ジャン(………………………)
(とまあ、キザっぽく部屋を出てきちまったものの……憲兵団に行ったら安住の暮らしと引き換えに…ミカサとはお別れなんだよなあ…)
(死に急ぎ野郎のことは一生理解できねぇが、こればっかりは羨ましいぜ、なんでアイツと調査兵団なんかに………)
(いっそのこと、俺も憲兵団から調査兵団に進路変更するか…?)
(…………………いや、ダメだダメだ。俺は、安全で快適な暮らしをするために憲兵団をえらんだんだろーがっ!)
(あーあ。憲兵団になる前に、ミカサのあの唇を独り占めできるチャンス……どっかその辺に落ちてねーかなぁ)
ジャン「ハァ…」
ミカサ「ハァ…」
ジャン「……???」
「うわああああぁぁあああっ!」
ジャン「って……!……ミ、ミカサ!!?」
ミカサ「…こんばんは、ジャン。」
ジャン「ど、どうしたんだ?こんな真っ暗な廊下で……っていうか、1人……なのか?」
ミカサ「……ええ。考え事してたら、ジャンがいたから」
ジャン「へ、へ〜……。珍しいことも…あ、あるんだな…ほ、ほらお前っていつも、そのぉ……エレンの後ろを、ベッタリと金魚のフンみたいにくっついているから、よぉ…」
ミカサ「…………………」
ジャン「…………………」
ジャン(おいおいおい、どうなってやがんだこの状況はよおおおおー!!?)
(そりゃさっきチャンスは落ちねーかって思ったよ!?でもこりゃ、あんまりに唐突すぎやしないかっ…!?)
(つーか、俺そもそもミカサと1対1でしゃべったことあんまねーし……と、とりあえず話題を振らないと…間がもたねえぞ!)
ジャン「うぅ……えーっとぉ……」
ミカサ「…………」
ジャン「あ、あのさ……そのぉ……」
ミカサ「………フェラチオ………」
ジャン「………え???」
ミカサ「……フェラチオ……興味……、ある?」
ジャン「はい?」
ジャン(……き、聞き間違えか?…今、フェラチオって言った、よな?)
(いきなり現れたと思ったら……コイツ…なにを言ってるんだ?)
ジャン「い、いや、ちょっと待て……それは、どういう…」
ミカサ「……フェラチオ……したいんだけど…」
ジャン「ッ!?」
ジャン(フェラチオをしたい、だと……?)
(そ、そんなことを言い出す憧れの女がどこの世界にいるってんだ!訓練のしすぎでとうとう頭までおかしくなったのか?)
ミカサ「ジャンは、あるの?…興味」
ジャン「えぇっ!?い、いやぁ、それは、その……」
ジャン(ど、どうせ、どっかにアルミンとエレンが隠れてて、俺の反応を見て2人で笑い物にしてやがるんだろ!?俺は騙されねーからな!!)
ミカサ「……興味、ないんだ……。」
ジャン「え!?ちょ、ちょ、待って、待って…お、俺はぁっ」
ジャン(え?ま、まじ?…それマジで言ってるのか?そんな思い詰めた表情でフェラしたいと思ってるのか?)
ミカサ「……興味あるなら、教えて欲しかったのに。…さよなら…」
ミカサは背を向けて女子寮のある方に歩き出した。
ジャン(え?え?か、帰るのか!?『フェラチオ』したいってセリフ、冗談じゃなくてマジだったのかよ!?)
(ど、ど、ど、どうするよ!?このままじゃ俺の夢見たミカサが行っちまう。だが、これがもし本気だったらこんなチャンス2度と現れないことを考えると………)
(そうさ…仮に冗談だったとしても、笑い物になるか、巨人に喰われるしかない2択しか残されていないのなら……)
ジャン「…いやある!」
「あるあるあるあるあるあるあるある!!!当然、フェラチオめちゃめちゃ興味あるわーーー!!」
ミカサ「……っ」
ミカサはジャンのその言葉に反応し、進む足を止め振り向いた。
ジャン「はあ、はあ、はぁっ…!ってオマエ、唐突にフェラチオってなんなんだよ、めっちゃビビったじゃねえかっ!!」
ミカサ「……したいから」
ジャン「な、なにを?」
ミカサ「フェラチオ」
ジャン「……………お、おぅ」
「な、なら……ここ、暗くて狭いし、人通るかもしれねえし、場所を変えようぜ。灯りのあるとこで、フェラチオしてくれよ。」
ミカサ「…わかった」
ジャンとミカサは女子寮とは反対方向の男子寮の今は使われていない部屋に入った。
ジャン「んじゃ、まあ……とりあえず…」
「よろしく、おねがいしゃーーっす!」
ミカサ「…よろしく。」
ジャン「………」
ミカサ「………」
ジャン「……………………………」
ミカサ「……………………………」
ジャン「……いや、あの。し、しないの?」
ミカサ「……何を?」
ジャン「だから、フェラチオを…」
ミカサ「……?……どうすればいいの?」
ジャン「ど、どうって。まさかなにも知らないでフェラチオしたい、なんて言ってたのか?」
ミカサ「…………」
ジャン「し、正気かよ、オマエ」
(やっぱりコイツ、エレン達に頼まれて俺をおちょくって楽しんでるんじゃねえだろうな!?)
ジャン「う、う〜ん…つーか、なにから教えればいいんだ?まあ、とりあえずおちんちんをだな、お前のそのお口で…」
ミカサ「……?おちんちんって…何?」
ジャン「そっから!?」
(な、なんなんだコイツはっ…!?)
ミカサ「???」
ジャン(こいつのペースに付き合っていたらいつまでたっても進まねーぞ………どうする!?)
(ミカサにフェラチオしてもらいてえんだろ!?だったら覚悟を決めろ!!………俺ッ!)
ジャン「あぁ……!ったく、仕方ねぇなあ!………いいか、ミカサ!!!よーく見やがれ!」
ミカサ「………ッ!?」
ジャンはミカサの前でズボンとパンツを下ろし、イチモツを出した。
ジャン「ほら、コレがおちんちん!コレをオマエのそのお口でおしゃぶりするんだよっ!……それがフェラチオって言う行為だ」
(って……しゃぶられたい一心で露出してしまったが……他人にナ二を見せるなんて行為……生まれて初めてじゃないのか、俺!?)
ミカサ「これが、おちんちん……。そして、おちんちんをしゃぶるのが、フェラチオ……」
ジャン(うっ!あのミカサが俺の勃起ちんこを…めちゃめちゃガン見してるぅ…というか、俺のおちんちん変じゃないよな?他人と比べたことないけど、おかしいところなんて無いよな!?)
ミカサ「……わかった、やってみよう」
ジャン「うっ、ちょ、ちょっと待った!…い、いきなり顔近づきすぎだっつーの!?」
(ま、まずいっ!あ、あったかい吐息が…先っぽにかかってる!!ま、まだ心の準備が出来て……ッ!)
ミカサ「あ〜〜〜〜〜…………」
ジャン「〜〜〜〜〜ッ!!」
ぴゅっ、ぴゅっ、どぷどぷーっ、ぴゅるっ、ぴゅるーっ♪
ミカサ「……ッ!!!」
ジャン(わわっ!興奮しすぎてしゃぶられる前に思わず射精てしまった。まだ唇に触れられてすらないのに……。)
(うっわぁ、ミカサのマフラーにぶちまけちまった……!あ…あれ?そういや、あのマフラーって……確か…エレンから貰った大事なものだ、とか言ってなかったっけか?考えてみれば、毎日身につけているような……)
ジャン「わ、悪い…ミカサ。我慢できなくて思わず射精ちまった……マフラー…汚しちまってゴメンな?俺、ちょうど次の洗濯当番だから洗って返すよ…はは…」
ミカサ「……フンッ!!!」
ミカサはジャンの顔面を思いっきり殴りつける。
ジャン「!!!んがっ……ッ!!」
ミカサ「はぁ…はぁ…今のが……フェラチオ……?」
ジャン「え?………いや、今のは……不発っていうか、ま、まぁ射精したわけだし、不発ってわけじゃないんだけどぉ…」
ミカサ「……そう……ありがとう」
ジャン「……?あ、あぁ……」
ミカサ「こんなんがフェラチオだなんて不快でしかない、今後一切、私の前に姿を見せないで!!」
ジャン「…へ?……」
ミカサ「さよなら」
ジャン(……完膚なきまでに嫌われたうえ、ミカサが自分の部屋に戻っていってしまう。人生最大のチャンスとともに………)
(……こんなとこで諦めるわけにはいかねえ。なんとしてでもミカサにしゃぶらせてみせる。なんとかしてみせやがれ!)
ジャン「ちょ……ま、待ってくれミカサ!俺の話を聞いてくれ!」
ミカサ「……………」
ジャン「大事なマフラー……謝っても許してもらえるわけじゃないだろうけど、わざとじゃなかったんだ。本当に……本当にゴメン!」
ミカサ「………………」
ジャン「あ…そ、それで、その………さっきの話の続きなんだけど、さ」
ミカサ「………………」
ジャン「さっきのは完全なフェラチオじゃないんだ。そう、フェラチオにはもっと沢山のバリエーションがあってだな……。オマエ、知りたいんだろ?フェラチオの事!」
ミカサ「………………!」
ジャン「今、1回射精したしさ……次はもっと長持ちすると思うんだ。だから、頼む!俺にもう1度チャンスをくれ………ッ!!」
ミカサ「………」
ジャン(頼む…頼むっ!何でもするから…訓練も真面目にやるから…早寝早起きもするから……みんなに優しくするから!!!だから神よ……いや、女神よ……。哀れなこの俺に、人生最後のモテ期を与えたまえ…っ)
ミカサ「……きて」
ジャン「…え?」
ミカサ「……おちんちん。」
「……口の中に……」
ジャン「ぉ…」
「お、おうよ!」
ご覧いただきありがとうございます!
3話目からやっと少しですがエロシーンを入れることができました。
4話目からは本格的にどんどん過激になっていくのでぜひ楽しみにしていただけるとありがたいです。
同じシーンでもミカサ視点やジャン視点の話を書くなど、飽きさせないよう書くつもりでいるので気長に更新をお待ちください!
頭の中で色々どんな口淫をするかあらかた決めていますが、書いて欲しい口淫プレイがあれば感想に書いてください!
採用するかはわかりませんが、なるべく前向きに検討します!
ちなみにジャンのナニのサイズは巨根設定です。平常時で10cm、勃起時は18cmの仮性包茎です。