今回はダーク寄りなんで凌辱っぽいかも。
「貴様は…」
この接触は賭けの要素が大きかった。ベルベットルームの住人はその
「私に何の用だ…見知らぬペルソナ使いよ」
つい先程までは統制の神として、怠惰の化身として存在していた
「…正気か貴様?」
知らない。何故此処に居るのかも分からない。ヤルダバオトからはそう思えるし見える。けれど今の己には抗う力も気力も残っていない。何を目の前の男がしようにも対抗する術がないのだ。
だからこそ驚いた。
この人間は己の欲望の為に、この神を生き永らえさせようと提案した。己の持つ特異なペルソナの力を使い、一時的にこの場を乗り越え。その後は力の復活にも協力するとまで言ってのけた。
「力が戻れば貴様に用は無くなるぞ?それでも良いのか?」
「…ハハ、何とも刹那的で、欲に溢れた言葉よな」
軽く脅すような言葉を吐いた。神としてのプライドが、ただこのまま人間の提案に頷くのを拒んだからだ。しかし目の前の人間は応えた素振りもなく言った。
──それでも、その時までは思うままに生きれる、と。
何とまあ愚かな男である。けれど、
「ふむ、まあ無いよりはマシ程度ではあるな」
男と神だった存在の契約はこうして結ばれた。男が生み出した認知存在とシャドウ、それらを掛け合わせたものに体を移し、最低限の力を得る。かつての肉体に比べれば雲泥の差だが、消えて無くなるよりかはと言ったところ。
「さて、先ずはどうするか…」
此処で、男とヤルダバオトにとって幸運だった出来事が起こる。丸喜拓人なる者が起こした事件である。丁度ヤルダバオトが倒れた直後から始まったが故に、ベルベットルームの住人ラヴェンツァは、小さな存在である貴方達を見落とした。それに貴方達が気付くのはもう少し後だが。
「少しづつだが戻ってはいるか」
暫くはリソースを集めに奔走する。バレぬよう、隠れて行動するのは癪に触ったが、受け入れる他ない。目的の為にちまちまとエネルギーを溜め込んでいく。今の目的は再びベルベットルームへと向かい、その主イゴールの体を乗っ取る事だ。
全盛期のヤルダバオトの所業により、未だにイゴールの後遺症は深い。ベルベットルームの仕事も今はラヴェンツァが代行している程に。
「侵入経路ならば知っている」
かつてベルベットルームを乗っ取った手法。その過程での侵入経路は幾つかあるとの事。となれば本願を狙う為の最低限の力。それが必要となり、今は行動している。
決行するまでの時間は長いようで短い。出来ればこの事件が終わるまでには準備を整えたいのだ。でなければ事件解決後には余裕が出来、貴方達の存在が露見する危険性も増していく。
「ふむ、了解した。それまでには仕上げるとしよう」
決行日は2月3日に設定した。貴方が元々持っていたかつての記憶。その中から思い起こした日付はこの日だった筈だ。ヤルダバオトの後に、倒すべき敵として現れるパレスの主マルキ。その彼に予告状を渡し、決着を付ける日。狙うならば此処だろうと貴方は判断した。
この日ならばラヴェンツァも、主人公のサポートをする為にベルベットルームの外に居る可能性が高い。主人公を待っている間ベルベットルームの中に居ない、その隙間に忍び込むのが最上だろう。
「その知識にはある程度の信を置いておこう」
物語上の親玉を仲間にしているのだ。それに物語も終盤も終盤。特に隠す必要性もないからと大体の話は通してある。人間ではなく神よりの立場だからか、すんなりと納得はした様子。だから丁度良く消える直前に来れたのかとも頷いていた。
「成程…妙な胸騒ぎはこの事でしたか…」
「イゴールよ。貴様の体、再び私に寄越すのだ」
「ラヴェンツァは…ううむ…参りましたな」
決行の日。ヤルダバオトが先導してルートの1つから潜入を行った。異世界メメントスを経由して夢と現実の狭間にある空間へ。一度はこのメメントスとも繋がった事があるからか、侵入経路に不備はなく、そのまま主の済む部屋まで辿り着いた。
貴方達が到着した先にはお目当てのイゴールが鎮座している。一目此方を見ると大体の事を察したのか、焦りはしないが残念そうに項垂れる。
「そちらのお方、1つ質問をしても─」
「聞くな。話した所で時間を稼がれるだけだ」
「取り付く島もありませんな…」
人間を伴って来たのに興味を持ったのか、イゴールが貴方を見る。しかし何かを尋ねようと開いた口は、間に入ったヤルダバオトにより閉ざされた。万事休す。今の状態では助けを呼ぶのも難しい。
「ふぅ…抵抗も消えたか…」
「良くぞ此処までしてくれた。褒めてやろう」
適当に与えた認知怪盗の体から抜け、弱っているイゴールの体へと移る。ガクガクガクと壊れたロボットの様に体を暴れさせた後に、元のイゴールとは違う不遜な声色が聞こえ始める。
先程までイゴールが座っていた椅子へと腰掛け、まるでこの部屋の主かのように堂々としている。まあ暫くの間はこの部屋の主として君臨していたのだから、間違いではないのか?
「なっ!?貴方は…!」
「遅かったな我が従者よ。再び我が支配を受けるのだ」
「ぐうっ!?あああああ!!」
暫く経つと部屋の中にラヴェンツァが訪れる。只今戻りましたと少し上機嫌な声色は、主人公達怪盗団が事を成し遂げたからか。しかしその声色も一気に警戒の色が強まる。
もう居る筈がない怠惰の化身。自らを2人に引き裂いた元凶が今そこにいるのだ。目を見開いてから呆然とする事少し、状況を把握した後には直ぐに自らの武器である本を構える。
「うっ!ううう…!!」
「させぬぞ。やれ」
「──ああっ!!…に、人間!?あぐっ…!!」
イゴールの体で手を挙げると、何故かラヴェンツァが頭を抱えて苦しみ出した。イゴールとラヴェンツァは主と従者の関係性。故に何かしらの絶対権のようなものがあるのだろうか。そしてその力は体を奪ったヤルダバオトも使用出来るとか。
本を床に落とし、両手で頭を抑えながらもラヴェンツァは何かをしようとしている。ヤルダバオトもそれを見抜いたのか、手の空いていた貴方へと命令を下す。
現れたペルソナファウストは、その攻撃の矛先を狙い違わず捉えた。魔法、物理攻撃が被弾し、ラヴェンツァの集中が途切れていく。
(これでは…!助けが…!)
蝶を一匹飛ばそうとした。何れ届く事を願って。けれどその淡い抵抗すらも
自らの体が裂けそうな痛み。絶えず行われる攻撃に乱される意識。何処かに伸ばした掌からは、最後まで蝶が羽ばたく事は無かった。
「我が従者達よ。名を名乗れ」
「…ジュスティーヌと申します。我が主よ」
「カロリーヌです。我が主」
ラヴェンツァの体から痛みと苦しみが消えて行く。そして再び目を開いた時には何もかもを忘れていた。自らの主イゴール。そしてその隣に居る貴方へと忠誠の礼を行う。この方々に尽くし、支えるのが
「今、私からお前達に命ずる事はない。故に、この人間にでも仕えておくのだ」
『ハッ!』
実際に暫くはやる事がない。力を完全に取り戻すにはまだ時間が必要だ。その時間を短縮する為になるべく動かずにこの空間で過ごす。事前に聞いていた通りにヤルダバオトは暫しの休息に入る。
「もう1人の主。何かする事はありますか?」
「何でもお申し付けください!我等が必ずやお応えします!」
偽物の主ではあるが彼女達の忠誠心は本物である。刷り込みを行う際にどれ程貴方の地位を高くしたかは分からないが、この反応を見る限りかなり高めには設定してあるようだ。
見目麗しい少女が2人、貴方に侍る。欲に素直で刹那的な貴方が2人を見て思う事など1つしかない。それを伝えると2人は驚きながらも頬を赤く染める。
「あ…主のご命令ならば勿論!」
「え、ええ…私達がお受け止めします」
その言葉を聞いた時点で貴方の股間は膨れ上がっていく。2人には付いてくるように命じ、貴方はこの空間で使えそうな部屋へと足を進める。
「──んぐっ!?♡♡ごおおっ♡♡」
「ジュ、ジュスティーヌ…♡」
イゴールとラヴェンツァが居た空間から出れば、其処には牢屋が幾つも並ぶ部屋。かつての客人にして最新の客人。彼の有り様を象った光景は未だ残り続けているようで。取り敢えずはこの空間で事に及ぶことにしたのだ。
「では…失礼します…」
1つの牢を開けて中に入る。簡易的なベッドにトイレが1つ。牢屋らしく最低限の設備しかないが、これはこれで悪くはない。ベッドの上にドカッと座ると2人を呼ぶ。その内ジュスティーヌの方を先に選ぶと、テントを張った股間の前に膝を付かせた。
「──んむっ!?」
「!?」
命じればズボンの中から取り出したモノへと舌を這わせてはくる。然し経験も無い少女の奉仕では、些か快感に物足りなさがあるのも事実。故に頭を掴んでグイッと引っ張る。こうすれば奥まで亀頭は侵入していき、喉が締め付けてきて気持ちが良い。突然の行動にジュスティーヌは表情を歪め、カロリーヌは大きな動作で驚きを露わにする。
「んぐっ!!♡♡んごっ♡♡んぼおっ!?♡♡」
「りょ、了解しました!」
まるで物を扱うが如く、ジュスティーヌの頭を掴んで腰を動かす。彼女の口内は反応が薄いが、これからの調教を重ねればこの状態でも舌を動かしてくれるようになるだろう。今はあのジュスティーヌを犯しているというプレミア感に酔い、只管に彼女を使う。
カロリーヌにはこの後に犯すため、準備をするように命じておく。何をするかはっきりと言えば、カロリーヌは佇まいを正した後、自らの衣服へと手をかけていく。
「んっ…♡あっ…!こ…これで宜しいでしょうか、主…♡」
「んごっ♡♡んごおおおっ♡♡♡」
「わ…分かりました…!続けさせて…っ!…頂きますっ…♡」
「んぐっ♡♡んんんん!??♡♡♡♡」
──びゅるるるっ!びゅる!どぴゅっ!
「はぁ…♡はぁ…っ♡ジュスティーヌ…んうっ…!」
カロリーヌが服を開け、自慰に耽る様子を見ながら腰を乱暴に動かす。視覚から、下半身から快楽信号が脳を駆け巡っていきやがては射精欲が限界付近まで到達。その快楽に流されるまま1度目の放出はジュスティーヌの口内に発射した。
「そ、そのようですね」
(…大丈夫か?ジュスティーヌのやつ)
乱雑に扱い射精の時も喉奥で果てたからか、ズルリと肉棒を引き抜いた時には気を失っていた。せめて目は閉じさせ、横にして置いておく。カロリーヌはチラチラと相棒の方を見て心配している様子。
──むにっ♡
「んっ♡ も、申し訳ありません!直ぐに私めがお相手致します!」
一度発射した程度では準備運動にしかならない。意識のあるカロリーヌへと手を伸ばすと、まだ幼い尻たぶを鷲掴む。臀部からの感触に今の状況を思い出したカロリーヌは、慌てて敬礼をしながら貴方の方へと向き直る。
「あっ…!くぅ…♡ああっ…♡」
カロリーヌの手を引き、ベッドの上に座らせる。両手のひらで微かにある膨らみを掴みながら、指で突起へと刺激を与えていく。準備をしていた証拠か、突起は隆起しており摘むのも弾くのも直ぐに出来た。
「あっ…んぃぃ!?♡♡」
──ぱちゅ!ぱちゅ!
「は、はい♡主のオチンチン様は気持ち良いですっ♡♡ジュ…ジュスティーヌも♡この…おおおお!?♡♡♡」
暫し愛撫の反応を見て楽しんでから本番へと移る。膝を付き、獣の体勢でカロリーヌは剛直を受け入れている。挿入した時には抵抗を感じなかったが、やはり元が人間ではない事から処女である証は無いのかもしれない。
「も、勿論♡主が初めてでありますっ♡──んおっ!?♡♡」
──ドチュン!!
(お、奥までグリグリ…♡これは…ヤバい…♡♡)
一応聞いてはみたが主に嘘はつかないだろうし本当なのだろう。まあ初めての痛みに手加減をする手間が省けたと考えるか。少し残念な気持ちもあるがまだ喜びの感情の方が大きい。このままカロリーヌの中を自分専用の形になるまで使い込む。それくらいの意気込みで腰を振る。
「おおうっ♡♡おおっ!!♡♡」
「はいっ♡主のオチンチン様、締め付けます♡♡んんっ♡んんっ♡ど、どうでしょうか?──んぎっ!?♡♡」
獣の交尾体勢から腕を掴んで腰を打ちつける。狭い
すると直後に更なる強烈な締めが来た。試しに命じてはみたがこれは不味い。慌てて歯を食いしばろうとするが一足遅く…
「お…おお…♡♡主の情けが…♡」
…やってしまった。もう少し楽しみたかったのだが、敢え無く射精してしまう。結合部の間からは溢れて来る白い液体が見えるし、ちょっと失敗。
「主…ま、まだ絶頂を迎えたばかりで──ぐうっ!!♡♡」
仕方ないので直後に2回目開始。カロリーヌが何か言おうとしたが無視する。今度は寝バックの体勢で幼い体躯に伸し掛かる。そしてパン、パンと腰を打ち付けていけば、カロリーヌの口からは嬌声しか聞こえてこなくなるのだ。
「あんっ…♡申し訳ありません、主。奉仕をする身で…っ♡さ…先に気を失……んんっ♡♡」
3回ほどカロリーヌを使った辺りでジュスティーヌは意識を取り戻した。丁度良いと中出しを終えたカロリーヌをベッドに放り、仰向けに寝転がりジュスティーヌを呼んだ。
何をすれば良いのかは大体察したのか、ジュスティーヌは衣服を取り払うと一糸纏わぬ姿で上に跨った。
まだまだ元気いっぱいな半身がジュスティーヌを貫く。それからは動くのを彼女に任せて、股間から伝わる快楽に身を委ねていた。
「んんっ♡んんっ…!主、御加減は…♡い、如何でしょう…!」
──ズンッ!
「──っ♡♡…よろ…宜しい…ようで…♡」
せっせと動いて変化のある快感を与えてくる。初めての割には中々の気持ちよさだ。程よい快楽に気を緩ませていると、ジュスティーヌからのお伺いが。言葉で答えてもいいが今は体同士のコミュニケーションを取っているのだ。それに習い一突きガツンと下から突き上げてやる。
背を仰け反らせて豪快に震えるジュスティーヌ。弱点にでも当たったのかかなり反応してくれた。何となくでやりはしたがこの反応を見れたのならやって良かったな。
「ふむ。宣言通りと言えばいいのか…淫蕩に耽っているな貴様」
「いや、けちを付けた訳ではない。思い描いた光景と変わりないと思っただけだ。そのまま自由に振る舞うがいい」
かつての力が戻りつつあるのか、最近ではヤルダバオトが目を覚ましている時が多い。とは言え他人の目があっても貴方は気にはせず、双子の看守を連れては行為に励んでいる。見えない所でヤッてはいるが、やろうと思えば覗き見くらいは出来るだろう。常に見られていなければ貴方も気にはしない。
「ああ、それとお前への褒美を追加してやろう。なに、今の私に取っては造作もない事。ちょっとした追加報酬というやつだ」
今日もベルベットルームに足を踏み入れる。この空間の主に成り代われば人間の一人や二人、出入りの権限を与えるのは容易い。現実での活動。悪神が復活したが故に残ったメメントス内での行動。それ以外の時に貴方は、この空間へと足を運んでは淫行を繰り返す。
そんなある日に、貴方はこう言われたのだ。その褒美を体感するのは直ぐ後の事。
「──んぐっ!!んっ!?」
──びゅるるる!
「ゲホッ…ゲホッ!…何と下劣な行為ばかり…!恥を──んごっ!?」
何時もの牢屋。一人の少女へと肉棒を無理矢理突っ込み、腰を振る。この為だけに今は双子の状態から一人の存在へと姿を戻され、貴方は興奮のままに何度も精を吐き出している。
(くっ…!何故力が扱えないのです…!)
「んごおっ!!♡♡♡んぐっ♡♡」
(それに体も熱く…♡変です…♡)
簡単な話ではある。悪神にはもうラヴェンツァも双子の看守も要らない。だから最低限の力すら残さず奪い、封じた。それ故に、今のラヴェンツァには見た目相応の非力な力しか残っていないのだ。体が無意識に反応するのは双子の看守由来。ほぼ毎日犯されては調教され、身も心も隷属し始めた双子が融合した姿であれば、自然と影響が出もする。
今回はその時の記憶は封じられているが故に、ラヴェンツァには不可解な現象に思える筈だ。
「くっ…!な、舐めさせてください♡我が主よ…♡」
(何故この男の言う事には逆らえないのです!?口からは思ってもいない言葉ばかり…!)
屈辱的だ。衣服は何も着させては貰えず、首には鎖に繋がれた首輪が巻き付けられている。その鎖の先は貴方が握っており、まるでペットと飼い主の有り様。何よりも屈辱的なのは命令に逆らえない事。
言えと命令されればどんな嫌な事でもすらすらと口から言の葉を紡いでしまうし。ヤれと言われればこうしてそそり立った男根に喜んで舌を這わせてしまう。屈辱的以外の何物でもない。
「れろ…♡ぢゅるるっ♡あるひ…♡ろうれしょうか…?」
(苦くて変な味がします…!…でも、悪くないような…♡ ──っ!?今一体私は何を…!?)
命令を聞くのも貴方に不思議な感情を抱くのも、調教された双子の影響である。少しは悪神から与えられた力も使ってはいるが、大元である彼女達が原因なのだ。記憶に無くとも積み重ねた経験がラヴェンツァを縛る。
嫌だとは思っても丁寧に舌を這わせて、尿道からザーメンを啜りとるのも。その行動に口で言う程の嫌悪感を抱かないのもだ。
「はな、離しなさい♡♡あむっ♡れろ、ちゅる♡ああ…♡お慕いしております♡主♡──いえっ!今のは違います!!んむうっ!?♡♡」
──コンコンコン♡♡
「主のオチンチン様が私の奥を…♡あんっ♡とても雄々しい…♡♡…こんな…こんな事私は思って…!」
鎖を引いてラヴェンツァを急かす。するとラヴェンツァは剛直の上に跨り、ゆっくりと腰を降ろした。時折見せる従順な双子の面影は、貴方へと想いの籠もった瞳を向ける。対して本来のラヴェンツァは憎い敵を見る目で貴方を見た。
一粒で2度美味しい。コロコロと変わる表情を楽しみながら、抱き締めたラヴェンツァと対面座位で繋がった。
「あんっ♡あんっ♡あああ♡♡いっ…♡ああ♡オチンチン様♡♡いくっ♡いくっ♡いくぅぅぅ♡♡♡」
──ズッ!ズッ!
「んむっ…♡れろ…れろれろ…♡♡ちゅる…♡れろ…♡」
どれだけ暴れてもこの空間ではペルソナの補正もある貴方には勝てない。そもそもが成人男性と子供の姿。ペルソナが無くとも抑えきれる力しかない。そのせいか途中からは言葉は発さず、ただ声だけが上がる。
「はぁ…はぁ…♡♡くうっ…!!♡♡」
──びゅるるるる!!
覚えている体は射精直前の貴方を抱き締め、強くしがみつく。貴方が中に出すぞと叫べばラヴェンツァは顔を顰めるが、抵抗する術はない。迸る性の奔流を内側から浴びつつ絶頂を迎えた。
「んっ♡んっ♡やめ…やめな…んあっ♡」
──ズンッ!ズンッ!ズンッ!
(助けは…呼べない…♡この男に弄ばれるしか…ないのですか…っ♡)
ベッドにもの上で汗が飛び散る。貴方の精を浴びたラヴェンツァからは雄の香りと、彼女から滴る汗が混じった淫猥な匂いがする。首元をペロリと舐め上げれば塩が味がし、反応から肉棒がぎゅうと締め付けられる。正常位のまま繋がっていれば手は胸へと伸ばせる。爪でぷっくりと膨らんだ乳首を軽く掻いて、摘む。ビクンと跳ねると同時に中の肉襞の蠢きが変わり気持ちが良い。
「ちゅる…ちゅぱ…♡…誰が…貴方の物になど…♡」
「──あっ!!♡♡やめ、やめてっ♡奥を突くのやめてください♡♡」
唇を触れ合わせると湿った唇の感触がした。歯を閉じて舌の侵入は阻んでいたが、一言命じればそれも開いた。捩じ込ませた舌は口内を丹念に舐め回していき、歯、歯茎、同じ舌の順で舐めてからは最後に絡め合う。
何度目かの誘いには頑として首は縦に振られず、仕方ないからと少し腹いせを兼ねて子宮口付近を念入りに突き始めた。此処が弱いのか、コンコンと突いてやれば面白いくらいに暴れて跳ねる。
「ふぅ、ふぅ…!!♡♡け、決して…♡心だけは貴方の物にはなりません…!♡」
「な、何で大きくなるんですか!?♡♡せめてい、一旦休ませ──あああっ♡♡♡」
幼い子宮の中へと子供の素を注ぎ込む。子供体型だからか抱き締めて中出しをすると体温の温かみが肌を伝って届く。キスをしながらの射精は快感と幸福感が混ざる。満足のいく射精だ。
射精が終わり、余韻に浸っているとラヴェンツァがそんな事を言った。まるでR指定の創作物みたいな台詞を吐くのだから少々驚いた。狙って言ったわけではないからこそ、その台詞はかなり刺さる。
今度はラヴェンツァが驚いて慌てるが、そんなのお構いなしに直ぐさま復帰した半身と2回戦を開始する。
「──いぎっ!?♡♡」
ラヴェンツァの恥辱的な時間はまだ続く。
ジュスカロラヴェンツァのエロ書くんならヤルオ使った方が説得力あるかなって。一度は支配下に置いたわけですからね。なのでイゴールさんやラヴェンツァには悪いことした。すまんな。エロ書きたかったんで。
一度負けたから次は確実に怪盗団潰しに行くだろうからバッドエンドかなって事で√BADってタイトルにつけました。それと一応この作品のバッドエンドでもあったり。主人公君のアライメントが偏るとメメントス続けてー、ていう欲が強くなりこのエンドに行きます。まあロイヤル時空じゃないと時間なくて負けるけど。
この設定は設定で凌辱&調教とかのエロ小説も書けそう。主人公の裏にはバックアップとしてヤルオが居るし、ベルベットルームも支配下に置いたし。大体のキャラは書けそう。主人公がよっぽどやらかさなければ一応の恩としてヤルオも協力してくれるしね。
短編集に出そうかなと思ったけど、この作品の設定回りとかも使いたかったから此方に。
此処まで読んでくれてありがとうございました。それと前のアンケートに答えてくれた方にも感謝を。