…ある日の夜。
寮の一室に集まった第104期訓令兵団の女子達は、気になる男子や性の話題で盛り上がっていた。
しかし、その輪の中にいたミカサは性の知識は皆無だった。
『手コキ』『フェラ』等、聞き慣れない単語が飛び交っていた。
話についていけず、耐えきれなくなり部屋を飛び出したミカサだが、(エレンもそういうことに興味あるのかな……。)と暗がりの廊下で、一人物想いに耽るのであった。



時を同じくして。
男子寮では、エレンとアルミン以外の男子数人が一室に集まり、女子と同じような異性の話題で盛り上がっていた。
中でも、ミカサに一目惚れしたジャンは、ミカサの魅力…特にあの艶やかな唇の素晴らしさをまわりが呆れるほどに熱弁をしていた。
(いつかミカサのあの口でフェラチオをさせたい)そう夢を語るも、ミカサにはエレンという絶対的な存在がいる上にいつ巨人に喰われてもおかしくもない状況に頭を悩ませる。
叶わぬ夢に失望し一人退室したジャンは、寮の廊下で同じような悩みを抱えるミカサと遭遇する。
『フェラをしてみたい』女と『フェラをしてほしい』男。
偶然鉢合わせてしまった二人をきっかけに始まる泥沼の関係な話。

⚠︎NTR、BSS要素を含みますので、苦手な方はご遠慮いただきたいです。

この作品は口淫がかなり多い作品になりますので、SEX等はかなり少なくなるのでご了承ください。