此処は風俗店【BOYS】。世にも珍しい男の娘専属風俗である。そんな風俗に今宵足を踏み入れたのは、暫く怪我で男の娘との時間を作れなかった貴方だ。
受付に行くと顔はまだ覚えられていたのか、スムーズに案内される。今回のお目当てはこの風俗店でも屈指の人気を誇る娘、『アフロディ』君だ。その人間離れした容姿と長く美しい金色の髪。此方を見つめる赤く煌めく瞳は見ていて吸い込まれそうになる。
そんな彼が居る部屋の前まで案内されると、案内役は其処で消えた。入る前に少し息を吸って入って扉を開く。すると中には確かにアフロディ君が居て、目が彼と合うと彼はパアッと花咲くように笑顔を浮かべ、貴方の方へと小走りで歩み寄ると──
「久し振り!会いたかったよ♡」
オプションにも入っていないのに、熱烈なキスで出迎えられた。これは自惚れではないが、貴方はアフロディ君に好かれている。前に足繁く通っていた時には、彼の方で調節して1日でも多く自分と会えるようにしていた。
「君と会えない時間は寂しくて寂しくて…辛かったよ。んんっ…♡だから今日は、夢の中にも君が出て来るくらいにたっぷり…♡それでいて情熱的に愛して欲しいな♡」
貴方よりも小柄な肉体を抱き寄せて密着しながらキスを続ける。すると貴方に抱き締められた事で幸福感を得たのか、ほうっ…と熱く色気の含んだ息を吐くアフロディ君。
外の客に彼のそんな姿を見せないよう、後ろ手で扉をしっかりと閉めると、後はそのまま強く抱き締め続けてキスを交わすだけだ。
「ん、ちゅる…んちゅ…ちゅるる…♡ふふ、エッチな手だね…困ったさんだ」
アフロディの体を近くで感じていると、体の中にある獣欲というのが刺激され膨らむらしく、強く唇を求める度にふらふらと横に揺れ動く美尻が気になって仕方ない。ガシッと片手、その次にもう片手で結局両手で彼の尻を掴むと、んんっ♡と可愛い声を聞かせてくれた後、少し責めるような瞳で貴方のセクハラを咎める。
「ふふふ、そんなに名前を呼ばないでくれ。君のそんな声を聞かさせると…僕も我慢出来なくなってしまうだろう?」
貴方の股間は既にアフロディの色気によりガチガチに興奮している。その肉杭はもう既に彼のお腹の辺りで主張を繰り返し、その度に彼は悦ぶように体をくねらせた。
そんな屹立する貴方の棒の下から、玉袋に当たるようにアフロディが興奮して来た証がぶつかり始めた。彼も愛しの貴方からの口吻、切なげに何度も耳元で囁かれる貴方からの名前呼びに興奮が凄いのだろう。キスを未だ続けているその瞳からは、「早く出したい♡」「君と一緒に気持ち良くなりたい♡」という言葉が聞こえてくるようだ。
「──あうっ!??♡♡♡」
いじらしくも己の肉棒に擦り付けるようにアフロディの肉棒を重ねて来るのが心地良く、自分もサービスをしてやりたくなった。アフロディの肉棒を片手で掴むと、そのままアフロディの肉棒と自分の肉棒とを擦り合わせる。急に肉棒を掴まれたせいかアフロディは驚いたような、それでいて喜んだような声を耳元で上げる。
兜合わせになった肉棒同士からお互いの我慢汁がトロトロと溢れ出す。汁が溢れてくると滑りが良くなり、ずり…ずりと擦れ合う肉棒の辛みがスムーズになっていく。
「はあ…っ♡はあ…っ♡い、意地悪しないで、もうイカせてくれないか♡君の手で、君のオチンポ様で僕はイキたいんだっ♡♡」
絶頂へと導かれないようにイク寸前で寸止めしていたのが不味かったか。何時もの余裕そうな表情は何処へやら、みっともなく自分にイカせて欲しいと懇願する様は、この店の人気男の娘とは思えない程に切実だった。
「イクっ♡イクイクっ♡ああ〜〜っ♡♡」
チンポを擦れ合わせながら今度は絶頂までノンストップで刺激してやると、アフロディは自分の首に手を回して、強く抱き着きながら絶頂した。ビュル、ビュル!と勢いよく出るアフロディのザーメンは貴方のお腹を汚し、対抗するように貴方からも出た大量の白濁液は、アフロディの衣服を汚していった。
「はあ…はあ…♡き、君の為に用意した服が早速汚されたね…♡ふふっ、相変わらず凄い量だ」
シースルーの透け透け服の下に、黒のビキニのような下着を着けたアフロディの衣装は実に男心を理解していると言える。ただ裸よりも、水着を着ているよりもこうして透けては見えるが何かを羽織っていた方が男とは興奮する生き物なのである。シースルーの上に白濁液を掛けてマーキングしながら、貴方は余韻に浸るようアフロディと再びキスを交わした。それに応えるように甘えながらキスをしてくるアフロディの表情はとても可愛らしかった。
「次は僕が君のこのオチンチンを気持ち良くしてあげるからね♡」
キスを終えると未だ屹立している貴方の肉棒に優しく手を這わせ、軽くウインクを貴方にした後にアフロディは貴方の手を引き、ベッドの縁まで案内するのだった。そして貴方が腰掛けるのを確認すると、座った貴方から突き出ている肉棒の前に跪き、先ずは亀頭へと唇を落とした。
「挨拶は大事だ。それもこれから気持ち良くなって貰うし、して貰うものには特にね…♡」
1回、2回と小鳥が囀るような音を立ててアフロディは肉棒へと亀頭、竿、玉袋の順でキスをしていく。キスをされる度に少し肉棒へと小さな快楽が発生し腰が反応して動いてしまう。そんな貴方の様子を嬉しそうに見ると、アフロディは幹の部分を両手で包み込むように掴み、その両手の中へと自身の唾液を垂らして行った。
「あー……♡こうすれば滑りが良くなるからね。ローションよりも此方の方が好きだろう?」
分かっているよと言いたげな表情で微笑む。実際そうなので自分はそのままアフロディが垂らされた唾液を手で肉棒に塗りたくる様を見ていた。
「それでは両手コキから始めさせてもらうね♡」
グチュ…グチュ…と両手を合わせたままに縦下、縦下に交互に動かしていく。手の中に出来た空洞は絶妙な力加減でピッタリと肉棒に張り付く事で無くなり、その状態で縦に下にと扱かれるのは、まるでアフロディの手で出来たオナホに扱かれているようだ。
「ほら、ほらっ♡出しちゃえ出しちゃえ、僕の手の中でいーっぱい出すんだ♡♡」
アフロディの両肩に手を置き、強く掴む。射精を我慢する為に力を込めれば込める程に、アフロディもそろそろ限界が近いのだと悟り、蠱惑的な笑みを浮かべて自分の顔を見る。
「はぁ…♡僕は君のその顔が好きだよ♡だからもっと見せて…」
シコシコと手の動きを早めながらも貴方の顔から1秒たりとも目を離さない。目を向けなくても手だけの間隔で射精に導く様は正に熟練の域。そんなどうでもいい事を考えていたからか、貴方の我慢は呆気なく終わるのだった。
ビュルル!ビュルル!とアフロディの顔に掛かりそうなくらいに元気よく2度目の精液は放たれた。一度出して二度目、まだまだ貴方の肉棒は元気に反り返っていた。
「ちゅる♡…うん、まだまだ濃いね。他の店に行っていないようで安心したよ」
貴方の射精で頬に掛かった精液を掬い取り、口の中へとヒョイッと入れる。少し目を瞑り味を確かめると満面の笑みを作りアフロディは満足そうだった。前にこっそりと別の店に行った時はそれは凄かった。何がというか特に目が…。
「では次はお待ちかね僕の、あー…♡お口でする時間だ♡」
機嫌良さそうにアフロディは言うと、大きく口を開きまだ射精したばかりなのに元気な貴方の相棒を飲み込んだ。
「んんっ、あいはらわず…♡くはくてのうほうだ♡♡」
いやらしい笑みと瞳を浮かべながら貴方の方へ目配せするアフロディ。口を窄めると、丁度奥まで飲み込んだので唇が根元付近に当たる。
其処から頬を窄めた状態で頭を引く。すると唇が根元から幹、雁首の辺りと徐々に移動していく。貴方の肉棒に柔らかく温かで湿っている、そんな口内の感覚が快楽と共に伝わって来る。顔を上に上げ、目を瞑るとその感触は更に鮮明に細かに伝わって来るように感じる。
「──ジュルルッ!!♡♡ジュゾッ!♡ジュゾゾゾ!!♡♡」
わざと貴方が興奮するような淫音を立てて、アフロディは細やかにそれでいて激しく頭を前後に振った。早く動かしている為、貴方の肉棒には絶えずあらゆる箇所にアフロディの口内を感じる。根元まで咥えられればアフロディの口中に全てが包み込まれたようで心地良く幸福感を感じ、幹を通り亀頭の先までギリギリ離れない所に移動すれば、最早此処で我慢を解き放ち、アフロディの口内で果てたいという思いが強まる。
恐らく、いや確実に今までの経験から何時何処で快楽を解き放っても、アフロディは自身の性を全て飲み干し、見せつけるようにその成果を誇るだろう。
早くイキたい。けれどまだこの快楽と多幸感の中にもいたい。相反する感情が貴方の心の中でせめぎ合い、ただ今は耐えるという行動にだけ集中する事になる。
(…仕方ないな♡)
そんな貴方に引導を渡すべく、チラリとイきそうな表情を眺めてからアフロディは口の窄め方に強弱をつけて、更には頭の動きを加速させる事で貴方の忍耐の限界にダメージを与えた。
(ほらほら、早くイッて気持ち良くなるんだ♡)
おまけに気持ち良く竿を通り先端からビュービュー射精出来るように、精液を作る玉袋を両手で刺激する。口と頭を動かし肉棒を限界まで追い詰め、空いた手の平では弄び、それでいて慈しむように大事な玉袋を虐め抜かれる。
もう限界だ。そう思った貴方は堪らずアフロディの頭を両手で掴み、ぐいっと喉奥まで肉棒が刺さるように引き寄せた。
「んグッ!??んん…!!んん〜〜〜っ!!?♡♡♡」
ふぅ、ふぅと荒い息を吐きながら尿道を駆け抜け貴方の精液はアフロディの中へと放たれた。初速の勢い良い一発の後、2回、3回目と溜まった精液が快感に呼応して吐き出されたのだ。
玉袋から貴方の足に手を置き、強く握り締めて目を細めながら、アフロディは大量で、濃厚な、貴方の種付け液を食道を通じて自らの胃袋へと納めていく。
「ん…!んっ……ちゅぽん!…ふぅ…♡」
飲み終えると、満足したようなそれでいて楽しそうな表情を浮かべて、優しく肉棒を撫でながらアフロディは貴方の方へと目を遣る。
こんな事をするのは、君くらいだよと言葉にせずとも言っているようで、何だか愛おしさと可愛らしさを彼に貴方は感じた。
「そろそろ1回、君のコレを僕の中で受け止めたいな…♡」
頬に貴方の肉棒を当てながら、アフロディは物欲しそうに此方を見ている。貴方は立ち上がると、膝立ちしている彼を立たせて2人だけの交尾の場であるベッドの上へと導いた。
「後ろから、も悪くないけど今は僕が動きたいな」
するとベッドの上で胡座をかき、その上に座っていたアフロディがゆっくりと貴方を仰向けに寝転がらせる。抵抗はせず、そのままポスンッ、と柔らかな感触の上に倒れると彼がこれから始めるだろう行為を待った。
「…僕のトロトロに溶けたオマンコで気持ち良くしてあげるからね♡」
準備は整った。態勢は貴方に跨るような状態。耳元に顔を寄せて、始まる前にそうアフロディは熱っぽく囁くと、宙に浮いていたお尻をストンと下に降ろしたのだ。
途端。貴方の股間からは大量の情報が脳へと伝達された。最初に思ったのは温い。外気に晒されていた半身が再び蠢く何かの肉に包まれる。さっきと違うのはその肉壁がこれでもかというくらいに肉棒にみっちり張り付き、ゾリッゾリッ、と蠢く度に貴方の肉棒へと快楽を与えて来るのだ。
「は……ッ…♡♡くぅ……ッ♡♡す、凄いよ…♡君のが僕の中を広げてきて…♡──んあっ!♡だ、駄目だ!気を張ってないと直ぐにイッちゃいそうだ…!」
貴方に跨り、スムーズに肉棒を受け入れたまでは良かったアフロディだったが、尻内で膨張を続ける熱杭に少々参っていた。このまま動かないでいると、折角中に貴方を迎え入れたというのに直ぐに果ててしまう事になる。勿体ない。今夜だから一夜だけだからこそ、一度一度の貴方との交わりを濃密にしたいアフロディは、歯を食いしばり貴方の胸板に手を置くと上に下にとピストン運動を始めた。
「は、あぁ…!ふ、うぅん!」
体を腰を動かす毎に発生する快楽に耐え、噛み殺しアフロディは腰を振り続ける。奥まで咥え込んで、そしたら上に引き抜くように持ち上げる。そうすると下敷きにしている貴方からも声が漏れ出て来るから、アフロディの口元にも笑みが浮かぶ。
「君も…!気持ち良くて幸せ…って顔だね♡んんっ!??♡♡あ、あは…♡僕もそうさ…♡君との繋がり交わりが大好きで幸せなんだ…」
快楽に悶えるアフロディの顔からは何個かの汗のラインが出来ている。髪もしっとりと汗を内包し始めていて、彼の頬に引っ付くものも何個かだ。
気持ち良く、貴方と自身が交わり続ける事だけを考えている彼は滴る汗を拭う事も張り付く髪を払う事もせずに、ただただ貪欲に貴方の肉棒に男の膣穴を味わわせるだけだ。
そうする事で情けなく喘ぐ貴方が好きだから。
自身も腰を落とす度に蹂躙され、快楽を与えてくるこの肉棒が好きだから。
両手と両手を握り合い、お互いを求めるこの時間が好きだから。
色んな好きを味わいながら、アフロディと貴方は交わり続ける。
「ああ♡ああっ♡ごめ、ごめん!もう、もう限界だ!出すっ♡出す出す出す出るぅっ♡♡出して出して出してぇぇぇ♡♡♡」
終わりが近くなれば、テクニックも何も無い、荒々しく相手の種を欲しがるような腰振りへと変わる。手を握る力も増していき、それに応えるように握られる力も増した。
繋がっている。繋がっている。胸の中にはその思いの実感による多幸感と悦びだけが荒ぶっている。抑えきれない好意の発露。互いの名を呼びながら、愛を叫びながら2人は互いの性をその声で求めたのだ。
「──イ、イックぅぅぅぅぅうううう♡♡♡♡♡」
美しさも理性も感じさせられない、そんな獣のような雄叫びを上げながら亜風炉照美ことアフロディは貴方の肉棒でイキ狂った。
尻内の中には絶対に孕ませるとでも言いたいくらいに放出された精液が出されているし。
快楽に染まり、ブルブルと快感の余韻に浸る体の先っぽからは絶えず白い液体が貴方の程ではないが確かにで続けているし。
堪らず力が入らなくなり、貴方の方へと倒れ込んだ彼を貴方はしっかりと抱き留めた。
「…ふーっ!♡ふーっ!♡」
(雄の匂い♡彼からする雄の香り♡抱き締められてるだけで幸せだ…♡)
こうして2人は、暫くお互いの荒い息と鼓動だけを耳にするのだった。
「ん…♡ちゅるる…れろ…れろ…♡んんっ♡」
グチュ、グチュと胡座をかいた貴方の上に座り、お互いに相手を抱き締め合う。下半身から屹立したモノは彼の奥を貫き、今も不規則に中を蹂躙していく。キスをしている最中も、アフロディは耐えきれずに貴方からの責めによる快感の声を漏らした。
それでも貪欲に、強く抱き着きながら貴方の口の中を味わうのは彼からの貴方への好意の表れだろう。
「んっ♡んっ♡んっ♡好き♡君とのセックス、好き♡もっと♡もっと突いてくれっ♡♡」
首に手を回して持ち上げられた彼は、下から来る衝撃に頭を揺らされるかのような快感を与えられる。口の端からは力が上手く入らないせいか、銀色に光る液体が流れ出ている。
長く伸びた金色の髪を振り回し、せめて貴方がイク瞬間まで堪えたアフロディは、貴方が彼の中へと種を注ぐタイミングに合わせて、今日何度目かの喜びの射精を行うのだった。
「駄目っ♡これは駄目だ…!おか…おかしく…──おおっ!??♡♡♡」
壁に両手をつき、大きく開かれた足の片方は貴方の肩へと乗せられている。横向きに股を開いた状態で責められる。それだけならば耐えようはあったが、途中から中を抉るようなピストンに咥えて、貴方に握られ扱かれる快感が加わりアフロディは狂ったように嬌声を上げた。
貴方も幾夜もの彼との交わりで何処が弱点かくらいは心得ている。其処を意識しながら彼の肉棒を握り、何度も気持ち良く縦に擦れば、こうして情けなくも他人には見せられないような顔を晒す、という訳だ。
「──イ、イクぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙ぅ゙うううう♡♡♡♡♡」
ビュッ、ビュッ!と彼が仰け反りながらいき果てると、彼の中がきゅうきゅうと不規則に自分のモノを締め付けて来て気持ちいい。ついでにイキまくり、焦点が合わない目で朦朧としている彼の唇を奪う。そしたらそのまま口も尻中も責めまくり最後に射精する。
足も体もガクガクと震えさせ、自分の力添えが無ければ今にも倒れそうなアフロディを抱え、残った精液を彼の中へと注ぐ。
繋がったまま、先程のように持ち上げてやると後ろにあるベッドまで後退して座った。自分の方に倒れ込み、未だピクピクと痙攣している彼の頭を撫でながら、貴方はアフロディが再び復活するまで少し休憩を取るのだった。
「全く…君で無かったら許していないからね…」
その後も何度か互いに求め合い、終わるとベッドの上へと2人で寝転がる。前に刺激が強過ぎるからと同時責めはよして欲しいと忠告されていたのだが、久し振りの彼との情事という事で張り切りすきだようだ。
幸い彼は少し拗ねるだけで許してくれたが、他の男の娘にこんな事をしては多分許してはくれなかっただろう。彼の厚意には感謝しなければ。
「…次は何時来るんだい?」
少し眠たそうな彼を抱き寄せると、眠りに就く前にと彼が尋ねてくる。多分、と前置きはしつつも、次の予定を貴方が話すと彼は納得したような表情を見せてから貴方の胸板に顔を寄せて眠りに就いた。
彼の長く、きめ細やかな髪に指を通すように撫でるの繰り返しながら、やがて来た眠気に抗わずに貴方は瞼を落とした。
次の朝までの短い時間。2人は寄り添うように時を過ごしたのだった。