「まったく、男同士でこんなに発情するなんて……仕方の無い奴だ」
その言葉は呆れているようにしか聞こえないが、やっていることを見ればそんな感情など微塵もない。
私の股間に顔を埋めて、勃起した包茎ちんぽに鼻をつけて臭いを嗅いでいるのは黒髪姫カット清楚巨乳大和撫子――
荒い息をしながら、うっとりとした表情をしている飛鳥は私の幼馴染であり、同時にこの世界が破茶滅茶な――それこそぶっ飛んだエロゲーやエロ漫画の――世界であることを分からせてくれた人物だ。
すらりとした体型でありながらも巨乳であり、前世――地球では文句なしの美少女にしか見えない。
それも100年に1人とかそういう形容詞がつくタイプの。
だが、飛鳥は男だ。
実はチンコが生えているというオチではないし、実際に飛鳥の性器はマンコだ。
じゃあどうして男なのかというと、構造の違いにある。
女のマンコには卵巣と卵管がある。
だが、飛鳥のマンコにあるのは卵巣ではなく精巣であり、卵管の代わりに精液の通り道である精管がある。
なお、飛鳥が特異な性器構造を持つ存在というわけでもない。
これが、この世界の破茶滅茶なポイントその1だ。
この世界には男女に加えて両性具有――ふたなりがあるが、性器の違いではなく性器構造の違いによって性別が分けられている。
飛鳥のようにマンコを持っていても、卵巣ではなく精巣があるならば男。
逆にマンコ無しでチンポ・金玉があっても金玉の中身が精巣ではなく卵巣ならば女という形だ。
ふたなりの場合、チンポ・マンコ共に精巣もしくは卵巣がある場合と、チンポとマンコで別ということも普通にある。
他にも幾つかパターン(チンポはあるが金玉が体内にある為、露出していないなど)があるが、この区分けが前提だ。
また見た目や声、仕草なども含めて地球でいうところの男は存在していない。
自分のような地球からの転生者が他にもいたならば女しかいないと勘違いするだろう。
ちなみに、容姿の平均が破茶滅茶に高く、美少女や美女が街中を歩けばゴロゴロいる。
それでいてボーイッシュだの男勝りだのといった言葉は地球と同じような意味で存在しているのだから、何とも不思議だ。
「おい、頭を撫でろ」
飛鳥がチンポの臭いを嗅ぐのをじっくりと観察していたら、不満げな声で上目遣い気味ににらみつけてきた。
要望に応えて、私は彼の髪へ手を伸ばす。
艷やかな黒髪はさらさらとしており、無限に触っていたくなる。
本人は何もしていないと言っているが、彼がそれなりに長い時間を掛けて、髪の手入れをしているのを知っている。
そもそも同じ家に住んでいるんだから、知らないほうがおかしいというものだ。
「黎霞、そろそろ入れたくなってきた。お前の金玉も精子をたっぷりと作っているから、程よい具合だろう?」
私のチンポに頬ずりしながら、そんなことを宣ってきた。
「まだ駄目。飛鳥が私のチンポでうっとりしているのを見ていたいから」
「仕方がないヤツだな……」
そう言いながら、飛鳥は裏筋に舌を這わせたり、キスをし始めた。
ちなみに、私の名前は
飛鳥も私も、格式の高そうなスゴイ名前だが高貴な生まれとかそんなことはない。
何故ならばこの世界、赤ちゃんは希望者を除けば例外なく国が引き取って纏めて育てるからだ。
さらには赤ちゃんを専用の窓口に届けると報奨金まで貰えるので至れり尽くせりだ。
そして、赤ちゃんは徹底的に人間が排除されたAIによる完全管理された施設で育てられる。
勿論、赤ちゃんの名前に関してもAI任せだ。
とはいえ、ある程度の年齢に成長するまではアニメとか漫画の研究所にあるような育成ポッドに入って睡眠学習となっている。
ちなみに学習内容は飛鳥や他の幼馴染に聞いたところ、それぞれ違っていた。
飛鳥が和装を好み、趣味嗜好も琴と生花、茶道といった純和風であるのも幼少期に睡眠学習で学んだ事の影響らしい。
「そういえば黎霞。今月分はもう振り込まれていたか? いつもの入金日が祝日だっただろ」
「ちょっと待って」
チンポを舐めながら聞くことではないが、まあいつものことだ。
この世界ではアブノーマルも含めたエロがオープンかつ人類皆性欲超激強であり、同性同士の性交は普通のことだ。
公衆便所には肉便器が設置されており、地球でいうところの普通の便器を探す方が難しい。
そして、こんな破茶滅茶世界でも文明レベルは地球とほとんど同じか、一部分野では思いっきり追い抜いている。
子育て専用AI管理施設とかがまさにそうだ。
だが、地理に関してはスケールがバグりまくっていることもあって色々と違う。
地球にもあった国々はあるが、無かった国もある。
例えば私が住んでいるのは前世と同じく日本だが、この世界の日本の国土面積は3800万平方キロメートル。
それでいて地球の日本と同じ形をしているが面積が増えた分、都道府県は遥かに多い。
現に私達が住んでいるのは玉響県玉響市という、前世では無かったところだ。
他の国々もそんな感じで前世にはなかったところが多々ある。
「ちゃんと振り込まれているよ」
「ん、そうか。ならいい」
スマホを操作してネットバンクを見てみれば、市からの振込がしっかりと記載されていた。
玉響市生活支援課からいつもと同じく私と飛鳥の分で合計60万円。
生活支援金と性交奨励金だ。
ベーシックインカムにエロい要素が加わって、実現しているのがこの世界である。
ついでに言えば個人に対する税金がないものの法人税や個人事業主に掛かる所得税は激高で、これでベーシックインカムの財源を補っているらしい。
しかし、働く人や起業する人は前世と変わらないくらいに多い。
単純に暇だからというのもあるが、働いてムレムレになったチンポやマンコを堪能したい・犯してほしい、色んな人と出会って交尾したいなどなどエロ目的も合わさっているらしい。
「黎霞、もういいだろ?」
紫の瞳を潤ませて懇願してくる飛鳥は、とてもえっちだ。
こんなにも美少女なのに、マンコにあるのは卵巣ではなく精巣。
絶頂すると、びゅるびゅるっと精巣から精管を通って黄ばんだ超特濃精液を子宮内に吐き出すのだ。
「飛鳥、マンコ見せて」
伝えると、彼は後ろを向いて尻を突き出してくれる。
ぷりんとしたお尻にはシミなど一切ないし、陰毛も丁寧に処理されている。
陰毛を処理しないように頼んで、マンコからケツ穴まで剛毛で覆われた上に脇毛も生え放題だった飛鳥も、それはそれで大変えっちなのは言うまでもない。
飛鳥はマンコから透明な汁――我慢汁をとめどなく垂れ流しながら、尻穴と一緒に物欲しそうにひくひくとしている。
勃起したクリトリスを軽くつついてやれば、可愛い声で飛鳥が鳴いたが気にしない。
彼のマンコを両手で思いっきり開いて、鼻を近づけてみれば漂ってくるのは嗅ぎ慣れたオスの臭い。
子宮口はぱくぱく開いており、そこからより濃厚な雄臭さが漂ってくる。
子宮口にもチンポが入るし、チンポの尿道にもチンポが入る。
チンポ・金玉付き女のチンポにオスチンポを突っ込んで中出しすれば、女が金玉で妊娠する――そして、そんな動画が超高画質無修正でネットやSNSに溢れているのがこの世界である。
「じゃ、挿れるよ」
「早くしろ」
飛鳥に急かされながら、私はチンポを彼のマンコ口にあてがって腰を動かし、挿入していく。
きつきつぬるぬる――
そう表現するのがぴったりの彼のマンコは、とても気持ち良い。
程なくして、子宮口にチンポの先端が当たったが、遠慮なくそのまま押していけばゆっくりと子宮口が開いていくのを感じる。
やがて、私のチンポは彼の子宮内に辿り着いた。
マンコ全体の締め付けに加え、その入口と子宮口による二重のより強い締め付けは極上だ。
「黎霞の精子ほしい」
懇願するように切なげな顔と声で飛鳥が言った。
オス同士だからこそ、特殊な薬をどっちかが飲まない限りは妊娠する可能性はゼロ。
飛鳥の子宮内で混ざり合うのは互いの精液だ。
「男同士なのに?」
問いかけに、飛鳥はこくりと頷いた。
「本当に飛鳥って、綺麗で可愛い」
そう言いながら、飛鳥の細い腰を両手でしっかりと持つ。
交尾体勢に入ったことが分かった飛鳥は喜色満面だ。
そして、私は一心不乱に腰を振り始めた。
絶対に妊娠しない飛鳥のオスマンコに、本気の種付けをする為に。
地球からの転生者。見た目は茶髪セミロング綺麗系巨乳美少女。性別オス、チンポ・玉あり。
見た目は黒髪姫カット清楚大和撫子巨乳綺麗系美少女。性別オス。マンコあり。黎霞の幼馴染。黎霞の育成ポッドの右隣だった。
ポッドから出てきた黎霞が自分を見て、チンポをギンギンにおっ勃ててくれたことで子宮がキュンとした。
もう一人の幼馴染
黎霞の左隣のポッド。飛鳥と同じくマンコ付きオス。見た目は赤髪ロング爆乳デカ尻綺麗系美少女。本編中は買い出しに出かけていて不在。ポッドから出てギンギンに勃起した黎霞のチンポを見て子宮がキュンとした。
破茶滅茶な世界
地球に似ているがスケールがバグっている。
パニック系エロなども含めてぶっ飛んだことがよく起こるが、何かしらが起こっても何だかんだで問題なく解決している。