※この作品はR-18です。

ゼンゼロいちゃラブ短編集   作:凛輪

3 / 3
恋する乙女シーザーはキスで理性がブチ切れ、本能剥き出しべろちゅーキスハメセックスから逃がさない

 

 

───郊外のモーテル

 

「逃がさねえぞ♥♥」

 

 シーザーとの密会はいつも‘‘こうなる‘‘

 

部屋に入った瞬間、彼女の大きな胸に包まれる。

やわらかくて大きいものが、僕の胸板に「むにゅり」と潰れた。

カーリッシュの化粧水、リンゴの爽やかな香りが伝わる距離。

 

彼女と密着するだけで股間が硬くなり、そこをカリカリと撫でられていく……

 

「……♥♥」

 

シーザーが口角を上げた。

あぁ、今日も爛れた関係に溺れるんだ。

彼女と初めてした日から変わらない。

 

甘すぎるキスと身も心もとろけるようなディープスロート……

 

ただ気持ち良くなるだけの時間がリフレインする……

 

 

 

・・・・・数週間前

 

 

 

「アキラぁ!借りてたビデオありがとな!!」

 

シーザーが深夜のビデオ屋を訪ねてくれた。

アクション映画の間に挟まる恋愛ドラマに、彼女の照れを感じる。

 

「あれ、シーザー『バイオレット・レイン』の3話が抜けてるよ」

 

彼女は顔を真っ赤にし、視線を散らしながら棒読みの演技を始めた。

 

「ア~~~……ワスレチマッタゼ~オレサマトシタコトガ~」

 

むしろ正直だと思えるほどの大根演技が愛くるしい。

 

「バイクですぐノトコにアルンダケドナ~~~~いっしょにキテクレナイカナ~」

「大丈夫だよ、今日は遅いし、また今度改めて返してくれれば──」

 

僕の言葉を遮るようにシーザーが声を被せてくる。

 

「───ああっダメだ!やっぱウソはつけねえっ!!」

 

シーザーに手を握られた。

心音が伝わるほど強く。

ふんわりと甘い香りを感じるほど近く。

 

「ドラマみてえに駆け引きなんて出来ねえ……ぃ……今日は一緒に居てえんだよ」

 

少女のような表情のシーザーに心を打たれる。

互いに見つめ合ったまま硬直する時間。

発言や身体つきで勘違いしてしまうが、彼女の顔はかわいらしく整っていた。

当然目線は大ボリュームの胸に吸い込まれ、視線を外そうとしても脚線美に目が行ってしまう。

 

握った手から互いの体温を感じるまで数分……

彼女は顔がボッと赤くなり、急いで手を離した……

 

「……っは!わりぃな!驚かせただろ!?ドラマに影響されちまったかもな!」

 

背を向けるシーザーがカウンターから離れる瞬間、僕は自然と彼女の手を取っていた。

 

「え……」

 

気の利いた言葉は出てこない。

「近くにあるなら一緒に向かうよ」とか「行かないで」とか、何でもよかった。

でも、言葉より行動でシーザーは分かってくれたようだ。

 

「取りに行くよ、近くのモーテルまで……」

「じゃ……バイクの後ろ乗って……くれよ……」

 

バイクに乗り、シーザーの背中に抱き着く。

頼れる背中とシトラスの香りが僕を乱す。

灯の消えた六分街から離れ、街頭から離れ、星が綺麗に見えるまで……

 

ブロロロロ……カチャ……

「着いたぜ」

 

到着したモーテルは豪華だったが、人の気配がない。

電子決済し部屋に入るまで、夢みたいに頭がふわふわとしていた。

気付けばドアが閉まり、シーザーとつないだ手が絡み合う。

ぎこちない恋人繋ぎからハイテンポな心音が聞こえる。

 

ガチャン───

 

言葉はいらなかった。

衣服を脱ぎ捨てる時間すら惜しかった。

シーザーと手を繋ぎ、真っ赤な彼女と目を合わせるだけ。

‘‘これからする‘‘と互いに理解し、ゆっくりと顔を近付けていく。

 

「あ……あぁ……あの……」

 

いつものシーザーの覇気は消え、上ずった声が漏れていた。

 

「す……すすす……す……k……き……っ……好き」

 

搾り出したような彼女の言葉に「僕も」と返す。

 

「そっちからも言って……くれよ……」

「‘‘すき‘‘って」

 

「好き」シンプルな言葉を繰り返す。

シーザーの強い所も弱い所も、全部ひっくるめて愛らしかった。

自分でも恥ずかしくなるくらい真っすぐ呟く。

 

「っ……やめろっ!もう十分だから」

 

シーザーの言葉を遮るように「好き」を囁き続ける

 

「ああっ……!もうどうなっても知らねえからな!」

 

シーザーのディープキスに包まれる。

彼女の胸に抱き締められ、溺れるほど愛された。

 

「んっぶ♥♥っむっぐむっちゅ……っふ~~~~ッ♥♥」

 

貪られるような抱擁で密着する。

女性的なバストの柔らかさと、もっちりとした太ももに股間が反応してしまう。

抵抗できない力の差なのに、シーザーの身体は丸く柔らかい。

 

「フぅ~~~っ……♥♥……我慢……出来ねえよ♥」

 

シーザーの瞳から理性が消えていく。

僕の腰に回した手が滑り、股間に指が滑っていく。

既に限界まで膨張したモノの表面を撫で、形を確かめるように絡みつく。

キスをしながらシーザーの手淫を受け、股間からつむじまでビクビクっ!と悶えてしまう。

 

する、する、するするスルスル、とペースアップしていく……

 

「……♥」

 

彼女の眼は‘‘発情‘‘に染まっていた。

アニメでよくある瞳孔がハートに浮かぶ表現のように。

ぼふっっ────

 

力強くベッドに引きずり込まれた、彼女が下で僕が上。

 

「好きにしてくれよ♥♥」

 

シーザーが目を細めて微笑んでいる。

両手を広げ、すぅすぅと呼吸をする度に巨乳が揺れていた。

 

「なんだよ……ビビってんのか?♥」

 

見た事の無いシーザーの女性的な表情に、僕の理性もブチっと切れた。

胸を掴む、脚を撫でる、絡みつくように強く抱きしめながら……

 

「いっ♥っ……ふぅッ~~~~~~っ……♥♥」

 

彼女の胸をこねくり回すように揉み、沈み込んだ指が跳ね返されるような弾力を楽しむ。

パンパンに膨れた男根をシーザーの股に滑らせ、スカートをたくし上げ、インナーとニーハイを何度も愛撫した。

求愛するケモノのように抱きつき、自分から彼女の唇にしゃぶりつく。

新鮮な果物を食べるようなディープキスのまま、股間を太ももに押し付ける。

 

ドクドクと脈動する股間が、シーザーの秘所を覆うインナーに触れた。

 

「ぅっ!?」

 

ぴったりとしたストレッチ生地のインナーを剥ぎ取り、ぷっくりとした薄ピンクのそこを剥き出しにした……

 

「まって……いきなり……っ~~~~♥♥」

 

 亀頭を秘所に押し当てる

 ぷちゅっと甘い音が溢れ

 火照った質感が絡みついた

 

入り口は小さく、異物を拒むようにプルプルなのに、唇のように亀頭を包み込んでくる……

 

「っは……っふ……♥♥手ぇ♥つないでて……♥♥」

 

‘‘入る‘‘と身体で理解する。

シーザーと恋人繋ぎになりながら体重を乗せていく。

ミヂミヂと水音が溢れながら、亀頭がシーザーの体温に包まれていく。

 

「っく……♥♥」

 

────ずぶにゅりゅ゛ッチュ♥

 

「────いっ!?」

 

 

 シーザーと繋がった

 ひとつになっていく

 強烈な快感を浴びながら……

 

っちゅぷ♥

 

入れただけで射精感がゾゾゾと登ってくる。

狭い膣内を進むだけでカウパーが溢れ出す。

やわらかく、きつく、そして柔軟なシーザーの中が吸い付く。

過剰な快楽物質によって視界にカラフルな火花が散る。

 

呼吸の暇すらない……

 

「っふ……っは……♥これ……っま……まって♥」

 

シーザーの膣内から体温と心音を感じる。

うねる牝穴が男根の形にフィットしていく。

コリコリとした質感に一瞬で搾られそうになりながら進むと、曲がり角の度にドクッと射精欲が込み上がってくる。

みっちりと咥え込むシーザーのナカを最奥まで行くと、ご褒美とばかりに膣全体がしゃぶりついてきた。

 

 性感帯の束である男根

 それがシーザーに包まれる

 オスとしての多幸感が満ちていく

 

1mmでも動けば‘‘出る‘‘と本能で解るほどの名器……

 

「あっ♥♥っ~~~~~っは……♥♥っく……♥♥」

 

シーザーも僕も、乱れた息をするのがやっとだった。

奥まで深く繋がったまま、少ししか動けない。

牝穴が脈動し、射精を促し、熱と圧と摩擦がザーメンを求めてくる。

どうせこのまま出してしまうなら、僕はかくかくと情けなく腰を動かしていく。

 

っちゅ♥っぷっちゅ♥ニュっちゅ♥♥

 

腰を少し引いただけでシーザーのナカが「ぞりゅぞりゅっ!」止めくれていく。

竿に密着した軟肉が擦れ、動きに合わせてフィットしたままスライドする。

一番気持ち良いペニスの中央、太い血管に摩擦が加わり、腰が抜け、また根元まで入った。

進めばザーメンを求めるように締まり、腰を引けば竿の形にフィットして逃げられない。

 

どチュっ♥♥

「ぅっ~~~~~~~~っひ♥♥」

 

意図せずシーザーの奥を突いた。

温かいシリコンのような肉筒がきゅんと収縮し、ピストンを補助するために愛液が溢れ出す。

スムーズにペニスが擦れてしまえば、絶頂が喉元まで出かかる。

にゅるにゅるとしたストロークと、高密度の圧迫がたまらない。

もっと長くシーザーと繋がりたいのに、快感を求めて身体が止められなかった。

 

どうせ我慢できないなら、思い切りしよう……

 

ぱんぱんぱんっッ!!ぷッチュッぷっちゅッグパンパンぶっぢゅ!!

 

シーザーを強く抱く。

乱れたリズムで、貪るように。

一心不乱にピストンを打ち込んで、彼女の胸に飛び込むように抱く。

肌同士がぶつかる乾いた音と、生殖器の擦れ合う「にゅる」という水音。

互いに本能のままに身体を重ねたままキスをしたり、深く繋がるだけ。

 

奥底を亀頭でぐりぐりっ!と摺り潰せば、あのシーザーが甲高い声で鳴く……

 

「っひ♥♥いぃィ゛っ……ま……って……聞かない……でっ♥♥」

 

彼女の右手は痙攣し、両足はピンと伸びたり縮んだりを繰り返す。

僕も限界だった、千切れたリビドーを何とか繋ぎ合わせる。

ゆっくりと引き抜こうと腰を上げた瞬間────

 

「だめだ♥出せ……このまま♥♥」

 

シーザーは凛々しい乙女のような顔で僕の後頭部を掴む。

そんな表情をされたら、もう……

 

どッチュッみっちゅぷっちゅ!!ぱんっっぷっちゅぶっちゅ!!

 

小さな牝穴にペニスが擦れ、愛液が溢れる音が鳴る。

ゼンマイを巻いて一気に解き放つみたいに、僕の動きは止まらなかった。

シーザーの巨乳を胸板で潰しながら、衣服とやわらかな乳房の質感を感じる。

フルスロットルでピストンを繰り返し、どれだけ激しくヤっても絡みつく膣内をゴリゴリと使う。

 

「~~~~~~~っふ……♥♥」

 

 シーザーとの相性は最高だった

 極上の空間に挿入する幸福

 気持ち良いスポットが擦れていく

 やさしく揉み洗われるような心地良さ

 股間から脳に突き抜けるような刺激が交互に……

 

「っふ♥♥このまま……出して……♥くれっ♥♥」

 

 互いの手を強く握る

 義手が熱くなるまでつなぐ

 彼女の髪を撫でながらキスをする

 息がコントロールできない

 身体が本能だけで動く

 

一回のピストンどころか、数センチ擦れるだけで果ててしまいそうだ……

 

それでも腹筋に力を入れて我慢し、一秒でも長くシーザーを感じる……

 

出る、張り詰めたピアノ線みたいにオーガズムが耐えきれなくなると分かっていても……

 

「っく────♥♥」

 

 膣奥と亀頭が吸い付く

 完全にナカがフィットした

 竿の膨張と、膣の収縮がシンクロした瞬間

 

────どぶびゅりゅっっ

 

「あっ」

 

 シーザーの中に出した

 彼女の奥底に解き放った

 快感のままにぶちまけた

 

ぼびゅぢゅりゅびゅりゅりゅっっ!!!

 

弾けるようにザーメンが溢れる。

自分でも驚くほど、竿の細い管を精液が昇っていく。

ぎゅうぎゅうに詰まった熱湯のような粘液が亀頭から抜ける。

尿管を拡張する射精の勢いに軽い痛みを感じ、それすら心地良いと思える。

頭がアドレナリンやドーパミンでいっぱいだった。

 

「っは……あっつ……っは♥♥」

 

シーザーと向き合いながら、ドクドクと抜けていく精液を感じる。

多幸感で身体が震え、睾丸から大量の液体が昇っていくのが分かった。

 

「はぁっ……は……こりゃ……すげえな♥♥」

 

彼女に抱き寄せられ、男として肯定されていると実感した。

股間から指先にオーガズムが満ちていく、本能的で、DNAに刻まれた喜びだ。

射精の余韻が引くまで、シーザーと意味もなく見つめ合う……

 

にゅりゅ~~~~~……

 

っちゅぽんっっ!!

 

「ひっ♥♥」

 

吸い付いたシーザーの中は、抜く瞬間すらぴったりと絡みついていた。

あれだけ出したのに、膣内のうねった構造のせいで一切溢れない。

子種を保存するため、ぽっかり空いた膣口がすぐに元の形に戻っていく。

 

「ここに入れていたのか」と思い出すだけで、股間の奥底がドクドクと脈打つ……

 

「はぁ……身体に力はいんねえよ……♥あついし……っふ……」

 

シーザーがふらふらと立ち上がり、上着やインナーを脱ぎ捨てていく。

露わになった白い肌と、ボリューム抜群の身体。

なめらかな背中からのヒップライン、女性らしさを感じる骨盤の位置と丸み。

 

飛びつかずにはいられなかった……

 

「わっ!?っちょ……落ち着けって……っひ♥♥」

 

ぬ゛っぶちゅ────♥♥

 

壁に手をつくシーザーに後ろから抱きつき、後ろから挿入した。

両手で乳房を揉み、うなじから香る桃のような甘い匂いを吸い込みながら腰を振る。

股間に感じるヒップの弾力と、ペニスを包み込む極上の名器がたまらない。

‘‘そっち系のビデオ‘‘のような音とは違い、肉の詰まった膣内の摩擦音が新鮮だった。

彼女に身体を擦り付け、浅ましくセックスを貪っていく。

 

「っちょ……もう……わかった……逃げないからよ……っちょと待っ♥っひいっ♥♥この体勢……♥♥やっば……♥」

 

知っているはずのシーザーの中だが、さっきと膣内の感覚が180度反転していた。

リフレインする摩擦と、知らない気持ち良さが僕を乱す。

彼女の背に抱きつき、甘えるようにピストンを打ち込んでいく。

 

最高だった……

 

ぱんぱんぱんっ♥♥ぷちゅ……ちゅく……みちゅぷちゅっ

 

みっちりと詰まった巨乳をこねくり回す。

固くなった乳首を指で撫でながら腰を振る。

密着した体勢だと彼女の心音がハイテンポだとハッキリわかる。

互いに甘い刺激を感じていると理解した途端、僕の頭から幸福感がドバドバと溢れていく。

 

「……っ♥反則だろ……っっひ♥♥」

 

後先考えずにシーザーに腰を振る。

彼女に密着しカクカクと浅ましく、オナニーのように。

 

そんなバカみたいなセックスで射精が耐えられる訳もなく……

 

ドブッッ────

 

「っ……♥♥出てる……じゃねえか♥♥」

 

 シーザーの中に出した瞬間

 彼女も軽イキを繰り返していた

 膣内がきゅんと締まり

 「まだ出せるだろ」と搾ってくる

 

びゅぢゅぢゅびゅるるビュリュ~~~~っっっ!!!

 

 互いに脚をガクガクにしながら

 バカみたいにキスをし、抱き合う

 後先考えない愛情が心地良かった

 心と身体が満ちていく……

 

 

腰が抜ける……

脱力する僕を、シーザーは壁に押し付けてきた。

顔に巨乳を当てられ、あまったるい香りが嗅覚を犯す。

射精直後の竿がビンッと跳ね、それに気づいたシーザーが淫靡に笑った。

 

「仕返しだ♥♥」

 

僕は壁に押し付けられ、しおれかけたペニスにキスをされた。

射精後の敏感なソコに、彼女の甘いリップが触れただけで、たまらず腰を抜かしてしまう。

 

「じっとしてな♥」

 

シーザーがニッと口角を上げ、僕のモノを一気に根元まで咥えた。

 

────ぬ゛ぶっ♥♥

 

温かい空間に敏感な竿が丸呑みされ、背骨が抜けるような快感でふにゃふにゃになる。

 

「ンふ~~~~~~♥ちゅここちゅこちゅぷちゅ♥♥」

 

キャンディーを舐めるような舌の動きに情けない声が漏れる。

大きな口を窄め、竿の根元をリップで固定し、隅々までベロで擦った。

丁寧に磨くようなディープスロートに意識が飛びそうだ。

シーザーは僕の股間に顔を埋め、情熱的なフェラを楽しんでいるようだった。

 

「~~~~~~~~~~~♥♥」

 

舌先がタマと竿の境界線をずろっっ!と滑り、男性器の機能が強化されていくようだ。

血流がドバドバと流れ、精液が異常な速度で造られていくのが分かる。

彼女の肩を叩き「もう無理だ」と降参しても逃がしてくれない。

シーザーの頭部が前後し、やわらかな髪が鼠径部を撫でていく。

可愛らしい顔が僕の股間で跳ねる光景に、絶頂が根っこから引っ張られるようだった。

 

ダメだ、我慢できる訳がない……

 

 喉奥に亀頭を搾られ

 竿はベロに隅々まで舐められ

 根元は唇に固定されたまま

 高速ストロークのたびに視界に火花が飛ぶ

 

「んっぷ♥♥むっぷくっぷんっぶ♥♥」

 

───びゅりゅっ

 

「~~~~~~~~~~♥」

 

 シーザーの口に出してしまった

 腰が骨ごととろけるような射精

 顔を真っ赤にした彼女に支えられながら

 快感のままに精液をぶちまける

 

どぶどぶっ……ぼびゅりゅ……びゅりゅ……

 

 白い閃光が散る

 過剰な快感を脳がキャッチしきれない

 バチバチと散る火花のように絶頂を感じ……

 

「っぷは……♥♥シャワーいくか♥♥」

 

 

この日、朝陽が昇るまでシーザーと身体を重ね続けた。

互いの心を埋め合わせるように、ひたすら甘い言葉を交わし合った……

 

 

 

・・・・・数週間後

 

 

 

「こ……これぇ……前借りてた『バイオレット・レイン』ありがとな……」

 

シーザーが深夜のビデオ屋を訪ねてきた。

彼女は‘‘これから起こる事‘‘を分かっている。

深夜の返却は『暗黙の合図』だった。

 

「……少し待ってて 片付けたら行くから」

 

細かく頷くシーザー。

僕は彼女のバイクに乗り、いつものモーテルに向かった。

 

 

カーリッシュの香り、甘いリンゴを感じながら……

 

 

 

 

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