ある日、憧れの副担任の諸角先生が、激しいオーラを発していた。
昼休み、諸角先生の後をつけた隼人が目撃したものとは?
石崎隼人(14) 中学二年生
諸角瑞江(24) 教師 隼人の副担任
市原(14) 隼人の同級生
坂巻(36) 教師 隼人の担任
※ノクターンノベルズとpixivにも掲載しています。
びゅっ、びゅううっ、びゅるっ、びゅるるるっ、と隼人の鈴口から精液が噴射した。
「で、出たっ!」
右手でカチカチに硬くなったペニスを猛然と扱きながら、隼人は左手でガッツポーズをした。
生まれて初めて飛び出した精子に、隼人は感無量になる。
(これで、俺も男になった!)
可愛くて胸の大きな諸角先生の腰を抱え、円い桃尻にチンコをズボズボ抜き挿しする妄想で自分を追い込んだ。
ここ数日、オナニーの度にチンコの根元がウズウズする感覚が起きていた。
今夜、ついに隼人は精液を放った。
今までは裸の諸角先生を想像してチンコを扱くことで快感を得ていたが、精液を放った時の解放感が、こんなにも気持ちいいものだとは思わなかった。
これも、隼人を導いてくれた親友の市原のお陰だ。
彼は、すでに小学生で精通を経験している早熟な男だった。
隼人は学校の帰りに、市原の家に寄り、彼の父親のパソコンで、セックスの動画を何度も見せてもらった。
最初は恥ずかしかったが、ふたりで動画を見ながらオナニーもした。
「石崎、お前、チンコだけはでかいな!」
確かに比べると隼人の方が一回り大きい。
「でも、俺は精子が出るけどな!」
そう言うと、市原は、どぴゅっ、どぴゅっ、と大量の精液を放つ。
それを見るたびに隼人は悔しい思いをしていた。
セックスの動画では、男がいつも白い液体を女に放っていた。これが出るまでは、自分はまだまだ子供だ、と隼人は悔しい想いでいた。
「おい、市原。俺、出たんだよ!」
朝の教室で、隼人は後ろの席の市原に前のめりで報告した。
「そうか……ついにやったか!」
市原とハイタッチをする。
「で、誰で抜いたんだ?」
市原がニヤけた顔を寄せて、女子に聞こえないように小声で尋ねる。
その時、教室のドアが音を立てて開いた。
「はい、みんな~席ついて~」
ぱん、ぱん、と手を打ちながら諸角先生が入ってきた。
「今日は、坂巻先生が用事で遅れるので、私がホームルームをやりま~す!」
小柄だが、豊かな胸と大きな尻を持つ諸角先生。
ポニーテールを揺らして背を向けた先生が黒板に連絡事項を書く。
タイトスカートに包まれた円い尻に、薄っすらとパンティのラインが浮いている。
隼人はそこに、昨夜妄想のなか夢中で突き上げた先生の裸の尻のイメージを重ねた。
「諸角先生で抜いたな」
後ろの席の市原が身体を乗り出して耳元で囁いた。
(あれ?)
隼人は市原には応えずに、眼をごしごしと擦った。
先生の周りに、オレンジ色の靄のようなものが見える。
昨夜調子に乗って六回もオナニーをしたので、疲れているのかもしれない。
何度か瞬きをしたが、やはり先生の周りを靄が囲っている。
「なあ、市原。先生の周りに、なんかモヤモヤしたものが見えないか?」
「は? 何いってんの、石崎。何も見えねえよ! つーかお前、まだムラムラしてんのか?」
「ムラムラじゃなくて、モヤモヤだよ!」
隼人がムキになる。
「そこ~うるさいよ~」
諸角先生が、隼人たちに注意する。
(先生に見つめてもらった! 嬉しい!)
その時、教室のドアがガラガラと大きな音をたてて開いた。
「みんな! ゴメン! 遅くなった!」
担任の坂巻が大きな声とともに入ってきた。
隼人は熱血体育教師の坂巻が苦手だった。朝からハイテンションで
「諸角先生、ありがとうございました」
坂巻が諸角先生に声をかける。
「坂巻先生……」
その時、坂巻を見つめる諸角先生に纏わっていた靄がピンク色に変わり、ぶわっと大きく広がったのを隼人は見た。
(なんだろうな? あれ……)
隼人は、クラスの女子全員にも、身体の線にそって薄っすらとオレンジ色の靄が纏わっているのに気づいた。だが男子には何も見えない。
「なあ、市原。女子の周りにも何かモヤモヤしたものが見えるんだけど……」
給食の時間、隼人は後ろの席の市原に振り返って言った。
「石崎。朝から変なこと言ってるけど、頭大丈夫か?」
「頭はなんともないよ! とにかく靄みたいのが見えるんだよ!」
「それって、オーラってやつじゃない?」
「おーら?」
知らない言葉に隼人は戸惑う。
「ほら、よくテレビで霊能者が見えるってやつだよ」
昼休みの廊下を諸角先生が歩いているのを隼人は見かけた。
朝よりも大きなピンク色のオーラというやつを揺らめかせている。
「石崎。どこ行くんだよ」
「ちょっと、ウンコ」
市原が声をかけてきたが、隼人は先生を追ってみた。
諸角先生は教室棟を出て、昼休みで喋ったりふざけ合っている生徒たちの間を抜け、特別棟に入っていった。
特別棟は、理科実験室や家庭科室がある棟で、昼休みには人がいない。国語教師の諸角先生がそこに入っていくのは珍しい。
隼人は特別棟の入り口から中を覗いた。ピンク色のオーラを纏った先生が階段を昇っていった。
ここまで諸角先生についてきた隼人は、一体なにをしたいんだろう、と自問する。
先生にオーラを出ている理由を訊くにしても、そもそも先生自身見えていないだろう。変なことを訊く生徒だと思われても困る。
特別棟は静まり返っている。諸角先生が昇っていった階段に足をかけた。
二階から、苦し気な息のようなものが聞こえてきた。
隼人の胸が突然騒めいた。足音を忍ばせて階段をそっと上がる。
「ん……っ……ふ……ん……」
(諸角先生?)
隼人は二階に上がると廊下を覗いた。理科準備室から激しいピンクのオーラが吹き出すように揺らめいている。
そっと近づいた隼人は理科準備室の入り口の窓を覗いた。
(……!)
諸角先生が坂巻と抱き合い、唇を吸われていた。
「んっ……ふんっ、れろっ……ぶちゅっ」
お互いの舌を絡め、荒い息を漏らしながら情熱的なキスをする二人。
隼人は眼を大きく見開き、声が出そうになる口を手で強く抑えた。
(坂巻って、結婚してるんじゃ? これって不倫ってやつ?)
唇を外した二人は見つめ合う。先生の瞳が濡れている。市原の家で見たエロ動画で、女優が物欲しげに男優を見る眼と同じだ。
先生が突然跪いた。坂巻のジャージを降ろす。赤黒く反り返ったペニスがぶるん、と揺れて現れた。
肉棒の根元に指をかけ、坂巻の様子を窺うように見上げると、先生が舌を伸ばし亀頭に当てた。
坂巻がびくっ、と身体を震わせる。先生はおもむろに肉棒を口に含んだ。
(うわああぁ……チンコ咥えちゃったよ……これが、フェラ……)
隼人は生の性行為を初めて見た。動画で見たフェラチオも興奮するものだったが、実際に眼の前で先生たちが絡んで醸し出している男女の淫靡な空気は、隼人の胸を強く貫いた。
「んんっ……じゅるっ……ふんっ……じゅぽっ……」
諸角先生はポニーテールを揺らしながら、坂巻の肉棒に懸命に奉仕している。
時折眼をあけ、ちらりと坂巻を窺いながら、頬を窄めて肉棒に吸い付いている先生が淫ら過ぎる。
坂巻は顎を反らし、眼を閉じて口を大きく開けている。
「ああっ……諸角先生っ、
坂巻の呻きに、先生は激しく首を前後させて応える。ポニーテールがまるで馬が駆けているように大きく揺れた。
「おっ……おおおっ!」
坂巻は上体を思いきり反らし、先生の頭を抱えてペニスを深く挿し込んだまま腰を痙攣させた。
「んっ、んっ……んんっ!」
先生は喉に流し込まれている精液を、苦し気な呻き声をあげながら呑み込んでいた。
その時、午後の授業の予鈴が鳴る。
隼人は足を忍ばせてその場を離れた。
「石崎。ウンコ長かったな」
午後の授業が始まると、市原が足で隼人の椅子を押してきた。
隼人は無視して、さっき見た諸角先生のフェラ顔を想い浮かべた。胸の鼓動が未だに治まらない。
少し迷ったが、隼人は先生の痴態を市原には黙っていることにした。
翌日の四時間目は、国語の授業だった。
隼人は教科書の一節を朗読している諸角先生の唇を見た。
(あの口で、坂巻のチンコを咥えてたのか……)
昨夜、隼人はリアルに見た先生のフェラチオの場面を脳内再生して、六回抜いた。
今日の先生はピンクのオーラを激しく揺らめかせていた。きっとこのオーラはセックスと何か関係あるに違いない。
多分今日の昼休みも先生は坂巻とセックスするはずだ。
特別棟の階段を隼人は足を忍ばせて昇る。
廊下を覗くと理科準備室から溢れたオーラが、触手のように、ぴゅっ、ぴゅっ、と伸び縮みしている。
近づくにつれて、ぱん、ぱん、と軽く拍手するような音が聞こえてきた。オーラと音が連動している。
「ん……んっ……んんっ!」
隼人は衝撃で声が出そうになった。
壁に右手をついた諸角先生が左手で口を抑え、白いミルクのような円い尻を晒して、坂巻にバックから突かれている。
ぱん、ぱん、という拍手のような音は尻に肉が当たる音だった。坂巻の赤黒い陰茎がズボズボと抜き挿しされていた。
(これが……本物の……セックス!)
動画とは比べ物にならない生のセックスの迫力に、隼人は圧倒された。
坂巻は腰の振りを止めて、肉棒を挿しこんだまま器用に諸角先生の向きを変え、正面から向かい合った。そして狭い理科準備室の奥の壁に先生を追い込んだ。
隼人からは、坂巻の背中と締まった筋肉の尻しか見えない。
(なんだよ、坂巻! 諸角先生が見えないじゃないか!)
生々しい諸角先生の腿が片方持ち上げられた。足先に引っかかっていたハイヒールが床に落ちて跳ねた。先生は坂巻の首に両腕を絡ませて体重を預けている。
坂巻がスクワットするように、尻の筋肉をもこもこ動かして諸角先生を突き上げた。
市原に解説してもらった、対面立位というやつだ。
「あっ……はあんつ!」
諸角先生の切なげな声が響いた。
ぐいっ、ぐいっ、と下から突き上げられ、坂巻の肩口から見えた先生の顔は苦痛なのか快感なのか、眉根を歪めて首を大きく横に振っている。
「ああっ……いっ、いいっ!」
もう声を抑えようという意識が飛んでしまったのだろうか、先生の一際大きな嬌声が響く。
その時、瞼を開いた諸角先生と隼人の眼が正面から合ってしまった。
驚きで大きく眼を見開いた先生が、大きな口を開けて叫びそうになった瞬間、坂巻が舌を刺し込み先生の悲鳴を吸い込んだ。
「んんっ……はあっ……うっ、ううんっ!」
坂巻に激しい突き上げを喰らい、唇を吸われた先生は壁に押し付けられた肉体をもどかし気に揺らしていた。
(どうしよう……諸角先生に見つかっちゃった……)
隼人はその場を静かに離れた。
午後の授業の間、昼休みに見た諸角先生の乱れた姿を思い出し、隼人のペニスが痛みを感じるくらいに硬直していた。
休み時間に、たまらずトイレに向かうと、廊下の奥から諸角先生が歩いてくるのが見えた。
隼人は、視線を合わせないようにして、廊下の端を歩いた。
「石崎くん……」
二人がすれ違った瞬間、先生が声をかけてきた。
思わず振り向いた隼人。先生は顔を伏せて眼は合わせて来ない。
「放課後、お話できないかしら?」
諸角先生が隼人に指定したのは、顧問をしている文芸部の部室だった。今日の放課後は活動がないらしい。
「昼休みのことだけど……」
かなりの時間の沈黙の後、先生は意を決したのか、喋りだした。
「誰にも話さないで欲しいの……」
先生の周りには、身体の線にそって薄っすらとしたオレンジのオーラが纏わっていた。
隼人はブラウスを押し上げている先生の豊かな胸の膨らみを見た。
坂巻に後ろから突かれて、揺れていた生の乳を隼人は思い浮かべた。
「先生」
隼人の言葉に、先生は眼を上げた。
「俺、先生のこと、絶対、喋ったりしません……」
先生の硬い表情が、みるみるうちに緩んだ。
「本当?」
「俺、先生のことが大好きなんで、先生が困るようなことは、したくありません」
「石崎くん……」
諸角先生は目尻に涙を浮かべた。
「でも……俺、今凄く苦しいんです……」
先生が何だろう? という眼で隼人を見つめた。
「俺、先生のあんな姿を見て……自分が、どうにかなっちゃいそうで、怖いんです……」
あんな姿、という隼人の言葉で、先生に纏わっていたオーラが、ぽっ、とピンクに変わった。
「坂巻先生のあれを咥えていたり……」
「いやっ!」
先生は顔を手で覆った。
「お尻を丸出しで、挿れられたり……」
諸角先生のピンクのオーラがぶわっ、と広がる。
隼人は、確信した。
先生のピンクのオーラは、きっと「性欲」の現れなんだ、と。
エッチなことを想像したり、実際にエッチをしている時に、身体から溢れ出すのが、オーラなのだ、と。
いつも夜のオナニーのネタとなっている諸角先生が、眼の前で性欲を溢れさせている。
隼人は、一か八か、賭けに出た。
「俺、先生と……セックスしたいです!」
隼人の言葉に、諸角先生のオーラがぶわっと二倍に膨れ上がった。
もし隼人にオーラが見えてなかったら、中学生が大人の、しかも副担任の女性に性行為を要求することなど、絶対なかった。
先生は、隼人の言葉に眼を丸くして固まってしまった。眼の前の生徒に言われた言葉の意味が頭のなかで意味を結ぶのに時間がかかったのかもしれない。
しばらくして、ふっと息を漏らし表情を緩めた先生が、隼人を射抜くような眼で見た。
「今度の土曜日、先生の家に来て……」
「石崎。最近、お前なんか変だな」
「そうか?」
動揺を悟られないように隼人は市原に応える。
金曜日の放課後、いつものように市原の家でエロ動画を見ている。
(俺も明日、諸角先生とこの動画のように、しちゃうんだ……)
だが、隼人はふと思う。セックスするのは、いい。どんな体位や順番でするかは、脳内で数えきれないほどシミュレーションしている。
本当に不安なのは、セックスに至るまでどういう流れでコトが進んでいくのか、全くわからない事だった。
それに避妊についても気になる。
「なあ、市原。俺のコンドームのサイズはどれくらいかな?」
「は? お前、何言ってんの? 相手もいないのに、そんなこと気にするのは十年早いんだよ!」
避妊は男の責任だと、坂巻が照れながらした性教育の授業で聞いた気がした隼人は、コンビニにあるコンドームをチェックしていた。
「でも、お前のチンコ、でかいからな……」
市原が隼人の股間を見つめて言った。
「L、だな……いや、LLかもな……」
「そんなに、俺って、でかいのか?」
うすうす感じてはいたが、隼人のペニスは標準以上らしい。
「でかいよ! 俺だって大きい方だけど、隼人のが超大きいのは、エロ動画の男優見てればわかるだろ!」
市原の家を出て、ドラッグストアでLLサイズのコンドームを買った。お菓子やジュースの中に、しれっとゴムを混ぜてレジに向かう。中学の制服を着ていたので何か言われるかと思ったが、レジのおばちゃんは、眼も見ずに機械的にバーコードを読み取っていたので、隼人はほっとした。
諸角先生の住むマンションの戸が開いた。
「いらっしゃい、どうぞ」
にこやかに微笑む先生は、いつものポニーテールを下ろしていた。
フレアスカートに薄手のセーターを着た先生は、学校とは違ったガーリッシュな雰囲気で隼人は胸が疼いた。
「えっ、と……石崎君、珈琲飲めるかしら? それとも、ジュースでいい?」
「珈琲で……お願いします」
普段飲んでいないくせに、背伸びをして珈琲を頼む隼人。
ソファに座って思わず部屋を見回してしまう。女性の部屋に初めて入った隼人は落ち着かなかった。
「そういえば、文化祭の出し物、決まった?」
低いテーブルを挟んで、諸角先生と向かい合っている。
「いえ、ちょっと今、色んな意見が出て、まとまってないです……」
まるで休日に、副担任の先生の家に相談に来た生徒のような会話をする。
だが、先生の周りではピンクのオーラが燃え盛る炎のように揺らめいているのだ。
先生の着ているセーターは豊かに膨らんだ乳房を
これから諸角先生とセックスをするんだ、と思うと心臓の音が先生に聞こえてしまうのではないか、と不安になるくらい隼人の胸が昂った。
他愛もない世間話のような会話が三往復すると、二人とも無言になってしまう。
「石崎くん……初めて……だよね?」
突然の諸角先生の言葉に、隼人はびくっ、とする。隼人はこくん、と頷いた。
セックスにおいては、男がリードすべきだという思いは、隼人にもある。だが、何をどうやってセックスに至るところまでもっていくのか、隼人にはさっぱり見当もついていない。
調子に乗って、先生に求愛したのだが、これでは立場がない。
先生が立ち上がる。隼人は下を向いたまま、先生を見ることができなかった。
ソファの座面が傾いて、先生が隼人の横に座ったのを眼の端でとらえた。
甘い女性の香りが隼人を包む。ペニスは既に硬直して、痛みを感じるくらい反り上がっていた。
先生が身体を寄せ、肩が触れあう。
「キス……しよっか……」
耳元に諸角先生の息がかかる。
意を決して先生の方を見ると、思ったより顔が近くて隼人は動揺してしまう。
瞼を閉じながら、先生が唇を寄せてきた。
隼人も顔を寄せ、二人の唇が触れた。
(諸角先生と……キス、してる!)
甘い痺れのような感覚が唇から隼人の全身に沁みていく。
しばらく唇を合わせていると、先生の舌が隼人の唇を割って入ってきた。
舌は隼人の口の中を探るように蠢いている。
隼人も舌を出し二人の荒い息と唾液が絡まり合った。
「んっ……んんっ……ふんっ!」
諸角先生の喉の奥から切なげな呻きが聞こえる。
肩を寄せ唇を貪り合っているだけではもどかしくなり、二人はソファの上で抱き合った。
隼人は、胸に当たる先生の乳房の柔らかさを感じ、恐る恐る手を当てる。
先生は唇を外した。
「石崎くん……おっぱい、触りたい?」
至近距離で見つめ合いながら、諸角先生が言う。
先生が眼の前でセーターを脱いだ。襟口で乱れた髪を首を振って直すと、ブラウスのボタンをゆっくり外す。
胸の谷間が現れ、レースのブラジャーが覗いた。先生はブラウスを脱ぎ捨てると、艶めかしい肩口を晒した。
カップに包まれた乳房ははち切れそうなボリュームだ。
先生が背中のホックに手を回すと、乳房が前にぐいっと押し出される。
ブラジャーの肩紐が緩み、綺麗な円形の豊満な乳房が隼人の眼の前に晒された。
呆然としている隼人の両手を取り、諸角先生は自分の乳房に当てた。
恐る恐る、隼人は手を動かす。
(先生のおっぱい……柔らけえ……)
少し力を入れて揉むと、指の間から乳肉が零れ、ぐにゃりと乳房がゆがむ。
「おっぱい……吸っても……いいのよ……」
そう言うと、先生は手で隼人の頭を自分の胸に寄せた。
隼人は本能的に乳首を咥えた。
ちゅうちゅう、と赤子のように無心に乳首に吸い付く。
「うふ」
先生は微笑みながら隼人の頭を撫でる。
隼人は荒い息を吐いて乳肉に顔を埋める。
両手で乳房を揉み込みながら、隼人は両方の乳首を交互に吸い尽くした。
「石崎くん……おっぱい、好きなのね……」
すっかり乳房に甘えている隼人の頭を抱えながら、先生が言った。
「知ってるよ……いつも私の胸を、見てたでしょ?」
隼人は眼を剥いて、乳首を吸う口を止めてしまう。
「いいのよ……年頃の男の子は、そういうもんなの」
そう言うと、先生は隼人の股間に手を伸ばした。
ズボンの中ですっかり硬直した肉棒を、先生の手がなぞる。
隼人は、びくんと身体を震わせ、乳首から唇を離した。
先生は微笑みながらファスナーを下ろし、猛々しく反り上がった陰茎を取り出す。
「えっ……これ?」
一瞬眼を丸くした先生が声を漏らす。
ふっ、と息を吐くと綺麗な指で赤黒い肉棒をゆっくり扱き始めた。
(ああっ……先生が俺のチンコを……)
自分の手以外でペニスが刺激される未知の感覚に、隼人は身震いしてしまう。
隼人の顔を、ちらちら見ながら、先生は肉棒に顔を寄せてきた。
(ええっ?)
驚く隼人を上目遣いで見上げながら、先生は亀頭に、ちゅっ、とキスをした。
「あっ……!」
思わず高い声をあげてしまう隼人。
先生は悪戯っぽい眼で隼人を見ると、舌を伸ばし亀頭を弾いた。
「ああっ!」
隼人は思わず腰を捩ってしまう。
そして先生は眼を閉じると、おもむろに亀頭を唇で包んだ。
(うわあぁ……先生が、フェラしてる!)
温かい滑りに包まれた肉棒が震えた。
昨夜六回抜いてなければ、この時点で射精していた。
頬を窄めた先生が頭を動かして咥え込んだ肉棒を刺激する。
ぶちゅっ、じゅぼっ、と唾液と舌をねっとり絡めてきた。
(うわああっ……気持ちいいっ!)
隼人はペニスから湧き上がってくる至高の快感に全身で浸っていた。
先生は、ちらちらと隼人の表情を上目遣いで窺いながら、首を振り、口で奉仕している。
「んっ、んっ……石崎くんっ、ふっ……いひのよ……我慢っ、しな、くて……ぶちゅっ……」
先生は肉棒を咥えながら喋る。
隼人の下腹部は湧き上がる射精欲で細かく震えていた。
「ああっ……先生……俺っ、先生のっ……
思わず叫んだ隼人は、このまま口の中に精液をぶちまけてしまうのは、もったいないと思った。
先生はゆっくりと口を肉棒から抜く。
にゅぷっ、とアヒル口をした先生の唇から唾液で滑った亀頭が現れた。
先生の唇と亀頭の間には幾筋かの糸が引いている。
唾液で濡れた艶めかしい唇で先生が微笑んだ。
「じゃあ、これを我慢できたら、膣内に射精させてあげる……」
そう言うと、諸角先生は自分の下乳を両手で抱え、身体を寄せてきた。
上目遣いで隼人を見ながら、先生は乳房で陰茎を挟み込んだ。
(これって……パイズリっ?)
ミルクのように白い乳房の谷間から、赤黒い亀頭だけが顔を出していた。
ふふ、と微笑みながら先生は乳肉を寄せて陰茎に圧を加えてくる。
大きめの乳輪と、ぷっくり勃った乳首がぐるんぐるんと回転している。
さらに先生は上下の動きを加え、亀頭が乳肉に呑み込まれて消え、再び現れるのを繰り返す。
隼人の鈴口から溢れた我慢汁が胸の谷間に吸い込まれ、ぬちゃっ、ぬちゃっ、と音を立てていた。
「どう?」といった感じで先生は首を傾げて隼人を見る。
我慢できなければ、先生の膣内に射精せない。
隼人は、肉棒に加えられた刺激と、先生の艶めかしく動く乳房のヴィジュアルにもやられていた。
肛門に力を入れて必死に堪えるが、既に隼人の射精欲は限界を超えていた。
「あっ……あっ、あっ……あああっ!」
隼人は叫びながら、垂直に精液を噴射した。
びゅるっ、びゅくっ、びゅるるるっ、と大量の精液が連続して放射する。
片目をつぶった諸角先生の前髪や顔に白濁液が付着する。
「おっ……おっ、おおうっ……」
長い射精はなかなか止まらなかった。
昨夜六回も抜いたのに、こんな量の精子が自分の中に溜め込まれていたなんて、と隼人は思う。
「凄いね……いっぱい射精たね、石崎くん……」
顔に精液をべっとり付けた先生が微笑む。
だが隼人は射精してしまったことで、先生と性器で結合できなくなったと思い、眼に涙を浮かべた。
「可愛いっ……」
諸角先生は隼人の頬を両手で挟んだ。
浴室でお互い裸になり、シャワーを浴びている。というか、隼人は先生に身体を洗われている。
先生は学校の時のようにポニーテールにした。いつもの隼人が妄想している先生の姿に、肉棒が早くも反り上がった。
腰から腿にかけて艶めかしい女性の曲線を描く先生の下半身を見て、隼人は悲しくなった。
パイズリを我慢する、という賭けに破れたことで、先生の膣内には挿れられないのだ。
先生が悪戯で亀頭の正面からシャワーを当ててきた。
おもわぬ刺激に隼人は腰を引いてしまう。
浴室から出て、二人で身体を拭く。
先生は裸のまま鏡を見てドライヤーで髪を乾かしていた。
初めて先生の生の尻を見る。ボリュームもあるが、骨盤の角度のせいか、ぷりっと上に突き出しているのが艶めかしい。
「こっち、来て」
先生は裸のまま廊下に出た。
隼人は服を着ないでいいのか、と思って躊躇ったが、ピンクのオーラをなびかせている先生の後を裸でついていく。
廊下を先に歩く先生の大きな尻が左右にぷりぷり揺れている。
ドアを開けると、先生は寝室に隼人を招き入れた。
カーテンが引かれた部屋は薄暗い。隙間から陽の光が漏れている。
「えっ……と、先生……?」
隼人が訝しんでいると、先生は隼人の胸に身体を寄せて来た。
「えっ、と……パイズリ我慢できなかったから、しないんじゃ?」
隼人が言うと、先生は乳肉を強く押し付けてきた。
「あれは、冗談……だって、ちゃんとセックスする約束したでしょ……」
今まで塞ぎ込んでいた隼人の心が、ぱっ、と晴れた。
「先生……石崎くんの、おっきいチンチン……好きかも……」
そう言うと、突然跪き、隼人の反り上がった陰茎に指をかけ、下から陰嚢を舐め上げた。
片方ずつ睾丸を唇に含み、肉棒の根元から、れろれろと舌を躍らせるように舐め上げてくる。
隼人は立ち尽くしたまま、あまりの快感に全身を小刻みに震わせていた。
下から隼人を見上げながら、再びペニスを口に含む先生。
隼人はびくっ、と下半身を震わせる。
「また射精しちゃったら、もったいないね……」
唇を外して、先生が言う。
立ち上がると、身体を後ろに投げ出すようにベッドにダイブし、先生の身体は数回バウンドする。
全裸の諸角先生が、ゆっくりと股を開いて隼人を見つめた。
「石崎くん……来て……」
初めて生で見る女性の陰部に、隼人の胸がぞくぞくと震えた。濃い陰毛の間に濡れたような陰唇が覗いている。
その時、隼人は避妊のことを忘れていたことに気づく。 先生の家に来てから、緊張し、初めて触れた女体に舞い上がってしまっていた。
「先生、俺……コンドーム取ってきます……」
リビングに脱ぎ捨てたシャツのポケットにLLサイズのゴムを忍ばせていたのだ。
「いいの、石崎くん……」
潤んだ瞳で見つめる先生。
「えっ、でも……」
戸惑う隼人。
「今日は、大丈夫な日なの……だから、来て……」
最後の「来て」という言葉の甘いニュアンスと艶めかしさに隼人の心が打ち抜かれた。
「失礼します……」
隼人は股を開いた先生の間に身体を入れた。
痛いくらい硬直し、反り上がった肉棒には血管が浮き出ている。
手で肉棒を持って、濃いめの陰毛に包まれた先生の穴にあてがう。
(あれ……あれ?)
頭に血が登って舞い上がっている隼人は、なかなか挿入できない。
先生は「うふ」と微笑むと、隼人の肉棒に指を添えて角度を合わせてくれた。
隼人が腰を進める。
先ほどのフェラチオとは違った温かい滑りに肉棒が包まれる。
ちょっとした抵抗感を肉棒に感じたが、すぐににゅるっ、と膣壁が緩んだ。
「あっ……はあんっ!」
先生が短く叫ぶと、隼人の肉棒は深々と先生の膣に嵌り込んでいた。
首を下げて二人が繋がっている結合部を見る。
(先生と……繋がっている!)
陰毛と恥骨を擦り合わせた結合部から、先生の震えが伝わって来る。いや、自分の震えかもしれない、と隼人は思う。
上気した頬を紅く染めて、横を向いた先生の顔を見る。
仰向けでも綺麗な形を保っている巨乳が呼吸に合わせて揺れている。
「石崎くん……動いて、いいよ……」
潤んだ瞳で隼人を見上げる先生。
隼人はゆっくりと腰を引く。肉棒には白く濁った液体が絡まっていた。
腰を、とん、と突いてみる。
「……あんっ!」
先生が艶めかしい嬌声を上げた。
動画で女を突き上げている状態を見てイメージしていたが、自分でやるとなると、たどたどしくなってしまう。
恐る恐る腰を振る隼人。
「あっ……あっ、あっ、あっ……ああっ!」
隼人が奥を突く度に、先生が甘い息を漏らす。
徐々にリズムを掴んだ隼人が、より強く腰をふる。
「あんっ、うんっ、あっ、あっ、ああんっ!」
先生の声が乱れてくる。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と肉を打つ音が部屋に響く。
二人の結合部から、ぐちゅっ、ぐちゅっ、と水音が漏れて来た。
(ああっ……俺っ、諸角先生と、セックスしちゃってる!)
隼人の抽送で巨乳がぶるんぶるんと揺れ動いているのが艶めかしい。
「ああっ……いっ、いいっ……いいのっ!」
悦びの声を上げる先生の乱れた姿を見て、隼人の牡の自尊心がくすぐられた。
(俺、先生をよがらせてる!)
じわじわと下腹部に射精の予感が湧いてきたが、先ほど射精したこともあり、隼人は持ちこたえていた。
「うんっ……石崎くんの、チンチン、奥に……当たってるぅ!」
市原と見た動画で女優が叫んでいたように、先生が声をあげた。
(俺の……チンコで、先生が悦んでくれてる!)
隼人は自分の大きなペニスがセックスにおいてアドバンテージを持っているらしいと感じ始めた。
「あっ……ふんっ……イ、イキそうっ!」
先生が激しく身体を捩る。
「先生っ……俺もっ、射精そうです!」
悦びで乱れる先生の姿と言葉で、隼人の射精欲が滾っている。
「石崎……くんっ……射精して、膣内に……射精してええっ!」
隼人は猛然と腰を振る。肉の当たる音と愛液が捏ねられる音が高まる。
「やんっ、イクっ、イクっ、イクうううっ!」
先生が腰を浮かせて痙攣する。
同時に隼人も肉棒で先生の最奥を突き上げたまま、情欲の滾りを放った。
びゅるっ、びゅるるっ、びゅううっ、びゅうううっ、と隼人の精液が先生の子宮に流し込まれた。
先生の膣は隼人の精液を搾り取ろうと、ぎゅっ、と締め付けてくる。
「おっ、おっ……おおおっ!」
初めて女性の膣内で、しかも生で中出しをした悦びで、隼人は全身を震わせた。
全身の痙攣が治まり、荒い息が落ち着いたところで、諸角先生が言った。
「石崎くん……抜いてくれない?」
初めてのセックス、初めての中出しで、先生と繋がった感触に浸っていた隼人は我に返った。
「すみません! 先生……」
先生は優しい眼で隼人を見上げている。
隼人はゆっくり腰を引いた。二人の結合部からずりゅっ、と肉棒が抜ける。
愛液と精液に塗れた肉棒からは湯気が立っていた。
ほどなくして先生のぱっくり開いた膣口から、隼人の情欲の白濁液が垂れてきて、ベッドに落ちた。
先生はそれを気にすることなく、やや萎えているものの、硬度を保って反り上がっている隼人の陰茎を見つめていた。
いきなり、先生は身体を起こすと四つん這いになり、白濁液で滑っている隼人の肉棒に喰らい付いた。
「あっ……先生っ!」
諸角先生の勢いに押されて隼人は尻もちをつき、後ろに手をついた。
ぶちゅっ、ぐちゅっ、と淫らな音が先生の口から漏れている。
たちまち隼人の剛直は硬度を増し、臨戦態勢になる。
「んっ……ふんっ……ぶぶっ、ぐちゅっ……」
先生は首を振りながら肉棒を貪っている。豊満な尻も艶めかしく左右に揺れている。
隼人は諸角先生を使ってオナニーするとき、いつもバックでフィニッシュしていた。
(先生のお尻に……挿入れたいな……)
上目遣いで隼人の表情を窺っていながら口淫を続ける先生がゆっくりと唇を肉棒から外した。
唇から液体が垂れているのが艶めかしい。
「石崎くん……後ろから、お願い……」
まるで心を読まれたようで隼人はびっくりする。
先生はベッドの上で身体の向きを変え、逆ハート型の豊かな巨尻を隼人に向けた。
ミルクのように白く、隼人の腰より幅のあるボリュームの尻が眼の前に晒されている。
(うわああ……エロい……!)
隼人が感嘆の息を漏らす。
「早くぅ……来てぇ……」
先生が女の甘える声で尻を揺らして誘惑する。
隼人の剛直には血管が浮き出て、痛みを感じるくらい張りつめていた。
ベッドの上を膝歩きで先生の桃尻に、にじり寄る。
ビラビラとした陰唇がまるで別の生き物のように蠢いている。
反り上がった肉棒に手を添えて、隼人は角度を探る。
既に愛液が浸っている膣口に、亀頭がくちゅっ、と呑み込まれた。
先生の細くくびれた腰を両手で掴んで、腰を前に進めてゆく。
ぐ、ぐ、ぐ、と肉棒が膣壁を裂いてゆく。
「あっ……はああんっ!」
先生が切なげな声で叫んだ。
隼人の剛直はずっぽりと先生の尻に嵌り込んでいた。
(先生を……バックから……嵌めた!)
隼人は全身が歓喜で震えるのを感じる。
何百回、いや何千回と諸角先生の尻を妄想で犯した。
今日、妄想が現実となったのだ。
隼人がゆっくりと腰を引く。白濁液が絡んだ肉棒が徐々に現れた。
先生の膣口は、隼人の肉棒を咥え込んだまま伸びている。
再び隼人が肉棒を奥に差し込むと、膣襞がぎゅっ、と肉棒を締め付ける。
(ああっ……たまんないっ!)
「石崎くんっ……もっと、強く……突いてっ!」
先生が首を曲げ、甘えた女の声で隼人を煽る。
隼人の獣欲に火が点いた。
抽送の速度と強度をあげ、先生の腰が浮き上がるくらい強く突き上げた。
「あんっ、あんっ……そう、そうよっ……もっと、強くっ!」
隼人の下腹部が昂る。
ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、と軽快でリズミカルな音で肉を打ち付け合う音で、先生の尻肉が波打つ。
赤黒い肉棒が抜き差しされている結合部から、ぐちゅっ、じゅぼっ、と生々しい水音が漏れている。
「やんっ! 石崎くんのっ、チンポ、凄いっ!」
ポニーテールを振りながら、上体をくねらす先生の横乳が、ぶるんぶるんと激しく揺れている。
「ああっ……チンポ、奥に、ズンズン来るのっ!」
先生の腰が小刻みに震え始めた。隼人は獣のように唸りながら、これ以上ないくらい思い切り腰を振り上げる。
「あんっ、イクっ……イクっ、イクうううっ!」
先生が叫ぶと同時に痙攣する。
隼人は先生の一番深い所に陰茎を刺し込んだまま静止して先生の震えを受け止めた。
「あうぅ……凄いっ、石崎くんっ!」
先生の絶頂の震えが止まらないうちに、猛った隼人は抽送を再開した。
「あっ! 石崎くんっ……まだ、ダメっ!」
隼人は無視して腰を突き上げる。
「やんっ、まだっ、イったばかりなのにいいっ!」
ポニーテールと横乳が乱れるように揺れた。
「あんっ、やんっ! おかしくなっちゃうよおおっ!」
隼人に下半身をがっしり抑えられた先生は、上体を海老のように躍らせた。
(凄げっ! 先生が、俺のチンコで乱れちゃってる!)
「おっ、おっ……おおんっ!」
動物的な呻きでよがり狂う先生のポニーテールが乱舞する。
「あうぅ……イ、イグっ、イグううっ!」
背中を猫のように丸め、びくっ、びくっ、と先生が痙攣を始めた。
連動して締め付ける膣壁に、隼人の下腹部の疼きも限界を越えた。
「おっ、おっ、おおおっ!」
雄叫びをあげながら、隼人の剛直が先端で爆ぜた。
びゅううっ、びゅうううっ、びゅるるっ、と続々と溢れる精液が先生の子宮になだれ込む。
先生の膣襞も隼人の精液を逃すまいと蠢いて肉棒を締め付けた。
射精はまだ続いていた。次々と湧いてくる情欲の液体は止まらない。
ようやく撃ち止めとなった後も隼人の陰茎はびくびくっ、と蠢いて空撃ちしていた。
ベッドに仰向けになっている隼人の腰に、諸角先生が跨っている。
騎乗位で腰を振る先生の動きで、ベッドがぎしっぎしっ、と軋む音がする。
カーテンの隙間から差す陽の色がオレンジがかっていた。
「あっ、あっ……うっ、ううんっ!」
隼人の腰に先生の尻肉が落ちて、ぺちっ、ぺちっ、と重い肉の当たる音が静かな部屋に響く。
先生の上下の腰の動きで、ぐちょっ、ぐちょっ、と愛液が絡む音がして、肉棒が現れては、消えている。
下から見上げる迫力ある巨乳が、上下にぶるんぶるんと揺れている。
全身をメラメラと燃える炎のようなピンク色のオーラで染めた先生の姿は、艶めかしさを越えて壮絶だった。
午前中に諸角先生の家に招かれてから、陽が落ちようとするまで、隼人と先生は食事も摂らずに何度も何度も情欲を交わした。
最初は、初めてのセックスと牡の本能を全開にした射精の連続で、隼人は興奮した。
だが、射精してはすぐにフェラチオで萎えかけた陰茎を育てられ、休む間もなく隼人は求められ精液を絞られ続けた。
(これで……七回目? わかんなくなった……もういいや……)
曖昧に開いた先生の唇から、舌がちろりと垂れている。
身体をくねらせながら薄く開いた瞼で見下ろす先生の瞳を見て、隼人の背筋に冷たいものが走った。