ハッピーバレンタイン!
今年はptrちゃん様が甘くてあったかいチョコをくれるそうです。
私は白ptrちゃんが好きです。でも黒い方がptrちゃんっぽいので悩ましい。

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第1話

 ――2月14日。まだ春風の気配は見えないほどに遠くて、とても寒い日が続いていた冬の日のこと。

 

 ……俺は、とっても疲れていた。暗くなった寒空の下を往きながら、街灯の光に視界を滲ませて……今にも止まってしまいそうな重たい足取りで、一歩ずつ歩いていく。

 

『いつまでも』は頑張れない。ずっと、この寒さとしんどさに立ち向かえない。自分でも、そうわかっていた。もしも孤独の身だったら、今すぐにでも倒れ込んでしまいそうだった。

 

 けれど、俺の頭には明確な〝希望〟が見えていた。視界を眩ませる、痛いほどに綺麗なライトよりも明るくて……それでいて、温かい場所が在ることを知っているのだ。

 

 待望だったその場所がようやく見え始めたとき……冷たさに染まって、温もりを求めていた本能が勝手に歩幅を広げて、気づけば、勝手に走りだす。疲弊していた身体が、逸る気持ちに置いていかれて……少し、足をもつれさせながら前のめりに進んでいく。

 

 足早になってまで、一秒でも早く向かおうとしていた場所――愛する嫁と暮らす我が家のドアを開いた。家の中には嗅ぎ慣れた生活臭とご馳走の良い香りが漂っており、その刺激だけで、色褪せていた世界に鮮やかさが戻っていくようだった。

 

 外よりもほんのりと温かく感じる玄関で外着を脱いでいると、リビングに繋がる扉が独りでに開いた。

 

「おかえりなさーい!あ、な、たぁ~ん♡」

 

 熱を帯びた光――文字どおりの希望が溢れる場所から、周防色が差した明るい髪を揺らしたエプロン姿の女性が現れた。

 

「今日もいっぱい、お疲れ様ぁ♪ パト、ずっと待ってたよー♪」

 

 柔らかな雰囲気、甘い声、グラマラスな肉付きに育ったエッチな肢体、悪魔らしいツノ……全てが愛おしい、俺のお嫁さんのパトラだ。

 

 そんな、男の夢が詰まったような存在である悪魔嫁が腕に絡みつき、大きくて柔らかい塊をふにゅんっ♡とたわませる。

 

 柔軟なニットをパンパンに張らせている巨乳を押し付けられて、外の喧噪に疲れていたはずの心が嬉しさに跳ね踊った。

 

「ほっぺ、つめた~い♡ おそと寒かったねー?♡ パトの身体で、たっくさんあっためて……ぎゅ~っ……♡ 心も身体も、ぬくぬくになろうね~……♡」

 

 密着するようにハグをしてくれる嫁の声と温もりにたっぷりと癒やされてから、手洗いうがいを済ませた俺は、パトラの手料理を堪能した。

 

 付き合い始めた当初こそ、ちょっと、その、なんだ……独特な〝炎の料理〟を量産していたものだが……好みを知ってもらい、たくさんの経験を積んだ今ではもう慣れたもの。

 

『今日は特に忙しくなる』と伝えてあったからか、彼女は俺の好物ばかりを作ってくれており……そのどれもが、涙が出るほどに温かくて、目を見開くほどに美味しかった。

 

 舌鼓を鳴らして、向き合っていたパトラの優しい笑顔にほっこりしてから……脱衣所で夫婦一緒に服を脱いで、いつものように風呂場へ入る。

 

 初夜の時はぎこちなかった裸の付き合いだって、今では自然と行える。パトラのエッチすぎる裸体に見惚れてすっころぶのも、三日に一度ぐらいの頻度に収まっているのだ。

 

「あははははーっ♡ キミのおちんちん、すっげー勃起してますけど……♡ パトのおっぱい見すぎだし、たぷたぷ触りすぎだし……ひゃふっ……♡ は、鼻息が荒ぇー……くすぐってぇーよぉー……!♡」

 

 ……悪魔の女王のズルい技『おっぱい誘引』に翻弄されながら、春を通り越して暑さすら覚えるほどの入浴時間を愉しむ。椅子に座ってパトラに全身を洗ってもらい、身体中を滑る泡の感覚と、ぷにんっ♡たぷんっ♡くにゅっ♡と触れる女体の肉感に酔い痴れる。

 

「んしょ、んしょ……っと……♡ ふぅ……ふぅ……♡ かゆいところとかないですかー?♡ だいじょぶそー?♡」

 

 手に持ったスポンジと、泡まみれになった二つのおっぱいという三刀流で洗体してくれたパトラに、痒くてたまらない、カチコチの部分を指差した。

 

 すると、パトラがにんまり♡と妖しく笑って、「ここ、ですかぁ~?♡」と泡だくの手で、にゅるん♡にゅるん♡と陰部をまさぐってくれる。

 

「あれまー、お疲れみたいですねー……♡ キミのここ、かちこちに固まってますね~……なんちって~……♡ これ、ただの手コキやね……♡ぁはははは!♡」

 

 細くてたおやかな指で陰嚢を撫でられ、反り立っていた竿をかすめるように側面をなぞり上げ……包皮が向けている先端部分を、窄めた手で、にゅちっ♡にゅりんっ♡といやらしく愛撫する。

 

「……うおっ、本気の勃起だぁ……♡ パトぉ、キミの身体洗ってあげただけなのに……えっちぃ~……♡」

 

 くすくすと笑ったパトラは、「でも、〝それ〟は後で……ねっ♡」と耳に瑞々しいキス音を弾かせて、ローション代わりの泡を流してしまった。

 

 仕方がないので、パトラとポジションを交代して……ギンギンに勃起したペニスをぷにぷにとした女体に擦りつけながら、嫁さんの肢体を素手で揉み洗っていく。

 

「ひゃぁんっ……♡くすぐったぁい……♡ わき、あんまりゴシゴシ、しなくてもっ……はぅんっ……!?♡ お、おっぱい、揉まなくていーってぇ……!♡あぁ~んっ……♡」

 

 泡まみれになった双丘を両手で掴むが……なんというボリュームなのだろう、どうやっても乳肉が手中に収まらない。にゅるにゅると泡で乳肉が滑って、指の外に逃げてしまう。

 

 カスタードクリームを優しく固めたようなとろける肉感の中に、ぷりぷりとした食べ頃果実の瑞々しさが備わった……湯気よりも温かくて、触っているだけで癒やされる甘味の膨らみ。女の子に向けられる夢と希望が融け出して、沈み込む両手の感覚と同化していくようだった。

 

「あんっ……はぅうっ……♡ なんか、もぉっ……はふっ……♡ おっぱい、揉まれる、だけで……あんっ……♡ え、えっちに、感じるように……カイハツされてるぅっ……♡」

 

 ……一度触ってしまえば、もう抜け出すことはできない。そんな乳房の迷宮に迷い込むように、むにゅ♡むにゅん♡と俺の欲望どおりにたわんでくれる色欲のフルーツを味わい続ける。

 

 下から持ち上げるように揉み、左右から寄せるように潰れさせ、谷間をほじくるように内乳を撫で洗う……ぷにゅり♡と尖った先っぽをつまむと、「ひゃあんっ♡」と可愛い喘ぎ声が風呂場に響いた。

 

 だんだん大きくなっているだけでなく、張りと艶やかさ、そして柔らかさまで俺好みに〝育って〟くれている最高の乳房。パトラの魅惑の果実を堪能してから、桃のようにエロスが弾けているこれまたエッチなお尻を撫でるように洗い、性感帯である尻尾の付け根をじっくりと愛撫する。

 

「うにゃあんっ!?♡ ちょっ……そこ、はっ……あんっ……♡ パト、切なくなっちゃ……やっ……あぁっ……♡ も、も~っ……♡すけべぇ~……♡」

 

 泡が無くてもなめらかな悪魔嫁の瑞々しい肌は、触っているだけで気持ちがいい。その隅々まで、温かくて柔らかい肉のあちこちを泡で埋め尽くし……長い時間をかけながら、たまらないイチャイチャと洗体を終えた。

 

「はぁ……ふぅ……♡ キミが……丁寧に、洗ってくれたから、ちょっぴり冷えちゃったね……♡ ねぇ……一緒に、あったまろ……?♡」

 

 シャワーで泡を流されると……頬を染めた顔で、誘うように歯を覗かせたパトラ。

 

 俺はそんな愛らしい嫁さんと向き合うように湯船へ浸かり、どちらからともなく抱擁を交わしてキスをする。

 

「ちゅ、ぅっ……♡ ん……んっ……♡ すき……大好き……♡ もっと……ちゅっ……♡るる、れぅ……♡ へふぅ……んふぅ……♡」

 

 とろけるような熱さの舌に粘膜を絡ませられ、首筋に指を這わされ、腰に跨るように大胆に抱きつかれ……密着度合が深まり、肌と肌が、お湯の中で一つになっていく。

 

 まるで接吻の温泉に溺れるように……悪魔の身体に、没頭することしかできない。むにゅり♡と胸板でたわむ乳房や肌に滑るぷりぷりの乳首、お腹や脚に当たる女体の柔らかい部分の感触に包まれる。

 

 ……『幸せだ』。パトラに塞がれた口で紡げない想いを、胸の中で反芻し……ちゃぷちゃぷと揺らめく水面の煌めきに、ダイヤモンドのような光を見ていた。

 

 ……………………。

 

 お風呂で清らかな愛を語り合い、しばらく温まってから浴室を出た。談笑しながらお互いの身体を拭き合って、会陰や乳房の裏までしっかりじっくりと水気を取ってから部屋着を手にかけた。

 

「……あ。あのね、今日は……えっとね……パジャマ、着ないで……おふとん、行ってて……?♡ パトも、すぐ……準備して、行くから……ねっ……♡」

 

 たくさんのハートを表情からムラムラと湧かせるパトラ。その口元の妖しい笑みに、股間でビン!と頷いて、暖房と加湿器で快適な空間が形成されていた寝室に向かう。

 

 普段の寝具と少し感覚が異なる、すべすべとしたオーバーシーツなどが敷かれたベッドに寝転がる。パトラのせいでギンギンに反り返ったままの股間をビクつかせて遊んでいると、コンコン、とひかえめなノックと共に愛すべき奥さんが入室してきた。

 

「失礼しまーす……♡ うふふっ……♡ちょっとアレなサービスみたいになっちゃった……♡」

 

 そう言いながら、パタパタとスリッパの音を立てて近寄ってきたパトラは……そういうサービスにしか見えない格好をしていた。

 

 素っ裸のカラダに、赤色を基調にした豪華な雰囲気のリボンが巻かれている。もっちり♡たっぷり♡と重力に引かれながらも瑞々しい張りで抗う元気なおっぱいや、果汁が詰まりすぎて今にもはち切れそうな桃尻に……きゅっ♡と飾りの布帯が巻きついて、むにゅうっ♡柔肉を艶美にこぼれさせていた。

 

「ふふ……♡ こんばんわんわん……♡ パトラちゃんからの、贈り物でーす……♡」

 

 悪魔の女王であるはずのパトラが、人間である俺だけのために、もちもちぷにぷにの身体をラッピングしてくれた。その事実だけで、全身の毛穴が開くような昂揚感に包まれる。

 

 裸リボンのパトラが艶めかしくスリッパを脱いで、ベッドにスルスルと肌を滑らせながら、生身の男体にすり寄ってくる。その手には、ほんわりと甘い香りを漂わせている手作りのチョコクリームが詰まった可愛らしい箱が収まっていた。

 

「今日は~、バレンタインデー……♡ 大好きなキミに……♡パトの、愛情たっぷりのチョコ……♡受け取って、ほしいなぁ……♡」

 

 ジューシィな果肉が詰まったフルーツから、果汁がパチリと染み出るような。ムチムチで、美しくて、すべすべの肌がリボンに陰影を刻まれて、肉感的な膨らみをあちこちに作っている。

 

 そんなパトラがわずかに身をよじり、じっと俺の目を見つめて……琥珀のように深みのある瞳を妖しく光らせ、胸板に手を這わせて……何かを訴えてきていた。

 

 ……小悪魔なんてレベルでは収まらない、パトラの蠱惑に惹かれ……興奮しすぎて震えている手で、ラッピングをほどいていく。

 

 時折、事故で触れて吸い付く肌の柔らかさや、ぷるんっ♡たぷんっ♡と飛び出るようにはずんだおっぱいの大きさ……こってりとした肉厚な乳輪に、ぽってりと粒立っている乳首……その全てに見惚れてしまう。

 

「やぁん……♡ 今日のパトは、チョコのおまけなのに……♡ ん、んっ……はふ……♡ めっちゃ触ってくるんだけど……くくっ……♡」

 

 辛抱たまらなくなり、まろび出た乳房をもにゅんっ♡と両手で堪能する。にゅむり♡と指に濃厚な手触りを残してくれる乳輪と、立派に膨らんでいるのに可愛らしさを損なわない魔性の乳首に手を這わせ続けていると、パトラが困り顔で「め~っ♡」と窘めてきた。

 

 そわそわと脚をくねらせているパトラの要求に応えると……風呂上がりにしっかり水気を拭ったはずなのに、秘部を通っていたリボンにはべっとりとシミが付いていた。

 

「あ゛ッ……♡! えっとぉ、パト、汗かいちゃったかも~……♡あはははは~っ……♡」とパトラはごまかしていたが、脱がせるときに、その体液がねっとり♡と淫靡な糸を引いていたことを見逃していない。これはパトラのえっちなシロップだ。

 

 リボンをほどかれ、魅力を全開にしたパトラが……俺の意味深な視線に気づいて、恥ずかしそうに脚を閉じて座った。

 

 たぷっ♡と揺れた巨乳を少し邪魔そうにしながら、避けていたチョコクリームを手で掬い……ぺっとり……♡と急斜面のゲレンデを作る白い双丘の谷間を、奥深い色味の甘美で穢していく。

 

「……はい、どーぞっ……♡ パトのおっぱいチョコ……♡召し上がれ~……♡」

 

 いやらしく色づいている先っぽを突き出すように、むにゅう~っ♡と左右から乳房を寄せ上げ……パトラが、チョコを盛ったおっぱい皿を献上してくれる。

 

 むりゅ♡むりゅ♡とおっぱいが生きているように弾力的に動いて、左右の乳首をあちこちに向けて……体温でとろけるチョコを、さらに甘く香らせてきた。

 

 女王に愛される王様気分で、パトラの肩を抱き寄せ……はぷり、と捧げられた伴侶の甘い乳房に口を寄せた。

 

「ひゃうっ……♡ ん……んっ……♡ パトの、チョコ……ぁんっ……♡ いっぱい、食べて……ね……♡」

 

 パトラの胸に融け込んでいるチョコを舐め、柔肌に舌を這わせて女体の柔らかさを味わっていく。ぴくっ♡ぴくんっ♡と悩ましげに揺れる肢体を抱き締め、貪るように吸い付いた。

 

 ……甘い……それでいて、とても濃厚だった……。舌に付いた瞬間にわかるほどの甘味が、口の中でふくよかにほどけて香りを放ち、しっとりと舌や鼻腔を幸せ色に染めていく。お店では買えない、とても上質な手作りチョコレートだ。

 

「ふぅ……♡ふぅ……ふふっ……♡ わんちゃんみたいに、めっちゃがっついてる……♡ お味は、いかがですかぁ……?♡」

 

 乳肉の付け根を探るように、両乳の球面を吸ったり舐めたりすることを繰り返し、口を汚しながら顔を上げて強く頷く。すると、パトラがSっ気を魅せるように妖しく微笑んで、チョコを付けていない方の手でよしよしと頭を撫でてくれた。

 

「くすっ……♡よかったね~……可愛いね~……♡ まだまだあるから、遠慮しないでね~……♡」

 

 嫁少女はさらにこんもりとチョコクリームを掬って、双丘をパックするように塗りたくる。そして、俺の頭を抱くように近づけさせ……俺にチョコと乳房を捧げながらも、俺からの愛を献上させるように〝上〟から誘ってきた。

 

 俺はチョコの香りが残っている胸元に顔を埋め、パトラのとろけるおっぱいチョコを堪能していった。何度もチョコを補給してもらって、そのたびに、パトラのエッチすぎる裸体の魅惑に甘い体臭、おっぱいの柔らかさ、ハグの温もり……わずかに聞こえる心音……そしてチョコの甘味という、幸福の絶頂を五感で味わい尽くしてゆく。

 

「くすくす……♡ ここで、エッチなキミのための……んっ……♡ち、ちくびチョコ~……なんちゃって……♡ やだなこれ、普通に恥ずかしい――っ、ぁんっ……!♡」

 

 好物の気配に、脊髄反射で飛びついた。膨らんだ乳輪をさらに隆起させるように、もったり♡たっぷり♡と塗られたチョコクリームを大口で頬張る。

 

 こってりした甘味を口内に広げて、舌まで染み込むコクを味わいながら……くにゅ♡くにゅ♡と弾力で愉しませてくれる、グミのような乳首を唇で転がした。

 

「きゃふんっ♡んひ、ぁっ♡はぁあっ……!♡ い、勢いっ……♡すごぉっ……♡ や、ぁっ……♡吸っちゃ、だめっ――あぁ~んっ……!♡」

 

 厚みのある乳輪に唇をぴったりと吸い付かせ、チョコまみれの乳首を舌先で上下左右にプリプリと震わせる。ぽっちり♡と立派に膨らむ乳蕾は、舐めるたびに少しずつ膨らんで……チョコをまとった硬いマシュマロのような触感で、俺の口を満足させてくれる。

 

「はぁっ♡ん、ぁぅう~っ……!♡ ちくびっ……くみくみ、しないでっ……あんっ♡あぁんっ……♡ それっ♡もうっ……あッ……あっ……♡普通に、えっち、シてるっ……か、らぁっ……!♡」

 

 そんな風に声を甘く湿らせながらも、パトラは食べられていない乳輪を覆うようにチョコレートを盛り続けてくれる。

 

 片方の乳首を吸わせているうちに準備をして、チョコがなくなる頃には、反対側の甘い乳首を舐めさせてくれる……ループする乳首チョコの味わいは、左右で風味が違うように感じて、一向に飽きる気配がなかった。

 

「あっ……あッ……だめ……っ……♡ ちくび……ちく、びぃっ……♡ ぺろぺろっ……♡くりくり、されて……っ……♡ あっ♡あっ♡やば……いっ……イッ……♡ イく……くっ……っ……~~っ……!!♡」

 

 パトラのこりこり乳首チョコを味わっているうちに……嫁少女の身体が、ぴくっ♡ぴくくっ♡と小さなアクメの波間に揺れた。

 

 むっつり悪魔は脚を擦り合わせ、くち♡くち♡と興奮の蜜音をくぐもらせ……ぷるっ♡たぷるっ♡といやらしく乳房を弾ませて、濃厚なフェロモンを振り撒いた。

 

「っ……ぁー……はぁーっ……♡ ふぅ……ふぅ……♡ちくび、気持ちよくて……ちょっと……イッちゃった……♡えへ……♡ バレンタインデーなのに……んっ……♡ えっちなおっぱいで、ごめんねぇ……♡」

 

 パトラは顔を真っ赤にして、汗が伝う頬をほっこりと緩ませていた。

 

 少しずつ熱くなっていた乳房を両手で揉み、チョコ風味が残る乳首を舐めながらその顔を見上げる……それだけで、心が浮き上がるほどの多幸感を感じられた。

 

「……ねぇ、ねぇ……♡ もっと……〝パトラ味〟のチョコとか……どう、かなぁ……?♡」

 

 もじもじとおっぱいを揺らしながら、パトラが羞恥を噛み締めるように声を絞り出す。何を言おうとしているのか、なんとなくわかった俺は光の速さで首肯した。

 

 パトラは「返事が早ぇ~よぅ……♡」と言いながら、嬉しそうに、それ以上に恥ずかしそうに笑っていた。その流れで、俺の頭を膝上で抱くように横向きで寝かせて、いつも耳かきをしてくれる膝枕の体勢に移行する。

 

「よいしょ、と……♡ それじゃあ、イくよ~……♡」

 

 ぼよんっ♡たぷんっ♡と視界を覆い尽くすおっぱい……ではなく、その向こうにいるパトラが声で合図を出していた。下から眺める巨峰の下乳というのは『壮観』の一言で……これを『山』と言いたい気持ちは、山頂で大声を出したくなる衝動に近いこの世の真理だった。

 

 いったい、このヒサシのような大きいおっぱいは何をしてくれるのだろう……そう思っていたとき、下乳の谷間からチョコ以上に濃厚な甘いニオイがし始めた。呼吸に合わせてたぽたぽと揺れる下乳に見惚れていると、とろり……♡とろり……♡と融けたチョコクリームが垂れ落ちてきた。

 

 乳首へのチョコ舐め愛撫で昂っているせいか、パトラの身体には甘いニオイを孕む汗が滲み始めていた。つう、と伝うフェロモンたっぷりのパトラ水が融けたチョコと混ざり、みっちりと合わさる乳圧たっぷりの谷間から、ぽたっ♡ぽたっ♡と甘美の雫が滴り落ちる。

 

「んふふふっ……あはははは……!♡ ぱ、パトラの……おっぱいどりっぷココア~……♡ きょ、今日だけの限定品だよ~……♡」

 

 くにゅんっ♡と尖る乳首とぽってりした乳輪が魅惑的な南半球に、恵みの甘露が溢れ出す光景……それはまさしく『神々しい』ものだった。エロすぎて自然と喉が鳴り、股間がギンギンにいきり立つ。

 

 パトラの引き締まっているのにすごく柔らかいお腹に顔を埋めて、彼女のニオイを堪能して、舌を伸ばしながら下乳の内側を舐める。念入りに洗ったおかげで雑味がなく、女の子とチョコの味だけが舌にビリビリと幸せを響かせる。

 

 ぷにぷにとしたおっぱいに感覚を沈めて、むにゅり♡とたわむ肉感を口で愉しみ……チョコの甘味と汗のわずかな塩気……そして、パトラの濃厚な女の子の香りで頭をいっぱいにさせられた。

 

「はぅ……んっ……♡ くすぐったい……かもっ……♡んっ……く、んふぅっ……♡ そしたら、次は……えいっ……!♡」

 

 パトラ印のおっぱいチョコドリンクが綺麗に舐め取られた頃……パトラは俺の頭を抱いて前屈みになり、下向かせた乳丘の頂をむっちゅり♡と顔に押し付けてきた。まるで大きな果実のように、たわわに実った巨乳が重力に引かれて、むにゅんっ♡たっぷるん♡とのしかかる。

 

 にゅろんっ♡ととろけるようにたわんで、顔の隙間を埋め尽くすような柔らかさに包まれていると……はっぷり♡と粒っぽい食感が口に入り込んできた。戸惑う口内にはチョコクリームの味わいが広がり、何故かガンガンと脳をブッ叩かれる。

 

「わふぅっ……んぅ~っ……!♡ あ、あんまり、はみはみ、しないでぇっ……♡ パトの、さきっぽ……くにゅっ、て……ぉっ、ぅふっ……♡」

 

 パトラの乳房が大きすぎるせいで、状況判断に時間がかかったが……舌と唇に触れているお馴染みの感覚で、その正体に気づけた。

 

 これは、先ほど味わった至福のスイーツ――乳首チョコだ。人が吸い付くことに特化したカタチの先端をむしゃぶり、唇で食みながらチョコを舐め融かす。

 

 まだ子供はいないため、ミルクこそ出ないおっぱいだが……しっとりと、俺の唇にフィットしてくれる。ぷりぷりコリコリとした乳首の弾力と、おもちのようなコクのある触感の乳輪が唇を飽きさせないのだ。

 

「あんっ……♡はふぅっ……ううんっ……♡ ふ、ふふっ……♡喜んで、くれてる……みたいだね……♡ おちんちんも、ぱっきぱきだぁ……♡」

 

 天使のような悪魔嫁のおっぱいに夢中になっていると……にゅるり♡と股間に舐められたような快感が絡みついた。巨乳で視界を阻まれて見れないが、ずっと勃起していたペニスが、パトラの手に愛撫をされ始めたらしい。

 

 パトラは、皮がズル剥けていた亀頭を手で包み、デロデロに溢れていた我慢汁を潤滑剤にして、にゅる♡にゅるん♡と粘膜を上下に擦っていく。小さな動きで亀頭だけを撫で擦るマッサージから、少しずつ竿全体をしごく手淫に進化し……時たまに、陰嚢をにゅるにゅると揉むようにくすぐってきた。

 

「よいしょ、よいしょ……きゃっ……!?♡ こ、腰がビクンってなった……!♡ おちんちん、もうパンパンだし……そろそろ、出ちゃうかな~……?♡」

 

 乳越しに聞こえる、嫁少女の囁くような甘い声。その余裕な口ぶりに、男としての意地が刺激されたため……ツンっ♡と物欲しそうに勃起していたパトラの大粒乳首を甘噛みして、大きすぎる快感に抵抗する。

 

「きゃうんっ!?♡ そ、んなっ……激しく、はみはみ、シたらっ……あぁんっ……!♡ おっぱい、ぴりぴり、してっ……くっ……ぅう~んっ……!!♡」

 

 わんこのリードを握ろうとしていた悪魔の女王が、身悶えをしながら乳房を伸ばして嬌声をとろけさせる。それでも竿を握る手は離さず、にゅち♡にゅち♡としつこく亀頭責めをしてきた。

 

 パトラの乳首をにゅうっ♡と伸ばして舌先で擦り、性感帯の弱点責めに抗い続けたが……少しずつ、身体の力が抜けて、射精欲に思考が支配されていき……。

 

 ……びゅるるっ、びゅうっ……ぶびゅうっ……!と、ペニスが情けなく精液を吐き出してしまった。

 

「っ……くっ……っ……うう~っ……!♡ は、ぁっ……はふっ……はぁ~っ……♡ おてて、と……おっぱいで……♡ 一緒に……イッちゃったね……♡」

 

 息を切らし、ぴくっ♡ぴくんっ♡と身体を震わせて小さな絶頂に達したパトラは、俺の亀頭を手で包んで精液を受け止めてくれていた。母性たっぷりに乳首を吸わせながら、白濁液を漏らすペニスをシコシコと優しく愛撫し続ける。

 

「わぁ……すっごぉい……♡ おちんちん、めっちゃ出してる……ぁ、んっ……♡ パトのおっぱいに、いっぱい甘えて……い~っぱい、びゅっ♡びゅっ♡していいからね~……♡」

 

 母にも嫁にもなってくれる最高の女の子は、陰嚢をきゅっ♡きゅっ♡と指で揉んでから、竿の根元からゆっくりと尿道を濾し上げて……びゅるっ!と余韻射精まで導いてくれた。

 

 俺は乳房に顔を埋め、鼻息を荒げてパトラに溺れ……腰が勝手に跳ねるほどの快感に没頭する。男根を何度しごかれても精液の残滓が出なくなった頃、ちゅぽん、とパトラの乳首を解放した。

 

「はぁ、ふぅ……ふぅ……♡ パトのおっぱい、おいしかった……?♡ キミの疲れ、少しは取れたかなぁ……?♡」

 

 唾液と汗でてらてらと光るおっぱいを片手で持ち上げ、谷間から顔をひょっこりと覗かせたパトラが優しく微笑む。その表情はとても柔らかいものだったが……爛々と奥深く輝いている瞳には、蠱惑的な欲情が滲んでいた。

 

「……んふへ……♡ おちんちん、まだ硬いし~……もうちょっとだけ、頑張れるかな~……?♡」

 

 パトラはウェットティッシュで手を清めながら、小悪魔チックに妖しく八重歯を輝かせて、俺の頭を膝から下ろした。

 

「よい、しょっと……♡」と熱く湿った吐息を漏らし、ベッドの上に寝そべらせた男体に跨る。濡れそぼってメス臭が凄まじいことになった秘部に指を添え……くちゅっ♡ぐぱぁっ……♡と、陰唇にいくつもの粘糸橋を架けた。

 

「はぁ……はぁ~……♡ パトね、キミが疲れてるから、今日ぐらい我慢しようと思ってたの……ほんとに……!♡ でも、無理だぁ……♡ キミの、おちんちん……パトのおまんこで、ちゅ~っ♡と食べちゃいたいの……♡」

 

 悪魔の本能を剥き出しにした嫁さんが、いやらしく舌なめずりをしながら、ベッドサイドに置いてあったクリーム状の何かを指に付けて膣内に塗りたくる。すると……パトラの膣穴から、ふわぁっ♡と発酵バターを混ぜたチョコレート菓子のような、甘くてコクがある香りが漂い始めた。

 

「ん、んっ……♡おまんこ用の、香りづけバター……♡ けっこう、チョコの香りがすごいね……♡ せっかく、バレンタインデー、なので……ふふっ……♡」

 

 パトラは俺の身体にのしかかって、ぷにゅ♡ぷりゅっ♡と乳房を滑らせながら、こちらの顔を覗き込んでくる。そして、耳元に唇を寄せて――。

 

「……くすっ……♡ おちんぽで、おまんこを、ずぽ♡ずぽ♡ってしちゃう……キミの、だぁいすきな……せっ・く・す……も……♡ チョコだらけで、シちゃおうね……んっ……♪♡」

 

 ――とどめのキス音を弾ませて、パトラが顔を上げる。歯を見せるように、淫靡に微笑む表情には……エサを捕食する上位存在の強すぎる誘惑が滲んでいた。

 

 悪魔の女王は、俺の腹をつうっ♡と撫でながら身体を起こし……ハート型の尾先と、わずかに左右へ広がっている乳房を淫らに揺らしてペニスに手を添える。

 

 期待と興奮で勃起を強要された男根の角度を調節して腰を下ろし……にゅぷるっ♡にゅるんっ……♡と性器同士をみっちりと繋ぎ合わせた。

 

「あっ、ぅうっ……く、ふぅっ……!♡ キミの、おちんちん……♡パトの、ナカに……入ってっ……はぁんっ……!♡」

 

 粘っこい蜜が溢れる肉壺に包まれ、敏感な雄粘膜がなめらかにヒダの表面を滑っていく。ぷりゅぷりゅとした膣肉の感触とパトラの熱い体温に腰を歓喜させられていると、にゅるんっ♡こちゅっ♡と奥側のこりこりとした部分に触れて、その裏側までにゅっぽり♡と包まれた。

 

「はぅんっ……!!♡んっ……ふぅっ……はぁ~っ……!♡ パトの、一番奥までキちゃったね……んっ……♡ 今から……こ、こ、に……♡ キミの、せーえき……♡たくさん、出していいんだよ~……♡」

 

 温かくて柔らかな……それでいて惹き込まれる、母性と魔性を表情に滲ませたパトラが、男体の腹に手を乗せて上下に腰を振り始めた。

 

「はぁっ♡ぁっ♡ぁああっ……♡ すっごいっ……♡さっき、出したのにっ……♡もう、かちかちっ……♡ パトの……好きなとこ、ちゅっちゅしてるっ……♡」

 

 どこまでも沈み込んでしまいそうなほどに柔らかい膣が、肉棒全体を覆い隠して、根元から先端までを搾るように体液を吸い上げてくる。

 

 にゅるんっ♡にゅるんっ♡と無数の肉ヒダに愛撫され、とろとろの愛液に包まれて……快感の泥沼にハマり込んでいくようだった。

 

 突き入れられるときには、パトラの母性が男の衝動を全部受け止めてくれる。逆に引き抜かれるときには、「出ちゃだめ♡」と膣肉全体が絡みつくようにうねって、内側まで誘い込みながら我慢汁を下品に舐め啜ろうとする。

 

 特に膣の真ん中あたりを通ると、魔性の独占欲が強めに表れる……にゅくるっ♡ぷりゅんっ♡とカリ首に弾力的な突起が食い込んで粘膜をこそぎ、性感帯を強く刺激してくるのだ。

 

「んぁっ……!♡ はふ、くっ……うっ……♡ キミが好きな……パトの、おまんこの〝べろ〟……♡ もっとぺろぺろシてあげるね……あっ……ぁんっ……!♡」

 

 パトラの膣中部には、魔界の住人らしい〝トクベツ〟がある。つがいになったペニスを喰らい、エネルギーを孕む精子をこそぎ舐めて内側に留めるための精液弁……硬く伸ばした舌先のような、乳首ぐらいの硬さのぷにぷに突起があちこちに生え揃っているのだ。

 

 人間の上位存在は、腕でおっぱいを〝前〟に寄せ上げてぷるぷると揺らし、男の興奮を誘う前傾姿勢でがに股騎乗位を始めた。深いピストンではなく、ストロークが小さい抽挿を繰り返して、亀頭を膣中部に何度も擦り付け……呻くほどに敏感なエラを〝べろ〟で上下左右から舐めこそぐ。

 

 ぷにゅっ♡にゅるっ♡にゅるんっ♡ くりゅ♡くりゅっ♡ちゅりりっ♡にゅっちゅ♡にゅっちゅ♡くちゅうっ♡

 

「あっ♡ぁっ♡ひっか、かっ――はぁ~っ……!!♡ おちんちんの、先端っ……♡すっごい、ビクビク、してっ……♡ パトも、一緒に、震えちゃう~っ……♡」

 

 まるで、何人ものパトラにフェラチオをされて、舌でチロチロと亀頭を舐められているような快感の嵐だった。

 

 そのまますぐに射精してしまいそうな、情けない腰つきでヘコヘコと性感を味わっていると……パトラが艶めく唇を舐めて、きゅうっ♡と膣をゆるめに締める。

 

「おちんちん、出ちゃいそう……?♡ わんちゃんみたいなへこへこ、可愛いけどぉ……♡ まだ、だーめっ……♡ パト、もっと……あっ……くぅっ……♡ キミと……はぁっ……♡えっち、シてたいよぅ……♡」

 

 嫁悪魔は指先を俺の胸板に這わせ、乳首をくにくにと転がしながら、腰振りの動きを大きなものに変えていく。

 

 にゅぷるっ♡にゅくっ♡にゅちゅっ♡ にゅぱんっ♡にゅぱんっ♡ つぱんっ♡つぱんっ♡にゅるんっ♡にゅるるんっ♡

 

 たん、たん、たん、と尻肉を打ち付けてリズムを刻む抽挿で、たぷんっ♡ぷるんっ♡ぷるんっ♡と、重たくも柔らかに実った乳果がしなやかに揺れる。ぷっくりと膨らむ乳首で桃色の楕円を描きながら、パトラがちょっとお下品なスパイダー騎乗位に勤しむ。

 

 ぱっくり♡と竿を深く咥え込む肉厚な陰唇は、ギュッと抱擁をするように窄まり……血管が浮き出ている陰茎を貪欲にしゃぶっていた。出入りするたびに、甘くてじーんと鼻腔を痺れさせる濃厚なチョコ風味の粘液がとろとろと肉幹に伝っていく。

 

「はぁっ……んっ♡んぅっ……ふぅっ……くぅっ……♡ おまんこで……はぁ……♡ふぅ……♡ お、おちんちん……っ……♡こしこし、しようね……ぁんっ……♡」

 

 パトラは、にゅりっ♡にゅりっ♡と腰を左右にくねらせ、蜜壺をひねりながら陰茎を搾り上げる。乳房に横の動きを加える淫靡な抽挿で肢体が淫靡に揺れ、美しい髪がふわふわと踊り……パトラ自身の甘い体臭が濃厚に振り撒かれた。

 

 くっちゃ♡くっちゃ♡ ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ ちゅぷちゅぷっ♡にゅる、にゅる、にゅるんっ……♡

 

「ひゃふ……っ……♡ にゃ、ひゃっ♡あっ♡あぁんっ……♡ く、ふふっ……♡ ご、ごめんね、パトのおまんこ……あっ……♡あっ……♡ すっごい、ぐちゅぐちゅ……♡ちょっと、うるさいね……んふふっ……♡」

 

 女王としての威厳以上に、女の子らしい恥ずかしさが溢れてしまったのか……パトラは騎乗位で全身の肉を揺らしつつ、我慢できない様子で笑いながら嬌声を漏らしていた。

 

 いつもより興奮しているのか、性器を絡ませながら擦り合わせるパトラの表情はとろけきっており、半開きになった唇から涎が垂れている。男根に絡みつく粘膜は三割増しでうねっており、子種をせびるようにヒダが亀頭を舐めていた。

 

 ……そんなおねだりをされているうちに、疲れきったはずの身体の奥底から、パトラへの愛情と欲望が、ムラムラと燃えるように湧き上がってきた。

 

「はぁっ、ぁっ……ここっ♡あっ♡おちんちん、すっご――うおっ!?♡きゃぁーっ!?♡ ちょ、わわぁっ……!♡ 急に、そんなッ――んぁんっ……!♡」

 

 パトラの魔性にアてられた俺は起き上がって、顔どころか身体まで赤らめて騎乗位に没頭していた嫁少女をベッドに押し倒した。

 

 瑞々しい女体を仰向けに寝そべらせ、ムチムチの太ももをがっぱり♡とセクシャルに開かせ……ずるりと肉栓がヌけた膣から、ぷぴゅるっ♡と粘度の高い蜜液を漏れ出させる。

 

「はぁっ……ふぅッ……♡ ど、どうしたの、急に…………って……あ……ッ……♡」

 

 鼻息を荒げて股間を限界まで反り立たせ、はち切れんばかりに膨れ上がった亀頭を脈動させる俺を見て……パトラは、ごくり♡と喉を鳴らして淫靡に目を細め、くぱっ♡くぱぁっ♡と膣口にエッチなおしゃべりをさせた。

 

「あ~ん……♡今日は、ずっとご奉仕したかったのに~……♡ はぁっ……はぁっ……♡こんな、エッチなアソコで……恥ずかしいね~……♡あははっ……♡」

 

 パトラがはにかみながら笑みをこぼして、朱が差した頬に淫靡な本能を滲ませる。エロスへの耐性があっても隠せない乙女らしさをごまかすように、パトラは腰をくねらせて、甘えるようにキスをねだってきた。

 

 俺はパトラにキスを捧げて、何度か唇をついばんでから再び身体を起こす。横に広がった重たくて肉厚な乳房を揉みしだき、物欲しげに尖っていた乳首を指の間でキュッと絞り上げ……極限勃起したままのペニスを、べちゃべちゃに発情したパトラの股間に擦り付ける。

 

「ふにゅっ♡んぎゅっ……くぅうっ……!♡ ちょ、っと……これ、ヤバくない、ですか……?♡ あ、圧が……おちんちん、圧ゥっ――んぎゅうっ……!!♡」

 

 ずぶ……♡にゅぐぷっ……♡ 限界まで屹立していたペニスを女陰の谷にあてがい、暴れる性衝動を強く押し込む。

 

 パトラのぷっくりした陰唇はフェラチオ奉仕をするように柔らかくクチを開き……にゅるんっ♡ぷにゅんっと亀頭を呑み込んで、うねりながら肉竿を吸引していく。

 

「ん゛はぁ、あ゛あんっ!♡ や、ぁっ……♡ごめっ、んっ……んぅっ……♡くくっ……♡でっかくて、きたない声、出ちゃった……♡ おちんちん、圧が、ぁっ♡や、ヤバくてぇ……♡びっくり、しちゃっ――あ゛うっ……!♡」

 

 パトラはおどけようとしながらも、最奥を小突かれた性感で背筋と声を震わせた。ビクっ♡ビクっ♡と腰を切なげにカクつかせて、きゅう~っ♡と膣肉全体で求愛本能を示してくる。

 

 ペニスのカタチに合わせてみっちり♡と拡張されるふわふわの膣穴は、いつもより狭く感じて……ちゅぽ♡ちゅぽ♡と精液を欲しがるように甘えているようだった。

 

「はぁ……はぁっ……んふっ……♡ おちんちん……ほんとに、かちかち……♡ パトのナカで、びくびくして……せーえき、出したい……って、甘えてるぅ……♡」

 

 お互いに『甘えている』と感じる、相思相愛が融け合って混ざるほどのセックスに意識が吸い込まれていく。パトラの乳房を両手で掴んだまま〝支え〟にして、M字に開かせたパトラの脚の下まで潜り込ませた膝を起点に、正常位で、無我夢中に腰を振る。

 

「あっ♡あっ♡ぞりぞり、キてっ――あんっ♡あぁっ……はぁ~んっ……!♡ おちんちん、しゅごぉっ……おまんこ、ちゅくちゅく――おうっ……!♡ やだぁ♡また、パトっ……おふっ♡ や、ヤバい声、でちゃう……♡ ぁ~んっ……♡聞かないで~……♡」

 

 俺が男根を突き込みやすいように、お尻をわざと浮かせて角度をつけてくれたむっつりおまんこに、にゅるにゅるとゆるやかにピストンを重ねる。

 

 ちゅぷっ♡ちゅぷっ♡くちゅんっ……♡と、膣奥から溢れる蜜が糸を引きながら泡立ち、肉幹を伝って陰嚢を濡らしていった。

 

「あんっ♡はぁ、んんっ……♡ おちんちんっ♡パトの、イイとこっ……きゃっ……あふっ……♡ こ、こんこん、当たってる……っ……♡ おじょうずさん、だね……あっ♡ぁんっ……そこっ――きゃぁんっ……!♡」

 

 蜜壺をペニスで掻き回すと、くぽっ♡ぐぽぉっ♡と深みのある水音がこぼれるように鳴る。そのたびに、ふわりとチョコレートの甘い香りとパトラの甘酸っぱい果汁のニオイがミックスされて漂ってきて、脳が雌チョコの甘美で痺れるようだった。

 

 時間を忘れるほどの快感に溺れて、頬を伝う汗の冷たさで我に返る――パトラのビクつくお腹で弾んだ雫が、煌めきになる――夢幻の熱にうなされるような幸福に本能が唸ると、肉竿の付け根で限界まで煮詰まっていた性衝動がじわじわとせり上がってきた。

 

「あんっ♡あんっ♡はぅうっ……!♡ ごめ、んっ……♡パトっ、もぉ、だめ、かもぉっ……♡ ね、ぇっ……♡ちゅー、したいっ……♡い、イく……♡イッちゃう……♡ ちゅーで、イきたぁい……!♡」

 

 昂りすぎているのか、珍しく切羽詰まった吐息を湿らせるパトラのために身体をくっつけ、胸板で乳房をたわませながら接吻を重ねる。唇を食ませ、唾液まみれの舌を絡ませ……ぢゅぷ♡ぢゅぷ♡と小刻みに腰を動かして、パトラの膣奥の性感帯をくすぐった。

 

「んふぅっ……くぅ~んっ……!♡ ん、んぅっ……♡ぺろ……ちゅっ……んぅ~っ……♡ はふ……はぅん……っ……♡ ちゅー、好きぃ……っ……♡ き、キミと、おっ♡おふっ……♡ た、たくさん繋がって、うれし、ぃんっ……!♡ あっ♡あぁ~っ……!♡そこ、だめぇ~っ……!♡」

 

 上下のクチでまさぐり合うキスハメに没頭していると、嫁悪魔が切なげに腰をビクつかせ始めた。こちらも亀頭が破裂しそうだったため、キスを解いて正常位でピストンを重ねることに集中する。

 

「や、ぁ♡はぁっ♡あぁ~んっ!♡ キちゃうっ♡でっかい、のっ♡クるっ……!!♡ トんじゃうっ……パトっ♡トんじゃう~っ……!!♡たすけてっ……やぁ~んっ……!!♡」

 

 大きな絶頂を怖がって混乱し、手をわちゃわちゃとにぎわせている可愛い女王様のために……生涯の伴侶と永遠を誓うように、熱い恋人握りで両手に愛を包む。

 

 すると、パトラは快感に曇らせていた目に幸せの光を滲ませ……一瞬だけ、下唇をいじらしく噛み締めた。そんな可愛すぎる嫁の仕草に興奮が爆発し、下半身が暴れるようにパトラへ腰を打ち付ける。

 

 ずぱんっ♡ずぱんっ♡ずぱぁんっ!♡ にゅっぷ♡にゅっぷっ♡にゅるっ♡にゅるんっ!♡ずにゅんっ!!♡ぐじゅうっ!!♡

 

「あーっ♡あ~っ♡あ゛ぁああーっ……!♡ やばいっ♡やばいの、キてるぅっ……!!♡ おっ♡おぅっ♡おくっ……おちん、ちんっ……ん゛ぉッ♡ほぉっ♡ふぉおおっ……!!♡」

 

 パトラの全身の肉が波打つように揺れ動く。張り出た大きな乳房がばるんっ♡ばるんっ♡と痛そうなほどに暴れて、短いムチのように乳首がしなりながら……溢れる快感が、絶頂に近づくパトラの顔を周防色に染めていった。

 

 俺もラストスパートをかけて、死力を尽くしてパトラの膣を深いストロークで愛し抜く。

 

「あんっ……あんっ……はぅうっ……!♡ キてっ……♡パトの、一番っ……あっ♡あっ――イく♡イくっ♡イ、くっ…………これ、イッ……あっ――あぁああああああああああッ……!!♡」

 

 引き抜いた正義の肉槍で、悪魔娘のいたずらな膣を貫き――どぢゅんっ!♡と子宮口を狙って突き上げた。その瞬間、パトラの膣が大きすぎるエクスタシーに包まれて――。

 

 どびゅっ!ぶびゅるるっ!ぶびゅううっ!!びゅうううっ……!! びゅうーっ……びゅうーっ……!!

 

 ――千切れんばかりに膨らんでいた亀頭が先割れて、鈴口から大量の精液が溢れ出す。白濁の奔流は子宮口をビロビロとたわませながら生き物のようにのたうち回り、パトラの肉筒を駆け巡った。

 

「ん゛ぁあああああああああッ!?♡ あ、っつぅいっ……!♡ ほ、ほのお、みたいなっ……せー、えひっ――ぃいいんっ……!!♡」

 

 パトラは張った喉から汚い嬌声を漏らして、腰をガクガクと振って絶頂の快楽をおかわりする。俺の手を強く握り締めて、快感の荒波に流されてしまわないように耐えていたが……きゅっ♡きゅっ♡とヒクついた恥穴から、ぷしゅうっ♡ぷしゅっ♡しゃああああっ♡とアクメ潮を漏らしていた。

 

「あ、ぉおっ……♡ほぉおーっ……!♡ す、すっごぉ……♡ こんなに、トんだの……はじ、めてぇ……♡ へひぃ……へひぅ……っ……♡」

 

 びくんっ♡びくんっ♡と天上に至った悪魔少女が、浄化されたように昇天し続ける。対する俺の方も、長らく射精を我慢していた陰嚢が狂ったように子種を吐き散らし、きゅうっ♡きゅうっ♡と絶頂しながらペニスを愛撫してくるスケベな蜜壺に、何度も白濁シャワーを噴きかけた。

 

 ……………………。

 

 しばらくのあいだ、俺たちはつながったままで過ごしていたが――パトラの一番深いところで、じぃんと波紋を広げる余韻の一滴まで味わい尽くした俺は腰を引く。

 

 名残惜しそうにペニスを食んでくる肉ヒダに亀頭を舐められ、スケベな〝べろ〟にエラをこそがれながら肉槍を露出させ……にゅぽんっ♡と接合を解いた。

 

「はぅんっ……!!♡ はーっ……はぁーっ……♡ おなか、たぽたぽ響いてる……ん、ぁっ……♡ やだぁ……♡多すぎて……もれ、ちゃう……ぅ~っ……!♡」

 

 天使のような悪魔嫁がお尻を震わせ、秘部をカクカクと上下に揺らす……すると、狭まろうと力んでいた膣口から、ぶびゅっ♡びゅるっ♡と射精しすぎた子種が噴き出した。

 

「んっ――ぁっ……はぁ~っ……っくっ……っ……!!♡ ふ、ひぃっ……んひぃっ……♡ ちょっと、おたね、噴いて……イッ、ちゃった……ぁっ……♡」

 

 ……それほどまでにエロスたっぷりな痴態を見せられても……全ての精を出しきって脱力した股間は、ピクリとも動かなかった。それどころか、強烈な眠気のせいで、身体が自由に動かない。

 

 エネルギーを使い果たした俺を見て、パトラが満足そうににっこり♡と微笑み……首に手を回して抱き寄せ、柔らかな胸元で顔を包み込む。

 

 パトラに「ごちそうさまでした」と伝えて、鼻を谷間の底に擦り付けるように甘えると……愛する嫁さんは、くすくすと笑って、いつものように温かい抱擁をしてくれた。

 

「ぎゅ~っ……♡ ふふふ……♡いっぱいエッチできたね……♡ パトがチョコをあげるだけのつもりだったのに……パトのために頑張ってくれて、嬉しかったよ~……♡」

 

 パトラの胸に抱かれ、頭をよしよしと撫でられ……耳元をくすぐる、最愛の囁きに聞き惚れる。

 

 イヤホンでもヘッドホンでもない……俺の耳に直接、その奥の奥まで、パトラの声が浸透していた。

 

 ……とくん、とくん、とくん。温かくて、柔らかい、生きている音を聞きながら。チョコの後味とセックスの余韻が与える、夢のような甘美に包まれて、まどろみの中に落ちていく。

 

「今日も生きててくれて、ありがとう……♡ 頑張ってるキミが、大好きだよ……♡んっ……♡」

 

 ゆらり、ゆらり、とほのかな光が溢れて……きれいな泡が浮き上がる水底に沈んでいく。そんな感覚の中で聞こえた、大好きなキスの音色。

 

 そのくぐもって聴こえた音は、産まれる前に聴いたことがあるような、切なくて儚い色を孕んでおり――パトラの胸で味わったチョコレートのように、甘く、甘く……いつまでも、心の中で響き続けていた。

 

 

 

 おわり 

 

 


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