短め。淫蕩な魔女ってやつを見せてやる。
衝撃的な初体験。目覚めてしまった淫乱さ。
物静かな文学少女に過ぎなかったトネリコは、懸想していた男の子にドン引きされ…なかった。トネリコとセックスするのに、中出しセックスが当然の男子が女子と両想いになったら、なんてその先を考えるまでもない。
トネリコは男の子によって図書館から連れ出され、学校の至る所でキスをした。
制服で、体操着で、競泳水着で。
当然、キスだけで済まない。青い欲望はどこでも隆起し、留まることを知らなかった。男の子のチンポをしゃぶるのは当然。チャンスがあれば、すぐにセックスをおっぱじめた。恥知らずな行為だと思うと、余計にお互いを燃え上がらせた。
教室で、屋上で、体育倉庫で、更衣室で、シャワー室で、プールサイドで、トイレで、人気のない校舎裏で。
「すごい♡ すごい大きい♡ もう5回もしてるのに♡」
もはや歯止めが効かない。セックスしたさすぎて、トネリコはショーツを履くのも面倒になっていた。この男の子が好き、男の子のチンポが好き。キスして、チンポにむしゃぶりついて勃たせて、オマンコにチンポを入れる。行動が一貫してしまっている。
男の子の方もすごい。一緒にいて恋人繋ぎは普通だし、キスしながらお尻を揉むとか太ももを撫でるとか手つきがとにかくいやらしい。最近はお尻の穴まで触り始めた。
『エッチなことがとにかくやりたい!!』
お互いのスケベな考えは一致していた。セックス相思相愛だ。
「出るっ…‥!」
「リツカ♡ リツカ♡ 射精しすぎだよ♡ また廊下に精液垂らしちゃう♡」
のべつまくなしの中出し交尾とノーパンで、廊下を汚すことは日常茶飯事だった。誰かが廊下を汚している噂は立っていた。それが交尾後の精液であることは、理解できる者とできない者がいる。2人にとって、そんな下世話な話題関係ない。
「もっとやりたいのに…」
彼はオマンコから引き抜いたチンポを名残惜しそうにトネリコの尻にこすりつける。
「だめだよ、リツカ♡」
続けたい欲望を抑えつつ、もう勃起しつつある彼のチンポをズボンの中に戻そうとする。
放課後、空き教室での交尾。いずれもトネリコをバックから突きまくった。誰かに見つかっても、後ろからハグしてるだけに見せかけるという、自己流の隠れ方だ。淫猥な喘ぎ声を聞かれたら一瞬で瓦解する作戦だ。
「この後、もっとできるから♡」
彼女は、意味深に言って、彼のたくましい身体を愛おしそうに抱き締めた。
明日は休日。つまり、一日中セックスし続けていい日だ。トネリコは一人暮らしている部屋に、あろうことか男子を連れ込もうとしているところなのだ。
学生の時分、同級生のところに泊まりに行くのは普通だ。彼が家族に何と言ったのかは分からないが、もはや関係あるまい。
帰宅中の帰り客でごった返す電車の中でも、二人は発情をこらえながら、一緒にいた。それが普通のことでも、周囲は抱き締め合っている若い学生カップルに見える。
トネリコは帰り道の徒歩が異常に心臓バックバクだ。その脳内は。
(はやくセックスしたい♡ セックスしたい♡ セックスしたい♡)
今でもパンツなんて履いてないのに、それを考えるまでもなく、やりたいことに頭を支配されていた。
こんなこと本当はバレてはいけない。隣にいる彼にも。彼のチンポが一番なのに、もう道行く男全員のチンポとセックスしろなんて命令されるかもしれない。
それは嫌だ。彼とダメになるまでセックスし続けたいだけなのだから。
はぁ♡ はぁ♡
家が近づくにつれて、トネリコの吐息は甘く、卑猥になる。彼はそれに気が付いたのか、強めに抱き寄せて、おっぱいを揉み、乳首を即座に探し当てて、指で転がし始める。
「トネリコの家、まだ…?」
「もうすぐだから♡」
「オレももうガマンの限界なんだ」
「着いたら、着いたらシていいから。ここではダメだよ♡」
彼はトネリコの安心の彼だった。彼もトネリコとセックスすることしか考えていない。最高に素敵で大好きな未来の旦那様だ。
駅から徒歩5分ほどの良物件。夜の管理人はいないマンション。セキュリティエリアの先のエレベーターに乗って、部屋のある階層まで。
その間、居住者の誰かに会わないことを祈りながら、トネリコは彼の剛直をズボンの上から撫でる。彼は荒い息をして、トネリコの下半身の割れ目を弄り始めていた。
エレベーターから降りたらすぐ部屋の扉が見えるタイプ。1つの階層に部屋が1、2しかないところ。その階層に他の居住者がいるかどうかも分からない静かな雰囲気だ。
彼女はオマンコを現在進行形で弄られつつ、扉を解錠し、ドアを引いた。
「トネリコッ…!」
ドアが開いたタイミングで、彼は強い力でトネリコを中に連れ込み、ズボンを恥ずかしげもなくパンツと共に下した。後ろでドアが閉まるとと共に、バッキバキに反り返ったチンポをトネリコのオマンコに突き入れた。
パンパンパンパンパン♡♡
「リツカだめだめだめだめ♡♡」
トネリコを初めてレイプした時のような激しい腰使いで彼は彼女を責め立てる。
こんなに最初から激しくされたら、激しく求められたら、正気ではいられなくなってしまう。とはいえ、彼の方はほとんど正気ではない。トネリコの中に精液をぶちまけることしか考えていない。
「出る出る出る出る出るッ!!」
「射精して射精して射精して射精して♡♡」
ひと際強くトネリコに突きを浴びせると共に、膣内射精が始まる。
「はぁー!! はぁー!!」
我慢していたものをとりあえず吐き出した彼は、荒い息を吐き出している。トネリコの方はうっとりとしている。絶頂してはいないが、初めてのセックスを思い出していた。自分の好きな男の子は、今でもトネリコのことをレイプしたがっている。
今は、そのことに嫌悪感を持たない。荒々しく、欲望のまま、彼女は彼に犯されたがっている。
「リビングで、すぐそこだから♡」
玄関でのセックスは背徳的だが、あまり好みではない。とにかくセックスしたいが、いつも生活している場所で交尾しまくりたい。
「じゃあ、繋がったまま歩けよ」
「意地悪ぅ♡」
彼が意地悪でエッチな命令をしてきた。今までもエッチな命令はされてきた。学校で全裸になれとか、オナニーしろとか。喜んでしてしまった自分がいるのだが、彼は特にお仕置きを設定しない。トネリコが勝手にお仕置きを想像して、結果的にプレイが捗るだけだ。
「お゛っ♡ お゛っ♡」
リビングまでいつもは数歩のところを、挿入が抜けないように歩くとなると、あまり進まない。進むたびに、彼女の胎内へ彼はピストンを行う。
イキそうでイカない一突きずつに脳を焼かれながら、ようやくリビングへ辿り着く。トネリコの普段のように、派手さの無い、飾り気のないシンプルな一人用のソファーとテーブルがある部屋。
ずるり♡
トネリコの好きなおチンポが引き抜かれ、驚くのも束の間、腕を引き寄せられ、抱き寄せられ、情熱的なキスが始まる。数秒、舌をお互い絡める。
じゅるっ♡ んむっ♡ あむあむ♡
「ぁん…♡」
「トネリコ、オレ、君をめちゃくちゃにする」
すでに1回射精したチンポをトネリコのお腹に押し付けて、彼は言う。海綿体の熱さが彼女の薄皮を通して、子宮に直接熱さが届いているかのようだ。ただ好きだと言われるよりも、腹の奥が大好きな人のチンポを欲している。
「…はい♡」
真面目なセックス宣言に彼女は卑猥に笑う。返事をしてから着崩れていた制服を全部脱いで全裸になり、テーブルの上に座って、M字に開脚する。1回中出しされて、精液に濡れたオマンコを両手で広げて、彼女は言う。
「リツカとめちゃくちゃセックスしたいです。全部あげて、愛し合いたい。」
「トネリコッ!!」
オスがメスに襲い掛かった。ここからは理性の無いセックスだ。好きの気持ちを性愛に変えて、ただただオスの快楽を誘い、オスはメスの膣奥に精液をぶちまける。
「リツカのチンポ入ってるのが見えるっ♡ すごい♡ エロいよ♡」
「あー♡ あー♡ ホントにお尻の穴に入れちゃった♡ やばいっ♡ やばいっ♡」
「やだ…♡ ダメだよ、臭いよ…♡ ケツマンコ舐めちゃだめだよ♡」
「はぁ♡ はぁ♡ 何か食べないとお腹減ったよね? コンビニ行こっか」
「リツカ、ダメだよ乳首弄っちゃダメ♡ あ、袋いらないです♡」
「バカリツカ♡ 店員さん、ノーブラおっぱいガン見してたよ♡」
「ごはん食べて本格的にレイプだ♡ リツカがゴーカンする時の顔してる♡」
「あンっ♡ 激しい♡♡ 焦らなくてもイッちゃうよ♡ 私、あなたのモノだから♡
好き♡ 好き♡ 来てぇ♡♡ リツカぁぁぁぁぁ♡♡♡」
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感覚的には一晩中セックスした。彼の吐息、彼の腕枕で、トネリコは目覚めた。
目がしょぼしょぼする。まだ眠い。髪はぼさぼさで、肌は汗臭さと淫臭が入り混じった酷い臭いだ。シャワーを浴びたいが、今はまだその気ではない。
昨夜コンビニで買ってきたミネラルウォーターのペットボトルをこぼしながらラッパ飲みして、喉と唇を潤す。その時、ミネラルウォーターの注ぎ口までをいやらしく舌で舐め回してしまったことに気付いた。
病的なほどの自分の淫乱さに対して、彼女は別に何も思わなかった。ひと眠りしたら、またキスすればいい。彼を悦ばせるために乳首を、チンポを、ペロペロ舐めてあげればいい。
トネリコはベッドに戻って、彼の腕枕を横になる。
「リツカはまた私とセックスする」
呟きながら、再び目を閉じた。
その1その2は2024年あにまんぐだトネスレにて投稿