よく無視されがちな要素、勇者パーティの性事情。
勇者は若くてもかなりの豪傑なのだし、多くの場合年頃の思春期真っただ中の少年なのだし、しかもそのお供はだいたい美人で垂涎ものの美女もしくは美少女たち。
しかも彼女たちと毎日のように厳しく苦しい旅を続け、さらにあるときは命を懸けるハラハラドキドキの命がけバトルもする。
そんな状況で生殖本能が黙っているはずはない。それに命がけの中で、互いの好感度はすでに親友や恋人のレベルではない。
互いに命を預け、すべてをかけ、すべてを預けられる者同士。
そんな中で、ただでさえ年頃で押さえられない生殖本能。
それを処理するのに本当にちょうどいいものが、勇者パーティにはある。
それどころか喜んで自ら開いてくれる穴が、勇者パーティにはある。
その原因となり、さらにそれを飲み込んでくれる対象が、勇者パーティにはある。




2025年8月5日より作者が海外に行くため、同月26日まで更新が不定期になると思われます。ご了承ください。