ある日、認知症の症状が出て来た利用者の家を訪問した綾女は、そこで衝撃的な光景を目撃してしまう。
皆川綾女(21) 介護士
小園道長(76) 老人
※ノクターンノベルズとpixivにも掲載しています。
「あおぞらケアの皆川です! おじいちゃん、入りますよ~」
綾女は、いつものように玄関の引き戸を開ける。
返事がない。いつもなら、「は~い、どうぞ~」という小園のちょっと間が抜けてるが愛嬌のある声が聞けるはずだ。
奥の部屋の様子を窺う。微かな人の息遣いが耳を掠めた。
綾女は、はっ、として急いで玄関を上がる。
何か異状があったのかもしれない。綾女は巨乳を揺らし早足で廊下を奥に進む。
「う……うっ、ううっ……」
苦し気な老人の呻きが聞こえてきた。
「おじいちゃん! どうしたの!」
ガラガラと居室の戸を開ける綾女。
「……!」
小園が、ベッドに横たわったまま、赤黒く屹立した巨根を激しく扱いている。
綾女はその巨根に眼を奪われた。
(えっ……こんな大きいオチンチンって、あるの?)
「おっ、おっ、おっ、おおおっ!」
小園が巨根の先端から、どぴゅっ、と精液を放った。
「おじいちゃん、ごめんなさいっ!」
思わず見惚れてしまった綾女は、慌てて眼を逸らした。
だが小園は自慰を見られた驚きや照れもなく、呆けた表情で天井を見ている。
飛び散った精液が小園のパジャマを汚していた。
先週、小園を担当していた同僚の介護士には、認知症の気配があると申し送りで聞いていた。
「おじいちゃん、失礼するね」
綾女は、小園のベッドに駆け寄り、飛び散った精液をティッシュで拭き取った。
まだ屹立している肉棒の先端に付いている白濁液も拭って、パジャマのズボンを引き上げた。
肉棒はズボンを押し上げ、テントが張ってしまっている。
綾女は勃起した男性器を見たのは初めてではない。高校時代付き合っていた彼氏と拙いセックスをした。
彼氏は興奮していたが、綾女にはセックスはそんなに気持ちいいものではなかった。
その時の彼氏のペニスを思い起こしてみると、小園の巨根は驚くべき大きさだった。
小園は自慰の後処理をしている綾女の動きを瞳で追っていた。
「清子……」
小園の口から声が漏れた。
「清子……」
綾女は仏壇の写真に眼を遣った。
「おじいちゃん、私、介護士の皆川。亡くなったおばあちゃんじゃ、ありませんよ~」
小園の両手が伸び、綾女の首にかかる。
「おじいちゃん……?」
思いのほか大きな力で引き寄せられ、綾女は小園の上に倒れてしまう。
「きゃっ!」
綾女を引き寄せた小園はくるりと回転し、綾女の上となって伸し掛かると、制服のトレーナーをたくし上げた。
レースのブラジャーに包まれた巨乳が晒される。
「え……ええっ?」
突然のことで呆然としている綾女のブラのカップに小園の手が差し込まれ乳肉をむぎゅっ、と掴んだ。
「おじい、ちゃん! ダメっ!」
我に返った綾女が抵抗しようとするが、小園が跨った下半身に体重がかけられ身動きができない。
必死に身体を捩る綾女。その間にもブラジャーがずり下げられ、大きめの乳輪の先の乳首に小園が吸い付く。
「おじいちゃん、落ち着いてっ!」
手を伸ばし小園を押しのけるようとした綾女の両手首が小園に掴まれ、万歳するようにベッドに抑えつけられる。
下半身にも体重をかけられた綾女は両脚をばたばたとさせることしかできない。
小園は交互に綾女の乳首を咥え、ちゅうちゅうと吸い上げた。
動きも緩慢でベッドから起き上がるのも時間がかかっていた小園に、こんな強い力が秘められていたことに驚く綾女。
「おじいちゃん、私、おばあちゃんじゃないの! 気づいてっ!」
綾女が叫ぶが、小園は乳首を咥え込んだままだ。
じん、とした痺れのような快感が乳首から湧いてくるのを綾女は感じる。
(いけない……私、乳首弱いのに……こんなに責められたら……)
綾女の呼吸が荒くなってくる。
(ダメ……感じちゃ、ダメっ!)
その時、下腹部に小園の硬い肉が当たっているのに気づく。
先ほど見てしまった小園の巨根を想い浮かべたとき、綾女の膣に愛液がじゅわっ、と湧いた。
綾女は抵抗する力を緩めてしまう。
小園はそれを待っていたかのように、抑えつけていた綾女の両手首を離し、自分でパジャマのズボンをずり下げた。
赤黒く血管が浮き出た巨根がぶるん、と反り上がって揺れている。
(はっ……凄い、おっきい……)
綾女は息を呑んだ。
介護している老人の力強さと、猛々しい巨根に綾女は抵抗の意志を失ってしまった。
(あんなにおっきなチンチン、挿入れられちゃったら……私……)
巨根に貫かれる予感で、綾女の下腹部がずくん、と疼いた。
小園は綾女のジーンズに手をかけ、ずりずりと下していく。
エプロンを捲りあげ下半身を晒すと、白いパンティを丸めるように下げていく。
幅の広い豊かな腰から女性らしい曲線を描くミルクのように白い腿が晒される。
足首からパンティが抜き取られ、小園は綾女の腿をぐっ、と拡げた。
濃いめの陰毛に包まれた綾女の陰唇が小園の前に晒された。既に湧き上がっている愛液が溢れ出そうとしていた。
小園は綾女の眼を見ない。綾女の秘部を、くわっ、と見開いた眼で見つめたまま、猛り狂った剛直に手をかけ、にじり寄ってくる。
(あっ……私……おじいちゃんのチンチン……挿入れられちゃうんだ……)
小園の亀頭が綾女の膣口に当てられた。にゅぷっ、と綾女の陰唇が小園の先端を咥える。
小園はその状態でしばらく角度を探り、ゆっくりと腰を前に進めた。
ぐ、ぐ、ぐ、と綾女の膣襞が巨根によって裂かれていく。
「あっ……あっ……ああっ!」
小園の剛直の圧が思いのほか強く、綾女は息が詰まってしまう。
「うっ……ふっ……ふうんっ!」
とうとう綾女は小園の肉棒に最奥まで貫かれてしまった。
昔の彼氏に挿入れられた時とは全く違う圧倒的な圧を感じる綾女。
ちりちりと快感の痺れが膣から全身に沁みわたる。
陰毛と恥骨を擦り合わせた結合部が震えていた。
(ああっ……凄いっ……おじいちゃんの、チンチン……)
綾女は小園の表情を窺う。やはり小園は綾女の顔を見ていない。
首を垂れ、二人が繋がっている結合部を見つめているようだった。
小園が腰を引く。綾女は自分の膣から抜かれて行く肉棒の太さに驚く。
肉棒には綾女の白く濁った愛液が絡まっていた。
再び小園が腰をぐっ、と突き上げる。
「あっ……はあんっ!」
巨根の先端が奥に当たり、綾女は思わず声をあげてしまう。
ゆっくりと、徐々に小園が腰を振り始めた。
「あっ……うんっ……ああっ、やあんっ!」
剛直の太さが膣壁を広げ、カリが膣襞を引っ掛ける。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ふうんっ!」
小園の抽送がリズミカルに綾女のポルチオを突き上げる。
快楽の疼きが小園の肉棒によって抉りだされ、全身に広がっていく。
「ああっ……凄っ! 気持ちっ……いいっ!」
高校時代の彼氏とのセックスは、彼氏が勝手に盛り上がってあっさり果ててしまったため、綾女は一度も満たされたことがなかった。
今、老人のペニスによって、初めての快楽を綾女は感じ始めていた。
(セックスって……こんなに、いいものだったの?)
突然、子宮から、電流のようなものが湧き上がった。
「あっ……あはああんっ!」
綾女は、叫び、両手でベッドのシーツを掴んだ。
全身に電流が拡がり、肉体全体が快楽の嵐に呑み込まれたような浮遊感に攫われた。
「やあんっ! いいっ、イっ、イクっ、イクうううっ!」
綾女は全身を痙攣させる。
老人が呻き声を上げると、子宮に熱いものを感じた。
小園が何の躊躇いもなく綾女に精液を注いだのだ。
(ああっ……おじいちゃんが、私の膣内に……)
腰を浮かせ、小園の肉棒を咥え込んだ綾女の膣は、注がれた精液を逃すまいと、締め付けた。
綾女の痙攣がようやく収まり、脱力すると、精を放った小園がぐったりとして上体を綾女に被せた。
「おじいちゃん……?」
はっ、と我に返った綾女は小園の様子を窺う。
口を呆けたように開き、白目を剥いている。
「おじいちゃん! 大丈夫?」
綾女は慌てて結合したままベッドの上で回転して小園を仰向けにさせる。
口元に耳を寄せてみる。呼吸はしているようだ。
胸に手を当てると、早い鼓動を感じる。
綾女は深々と刺さった肉棒を腰を上げて、ずっぽりと抜いた。
小園の巨根には精液と愛液が混じった白濁液が絡んでいる。
白い腿を伝う液体を綾女は感じるが、小園の容態が気になりそれどころではない。
円い桃尻を晒したエプロン姿で、綾女はベッドサイドに降り、小園の様子を窺う。
白目を剥いていた小園は瞼を閉じ、寝息を立て始めた。
綾女は、ほっとする。
セックスという激しい運動をしたことで、小園の身体に相当の負担をかけてしまった。
利用者である小園に万が一のことがあったら、責任問題だ。
やや萎えかけたものの、まだ垂直に屹立している小園の肉棒を、綾女は丁寧に拭った。
(どうしよう……おじいちゃんと、セックスしちゃった……)
亡き妻と勘違いされたとはいえ、綾女は拒み切れなかった。
普段の様子からは想像もできない力を小園は絞りだして綾女を求めてきた。
これは事故だ、と綾女は独り言ちる。
ようやく、ふにゃりと萎えた陰茎をズボンにしまうと、小園が眼を開けた。
綾女は、不安になる。
もしセックスしたことを口外されたら、事故とはいえ綾女も色々と問われることになる。
「ああ……皆川さん……いつから?」
どうやら小園は先ほど綾女と繋がっていたことを忘れているらしい。綾女の名を呼び、意識がしっかりしている。
綾女に挑んできたときの小園は、一種の
だとしたら、二人がセックスしたことは綾女が黙っていれば、なかったことになる。
小園と交わった次の日から、綾女は担当を外れ別の地区を周っていた。
小園が綾女との行為を思い出し、同僚の担当者に話してしまうのでは、と不安だったが何もなく一週間が過ぎた。
綾女は小園の巨根の逞しさと、その剛直に貫かれた膣の感触を想い出し、肉体の芯が疼いていた。
(いけない……私、おじいちゃんのこと、考えちゃってる……)
このままでは、小園と再び会ったとき、正気でいられる自信がない、と綾女は思う。
翌週も綾女は小園のいる地区の担当を外れていた。
だが、その地区を担当する同僚が体調不良で休んだ。
「私、代わりに小園さんのところ周りましようか?」
スケジュール調整に悩むケアマネージャーに綾女は申し出た。
「今週の地区は負担が軽いので、調整すれば小園さんの所にも行けます」
「ホント? そうしてもらうと、助かるわ、綾女ちゃん……」
ケアマネージャーの表情が明るくなる。
決して小園に会いたいからではない、と綾女は自分に言い聞かせる。
同僚が休んだのであれば、穴が開いた仕事を引き受けるのは当然だ。自分も休む時もあるかもしれない。
それに、小園が本当にあの日繋がったことを忘れているのか、自分自身で確かめたい気持ちもあった。
「こんにちは~あおぞらケアの皆川で~す」
綾女は胸が高鳴るのを打ち消すように元気な声で玄関の引き戸を開けた。
返事がない。
奥の様子を窺うが、気配がない。
「おじいちゃん、失礼しますね~」
きっと寝てしまっているに違いない。
静かに居室の戸をあける。
ベッドに仰向けに横たわった小園が眼を開いて天井を見つめていた。
綾女は、はっ、とする。
休んだ同僚の申し送りでは、特に認知症の気配については書かれていなかった。
「こんにちは……皆川です……」
綾女が声をかけると、小園はゆっくりと顔を向けてきた。
瞳が前回と同じ虚ろな色をしている。
小園がなにか呟いた。
「えっ……?」
綾女が聞き返す。前回と同じく亡きおばあちゃんの名を呼ばれたらどうしよう、と綾女は思う。
「……み、ず……」
綾女は聞き耳を立てた。
「ああ、お水ね……」
綾女は台所で適当なグラスに水を注ぎ、ベッドサイトテーブルに置くと、小園の上体を起こしてあげた。
「おじいちゃん、自分で飲めますか~」
綾女が問うと、小園はこくん、と頷いた。
小園は綾女に渡されたコップを取ろうとしたが、取り落してしまい、零れた水がほとんど綾女の腿にかかってしまった。
「あらら、おじいちゃん、大丈夫?」
小園は呆然としている。幸い小園自身とベッドに水はあまり垂れていなかった。
だが綾女の腿は零れた水でびしょびしょになっていた。
「おじいちゃん、ちょっと失礼……」
綾女は小園に背を向けると、ジーンズのボタンを外しファスナーを下げ、円い尻を突き出して下ろし始めた。
小園の視線を尻に感じる。
私は何をやっているの? と綾女は思う。
そう、ジーンズが濡れちゃったから乾かさなければ、と心の奥から声がする。
別に、上からタオルで拭けばいいんじゃない? と別の声もする。
ジーンズを床に落とすと、綾女はパンティに手をかけた。
桃の皮を剥くように、綾女はパンティを丸めて下ろしボリュームのある円い尻を晒した。
前回綾女を貫いた小園の巨根で、今度後ろから突かれたら、と綾女の妄想が暴走していた。
片足を上げ、足首からパンティを抜くと、綾女は振り返って小園の股間を見る。
小園の視線は綾女の尻に向けられていたが、股間は静かなままだった。
(何で、おじいちゃん、勃たないの?)
綾女は小園に近づき、少し濡れているパジャマのズボンをブリーフと一緒に下ろした。
萎えているが、長い陰茎が露わにされる。
綾女は小園の肉棒を手で掴み、扱き始めた。
小園は呆けた顔で綾女にされるがままになっている。
少し硬度が増した小園の陰茎を、綾女はぱくっ、と咥えた。
唾液と舌を絡め、綾女は必死に小園の肉棒を育てる。
「んっ……ふんっ……ぐちゅっ……んんっ!」
時折、小園の表情を窺う綾女。
口で奉仕する綾女を見下ろして、小園が呟いた。
「き、清子……」
その瞬間、小園の肉棒の硬度が一気に増した。
綾女の子宮がずくん、と疼く。
「んっ……ぐふっ!」
一気に反り上がった小園の剛直が綾女の喉を突いた。
綾女は口を外し、ベッドに乗ると、裸の桃尻を小園に向けた。
ふるふると尻を揺らすと、小園が膝立ちになり、剛直を揺らしながら身体を寄せてくるのを綾女は眼の端で捉えた。
「清子、清子……」
亡き妻の名を呼び、荒い息をつきながら、小園が綾女の膣口に亀頭を何度も当てている。
どうやら入り口を測りかねているようだ。
「おじいちゃん……ここ……」
綾女は手を伸ばし猛った肉棒に指を添え、導いた。
綾女の膣口からは既に愛液が滲みだしている。
にゅるっ、と肉が入り込む感覚がしたと思った瞬間、ずん、と衝撃が子宮を突いた。
「うっ……ふんっ!」
小園が一気に綾女を貫いた。
ぱん、ぱん、ぱん、ぱん、と肉が打ち付けられる音がする。
小園はいきなり全力で腰を振り始めた。
「あっ、あっ、あっ、あっ、ああんっ!」
小園に奥を突かれるたび、綾女は切なげな息を漏らす。
愛液が溢れた膣が肉棒で捏ねられる、ぬちっ、ぬちっ、という淫らな音が静かな部屋に響いている。
太く長い小園の剛直に、膣は広げられ、子宮が突き上げられた。
「あっ……はあんっ! 気持ちっ……いいっ!」
前回小園の巨根に貫かれてから、綾女は後ろから同じ巨根で突き上げられることを妄想して日々子宮を疼かせていた。
「あっ、あっ、ああんっ、ううんっ!」
小園のバックからの責めは綾女の妄想を遥かに超える快感を起こした。
「ああんっ……いっ……いいっ!」
繰り返し突き上げられるポルチオから甘美な痺れが湧き上がる。
綾女の細くくびれた腰をがっしりと掴み、小園はより強く腰を振る。
綾女は小園の勢いで腰を浮かせ、打ち付けられる尻肉は波打っていた。
「やんっ! イクっ、イクっ、イっちゃうううっ!」
綾女は猫のように背中を丸め、腰を痙攣させて絶頂を迎えた。
全身が攫われるような浮遊感を感じ、頭が真っ白になる。
小園は絶頂で震える綾女に構わず、激しい抽送を続けていた。
「あっ……やんっ! 今っ、イってるのにいいっ!」
容赦ない小園の責めに、綾女の理性は狂い始めた。
「おっ……おっ、おおっ!」
綾女の喘ぎが動物的な響きを帯びる。
相変わらず肉を打つ音と、結合部から愛液が捏ねられる音が漏れていた。
「おおっ……おおおっ、おおんっ!」
野太い呻き声を上げて、綾女は再び絶頂を迎えた。
腰を崩してベッドにうつ伏せに倒れ込んだ綾女に、小園は身体を重ねたまま、腰を痙攣させた。
綾女の子宮に、老人の渾身を絞り出した白濁液がどぷどぷどぷっ、と注ぎ込まれる。
快楽の頂点を極めた震えが収まり、荒い息が落ち着くと、綾女は、はっ、として背中に被さっている小園を見た。
肩口に乗った小園の口から呼吸が消えていた。