理由は超大国A国とB国の核戦争により、大気汚染が深刻化し、人類は死滅の危機に瀕した。
さらに巨大台風や竜巻等の異常気象と土壌汚染も発生した。
人が住めない環境となり、食料や家畜、海産物の収穫も困難となった。
人類は、わずかな土地と食料を求めて、戦争を始め、さらに人口が激減し、文明は崩壊した。
「男を捕まえたよ」
佐奈は言う。
「本当、どんなやつ?」
由衣が身を乗り出して、言う。
「いい男よ。しかも、二人」
「本当なの?姉さん」
私が疑って言う。
「本当よ。神奈、あんたもこれで、男を抱けるわよ」
「別に私は男なんて抱きたくないわよ」
「そんなこと言わないでよ。男がどれだけ気持ちいい物か教えてあげるわ」
「いいって……」
「いいから騙されたと思って抱いてみなよ」
「いやよ……」
私はきっぱりと言った。
「いいじゃない。減るもんじゃないし、ねっ、神奈?」
「そうね。女なら、誰だって、一度は男に抱かれたいと思う物よ」
「……」
「お姉ちゃんがこの薬あげるから試してみたら。ねっ?ねっ?」
由衣は強引に私を引っ張った。
100年前に人類は文明が崩壊した。
理由は超大国A国とB国の核戦争により、大気汚染が深刻化し、人類は死滅の危機に瀕した。
さらに巨大台風や竜巻等の異常気象と土壌汚染も発生した。
人が住めない環境となり、食料や家畜、海産物の収穫も困難となった。
人類は、わずかな土地と食料を求めて、戦争を始め、さらに人口が激減し、文明は崩壊した。
人類はわずかに残った土地に、身を寄せ合って、生きている。
だが、汚染地域は、年々広がり、より過酷な環境で生きている。
疫病も蔓延し、人々の生活は厳しさを極めていた。
わずかばかり残っている食糧の奪い合いで争いも始まった。
特に深刻なのが男の免疫力の低下である。多くの男は疫病で死んだ。
生き残った男も、能力が大きく低下し、男性不妊症が蔓延した。
ほとんどの男性が不妊症である。
女の妊娠出産能力は高いが、男は役に立たない。
男の数は減り、女性が多くなった。自然と女性社会となった。
女性は兵役と労働を行い、男性はそれらができない代わりに、性的奉仕をすることが義務となり、男は人として扱われない時代となった。
多くの男性が労働や兵役で死んでいった。生き残ったわずかな男達は、女にへつらいながら、生きている。
私はそんな男達を軽蔑していた。
私は、この過酷な環境で生き抜いてきた、女達の一人である。
私の名は、平神奈(ひら かんな)。年齢は18歳。
身長は170cm、体重は60kgと女性にしては大柄である。
髪はポニーテールで、ポニーテールをほどくと肩までの長さがある。
体付きは筋肉質で、腹筋が割れている。
胸は割と大きいが、腰はくびれている。
私の職業は兵士である。
徴兵され、この汚染地域を巡回する警備兵として働いている。
戦闘訓練を受けているおかげで、それなりに強いし、体力もある。
そのため、他の女性に比べて重い荷物を持つことも平気である。
兵士としてよその村から侵略者を追い払ったり、村人が野盗に襲われないようにする役目も担っている。
兵士の仕事は命がけである。
常に死と隣り合わせで働いている。
いつ自分が野盗に殺されるか分からない。
多くの女が、この環境で命を落としている。
そんな厳しい環境の中、女達はたくましく生きているのだ。
私はそんな女達の一人だ。
兵士はそんな過酷さゆえに、一つ特権が許される。
それは男を見つけたら、自分の物にしていいという特権だ。男を見つけたら、その男を捕まえて、自分の物にする。
それが許されているのである。
ほとんどの男は女より弱い。中には、強い男もいるが、めったにいない。
そんな男を捕まえたら、自分の物にすることができる。
兵士は男と性行為を楽しみ、上手く行けば、子供を授かる。
子供を産めば、その子供を育てる義務を負うので、税の免除、兵役の免除等の特権が得られる。
だから、女兵士の多くは子供を産もうと必死で男を探している。
私の姉の佐奈。はその典型である。
佐奈は兵士として男を探しているが、なかなかいい男がいないという。
私は、そんな姉の愚痴を聞かされたりしていた。
そして今日とうとう、姉の希望に叶った男が捕獲できたらしい。
私は佐奈に引きずられる様に、村の広場へ連れていかれた。
広場には大勢の女達が集まっている。
「みんな、今日から男が増えるわよ」
佐奈は叫んだ。
「やったー」という歓声が沸き起こる。
私は、そんな歓声を冷ややかな目で見つめていた。
「神奈も楽しみなさいよ」
佐奈は私に言う。
「別に……」
私は興味なさそうに言った。
「なあに、あんたまだ男の良さを分かってないの?」
佐奈はからかう様に言う。
「いい?男ってのはねえ、いい体して、あそこの具合が最高なのよ。セックスの虜になるわよ。それに税金が免除になるのよ。子供を産んだら兵役も免除になって、特権が得られるのよ」
佐奈は力説する。
「お姉ちゃん、なんだか獣みたいだよ」
私は呆れながら言った。
「いいじゃない。特権が得られるのよ」
佐奈は力説を続ける。
「……はぁ、お姉ちゃん。もういいよ」
私は呆れて言った。
「神奈も男に興味持ちなさいよ」
佐奈は力説を続ける。
そんな時、村のリーダーたる村長の白鳥ユウコ様が前に出てきた。
「サナ、ユイよくやった」
ユウコ様が言うと、佐奈は頭を下げた。
「神奈、お前もご苦労だった」
「いえ……」
私は短く答えた。
「では、約束の報酬を渡そう」
ユウコは男達を連れた者達に声をかけた。
「お前達、こっちへ来い」
リーダーであるユウコ様が言うと、男達はユウコ様の前に来た。
「この中で気に入った男がいたら、その男を連れていけ。この村に住まわせる代わりに、その男には皆の性欲処理をして貰う」
「おう」
「太っ腹だな、リーダー」姉とは声を上げた。
姉さんはそれぞれ気に入った男を連れていき、去っていった。
そして私一人となった。
ユウコは私に言った。
「神奈、お前も好みの男を選んでいいぞ」
「……」
私は何も答えられなかった。
「どうした?」
ユウコは私の変化に気付き、声をかけた。
「いえ……」
私は短く答えた。
「じゃあ、この男を」
私は近くに居た男を指さした。
男は中肉中背の体格で、身長は180cm程で高め、筋肉質の体型であった。顔はよく整っていたが、目元はたれ目であり、全体的に優しい印象を受ける男だった。
男がどことなく陰気さを醸し出していた。
「こいつヤマという。こういう男が好きなんだな」
ユウコは私に言った。
「……」
私は何も言わなかった。
「分かった。こいつはお前達にやろう」
「ありがとうごさいます」
私はユウコ様に礼を言った。
「まぁ、楽しめ」
ユウコ様は去って行った。
「じゃあ、私について来て……」
私は男に話しかけた。
男は無言でうなずき、私についてきた。
私は自分の部屋に男を連れて行った。
「入って……」
私が言うと、男は部屋に入ってきた。
「お前、名前は?」
「ケイと呼んで下さい」
男は答えた。
「ケイ……私はお前を報酬に貰ったが、抱くつもりは毛頭ない」
「えっ?」
ケイは驚きの声を上げた。
「私は兵士で、税の免除や兵役の免除等の特権目当てに男を求める女達とは違う。だから、お前を抱かない」
「そっ……そうですか……」
ケイは薄い服一枚着ていた。
その服は体にぴったりとくっついているため、体形がはっきり分かる。
(男の体か……)
私はふと、そう思った。
「おい、服を脱げ……」
私はケイに命じた。
「はっ……はい……」
ケイは戸惑いながら答えた。
そして服を脱いで全裸となった。
体は筋肉質で引き締まっている。
だが、私は下半身の一物が私の目を引いた。
それはとても大きく、太くて長い物だった。
(これが男の一物か……)
私は心の中で呟いた。
グロテスクな形をしており、異様な物体であった。
「こっちへ来い……」
私はケイを呼んだ。
男は裸のまま、私の前に来た。
男の股間は小さく縮こまっている。
「ケイ、それを大きくしろ……」
私は命令した。
「はい」
ケイは素直に答えた。
男は自らの手で、男の物をしごき始めた。
「うっ……ううっ」
男は苦しそうな声を出す。
しばらくすると、それは大きく膨らんでいった。
「はぁ……はぁ……はぁ」
男の口から息が漏れていた。
それは徐々に大きくなっていき、直立していた。
(これが勃起か)
私は心の中で呟いた。
男根の先端からは透明な液が出ている。精液であろう。
男根の先から出ている液体は、まるで女性の愛液のように見えた。
(これを中に出せば妊娠するのか……)
私は思った。
「あ……」
私は好奇心から、ケイの物に触った。
「はぁ……はぁ……」
男は吐息を出した。
男の物は熱く、脈打っていた。
(これは面白い)
私は思った。
男根の先端を触ってみた。
ケイはビクッとした。
私はそのまま、男根をしごき続けた。
「あ……ああ」
男は声を漏らした。
私はさらに激しく動かした。
「ううっ」
男は体をのけぞらせた。そして、男根が痙攣し始めた。
そして男根から白い液体が出てきた。
それは勢いよく飛び出し、私の顔にかかった。
「うわっ……」
私は思わず声を上げた。
(これが精液か……)
私は心の中で呟いた。
「はぁ……はぁ……はぁ」
男は荒い呼吸を繰り返していた。
私は男の物をしごき続けたが、もう何も出てこなかった。
「ケイ、これで終わりだ」
私の言葉に男は頷いた。
「ありがとうございした」
ケイは礼を言った。
「今日はソファで寝ろ」
私はケイに命じた。
「はい……」
ケイは素直に従おうとしたが、あることに気付いた。
「あのう……服を返して頂けませんか?」
男は裸のままであった。
「ああ、そうだったな……」
私は男の一物から手を離した。
男根は再び小さくなっていた。
私は自分の服をケイに渡した。
ケイはそれを受け取り、服を着始めた。
「じゃあ、これで……」
男は部屋から出ていった。
(ケイか…)
私はベッドに入りながら心の中で呟いた。
「男の一物ってあんなに大きいのか……それに精液も出るんだな……」
私は改めて思った。
私は気がつくと、自分の股間に手を当てていた。
「あっ……」
私は小さく声を上げた。
そこは熱く湿っていた。
「なんで……こんなことが……」
私は戸惑いながら思った。
(もしかして、男の一物を見たからか?)
そう思いながら、自分の手を動かすと快感が込み上げてきた。
私は無意識のうちに指を動かしていた。
やがて絶頂を迎えた。
「はぁ……はぁ……」
私の息は荒くなっていた。
そしてそのまま眠りについた。
翌日から私はケイを呼び出した。
「今日は、奉仕をしろ」
「はい」
ケイは素直に返事をした。
「舐めろ」
私は自分の秘所を指さした。
ケイは戸惑いながらも、私の股間に顔を近づけた。
「失礼します」
ケイは私の下着を脱がせた。
そして顔を近づけて舐め始めた。
「あっ……」
私は思わず声を上げた。
初めて味わう感覚であった。
(これが女の快感か)
私は思った。
ケイの舌は、私の割れ目の中に入ったり出たりを繰り返した。
私はベッドの上で横になっていた。
「あんっ……あはぁ……」
私は喘いでいた。
ケイの舌の動きはさらに激しさを増した。
「あっ……ダメェ」
私は絶頂を迎えた。
「大丈夫でしょう。これは準備運動ですから……」
ケイは言って、今度は私の胸にしゃぶりついた。
「あっ……そこはぁ……」
私はさらに喘いだ。
ケイは私の胸を吸ったり舐めたりした。
そしてもう片方の手で、私の股間を撫で回した。
「あっ……ああ」
私は再び絶頂を迎えた。体の力が抜けていった。
「どうでした?気持ちよかったですか?」
ケイは尋ねた。
「ああ、良かった」
私の言葉にケイは満足した。
膣に直接舐められるというのが、こんなに気持ちいいとは思わなかった。
私は今まで性欲処理は自分でしていた。
でも他人にされると快感が違うことを知った。
そしてケイの舌や手のテクニックが上手いのか、それとも私が敏感すぎるのかは分からないが、とにかく気持ちよかったのだ。
「……今日はもう終わりだ。服を着て帰れ」
私はケイに命じた。
「はい」
ケイは素直に応じた。そして服を着て出ていった。
その次の日、私はまたケイを呼び出した。
「今日は私が奉仕してやる」
そう言うと、私は裸になった。
そしてベッドに入るように指示した。
「はい」
ケイは素直に従い、ベッドの上に上がった。
私は男の一物に触れた。
「ん……」
(硬いな……)
私は思った。
男の物は固くなっていたのだ。
「これで大きくなるのか?」
私は疑問に思い、口に含んでみた。
すると、すぐに大きくなった。
「おお……」
(これが勃起か……)
私は思った。
そして一物を舐めながら手でしごき続けた。しばらくすると、それは脈打ち始めた。そして白い液体が出てきた。それが精液なのだとは理解できたが、よく分からなかった。
ケイの子供を作る能力についてはまだ分からない。
私は男の一物を舐め続けた。
「うっ……」
ケイが苦しそうな声を上げた。
その感触を楽しんでいると、突然何かが出てきたのだ。
(まさか……)
私は思った。それは射精という現象だというのは知っていたからだ。
「うぐっ」
私はそれを飲み込んだが、少しこぼしてしまった。
(これが精液か……)
私は心の中で呟いた。
「あ……」
ケイの体は震えていた。どうやら、絶頂に達したようだった。
「はぁ……はぁ……」
ケイの呼吸は荒かった。
私はまたケイの物をしごき始めた。
しばらくすると、それは大きくなり始めた。そしてまた白い液体が出てきた。今度は少ししかかからなかった。
(これが精液か)
私は心の中で呟いた。
「ありがとうごさいました」
ケイは礼を言う。
「う、うん……」
私は頷いた。
(男の一物を舐めるというのは面白い。男の急所を口と舌で弄ぶことができるからだ。それに男を攻める快感というのは、女の快感とは違う。男が苦しむ姿を見ることができるからだ)
私はそう思った。
「じゃあ……今日は終わりだ」
私が言うと、ケイは服を着てソファに座った。
私はそれを見届けてから、ベッドに入った。
(今日は疲れたな……)
そう思いながら、眠りについた。
翌日、私はベッド一つ注文した。
「これは?』ケイが尋ねる。
「お前のベッドだ」私は答えた。
「えっ?」ケイは驚いた様子だった。
「お前がいつでも寝られるように、ベッドを用意しただけだ」
私は説明した。
「ありがとうございます」
「では寝ろ」
「はい」ケイは素直にベッドに入った。
私はケイの上に乗った。
「あのう……何をしているんですか?」ケイは聞いてきた。
「お前がどんな反応をするか試している」
私は答えた。
「ええ!?」
ケイが大きな声を出すので、私は口を塞いだ。
「……うるさいぞ」
「すみません」ケイは謝った。
それからしばらく沈黙が続いた。私はゆっくりと服を脱がせた。そして下着も脱がせた。全裸になった男を見て思った。
(これが男の裸体か……)
そんなことを考えていると、私の下半身に熱を感じた。
見てみると、私の股間からは蜜が溢れていた。
「ううっ」私は思わず声を上げた。
「どうしたんですか?」ケイが聞いてきた。
私は慌てて誤魔化す。
「なんでもない」そう言うと、今度は私の服を脱いだ。下着姿になったところで止まると、男の一物が大きくなった。
(すぐに大きくなるな、こいつは)私は思った。そしてそれを口に含んだ。
「あっ……」ケイが声を上げた。口の中に男根を入れると、舌を動かしたり吸ったりした。するとすぐに射精した。精液が出てきたので飲み込むと体が熱くなってきた気がした。
「はぁ……」
私は大きく息を吐いた後、今度は自分の股間をケイの一物に近づけた。そして擦り付けた。
「ああ……」私は声を上げた。
私の割れ目が、ケイの物に当たるたびに刺激され快感が生まれた。
(これは……)
私の中で何かが変わったような気がした。
私はさらに腰を動かしたり押し付けたりすると、またすぐに射精した。私はそれを手に取り舐め取った。すると体が熱くなり、もっとして欲しいと思った。
「はぁ……はぁ……」
ケイは荒い呼吸を繰り返している。私も呼吸が荒くなっていた。私はケイの上に覆い被さり、女性器を男根にあてがった。「あ……ああ」私は小さく喘ぎ声を上げると、そのまま腰を落としていった。
「あっ……」ケイの体がビクビクとなった。
私は初めて男性器を受け入れた。
その感触に感動してしまった。
大きくて硬いものが、私の中に入っているのだ。
私はゆっくりと腰を動かした。
「あっ……ああ」
私は声を上げる。するとケイは私を抱きしめてきた。そしてキスをした。最初は軽く触れるだけのキスだったが、次第に濃厚なものになっていった。舌を絡ませ合い唾液を交換するような激しいものだったが不快感はなかった。むしろ気持ちよかったくらいだ。
やがて私達は絶頂を迎えたのだった。
「はぁ……はぁ……」
私は荒い呼吸を繰り返した後、男根を抜き取った。するとそこから白い液体が出てきたので慌てて手で押さえた。
「はぁ……はぁ……」
私は呼吸を落ち着けた後、ケイに聞いた。
「どうだ?女は気持ちよかったか?」
ケイは戸惑いながら答えた。
「……はい」
それを聞いて満足した私は服を着ると、部屋から出ていったのだった。
(やはり男の一物を舐めるのは面白い)そう思ったのだった。
それからも定期的に呼び出して奉仕をさせた。ケイは従順に従い、私の命令に従った。
私達は何度も体を重ねるようになった。
そんなある日、私はケイに尋ねた。
「お前は子供がほしいのか?」
ケイは驚いた顔をした後、答えた。
「はい」
「そうか……」
私は少し考えてから言った。
「では、子供を作るぞ」
「えっ?」ケイは戸惑った様子を見せた。
「どうした?不満か?」私は尋ねる。
「……いえ、ありがとうございます」
ケイは答えた。そしてベッドの上に上がった。
私は服を脱いで裸になると、ベッドに横になった。するとケイは私の上に覆い被さってきた。そしてキスをしてくる。私もそれに応えるように舌を絡める。しばらくキスをした後、私達は体を離した。それから私の女性器に男根を挿入したのだった。最初はゆっくりと動かしていたが徐々に激しくなっていった。やがて絶頂に達して射精した。私はそれを受け止めた後、男根を抜いた。そして今度は私がケイの上に覆い被さり、女性器を男根にあてがった。
「あっ……ああ」
私は小さく喘ぎ声を上げながら腰を落としていった。初めて男性器を受け入れた時とは違いすんなりと入ったのは慣れた証拠だろうか?それとも自分の体が変化したせいだろうか?そんな事を考えながらも行為を続けたのだった。
やがて私達は絶頂を迎えたのだった。
「はぁ……はぁ……」私は荒い呼吸を繰り返していた。
ケイは私の隣で横になっている。
私はケイに尋ねた。
「子供は何人欲しい?」
ケイは驚いた顔をした後、答えた。
「2人です」
「そうか……」私は言った。そして続けた。
「では、頑張って励むんだぞ」
私が言うと、ケイは笑顔で頷いたのだった。
(子供か……)私は思った。それはまだ先の話だと思っていたのだが、まさかこんなにも早くその時が来るとは思わなかったのだ。
でも不思議と嫌な気分ではなかったしむしろ嬉しかったと言える。私はケイとの子供を望んでいたのだ。
それから数ヶ月後、私は妊娠したことが分かった。
ケイは大喜びしてくれた。
「おめでとうございます」
彼は言った。私も嬉しくなった。
「ありがとう」私は礼を言った。
男なんて興味なかったはずなのに、今は違う。
私はケイのことが大切だ。
だからこの子を大切に育てようと思う。
私は母親になるのだ。
大丈夫だ。大好きなケイとの子供ならきっと良い子に育つはずだ。
私は幸せを感じていた。