傭兵団長ヒュウ・アーノルドは、戦場で捕らえた捕虜たちに冷徹な仲間と異なり、食料と休息を与える優しさを見せる。特に、捕虜の少女リラは彼の慈悲に心打たれる。しかし、戦況が一転し、ヒュウ自身が敵の捕虜に。処刑が迫る中、かつて助けたリラが命を賭けて彼を救う。

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第1話

「敗北と奴隷の身分

「ヒュウ・アーノルド、お前を奴隷の身分に落とす。」

母国は敗北した。兵士だった俺は捕虜となり、奴隷にされた。

 

 

本当なら処刑されるところだったが、俺が管理していた捕虜の女に助けられた。

「感謝しなさいよ。あんたの命を私が救ったんだから。」

「ああ、感謝する。」

その女の名前はリラ・セラルド。帝国の大尉で、戦争中に母国軍の捕虜となり、俺の部隊に捕まっていた。

 

 

普通、こんな美人が捕まれば慰みものだ。だが俺は「この女は俺のものだ」と宣言し、妾として扱ってきた。

 

 

なぜか分からないが、この女を助けたいと思った。

「犯さないの?」

 

 

リラがそう聞いてきた。

「お前は良い女だ。今は抱かない。」

「なんで?」

彼女は確かに美人だ。だが恋愛対象とは思わなかった。ただ、何故か彼女を抱きたいという衝動があった。

 

 

「そのうち抱きたい。」

 

 

そう言うと、リラは「やっぱりあんたは変わってるね」と笑った。

 

逆転と救済

その後、母国は敗北し、俺は捕虜となった。捕虜はみな奴隷に落とされ、俺も例外ではなかった。

「お前は兵士だから処刑する。」

 

 

敵兵がそう言い、俺を処刑台に引き立てようとした。

その時、リラが割って入った。

 

 

「殺さないで。そいつは私の男よ。」

「そうか。」

 

 

兵士たちは渋々納得し、俺は処刑を免れた。だが奴隷の身分に落とされたのは変わらない。リラのおかげで命は繋がった。

「どういうつもりだ?」

 

 

俺が問うと、彼女は平然と答えた。

「お礼よ。」

「お礼?」

「たっぷり可愛がってあげるわよ。」

 

 

リラは妖しく笑い、そう言った。

 

軍事基地での支配

俺はその後、帝国本国の軍事基地に送られた。

「ここは?」

「私が責任者の軍事基地よ。」

 

 

リラが胸を張って言う。

「あんたは今日からここで暮らすの。」

「なんで?」

「あんたに借りがあるから。私はあんたに犯されなかったでしょう?」

「……。」

「だから、私があんたを犯してあげる。」

突然、リラが俺を壁に押し付け、キスしてきた。唇が触れ合い、彼女の舌が強引に俺の口内に侵入する。舌を絡ませられ、唾液を啜られる感覚に頭がクラクラした。唇を離すと、糸が引く。

 

 

リラはニヤリと笑う。彼女の瞳に欲望が宿っているのが分かった。

「抵抗しないの?」

 

 

彼女が挑発するように言う。俺は黙って見つめるだけだった。

「いいわ。黙ってても私が楽しませてあげる。」

 

 

リラは俺の服を乱暴に脱がせ始めた。シャツを剥ぎ取り、ズボンを下ろす。俺が何か言う前に、パンツまで一気に引き下ろされた。

「へぇ、いい体してるじゃない。」

 

 

彼女は俺の胸を撫で、乳首を指で弾く。

 

 

「んっ……。」

 

 

思わず声が漏れると、リラが満足そうに笑う。

「敏感なのね。もっと感じさせてあげる。」

 

 

彼女は俺の乳首に舌を這わせ、軽く噛んだ。電気が走るような感覚に体がビクッと反応する。

次に、リラは俺の股間に手を伸ばした。すでに固くなり始めていたそこを握られ、強く擦られる。

 

 

「うっ……!」

 

 

声が抑えきれず、リラが嘲るように言う。

 

 

「我慢しなくていいわよ。もっと声出して。」

彼女は跪き、俺のモノを口に含んだ。温かい口内で舌が絡みつき、激しく上下に動かす。まるで吸い取られるような感覚に、俺は膝が震えた。時折歯が当たり、それがさらに刺激を増す。

 

 

「んぐっ……あっ……。」

 

 

情けない声が漏れるが、リラは容赦なく続ける。

「気持ちいいでしょう?」

 

 

口を離し、唾液で濡れたモノを彼女の胸に挟む。柔らかい感触が上下に動き、ヌルヌルした快感に俺は耐えきれなくなる。

 

 

「ううっ……やばい……。」

「まだよ。」

 

 

リラは俺をベッドに押し倒し、俺の両手を頭上で押さえつけた。抵抗する力も出せず、彼女の支配下に置かれる。

 

リラの猛攻

「動かないでね。」

 

 

リラは俺に跨り、自分の服を脱ぎ捨てた。豊満な胸と引き締まった腹部が露わになり、俺の息が荒くなる。彼女は俺のモノを握り、自分の濡れた部分に押し当てる。

「入れるわよ。」

 

 

一気に腰を下ろされ、彼女の中に飲み込まれた。温かく、強く締め付ける感触に、俺は喘ぎ声を上げてしまう。

 

 

「あぁっ……!」

「いい声ね。」

 

 

リラが腰を動かし始める。最初から激しく、俺を攻め立てるように上下に揺れる。

 

 

パン! パン!

 

 

肉がぶつかる音が響き、彼女の動きが加速する。俺はされるがまま、快感に翻弄される。

「どう? 私が上だと気持ちいいでしょう?」

 

 

彼女が笑いながら言う。俺は答える余裕もなく、ただ喘ぐだけだ。

 

 

「んっ! あぁっ!」

リラは俺の胸に手を置き、乳首を抓りながら腰を振る。痛みと快感が混じり、頭が真っ白になる。

 

 

「もうイキそう?」

 

 

彼女が耳元で囁き、首筋を舐める。俺は限界を迎え、

 

 

「うっ……出る……!」

 

 

と呻くと、リラがさらに激しく動いた。

ドクン、ドクン。

 

 

彼女の中で射精する。リラも同時に絶頂を迎えたのか、体を震わせて俺に倒れ込んできた。

だが、彼女はそれで満足しなかった。

 

 

「一回じゃ足りないわよね?」

 

 

息を整える間もなく、リラは俺を仰向けにさせ、再び跨る。今度は背を向けて尻を突き出し、後ろから挿入してきた。

 

 

「うわっ……!」

 

 

大きな尻が目の前で揺れ、視覚的な刺激も加わる。彼女は容赦なく腰を振り、俺を追い詰める。

「もっと感じなさいよ。」

 

 

何度も絶頂を強制され、俺の意識が朦朧とする。それでもリラは止まらず、俺が果てるまで攻め続けた。

 

終わりと休息

「ふぅ……満足した?」

 

 

リラが息を荒げながら言う。俺はヘトヘトで、

 

 

「もう……限界だ……。」

 

 

と呟くのが精一杯だった。

「そうね。あんた、意外と可愛い声出すのね。」

 

 

彼女は笑い、俺の隣に横たわる。

「まだ足りないなら続けるけど?」

「いや……もういい……。」

 

 

俺は力なく答えた。リラは満足そうに俺の頭を撫で、

 

 

「じゃあ、今日はここまで。ゆっくり寝なさい。」

 

 

と言った。

俺はそのまま眠りに落ちた。彼女の温もりと、支配された感覚が残る夜だった。

 

軍事基地での朝

目が覚めると、俺の隣でリラがまだ眠っていた。彼女の寝顔は戦場での鋭さとは別人のように穏やかで、昨夜の激しさが嘘のようだ。だが、体に残る疲労と微かな痛みが、あれが現実だったことを思い出させる。

俺はそっと起き上がり、服を拾って身に着けた。部屋を見回すと、軍事基地の一角らしい質素な内装が目に入る。鉄製のベッド、簡素な机、壁に掛かった地図。彼女が責任者だと豪語するだけあって、ここは機能的で無駄がない。

「起きたの?」

 

 

背後から声がした。振り返ると、リラがベッドに腰掛け、俺をじっと見つめている。髪が乱れ、薄いシーツで体を隠しているが、その目には昨夜と同じ妖しい光が宿っていた。

「ああ……お前はよく寝てるな。」

 

 

気まずさを隠すように言うと、彼女はクスクスと笑った。

「疲れてたのはあんたの方でしょ。声出しすぎて喉枯れてない?」

 

 

挑発的な口調に、昨夜の情けない喘ぎ声が脳裏に蘇る。顔が熱くなり、言い返す言葉が見つからない。

「黙ってないで何か言いなさいよ。私の可愛がり方が足りなかった?」

 

 

リラが立ち上がり、シーツを捨てて裸のまま近づいてくる。俺は思わず後ずさりしたが、壁に背が当たって逃げ場がなくなった。

「お、お前……朝から何だよ。」

「何って、あんたが私の男なら毎日可愛がってあげなきゃね。」

 

 

彼女は俺の顎を掴み、強引に顔を近づけてきた。またキスされるのかと身構えたが、リラは唇を寸前で止めて囁いた。

 

 

「でも今は我慢してあげる。仕事があるから。」

そう言うと、彼女はあっさり離れ、服を着始めた。俺はその隙に息をつき、なんとか平静を取り戻そうとした。

 

基地での役割と屈辱

リラに連れられ、基地の中を歩く。兵士たちが忙しなく動き回り、物資の運搬や武器の手入れに追われている。俺を見ると一瞬動きが止まり、好奇の目が突き刺さる。奴隷の身分でここにいる俺は、明らかに異物だ。

「こいつは私の所有物よ。変な手を出したらただじゃ済まさないから。」

 

 

リラが兵士たちに言い放つと、彼らは慌てて目を逸らし、作業に戻った。彼女の威圧感は本物だ。

「お前、俺をどうするつもりだ?」

 

 

我慢できず尋ねると、リラは振り返ってニヤリと笑った。

「決まってるじゃない。あんたは私の助手として働くの。ここじゃ人手不足だから、ちょうどいい労働力よ。」

「助手? 俺は兵士だったんだぞ。こんな雑用なんか――」

「兵士だった、ね。今は奴隷よ。文句あるならまたベッドで躾けてあげようか?」

 

 

彼女の言葉に背筋がゾッとする。昨夜の記憶が蘇り、反論する気力が萎えた。

その日から、俺はリラの指示の下で基地の雑務をこなすことになった。物資の運搬、記録の整理、時には兵士たちの訓練の補助まで。奴隷とはいえ、彼女の「所有物」として扱われるのは屈辱的だったが、リラの監視が厳しく、逆らう余地はない。

夜になると、彼女は俺を部屋に連れ戻し、再び「可愛がる」時間が始まる。

 

再びの夜と支配の深化

その夜、リラは俺をベッドに押し倒し、上から見下ろしてきた。

 

 

「今日の仕事、どうだった? 私の助手にしては上出来よ。」

「疲れただけだ。」

 

 

ぶっきらぼうに答えると、彼女は笑いながら俺のシャツを脱がせた。

「疲れたなら私が癒してあげる。」

 

 

リラは俺の胸に舌を這わせ、乳首を軽く噛む。

 

 

「うっ……!」

 

 

また声が漏れる。彼女の手が俺のズボンに伸び、すでに反応している下半身を握られた。

「ほら、もうこんなになってる。素直で可愛いわね。」

 

 

嘲るように言うと、リラは俺のモノを口に含み、激しく吸い上げてきた。舌が絡みつき、温かい口内で翻弄される。俺はされるがまま、快感に抗えず喘ぐ。

 

 

「あぁっ……やめ……。」

「やめるわけないでしょう?」

 

 

口を離し、彼女は俺に跨った。自分の下着を脱ぎ、濡れた部分を俺の顔に押し付けてくる。

「舐めなさい。」

 

 

命令口調に逆らえず、俺は舌を動かした。彼女の甘い声が響き、俺の頭を掴んでさらに強く押し付けてくる。

 

 

「あぁん……上手よ、ヒュウ。」

リラが満足すると、今度は俺のモノを握り、自分の中に導いた。一気に腰を下ろされ、締め付ける感触に俺は呻く。

 

 

「んぐっ……!」

彼女は腰を振り、俺を攻め立てる。俺の手を押さえつけ、逃げられないように支配する。

 

 

「どう? 私の味はどうかしら?」

 

 

パン! パン! と音が響き、彼女の動きが激しくなる。俺は限界を迎え、

 

 

「もう……出る……!」

 

 

と叫ぶと、リラがさらに速く動いて俺を果てさせた。

射精の瞬間、彼女も絶頂に達したようで、体を震わせて俺に倒れ込んできた。

 

 

「ふぅ……気持ち良かったわよ。」

 

 

息を荒げながら言うリラ。俺はヘトヘトで動けず、ただ彼女の重みを感じていた。

 

葛藤と変化

そんな日々が続いた。昼は奴隷として働き、夜はリラに攻められる。屈辱と快感が混じり合い、俺の中で何かが変わり始めていた。

 

 

最初は彼女を憎んだ。俺を助けたとはいえ、こんな形で支配されるのは耐え難かった。でも、彼女の強さや自信に触れるうち、単なる憎しみではなく、別の感情が芽生えていた。

ある夜、行為の後、リラが珍しく穏やかに俺に話しかけてきた。

 

 

「ねぇ、ヒュウ。あんた、私のことどう思ってる?」

「……分からない。お前が俺を助けたのは感謝してる。でも、こんな暮らしは……。」

「嫌い?」

 

 

彼女が珍しく真剣な目で俺を見る。俺は言葉に詰まった。

「嫌いじゃない……のかもな。」

 

 

正直に答えると、リラは小さく笑った。

「そう。ならいいわ。あんたは私の男なんだから、嫌いじゃないならそれで十分。」

 

 

彼女は俺の頭を撫で、初めて優しげな表情を見せた。

 

新たな関係の始まり

その日から、リラの態度に微妙な変化が生まれた。依然として俺を攻め、支配するが、時折見せる優しさが俺を戸惑わせる。

 

 

ある日、基地の訓練場で彼女が俺に剣を渡してきた。

「奴隷でも戦えるようにしなさい。いつか役に立つわよ。」

「戦う? 俺はもう兵士じゃないぞ。」

「私の男なら弱いままでいいわけないでしょう?」

 

 

リラは笑い、俺に構えを指導し始めた。

夜、彼女に攻められるだけでなく、昼には戦士としての誇りを取り戻す時間が増えた。リラは俺を単なる奴隷ではなく、パートナーとして見ているのかもしれない。そう思うと、屈辱感が薄れ、彼女への感情がさらに複雑になっていく。

「ヒュウ、あんたは私のものよ。でも、私もあんたに少しは頼りたい。」

 

 

ある夜、行為の後に彼女が呟いた言葉が、俺の胸に刺さった。

 

 

「お前……何だよ、それ。」

「そのままの意味よ。慣れなさい。」

 

 

リラは笑い、俺を抱き寄せた。

俺は彼女の温もりに身を任せながら、この奇妙な関係がどこに向かうのかを考えていた。

 

 


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