押したら下着姿の女子中学生になって夜の学校でくすぐりロボットから逃げ切れたら100万円チャレンジができるボタン 作:宇向 海
オリジナル:現代/ノンジャンル
タグ:R-18 性転換 ♡喘ぎ TS TSF 拘束 ハッピーエンド
押す?
それが、そのスレッドの最後の書き込みだった。ネット掲示板の場末、アブノーマルな特殊性癖について語る板。そこに立てられたスレッドの一つを俺は見ていた。あまり活気があるわけではなく一日に2つ3つ程度しか書き込まれていないスレなのだが、俺は同好の士の交流が行われているその空間を観察するのが好きだった。ところが、一昨日に投稿されたこの奇妙な書き込みを最後に誰もこのスレッドに書き込まなくなっているのである。
押したら下着姿の女子中学生になって夜の学校でくすぐりロボットから逃げ切れたら100万円チャレンジができるボタン。もしそんなものが存在するとしたら、このスレッドに書き込んでいた人たちは間違いなく押すだろう。俺でも押す。
しばらく書き込まれていた内容を真剣に精査していたが、ふとこんなことを真面目に考えているのがバカバカしく感じて、思わず笑ってしまいパソコンを閉じる。くだらないことを考えるのはやめて明日の仕事のために早く寝よう。そんな風に考えてパソコンの電源を切って椅子から立ち上がり、大きく体を伸ばす。
そのときだった。俺が机の上に存在する押しボタンスイッチの存在に気づいたのは。
真っ白な小さな直方体の箱に埋め込まれた真っ赤な押しボタン。ボタンの上には「押したら下着姿の女子中学生になって夜の学校でくすぐりロボットから逃げ切れたら100万円チャレンジができるボタン」と書かれている。
もしかしたら、そう思って俺はボタンを押した。全身が光に包まれ意識が遠のいていくのを感じる。消えゆく意識の中、真っ黒なモニターの向こう側で誰かが笑っているような気がした。
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目を覚ますと、俺は真っ暗な教室の中に居た。視線を下げて自分の身体を見回すと、そこには以前の俺とは違い真っ白な細い身体があった。もちろん、裸ではない。上下には中学生が付けてそうな色気のない白い下着で足元は白いソックスと運動靴。
うおおおおおおおおお!!!きたああああああああ!!!
俺はウキウキで教室から抜け出して、すぐ横の女子トイレに入り、手洗い場で全身を確認する。カチカチと蛍光灯が小刻みに点滅しているタイル張りの女子トイレだ。
鏡の中に映った俺の姿は、まだ顔つきにあどけなさが残るボーイッシュな雰囲気の黒髪ショートカットの美少女。俺は興奮を隠すことができず、思わず息を荒げて恐る恐る秘所に指を伸ばす。
直接触るのはまだ怖いので布の上から筋に沿って指でなぞる。初めて感じる奇妙な感覚にゾクゾクと背筋が震え、勝手に身体が反り返ってしまう。
指先で浅い入口をつつこうとしていたその時、俺が入ってきた扉の向こう側から物音が聞こえてきた。ギギィ、ガシャンという機械音。くすぐりロボットという文字が俺の頭をよぎった。
その時、ようやく俺はことの深刻さに気付いた。あの書き込みにはこの空間でロボットに捕まった場合、くすぐられた後どうなるかは書いていなかった。捕まれば一生この空間で凌辱され続ける可能性すらある。
いけない、こんなことをしていてはいけない。理性がそんな風に語りかけてくる。しかし、あまりにも誘惑的なシチュエーションを前にして俺はもう自分の手を止めることは出来なくなっていた。
いつの間にかショーツの内側に入り込んだ俺の右手はどこなのかも分からない性感帯を好き勝手に刺激して快感を送り込んでくる。思わず声が漏れそうになり、空いている左手で口を覆う。
どれくらい時間が経っただろうか。いつの間にか股は大開きになり、目は潤んで両足は無意識にガクガクと震えている。頭の中をぴりぴりと微弱な電流が流れているような感覚に身を任せてこのままどこまでも溶けて無くなっていきたくなるような衝動に全身を支配されそうになっていた俺。もう機械音はすっかり聞こえなくなり、秘所から漏れるぴちゃぴちゃという水音と荒い呼吸の音だけが鳴り響いていた。ピントの合っていない目で鏡の方を見ると、俺の吐息でガラスがすっかり曇ってしまっているにも関わらず鏡の向こうの俺が顔を真っ赤にしてフラフラしていることが分かってしまう。
「ふーっ...♡...ふぅーっ...♡♡...」
俺の喉から漏れる声は妙に色っぽくて、この嬌声が自分の喉から出ているという事実にどうしようもないくらいに興奮してしまう。壁にもたれかかって手持ち無沙汰の左手を胸の膨らみに這わせる。
「ふーッ...ふーッッ...♡♡♡」
薄い布越しに敏感な部分をスリスリとくすぐられるような感覚が心地いい。下着の上からでも分かるくらいピンと主張している胸の突起に指先で触れると、ぷっくり膨らんですっかり固くなってしまっているのが分かる。思わず、ごくりと息を呑んだ。...ここを弄ったらどうなっちゃうんだろう
...軽く、かるーく、一回だけ引っ掻いてみた
カリッ...
「ッッッ!!!♡♡♡」
...あ、やばい、これ、だめ
カリカリカリッッ
「イぐう~~~ッッッ!!!!♡♡♡」
その瞬間、脳がバチバチして頭の中が真っ白になった。
「はぁっ...はぁっ...はぁっ...はぁっ...」
目の前がチカチカして視界が定まらない。イッたのか...俺...
壁にもたれかかったまま天を仰ぐ。蛍光灯は相変わらず点滅しながらカチカチと音を立てている。下を見ればショーツのクロッチの部分に染みができて秘所の形がくっきりと浮き出てしまっている。絶頂を迎えたのに倦怠感はなく、ただただ頭にモヤが掛かったような不思議な感覚だ。でも体は疲れているので少し休みたいかも...
とぼとぼと個室まで歩いていきドアを開けて、トイレの蓋の淵に座り込んで膝に肘を立てて頬杖を突く
......冷静になってみると、この状況かなりやばくないか?
長年の夢だった女の子としての快感は味わえたけど、元の世界に戻れないなんて御免だ。確かこれは時間制限のあるゲームだったはずだし、ずっとここで待っていてもいいがロボットが個室まで入ってこない保証はない。中学生の体力を考えたら逃げ場のある広い場所で隠れていた方がいいかもしれない
「てか、ここ寒すぎるし...」
そう、さっきまで体が火照っていたから気づかなかったが、この場所結構気温が低い。そういうこともあって俺は場所を変えることにした。
洗面所の前で立ち止まり、ドアを少しだけ開けて外の様子を伺う。どうやら廊下にはロボットはいないようだ。俺は安心して外に出るとすぐ横の2-1と書かれた教室に逃げ込む。机の配置や黒板の前の教壇、記憶の中の教室と変わらない懐かしい風景だ。後ろには清掃用具が入っているロッカーもある。窓の外は真っ暗闇で蛍光灯がカチカチ点滅してるのが少し不気味だけど、それ以外は完全に普通の教室だ。
ここだったら机の周りで鬼ごっこできるだろう。小回りなら流石にこちらが有利なはずだ。そんなことを考えながら俺は適当な窓際の席に着く。
机に頬杖を突きながら、ふと窓の外を見る。窓の向こうは真っ暗で何も見えない。外側から何かで覆われているというような感じはなく、ただただ虚空が広がっているような印象を受けた。
...ぶるる
永遠を感じてしまい身震いして、俺は思わず窓の外から目を逸らす。...あまり外は見ないようにしよう
それにしても懐かしいな、この風景は。雰囲気は完全にホラーだけどやっぱりノスタルジーを感じてしまう。廊下の鞄をかける謎のフックもちゃんとあるし。
そんなことを考えていると廊下の向こうからまたあのロボットが来るような音が聞こえてきた。俺は慌てて椅子から降りて机の陰にしゃがみ込む。
ドアガラスの向こうを巨大な影が横切っていく。ロボットは一瞬しか見えなかったが、人型で大人くらいの大きさだった。手には何か棒状のものを持っており...なんかすっごい見覚えのあるマッサージ機が見えたんだけど見なかったことにしよう。捕まらなければアレを使われることはないのだから
ガラララッ!!
「...へっ!?」
ロボットが完全に行ったと思って俺が立ち上がると、突然ドアが開いた。通り過ぎたと思っていたロボットが引き返してきたらしい。教室後方のドアからウィ~ンウィ~ンとモーターの駆動音を鳴らしながら顔のない真っ白な人型のロボットが近づいてくる。
迫りくるロボットから逃げるために俺は机の周りを最短距離で駆け抜ける。幸いこのロボットはあまり足が速くないようで、机を盾にグルグル回れば捕まることはなさそうだ。とは言え、この状況をずっと続けてもジリ貧だし時間が経てば他のロボットも寄ってくるだろうから場所を変えた方が良さそうだ。
俺は教室をジグザグに一周してロボットを躱し、ドアの前まで進む。ちょろいもんだ。とりあえずここを出たらどこか広い場所、体育館かどこかに逃げ込もう。そんな風に考えてドアを開けた瞬間、俺は言葉を失った。
「あ、あ、」
ドアの向こうにいたのは複数のロボットたちだった。反射的に踵を返して逃げようとした瞬間、腕を掴まれてしまった。いくら力を込めてもびくともしない。頭の中を悪い想像が離れず、冷や汗が止まらない。
「クソっ離せ!」
俺は悪態をつきながら必死に逃れようとするけどロボットの体はあまりにも強靭で何をしてもピクリとも動かない。俺の必死の抵抗もむなしく、もう一台のロボットに俺は両足を持ち上げられ、担架で運ばれるかのように両足と両手を持ち上げられ完全に搬送される体勢にされてしまった。
「はーなーせー!!」
トラバーチン模様の天井しか視界に入らない体勢のまま、俺はどこかへ運ばれていく。ジタバタと体を動かすがロボットの拘束はあまりにも強固で一切落とす素振りを見せない。
されるがままに運ばれる俺、しばらく移動して体育館に着いた辺りでロボットの動きが止まった。
「...?」
何が起こっているのか分からない。この姿勢だと体育館の広い天井しか見えないのだ。折り畳まれた吊り下げ式のバスケットゴールにバレーボールが刺さっている。
首を動かして周囲の様子を見渡そうとしているとロボットがまた動き始め、俺の体が回転していく。
両腕と両足が開かれたまま、突然全身が冷たい壁のようなものに押し付けられた。視界を見渡すと壁だと思ったのはどうやらX字型の十字架のようだ。
カチャリ...
「...へっ?」
X字型に押し付けられていた両腕と両足に何か手錠のようなものが付けられ、ロボットの手が離される。つまり、宙に浮くような形で拘束されてしまったのだ
気づけば周囲には俺を囲う複数のロボット。薄い布一枚着て、一切抵抗できない姿勢のまま俺はロボットに囲まれて、これからされてしまうことを考えると心拍数が高まり動悸が止まらない。今から、全身を蹂躙されてしまうのだ。美少女の肉体で。
「…………ッ♡」
嫌なのに、怖いはずなのに俺の身体はどうしようもなく発情してしまっている。熱を帯びた身体は俺の言うことを聞いてくれず、下腹部はどうしようもなく疼いてしまっている
ロボットの手が俺の身体に近づいてくる。あと数センチで身体に触れるという瞬間、ロボットはわきわきと指先を動かし始めた。その見せつけるようないやらしい手つきはこれからお前を凌辱するぞと言っているようなものだった。
…クソ、こんな奴らになんか絶対負けない!
俺はそんな風に決意を固め、口を一文字にしてキッと睨みつけるがロボットはそんな俺のことはお構いなしに太ももの内側、下腹部、そして胸の膨らみの両横にゴツゴツした骨ばった手をあてがう。
...すり、すり、すーり、すーり、♡
「ッ......くっ………♡」
指先で敏感な部分を同時に何か所もなぞられ、思わず声が出てしまいそうになってしまう。俺は無心を保つために目を閉じて外部からの情報をシャットアウトしようと試みる。
が、しかし...
「ふぅーッ…ふぅーッ…♡」
ダメだ、視覚からの情報を無くすと触られる感覚に集中してしまい身体が却って敏感になってしまう!
潤んだ目を開けて、懇願するようにロボットを見つめるけど非情にも彼らは一切意に介す素振りは見せない
「やッ…ああん…♡…だめぇ…」
すり、すり♡と胸の横、スペンス乳腺が一定の速度で撫でられるたびに男とは思えない情けない声が漏れてしまう。これが撮られているかと思うと全身が真っ赤になるくらい恥ずかしいと思うのに自分の声を止めることができない。
「んクッ…はなせぇ…♡」
腕に力を込め拘束具を壊そうとガンガンやってたら、突然ピー!という高い電子音が鳴り響きロボットたちが動きを止めた。
「…な、なんだ?」
「外乱を検知しました。ロバスト制御モードへ移行します」
「…これ、俺もしかしてやらかした?」
システム音声が何か言っているようだが、その意味はよく分からない。よく分からないが、なんかヤバそうな雰囲気を感じるのはロボットたちが手を止めて何か棒状のものを背中から取り出し始めたからだろう。
それは、有り体に言ってしまえばこけし型の電動のマッサージ器だった。
ブブブブブと駆動音を鳴らしながらマッサージ器が近づいてくる。先ほどと違い、明らかに目的がくすぐることではなく、性感帯をモロに狙ってきている。
「あ、ちょ、そこはッ、お゙お゙お゙お゙お゙ッッ♡♡♡♡♡♡」
太ももをなぞられながら股間に電マを押し付けられ、すっかり硬くなった陰核から激しい快感が頭に流れ込んでくる。
頭が真っ白になって脚はガクガク震え、身体が無意識に反れてしまう。
ヤバい、これ、頭おかしくなるッ!!♡♡♡♡♡
「やッ♡♡ これ、だめぇ♡♡♡♡」
快感の波から逃れるために俺は必死に身体をくねらせるけど、すぐにロボットの手が俺の腹を押して背中が壁に完全に密着するようにされてしまう。
これ、やばッ!身体が完全に動けないッ♡♡♡
「うううゔッだめえ゙え゙ッ♡♡♡ いくぅううううッッッ♡♡♡」
一瞬、頭の中に電流が走った。
「はぁっ…♡…はぁっ♡…」
太ももの震えが止まらない。いつの間にか下着を剥ぎ取られていたのか、すっかり外気に触れていた秘所からは透明な液体が滴り地面に小さな水たまりを作っている。
「…ちょ、やめ、ブラ切るなっ!」
気づけばロボットがハサミで俺の着用していたブラジャーを切り、両断されたブラジャーの切れ端をどこかに持っていってしまった。つまり、完全に全裸にされてしまったのだ。
露わになった胸の先端は血流が集まり固くなっており、ぴくぴくと何か期待しているようですらあった。
やばッ♡♡ 今敏感になってるからそこいじられたらッ♡♡♡
俺がそんな風に焦っているのを知ってか知らずかロボットは両手で俺の胸を包み込んだ。
緩慢な動作で胸を揉みこまれる。そこは性感帯ではないので別に気持ちいいわけではないが、乳首に触れられそうになるたびに「あッあッ♡」と喘ぎ声が漏れてしまう。
ロボットは揉むのに満足したのか手を胸から離し、俺が思わずほっとしてると突然乳輪の周りをなぞり始めた。
「やあッ♡…そこダメえッ♡♡」
焦らすようなフェザータッチで決して乳首には触れず、その周りを指先で周回していく。頬は熱いくらいに紅潮して、乳首は痛いくらいに勃起してしまう。
「ふぅーっ…♡...ふぅーっ...♡♡」
歯を食いしばって必死に堪えようとしていた俺だったが、ロボットが突然敏感になっていた胸の先端を摘むと、一瞬にしてダムが決壊してしまう。
「お゙ほおおおおおおおッッ!!!!!♡♡♡♡」
またあの電流、津波のような快感の波、全身が痙攣して呼吸するのがやっとなくらいで何も考えられない。頭がおかしくなりそうだ。
もうむりッ♡ げんかいッ♡ だれかたすけてッッ!!♡♡♡
その瞬間だった、突然体育館の入り口のドアが開き、一人の男が入ってきた。中肉中背の作業着を着たメガネをかけた30歳くらいのように見える男性
「たすけてえッッ♡♡♡」
思わず声を張り上げて助けてを求める俺。永遠にも感じられるくらい長い時間が経って、ようやく男は目の前まで近づいてくる。男が近づいてくる間にも愛撫は止まらず、ロボットは電マを放り投げて手の指先で秘所を広げようとしてさえいる
「ああッ♡♡ はやぐうううッ!♡♡♡♡」
固い指先は動きを止めることなく、次第に浅い入口を先端でじゅぽじゅぽと卑猥な水音を立ててほじくり始め、ついには指の第一関節、第二関節と無遠慮に奥の方まで蹂躙されているのが嫌でも分かってしまう。
「あ゙っ♡、あ゙あ゙あ゙ッ♡♡♡」
中で固い無機質な指先が蠢いている強烈な異物感と、その指先が気持ちいい強さで内部の襞を擦る快感で頭の中がぐちゃぐちゃになってしまいそうだ。ガクガク震えているのは脚だけではなく、無意識に腰もヘコヘコと動いて快感を逃そうとしてしまう。
気づけば、もう男は目の前にいた。男はただ目の前に立って俺を興味深そうに見下ろしていて、何か行動しようとしているようには見えなかった。
「ゔゔゔ♡♡ みてないでたすけてえッ♡♡♡」
秘所の内部から与えられる断続的な快感から逃れるために俺が身体をくねらせていると指先はその反応に応じて場所を変え、弱いところを探ろうとしているようだった
これ、反応したらダメだッ♡ どんどん弱いところ見つけられちゃってるッ♡♡
反応したらダメ。そんなことは分かっているのに身体は止まらない。中を蹂躙する指を俺のおまんこはきゅうきゅう締め付けて、指先の形状が鮮明に理解できてしまう。半開きになった口からは情けない喘ぎ声が駄々洩れで、膣中を擦られるたびに足腰はだらしなくガクガク震えてしまう。
そして、ついに見つけられてしまった。ロボットの指先がそこを何度も擦り散らかして、俺はただただ絶頂するしかない場所を
「ッッ!!♡♡♡ ゔッ♡ あああああイぐうッ♡♡♡」
ひと際大きな快感の波がGスポットを中心に全身に送り出され、体中が多幸感で満たされてしまう。
もう何回目かも分からない絶頂で全身がびくびく震え、もう全身が体液でぐちゃぐちゃで秘所からは潮なのかも分からない液体が噴き出して、太ももを伝って床に滴り落ちる水滴からは仄かに湯気が立ち昇り始める。
「はあ゙あ゙ッ…♡…はあ゙あ゙ッ…♡」
息も絶え絶えで立ったままの姿勢を維持することすらできず、両手首の拘束具に支えられて前傾姿勢のまま必死に呼吸する。もう顔は溶けそうなぐらいにあっつくて、きっと今の俺は耳まで真っ赤になってしまっていることだろう。
その時だった。先ほどまで目の前でだんまりを決め込んでいた男が動いたのは。
先ほどまで床しか見えていなかった視界の端に、気づけば人の脚が入り込んできていた。荒い呼吸のまま俺が顔を上げると、あの男が無機質な瞳でこちらを見下ろしていた。
カチャリ、と手錠と足枷を外し地面に倒れこみそうになった俺を男は胸で受け止める。息も絶え絶えで俺は男の胸の中で荒い呼吸を繰り返し、涙やら何やらでぐしゃぐしゃになった顔を男の服で拭う。ようやく助かった。そう思って安心したら感情が爆発して一気に涙が溢れ出てくる。
「あなた、どうやってここに入ったんですか?」
男はそう言ってメガネをクイッとして、じっと俺を見下ろす。それは、まるでこの世の物ではないような恐ろしく冷たい目で、俺は思わず息を呑んだ。なぜかは分からないが、この人には逆らってはいけないような気がした。
「あ゙っあ゙っ…ぐすッ…お゙、お゙れっボタンおしたらっ…ひっぐ…なんかここにいて…」
「ボタン…あー、なるほど。大体理解しました」
そう言って男は俺の頭を優しく撫でる。完全に子供をあやすみたいな対応されてるのに、それが無性に心地よくて頭がぽわぽわしてくる。
「あなたの事情は大体分かりました。元の世界に戻してあげます。ただし、私とのゲームに勝てたらですが」
「…へっ?…ゲーム…?」
「あなたのことを見ていたらムラムラしてしまいました。もしあなたがこのゲームに負けたら、嫁にきてもらいます」
男はそう言って俺のことを熱を帯びた目で見つめる。光のない目の奥に滾るような情熱がこもっているような気がした。ふと見れば男の股間にはデニム製の立派なテントが張っていた。思わず、あの張りようからして俺のよりも大きそうだなんて考えてしまう。
…って、ヤバいヤバいヤバいヤバい!!!こいつ俺に一目ぼれしやがった!!俺のこと嫁にしてぶち犯す気だ!!!!!
「ゲームの内容は、先にイった方が負け、です」
「は!?」
それは、死刑宣告に等しかった。無理だ。勝てない。さっきまでイキまくってて乳首は充血して痛いくらいに勃ってるしおまんこは愛液でトロトロ、指を入れられただけで切なくなってきゅうきゅう締め付けてしまうのに本物のガチガチおちんぽぶち込まれて勝てるわけがない
「…ちょちょちょちょ!なにもう入れようとしっ…やあああッッ♡♡♡♡」
呆然としていた俺のことを床に押し倒して、いつの間にか空いていたチャックから露出した立派な屹立を男は俺の秘所にあてがい、一気に最奥部まで埋め込んだ。
「おッ♡ お゙ッ♡ お゙ッ♡ お゙ッッ♡♡♡」
無理やりM字に開脚させられた両脚が男の太い腿で抑えられ、両手首はひとまとめにされて片手で床に押し付けられ、一切抵抗できず激しく腰を打ち付けられる。
やだあッ!♡ おれッ♡ おとこなのにたねづけプレスされてッッ♡♡♡ どうしようもなく感じちゃってるうッ♡♡♡
ロボットの指先とは比べ物にならない、自分が気持ちよくなることだけを考えた激しいピストン。完全にオナホ扱いされて乱暴に扱われているというのに、カリ首が襞を掻き分けて、Gスポットを擦るたびに頭の中を大電流が流れて頭の中ぐちゃぐちゃ、思考回路がショートしてもう完全にあたまがバカになっちゃってる
「やッ!♡♡ も゙ッ!♡♡ むりッッ!!♡♡♡♡」
パンッ♡ パンッ♡♡ パンッ♡ パンッッ♡♡♡
腰を打ち付けられるたびに、凶悪な肉棒が完全に中に埋められて、中をずるずる引きずられる快感で声が漏れてしまう。しかも、俺はそんなつもりないのにおまんこがちんぽを勝手に締め付けるせいで肉襞がぴっちりくっついて、引き抜かれるたびに先っぽに襞が吸い付いて喜ばせようとしてるみたいになってしまう
もうむりッ♡♡ げんかいッ♡♡♡ 子宮おりてきてるッ♡♡♡ おくグリグリしちゃだめえッッ♡♡♡♡♡♡
「あッ♡ あ゙ッ♡♡ あ゙ッッ♡♡ あッ♡ あ゙あ゙あ゙あ゙あああッッッ♡♡♡♡♡」
ドクンッ、と心臓が高鳴った気がした。急激に全身を血の気が引いていくような感覚、全身の痙攣とともに中は激しくうねり、最奥に先を押し付けられた肉棒から熱い液体がほとばしったような感覚がした。酸欠で意識が飛びそうになりながら大きく口を開き、腹部を上下させて深い呼吸をしながら目を腕で覆う。もう腕の拘束は解かれていた。
「はあッー…はあッー…」
「ふぅ…僅差でしたが私の勝ちですね」
「はあッー…はあッー…そうだ、な…」
もう、煮るなり焼くなり好きにしろという感じだった。仮に男に戻って元の世界に戻れたとしても、こんな快感を覚えさせられて普通の生活を送れるわけがなかった。それならいっそこの世界で一生性奴隷として凌辱され続けた方が幸せになれる気さえした。
「では、この書類にサインをお願いします」
男がそう言ってどこからか取り出した書類には次元間婚姻承認書と書かれていた。
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チュンチュン、と窓の外から雀の声が聞こえてくる。フライパンからはジュージューと油の上で卵が焼けていく音が聞こえ、炊飯器から立ち上る煙は白米のいい匂いがする。そうやって朝食の準備をしていると二階から階段を下りる音が聞こえてくる。ねぼすけな旦那がようやく起きてきたようだ。
あれから結婚生活が始まったわけだが、思ったよりも悪くなかった。あんな契約を無理やり迫るもんだから一体どんな扱いをされるのかと戦々恐々してたが意外なことに結婚した後の彼は紳士的で話してみると案外親しみやすく、俺のこともかなり大切に扱ってくれた。別次元での生活は元の世界での生活とほぼほぼ同じで、細かい地理以外完全に一致しているようにさえ感じられた。もっとも、旦那の勤め先の次元管理局は俺の元居た世界には絶対に存在していなかったが。
「今日は定時で帰ってくるんだぞ?アレがあるからな」
「分かってます。早く欲しいですね、僕たちの子供」
「…ああ」と言って俺は意味深にほほ笑む。俺たちは現在妊活中で、今日は子作りをする日なのだ。俺たちの初めての性行為は半ば無理やりだったわけだけど、今は違う。リードしているのは俺の方だし、お互いに相手のことを考えた行為になっていると思う。
最初はどうなることかと思ったけど、正直、こっちの世界で暮らしてる今の方が幸せな気がする。そう考えると旦那には感謝してもしきれないな、なんて考えて思わず笑みが漏れる。
「どうしました?」
「何でもない。…ふふ、ありがとな」
「…?」
そう訝し気に俺を見つめる旦那の顔が妙に愛おしく感じるのであった。こうして、今日もまた一日が始まる。かわりばえしない、いつも通りの幸せな一日が。