…………
……………
……………………
…………また………あの時の光景………
私が……海賊達に酷く凌辱される出来事を………
私は奴らに陵辱されている事を………
秘部に、口に、さらには尻まで………私の身体が白濁に染められてゆく………
海賊達の陵辱を受けられていた私は…心が折れ…快楽に身に委ねられて………
……………
…………………
…………………………
少女「ッ!!!」
航海士の少女は目を覚まし、勢い良く上半身を起こした。少女は辺りを見回すと、どこかの医療室の様な所だった。
少女「私…なんでここで寝ていたの…?」
少女はベッドから出て、医療室の様な部屋から出た。
少女は医療室の様な部屋から出ると、そこには千鶴達が会話していた。
千鶴「あの航海士の女の子、どこから来たと思う?」
真琴「私にもわからないよ…」
ちさと「私だったら、海軍さんの人達がいる世界から流れ着いたのかも知れないわ。」
千鶴達が彼女の話をしていたので、少女はこっそりと千鶴達に近づこうとしたその時だった。
日菜「あら?もう目が覚めてたの?」
少女「ッ!!?(ギクッ!)」
少女の背後に日菜が話しかけて来て、少女はびっくりしながらも背後にいる日菜の方へ恐る恐ると振り向いた。
日菜「あ、ごめんなさい…(汗)」
少女「い、いえ…(汗)」
少女は礼をして謝る。
日菜「貴方、名前は?」
少女「クレア…コクラウン…です。」
日菜「クレア・コクラウン…良い名前ですね。私は橘 日菜。貴方と同じでここへ流れ着いた漂流者です。あの千鶴さん達も同じ漂流者です。」
クレア「ふぇ!?貴方も漂流者!?あの子たちもですか!?」
クレアは自分が漂流者である事を知り、今目の前にいる日菜も、千鶴達も自分と同じ漂流者である事を知り、少しパニックになった。
そしてたまたま通りかかったジャック達と出会い、クレアはパニックになった。
数分後…アカシックの食堂にて。
メノウ「航海士か…」
クラリス「航海士?何をする人なの?」
バルト「主に船の安全な航行を確保する為に、船の操縦や航行計画を立てて管理する職種のようだ。」
クラリス「ほぇ〜…」
リリィ「クレア、ここへ流れ着く前に何か覚えてるの?」
クレア「いえ、何も…」
クレアは拒否するかの様に首を横に振る。名前以外何も覚えていない事は、彼女は漂流者である事を確信した。
クレア「ただ、ちょっと覚えているのは…」
ルカ「覚えているのは?」
クレア「私がいた世界が、黒い海へ引き摺り込まれる光景は見た事あります…この時…私は…」
クレアは覚えている事を話すが、突然頭を抱え始めて苦しみ始めた。
クレア「うぐっ!!」
カレン「クレアお姉ちゃん!?」
ガレオン「な、なんか嫌なもんが思い出したんかいな!?」
クレア「海賊…海賊が私を…さらに女やアイリス様が、海賊達に…!!」
バルト「海賊………まさか彼女はルフィがいる世界の住民か?」
メノウ「いや、違うぜバルト。ルフィっていう奴は知らねえが、恐らくアンタが思っている世界とは異なる異質な臭いがする世界の住民なのかも知れないな…」
ガレオン「リリィ嬢ちゃんがあそこでバカンス中に、物体から海賊王国っちゅう王国の物を見つけたんや。」
ジャック「海賊王国?」
バルト「その名の通り、海賊達が暮らしている王国か?」
ガレオン「恐らくな…クレアはその海賊王国がある世界からここへ流れ着いたんやと。」
カレン「クレア、その海賊王国ってどんな所?」
クレア「大海賊ヴァンクラッドに乗っ取られた先輩が王として君臨する弱肉強食の王国…そこに捕えられた者、特に女性は王国が更に発展する為の生贄として、犯される事に…うぐっ…!!」
クレアはその海賊王国に強いトラウマを植え付けられたせいなのか、口を押さえた。
クレア「うぅ…おえぇ…!!」
メノウ「お、おい!!無理にその海賊王国についての説明をするな!!」
クラリス「クレアお姉ちゃん!!」
ガレオン「…要するに海賊王国は海賊の海賊による海賊の為の王国っちゅうわけではなく、そのヴァンクラッドっちゅう大悪党が己の野心と欲望の為に生み出したクソの様な王国っちゅう事はわかった。」
バルト「奉仕国家と同じ救いも無い悪徳の王国か…」
アナウンス「臨時ニュースです!!臨時ニュースです!!海賊が存在する各世界にて、ラギアクルス希少種と類似した海竜が、海賊達を襲撃している模様です!!!」
アカシック全体にアナウンスの声が響き渡り、海賊が存在する各世界でラギアクルス希少種と類似した謎の海竜が海賊達を襲っているニュースを聞いて、リリィ達はクレアがいた世界からの攻撃である事を少し判明した。
館長「黒の国やら闇の化身の仕業かも知れない…!!」
その放送を聞いていた館長は、その様子を重く重視していた。
館長「黒の国…闇の化身め…何を企んでいる…!!」
一方その頃…黒く染まった海の中に潜む王国、いや海底神殿へと変わり果てた王国があった。その海底神殿こそが、かつて大海賊ヴァンクラッドが王として君臨した弱肉強食の海賊王国であり、今では人喰い人魚と化した生贄達が巣食う人喰い人魚達の根城と化していた。
「ギャアアアアッ!!!」
「食うなぁ!!食うなぁぁぁぁ!!!俺の腹を食いちぎるなぁぁぁぁ!!!」
「助けてくれぇぇぇぇ!!!」
「イギャアアアア!!!」
???「ククク…愚かな海賊王国の海賊どもが、余の下僕どもに喰い殺されてゆく様は、実に愉快…!!」
闇の化身らしき魚人の王が、人喰い人魚達に喰い殺されてゆく海賊王国の海賊達を見て、愉悦な笑みを浮かべていた。