男女の友情が欲情に変わって獣みたいに交わった話 作:夜狩景士
オリジナル:現代/恋愛
タグ:R-18 官能小説 女子大生 処女喪失 手マン 手コキ フェラチオ 後背位 男女の友情
ある日、麻里奈は初体験を自慢してきた同級生の態度に腹を立て、永斗にセックスしようと持ち掛ける。
友情を壊したくない永斗は渋るのだが、麻里奈に押し切られる形で関係を持つことになる。
麻里奈(19) 大学一年生
永斗(19) 大学一年生
※短編集「Sex & Situations~セックス&シチュエーションズ」のエピソードとして、ノクターンノベルズとpixivにも掲載しています。
麻里奈と大学のある駅前のカフェに来た。
「聞いた? 桐子が拓馬とヤったんだって!」
カップに口を付けていた永斗は、眼を剥いた。
アニメや漫画だったら、ここでコーヒーを吹き出しているところだ。
「桐子さあ、上から目線で私に自慢してるみたいに、べらべら喋るんだよっ!」
麻里奈は大分ご立腹のようだ。
「エッチしたぐらいで、偉そうにすんのおかしくない?」
ひときわ大きな麻里奈の声に、周りの客の視線が集まる。
「ちょっと、麻里奈!」
唇に指を立てて、永斗は麻里奈を抑えた。
サークルの同級生である、桐子と拓馬のことは、実は永斗も知っていた。
拓馬が桐子とのセックスの一部始終を、細部にわたって永斗に伝えてきたからだ。
桐子の巨乳の揉み具体だとか、どんな声で喘いだとか、セックスという個人的な行為を、ここまであからさまに語る拓馬の神経を永斗は疑った。
「麻里奈、確かにエッチなんて自慢するもんじゃないよな」
「だよね!」
「経験が浅いと、つい人に喋りたくなっちゃうんじゃないかな」
「だよねっ、桐子もついこの間まで処女だったくせに」
「エッチなんて、早い遅いじゃないと思う。その時に縁があった人と、自然とするもんじゃないかな」
「いいこと言うね、永斗。で、永斗はもうしたの?」
「してないよ」
「童貞の言うことじゃ、説得力ないね」
永斗と麻里奈は、サークルの新歓コンパで意気投合した。
気が合う、と言うだけでなく、一緒にいて本当に楽しく、いくら喋っても止まらなかった。
二次会途中で二人は抜け出し、大学近くの麻里奈のアパートに泊った。
日付を跨いで喋り合い、疲れてそのまま寝てしまい、何もせずに朝を迎えた。
永斗は女の子の部屋に泊ったのは初めてだったが、全く女ということを意識していなかったことに後から気づいた。
以後も、大学ではいつも一緒で、周りからは付き合っているの? と聞かれたが、二人で即否定した。
そう、二人は愛情ではなく友情で繋がっていた。
周りからは「夫婦」と呼ばれて冷やかされたが、二人は全然気にしなかった。
「永斗って、好きな人いるの?」
「麻里奈」
永斗は、即答した。
「それは、知ってる。そういう好きじゃなくて、桐子たちみたいに、エッチしたくなるような、好きってこと」
永斗はしばらく考えこんでしまった。
「文学部の、樫原さん、かな?」
「ああ、あの超清純お嬢様系の。永斗は、ああいうのが好きなの?」
「うーん、どうかな……」
とりあえず好みに近い女性の名をあげたが、しっくりこない。
人並みには性欲があるつもりだし、たまにはオナニーもする。
だが、現実に直ぐにでもセックスをしたいか、と言われれば、そこまで飢えてはいない、と永斗は思う。
「じゃ、麻里奈は誰か好きな人いるのか?」
「永斗」
「だから、そういう好きじゃ、ないんだろ?」
「永斗」
またいつものように茶化しているのか、と麻里奈の眼をみると、意外にも普通の眼つきをしている。
「永斗なら、しても、いい……」
真剣に見つめ合う、二人。
しばらく、無言の間。
「ははははははは!」
永斗は、大爆笑だ。
いつもなら、シリアスが転じて二人で大笑いするところだ。
だが、麻里奈は笑わない。
「ねえ、永斗。私とエッチしない?」
私とコンビニ行かない? とでも言うような軽いニュアンスで麻里奈が誘う。
咄嗟に言葉の意味が理解できず固まってしまった永斗が我に返った。
「は? 何言ってんの? 俺だよ、永斗だよ?」
「知ってる」
「するわけねーだろ!」
冗談が過ぎる、と永斗は苛立ちを見せる。
「私じゃ嫌なワケ?」
「嫌とかいいとかいう問題じゃないよ」
二人の間に険悪な空気が漂った。
「俺たち、友達だろ?」
「うん」
「恋人じゃないだろ?」
麻里奈が無言で頷く。
「ふつう、友達同士はセックスしないだろ」
「ふつう、はね」
睨み合う、二人。
永斗は、少しキツイ言い方になったと思い、表情を和らげた。
「麻里奈は、処女だろ?」
「うん」
「処女は、大事な人のために取っておくもんだろ」
「それ、昭和のおっさんの考えだよ」
「昭和も令和も関係ないよ」
「じゃ、永斗は、童貞を大事な人に捧げるの?」
永斗は、咄嗟には返答できなかった。
「童貞なんて、さっさと捨てるもんじゃないの?」
童貞にこだわっているわけではない。
かといって童貞を捨てようと焦って、誰でもいいと安易に女性に飛びつくことはしたくない。
「もし、しちゃったら、俺たち今までのようにいられないかも……」
永斗が恐れているのは、二人の関係性のことだった。
麻里奈の表情が崩れた。
「そんなこと考えてたの? エッチしたくらいで私たちが変わるわけないよ」
麻里奈が微笑む。
「重く考えすぎだよ」
お前は軽く考えすぎだ、と永斗は思った。
コンビニでコンドームと飲み物を買わされて、永斗は麻里奈の部屋に向かって二人で並んで歩く。
麻里奈の胸の膨らみを盗み見る。
巨乳とまでは言えないが、しっかりとしたボリュームで、歩くのに合わせて揺れていた。
裸の麻里奈の姿を想像して、永斗は慌てて妄想を振り払った。
まるで妹のヌードを想像してしまったときのような罪悪感を感じた。
さっきから麻里奈は、いつものように他愛もない話を喋り続けている。
だが、永斗は相槌を打ちながら、これから起こるであろう事を考え、頭の中が整理できないでいる。
「ちょっと永斗。さっきから変だよ。何も喋らないし」
にひっ、と笑って永斗の顔を覗き込む。
「さては、エッチなこと考えて興奮してんだなっ」
二人並んでベッドに腰かけている。
麻里奈が小刻み震えているのに、永斗は気づいた。
先ほどまで、テンション高く喋り続けていた麻里奈も、実は不安だったのだと気づいた。
少し身体を寄せて、麻里奈の肩に手を回した。
びくっ、とした反応がある。
俯いて前髪に隠れて表情のわからなかった麻里奈が、顔を上げた。
しばらく見つめ合った後、麻里奈は瞳を閉じた。
キスをする流れだ。
「麻里奈、俺たちこれから、しちゃうけど、キスだけは大事な人に取っておいたら?」
「私は、構わないけど……」
「俺が、構うんだ……」
「……わかった」
セックスした後、なにも変わらない、と麻里奈は言った。
何も変わらないわけはない、と永斗は思う。
キスをしたかしないかなんて、なんの意味もないかもしれない。
それでも、永斗はどこかに一線を引いておきたかった。
麻里奈を抱き寄せる。
フローラルの香りが漂う。
ゆっくりと麻里奈をベッドに横たえ、ブラウスのボタンを外した。
淡いピンクのレースのブラジャーに包まれた乳房が、息に合わせて上下している。
ブラウスを脱がし、背中に手を回し、ブラジャーのホックを外す。
麻里奈は背中を浮かせて協力してくれた。
張りのある、瑞々しい乳房が永斗の前に晒された。
麻里奈の呼吸が荒くなってくる。
それに合わせて乳房が収縮するように蠢いている。
永斗は両手で、乳房を掴んだ。
「……あっ」
恥ずかしいのか、ベッドの上で顔を背けている麻里奈が、切なげな声で喘ぐ。
動画や画像で女性の乳房はいくらでも見てきた。
だが、実際の乳房の質感や存在感は圧倒的に違う。
永斗は柔らかい肉を揉み上げながら、大きめの乳輪と、ぷくっと勃った乳首に指を触れた。
「ああんっ!」
麻里奈が敏感に反応し、身体を捩った。
両手で乳首を抓み、こりこりと刺激を加える。
「あっ、ああっ! ああんっ!」
麻里奈が逃れようとするようにベッドの上の方に身体を動かす。
だが、永斗は乳首に刺激を加え続ける。
「あっ、これっ、いいっ!」
永斗は硬くなった乳首を唇に含んだ。
口を窄め吸い込んだり、舌で弾いたり、軽く噛んでみたりする。
「やんっ、そこっ、いいっ、いいっ!」
麻里奈は激しく身体を捩るが、永斗は逃さない。
「あっ、ううんっ! な、なんか、来るっ!」
麻里奈の身体が小刻みに震え始めた。
それでも永斗は一定の刺激を加え続けた。
「あっ、あっ、あああああんっ! イ、イクうううっ!」
万歳をするようにあげた両手でベッドのシーツを掴み、麻里奈は思い切り上体を海老ぞりにした。
びくん、びくん、と痙攣をする。
あまりに動きが激しいので、嚙んではいけないと、永斗は乳首から口を離した。
しばらく痙攣が続いた後、麻里奈は脱力して、どさっ、とベッドに身体を沈めた。
荒い呼吸で乳房が上下している。
薄く眼をあけ、麻里奈が永斗を見る。
「私、乳首、弱いかも……」
乳首だけで絶頂に達してしまった麻里奈が囁く。
その甘い吐息混じりの声を聞いて、永斗の中で何かが変わり始めた。
自慰のネタとして女性が絶頂に達している動画は沢山見てきた。
だが実際に眼の前で乱れる麻里奈を見て、永斗の下半身は疼き、陰茎に血流が集まり始めた。
女が快感の頂点に達した反応を目の当たりにし、何より自分の手でそれを起こした、という事実に永斗の胸がざわめいた。
(チンコ、挿入れたい……)
すでに永斗の肉棒は硬く反り上がっていた。
ブラジャーとお揃いのパンティに指を差し込む。
指先に温かいぬめりを感じた。これが、「濡れる」というやつか、と永斗は思った。
麻里奈の表情を窺う。
荒い息を吐いて、上気した顔を揺らしている。
触ると気持ちいいと言われている、クリトリスを探る。
「……あっ!」
麻里奈の反応を窺いながら、指先でゆっくりと刺激した。
「あうんっ! そ、そこっ……いいのっ!」
腰を浮かし気味にして、小刻みに震える麻里奈。
「あああっ! いいっ! また……来てるっ……!」
上体をくねらせ、乳房も揺れている。
永斗は乳首も咥えながら、敏感な蕾を刺激し、麻里奈を追いつめにかかった。
「うっ、うっ、ううんっ! あっ! い、いい、いいっ!」
突然、麻里奈は、腰を突き出し、体操のブリッジをするように仰け反った。
再び、痙攣がはじまる。
大きな口を開け、ひゅるひゅると喘息のような息を漏らしている。
「はっ、あああああんっ!」
ようやく呼吸ができたのか、ひときわ高い嬌声で叫んだ。
再び、麻里奈が絶頂に達した。
永斗は、彼女の荒い呼吸が治まるまで、刺激を止めた。
「永斗……凄い……」
目尻に涙を浮かべた麻里奈が見つめてくる。
「あんた、ホントに童貞? テクニック凄いんだけど……」
「麻里奈が、敏感すぎるんだよ……」
彼女の視線が、永斗の下半身に移った。
「私ばっか気持ちよくなっちゃって……永斗にも、してあげる……」
パンティ一枚の麻里奈は永斗を寝かせ、服を脱がせた。
トランクスを下げると、いきり立った肉竿が晒された。
「凄い、おっきいね……」
右手で掴みながら麻里奈が言う。
「おっきいって、他の見たことあるの?」
「パパのなら、ある」
「それ、勃起してないやつだろ」
うふっ、と微笑んだ麻里奈が、竿を扱きはじめる。
「どう?」
「ちょっと、強い」
鈴口から汁が垂れてきて、麻里奈の手の動きに合わせて、くちゅ、くちゅ、と水っぽい音がする。
「うん、そんくらい……」
「なんか、反応薄いな……」
いきなり、麻里奈があむっ、と亀頭を咥える。
「あっ!」
温かいぬめりに包まれて、永斗は思わず声を出した。
「凄いっ、なんか、ビクッとして、大きくなったよ……」
首を傾け、竿を舌で舐めながら、麻里奈は上目遣いに永斗を見る。
ジンジンとした疼きがペニスの根元から湧き上がってくる。
「私みたいに、声出して、いいんだよ?」
「あんな声、出すもんか……」
永斗は強がるが、声が震えて余裕がない。
「あー。馬鹿にしたなー」
麻里奈は悪戯っぽく眼を光らせると、おもむろに肉棒を深く咥え込んだ。
唾液を出しながら、窄めた口を動かし、刺激してくる。
「……くっ!」
オナニーするときに見た動画で、フェラチオって気持ちいいんだろうな、とは思っていた。
しかし、実際に女の口で咥えられてみると、今までの気持ちよかった自慰のレベルを遥かに超えていた。
「んっ、んっ、んんんっ!」
麻里奈の本気の刺激に、永斗の限界が近づいてきた。
「ま、麻里奈っ! で、出そうっ!」
情けない高い声で、永斗が叫ぶ。
「んっ、んっ、んっ」
麻里奈は返事をしているのか、呻いているのかわからない。
「あっ、あっ、おおおおっ!」
獣のような咆哮をあげ、永斗の精液が麻里奈の口で爆ぜた。
「んっ、んんんっ、んんんっ!」
麻里奈は眼を見開き、注ぎ込まれる精液を受け止める。
こんなにも長く射精が続くものなのか、と永斗は快感の頂点のなかで、ぼんやりと思った。
ようやく吐精が終わり、麻里奈が肉竿から口を抜いた。
下あごを突き出し、口に大量の精液を含んだ頬を膨らませている。
永斗は枕元にあったティッシュを差し出した。
「ん、んんん、んん、んんん」
麻里奈は眉をひそめ、何か喋っているようだが、全然わからない。
「え、何? 出しちゃいなよ」
彼女は首を横に振ると、喉を上下させ、精液を飲み込んだ。
「えっ?」
「飲んじゃった」
てへっ、と笑った麻里奈の舌は白かった。
永斗は、自慰に使った動画で当然のように飲精が行われていることを知っていたが、あまり気持ちいいものではないと感じていた。
「喜んでもらえると思ったのに、引かれちゃった……」
永斗の表情が読まれてしまった。
「そんなことない、嬉しいよ」
永斗は身体を起こし、麻里奈を抱き寄せた。
胸に柔らかい乳肉を感じる。
(女って、こんなに気持ちいいんだ……)
「そんなに、ジロジロ見るなよ……」
コンドームの装着に手間取る永斗を、微笑みながら麻里奈が見つめている。
「よしっ」
仰向けに横たわる麻里奈のパンティをゆっくりと下す。
彼女は腰をあげ、脚を抜いてくれた。
薄い茂みに覆われた女性器が永斗の前に晒される。
「挿入れる、よ……」
不安なのか、軽く眉をひそめた麻里奈が頷く。
拡げた彼女の股の間に身体を入れて、怒張した肉槍に手を添えて、入り口を探った。
亀頭で陰唇をなぞると、亀頭がにゅぷっ、と吸い込まれる。
肉槍の角度を合わせて、力を加えて押してみる。
「……あっ!」
短く叫んだ麻里奈。
「痛い?」
首を横に振る。
少しずつ、力を加え、膣襞を広げて行く
「うっ、うっ、うっ」
麻里奈は苦し気な息を吐く。
可哀想だとは思うが、永斗は温かい膣肉につつまれ、もっと深く入りたいと、少しずつ力を込めた。
「……あ、うんっ!」
突然、膣の抵抗感が破れ、にゅぷっ、と肉槍が奥まで刺さった。
お互いの陰毛が擦れ、麻里奈の下腹部の震えが、伝わってくる。
「痛い?」
麻里奈は薄目を開ける。
「ちょっと……でも、大丈夫……」
女に挿入し、ひとつになっている。
永斗は胸が震えるような快感でジンとなった。
「動いて、いい?」
頷く、麻里奈。
ゆっくり腰を引き、もう一度突き上げる。
「あっ……!」
麻里奈の反応を窺いながら、抽送を繰り返す。
「あっ、ああんっ、うっ、ううんっ!」
永斗は頭を下げ、結合部を見た。
薄い陰毛の陰裂に、肉竿が出入りしている。
「あっ、うんっ、うんっ……!」
眼を上げると、永斗の動きに合わせて、お椀型の綺麗な乳房が艶めかしく揺れている。
腰をふりながら、乳首を咥える。
「やんっ、そこっ、いい、いいっ!」
やはり乳首は感じやすい。膣襞が連動して、永斗を締め付けてきた。
抽送の速度を上げる。
「あああんっ! 永斗、永斗っ! 凄いよっ!」
切なげな瞳で見つめる麻里奈が、手を伸ばしてきた。
永斗の首に両手をかけ、自分の方に引き寄せる。
腰をふりながら上体を倒した永斗が、厚い胸で麻里奈の乳房を潰す。
お互いが吐く荒い息を感じるところまで顔が近づいた。
とろん、とした瞳で眼を合わせた麻里奈が、いきなり唇に吸い付いてきた。
驚きで眼を見開く永斗。
麻里奈が、舌を差し込んできた。
「んっ、んっ、んんんっ!」
互いの舌と唾液を絡める。
麻里奈はくぐもった呻き声をあげる。
上と下の口で繋がった二人は、身体を密着させたまま、絶頂へと向かう。
麻里奈の腰が断続的に震え、堪らず唇を外してしまう。
「は、あんっ! いい、いいっ! イ、イクううううっ!」
麻里奈が、永斗の体重をものともせず、腰を浮かせ、痙攣を始めた。
「あっ、あっ、お、おっ、おおおおんっ!」
動物的な叫びをあげ、永斗は麻里奈の中で、どくん、どくん、と精液を放った。
永斗はミルクのように白く円い麻里奈の尻を抱え、肉竿を出入りさせている。
細くくびれた腰から先は、艶めかしく揺れている。
永斗の抽送にあわせて、横乳が見え隠れするのが刺激的だ。
肉棒に吸い付くような膣口の上に、肛門が見えている。
永斗は薄茶色の菊紋を指で押してみた。
「やんっ、そこっ、ダメっ!」
麻里奈が振り返り、切ない声で拒絶する。
いつか、この穴にも入れてみたい。
結局、この夜、コンビニで買ってきた六個入りコンドームを、二人は全部使い切ってしまった。