「ッ、ぐっ、はっ、うっ」
ぢゅぶっ ぢぅぶっ にゅぶっ ぢゅちゅっ♡
「んぅっはっぅっつッ、ぐっ」
はっ、はっ、ゆれるっ
あたまがゆれるっ
ちからはいらない
のに、むりやりされてる……っ♡
「はあはあはあはあはあはあ」
すごっ、もっ、腰ふることしか考えてなっ、イッ――――――――!!
「あ゛ッ♡ あ゛ぁ――――――♡♡♡」
やばぁっ イクのとまらなっ――――♡
ぷしゅっ!
「はっ、あ゛ぁーーーーっ♡」
はあっ、おもらしっ、とまらないっ……♡
「ふっ、フッ、ッ、グッ」
あっ、もうすぐ……♡
もうすぐだ、この人の、イキそうな声――――♡
「ふっ――――」
ごりゅッ!!
あッ――――――――
ぐるんっ!!
「ッッ――――――♡♡♡」
やばッ――――――
ヘンなとこはいッ――――
「ッ――――♡♡」
やばっ――――
「ッ!!」
びゅっ!
びゅるるるるッ どくどくどくっ!!
「あっ♡」
きたっ、きたっ……!
びゅるっ、びゅびゅっ……!
はあっ、はあっ……♡
これ、これぇ……♡
「はあっ、はあっ、はあっ……」
あっ……しぼんじゃう……♡
もっと、ほしかったのに……!
あっ、腰の力、ぬけぇ、て……
どさっ!
「あっ……ハアッ……はあっ……はあっ……♡」
きもち、よかっ、たぁ……。
×
「あっ」
途端、ランジュが止まった。
「えっ、どうしたの?」
「どうしたんですか、ランジュさん?」
止まった状態のまま、ぴくりともうごかない。
「……ライゼン……いた」
そう呟く。
けども、その声からは、何かいつもと違うものが聞いて取れた。
その時、一つの可能性があたまによぎる。
「ライゼンに何かあったのか!?」
「いや、そういうわけじゃない。いや、そうかもだけど」
「じゃ、じゃあ、どういう……?」
「どういうことですか、ランジュさん」
「……ライゼン、あいつめ……」
「ランジュ……?」
僕はランジュの隣に立って、彼女の顔を覗き込んだ。
恨めしそうな顔。
でも、どこか……。
「ら、ライゼンはいったい何を?」
「……」
しばらく、ランジュはうつむいて。
そして、すこし口をつぐんでから。
ようやく、僕に顔を向けた。
「ほかの女と、セックスしてる」
「「え???」」
俺とアンナの声が、重なった。
×
「はあっ、はあっ、はあっ……!」
……あれ? 俺……。
なんで、こんなに疲れ……?
あれ、いや、おぼえ、てる。
この、人……。
目の前で、お尻向けて、たおれてる、ひと……。
このひとと、パンパン、してた……?
え、なんで、このひとと。
あ、そうだ。我慢できなく、なって。
あれ、でも、なんでランジュは。
ぼくのあいては、ランジュじゃ。
なんで、このひと、を。
なんで……。
「ふーっ、ふーっ、ふーっ♡」
「っ…………」
たおれてる、ひと、えっちな、こえ。
すっっ……ごく、なんで、だろ。
また……したく、なる……。
また、おっきく……。
ガシッ
「あっ♡」
かた、つかんで。
おなか、掴んで。
こし、かってに、うご、く。
もっかい、穴に、いれ……。
ずりゅんっ
ぁっ……!!
「あんっ♡」
はっ、やっ、これ、もうッ――――――
びゅっ!
なんっ、でっ、またぅっ、ふっ
びゅるっ! びゅるるっ!
ッ、これっ、はっ、おもらし、みたいに
で、るっ……!
ぶびゅるっ どびゅっ……♡
はあっ、はあっ、はああっ……!
なんで、これ、こんなに、きもちく……。
ぬるぬる、して……。
ずりゅっ、ずりゅっ、て……。
「はっ♡ あっ♡」
「ッ」
えっちな、こえ。
「あっ♡」
あたま、抑えつけたい。
ガッ
「きゃっ」
「フーっ、フーぅ、ふーッ!」
もっと、こしを
ぬりゅっ にゅりゅっ ずりゅっ
ぱんっ、ぱちゅっ ぬちゅっ ぱちゅっ
あっ、はっ、あっ、あっ
ぬるぬるしててきもちい。
すぐきもちよくなっちゃう。
あれ、こんなに、きもちいいものだっけ。
はっ、はあっ、おかしくなっちゃう。
もっ、と。
ばんっ! バンッ! ばチュッ! ドチュッ!
「ア゛っ! はっ! きゃっ、つよ、くっ」
ばんっ パンっ パンっ ばちゅんッ
ッ、ちんちんがっ ぬるぬるしてっ 痛くなくてっ、 ずっと、きもち――――
はっ、あっ、また、あの、ふわって――――
あっ――――――
どくっ! どくっ、どくどくっ!
ッ――――――――!
どぶっ……! どくっ…………! どこんっ……………!
ぬぽんっ!
ッ、あっ…………!
「はあっ、はあっ、はあっ、はあっ!」
あっ、ちから、はいら、ない……っ!
あし、がくがくする……!
ぬけ、ちゃった……。
はあっ……はあっ……。
ちっちゃい、おしり……。
きれいな、色……。
また……。
なんで、こんなに……。
ランジュ……。ランジュじゃ、ないのに……。
だれ、だっけ。
この、ひと……
なんでしらないひとと、パンパン、してるん、だっけ。
なんでこのひと、うれし、がって……。
「第七階層魔法――――『神経正常化』」
「あっ!?」
びくんっ!
あっ、なにっ、これっ
あたまっ、からだっ、ぴんっ、てっ
ッ、これっ、なに――――――
「らん、じゅっ……!」
――――――はあっ!
「あっ、はっ、はあっ!」
ああっ、思い出したっ!
そう、そうだった、思い出した!
そうだ、この人、いきなり魔法かけてきて……。
我慢してたのはそうだけど、でもこの人がいきなりそこで変な魔法かけてきたんだ!
そうだ、それで……! ランジュじゃない人と……!
「ランジュ! どこ!? どこにいるの!?」
ランジュ……この良くしてくれた魔法は、絶対にランジュのだ。
「どこ!?」
「ここだよ」
「ランジュ!」
いた! あの木のところ……!」
「ランジュッ!」
「うわっ!」
ぎゅっ!
「んっ……ランジュのにおい……ほんものだ……」
「ん、なに、ライゼン……っ、ちからつよいっ……ちょっ、おれる、折れるっ!」
「あっ、ごめんっ!」
危ない。ランジュ、そんなに強くないんだった。
「ライゼン!? 大丈夫か――――うわっ裸じゃん!?」
「ライゼンさん!? あの女の人は――――!?」
あ、メルア、アンナ。
説明しなくちゃ。
「あの人が、いきなり魔法かけてきたんだよ。またランジュとパンパンしたくなったけど、でも我慢してたのに、あの人が……」
そういうと、ランジュは少し驚いたみたいだった。
「なんだ、ライゼンが襲ったんじゃないんだ」
「えっ、そんなことしないよ!? ランジュがいるのに、なんで俺が……」
「いや、いいから。よく我慢したね」
ランジュの手が、ぽん、と頭に乗った。
あ……すごく、きもちいい。
さっきまで、あたまをキーンってしてたものが、すっと引いて……。
とっても、きもちい……あんしん、するみたいな。
「……えへへ。うん。ありがと。ランジュすき」
ぎゅっ……
「ぐっ……うっ、うれしいのは分かったからっ……おれるっ、折れるって……!」
「あっ、ごめんっ!」
「はあ……。ていうか、ライゼン、我慢してたの?」
「あっ……」
そうだった……。
そういえば、あの事、けっきょく、ランジュには……。
「ご、ごめんなさい……。その、ランジュに、あのとき、嫌がられてたかなって……」
「……ああ、そのことか。いや、さすがにあの時は死ぬかと思ったけど……。まあ我慢できる程度の時点ならふつうに何発か抜いてあげるよ。我慢しすぎはよくないよ」
「う、うん……。ごめんなさい」
「いいから。とりあえずズボン履いて。もう今日はすっきりした?」
「う、うん」
まだ、ちょっとおなかの奥がぐらぐらするけど……なんか、もうあんまりパンパンしたくない。
「それならよし。これからはちゃんとしたくなったら言って。こまめにさせてあげるから」
「……いいの?」
ランジュ、ほんとはあんまり嫌がってないのかな……?
「いいから」
「嫌じゃない?」
「いや……まあ、必要なことでしょ。今度からは言ってね。分かった?」
「う、うん……」
……いやじゃない、わけじゃない、のかな……。
でも、ランジュが、これからもさせてくれるなら……。いい、か。
ランジュのこと、好き、だし……。
……なんか、変な感じ。
「それで、あの女は……?」
「あ、俺に魔法かけてきたの。それで……その、ランジュ以外の人と……」
「なるほど。そういうわけか」
あれ、怒ってない?
ランジュじゃない人としたこと、別に怒ってない……?
「……」
アンナが、女の人に向けて魔法を使ってる。たぶん、回復魔法かな。
女の人……。スカート履いてるけど、パンツ履いてない……。最初から、だっけ。パンパンしてる時のこと、あたまぼーっとしてて、あんまりおぼえてない……。
いや、スカートじゃなくて、ワンピース……? なんだっけ、あの服の感じ……。
思いだせないな……あ、ランジュの履いてる下着……キャミソール、だっけ。あれの分厚くて、ちょっと茶色くて、他の色もついてて、透けてないやつ、みたいな。
メルアがその人をしょって、こっちにくる……。
それに向かって、ランジュが言った。
「メルア、その人が今回の依頼対象だよ」
「えっ!? そうなの!? この人が!?」
「うん。名家か何かの淫乱娘だね……。まさかうちのサ……うちの性欲溜まってるやつを狙って強姦させるとは……しかも森の中で」
「どういうこと……? 何が起こってるんだか……」
「ていうか、勇者さま、この人、この国のひとじゃないですよね……?」
すんすん……。
たしかに、かわったにおいする、あの女の人。
「ひとまず連れて帰るよ、ふたりとも。まずはそれからだ。行くよ、ライゼン」
「あ、うん」
年齢:ランジュ>>>>ライゼン≧アンナ≧メルア
精神年齢:ランジュ>>>>メルア≒アンナ>>ライゼン
「身元の確認にしばらくかかりますので、しばらくこのギルド支部にておまちください」
「どうも」
と、ランジュが報告を終わらせた。
現在、ギルド支部、受付にて。
あの後女の人を引き取ってもらい、そのあとの事後手続きが終わった感じだった。
すると、ランジュが息をつく。
「ふう……大変な依頼だったね。ライゼン、大手柄だよ。よくやった」
「えへへ……! うん!」
と、ランジュがライゼンのあたまをやさしくなでなでしてやる。
このふたり、やっぱり親子にしか見えないな……。
見ててとってもほほえましい。
……まあ、ついさっき見たものは、全くほほえましいとか言えないものだったけど。
びっくりした……。ライゼンが誰かを強姦してるのかと思った。でも違ったらしい。よかった。どちらかというと、されていたのはライゼンだったらしい。
ラブリア・ネライザ……。
確かに、褐色肌で、頭に見たこともない装飾品をつけてて、艶のある黒髪で……十六歳当たりの顔立ちをしていた。それに、一応森の中にもいた。
加えて魔法も使える、とは……。
「一体、どこから来たのかな、あの人」
僕は、隣にいるアンナに話しかけた。
「うーん……すくなくとも、かなり南のひとには見えますね」
「南、か……アンナ、行ったことある?」
「いえ……そもそも、この西方大陸を出たこと、ありませんし……」
「そっか……」
「たぶん、南の砂漠の人間だね」
と、ランジュが説明してくれる。
「サバク? サバクって、なに?」
「勇者さま、南の方には、地面が砂だけでできている地域があるそうなんです」
「えっ、そんなの存在するの……?」
「存在するんだよ。わたしも行ったことあるから。結構熱くてね。そういう場所にいる人は、大体肌の色が濃いものなんだよ。全員じゃないけどね」
「そ、そうなんだ……え、でも、じゃあなんで彼女はこんなところに……?」
「……メルア、耳」
「あ、うん」
ランジュが口を近づけてくる。
「たぶん、皇帝様がなにかしでかそうとしてるんだとおもう」
「えっ……!? って、どういう……!?」
話が全然分からない。
どういうつながりで、皇帝様の話に……。
「十年前からだったかな。魔王の討伐の勅命を出したあたりで、皇帝様がいろいろと……周辺地域にちょっかい出してるって噂があってね。今回の騒動はその一環じゃないかな」
「全然ぴんと来ない。どういうことなんだ?」
「アンナ、どう? 知ってるよね?」
「えっ……? あ、いや、あの……わたしは……」
「一時期宮廷仕えだったでしょ」
「……その、あの……」
アンナが分かりやすくもじもじしている……!
かわいい……けど、何か隠しているっぽい。
めずらしい。アンナが、いいたがらないなんて。
「……あの、お耳を……」
「ん」
「僕にも聞かせてよ」
「なんのはなし? 俺も聞きたい」
ランジュも一緒に加わって。
全員の耳が、アンナの方へ向けられた。
そして、アンナが小さな声で囁く。
「そ、その……。魔王討伐のために、国の外の使者を、たくさんあつめてるっていうお話は聞いたことが……」
「なるほど、決まりだね」
納得したように、ランジュがうなずく。
「あ、あの、絶対誰にも言わないでくださいね? ばれたらわたし、どうなるか……」
「大丈夫。ていうかそのうち明るみに出るよ」
「え? それはいったい……」
「まあ、とりあえず説明させて。メルア、理解できた?」
「いや、ぜんぜん」
ランジュが説明を始めてくれる。
「あの子、そもそもこの国っぽい名前じゃないし、肌もものすごく焼けてたでしょ。あ、日焼けってものがあってね」
「それはさすがに知ってるよ」
僕は日焼けしないタイプだけど、ライゼンは日焼けするし、知り合いにも何人かそういう人はいる。
「つまり……あの子は、国の外からの使者、もしくはその娘かなんかで、たぶんその途中で行方不明になった、とかなんじゃないかな」
「……ほんとにそんなことがあるのか? にわかには信じがたいけど……」
「あくまで憶測だよ。ただし、あと少しでそういうことか、すぐにわかると思うよ。明日にでもね」
「そ、そうなのか……」
すると、ランジュは、にやっと口角をあげて見せた。
「ね、高くつくっていったでしょ?」
冒険、バトルをタグにつけつつ、ぜんぜんバトルしてないことに気が付く。
エロ×バトルものを楽しみにしている人がいたら、すみませんほんとに……
なんと今まで書いた話の八割がたセックスしてる……。
エッチなシーン書いてるのが一番楽しいんです……ほんまにすみません……。
いろいろ設定はめっちゃ考えてるし、その時になったらめっちゃバトルするし、めっちゃおせっせもすると思うので、どうぞなにとぞ……。