(イングリッドの寝室の後日談的な話です)
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王国の廊下で対面したイングリッドは王子に対してそう宣言した。
「自分から言っちゃった……♡」
長い茶髪をポニーテールにし、太く短い眉がチャームポイントの彼女は直後に顔を赤らめて王子からの返事を待った。
この世界における勝負とは、剣と剣がぶつかり合い、どちらかが降参するまで戦い続ける模擬戦のことであるが、イングリッドが王子に言う『勝負』は意味が異なる。行われるのは戦場ではなく寝室で、武器は剣ではなく己の肉体、勝敗はどちらかが「気持ちよく」なること、つまり性行による「勝負」である。
イングリッドが王子に勝負を仕掛けると言うことは、王子との性行を求めているということだ。
イングリッドは途方もない美女だ。豊満な胸と大きなヒップ、それでいてひっこむ所はひっこんでいる完璧なプロポーションを持つ。
クラス『ルーンデルヴァー』として第二覚醒した彼女はさらに美貌に磨きがかかっている。クラスが変わっても相変わらず胸の八割を曝け出している露出の高い服装をしているが……。
そんな美女からの夜の誘いを受けて断る男はいないだろう。
王子はイングリッドからの「勝負」を快諾した。
「えへへ……よかったです。いつも私が負けて気持ちよくなってましたから♡愛想が尽きて断られたらどうしようかなって思ってました♡今度こそ私が勝ちます♡王子を気持ちよくさせて勝っちゃいます♡」
王子からの返事を聞いたイングリッドは暫くの間もじもじとしていたが、自らの胸元に手を伸ばすと、
「えいっ♡」
と乳首を露出させた。
「どうですか私の乳首♡王子との勝負を考えるだけで乳首が勃起しちゃうようになっちゃいました♡王子が私の乳首を虐めるからこんなに硬くなりましたよ♡ほら見てください♡貴方が育てた乳首♡」
そのまま片方の手で親指と人差し指で輪を作ると舌を伸ばして唾液が垂れている口元に近づける。
「ずじゅっ♡♡ずじゅるるる♡」
王国城の廊下で露出しながらフェラチオのポーズをとるイングリッド。普段真面目な彼女からは想像もつかないほど淫靡な光景だった。
「うふふっ♡寝室で待っててくださいね♡」
深夜、寝室のドアを叩く者がいた。
「お待たせしました王子♡」
ドアを開けた王子が目にしたのはルーンスレイヤーの格好をしたイングリッドだった。いつもは前貼りのような布一枚で隠されていた胸部はサスペンダーによってかろうじて乳首を隠されている、腰巻きに前掛けのみという格好は太腿と鼠蹊部が丸出しで肉付きのよいイングリッドの下半身が強調されている。
「どうでしょうか王子♡せっかくなのでルーンスレイヤーの衣装で勝負いたしましょう♡そのほうが王子も興奮しているようですし……♡」
そう言って彼女は王子の下半身を凝視する。すでに廊下の挑発で限界を迎えていた王子の陰茎は服の上からでもわかるほどに怒張していた。
「これは私が勝ってしまうかもしれませんね♡」
そしてイングリッドは礼儀正しく王子に一礼すると、
「では王子、勝負です♡この魔戦団長イングリッドがお相手いたします♡」
そう言って王子の唇に自らの唇を重ねた。
「んっ♡」
最初は軽く唇を合わせるだけだったが、お互いがすでに我慢の限界であり、すぐに舌を絡め合う濃厚なディープキスへと移行した。
「王子とのキス♡何回もやってるのに♡全然飽きません♡んふふっ♡」
王子の下がイングリッドの口内を蹂躙したかと思えば、イングリッドの舌がそれを制し王子の口内へと侵入しようとする。そして王子の舌がイングリッドの舌を止める。
これは舌の剣戟で行われる立ち会いなのだ。一瞬の隙を見せれば相手に手酷い一撃を貰うことになるだろう。
「お尻♡お尻触られてる♡」
変化を求めたのは王子だった。ルーンスレイヤーの服装──前掛けと腰巻きの間のどう見ても鼠蹊部が守れていない部分に両手を入れイングリッドの尻肉を堪能し始めたのだ。
剣士は剣を振るう以上どうしても筋肉質になりがちだが、イングリッドの肉体は適度な脂肪に包まれていた。それはイングリッドの尻も例外ではなく、両手で掴むと指と指の隙間から尻肉が溢れる。
「あっ♡王子♡手つきがいやらしい♡私も負けてられませんね♡はっ♡ふうっ♡」
王子が強く掴むたびにイングリッドから甘い声が出る。太腿を擦り合わせて快感に悶えるイングリッドの姿は、このままでは敗北することを意味していた。
「私を何度も負けさせたおちんちん♡今度こそ私が倒します♡」
負けじとイングリッドも王子の股間を触り始める。
(王子のおちんちんめちゃくちゃ硬くなってます♡私の膣内で暴れて勝つ気なんですね♡)
イングリッドが王子の股間に集中していた隙を王子は見逃さなかった。尻に触れていた指をそのまま蜜壺に指を挿入する。
「ひゃあああっ♡♡♡」
イングリッドの腰が跳ねた。
さらに王子は舌を彼女の口内へと侵入させた。口内を跡形もなく蹂躙すると、最後に優しくイングリッドの舌を咥え、甘噛みしながら軽く吸いついた。
「あふぅ♡♡♡」
潮を跨ぐらから出してイングリッドは絶頂した。
(ううっっ♡♡♡んふうっぅ♡♡♡イクッ♡♡王子に負けてイっちゃう♡♡♡上も下も嬲られて負けるの気持ちいい♡♡♡あっ♡♡♡激しくされた後に優しくされると抵抗できません♡♡♡卑怯ですよ♡♡♡)
もはや自力で立つこともままならず、イングリッドは王子に寄りかかりながらベットに腰掛る。
王子は「イングリッドが絶頂したのでこの勝負は俺の勝ちではないか?」と彼女に聞いた。
「負けてません♡全然イってません♡勝負はまだこれからですよ♡」
顔を赤らめ、焦点の定まらない目をして彼女は言った。
どうみてもイったじゃないか……という言葉を飲み込んで、王子はイングリッドの緩慢な動作を見守る。
「まだ王子は気持ちよくなってないじゃないですか♡私だけこんなになって♡これじゃ不公平です♡今度は私が攻めます♡私が王子を気持ちよくさせて勝ちます♡」
そう言って王子をベットに寝かせると上乗りになってズボンを降ろした。
「ひゃっ♡」
王子の逸物はすでに爆発寸前だった。ズボンからの抑制が無くなったチンコは反り返ってイングリッドの目線を隠した。
「いつ見ても王子のおちんちんかっこいいですね♡」
うっとりとした表情でイングリッドは男根を眺めていたが、
「……んっ♡」
と鬼頭に軽くキスをした。
「いただきます♡」
そのままイングリッドは逸物を頬張る。王子の逸物は並の男よりも遥かに大きいものであったが、何回もの性行を経験したイングリッドの口内に全て収まった。
「んじゅるる♡♡んんっ♡♡♡ずちゅるる♡♡♡れろっ♡」
何度も、何度も、イングリッドは王子の陰茎を頬張り、吸い尽くす。
(出してください♡王子の精液♡)
口内の刺激だけではまだ足りないと判断したのか、イングリッドは自らの胸も使って奉仕を始めた。元々サスペンダーで乳首を隠しているようなものであったため、すぐに胸を使うことができた。
むにゅうぅぅ~~っっ♡♡♡たぱぁん♡♡ぎゅむっ♡♡ずにゅにゅにゅ♡ずにゅぅっ♡
「どうですか王子♡この衣装は♡王子とえっちするための衣装ですよ♡」
激しいパイズリでサスペンダーがずれ、イングリッドの乳輪が溢れる。
「ほら♡私のおっぱいが出ちゃってます♡綺麗なピンク色♡王子専用のおっぱいですよ♡あはっ♡もっと硬くなりました♡興奮してるんですね♡」
王子の絶頂が近いことを知り、イングリッドの奉仕はさらに激しくなった。
ずりゅゅっ♡ずちゅっ♡ずるるっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるるるっっ♡ぎゅっ♡むにゅっ♡もにゅっ♡もにゅうぅっ♡
「出して♡出して♡熱い精液をお願いします♡」
むちゅ♡れろ♡れろ♡れろ♡れる♡れる♡れる♡んむぅっ、ちゅぱ……♡♡
彼女の望み通り、マグマのように熱い性液がイングリッドの口内を満たした。
びゅるるる♡♡どびゅるる♡♡♡どぴゅるどぴゅうぅ〜どぴゅっ♡♡♡ぶっぴゅうううっ♡♡♡
「んんん〜〜〜♡♡あはっ♡」
ごくっ♡♡ごくっ♡♡
「んんっ♡熱い♡」
恍惚とした表情で精液を飲み込む姿は、誰がどう見たとしてもこれからの性行に期待する痴女の姿をしていた。いやまさしく今のイングリッドは痴女そのものなのだ。今までの行動がいかに男の情動を煽る行為であるのかを自覚していないだけで。
だからこそ、それを見た王子の心に加虐心が生まれたのは仕方がないことなのだろう。
「さぁ♡これからは♡私の中で勝負です♡」
ふーっと、発情期の猫のような息使いをする彼女に対して、ちょっと待ってほしいと王子は答えた。
「えっ」
俺は負けた。イングリッドのパイズリは気持ちが良かった。
「えっ……ええ?」
イングリッドの勝ちではないかのか? つまりこれで勝負は終わり。勝敗が決まったので性行為もこれで終わりなのではないか?
王子の言葉を聞くイングリッドは、上気した顔は青ざめ、目が激しく泳いでいた。
その姿を見た王子は奥歯を噛み締めて笑いを堪えるのに必死だった。どう見たってこれは勝負ではなく、自ら屈服されることを望んでいる雌の姿ではないか。
「そっそんなこと言わないでください♡王子のキ、キンタマが干からびるまで精子を搾り尽くしてさしあげます♡」
ベットに横になった彼女は正常位の姿で王子の雄を煽る。ルーンスレイヤーのただでさえ肌面積の狭い衣装を開き、腹を強調して見せる。飼い犬が大好きなご主人にしか見せない服従の証である。
「ほら♡ここに私の子宮がありますよ♡王子の格好いい姿を見て食べごろになった私の子宮です♡ふ、ふわとろま……まんこ♡今食べないと勿体無いですよ♡もし挿れられたらぱくぱくって、王子のおちんちんを食べちゃって……子宮の奥深くに入っちゃいますね♡でも絶対に♡絶対に負けないので♡おちんちんに勝って♡子宮に、精液ビュービューさせて勝ちますから♡」
ご褒美を貰えないかもしれないと悟ったイングリッドは恥も外聞もなかった。ひたすら慣れない淫語を羅列し、羞恥で顔を赤らめながら、王子の男を刺激させて襲ってくるのを待った。
まさかここまで淫乱だったとは……と王子は感嘆した。最初から勝負をやめるつもりはなかったが、堅物のイングリッドがここまでエッチに成長するとは予想できなかった。
据え膳食わねば男の恥。イングリッドの女陰に男根をあてがう。
にちちっ……にちっ……
「あっ♡ああっ♡入ってる♡」
ずりゅっっっ♡♡♡
「ああっっーー♡♡♡あっ、あーーっ……♡♡おお゛っ♡お゛っ゛おおぉ♡頭の中パチパチしてっ♡」
挿入すると準備万端の子宮がチンコを出迎えた。同時に膣が収縮し、王子の金玉から精液を搾り取ろうと肉ヒダが刺激を与える。
あまりの快楽に一瞬射精しかけた王子だったが、どうにかして堪えるとストロークを開始した。
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡どすっ♡どすっ♡どすっ♡
「おまんこにチンポ入ってる♡ チンポをズボズボされてイキまくってます♡お゛おおおオ゛ォっ~~♡」
一突きごとにイングリッドは軽い絶頂を迎える。
「負けちゃう♡負けちゃう♡王子のおちんちん強いっ♡奥のほう叩かれて♡屈服させようとしてる♡」
負けてしまえ、お前は俺の女だ。俺だけの女が俺に屈服することになんの問題があるというのか。
「はぁっ、はぁっ……♡♡♡おちんちんに負けない♡絶対♡おちんちんに負けない♡私は団長で♡強くて♡あ゛っ♡やだ♡ピストン、早くなってぇ♡」
ぐちゅっ゛♡ずぱぁんっ゛♡ぱんっ゛ぱんっ゛ぱんっ゛♡ぱんっ゛♡ぱんっ♡ぱんっ♡ずっぢゅずっぢゅずっぢゅ゛っ♡♡
その後に及んで必死の抵抗を続ける彼女を屈服させるべく、王子は更なる快楽を与えることにした。
あむ♡むちゅ♡こりっ♡こりゅっ♡ちゅっ♡ちゅぅぅぅ……♡♡
「に゛ゃぁ゛♡やだぁ♡乳首咥えないで♡あっ、ああっ♡王子♡それ以上は♡屈服しちゃっ♡私の胸いじくらないでくだしゃ……んひぃいいっ♡♡」
大きなオーガズムの波が彼女を襲った。言葉にならない声をあげるイングリッドを無視して乳首とマンコに刺激を与え続ける。
「あ゛っ♡や゛や゛っ゛♡や゛め゛て゛♡胸とおまんこが、気持ちい゛いの♡イ゛くの止まり、ません゛……オ゛゛ッ♡」
敗北を認めるか?と彼女に問う。
「負けました♡イングリッドはっ♡王子のおちんちんにずぼずぼ突かれて♡気持ちよくなりました♡王子も私で気持ちよくなってください♡中で思いっきり射精してください♡」
あっさりとイングリッドは陥落した。自ら敗北を認めたことでそれまで我慢していた快楽が解放されたのか、より性感帯が敏感になっているようだ。
「あ゛あ゛♡子宮口が、王子のカリを吸い付いて♡離れない♡おちんちんでよしよしされてる♡子宮が完全に降りてきて王子に蹂躙されたがってる♡あ゛ッイ゛グ♡」
王子の射精が間近になり、ラストスパートでピストン運動をさらに加速する
「お゛お゛っ♡私の中で♡おちんちんが膨らんで♡王子♡一緒にっ♡一緒にイキましょう♡」
びゅるるるるるっ♡♡どぴゅぴゅぴゅぴゅ♡♡♡びゅっ♡♡♡びゅびゅびゅびゅーーーっ!!♡♡♡びゅーーーーーっ!!!♡♡♡びゅ~♡びゅっびゅ♡びゅるるるる~♡
「イクイクイク♡♡♡♡♡♡~~~~~ッッ♡♡はああああっっ♡♡♡」
濁流のような射精と同時に頭の中で火花が散る。イングリッドの子宮は完全に王子の肉棒に屈服し、彼女の脳内は快楽の波に沈んでいった。
「あっ♡やっ♡ゆっくり抜いてください♡カリが私の膣をゴリゴリ削ってまたイっちゃう♡やぁっ♡」
王子の逸物が引き抜かれると、膣から溢れた白濁液がシーツを濡らした。絶頂の余韻が収まらず、イングリッドはカエルのように足を広げてピクピクと痙攣している。
その姿を見た王子は射精欲が湧き上がるのを感じ、イングリッドの眼前に男根を曝け出した。
「あっ……♡」
まだ足りない。もっとイングリッドの肉体を貪りたい。金玉の中身をイングリッドにぶつけて白くコーティングするまで性行したい。言葉で伝えることはなくとも、勃起した陰茎を見たイングリッドの子宮は王子の真意を読み取った。
「ふぅーー♡♡ふぅーー♡♡負けちゃいました♡でも♡次こそは王子に勝ってみせます♡だからもう一回♡もう一回です♡」
王子は返答する代わりに、逸物をより固く勃起させることで答える。
「ああっイクッ♡王子のおちんちんにまた負けちゃう♡気持ちいいのが止まらないの♡あ゛っ♡凄いのがくる♡おほぉっ♡イっちゃいます♡王子のおちんちんに負け癖つけられて♡よわよわなメスってことをわからされながら中出しされちゃうっっ♡あっ♡あっ♡あ゛あ゛っ♡イ゛ッッくうぅぅううぅ♡♡♡」