晃司がオナニーをしている所に、妹の千佳が現れる。
気まずい雰囲気になるが、妹が再び部屋に入り、処理を手伝うと言ってくる。
千佳 一年生 晃司の妹
晃司 二年生
結衣子 三年生 晃司の想い人
※短編集「Sex & Situations~セックス&シチュエーションズ」のエピソードとして、ノクターンノベルズとpixivにも掲載しています。
校舎の壁に結衣子の手をつかせ、制服のスカートを捲り上げる。
純白のパンティに包まれた豊かな尻が揺れた。
『晃司くん、恥ずかしい……』
パンティに手をかけ、ゆっくりと下す。
シルクのように艶やかな白い尻が、張りのある円みで俺の前に晒された。
『先輩、綺麗です……』
首を捩じった結衣子が、切なそうな横目で見つめてくる。
『晃司くん、来て……』
細くくびれた腰を掴み、俺は、滾ったペニスで結衣子を突く。
『……ああんっ!』
奥まで貫かれた結衣子が、短い嬌声をあげる。
『あっ、あっ、あっ、ああんっ!』
俺の腰の動きに合わせて、結衣子は喘いだ。
ぱん、ぱん、ぱん、と肉が当たると、尻の肉が波打った。
『ああんっ、ううんっ、うん、うんっ!』
艶っぽい声音の結衣子は、上体をくねらせる。
『あっ、先輩! もう、出そうですっ!』
『晃司くん、いいよっ、私の中にっ、出してっ!』
俺はギアを上げ、ピストンの速度を増した。
『結衣子、先輩っ! いっ、行きますっ!』
「お兄ちゃん、宿題わかんないとこあるんだ、け、ど……」
ドアを開けた千佳は、大きく見開いた驚きの眼で、俺のいきり立ったムスコを見る。
先輩と校舎の裏で立ちバックという設定の俺は、仁王立ちで上体を反らし、猛烈な扱きで射精直前だった。
気まずい沈黙が、何秒続いただろうか。
妹が、ドアをゆっくり閉めた。
ベッドに腰を落とし、俺は頭を抱えた。
千佳にオナニーしているところを、しっかり見られてしまった。
ちょうど着替えているところだった、などどいう言い訳は、あんなに立派に反り上がったチンコの前では何の説得力もない。
肉親の生々しい行為を目撃した妹は、何て思うだろう?
軽蔑か、嘲笑か、失望か?
今夜、看護師の母は夜勤でいない。父は単身赴任で、妹と二人きりだ。
まだ夕食も食べていないので、嫌でも顔を合わさなければならない。
ノックの音。
(……!)
「さっきは、ノックしなくて……ごめん」
ドアの向こうから、くぐもった千佳の声がする。
無言の間。
「お兄ちゃん……いい?」
少なくとも、妹は俺に対して悪い感情は持っていないらしい。
「……おう」
俺は呟くように返事をした。
カチャリ、とドアノブの音がして、静かに戸が開いた。
上目遣いにこちらを窺う千佳の視線をチラリと見て、俺は眼を伏せた。
やはりマトモに妹を見ることはできない。
千佳は後ろ手にドアを閉める。
小柄だが巨乳である妹の谷間が、緩い胸元のTシャツからのぞいていた。
ミニスカートから伸びる健康的な腿をくねらせ、もじもじしている。
「……大丈夫?」
千佳は何を心配しているのだろう。
「……何が?」
俺には、妹の心理状態の方が心配だった。
「男の人って、その……ちゃんと、出さなきゃ、苦しいん、でしょ?」
胸のつかえが、サーっと晴れて行くのを俺は感じた。
兄の自慰行為などという生々しいものを見ても、千佳は俺を気遣ってくれている。
「ありがと。大丈夫、だよ」
俺は、妹の眼をちゃんと見て言った。
思春期の女子なら兄弟のオナニーなど見たら、穏やかではいられないはずなのに、ちゃんと俺に向き合ってくれた。
そんな千佳を、兄として愛おしく思った。
「……手伝おうか?」
妹が言っている意味が、咄嗟には理解できなかった。
「……何を?」
「その、出すの……を」
千佳は言いながら、Tシャツを捲り上げた。
白いブラジャーに包まれた豊かな双丘が、俺の眼の前に現れた。
脱ぐ時に襟首で乱れたショートの髪の乱れを、妹は首を振って整える。
同時に張りのある乳房が、ぷるんぷるんと揺れた。
「な、何っ、してるのっ!」
俺は動揺してしまい、声が上ずった。
「オッパイとか見て、興奮して、出すんでしょ?」
ブラジャー姿の千佳が、あどけない眼で俺を見る。
あれは、何だったんだ……
千佳を部屋から追い出し、再び俺はベッドで頭を抱えた。
下着姿とはいえ、妹の胸をナマで見てしまった。
千佳は俺に懐いていて、いつも一緒にお風呂に入っていた。
胸が膨らみ始めて、親がやめろといっても、妹は俺と一緒に入りたがったくらいだ。
中学になり、急激に千佳の胸が発達した。
体育の授業で、一生懸命走る妹の胸が、ばいんばいん揺れているのを見て、俺は微笑ましく思った。
そこに性的な興味など微塵も感じていなかった。
だが、さっきの千佳のブラジャー姿は、違った。
俺のムスコが屹立しているからだ。
毎日のオナニーで鍛えられた俺の妄想力が暴走しはじめた。
『……お兄ちゃん』
ブラジャーを外し、乳首を晒した千佳が、俺のペニスを手で扱いている。
『気持ちいい?』
俺の右手は妄想の中の妹の右手となって激しく動き始めた。
ノックの音。
現実に引き戻された俺は、あわててズボンの中にムスコを戻す。
「……出た?」
ドアの向こうから尋ねる千佳の声。
何て応えればいいかわからず、俺は黙っていた。
「入るよ……」
返事がないのを了解したと解釈したのか、妹がドアを開ける。
驚いたことに、ブラジャー姿のままだった。
「出た?」
もう一度訪ねた千佳の目線が、ズボンにテントを張った俺の股間で止まった。
何も言えず、ベッドに腰かけた俺の前で、妹が膝をついた。
無言でファスナーを下し、反り上がった俺のペニスに手をかける。
妄想が、現実化しつつある。
千佳は俺の竿を軽く掴み、ゆっくりと擦りはじめた。
下腹部が、感じたことのない快楽で細かく震えはじめる。
妹は首を傾げ、俺の反応を窺う。
自分で扱くよりも圧が強かったが、初めて女の手に包まれた俺のムスコは、はち切れんばかりに滾っている。
「気持ちいい?」
千佳が俺の眼を覗きこむ。
兄妹で、こんなことをしていいのか、という理性が、快楽によって上書きされる。
「……あっ!」
情けないくらい高い声が出てしまった。
「うふっ、可愛い……」
妹は、俺の反応を見て扱く力を調整する。
やがて、俺が気持ちよくなる力加減を探り当て、吐精へと追いつめにかかった。
ペニスの根元が小刻みに痙攣し、射精感が込み上がってくる。
「あっ……! 千佳っ! 出そうっ!」
俺はベッドから腰を浮かせた。
「うんっ、いいよっ!」
妹は、しゃこしゃこと扱く速度を上げた。
「あ! 出るうううぅ!」
俺のペニスが妹の手によって爆ぜた。
白濁した液体は、千佳の胸に向かって飛び散った。
ブローバックの拳銃を連射するように、俺のペニスは前後に蠢き、どくん、どくん、と精液を放ち続ける。
今までのオナニーでは考えられないくらい、強く長い射精がしばらく続いた。
全弾を打ち尽くして、空撃ちする拳銃のように、ペニスが痙攣していた。
千佳の胸に迸った精液が、胸の谷間に垂れ、液だまりをつくっている。
「ごめん、ぶっかけちゃった!」
我に返った俺は、あわててティッシュのボックスを手に取った。
「いいの……」
微笑む妹の胸を、俺はティッシュで拭き上げる。
柔らかな肌の感触と、自分の精液で汚れた白い乳房のぷにっとした弾力を感じ、股間が疼いた。
大体は拭き取ったが、ブラジャーのカップにまで入りこんだ液が残っている。
流石にそこに指を突っ込むのは躊躇われた。
「ありがと。お兄ちゃん」
千佳はそう言うと、腕を背中に回し、ブラジャーのホックを外した。
窮屈そうに下着に収められていた乳肉が開放され、ぷるん、と揺れる。
推定Fカップの乳房は、若さ故かその重みで垂れることはなく、全体の大きさの割には小さな乳首が、ツンと軽く上を向いている。
「……ごめん!」
つい見惚れて観察してしまった自分に気づき、俺は背を向けた。
「いいよ、お兄ちゃん」
千佳は自分で乳房に残った精液を拭き取った。
「それより、お兄ちゃんのも、汚れてるよ……」
ベットに腰掛けて横を向いている俺に、千佳は上半身裸のまま、膝立ちでにじり寄ってきた。
手を伸ばせは触れられる所に、乳房をさらした妹が、いる。
「お兄ちゃんのも、キレイにしてあげるよ……」
いきなり亀頭が温もりに包まれた。
「えっ……えっ!」
千佳が口を窄め、じゅるじゅると肉棒に残った残滓を吸い上げる。
妹はさらに根元まで唇を進め、肉棒の横にこびりついた精液を舐め上げた。
「えっ…えええっ!」
信じられない。千佳が俺のチンポを咥えている。
オナニーでは到底得られない快感の奔流に、俺は必死で耐えた。
一時萎えかけたペニスは再び滾り始める。
「んっ、んっ、んんんっ!」
妹がくぐもった呻きを喉の奥で鳴らしている。
ゆっくりと竿から窄めた口を抜いていく。
アヒル口の唇から、にゅぷっと亀頭が現れた。
「綺麗になったと思うケド……」
千佳は眼の前で反り上がった剛直を瞳を中央に寄せた眼で見つめた。
「また、大きくなっちゃった、ね?」
妹が俺の表情を窺う。
千佳は、両手で下乳を持ち上げると、いきなり肉棒を両の乳房で挟み込んだ。
「あ、ふんっ!」
柔らかい感触に包まれた俺は情けない声で呻いた。
寄せられた乳肉から亀頭だけが顔を出している。
千佳は下乳を手で交互に動かしながら、俺の肉竿に心地良い圧を加えている。
何よりぷるんぷるん動く乳房に合わせて、乳輪と乳首が艶かしく回転しているのが刺激的過ぎた。
鈴口からは汁が溢れて竿を濡らし、妹の柔肉と擦れて、ぬちっ、ぬちっ、と淫靡な音を立てている。
同時に、女の子らしい甘い芳香と俺が放った牡の精液の残り香が交わり、なんとも言えない淫靡な空気があたりに漂い始めた。
「……どう?」
千佳が上目遣いに尋ねる。
「気持ち……良すぎっ……!」
俺は首を仰け反らせて、快感の奔流に必死で耐えた。
「嬉しい……気持ちよくなって、くれて」
首を傾げた妹が微笑んだ。
「またっ、で、出そううっ!」
「うんっ、出してっ……」
妹は乳肉による刺激のスピードを上げ、首を下げて、亀頭を口に含んだ。
「えっ……!」
俺は、快感が湧き上がってくるのを堪えることができず、千佳の口の中に精液を放った。
「んんんっ、んんんっ、んんんっ……」
先ほど、あれだけ大量に出したにもかかわらず、快感の奔流はとどまることを知らなかった。
ペニスの痙攣が治まったので、妹が亀頭から唇を外した。
精液を漏らさないように口を尖らせるように窄めている。
「ごめん、口に出しちゃった!」
慌てた俺は、ティッシュを妹に差し出した。
「ほら、出して!」
だが、千佳は首を振ると、俺の眼を見ながら、喉を数回動かして飲み干してしまった。
「……飲んじゃったの?」
にひっ、と笑顔を見せた妹の唇の端に白い精液が付いていた。
ティッシュでそれを拭いながら、俺は胸の奥が、じいいん、と震えるのを感じた。
俺の為に、ここまでしてくれる千佳が、愛おしくてたまらなかった。
『お兄ちゃん』
両手を広げ、ハグを求めてくる幼い妹の姿が、俺の脳内でフラッシュバックした。
両手を広げている千佳。
だが、胸には爆乳が揺れている。
何年振りかのハグをする。
妹の髪からフォローラルの甘い香りが鼻腔をくすぐる。
何より胸に乳肉の柔らかい感触。
「……あ」
千佳のお腹に、再び勃ち上がったムスコが当たる。
「うふっ」
妹が俺の耳元で囁く。
「また、おっきくなっちゃったねっ……」
「本当に……いいのか?」
ベッドで仰向けに横たわった俺は、千佳に尋ねる。
「初めて、だぞ? 俺なんかで、いいのか?」
千佳が頷く。
パンティを脱ぎ捨てた妹が、ミニスカートを翻して、俺に跨った。
右手で屹立した俺の肉棒を掴み、腰の位置を定める。
(妹と、しちゃうんだ、俺……)
亀頭に、柔らかい肉が当った。
「……あっ」
千佳が、息を漏らす。
少し抵抗感があったが、妹の体重で、腰が少しずつ落ちてくる。
「……ぁあああっ」
俺の剛直が千佳の内側を進んでいく。
「あっ、あっ、あああああんっ!」
ひときわ高い嬌声を上げ、俺の肉槍が妹の最奥を貫いた。
ぺたん、と千佳の尻と腿の肉が俺の腰回りを包んだ。
下腹部に妹の腰の震えが伝わってくる。
騎乗位で俺に跨る千佳。
豊かに膨らんだ乳房は、張りのある肉感を保ったまま、垂れることなく揺れている。
小さめの乳輪と乳首が、ツンと上を向いている。
「……オッパイ、触っていい?」
眼を閉じた妹が頷いた。
腕を伸ばし、下乳から両手で揉み上げた。
「……あうんっ!」
千佳が切なげな嬌声をあげる。
手で掴みきれない乳肉が、指の間から零れている。
妹の膣肉は、ひときわ熱く、俺の肉棒を包んでくれている。
腰に、千佳の軽い痙攣のような断続的な震えが伝わってきた。
人差し指を伸ばし、ぷくっと勃った乳首に触れた。
「……ひっ!」
妹がびくっと反応し、同時に膣がきゅっ、と締まった。
「あっ、あっ、あああああんっ!」
両方の乳首を抓まむと、千佳はひときわ高い嬌声をあげ、身体を捩った。
膣肉も肉竿を締め付けてきて、堪らない。
「千佳っ、動いて、いいかっ!」
妹が頷くと同時に、俺は腰を突き上げた。
「あんっ!」
深く刺さったままの突き上げに千佳は上体を反らし、バランスを崩す。
倒れそうになった妹の腕を俺は咄嗟に掴んで起こした。
両手で恋人つなぎをして、俺は、腰を動かし続ける。
「あっ、あっ、あっ、ああんっ!」
ベッドの軋む音と、弾む豊乳が揺れ、千佳の喘ぎ声がリズミカルに響く。
俺の下腹部にはもどかしいような疼きが沸いている。
初めてのセックス、妹との禁断の関係、揺れる爆乳、俺には刺激的過ぎる。
だが、二度の射精で、暴発しそうな射精欲は抑えられていた。
千佳とつないだ手をクロスさせてみた。
必然的に、妹の腕もクロスし、両方の乳房が中央に寄せられて前に飛び出した。
艶めかしく揺れる乳肉を見て、掴みたくなった俺は、千佳と手を離した。
腰の動きを止め、再び乳房を掴んだ。
「あんっ、やめないでっ……」
妹が艶っぽい声で囁くと、自ら腰を振り始める。
「あんっ……!」
乳首を弄ると腰を捩り、動きが激しくなる。
俺は上体を起こし、千佳を抱き寄せた。
対面座位となり、妹の乳首に吸い付いた。
千佳は腰を振り続けている。
「あんっ、いいっ! お兄ちゃんっ、気持ちいいのっ!」
薄目を開けた妹が、俺に唇を寄せてくる。
「……千佳」
妹が首を傾げる。
「お兄ちゃん、お前の初めて、もらっちゃったけど、キスは、好きな人にあげな……」
千佳の眼に涙が滲んでくる。
俺はその涙を指で拭ってあげた。
「私が、好きなの……お兄ちゃんなの!」
千佳が強引に唇を重ねてきた。
荒々しい息とともに、舌も差し込まれてくる。
気圧された俺は、思わず後ろに手をついてしまう。
妹の熱情に胸が熱くなった俺は、舌を絡め、抱き寄せた。
その勢いで千佳をベッドに倒し、のしかかった。
妹の瑞々しい乳肉が、俺の胸板で潰された。
上下の口でつながった俺たち兄妹は、狂ったような交尾をいつ果てるともなく続けた。