※この作品はR-18です。

TSしたからエロ配信で楽して暮らそうと思ったのに姪っ子がエッチないたずらで邪魔してくる   作:月見ハク

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第4話 試着室で何度も何度もイかされて ※挿絵あり

「うぅぅ……スカート、スース―する……」

 

 街並みを歩きながら、オレは情けないことに亜美の背中に隠れながら、手を引かれていた。

 

 通りすぎる人がいちいちオレを見ているような気がして、思わず亜美にぎゅっとしがみついてしまう。

 

(だから、だから外はイヤなんだ……! 絶対あのオッサンも、あの大学生風のヤツもオレを——このピンク髪の美少女を狙ってるんだ)

 

 我ながら被害妄想が混じっている自覚はある。

 

 こっちに向けられる視線だって、半分くらいは亜美に注がれているのだろう。

 

 だけどコミュ症をこじらせて肥大化した自意識は、過敏に視線に反応してしまうのだ。配信で可愛いだなんだと持てはやされているのもよくない。確かにアイドルと見まがうほどの顔立ちだが、いくらなんでもビビり過ぎだ。

 

 でも、だって仕方がないじゃないか。なんてったって、今のオレはノーブラノーパン。さっきから制服が乳首とこすれて痺れるし、スカートがめくれたらと思うと泣きそうになるしで、頭がポンとオーバーヒートしそうなほど恥ずかしい。

 

 今のスカートのスース―は、女の子が味わう以上のスースーなのだ。しかもあろうことかオレの敏感で火照ったおマンコにはローターが挿入されている。そんなのを元男のオレが耐えられるはずもない。

 

「ワンッ」

 

「ひえぇっ……てなんだ犬か」

 

 散歩中の犬にまでビビり散らかしてしまう始末。

 

 うん、決めた。

 

 家に帰ったらもう一生外には出ない。この先、亜美がなんと言おうともオレは地蔵のように一歩も動かない。絶対に。

 

「ぜったい……、ぜったい……」

 

 ブツブツと念じていると、亜美がちらりと横顔を向けてきた。

 

「おじさん、何かいった?」

 

「……なんでもない、お前には関係ない」

 

「ふーん」

 

 ブブブとおマンコの中が振動し、オレは「あひゃぁっ」と間の抜けたロリボイスを発してしまった。

 

 見れば亜美が手にスイッチを持ち、ニンマリと笑っている。オレの反応を見て愉しんでいるのだ。

 

「こ、こんにゃろ……! なにすんだっ、ひ、卑怯だぞ……」

 

 キッと睨みつけるも、またローターをONにされるのが恐くて腰が引けてしまう。姪っ子に主導権を握られている叔父……我ながら情けない。

 

「ごめん、手が滑っちゃって♪」

 

「うそつけ! ぜったいワザとだろっ……!」

 

「そんな態度でいいのかな~」

 

「ひゃぁんっ」

 

 またしてもローターが、それもさっきの倍くらいの振動で震える。オレは「あ」「あっ」と声を上げ、足を子鹿のようにプルプルさせるしかない。

 

(うぅっ、もう立ってられないっ……あうッ、またっ……なんか、漏れそうっ——)

 

「ぁ、亜美っ、やめっ……やめて、みんなに、見られちゃうからっ……」

 

「おじさん可愛いもんねぇ♡ ダイジョーブ、最初っからおじさん注目の的だから」

 

 だからこそ大丈夫じゃない。全然大丈夫じゃない。こんな人どおりの多い道の真ん中で、こんな制服美少女ロリがローター挿れてイきそうになってるなんて知られたら、もう犯罪が発生してしまう。

 

「あっ、あんっ……とめ、とめてっ」

 

「じゃあもう、つれない態度とらない?」

 

「つ、つれない態度……?」

 

 お前には関係ないって言ったことか? そんなことでムっとして衆人環視ローター責めしてくるなんて、この姪っ子短気すぎるだろ。

 

 だが、ここは素直に応じるしかない。そうしないとオレが恥ずか死んでしまう。

 

「と、とらない、とらにゃいからっ、とめてくれぇ……」

 

「んふふ、いーよ♪」

 

 オレの狭い膣内で執拗に快感を送ってきていたローターが、動きを止める。

 

 ほっと胸を撫で下ろし、スタスタ歩く亜美を小走りで追う。するとおでこがボスっと彼女の背中にぶつかった。

 

「着いたよ、おじさん♡」

 

 亜美の楽しそうなテンションに不穏なものを感じたオレは、おそるおそる顔を出してみる。

 

 目の前に、どう見てもエロい雰囲気のラグジュアリーショップがあった。

 

 ピンクのネオンサインが輝く看板には『Adult~』なんちゃらと書いてある。

 

「ちょ、なんだこのいかがわしい店はー!」

 

「ここね、私のお気に入りなんだー。あ、アダルトって書いてあるけどおじさんが想像するようなエッロいお店じゃないよ。可愛いコスチュームがたくさんあるお店」

 

 確かにガラス越しの店内には、メイド服やらナース服やら、露出の高い謎の服やらがたくさんある……ってやっぱエッロい店だろここ!

 

 なんて心の中で叫んでも、オレにはもうどうすることもできない。

 

 非力なオレは、亜美に手を引っ張られて妖しげな店に足を踏み入れるのだった。

 

 

 うん、決めた。

 

 この店で配信用の服とやらを買ったら、ソッコー帰る。

 

 いくら亜美が引き止めても帰ってやる。身バレが恐いけどタクシー使ってでも帰るんだ。

 

 

 ◇

 

 

 店内の試着室の前で待つこと5分。

 

「じゃーん見て見てー、どうかな?」

 

 カーテンが開いて現れた亜美は、黒いヘソ出しのコスチュームを着ていた。

 

(え、エッロ……)

 

 上は、それほぼブラジャーだろっていう露出度の高いやつで胸を覆い、下はすんごく短いショートパンツだ。ゴムっぽい材質でできた上下黒の衣装。亜美の白い谷間やらお腹やらヘソやら、太ももやらが目に飛び込んでくる。

 

 その上から黒い薄手のコートみたいなのを羽織っていて、フードを被っている。

 

(ね、猫耳……)

 

 フードには、オレが配信で付けていたのによく似た猫耳がくっついていた。

 

(う……どうかなって言われても、感想にも目のやり場にも困る……っ)

 

「あ、ああ……似合ってるよ」

 

 目を逸らしながらボソッとつぶやくと、亜美がふふっとご満悦そうに微笑んだ。

 

「じゃー次はおじさんも同じの着てみよっか」

 

「えぇ……オレ、これ着るの?」

 

「とーぜん。だっておじさんの配信コス買いにきたんだし」

 

「オレ、これ着て配信すんの?」

 

「ヨレヨレのTシャツより可愛いでしょ」

 

 可愛いとか以前に露出度が高すぎる。肩出しルックがかわいく思えるくらいエロい。こんな服着て配信したら……めっちゃスパチャ来そうな気がする。

 

 いやだめだ、ダメダメ。煽情的すぎる! 美少女ロリがこんな服着たらもう犯罪だ!

 

 とは言っても、この場では亜美に逆らえない。

 

(とりあえずここは試着だけして……配信で着るかどうかは後で考えよう。うん、いざとなれば捨てちまえばいいんだ……!)

 

 オレは半ばヤケクソになりながら、亜美と入れ替わりに試着室に入った。

 

 

 

 

 10分後。

 

 鏡に映るピンク髪の美少女が、こちらをぼーっと見つめていた。亜美とお揃いの露出度高い黒コスチューム。ほぼ下着みたいなゴム製の服が、オレのほっそい体によくフィットしていた。

 

「うっ……可愛いなオレ……」

 

 

【挿絵表示】

 

 

 ピンク髪に黒がよくマッチしている。コートをはだけると両肩が露出して、亜美よりも白い素肌が、亜美よりもささやかな胸が、細いくびれや小さい腰が、見事に強調されていた。

 

 セクシーやらエロスやら可愛らしさみたいな要素が全部同居した、つまりはオレのルックスをこれでもかと引き立てるコーディネートなのだ。

 

(オレって、こんなに可愛かったのか……)

 

 というわけで、オレは鏡に映る自分の姿に見惚れてしまっていた。

 

「ちゃんと着れた~?」

 

 試着室の外から亜美が聞いてくる。

 

「き、着たけど……」

 

 あまりの自分の可愛さに戸惑いながら返事をすると、勢いよくカーテンが開いてさっそく亜美が覗いてきた。

 

「おぉ~、うん、やっぱり似合って——」

 

 そのとき亜美の横から、お店の店員らしき女の人がずいっと割り込んでくる。

 

「うわぁ、すっごい似合ってますよ~!」

 

(え、だ、誰……!?)

 

 20代前半くらいの、すごく仕事ができる感じのお姉さんだった。ニコニコしながらずいずいと近寄ってきて、オレに顔を近づけてくる。

 

「え、そのピンクの髪って染めてるの? 可愛いなー、ねぇねぇ、うちの店でモデル探してるんだけどやらない?」

 

(……え、モデル? え……?)

 

 ただでさえリアルでは人見知りコミュ症のオレだ。亜美以外の美人に迫られて思わず固まってしまう。汗がダラダラと流れ出し、ついコミュ症特有のテンパった愛想笑いを浮かべてしまう。

 

「い、いやぁ……これ地毛で、えへへ……」

 

 頬をポリポリとかいてうつむく。早く終わってほしいなぁ、と思っていると、店員さんの隣から冷たい気配を感いた。

 

「……」

 

 凍えるような目をした亜美が、わずかに頬を膨らませ、眉間にシワを寄せている。

 

(あ、これマズいっ……)

 

 数年に一度あるかないかの亜美のマジギレの顔だ。理由は謎だが、何かが彼女の逆鱗に触れてしまったらしい。無言の閻魔大王と化した彼女の手には、ピンク色のリモコンが握られている。そして静かにスイッチを入れた。

 

「ひぁんっ」

 

 アソコに入ったままのローターが振動し、オレは思わず変な声を上げてしまった。ヴヴヴヴと下腹部が振動し、全身に強烈な快感が駆け巡る。

 

(うぅっ、さっきよりも振動強いっ……)

 

 いきなり悶え始めたオレに、店員さんが「え?」と心配そうな顔を浮かべる。

 

「あ、あぁんっ、いやっ、なんでもないんでっ……」

 

 必死にごまかしていると、亜美がオレの背中をぐっと押してきた。

 

「うわっ」

 

 よろけるように試着室の奥へ押し込まれると、亜美も一緒に入ってくる。後ろ手にカーテンを閉めると、むすっとした表情のままオレのコートを脱がしてきた。

 

「やっぱこの服なし。別の選んであげる」

 

「な、おいどうしたんだよっ」

 

 さっきまであんなに上機嫌だったのにこの不機嫌ぶり。ほんと今どきの若い女の子は何を考えてるのか分からない。まあ今どきも何も女の子の気持ちなんて分かった試しがないんだが。

 

 なんて思っていると、亜美が今度はオレのブラジャーっぽい服を脱がしてくる。

 

「おじさんってああいう女の人がタイプなんだ。デレデレしちゃってさ」

 

「はっ、デレデレって……」

 

 なにを言ってるんだコイツは。オレはただテンパってただけで……というかなんで服脱がしてくるんだ。このままじゃオレ全裸に——。

 

「ひゃんっ」

 

 背中をペロリと舐められ反射的に声が出る。亜美がもう一回背中を舐めてきて、かと思えばショートパンツを下ろされる。ほんとに何をしてるんだコイツは……!?

 

「あっ、やめっ、なんで服……ひぅんッ」

 

 亜美の手が胸元に回り込んできて、オレの乳首をつまんできた。ビクンと体が跳ね、思わず腰が引ける。先っぽの実をしつこくクリクリされ、それだけでさっきの絶頂に似たゾクゾク感がアソコから上ってくる。

 

 オレはお店の試着室でなぜか亜美に全裸に剥かれ、執拗におっぱいをいじられていた。

 

 こんなの恥ずかし過ぎる。絶対ダメだこんなの。万が一店員に見つかったらわいせつ行為罪的なアレで捕まっちまう。オレの脳内はもう大混乱だ。

 

 でも……全身が快感に支配されて亜美のイタズラを拒否できない。

 

「こんなに乳首立たせちゃって、おじさんのえっち」

 

 ちがうオレの乳首を立たせてるのは亜美だ。オレが立たせてるわけじゃない……!

 

 乳首をクニクニ捏ねている手の片方が、するすると降下していく。お腹の上をすべり、ヘソを通過し……だめだっ、その下は——。

 

「あぅッ……だめっ」

 

 ついに亜美の指先がオレの割れ目の上のところ、ひときわ敏感な感じのする部分に触れた。

 

「んっ、あぁッ……!」

 

 性感帯の集中したようなそこをすりすりと刺激され、ゾクゾクとした震えが全身を駆け上ってくる。

 

「ここ、すっごいぬるぬる。グチョグチョだね……♡ 面白いなぁ、おじさんの体♡」

 

 亜美はいじわるくささやくと、敏感なところをトントンと刺激しながら、他の指を割れ目の中へと入れてきた。やばい、今そんなとこさわられたらっ——。

 

「あぁっ、いまそこっ……だめだからっ」

 

 ヌチュと細い指にアソコをかき分けられ、オレの体に電流が走る。亜美はオレの感度を高めるみたいにもう片方の手でヘソのあたりをくすぐるように撫でてきた。チュプチュプとおマンコを軽くかき混ぜられ、そのたびに快感の塊みたいのがこみ上げてくる。

 

 振りほどきたいのに、全身が力んで腕もピンと引きつったまま動けない。とどめとばかりに耳元へふぅと息を吹きかけられ、ブルリと全身が震えた。

 

「ひぅっ、あっうぅッ……!」

 

 ゾクンと腹の奥から絶頂感が襲ってくる。オレはまたしてもイった。亜美にイかされてしまった。なのに彼女はイタズラを緩めるどころか、しつこくアソコをいじってきた。ぐちゅぐちゅとおマンコからいやらしい音がして、それはオレのおマンコからしてる音で、ああもう頭がおかしくなりそうだ。

 

「あぅ、あ、亜美っ……ひっ、あぁんっ——ッ」

 

(どうしよう、きっと外に店員さんいるのにオレ、姪っ子に好き勝手アソコいじられて、何度もイって……自分の指でするのと、ちがう。ローターの振動とも、全然ちがうっ。細い指が気持ちいいとこ擦ってきて、やばいやばい、これやばいっ、気持ちいいの上がってくる——!)

 

「やぁ、そんにゃとこっ……」

 

 亜美の指がヌププと内側に入ってくる。亜美の指が冷たいのにアツい。腹の奥がジンジンして、おマンコの中で指が動いてるのが分かる。そんなとこまで指が入るのかと驚く。何かを探すように蠢いていた指が何かを見つけたみたいにお腹の裏側あたりをこすってくる。

 

「あっ、んあぁっ……ッ」

 

(そんなっ、きもちいいとこばっかりぃ……っ)

 

「あぁッ、へぁっ……んっハァッ……!」

 

(ヘンな声、いっぱい漏れちゃう。こんなエッチな声、オレのじゃ……オレのじゃないのに)

 

「んやっ、ちくびだめぇっ……」

 

 亜美がオレのおマンコをかき混ぜながら、片方の手で乳首をツンツンと触ってくる。

 

 わけがわからないくらい気持ちいいところをいじられまくり、ガクガクと足腰が震える。アソコからあふれた愛液が太ももに垂れていく恥ずかしい感覚。いよいよ立っていられない。

 

「ぁッ」

 

 前のめりに倒れそうになり、かろうじて鏡に両手をつく。その瞬間、鏡の中のピンク髪の美少女と目が合った。

 

 そこには体中をいじられ、トロンとした顔で甘い吐息を漏らすオレがいた。そう、紛れもないオレが。

 

 

(うわ……オレ、すっごいエロい顔してる……)

 

 

【挿絵表示】

 

 

 オレの顔は完全に蕩けきっていた。恍惚としながら、エッチなことをされてるオレを見つめていると、ムッとした表情の亜美に顎をクイっとされた。

 

「ちょっと、どこ見てるのー?」

 

 顔だけ亜美のほうを向かされると、彼女の顔がゆっくり近づいてくる。至近距離で見る姪っ子の顔はドキッとするほど可愛くて色っぽくて、なんか鼻先同士がぶつかって。

 

「えっ……!? んむっ——!」

 

 亜美の唇がオレの唇にくっついた。だけじゃなくて、んむんむと柔らかい唇を押し付けてきてこれはもう——。

 

(キス……!? オレ今、姪っ子とキスしてる……! あ、舌が)

 

「んれっ、ん゛ッ……んゅ、んんっ……んむっ!」

 

 口の中に入り込んできた舌にれろれろと舌を舐められる。舌先を吸われ、舌全体が絡まって、息が苦しいのに頭の後ろがぼーっとして気持ちいい。

 

(……じゃないっ、姪っ子とキスなんてマズいだろ……! わ、また舌が……亜美の舌がぬめぬめして、唾液かき混ぜられてる)

 

 ぢゅ、ぢゅぢゅとエッチな吸引音が頭の中に響く。

 

(キス……って、こんなに気持ちいいのか……知らなかった)

 

「おじさんのキス顔、かわいい……」

 

「ふぇ……んむッ、んれぇ……ぇぁぇぁ、んっちゅっ、んゆぅっ……」

 

 一瞬息継ぎができたと思ったら、またすぐに唇を塞がれる。ディープキスされながらも亜美の手はオレのアソコをしつこく愛撫してきて、上と下の両方から快感を流し込まれる。

 

(あっ、アッ、もうだめっ、なんかすごいのくる……知らないのくるっ、こわい、深いのこわいっ……あッ、そこ擦ったらっ——)

 

「ん゛んんんんっっ~~~~ッッッ!!」

 

 体が熱になって溶けてしまったような絶頂感。全身が気持ちいい。浮遊感が押し寄せてきてふわふわする。昇天しそうなほどの快楽で意識が持っていかれそうだ。こんな快感、こんなの、知らなかった。そうかこれが、女の子の体なんだ……。

 

 

「……ぷぁっ、はぁっ……」

 

 長い長い絶頂のあと、ようやくオレの唇は解放された。自力では立っていられなくて、背中が冷たい鏡に当たる。寄りかかりながら絶頂の余韻に震えていると、目の前の亜美がペロリと口元を舐めた。

 

「えへへ、おじさんの初キスもらっちゃった♡」

 

「キス……なんで、キス……」

 

「だって、おじさんがあんまりにも可愛いから……ふふ、おじさんってば、私の指で二回はイってたよね……♡」

 

 ほんとうは三回以上イったけど、それを言うともっとエッチなことをしてきそうな気がしたので黙っておく。

 

「……亜美、も、もういいだろっ……イタズラにしてはやり過ぎ……ていうか、こんなの見つかったら、下手したらツーホーされてっ……」

 

「ん? まだダーメ。おじさんの可愛いところ、もっともっと知らないと」

 

「へ……? あぁんッ——」

 

 不意打ち気味に亜美が首筋に吸い付いてきて、オレはそれだけでイってしまった。

 

 

 ◇

 

 

「あっ、やぁっ……そんなとこ、吸っちゃっ……」

 

 狭い試着室にオレの甘ったるい声が響く。ちゅうちゅうという吸引音と、女の子二人分の体温。鏡が曇りそうなほどの熱気の中で、オレは亜美に肩やおっぱいやヘソ、太ももなんかを吸われていた。

 

 隅々まで敏感になったオレの体はふるふると力無く震え、鏡に背中を預けて立っているのがやっとだった。内股からは大量の愛液が漏れ、しゃがみこんだ亜美がそこをじいっと覗いてくる。

 

「おじさんのここ、きれー……赤ちゃんみたいにつるつるしてて、中も鮮やかなピンク色。クリちゃんも可愛いし、お汁もすっごいあふれてるね……♡」

 

「やぁっ、そ、そんなとこ、まじまじ見るなぁっ……」

 

 亜美の頭をぐっと押しのけようとするが、逆に押し返されて顔を近づけられてしまう。彼女はオレの股をぐいっと開かせると、舌なめずりをした。

 

「おじさんのここ、舌でもいっぱいよくしてあげるね」

 

「え、えぇっ……」

 

(ま、まさか、まさかまさかっ……オレのおマンコ、舐め、舐めっ……!?)

 

「あむっ」

 

「ぴやああぁぁっ……ッ!」

 

 亜美がオレの股間にしゃぶりついた。じゅるじゅると中を吸われる快感で脳がトびそうになる。

 

「しー、静かにね。こんな姿、見られたくないんでしょ?」

 

「う、うぅッ……」

 

 オレの内股に顔を埋めた亜美が、上目遣いで脅してくる。オレは慌てて手の甲で口元にあてがい、勝手に漏れ出てくる声を抑えた。でも無理だった。

 

「ん゛ぅッ、んんんぅぅぅっ——ッッ」

 

(亜美の舌が、おマンコの中で動いてる。愛液かき出されてる。ヌルヌルザラザラした舌の感触が、蠢いて……っ あッ、下からゾクゾクするの這い上がってきて、あっあっ、すごいのきちゃうっ、イくっ、イくイくイくイくっ……!)

 

「あっ、ンンッ~~~~~~っっ!!」

 

(イっくうぅぅぅぅっ——!)

 

 雷に打たれたような一直線の快感がアソコから脳天までを突き抜ける。同時におマンコの奥から熱くて太くて浮き上がるような快楽が広がってきて、体中を埋め尽くしていく。全身がビクンビクンと勝手に痙攣して、乳首がビンと尖り立っているのを感じる。

 

 だめだ、気持ちよすぎて気絶しそう——。

 

 絶頂で蕩けたオレはふにゃふにゃとその場にへたり込んだ。ぺたんと床に座っても、ゾクンゾクンと定期的に絶頂が上ってきて、そのたびお尻が浮いてしまう。

 

このまま床に倒れ込んで溶けてしまいそうだ。ハァハァと吐息と一緒に快楽を逃がしていると、亜美がオレの耳元にそっとささやいてきた。

 

「おじさんの蜜、すっごい甘くておいしかったよ……♡」

 

「しょんなっ、わけ……きたなっ……ぃ」

 

「ううん、ほんとだよ。TS症の影響なのかな、おじさんの体から出る汁はね、ぜんぶがおいしいの……だから、誰にも渡したくないんだぁ……」

 

「オレ……おまえの、ジュースじゃ」

 

「さてと、おじさんの可愛い姿いっぱい楽しめたし、続きはもっと静かなとこいこ?」

 

「ふぇ……?」

 

 オレは亜美の持ってきた白い下着みたいなコスチュームを着せられ、上からさっきの黒い薄手のコートを羽織らされた。

 

 ボタンを上まで閉められ、ついでに猫耳フードも被せられる。この間、オレはまだ絶頂の余韻でビクンビクンしていたので、全部亜美にやってもらった。というかやられた。

 

 

 

 

「うふふ、お買い上げありがとうございます! 神崎さま」

 

 亜美の後ろに隠れて店を出ようとすると、さっきの美人店員さんがわざわざ近づいてきた。亜美に一礼すると、オレのほうを笑顔で覗き込んでくる。

 

「神崎さまの可愛いお友だちも、ぜひまたお越しくださいね。でも……試着室ではもうちょっとだけお静かに」

 

「ぁっ……ぁぅ」

 

 すべてを見透かしたような視線に、オレは慌ててフードを目深に被った。すると亜美がずいっとオレの前に出る。

 

「お友だちじゃないです。この人は私の——」

 

「あら~♪」

 

 フードを深く被っていたせいで、亜美の言葉の最後のほうは聞き取れなかった。まあこいつのことだからどうせペットだの、下僕だのモルモットだの言ったのだろう。

 

 

 事前に手配していたのか、店の前には一台のタクシーが停まっていた。

 

 乗り込むと、静かに車が走り出す。

 

(はぁ……やっと家に帰れる。オレの安住の空間に……)

 

 黒いコートの下は、さっきの黒コスよりもさらにエッチで卑猥なランジェリー服だ。一刻も早く帰宅し、脱ぎ捨て、いつものヨレヨレTシャツに着替えたい。

 

 俺がこんな恥ずかしい格好をしているのに、隣の亜美は制服姿に戻っているのだ。解せぬ。理不尽だ。

 

「この道まっすぐ行ったところの、パークホテルってとこに向かってください」

 

(ん……? なんて?)

 

「亜美、ちょっ……もうオレ帰っていいんじゃ」

 

「え、今日は帰さないよ? ラブホでコスパーティーするんだから」

 

 ウソだ。絶対ただのパーティーで済ます気ないだろこの子。

 

「いやいや、だって服はもう買ったじゃ……ぴやぁっ」

 

 いつの間にかするするとコートの下に潜り込んでいた亜美の手が、太ももをなぞり、その付け根のほうに指を走らせてきた。

 

「ほらぁ、そんな声出すと運転手さんに怪しまれちゃうよ」

 

 耳元で吐息混じりにささやかれ、「ひぅ」とまたエッチな声が出てしまう。

 

「やめっ、ここタクシーだぞ、そんなとこさわっ……アッ、んにゃぁっ……ッ」

 

 パンツ越しに濡れたおマンコをなぞられ、全身が痺れていく。まるでスイッチが入ったみたいにオレの体は火照り出し、思考がぽわんぽわんと——。

 

「ふふ……おじさんもう蕩けちゃった。ほんと可愛い……」

 

 もぞもぞと動いた亜美がオレに抱きついてくる。ちょうど運転手さんからは見えないように、キスをしてくる。気づけば彼女の手はオレのパンツの中に滑り込んでいて、くちゅくちゅとアソコをいじってきていた。

 

「んッ、ふぁっ……あんっ、ぁッ……」

 

 体が疼いて、もう快楽を求めることしか考えられなくなる。オレはすっかり亜美に魔改造されてしまったみたいだ。

 

(あぁ……だめだこりゃ)

 

 夜の街。街灯やビルの明かりがチラチラと差し込むタクシーの中で、オレはひたすら亜美に可愛がられた。

 




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