※平行世界観測みたいな悪夢
※分身による輪姦
『リツカが似ている誰かと仲良くしている』
それを見るだけで心がキュッとなる。
『似ている誰かは私よりだいぶ細いし、スレンダーだけど』
彼と誰かがキスしているだけで、暴れたくなる。
『お願い。その人を私から取らないで。』
彼が似ている誰かを抱き始めたところで、私は思いつく限りの罵声と破壊的な魔術を放ったと思う。
「リツ…!」
考えるうる限り一番最悪な悪夢を見て、トネリコは飛び起きた。
額には脂汗びっしょりだ。手指だけでそれらを拭って、シワだらけのシーツに擦り付ける。
「さいあく…」
自分でも呟き、嘆息する。
「はあ…」
もう一度横になって、そばで寝ている彼氏の身体に自分の肢体を擦り付ける。
彼女と彼氏はお互い全裸だ。いつものように、交尾して眠った。
日付は1月1日。元旦である。
当然のように彼の家にお邪魔して、彼の家族と共に新年を祝った。その後、一緒に寝る体で交尾したのである。
タイミング的に初夢というところだろうが、内容が嫌すぎる。誰かは分からないが、自分に似た魔女に彼を寝取られるなんて。
「私達、心と身体は結婚してるのに…」
それでも自分の深層意識の中に不安があるのだろうか。彼というオスがいつか自分に飽きて離れていくのがそんなにも恐怖することなのか。
「リツカが取られるくらいなら、先に私をめちゃくちゃに壊してからにして欲しい…」
彼氏が応えないことをいいことに、破滅的な望みを呟く。
「リツカが増えて、私を輪姦するシチュエーションとかどうかな?」
汗臭いオスの臭いを積極的に嗅ぐ。それだけで、頭の中では複数の彼氏に押し倒された気分になる。
オマンコもお尻も。口の中、両手、脇、足の裏、膝裏まで。とにかく擦れるところであれば全部使われて、輪姦される。
「リツカ、ダメだよ…壊れちゃう…♡」
妄想で興奮し、彼女は彼氏の身体にキスをしている。彼氏の体力で穴を擦られ続け、射精されても、射精してない彼氏に穴を塞がれ続ける。
「切ないよ…♡」
呟きながら彼氏の乳首を舐め、自分のオマンコを指でクチョり、固くなりはじめたクリトリスを擦る。
「ん…ん…ンンーー♡」
自分の指で快楽を導き、軽く絶頂に達する。
あくまで軽くだ。彼氏と実際にセックスしている時の絶頂とは比べ物にならない浅い物である。当然満足などできない。
「今夜も一晩中交尾しないとダメだな…♡」
トネリコは単なるセックス中毒などではない。単に彼氏とのセックスが好きなのだ。子宮にこれでもかと中出しされ、受精する感覚で魔力供給されるのにどうしようもなく悦楽を感じている。
だから大好きな彼氏に捨てられることなど考えてもいないし、彼氏を分身させて輪姦してもらおう計画も、割りと軽く考えていた。
彼女の悪いところだ。彼氏が彼氏じゃない時にラブラブセックスしようとして催眠洗脳を掛け、結果的にレイプになってしまった時と同じで、エッチ脳故に想像力に欠けている。
「リツカ…あと2人くらいいればいいよね…♡」
朝勃ちしている彼氏のチンポの先っちょを指で撫でるように擦り、頭の中でバキバキ勃起チンポに包囲されることを想像した。
「全員で射精されたら私の顔が一瞬でドロドロになっちゃう♡」
オナニーしたのにまたオナニーしたくなる。悪いスパイラルである。彼氏が彼氏じゃない時のオカズシチュエーションは彼女の好きな小説が起点で、妄想で補う形であった。
図書館でのセックス妄想から、とびきりエッチなウェディングドレスで二人だけのセックス結婚式妄想や、抜かず連続中出し射精10連発で受精アクメを妄想したことがある。
現在は実際に交尾できるわけで、オナニー回数は激減した。
彼氏からトネリコを誘うのと、トネリコから彼氏を誘うのは同頻度だ。お互いそれをスケベだね♡と言いながら、たとえば学校では長い時は3、4回続けてやる。お掃除フェラや手マンは数にカウントされない。
たまに見張りをやってくれているドスケベなすびちゃん曰く、『トネリコさんは声を出しすぎでシュ! エロすぎでシュ!』と言う。
トネリコは仕方ないじゃないと思うし、大好きな先輩にアソコをガシマンされたら貴女はどうなるの、と言ったら、『淫らになりまシュ…』と素直に述べていた。そりゃそうだ。
「あのなすびちゃんを巻き込んで、乱交するのもいいかな…?」
ふと閃いた妄想はあまり広げないようにして、彼女は目を閉じた。
「というわけで分身魔術!」
「う、うわー!?」
彼氏の家でのおせち料理を楽しむのもそこそこにして、初詣帰りはトネリコの家に移動した。今夜は彼女のヤリ部屋で、むちゃくちゃセックスパーティーだ。
トネリコはスイムエプロンなるどこで買ってきたのか分からないエッチな格好をしている。
着替えてきたトネリコといつも通りいたそうとチンポを勃起させて待っていたら、いきなりの魔術発動である。
気がつけば、彼氏が2人増えて、3人になっていた。
「お、オレがもう2人!?」
「トネリコ、一体何を…!?」
口々に言う彼氏の股間にある勃起チンポを実際に見て気付く。
(ヤバイ)
1人でも相当な精力絶倫なのに、それと同等が2人追加されたら、本当にめちゃくちゃにされてしまう。多分魔術の効力自体は6時間程度だろうが、今回は途中解除できるか自信はない。ずっと輪姦され続けるだろう。
「いっぺんに犯して♡ リツカは私の旦那様だから、他人を抱かないように、私のトリコにするの♡」
その場で膝を折って八の字に座って、おっぱいを自分で揉みながら誘惑のポーズ。
「トネリコは本当にエッチだな」
彼氏たちがチンポを右手でシコシコし始め、トネリコに近づく。
「オレはトネリコしか見てないよ」
「オレはトネリコを…妻を捨てたりしないよ」
彼はトネリコの眼前までチンポを近づけ、手でシコシコさせ続け、彼女の頭を、髪を、おっぱいを空いた左手で撫でる。
『うう、射精るっ!!』
同一人物故に同じタイミングで、彼らが射精する。ビュルビュルとトネリコの顔やおっぱいを精液で汚していく。
「ハァハァ…トネリコ、このチンポを1人で相手にする気かい?」
一回射精しても萎えきらず、勃ちそうになっている精液が先っちょに残っているチンポがトネリコの頬を押し付けられる。
「トネリコ…手でして欲しい…」
「オレも…」
彼女の両手はすぐさま彼のチンポを握らされて埋まる。目の前の彼がどうしたいのか決まりきっている。
「んっ♡」
顔に押し付けられたチンポの亀頭を舌で一舐め。
「効果が切れるまでずっと輪姦して欲しいの。気絶しても、し続けていいから…♡」
両手のチンポをゆっくりシコシコしていくと、彼らのチンポが手の中でどんどん固くなっているのが分かる。
「私が悪夢を見ないようにリツカで埋め尽くして幸せにして欲しい♡」
トネリコの告白に、彼は屈んで、キスをする。両手にチンポを握ったままの、ほぼありえないシチュエーションだ。
「トネリコ、オレたちは全員、キミしか愛してないよ」
「…はい♡」
彼は再び彼女を見下ろす。彼女は見上げると3人もいる彼らに胸が高鳴り続ける。これから、口の中を無抵抗にチンポでかき回され、オナホか精液便所にされる。
その後は、おっぱいを揉まれ、乳首を吸われ、オマンコを目一杯舐められるだろう。
多分その後だ。順番に種付けプレスされるのは。一周したら、次はアナルセックスする。多分、パイズリもさせられるんだと彼女は考える。
全身性器状態。2穴責め。3穴責め。
(オマンコやお尻にチンポ2本入れられたらどうなっちゃうんだろ)
海外のポルノ動画で見たハードファック映像を自分で落とし込もうとしてしまう。
「トネリコ、射精るっ! 飲んでっ!」
彼はトネリコの頭を掴んでチンポに引き寄せる。チンポが喉奥にまで差し込まれ、直接食道に精液が流し込まれる。
ドクッ♡ ドクッ♡
いつもやってる行為なのに、今日はドロドロで濃い精液のような気がする。胃の中で孕んでしまうような感覚になる。
「トネリコの指でイく〜!」
「射精る! 射精るぅ〜!!」
両側でシコシコしていた彼らもビュービュー射精する。再び彼女の顔に精液が掛けられ、手指も漏れ出た精液に塗れる。
「はぁ…♡ はぁ…♡」
ゴクッと流し込まれた精液に喉を鳴らし、喘ぎながら、チンポたちを舐める。舐めている間に、再び勃ち上がる大好きな彼のチンポ。
「じゃあ本格的に輪姦していくね」
「口や手だけじゃ終わんないよ」
「トネリコを全部肉便器にするから。妻を真っ白にしちゃうからね。」
口々に言う彼らが、トネリコを抱え上げ、ベッドに下ろす。別に抵抗なんてしないが、両腕を押さえつけられ、顔にチンポそのものを押し付けられる。
片方のおっぱいをオモチャのように揉みしだかれ、片方のおっぱいはチンポのオモチャにされる。
ぐちゃぐちゃに濡れそぼったオマンコに、当然のようにチンポは入ってくる。
「トネリコ、全部犯すから」
「トネリコのおっぱい好きだよ。このもちもちおっぱいをオモチャにしてやる。」
「一回射精したらちゃんと代われよ、オレ。オレのトネリコなんだからな。」
「分かってるよ、オレ。トネリコのマンコ、熱々で超気持ちいいよ。チンポに絡みついて中出しして欲しいって動いてくる。こんなのすぐ射精るに決まってる。」
ぱちゅっ♡ ぱちゅっ♡
「このエプロン水着、エロすぎる…!」
「気持ち良すぎてキモいぞ、オレ」
「仕方ないだろ。トネリコ、トネリコ、好きすぎる。射精るぅ〜!!」
「オレもトネリコ好きだぞ。次にめちゃくちゃ突いてやるからな。」
セックスしている彼が腰を激しく振って、射精を煽っている。トネリコの顔にチンポを擦り付けている彼は、トロトロの顔のトネリコを見下ろしてニヤついている。
「トネリコのおっぱい気持ちいいよ。これだけで射精る…!」
おっぱいをオモチャにしていた彼は、それだけで絶頂に達してしまった。
「あンっ♡ はぁはぁ♡ ダメっ♡ ダメっ♡ あっ♡ くぅんんんん♡」
ヤられているトネリコの方は次々に押し寄せる快楽の洪水に、すでにいつもの絶頂が2回も3回も押し寄せている。身体の熱さに、すでに気絶しそうだ。
「あー…! あー…! めちゃくちゃ射精たっ…!」
トネリコは快楽の中で、ドロリと精液が股の間から流れ出た感覚しかなかった。
「妻がオレの中出しセックスで、また朦朧としてる。最初優しくしないと戻ってこれないぞ。」
「トネリコ、戻ってきてー。射精済チンポが2本あるよ。」
「ほんとに妻のおっぱい、もちもちしてるよな。これだけで射精するのも仕方ないって。」
朦朧としているトネリコのオマンコに次のチンポが入ってくる。激しく動いて来ず、膣内を掻き回している。
「あ、妻戻ってきた。舌気持ちいいよ。」
「妻、また口の中オナホにしていい? 穴が足りないよ…。」
トネリコは彼に輪姦されることを甘く見ていた。彼女はすでにマグロだ。放っておくと、気絶する寸前のところで犯され続ける。
彼は…夫はトネリコにとって優しくて、そして、強いオスだ。こんな人に輪姦されるのは、余程のことが無い限り、もうやめにしよう。
(でも、わたしが3人で夫とハーレムプレイするのはいいかな?)
そんなことを胡乱に考えながら、ぺろぺろとチンポを2本掃除しながら、またズコズコとオマンコを突き始めたチンポに大きな声をあげた。
2度目の中出し射精を受けて、だらしなく潮を吹いた。
結果的に言えば、オマンコにもケツマンコにもチンポを2本入れられてしまった。
「オレのチンポ同士こすっててキモイな」
「まぁ、2穴サンドイッチでも、肉壁の向こうはオレのチンポだから、キモイことに変わりはないし」
「やっぱり輪姦は現実的に厳しいんだねぇ」
などと、自分同士で会話を成立時させていた。トネリコは膣内からも尻穴からも精液を垂れ流し、穴が開きっぱなしだった。
「何時間経った?」
「多分6時間かな?」
「そろそろ効果切れるでしょ。今の内に写真撮っておこうぜ。」
「いいね〜」
そういうことで、夫に輪姦された写真が一枚だけ、トネリコのスマホに残っている。アヘアヘになったトネリコのオマンコをくぱぁされ、夫が3人ピースしている写真だ。
絶対に他人に見せられないし、見られてはいけない写真だ。でも大切だから、データが消えてはいけない。
この後、悪夢は見なくなったが、夫たちに延々と犯される夢は頻繁に見るようになってしまった。
2024年ぐだモル関連スレ投稿。
この年内での投稿は終了。カクヨムでいつも書いてるものがノらないし、こっちのが筆進むし、とモルガン分身の術を元にぐだを増やして、イチャイチャ輪姦してみた。
またいつかどこかで。