※この作品はR-18です。

Lily EP2 ~黒濁の海に沈んだ王国~   作:YU-GO

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SP05 ~大競技会その5~ ★(モブ×モブ プチエロ)

アカシック主催の大競技会後半戦。そのスタジアムにあるとある倉庫では、彼らの目を掻い潜って、甘々な性行為をする二人の漂流者がいた。

 

『ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ❤️』

 

「あっ、あっ、あんっ❤️」

 

「うっ、くっ、あっ❤️」

 

女漂流者の背後に男漂流者がおり、彼は彼女の秘部を陰茎でセックスし、彼女は手を壁に張り付き、胸はぷるんぷるんと可愛く揺れていた。

 

「あっ、出そう…❤️出すよっ、出すよっ❤️」

 

「うん、良いよ❤️熱くて白い愛液を、私の中にだしてぇ❤️」

 

彼はもう限界を迎えたのか、彼の陰茎から精液が彼女の膣内の中で射精した。

 

『びゅるっ、びゅる、ぴゅっ、ぴゅっ…❤️』

 

「あっ、くぅ…❤️」

 

「んっ…んん❤️」

 

二人はお互い痙攣し、膣内射精と共に絶頂した。

 

◇◆◇

 

「確か…ドッジボールだったな…(汗)」

 

「私も貴方もムラムラしちゃって、ここでセックスしちゃったけ『ぐおあああッ!!?』今の悲鳴、ガレオンね…(汗)」

 

『おぉーっと!!ガレオン選手、吹っ飛ばされたぁぁぁ!!』

 

「まこちゃんの熱気が籠った実況がここでも聞こえるな…(汗)」

 

◇◆◇

 

セックスを終えた二人がいる倉庫の外では、吹っ飛ばし力が強化されたドッジボールで行う種目『スマッシュドッジボール』が行われていた。

 

日菜「あっ………えっ………うぅ………」

 

日菜が投げたボールがガレオンにヒットし、吹き飛ばされて場外リタイアしたガレオンを見た彼女は、余りの威力を見て絶句していた。

 

日菜「わ、私の知っているドッジボールじゃない…(ガタガタ)」

 

アイリス「ひ、日菜!危ない!!」

 

日菜「ふえっ…?」

 

日菜はアイリスの声で気づくも、カレンの攻撃によってボールにヒットした。

 

『バチィィィン!!』

 

日菜「きゃあああああッ!!?」

 

カレンが投げたボールにヒットした日菜は、スクリューしながら吹き飛ばされ、場外リタイアした。

 

アイリス「日菜ァァァァ!!!よくも日菜をッ!!!日菜の仇だああッ!!」

 

アイリスはボールを勢いよく投げるも、カレンとメノウはそのボールを華麗に躱した。

 

メノウ「避けたとしても油断するな!外野がいるぞ!!」

 

カレン「わかっているわ!」

 

メノウの背後にはテオがおり、テオはボールをジャックへ移し、ジャックからルカへパスをした。

 

クレア「き、来ます!ルカさんの渾身のシュートがッ!!」

 

クレアが言った通り、ルカが渾身のシュートが、メノウに襲いかかる。メノウは避けようとするも、既に遅かった。

 

『ドッコォォォンッ!!!』

 

メノウ「ぐおあああッ!!?」

 

真琴「メノウ選手ッ!!ルカ渾身のシュートに直にヒット!!メノウ選手吹っ飛ばされたぁぁぁぁッ!!!」

 

千鶴「それにしても凄いドッジボールね…一体誰が考えたの…?」

 

ちさと「さ、さあ…?」

 

◇◆◇

 

『バチコーンッ!!』

 

ドリータ「どぎゃああああッ!!!」

 

ドリータの子分「お、親分ッ!」

 

真琴「ドリータ選手、仲間の子分を庇ってカレン選手のボールに直撃ッ!!」

 

カレンが投げたボールに当たったドリータは大の字になりながら吹き飛ばされ、場外リタイアとなった。

 

『ズザザザザザァァァァ!』

 

ガレオン「ドリータが地面に滑りながらこっちに来たで。」

 

ドリータが落ちた所は場外リタイアし、外野にいる選手達の所に落ちた。

 

ドリータ「鼻が、痛いッ…」

 

ドリータは鼻を抑えながら涙を流した。

 

◇◆◇

 

真琴「こ、これは一体どういう事でしょうか…内野に残っているのはカレン選手とアイリス選手しかいません…それに、耐え難いオーラがこちらでもピリピリと感じ取っています…!!」

 

カレン「な、中々やるじゃない…アウストリアの王女さん…!」

 

アイリス「こっちのセリフよ…リリィの妹さん…!!」

 

内野には両チーム一人だけとなり、アイリスとカレンの一騎打ちが繰り広げていた。

 

ジャック「凄え気迫だ…!」

 

リリィ「アイリスの負けん気が覇王色っぽく感じるわ…!!」

 

クラリス「ひえぇ…(><)」

 

外野の方は多くの者達が気に耐えきれず気絶する者がいれば、その気に受けながらも強く受け止める者達もいた。

 

アイリス「…………」

 

カレン「……………(凄い気迫…気を緩んだらこっちがやられる…!!)」

 

嵐の前の静かさの様な空気が漂う中、ボールを持っていたアイリスが動いた。

 

真琴「アイリス選手ッ!全力全身のシュートを繰り出したぁぁぁッ!!!」

 

カレン「ッ!!!!」

 

『バッシィィィィンッ!!!!!』

 

真琴「カレン選手!!アイリス選手が投げたボールを全力でキャッチしたッ!!!」

 

カレン「くっ!うぅ!!!」

 

アイリスが投げたボールを強く受け止めたカレン。しかし、アイリスが投げたボールには覇気が宿っており、そのボールを受け止めたカレンは、その覇気に耐えきれず、場外へ吹き飛ばされた。

 

真琴「ああっと!!カレン選手ッ!!アイリス選手の投げたボールを受け止めるも、アイリス選手の覇気が宿るボールに耐えきれず、場外リタイア!!優勝は、赤チームですッ!!!!!」

 

一同『わああああああッ!!!』

 

館長「流石はアウストリアの逆鱗にして、アウストリアの王女…」

 

◇◆◇

 

アイリス「ぜえ…ぜえ…ぜえ…!」

 

覇気を放ったアイリスは、今でも気絶しそうな状態だった。

 

バルト「アイリス…覇気のコントロールも大事だぞ。」




次回、大競技会クライマックスッ!!!
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