近所の中学生がTSしたので都合のいい女にしていこうと思う 作:あるぺん
「んっ、硬い♡」
「すごいわ蓮くん♡」
なんだろう、今俺が居るのは楽園か何かだろうか。
視線を下ろした先には陽向と優花さんの顔があって、その二つの唇が俺の肉棒を競い合う様に、奪い合う様に吸い付いていた。
片方が亀頭に吸い付いて舌を這わせると、今度はもう片方が根本へと口付ける。それを堪能していると、今度は竿に舌を這わせながら降りてきて、交代する様に根本から裏筋を通っていったかと思えばまた亀頭へ吸い付いてきた。
交互にペニス全体へ愛撫してきたかと思えば、左右から啄む様に刺激を加えられ、責め自体はもどかしくもあるが視覚的には最高に煽られる。
お陰で、そんな二人を見るだけで射精してしまいそうだった。
「れろっ、んはぁ……ちゅっ♡」
「そんなに女の子の顔しちゃって、蓮くんにどれだけされちゃったのかしら。れるっ、んぅ……」
「母さんだってエッチな顔してるじゃん……。父さんと離婚したからって蓮にぃにそんな顔してさあ!」
「あら、別にいいじゃない。私だって女なのよ? それに蓮くんだって喜んでるくれてるみたいだし♡」
確かに嬉しく思ってるのは事実だし否定できない。
いやほんとに何させてるんだって話ではあるのだが、こんな状況で喜ばない男は居ないんじゃないだろうか。
そんな事を考えていたら顔に出ていたのか、陽向が拗ねた様子を見せると同時に、肉棒へ歯を立てるようにして甘噛みし始めた。
痛みはないものの刺激は強く、それによって思わず腰を引きそうになって、
「逃げちゃだーめっ。んっ……ちゅぱっ、れろ、んふ、はむっ」
「うっ!」
そのまま先端を咥えられると強く吸われていく。勢いのままストロークされると、途端に快感に耐える事しかできなかった。
根本に吸い付くように唇を落としていた優花さんが、今度は竿の裏側へ舌を這わせてきて、じわじわとなぞる様に昇っていく。そして先端まで到着すると場所を譲り合い、二枚の舌先でほじくるような愛撫を行ってきていた。
「出していいよ、蓮にぃ♡」
「私達にい~っぱい飲ませて?」
「ぅく……!」
二人が見せた蠱惑的な笑みを合図に、我慢していた俺の中の欲望は呆気なく溢れてしまった。
一度射精しても尚大量に出ていく精液で二人の顔を汚していくと、母娘の顔に白くべとついた液体の線が引かれていき、粘性の高いそれは重力に負けるように垂れていく。
そして二人は、自らの顔や手指に飛び散ったそれを恍惚と受け入れ、舐め取り肉棒に残っている分を啜ったりと、お互い奪い取るような動きを見せ始めてきた。
その様子は酷く背徳的であったものの、不思議と後悔の気持ちなど微塵も湧いてこない。あるのはただ俺という男を取り合い、受け入れ合う母娘を見ている事に対する興奮や征服感といった物ばかり。
罪悪感は多少あっても、それでもこの場を止めようとも終わらせようとも思わなかった。
「あん♡ 陽向ったらそんなに飲みたがっちゃって。そんなに美味しいの?」
「うん、美味しい♡ 苦くて臭くって……最っ高にエッチな味だもん。蓮にぃがわたしの為に出してくれたって思うだけでお腹一杯になっちゃうくらい♡」
「もう……うちの子をこんなにしちゃうなんて酷い男だったのね蓮くん」
何も反論が出来ない。だがまあ、今更何を言ってもしょうがないだろう。
陽向をそんな女にしてしまったのと、優花さんにも火を着けてしまった責任を取るべく、これからの行為で返していく以外は無い。
性欲は強い方と自覚はしているが、それでもこの状況ならまだまだ出来そうなくらいに昂っているのが実感できる。
まだまだ足りないとペニスを膨張させて二人に見せつけると、それを見た優花さんは妖しげな笑顔を見せ、俺と視線を絡めた後、むっちりとした足を開いていく。
「また……いいかしら? もう一度オマンコに欲しいわ♡」
「ま、待って母さん! さっきしてたんだから次はわたしだよ!?」
「あら、陽向はいつもしてるんだからいいでしょう? お母さん今日が初めてなのに」
「何言ってんのさもう! ずーるーいー!」
目の前で交わされる会話もまた興奮する要素の一つでしかなく、二人の間に割り入りつつ、優花さんの腰を引き寄せていった。
「きゃっ」
そのまま畳みかける様に押し倒せば、驚きとどこか期待しているような声を漏らす優花さん。こちらが優位な態勢になると、熱に浮かされた眼差しのままで見つめてきていた。
「蓮くんってば大胆なんだからぁ♡」
「ちょっと蓮にぃ! わたしは!?」
「ちゃんとするから順番な。ほら、陽向もこっちこい」
言い募ってきた陽向の体を引き寄せ、優花さんの上に重なるように乗せる。俺がどうして欲しいかを瞬時に理解してくれた二人は、その場に重なり合ったまま動きを止めていた。
抱き合う様に陽向の背中へ手を回しながら、優花さんは脚を広げて受け入れの準備をしている。二人の体が密着し、隙間から零れる潰れた大きな双丘からその柔らかさを窺い知ることができた。
娘を受け止め支える優花さんへと挿入するべく、先端をあてがい擦っていった。
陽向には悪いと思いつつも、こんな男の夢を叶っている様な状況では我慢が効かず、
「んっ、あぁん♡」
「蓮にぃのばかぁ……わたしの事放っておかないでよぉ」
「はいはい。ちゃんと構ってやるって」
母親の上でうつぶせになっている尻を掴み、その弾力を楽しんでから割り開けば、中からは蜜がトロリと溢れてきて、割れ目は何度もヒク付いていた。
膣口へ指をあてがい、優花さんを突き上げるのと一緒に陽向の奥まで差し込んでやると、二人はそれぞれ異なる声で喘ぎ始め、俺が腰を振る度に淫らな合唱で室内を満たしていった。
「んぅう……蓮、くん、凄いっ! ……はぁあん! あんっ、おくっ、深いところに、届い……てぇっ♡」
「や、あっ! 指ぃ……入ってるぅっ!」
二人の尻と俺の体とがぶつかり合う度に愛液を垂れ流しながら感じてくれている。その姿は男を魅了してやまない極上の光景だろう。
優花さんが悶える度にその肉付きの良すぎる柔らかな胸が揺れ動き、上でうつ伏せになっている娘の負けず劣らず大きく張りの良い物もまた、それに呼応するかのように小刻みなダンスを披露していてくれる。
そんな光景を見せつけられただけでも射精してしまいそうで、それでももっと三人でのセックスを堪能するべく、我慢しながらも夢中で腰を振り続けていった。
「陽向、優花さんにキスしてやれ」
「ぁっ! やぁっ! そんなのっ恥ずかし……」
「くぅんっ♡ ……ほら、陽向おいで……」
「母さんまでぇ……」
「俺の目を楽しませてくれよ。陽向なら俺の為にやってくれるよな?」
若干抵抗があるかも知れない事も、こうして俺の頼みとなれば陽向はやってくれる。
案の定渋る仕草を見せてきながらも、それ以上の言葉は口にする事はない。僅かに顔を向けて、母である人の唇に自ら重ねていけば、優花さんの方は待ってましたとばかりに陽向の舌を吸ってみせていた。
その際に見え隠れしている口元には唾液の糸が伝っていき、卑猥な音が聞こえてくる。それはまるで、陽向を堕とさんとする悪女が奏でる魔性の音楽のようにさえ思えてきていた。
「ちゅっ……ぴちゃ……れる……。母ひゃん……」
「んふぅ……いい子ね。蓮くんの為にがんばりましょ? れろぉ、れる……ちゅる……」
「んっ、ふぅ……うん、わかっひゃ……。ちゅぷっ……」
二人の絡み合う口から漏れ出る吐息も、声色も言葉も、全てが艶っぽいものになっていて、聞いただけで背筋がゾクッと震えるくらいだ。
そんな二人に対し、俺の下半身にも自然と熱いモノが集まり始めてくるのが分かって、より一層腰を動かす事を速めていってしまった。
「あっあっあっ! あぁんっ! 蓮くっ、激しっ!」
優花さんの喘ぎが部屋中に響いて、俺の耳朶を心地良く打つ。
快感を貪る為に腰の速度を更に速めると同時に、陽向の中に入っている指先で肉壁をなぞりあげるようにして愛撫すれば、陽向の尻肉が震える様に痙攣するのが視界に映った。
そんな二人の雌の痴態を目の当たりにしながら、こちらも絶頂に向けて駆け上っていた。
「んはっ、蓮くんっ、中にぃ……中に出してぇえっ! 私のオマンコをあなたの精子で一杯にしてぇ♡♡」
「指でイッちゃ……ぅ……! 蓮にぃのおちんぽがいいのにぃ♡ あっあっ! ふぁああん!」
優花さんが膣内を小刻みに震わせるように肉棒を締め上げ、その中へ更に押し入らせる為に自らの脚を使って引き込もうとしてきていた。それに逆らわず密着させ三人で固まりながらも腰を前後させ続ける事で快楽の階を駆けあがる。
親子を抱きながらの行為で得られる肉体的にも精神的にも十分すぎる満足感から、遠慮なく欲望と白い塊を解放していった。
「ぁ……ぁあっ、蓮くんのザーメン熱ぅぅぅぅうううっ♡♡♡」
「イッくぅ! ……ふぁあ、ああ……!」
俺が射精する最中に優花さんが、僅かに遅れる様に陽向もまたその上で絶頂していき、室内には甘い香りと共に淫臭が漂っていった。
俺の下で乱れ絶頂した陽向と優花さん。二人の美人母娘が見せるその有様は、ただそれだけでも凄まじい色気があり、しかもそれは二つの豊満な肉体が合わさる事でより一層濃厚で濃密な空気へと変わっている様に思えた。
「陽向、ちゃんと優花さんとキスできて偉かったな」
「はぁ……ふぅ……蓮にぃの言う事だもん。だから……ね? おねがぁい♡」
「分かってるって。ほら、ちょっとこっちにずれな」
「あっ♡」
陽向の体を抱き起こす様にして優花さんから引き剥がすと、そのまま抱えて体の位置を入れ替えていく。
今度は仰向けにし足を開かせると、射精直後にも関わらず勃起の衰えを見せていないペニスを宛がおうとした瞬間、ゴムをつけてない事を思い出してしまった。
流石に陽向に対して避妊しないでやる事にはよくないだろう。最近そう決めてするようになったのだし、と財布の中に入っているのを取りに一旦離れようとすると、
「蓮にぃ早くきてぇ……もう待ちきれないからぁ、生のおちんぽちょうだぁい♡」
「ちょっ、陽向待てってそれは……」
「だって母さんには中で出してるんだよ? わたしには出してくれないの? ……わたしに中出しするのが嫌なの?」
「そんなわけないだろ、寧ろだな──」
「蓮にぃの赤ちゃん産んであげるからぁ……。蓮にぃの物にされてるって感じたいの。わたしの事をもっとぐちゃぐちゃにして? わたしはもう全部蓮にぃのモノなんだよ? ……だから母さんみたいに沢山中に出してぇ♡ 母さんだけおまんこに射精してもらえるなんてずるいよぉ……」
そんな風に煽られてしまっては堪った物では無かった。
これからまだまだ人生長いんだからと、そう考えていた事が脆くも崩れてしまう。
結局、目の前に広がっていた陽向という極上の雌を貪ってしまうべく腰を突き出していた。
「あはぁっ♡ きたあ♡ んぅ、蓮にぃのおちんちん、入ってきてるよぉ」
「人がっ! 折角っ! 色々我慢してるってのに!」
「我慢しないでいいからぁ♡ わたしのおまんこ好きに使ってぇ……いっぱいザーメンびゅーびゅーってしてぇ♡」
「……もう知らねえぞ!」
一突きごとに陽向の子宮口を押しつぶす勢いで腰を突き動かしていく。
既に濡れに濡れた陽向の膣内は、それこそ優花さんにも負けないくらいに肉棒へと吸いついてくる。
俺のサイズにピッタリと適合しているのだろう。散々こいつを犯して、貪って、俺の物になる様に仕上げてきたのだ。
その事に改めて気付いてしまったが故、俺の頭はまたも沸騰し、理性は容易く飛んで行こうとしていた。
「あはっ! すごっ! 蓮にぃ……今日の、すごいぃっ! 奥に、わたしの奥に、ずんずんきてるぅ! やっ、あああああ♡ すきっ♡ 蓮にぃだいすきなのぉ♡」
「俺も陽向が好きだよ! ……くそ、このエロガキがっ! 優花さんにお前のドスケベなところ見せてやれ!」
「あっ、あっ! ごめんね母さん! わたしっ、こんなエッチな女の子になっちゃってる! 蓮にぃだけのおまんこになっちゃったのぉ! んひっ♡ 奥っ、抉れる……♡ ぎもちいぃぃいいいっ♡♡」
恥も外聞も、そして嫉妬も羞恥心も全て忘れて、陽向の両腕はこちらを抱え込むように背に手を回し、男の全てを受け入れる女の有様を晒してくれている。
その姿は、俺にとって最高のご褒美でしかなかった。
そんな様子の娘を見つめる優花さんの瞳はどこか悲しそうにも見えるが、それが却って俺の征服欲を掻きたてる要素になっていた。
「すいません優花さんっ、陽向を、こんな女にしちゃって」
腰の動きは止めず、視線と言葉を優花さんへ向けていく。
「後でお説教よ? ……でも今は陽向を愛してあげて。陽向の全部を味わい尽くしてあげてね」
「もちろんです。くっ、出る……!」
「あはぁ♡ きてぇ、わたしも一緒に……あっ! イクっ! あ、あっ、ああっ! イッ、クぅぅぅううっ!」
絶頂し収縮していく陽向の肉襞は、その一つ一つで快感を与えてくれるかのようで、それが俺の興奮を限界以上に昂らせていた。
愛しい女からの極上の快楽を受けると、その最奥目がけて全力で、先ほどの優花さんへの射精と遜色ない量を吐き出し続けていく。
「ふぁっ♡ せーしきたぁ♡……蓮にぃの赤ちゃん出来ちゃうぅ……♡」
満足そうな声と惚けた顔で、陽向は腹部を撫で回していく。引き抜いていった陽向の胎の奥底からは、コポリという音が聞こえてきそうなくらいの精液が逆流して、畳の床に零れ広がりつつあった。
その淫ら過ぎる光景を見ているだけで、俺のペニスはまた力を漲らせて立ち上がっていく。
すると横から伸びてきた手が竿へ添えられてきて、そのまま俺をいざなっていった。
「お掃除は私が、ねっ♡」
「優花さん……まだし足りなかったり?」
「あんなの見せられたら当たり前よ。蓮くんもまだまだ出来るでしょ?」
蠱惑的な笑みでお掃除フェラを開始する優花さん。
何度も出しているのにもかかわらず衰え知らずな俺のモノをしゃぶり始めた優花さんは、一心不乱に亀頭から裏筋まで舌を這わせて清め、すぐさまそれ以上をねだる様にして自分の膣を開く様に手を添えてきていた。
「いいんですか?」
「私だってもっとしたいもの。それに……」
「それに?」
そこまで口にして、優花さんが陽向へと目を向けていく。
「私にも蓮くんの赤ちゃん産ませてくれる? 陽向と同じ様にザーメンでおまんこ一杯にして孕ませてぇ♡」
「──っ!」
とんでもない事を言いだしてくれるこの美女に、思わず息が詰まってしまった。
「責任なんて取らなくっていいからぁ……♡ びゅーびゅーって蓮くんの精子注ぎ込んでぇ……♡ 私も蓮くんの専用おまんこにして頂戴♡」
本気で言ってるのか、それともこの場だけの誘いの言葉だけなのか。
でもそんなのどちらでもよかった。今はただ、この人の事も孕ませてやりたい。
「どうなっても知りませんからね? 俺は陽向の事しか責任なんて取れませんよ?」
「ふふ、大丈夫よ。この子の弟か妹が出来ちゃっても私だけで産んであ・げ・る♡ だから遠慮なんていらないの♡ 若いチンポで思いっきりハメてぇ♡♡♡」
娘の目の前であるにも関わらずここまで言ってくるのはある意味恐ろしいと思わなくも無いが、そうまで誘われたらもう抑えが利く筈もなく。
再び優花さんの中へと肉棒を挿入していくと容赦なく突き挿れ、その奥の奥まで娘と同じ様に犯し尽くしていった。
勿論その場でデキてしまっているかなんては分かるはずも無いが、そう思ってしまえそうなくらい何度も何度も母娘の中で射精してしまっている。
自分の限界を超えて更に絞り出すように熟れた体を貪り、口直しに熟れきっていない体も喰らって、時には贅沢にも同時に楽しむ。正に極楽の様な時間が過ぎていった。
遠くで人の動き出す音が微かに聞こえ始め、窓や障子越しに明るい日差しが差し込んでくる。
そんな薄暗い部屋の中で、ぼんやりとした影が俺の眼下で動いていた。
──ちゅぴ、ぺちょ、ちゅぱっ、ちゅぽっ。
「もっと顔寄せて……そうそういいぞ二人共。心籠めて綺麗にしてくれよ」
「はぁい♡ 蓮にぃのおちんぽ♡ お疲れさまでしたぁ……れろ♡」
「んぅ♡ すっごいわぁ♡ こんなの知っちゃったら私……♡」
朝方まで続いていた三人の宴も落ち着きを見せ、今度こそ反応がなくなった俺の萎えたペニスを二人が舐めしゃぶっていた。
尻や股に白濁の痕を残しながらも、美人母娘はそれぞれ顔を寄せ合いながら、柔らかくなった竿へ丁寧な掃除を繰り広げている。
それぞれの頭を手で誘導してやると、陽向は勿論の事、優花さんまで何の抵抗も無く身を任せるのは、この女も堕とせたのだと言う事を俺に教えてくれる。
まぁ、優花さんの方は一時の感情に流されてくれただけなのかも知れないし、間を置いたら後悔されるかも知れない。だが少なくとも、陽向との関係は今までみたいに隠れてコッソリではなく、堂々としていけそうのは大分気が楽だった。
これからどうなるかまだ分からないが、それでも陽向の様に犯して犯して犯しつくしてしまえば、きっとそうなってくれるだろうと今はそう考えておく事にする。
陽向が一番なのは確かだが、これだけで手放すには惜しいと思うくらいには俺も男だった。
「ねえ蓮くん……また私の事も可愛がってくれる? こんなおばさんだけど精一杯貴方にご奉仕するから♡ ねっ、いいでしょう?」
こんな台詞を聞ける辺り、そこまで心配はいらないのかもしれないが。
「あっ、ずるいよ母さん。わたしが蓮にぃの彼女なんだからね! もう遠慮とか要らないんだし、これからいつでもセックスできるよね蓮にぃ。ねっ! ねっ!?」
「わかったから少し休もうな二人とも……。俺ちょっと疲れた……」
お掃除フェラが終わると、すぐに詰め寄ってきた二人を受けとめながらその場で横になっていく。
今度ばかりは全部出しきった感が強く、本当にへとへとになっていた。
でも結果的には悪くはない。むしろこんな状況になって文句を言える男は居るのだろうか? いや居ない。
「もう、蓮くんが困っちゃってるじゃない」
「だって油断してると母さんに盗られちゃいそうだし……」
「あら失礼しちゃうわ。私は嘘はつかないわよ? ……ちょっとつまみ食いは多くなりそうだけど♡」
「はぁ!? やっぱり! ……いいもん! それなら先に赤ちゃん産んであげるんだから!」
「あら、私だって産んであげちゃうんだから。来年には弟か妹に孫までできちゃうのかしら? うふふっ」
そら恐ろしい事を言われているがそうしたのは紛れもなく俺でもある。
まあ色々と覚悟は決めておこう。ついでにおじさんにぶん殴られる覚悟も。前歯と鼻くらいで勘弁してもらえるだろうか?
「取りあえず風呂でも入るか」
「じゃあ私がお背中流してあげるわね、旦那様? それともあなたの方がいいかしら?」
「わたしも入る! わたしがやるから!」
「……とにかくさっさと入ろう。少しは部屋も綺麗にしないとな」
朝食の時間になれば仲居さんがくるだろうし、流石に今のままを見せる訳にもいかない。
それでも匂いで間違いなくバレるだろうし、畳を替えるような事にならなければいいのだが、こればっかりは後の祭だろうか。
今は体も頭も働いてくれそうになかったので、それ以上考えるのを止めた。
皆で内風呂に浸かり、二人を両手で抱きながら休む事に集中していく。その間ずっと陽向と優花さんから甘えられスキンシップでそれに応えていったが、こういった時間もまた大切だろう。
……結局二人に散々煽られ、一発ずつやってる最中に仲居さんがくるという大失態も犯してしまったのだが、それも旅行中だけの特別な出来事なのだろうと割り切るしかなさそうだった。