフェラの練習をしたまえ」
「は、はい♡ んっ♡ れりゅう♡ じゅるるううう♡ ちゅっ♡ はぁぁぁぁ……♡」
ベルファストが肉棒に見とれるようにうっとりとした表情でため息をつく。
「ベ、ベルファスト。奉仕の手が止まっているぞ。せっかく性欲処理の指導をしてもらっているのだからちゃんとやりなさい」
「ん――はっ♡ し、失礼しました♡ んっ♡ んむっ♡ ちゅるるう♡ れりゅうう♡」
胸でギュッと強く挟んで肉棒を扱いていく。
カリの深い部分を舌先でなぞると、肉棒が気持ちよさそうにピクンと震えた。
(やはり他の男の秘書艦に奉仕させるのはたまらんな……性欲処理の指導などあるはずがなかろうに馬鹿な奴らだ)
元帥は内心では二人をあざ笑いながら極上の奉仕に身を任せている。
しかしベルファストの我慢ができないと言った表情を見ると、彼女に奉仕をやめさせた。
「ベルファスト君、もういい。次の段階に進もうじゃないか」
「は、はい……その、上手くできませんでしたでしょうか?」
「先ほど言ったように少しずつ上達している。しかし近畿が我慢できないようだからねぇ」
「っ♡ も、申し訳ございません……ん♡」
ベルファストが立ち上がってスカートをめくると、彼女の下着はすでにびしょびしょだった。
催眠アプリにより感度が上がっており、パイズリフェラだけで感じてしまっているのだ。
「さて、今日も生ハメでいいのかな?」
「もちろんです。そうでなければ性欲処理の指導にはなりませんからね。今日のベルファストは危険日ですが、遠慮なく中出ししてあげてください」
「はい♡ 元帥様の濃くて熱い優秀なザーメンで私の子宮を満たしてくださいませ♡」
いつも通りのおねだりを口にしてベルファストがソファに座る元帥に背面座位で挿入する体勢になる。
「そうそう。君の感じている顔が指揮官に良く見えるようにね」
「かしこまりました……ん♡ ふああっ♡ んああああああああっ♡」
元帥の巨根を一気に根元まで受け入れるとベルファストはそれだけで軽くイってしまった。
自分の中をギチギチと広げる肉棒の間隔を堪能しながらも、奉仕しなければという一心で動き始める。
「ふああっ♡ あああっ♡ 元帥様のオチンポ様っ♡ 私の中で暴れていますっ♡ んあああっ♡ ごりごりと壁を削る様に――ひああああっ♡」
ベルファストが動くたびに豊かな胸が激しく揺れて、正面に座る指揮官はごくりと唾を飲み込んだ。
それを思う存分揉みしだきたいが邪魔をするわけにはいかない。
そんな指揮官の心をあざ笑うように元帥が背後からベルファストの胸を両方とも鷲掴みにする。
「大きさ、ハリ、柔らかさ。どれをとっても一級品だ。流石はロイヤルメイド隊のメイド長だな」
「んっ♡ んあああっ♡ あ、ありがとうございます♡ 元帥様のおかげですっ♡ 性欲処理のご指導を受けるようになってから、胸が大きくっ♡ な、なりました♡」
「もう君の旦那以上に揉んでいるだろうからね」
「はいっ♡ ご主人様よりも沢山揉んでもらっていますっ♡ 胸だけではなくっ♡ セックスの回数も元帥様のほうが上回っていますっ♡ ひああああっ♡」
下からタプタプと弄ぶように彼女の胸を揺らし、肉棒の先端で子宮口を何度もイジメる。
パイズリで射精しなかったのですでに出そうになっているが、ベルファストもイキそうになっているのがわかる。
「んああっ♡ 元帥様ぁっ♡ 中にっ♡ 射精するなら中にお願いしますっ♡」
「当たり前じゃないか。私が君の外に出したことがあったかい?」
「あ、ありませんっ♡ いつも中出しですっ♡ ご主人様とするときは避妊具をつけていますが、元帥様とするときはいつも生ハメ中出しですっ♡ あああっ♡」
ベルファストの中で肉棒が一回り大きくなって震え始める。
子宮口が喜んで先端に吸い付き精液を強請る。
「そろそろでそうだ。君の妻は危険日だけど中でいいんだよね? もしも外がいいなら中はやめるが……」
「もちろ――っ!」
そこで指揮官の頭に頭痛が走った。
自分は何かとんでもないことをしているのではないか。
取り返しのつかないことが起きているのではないか。
「ご主人様っ♡ 迷うことはありませんっ♡ あああっ♡ 中でお願いしますっ♡ そうでなければ性欲処理指導の意味がございませんっ♡ ふあああっ♡」
「ベルファスト……そ、そうだね」
けれど違和感は気持ちよさそうに喘ぐベルファストの言葉で消えてしまった。
「孕んでも構いませんので中でお願いします」
「いいだろう……」
「ふわああっ♡ 私も達してしまいますっ♡ あああっ♡ 元帥様っ♡ い、一緒にっ♡ 元帥様ぁっ♡」
――びゅるるるるうううううううううううううううっ!!
「ふあああああああああああああああっ♡」
マグマのように熱い精液がベルファストの子宮に注がれた。
雌の幸せを感じながら彼女も絶頂し、顔を横に向かせられて元帥に唇を奪われる。
「んちゅっ♡ じゅるるうう♡ れりゅうう♡ ちゅるるううう♡」
激しく舌を絡め合わせるキスをしながら二人は絶頂の余韻に浸る。
蕩けきったベルファストの表情は指揮官とのセックスでは絶対に見ることができなかったものだ。
そのことに悔しさを感じ、そして勃起してしまっている事にも情けなさを感じる。
「んむっ♡ れりゅうう♡ ちゅっ♡ ちゅうう……はぁ♡ 元帥様……ちゅっ♡ おつかされまでした♡」
「なかなか気持ちよかったよ。君はマンコの具合は文句なしだね」
「光栄です♡ それではお掃除に移りますね♡」
ベルファストが元帥から離れると膣から精液がドロッと零れてくる。
自分の精液の何倍の量なのだろうと思っていると、彼女は元帥にお掃除フェラを始めた。
「じゅるるう♡ れろぉ♡ お掃除は完璧にこなさなくてはいけません♡ れりゅうう♡」
「そうだね。いつもこんな風に掃除をしてくれるなんて本当にいい妻だねぇ。彼が羨ましいよ」
指揮官はお掃除フェラなどしてもらったことがないのだが、それを元帥には言えなかった。
「そ、それで今回の性欲処理の指導はいかがでしたか? 私から見るとベルファストもだいぶ成長したと思うのですが……」
「私の考えは逆だ。彼女は自分が気持ちよくなることに夢中になって奉仕が上手くできていない。見てみたまえ。今も私のチンポを舐めているが、掃除ではなくしゃぶることに夢中になっているだろう?」
肉棒に精液はついていないのにベルファストは夢中でフェラを続けており、元帥の言葉も届いていない。
「コレの原因は君にもある」
「私でしょうか?」
「ああ。ベルファスト君は君とのセックスでは感じたことがないのだろう。だから快感を得ることができる私の性欲処理に夢中になってしまう。妻を満足させるのは夫の役目だぞ」
「も、申し訳ございません……」
「そこで提案なんだが……ベルファスト君をしばらく私に預ける気はないかな?」
元帥が下卑た笑みでそう提案する。
その言葉に反応したのは指揮官ではなくベルファストだった。
「元帥様の元へですか?」
「ああ。このまま性欲処理の指導を続けてもあまり意味がない。だから私のもとで本格的な指導を行おうじゃないか」
「で、ですがベルファストは私に必要で……」
「ご主人様。ベルファストはこの申し出をお受けしようと思います」
口元に精液が付いたままベルファストがはっきりとそう言った。
「性欲処理もろくにできないのではロイヤルメイド隊のメイド長の名折れです。元帥様のもとでメイド長に、そしてご主人様の秘書艦にふさわしくなってまいります」
「うむ。いい心がけだ。妻を手元に置いておきたいのはわかる。しかし妻の気持ちを汲んでやるのも夫の役目だぞ」
二人に強く言われて、指揮官が思わずたじろいだ。
確かに性欲処理の指導は必要だ。それにベルファストが上手くなれば自分ももっと気持ちよくなれる。
「わかりました。ベルファストをよろしくお願いします」
「いいだろう……それでは今日は失礼するよ。ベルファスト君」
「はい、元帥様――ん♡」
元帥が立ち上がってベルファストの尻を揉みしだく。
恥ずかしそうにしながらも彼女は抵抗しなかった。
これも性欲処理の指導の一環という認識なのだ。
「性欲処理の指導の結果を楽しみにしてくれたまえ」
「行ってまいります、ご主人様♡」
ベルファストの尻を揉んだまま歩いて二人が部屋を出ていく。
指揮官は何か違和感を感じながらも二人を見送った。
「頑張れよベルファスト……さて、コレを処理しないとな」
目の前であんなことをされたので指揮官の肉棒は勃起したまま。
彼は先ほどのベルファストの姿を思い浮かべながら1人で性欲処理を始めた。