宿に戻って、僕らは荷物をまとめることにした。
一番鬼門だったのは、この慰安宿に入った瞬間のことだった。
四六時中、盛りに盛っている人々。
そこに、僕とアンナは入って行く必要があったのだ。
「ゆうしゃさまっ……!」
アンナは顔を真っ赤にして、僕の腕に寄りかかって来た。
「っ…………!」
その瞬間、自分の顔が発火するのが分かる。
このシチュエーションの事もそうだ。
いやしかし、一人であるのならば耐えれた。と言うより、そもそもそういうことをする場なのだから、自分の心を切り替えて慣れることも(なんとか)できる。慣れるというよりかは、情報を切り離してみないようにする的な感じかもしれないけど、そうじゃないと、こんなシチュエーションの中でご飯を食べることもできない。
でも、今回はアンナと一緒だった。
慣れていない子がそこにいるだけで、僕の『慣れ』は一気にそれに引っ張られてしまった。
「あっ、アンナっ……!」
そして、彼女の暴力的なまでの肉体の塊が。
ぶにゅっ、と僕の左腕を捕食した。
その瞬間に、僕のズボンは限界まで張った。
ぎちっ、と先が布にこすれ、腰がびくんと跳ねてしまう。
「っ…………!!」
ガクガクと足が震える。
まずい。こんなものを、アンナに見られたら……!
「ゆ、ゆうしゃさまっ、早く行きましょう…………!」
「アンナ…………」
よ、よかったぁ……目、つぶってた……。
「う、うん、そうだね……!」
ランジュに見られるのはわけが違った。
ランジュもとてもかわいい女の子の見た目をしている。中身は熟練の魔法使いの女性だけど、だからこそ、僕の方もある程度の余裕があったのかもしれない。
というか……やっぱり、僕の体は……我慢ができない。
もうアンナに対して、何の遠慮もない……!
罪悪感なのか、それとも快楽なのか。頭がめちゃくちゃになりそうだった。
「っ……」
歩くごとに、僕の中心部がズボンの布にこすれる。
もう先端はドロドロだった。ひどいことになっていた。
アンナと会いに教会に言った時から、もうずっと、一時間以上も我慢をしていたから……!
「ふっ……っ……」
階段を踏みあがる。
一歩ごとに、こすれる。
ずりゅっ、ずりゅっ、ぬりゅっ
ッ、ッ……!
ぴくっ、ぴくくっ、と頭の中で電撃が走る。
こんな場所じゃなかったら、もし街中だったら、女の子を連れて、限界まで勃起させて歩く男なんて、変態以外の何物でもない。
顔が発火する。
一人だった時は、ただ焦るだけで済んだ。
でも今は……左腕にしがみつく、アンナもいた。
知らない感覚だった。
焦りじゃないこの感覚は、なんだろう。羞恥心かな。
階段を上り終わって、部屋の扉の前までやってくる。
「アンナ、ついたよ………」
長い時間だった。息が切れていた。
朝からかなりの体力と気力を使ったような気がする。
この場所に居てはだめだ。
はやく準備をして、ここから離れよう。この、慰安宿から。
そうじゃなきゃ……とても、もたない。
「は、はい……」
アンナは僕の左腕の拘束を解いてくれた。
扉を開けて、アンナより先に入る。
じゃないとアンナに見られるところだった。
「きゃっ……!」
アンナが高い声を上げた。
「アンナ?」
振り返ると、彼女は口を押えて立ちすくんでいた。
「ど、どうしたの……?」
「ベッド、すごい、ことに……!」
心臓が高鳴った。
……彼女の純粋さからくるその反応に、かわいらしさを覚えてしまった。
ベッドを見やると、今朝と変わらず、ぐちゃぐちゃだった。
誰の体液がしみ込んでいるのかもわからない。いや、たぶん二人の汗や愛液が混ざりあった、むちゃくちゃに性的な液体なのだろう。
昨日、僕らが何をしたかの証明。
また、おなかの下が苦しくなる。
「っ……」
「ゆ、勇者さま、昨日は、その……」
ぱたり、と扉を優しく締めて、アンナは僕のそばへと歩いてくる。
「こんなになるまで、してしまって、その……」
アンナの顔が、かあっと赤くなる。
「すみません、でしたっ……」
「ッッ――――――――!!」
ビキビキビキッ
何かに亀裂が入るような音がした。
かわいい。かわいすぎる。
飛んでもなく、愛らしい。
いとおしい。
純粋で、純白で、純潔だった。
純潔が、僕によって奪い去られても、それでも、なお、まだキレイな。
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ…………ッ!」
「…………? ゆうしゃ、さま……?」
限界、だ。
いや、駄目だ、我慢しろ。
勇者、メルア。
お前は、勇者、なんだ。
だけど、もう、我慢なんて、ずっと……! もう、朝から……!
「はあ、はあ、はあ、はあ、はあ!」
「だ、大丈夫、で――――!?」
アンナが、僕のそばにやって来た。
そして、彼女は口をふさいだ。
僕の下腹部のそれを、目が飛び出さんばかりに凝視しながら。
「っ――――ゆうしゃっ、さまっ、それっ…………!」
もう…………
僕の意識は、そこで途切れた。
×
「ゆうしゃ、っ、あっ、さまっ、駄目でっ、ございますっ、服をっ」
「はあ はあ はあ はあ はあ はあっ」
「まずっ、脱いでから、あっ」
揉みしだいていた。
彼女の肉の塊を。
ベッドの上で。
彼女の顔よりも大きくて、暴力的なその二つの乳を。
「はあっ、はあっ、はあっ!」
一秒ごとに、僕の呼吸は大きくなる。興奮が高まっていく。
もうずっと我慢していたものは、その栓が弾き飛ばされたことで、その勢いのまま高まっていく。
「ふうっ!」
「んあっ」
顔をうずめた。
山みたいに大きくて、でも何よりも柔らかい双峰。
思いっきり、息を吸い込んだ。
「ふッ――――――」
その瞬間、僕の下腹部は弾けた。
「あっ――――――」
「ッッ――――――――」
びゅッ――――びゅるるるッ――――びゅッ――――――!!
脳髄を貫いた、目の前の『メス』の強烈なにおいが、最後の一撃になった。
「はあっ、はあっ、はあっ、はっ」
その一撃に、しばらくの回復を要した。
でも、ほんの数秒だけだった。
つぎに体が要したのは、『もっと、もっと』という欲望だけだった。
僕の子種は、アンナの、すべすべのおなか、その上に薄く張る修道衣の上に、どろどろの粘性を伴ってぶちまけられ、そしてゆっくりとひろがっていくところだった。
ぽた、ぽた、と、アンナの体の横を伝って、ベッドへとしたたっていく。
「あっ……のっ……ゆしゃっ、さまっ………」
「ふっ、うっ!」
「きゃっ」
だきっ!!
ぎゅーーーーーーーっ!!!
「ぅあっ」
アンナの背中に手を回して、脚を彼女の脚に絡みつかせて、全力で、抱きしめた。
「ッ、ッ、ッ……!!」
自ら、窒息などいとわずに、さらに強く胸に顔を押し付ける。
「ッ!!!」
どくっ!! どくっ! どくどくどくっっっ!!!
「ぷはあっ、はあっ、はあっ、はあっ………!!」
顔を上げて、さらにそこに浮かぶアンナの匂いを取り込んだ。
腰がしびれる。
アンナの顔が、そこに見える。
「ゆっ、ゆうしゃ、さまっ……」
彼女は、泣き出しそうな声をしていた。
それでも、彼女の目は、僕を見てくれていた。
「いかがっ……なされ、ましたか」
本当に、泣く寸前の、高く上擦ったような声。
「わたしっ、なにか、しまし、たかっ。ゆうしゃ、さまっ、きのうのことでしたら、ほんとうにあやまりますっ……ごめんなさっ……いっ……」
とうとう、アンナは泣き出した。
ふっ、うっ、と。
彼女が嗚咽をするごとに、彼女の肋骨の上に乗る双峰が、ぶるんと揺れる。
心の底に湧き上がる。
それは彼女への憐憫ではなく、あろうことか、支配欲。そして、それを多量なりとも果たした、悦びだった。
「はあっ、はあっ、はあっ……!」
どくん、どくん、どくん。
それが、どこにあるのか、意識せずともはっきりとわかる。
僕は体を起こして、アンナの腹にのしかかる。
「うっ……!」
ぼくのそれは、未だ、ズボンの中に納まっていた。その状態で、僕は幾度も、射精していた。
僕は力の限り、ズボンを握り、そしてそのまま、破り捨てた。
本当に、人としての理性がなかった。
その時は、すべての知能が、『気持ちよくなるため』、『目の前の大好きなメスを犯すため』に、ただただ、すべての全力を注いでいた。
どくん、どくん。
巨大なそれが、脈打っていた。
精液に、まみれていた。
それにくるまれて、本来は感じる開放感が、まったくない。
でも、それが心地いい。
もっと。犯し、たい。
「ゆうしゃさまっ!」
アンナが半ば叫ぶように懇願する。
「おねがいしますっ、せめて、装束を脱いでからっ……お仕えするための、装束なのですから、どうかおねが」
聞いていなかった。
アンナのその声、口から発されるすべての音節が、心地よかった。
すべてが、僕をただ喜ばせ、快楽を求めるようにする原動力でしかなかった。
ただの、メスの心地のいい叫び声だった。
「きゃっ」
彼女の双峰を、僕はつかんだ。
修道衣が、ぴんと張って、彼女のそれを、押しとどめている。
彼女の双峰をつなぎとめる、双峰の間にある布を、僕は手で破り去った。
「あっ――――だめっ……」
あろうことか。
神に仕える者のための、神聖な装束を。
僕は、生殖のための欲望のために、破り去った。
双峰の間にある谷、彼女の素肌が見える。
「ふっ、ふっ――――」
身をかがませ、そこに、僕は肉棒を滑り込ませた。
そして、双峰を、全力で、中心で、一緒にさせた。
「ッ……!」
ガクガクガクッ
僕の腰が震える。
背中にゾクゾクと快感が走る。
腰が震える。そのおかげで、また、刺激される。
また、震え続ける。
勝手に、腰が動く。
結果的に、ほどんど無意識で。
意識的ならば出せないほどの腰の速度で、僕は犯していた。
彼女の、二つの巨大な乳を。
「ッ……!」
手を使って、全力で挟み込む。
とんでもない、圧力。
そこにさらに、腰を打ち付ける。
「ぶっ、ふっ……!」
獣のような汚い声が口から漏れ出る。でもそんなことは感じない。
えげつないほどの圧力。なのに、柔らかい。
ぎゅっ、ぐむっ、ぎゅぎゅぅっ。
包み込む、熱い肉の塊。
「ッッ――――――!!」
ガクガクガクッ、と腰が硬直し、震えた。
絶頂できない。
気持ちよすぎる。
だからこそ、イケない。
そこにたどり着くまでが気持ちよすぎて、体がいうことを聞かない。
昨晩もそうだった。
これが限界だった。
「はっ、はあっ、はっ、はっ」
しばらく、体が弛緩する。
限界のすぐそばまでやって来た快楽の波が、ある程度弛緩する。
でも、それは欲望が尽きたことを意味しない。
波が引いたのならば、また、腰を振り続けるだけだった。
パンっ、パンッ、パンっ!
胸に僕の腹の肉が打ち付けられる音。
その衝撃が、肉棒に伝わる。
変わった方向からの気持ちよさが、押し寄せてくる。
膣肉のそれとは違う。
すべてを全力で圧縮し、灼熱で飲み込んでくるそれとは違う。
亀頭が燃え上がるように、痛いくらいに熱くなって、その一方で側面を頭が溶けるくらいの快楽で飲み込んでくる、本当の肉の性器とは、また違う。
どこもかしこも、柔らかかった。
びくびくびくっ
精液と、汗が潤滑油となって。
ぬりゅんっ、ぬりゅっ、にゅるんっ!
一振りごとに、亀頭へ最高の快楽がやってくる。
膣のように、無理に絞りあげる感覚ではない。
ただ、脳を突き上げる快楽の、そのちょうど限界点が、気持ちよくやってくる。
「ふっ――――!!」
がくッ、ガクガクガクッ!!
三度目の、限界。
少しずつ、頻度が短くなっていく。
それでも、僕はやめない。
まだ、満ちていない。
腰を、振り続ける。
「ッ、ふっ、ッッ、ッぐ」
一回一回が、最高の快楽。自慰のそれとは比べ物にならない。
最高すぎるメス。
挿入しないのに、それでもオスが空しくやる自慰の、何倍もの。
圧倒的な、快楽が。
脳が、直感する。
もう、少しだ。
全身に、スロットルがかかる。
「はあっッ――――!! はあっはあっはあはあっっ!!」
「んっ、んんっ、ッ、ふんんぅっ」
バンバンバン、バンバンバンばんっ!
はあっ、もうすぐ、もうすぐっ!
くるッ、イケるッ、ハアッ、アンナッ、もうすぐッッ!!
もっと、もっと、もっと欲しいッ、きもちいいのほしっ、イクッ、行きたい、イクッ!
イクッ、イクイクイクッッッ!!!
ハアッ――――――――――!!!
「ッッッッッ――――――――!!!!」
舌を突き出し、天井を見上げ、最後のひと突きが、乳の性器を、貫いた。
ビュッッッ!!! どびゅるるるるる――――――ッッ!!
「はあああああ――――――ッッ!!!!」
ガッ、やばっ、アッ、あたまッーーーーー!!
とブッきえっきえるッ、ッッ、ッッッあ――――――!!!
がくッガクガクガクッッッ
ビュッ!! ビュルルッ! ブバッ!! どぶッ――――!!!
「はあ――――――ッッッ」
ッ死ぬッ イ゛ク゛ッ ァ゛ッ゛――――――――!!!!!
どぶッ ぼぶっ がくッガクガクッ
パンっ、パンっパンっパンっパンっ
腰ッ、勝手にッ、あっ、はっ、快楽ッ、頭ッ、死ぬッ――――――
どばっ どばっ どびゅるッ びゅるっ びゅるるるるる――――――ぅぅっ
「はっ――――はあっ、はあっ、はあっ、はあ――――――」
ぶびゅっ
びゅるっ
びゅるるっ
びゅぷっ…………
まだ、全力で、双峰を、押し付けながら。
まだ、どくどくと、僕は。
彼女の胸を、汚していた。
限界まで圧縮された胸の中。そこから漏れ出たものが、彼女の胸の隙間から、飛び出すように漏れていく。
とんでもない匂い。
視界がほとんど働かない中で、それだけはわかっていた。
部屋中に、それがある。
どれだけ汚したのか、僕にはわからなかった。
アンナは、息ができないほどに、その顔が真っ白になるほど、液体をかぶっていた。
胸のために、あちらこちらに精液が飛ぶ中で、彼女が一番の被害者だった。
「ふっ……むっ……んッ……」
何を、しているんだろう。
アンナの、声。
あたまが、ぼーっと、する……。
ぼくは………。
「ふむっ、んんっ、っ……ッ……ふっ……」
まるで、泣きそうな声の、断続的な
回復しかけた視界で。
見えた。
「んっ、ぐっ、ごくっ…………」
全身から、ムラムラと。
また、湧き上がるのがわかった。
「はあっ……」
んあっ、と口を、開けて。
顔に、べたべたとした子種を、張り付けながら。
みだらな、かおで。
「ぜんぶっ……、のみました、よっ………」
「ッ――――――――!!!」
僕のオスが、弾けた。
「あ゛ッ――――――――」
パンパンパンパンパンパン!!
「オ゛ッ―――――――」
ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんッ!!!!
挿入していた。
後ろから。
彼女の体を全力で抱きしめ、腰を振っていた。
「ッッ!! ッッッ!! ッ!! オ゛ッッ!」
声も出せなかった。
快楽しかなかった。
暴力的なマンコだった。
胸の何百倍もすごかった。
どちゅんッ!!
「ッ、ア゛ッ!」
一気に奥まで。
ずぼっ!!
「はアッ!!」
一気に先端まで外に。
どぶんッ
「ッッッ――――――!!」
さらに、奥まで
動けない。
快楽が、やってくる。
どぶッ――――!! どぶッどブっどぶッ!!
「――――!! オ゛ッ――――――!!」
「ッ――――ああっ、はぁッ――――――!!」
それぞれに、快楽の雪崩。
頭がとブ。
五感がはじける。
もう、チンコの感覚しかない。
アンナにしがみついて、できうる限り奥までぶち込んだチンコの快楽しかない。
死ぬ。死ぬ。死ぬ。
やばい。やばい。やばい。
「はあッッ――――――!!」
どびゅるるるるるるるる――――――――!! びゅぶるッ、どびゅッ――――――!!!
体がもう、終わっていた。
逆らえるはずがなかった。
昨日の、あれで。
僕の体は、もう。
アンナのそれに、アンナの極上の体に、覚えてしまっていた。
おっぱいでうまくいけなかった理由。
この、せいだった。
「ふぅっっッ!! ぶうぅッッ!!」
へこへこっ、へこへこへこっ!!
パンパンっ! ずパンっズパンッ、ずぱんっ!!
「ゆしゃっ♡ さまぁあっ♡♡♡」
「ッがッッ――――――――!!!」
どびゅばッ――――――――!!
どばっ!
もう、入り切っていない。
狭い子宮。そこから押し戻されたものが、限界になって、膣の入り口から噴き出す。
「はあっ――――――はあっ――――――――――」
がくがくっ、と全身が震えた。
しがみついたまま、僕は止まっていた。
もう、体が最適化されていた。
この、アンナの体に適応するように。
できるだけ、彼女で気持ちよく鳴れるように。
できるだけ早く、できるだけ正確に、できるだけ気持ちよくなれるように。
もう、体が。
そう、なっていた。
必然だった。あたりまえだった。
こんな、最強の、僧侶を目の前にして。この体を、極上の快楽を味わって。
もう、打ち勝つことなど、でき、ないのだ。
「はあーっ、はあーっ、はあーっ」
かくかくと、こしがうごく。
「あっ♡ またっ♡」
それだけで、また。
びゅぷっ!
「ッ!!」
びゅるっ! びゅぷぷっ! どぴゅっ!
「はゅっ、はっ――――」
もう、しがみつくしか、なかった。
ほんとうに、すべてが、からっぽになるまで。
ぬちゅっ……ちゅっ……。
「ぅっ…………」
どくっ……♡ くくっ……♡
「ふーっ、ふーっ、ふーっ………!」
ずっと。
「ゆしゃ、さま……♡」
へこ……へこ……っ
あんなの、こしに、しがみついて
ぬちゅ・・・・・・ぬちゅ・・・・・・・・・・・・
その、においをかいで
がくっびくっ
したで、そのはだを、あせを、なめて
びゅっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「ふっ・・・・・・・・・・・・」
ぜんぶ、だし、きった。
きもち、よかった。
もう、あさ、だった。
僧侶 アンナ・エヴロイア 《Anna Evlogia》
職業:僧侶【〇.六等級】
性別:女
年齢:十七
性質:極上の肉体――男を虜にさせる。それを味わった男を、その体に最適化させる。どれだけ男が興奮し、体力があっても、すべてを受け止めるまで果てることはない。男の欲望の充足が、この体の充足。
任務:魔王討伐
天恵: