実は隠れ爆乳(サラシ巻)だった事が帝にバレて摘み食いされてしまうが三姫(姉)直伝のテクで逆にハマらせてしまう猫猫のお話 作:fv304
猫猫(マオマオ):実は母乳が出る特殊体質持ち。乳母として母乳を与えてくれた緑青館の三姫である白鈴(パイリン)譲りの体質らしい。
白鈴(パイリン):猫猫の育ての親のような存在。爆乳。猫猫の緑青館時代は主に胸の使い方や舞などを教えていた。
鈴麗(リンリー)公主:玉葉妃と皇帝の娘。白粉事件の際、猫猫によって命を救われた。小鈴(シャオリン)と呼ばれることもある。
紅娘(ホンニャン):玉葉妃の侍女頭。普通乳。猫猫と帝の関係には気づいてない様子だが……?
「おはようございます」
「びえぇぇぇえええん!!」
「よしよし小鈴(シャオリン)。ごめんね、お腹すいたわよね。うぅん、困ったわ」
「誰か乳母にツテのある方を探した方が宜しいかと」
「……あんまり知らない人にこの子を任せたくないわ。頑張って出してみる」
「はぁ、玉葉(ギョクヨウ)様。そんな事言ってる場合じゃないでしょうに」
「だってぇ〜!あっ、おはよう猫猫」
とある日の朝、いつも通り玉葉様の元を訪れると、鈴麗(リンリー)姫が泣き喚いており、玉葉様と紅娘(ホンニャン様)が困った様子であやしていた。
一体どうしたのだろうか?
「おはようございます。どうかされました?」
「はぁ。実は、玉葉様の御乳があまり出ないご様子でして、お腹を空かせた姫が「びえぇぇぇぇぇぇんん!!!!」……こういう事です」
「うぅ、小鈴ゴメンなさい」
見ると、玉葉様が涙目で自分の乳を揉みながら鈴麗姫に吸わせているが、さっぱり出ていないようである。
「誰か乳母のアテはないのですか?」
「それが、この前の白粉の件で解雇してから条件に合いそうな人がまだ見つかっていなくて」
「なるほど」
私がこの翡翠宮で働く事になった切っ掛けとも言える白粉(おしろい)事件。
肌を白く、美しく見せる為に身体に害のある鉛等の有害物質を含んだ化粧品を使っていた事で起こったあの事件の際に、白粉を使っていた乳母を解雇したらしいのだが、それ以来中々条件に合う人物を見つけることが出来ていないようだった。
(玉葉様、見た目の割に警戒心かなり強いしな……)
翡翠宮の侍女が自分を含め5人しか居ない事から分かるように彼女、ほんわか系の見た目に反して実はかなり用心深いお方で、余り他人を懐に入れようとはしない性格なのである。
そういった事情もあり公主である鈴麗姫の乳母、という重要な役割を果たせる信頼出来そうな人材というのは中々見つからなかったのだろう。
そんな訳で今朝までは玉葉様が御自身の母乳であげていたらしいのだが、"何故か"今朝に限って殆ど出なくて困っていたらしい。
「びぇえええん!うぅぅぅ!!あうぅぅぅ!」
「…………」
「玉葉様、これ以上は」
「そうね。仕方ないわ、今は砂糖水で代用しましょう。猫猫、ぬるま湯と砂糖を「おっぱい、よろしければ代わりにあげましょうか?」……「えっ?」」
諦めた様子で代用品を与えようとする玉葉様を遮るように私が発言すると、二人がポカンとした顔でこちらを見てくる。
(しまった、でしゃばったか??)
流石に出過ぎた真似だったか、と少し後悔したが、泣き続ける鈴麗姫を見ていたら口が勝手に動いてしまったのも事実。
今更あとには引けないだろう。
「ま、猫猫?どういう事かしら?貴方、実は経産婦だったの……?」
「いえ、そういう体質でして。私、妊娠して無くても母乳が出るんですよ。ほら、この通り」
私は晒(サラシ)を解き、片乳を外に出すと乳房を軽く揉み、プシュッと手のひらの上に母乳を出して見せる。
同じ体質である白鈴(パイリン)姐ちゃんの母乳を飲んで育ったからか、私も胸が膨らんで来る頃には同じく母乳を出せる体質になっていたのだ。
「玉葉様さえよろしければですが、どうなさいます?(流石に白鈴姐さん程は出ないが、まあ、姫の一食分程度にはなるだろ。ただ、問題は……)」
下賎の生まれある私の母乳を飲ませることを彼女達が良しとするかなのだが。
「猫猫、お願い!私の代わりにこの子に上げてちょうだい……!」
「わわっ、ぎょ、玉葉様!分かりましたから落ち着いてください!?」
どうやら、杞憂だったらしい。
玉葉様は感極まった様子で私に抱きついて来ると、涙声でそう懇願してきたのであった。
「ちゅ、ちゅー、ちゅば……けぷっ」
「おー、よしよし。ほら、ゲップして〜」
あれから十数分後、漸く私の母乳を飲み、落ち着いてきた鈴麗姫は満足そうにげっぷをしていた。
「ふふっ、美味しそうに飲んでるわね」
「ええ、猫猫には本っ当に感謝をしないといけません、ね?玉葉様」
「うっ、そ、そうね。猫猫本当にありがとう」
「……?いえいえ、お気になさらず」
その小さな背中をぽんぽん叩いていると、バツの悪そうな様子の玉葉様と何故か少し棘のある口調の紅娘様が話しかけてくる。
(……なんだ?この2人何時もと様子が?)
「あぅ〜、ふぁぁ」
「ん、眠たいんですか?」
「あぅぁ〜」
「ふふっ、良いですよ。おやすみなさい」
普段とは違う2人の様子が少し気になる所ではあったが、鈴麗姫がお腹がいっぱいになって眠くなってきたのか、腕の中でウトウトし始めたので優しく撫で、そのまま寝かしつける。
その何とも可愛い姿に思わず口角が上がるのを感じた。
(白鈴姐ちゃんもこんな気持ちだったのかな?)
私に母乳を飲ませて育ててくれた母親の様な存在の事を考え、久々に緑青館の皆に会いたくなってきた。
(みんな元気にしてっかなー)
そんな感傷に浸りながら、スヤスヤと眠る姫の頭をそっと撫でるのであった。
。
。
。
その後、その日の昼頃には玉葉様の母乳事情も解決したため、私が姫にその日に授乳したのは結局朝の一回だけであった。
「ちゅぱちゅぱ、んくっ、ごくっ、ごくっ」
しかし、どうやら赤子に授乳したことで私の身体が母親としてやる気になってしまったのか、それ以降母乳の出が増えてしまったのだ。
その為、折角だからと玉葉様の勧めで時々乳母役も兼用することになったのである。
……毒味役が兼用していい仕事なのかは甚だ疑問ではあるが。
「はぁ、よしよーし。私のおっぱいはおいしいですかー?」
「コクコク!」
「はいはい、そうですかー。いっぱい飲んでおっきしてくださいねー」
一応、昔していた投薬実験については、後宮に来てからはしていないので流石に日数的に体内に残留薬物も残っていないからその辺は問題ないだろう。
そして自分の皮膚に薬物を塗ったりする実験も止めさせられた、くそう。
(まあ、その辺の話は置いておくとして……コイツ、どうしよ)
現実逃避を辞めて、現在私のおっぱいを一生懸命吸っている赤ん坊?に目を向ける。
「ちゅぱっ、むむ?猫猫、手が止まっておるぞ?」
「はぁ……申し訳ありません。ほらよーしよし」
「うむ」
髪は黒、齢34歳の、私より一回り以上年の離れたお髭が素敵な大きな赤ちゃんが私の乳房に吸い付いていた。
……そう、この国の現皇帝である僥陽(ギョウヨウ)様本人である。
現在その皇帝陛下は私の胸を吸いながら撫で撫でよしよしされて、手で一物を扱かれていた。
何処から聞いたのか知らないが、私が母乳が出ることを知った彼は自分にも飲ませろと鼻息を荒くして迫ってきたのである。
「(いい年したおっさん相手に赤ちゃんプレイはキツイって)よしよーし」
「ちゅぱちゅぱ」
「(見ていられないし、さっさとイかせるか)ほら、しーこしーこ♡」
「おうふっ♡ま、猫猫っ!げ、限界だ♡♡♡」ビクビクッ!
「え?もうですかー?堪え性のない陛下ですね」
私がちょっと手コキを早めただけで情けない声を出す皇帝に思わず笑ってしまう。
手を亀頭に乗せ受け皿のようにするとそのままグリグリと円を描くように刺激してやる。
「ほらっ、私の掌のナカにいっぱいシーシーしちゃってください」
「わ、わかったっ♡♡出るぞっ♡♡♡♡イクッ♡♡」
びゅるるる~~~っ!!!どびゅーーっ!!ぶりゅりゅりゅりゅーーーっっ!!びちゃ、ばちゃっ!
「(あーあーあ、こんなに出してくれちゃって……)」
私の手に遠慮なく出しまくったソレは、掌に収まるはずもなくボトボトと床に落ちていく。
全く、誰が掃除すると思っているのだろうか。
「ママァ」
「誰がママですか。ほら、ちゃんと吸ってください♡」
「ぼふっ!?むぐぐ……ちゅぱちゅぱ」
当の本人は気持ち良すぎたせいか、恍惚とした表情で私の胸に顔を埋めてママァ等と世迷言を呟いていたので、出したばかりで少し柔らかくなったなったソレを掴み、今度は直ぐにイかない程度に緩急を付けて弄んでやる。すると、手の中で脈打つソレは次第に固く、大きさを増していった。
「ぢゅっ、ちゅっ、ちゅうぅっ♡♡……ぢゅっぽん♡♡♡ふぁっ、むっ、むぐっ♡♡」
「んっ、良い、ですよ♡あっ♡
ほら、今度は私の事をいっぱい気持ちよくさせて下さいね♡」
「ママァ!」
「だから貴方の母親じゃないですっての、ぅっ♡」
一心不乱に乳頭に吸い付いついてくるその姿を見ていると、こちらも何だか興奮し始めてきて、無意識のうちに内股を擦り合わせてしまう。
だが、それだけでは物足りない。
(もっと、欲しい……入れたい♡)
「いれ、ますよ♡」
彼に乳房を吸われまくった事で、既にグチュグチュになっている股間に彼の息子をあてがうと、ゆっくりと挿入していく。
「んっ、くっ、ぁあ♡」
「うぐぐっ、ふぅっ、ふぅっ!」
すると、完全に形を覚えてしまい彼専用の穴となってしまった私の中は、彼の一物が来るとキュンキュン♡と歓迎するかのように奥へ奥へと飲み込んでゆく。
「うっ!で、射精るっっっ!!!!」
「っあ♡もう、だから早すぎですって」
「す、すまん」
しかし、耐え症のない彼はあっという間に果てると、ゴポゴポと勢いよく私の中に精液を流し込んできた。
(まーた遠慮なく中に出してくれちゃって……本当に私が妊娠したらどうするつもりなんだ?この男は)
そんな事をぼんやり考えながらも、身体は自然と反応してしまい腰をグリグリと押し付け、子宮口は子種を求めて亀頭へ吸い付くようにして行く。
「こんなんじゃっ、全然満足出来ないです♡次はこっちから行きますよっ」
そう言って皇帝に抱き着くと、腰を上下に勢いよく振り始める。
「ぐぅっ……」
「ほら、さっきみたいにチューってして下さい♡」
それから私達は溶け合う様にお互いを求め合ったのだった。
…………
……
……
「ちゅーっ、ちゅーっ」
「はぁ、何時まで吸ってるつもりなんですか、そろそろ離してくださいよ」
「むぅ、もうちょっとだけ、だめか?」
「駄目に決まってるでしょうに、さっさと離してください」
何度果てたか分からない頃、最早母乳の残りカスすら無くなったにもかかわらず、いつまでもしゃぶっている皇帝の頭を掴んで無理やり引き剥がす。
「むむむ、まだ飲みたかったのだが仕方ない。猫猫も玉葉と同じくケチだのう」
「一晩中飲んどいてまだ飲むつもりですか……ん?玉葉様?まさかあの方相手にも同じ事を?」
皇帝の口から出た名前を聞いて思考が一瞬停止する。
「む?そうだが。何か問題でも有ったか?」
「……」
母乳の1滴残らず吸い尽くす程のしつこい赤ちゃんプレイを要求するこの皇帝。
私が姫に母乳をあげる原因となった玉葉様のあの日の体調不良。
その日の、紅娘様らしくなかった玉葉様を見るあの呆れた表情。
数々の点と点が一本の線に繋がっていき、それと同時に嫌な汗が全身を伝って流れるのが分かる。
「……ちなみに、その時どのくらい飲んだんです?」
「うむ、確か奴の乳房の中の母乳は全て飲み干したと思うぞ」
自信たっぷりといった様子で答えてくれる皇帝だったが、私はわなわなと震え始める。
「……んたが」
「何だ、猫猫?さっきから変な質問ばかりしおって。ふむ、もしかして嫉妬しているのか?
安心せよ、味も形も大きさもお前の方が「アンタが原因かぁ!」むぎゅうっ!?」
戯言を宣う皇帝を思わず押し倒し、思いっきり絞めにかかる。
「なに自分の娘の分の母乳まで飲みきっちゃってるんですか?馬鹿なんですか?」
「むぐっ~!むごごご!?」
この男、玉葉様とも同じようなプレイ(母乳プレイ)をしていたのだ。恐らく……と言うかまず間違いなくそれが原因で翌朝、鈴麗姫に飲ませる分の母乳が無くなるというあの日の悲劇が起きたのだろう。
そりゃ、紅娘様もそんな馬鹿なプレイをして姫への授乳が出来なくなったら玉葉様へ小言も出るだろうし*1、玉葉様も玉葉様でその場は砂糖水で済ませようともする。
なんたって原因も対処法も分かりきっており、昼頃には解決する問題だったのだから。
つまり全てこのアホの仕業だった訳だ。
「お……おっ、ぱいに埋もれて、しぬ。いや、これはコレで……あり、か?」
「はぁ、ナシに決まってるでしょう」
胸で絞められて苦しんでいるにも関わらず、楽しみ始めている阿呆を呆れた目で見つつ、大きく溜め息を吐き出す。
今回の一連の出来事はこのクソ野郎のせいだとしても、結局は私も楽しんでしまったので余り強く言い出せないのもまた事実なのであった。
「ほら、とんとん」
「あうあうあー、けぷっ!キャッキャ!」
「猫猫、今日も助かったわ。
やっぱり貴女のお乳の方が美味しいのかしら?小鈴の吸い付きが違うのよね〜あの人もボソッ」
「(今なんか小声で言った!?)い、いえいえ、そのような事は」
「……私もちょっと飲ませて貰おうかしら?」
「玉葉様!?」
後日、ほんのちょっとだけ飲まれたのであった。
【挿絵表示】
モンハン楽しすぎてヤバいです時間溶ける!!(チャアク&ライト使い)
誤字脱字修正あざっす!!
《マオマオミルク》:お食事状態異常耐性【小】、効果時間20:00
・持ち物交換「猫猫」(翡翠宮の物置部屋)
薬草→マオマオミルク×3