青羽ここなが遭難してレイプされる話

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黒胡椒サラミ氏の『ゆるキャン△のイヌ子が冬のソロキャンで遭難しかかってガチムチの山男にゲットされちゃう話』を参考にさせていただきました。


ソウナンノススメ

中学二年生の少女、青羽ここなは白く染まった登山口に建てられている事務所に登山届を提出した。

登山を始める前にヘッドライト、コンパス、防寒着………後は非常食と、忘れ物がないように愛用しているピンク色のリュックへ登山道具を慎重に確認しながら詰め込んでいく。

今回彼女が登るのは、雪のない時期であればこれまで幾度も登山した経験のある天覧山。標高もそこまで高くはなく、舗装された道が山頂まで続く登るにも比較的簡単な山だった。

雪が積もることはあっても強い吹雪が発生したり、ホワイトアウトが起こったなどと言う情報は見られなかったので危険性も低いことが決め手である。

その日の空は抜けるような晴天。少しの肌寒さと日の光の暖かさを同時に感じることができる絶好の登山日和だった。

 

午前8時、清々しい朝日を全身に浴びて山の空気を小さい身体へと目一杯吸い込みながら、薄っすらと雪が積もった山肌の斜面を滑り止めの着いた靴でゆっくりと歩き進む。

手には富士山に登頂した際に記念として購入した金剛杖。転倒防止用のお守りだ。

 

ザクザクと雪を踏みながらの登山は思ったよりも順調に進み、11時には頂へと続く最後の階段へ足をかける。ここまで来ればもう一息だ。

ゴールが近寄るごとに徐々に昂る気分を深呼吸で静めつつ、疲れを感じないように足裏全体で地面に着地しながらペースを下げて石段を踏み締めながら登っていった。

 

「わぁ………!」

 

時刻は11時半。山頂に備え付けられていた木製のベンチに大きな荷物を下ろして身軽になった少女は手すりから少しだけ身を乗り出して崖下へ続く山肌を見つめる。

そこは夏山とはまるで別の世界が広がっており、切り立った岩場から下へと続く雄大な山の雪化粧をした美しい姿が一望できた。

冬期登山に来て良かったとしみじみ思いながら空を見上げ……そして持ってきた水筒で喉を潤すと、吹き抜ける少し強い横風を感じながら少し早い昼食を摂ることにした。

 

ちらちらと空から舞い落ちる小粒の雪を感じるようになってきた12時過ぎ、登山用に厚着をしていても肌寒さが肌に沁みてくる頃にここな下山を始めた。

冬山の特性上、登りよりも下りに時間がかかると踏んで麓に辿り着くのは15時……遅く見積もっても16時程には下山を完了する予定であり、暗くなる前には帰路につける………その筈だった。

 

山頂より30分ほど下った場所で当たりの様子は一変する。

さっきまで照らす日が暖かかったはずなのに、高尾山で発生した観測史上類を見ない暴風雪に少女の視界は伸ばした手の先も見えない程に白に閉ざされる。

吹き下ろすような風は雪を含んで強く襲い掛かってきており、やがてそれは横殴りの雪へと変わっていく。

風によって巻き上がった浅い雪によって視界は完全に遮断され、何も見えないまま……吹き荒ぶ雪の中で立ち往生することになってしまったのだ。

 

(これがホワイトアウトっ…!な……なにも、見えない)

 

今朝見た天気予報では降雨や降雪の予報はなかったはずだったのだが、いくら標高の低い山とはいえその気候は平地よりもずっと厳しく、その天気は変わりやすい。

既に足首辺りまで埋まるほどに積雪は深くなっており、フードで守られていない顔面の素肌に打ち付ける雪が冷たかった。

このままここで立ち尽くしていれば低体温症で命も危ないだろう、そう判断したここなは記憶を頼りに来た道を引き返そうとしたのだが……。

 

(こっちは道だったよね……?)

 

この場から逃げ出すように辺りを見渡すが、雪に閉ざされた視界の中ではそれすらも叶わない。

 

(どうしよう……最悪ここで雪がやむまで待つほうが……?でもそれで遭難……)

 

『遭難』という頭に過った恐ろしい考えを振り払うように頭をブンブンと横に振る。

打ち付ける寒さから退避するように雪の積もった地面を手探りで這いながら山道の脇にある木陰に隠れて座り込んだ。

彼女の中でまだ生きていた冷静さが下手に動いて滑落することと、万一のために無駄に体力を消費することを避けた。

 

それから凡そ一時間、尚もゴウゴウと鳴りやまぬ音と共に冷たい風が押し寄せ、体温の低下と共に徐々に思考が霞む。

手袋の中に在っても小さな指先は冷え切り、感覚が失われていく。死の影が迫っていることは良く考えずとも分かる。

凍えるほど寒いにも関わらず恐怖で流れ出た冷や汗と打ち付けられた粉雪で、衣服は水を含み重くなっていた

 

(こわい、やだ、しにたくない、さむい、たすけて、おかあさん)

 

いくら登山経験も多く、性格もしっかりているとは言え彼女はまだ中学二年生、13歳の少女に過ぎない。

知識としては持っていが、実際にこのような状況に巻き込まれたことはなかったが故に若さ特有の全能感が冬山の危険性というものを甘く考えさせた。

両手を合わせるようにして握った杖を掴む手に力がこもる。背筋が凍ったように震える身体は寒さの為か、それとも生まれて初めて感じる死の気配のせいか、自分でももうわからない。

振り止む気配のない暴風雪に身体の体温を奪われ、四肢の先から痺れるような感覚と共に温度が薄れていく。

叫んでも無意味だと心のどこかで思いながらも、白い世界に向かって「助けて」と、ここなは掠れ行く声で叫んだ。

 

白の中に大きな影が差したことを確認したのを最後に、ここなは意識を失った。

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

(わたし、生きてる?)

 

意識を取り戻した彼女が瞼をゆっくり開くと、先ほどまでよりも辺りが暗い。数時間経過したのだろうか?

重い身体を起こすと、今自分が居る場所は木造の狭い小屋の中であることが解る。

記憶はぼんやりとしていたが、寝ぼけ気味に手を伸ばそうとすると、自分の身体は簀巻きにされるような窮屈さで暖かい毛布にくるまれているようだ。

その温かさを感じると共に、ここなは自分が生きていることを確認できた。

 

(ん……あったかい、おふとん……?)

 

外から聞こえる強い風と雪の音は未だ止まず、異常気象の中に響くぐつぐつとお湯を沸騰させる生活音が不思議と心を安定させてくれている。

周囲を見渡すと部屋の片隅にはピンク色のリュックと、大事な思い出の金剛杖が置かれている。

そして部屋の中央では柔らかく暖かい光を放つ小さな簡易電気ストーブと電気ケトル。その前には大柄な男が一人、腰を曲げながら背もたれのない小さな椅子に座っていた。

 

「……っ!………あ、あの」

 

ここながそう声を掛けると、男は自分が起きたことに気が付いたようで、仏頂面でこちらを見据える。

自分の父親よりも年上に見える男性であり、密室で知らない大人と二人きりでいることにも少し怖い印象を受けた。

だが、一つはっきりとしているのは意識が途切れかかる瞬間に自分がこの男に命を救われたということ。もし助けて貰えなければ今頃は雪に埋もれたまま死んでいたかもしれないこと。

その感謝から恐怖心を払拭するように少し大きな声で語り掛ける。

 

「ぉぢ!………んんっ!………おじさんが助けてくれたんですか?あの、ありがとうございます」

 

平静な声を出すつもりだったが寝起きの為と緊張で随分と上擦り掠れた声が出てしまい、ここなは少し恥ずかしくなった。

こちらを見ていた男性はぶっきらぼうだがどこか温かみを感じるように一つ鼻を鳴らすと口も開かずただ小さく肯くだけの短い返事をし、ストーブの方へと顔を戻してしまう。

しばらく無言のまま見つめていると、ピーッと音が鳴った電気ケトルを男が持ち上げマグカップへと湯を注ぐ。そして自分の前に湯気の立つ少し大きめのマグカップが差し出された。

反射的に差し出されたそれを両手で受け取ると、手の平にじんわりと感じる暖かさと共に甘い匂いが鼻腔を刺激する。

手元に近づけたカップの中を覗き見ると、そこには薄黄色をした液体がなみなみと注がれていた。恐らくはコーンスープだろう。

 

昼にしっかりと昼食を摂ったにも関わらず、強い空腹感に襲われたここなはカップに口をつけて直接すするとスープを一気に飲み干してしまった。

 

「あ……あったかい」

 

冷え切っていた指先に血が通う感覚、そして身体全体に熱が広がりぽかぽかと温まっていく。

空になったカップの底をぼやけた視界で見つめながら、彼女は助かったことに対する安堵感とフラッシュバックする恐怖とで溜まっていた涙が堪え切れなくなり

気付けば頬に涙を伝わせながら短い嗚咽を繰り返していた。

 

「ぐす…っ!あ、ありがとうございます。……お礼になるならなんでもさせてください」

 

床にマグカップを置くと、そう言いながら膝立ちのまま男の方へと一歩近づく。その拍子に身体を包んでいた毛布がはだけ落ちた。

 

「あっ………」

 

狭い部屋の中、男の前に晒される下着すら着ていない少女の裸身。この時になってようやく部屋の物干しに自分の服が吊るされていたことに気が付いた。

毛布の下で自分が服を着ていないことなど本来であれば良く考えずともわかることだったが、人生で初めての体験の連続に思考が追い付かず

このような状況になるまで、雪にずぶ濡れになっていた服を脱がされていたことにも理解が追いついていなかったのだ。

自分を助けてくれた恩人であるとはいえ、年頃の少女は顔から火が吹き出そうなほどの羞恥心に苛まれ、少し俯き加減に膝を擦り合わせることしかできずに男の反応を待った。

 

急に目の前の男性を異性として認識してしまったここなの心の中に言い表せない感情が生まれる。

………自分を性的に見る男の視線が全身を上から下まで舐め回すように突き刺さり、その粘つく視線は身体を隠している毛布越しに恥ずかしい場所を見られている気がして

脚の合間の奥がむず痒く、お腹の下の方が熱くなる感覚を覚えて鼓動は少しずつ早まっていった。

 

男はまるで表情を変えずに椅子に座ったまま何も言葉を発する様子がない。

こういう状況でどのような仕打ちが待っているのか想像できない程少女は無知な訳では無かったが、どう応えれば良いのか?

その判断すらもつかないまま結果としては視線を落ち着かなく泳がせながら黙り込むしかできなくなってしまう。

 

「あ、あの……私――――――きゃっ!!

 

終始寡黙を貫いたままだった男は小さな体の女子中学生に迫り、抵抗を封じるように圧し掛かった。

か細い二の腕が痛い程に掴まれ、仰向けに押し倒されたここなの身体に覆い被さった男が顔と顔を近づける。

藻掻こうとする両脚を開かせると器用に曲げた脚で上から押さえつけながら、男の体の下では身動きが取れなくなった少女の小さく膨らみかけの胸を手のひらで圧す。

これから何が起こるのかを薄っすらと想像できたここなは顔を真赤に染め上げ、目に涙を浮かべながら首をぶんぶん横に振って抵抗の意を示す。驚きで言葉は出なかった。

 

「……っ!はっ……!?」

 

倒れたここなに追い打ちをかけるように男の手が身体を舐る。

中学二年生だと発育が進んでいない少女が多いとは言えど、彼女は同級生と比べても平らな胸と低い背丈の持ち主であり言われなければ小学生にも見える体躯だ。

胸や尻などに女性らしい起伏や丸みはまだ無いにも関わらず、十分な柔らかさを感じる小さな身体の感触を貪るようにいやらしく手を這わせる。

男の顔が身体に近づくと、荒い呼吸が肌にぶつかった。人生で初めて受ける性的なボディタッチから逃げ出すように身を捩るが、大柄な男の前でその程度の動きは意味を成さず

上に乗っている男の体重がグッと掛かることによって抵抗すらできないように封じられてしまった。

 

膨らんでいない胸や、その先にある薄桃色の突起を性欲のまま大きな手が弄り回す。

やがて下側にスライドすると痩せたお腹を撫で回し、へその周りを執拗に虐めてきた。

 

「ふぅっ……♡」

 

くすぐったさにここなの口からは少し甘い声が漏れてしまう。

更にその手は下腹部を刺激しながら下へと滑っていき………毛も生えていない子どもらしい割れ目へと指が延ばされ、スジの間に割り込むように滑っていったところで………

 

「お、おじさん…!?やっ…!……やめて、ください……!!」

 

顔を朱に染めながら薄い胸元を隠すように手で覆い、たどたどしく口を開く。

今まさに目の前の男によって『何か』が起こるかもしれないという本能的な恐怖感に襲われながら、少女は勇気を振り絞った拒絶の一言を放つ。

すろと一瞬、男の手が止まった。

 

(よ、よかった…やめてくれた、この人は私を助けてくれたいい人だから大丈夫っ…………っっつ!!?)

 

平静さを取り戻し『何か』をするのを止めてくれた、そう安心したここなの下半身に硬い何かが押し当てられる。

それに気づいた彼女が視線を下ろした先に映ったものは、痛いほど腫れ上がりガチガチに勃起したペニス。

数年前に父親と一緒に風呂に入った時を最後に目にしていなかった、そして初めて見る生殖行為をしようとしている状態のモノだ。

幼い少女の頭の中では捉えきれない程の考えが巡ったが自分がこれから『何か』をされてしまうこと、それだけは嫌でも分かってしまう。

 

逃げ場のないこの状況に遂に心が折れてしまったここなは、ぎゅっと強く目を瞑りながら男に身を任せる。

結局、吹雪に中に建てられた誰にも見つけ得ぬ山の中で、青羽ここなは救助の代価としてまだ子を成すこともできない小さな身体を犯されることとなってしまった。

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

「っ!……っ♡!……くっ♡!…んっ♡…う゛ぐっ♡!………うっ……あ゛っ♡!…………っ♡♡!」

 

激しい交尾を繰り広げられている部屋の中に、濃い熱気と精臭が籠っていく。

中学二年生の少女は自分がオスにはどうしても逆らえないメスに過ぎないのだと、性行為を通じて思い知らされる。

ここなの身体には処女であるにも関わらず、まともな前戯もない状況からペニスを挿入されて感じるほど娼婦向きの才能があった。

 

小さく幼い身体が自分より圧倒的に強い成人男性の馬力によって無慈悲に揺さぶられ、汗塗れになった平らな胸の先端がぷるぷると風を掠める。

より硬度を増したペニスは幼い秘部を思うままに蹂躙し、その快楽の波にここなは誰にも見せられないような蕩け顔を浮かべて歯を食いしばりながら必死に耐えた。

少女らしく肉薄の秘部は血の赤色と精液の白色が交じったものと膣から流れ出る愛液によって泡立ち、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を鳴らすことを止めない。

濡れた音に連動するかのように発せられる喘ぎ声は発情期のメスが出す甘いものとなっていく。

 

(力っ…強いっ♡私じゃ、敵わない……♡♡おじさんにっ……♡♡♡………妊娠♡……妊娠させられる♡逃げないと♡♡)

 

その喘ぎ声を聞かれるのが恥ずかしいのか彼女の口はきつく締められているが、赤く上気した顔を崩しながら快楽に染まっていることで微塵も隠せていなかった。

乱暴な愛撫によってもたらされる刺激に耐えるために小さな胸を必死に反らせる姿は、ほんの少し前まで処女だったとは思えない淫靡さを醸し出している。

少女に煽られるように腰の動きは早く激しくなり、何度目かの突き入れによって限界を迎えたペニスは亀頭を膨らませて5度目となる射精をここなの幼膣の奥へと放つ。

 

「ダメぇ♡もうなかに精子を出さないでくだ……あっ…中でおちんちん膨らんで……♡♡あ……♡♡しゃせい♡♡だめ……っ♡♡おほっ……♡おお゛……♡♡」

 

ドクッドクッ…と全身を貫くように膣内を大きく膨らませるソレがナマで中出しをしながら小刻みに震えていることを嫌でも感じてしまう。

まだ初潮を迎えていない彼女がいくら種付けされたところで妊娠するはずもないのだが、子宮の中へ精子を注がれてしまうという本能的な恐怖が理性を上回ってしまった。

だが、その思いとは裏腹に彼女は腰をヘコヘコと動かしながら脚を限界まで伸ばすと、きゅんきゅんと膣道でペニスを締め上げ蠢動させる。

 

まるで気持ちのいい射精をするためにサポートを行い、男の亀頭に吸い付かせた子宮によって精液を最後の一滴まで搾り取るように。

ここなは口端から涎を垂らしながら、少女らしからぬ野太い声で「うおっ♡♡♡!」「おっほ……♡」とだらしなく漏らし、いやらしく腰をくねらせるようなダンスを踊った。

 

「はぉっ♡♡!?♡♡ぎっ♡!んぅっ♡!あぁ~~~んっっ♡♡!?おあっっ!ひっ♡♡あっ…………っつ♡♡♡!!!」

 

声にならない嬌声を上げる少女の未発達な子宮に収まらない程の精液を出した後、男は満足したように腰を引き……ペニスが絶頂したばかりで敏感になっている膣内から引き抜かれた。

ペニスによって強引に耕され、ぐちゃくちゃに濡れた膣肉から水音を立てながら精液の塊が掻き出され、それは重力に従ってガニ股に広げられたここなの股の間へと伝い落ちる。

 

(ぅ゛ぐっ♡!………これで、もう……終わっ…た……?)

 

ぐったりと脱力して両の腕脚を床に敷かれた毛布に投げ出したまま、セックス後の気怠さを感じながら焦点の合わない虚ろな目で男の方を窺う。

天井からぶら下げられたライトでぼんやりと光る男の身体。見上げる下半身は粘液でべとべとにいたが、驚いたことにあれだけ激しく性行為を繰り返したというのに一向に萎える気配がない。

 

(おちんちん、硬いままだ…………お風呂、入りたいな)

 

強姦と言うものに対する恐怖は当然あったが、彼女はぼおっとそんなことを考えられる程度には冷静さを保っていた。

衝撃的な強姦も人生で初めて受ける命の危機、吹雪の中での遭難死をリアルに感じた時のそれと比べれば何ものも大したことはなかったからだ。

男は計量器のような取っ手が付いた銀色のカップを手に取り、何かを仰ぎ飲むと腕をスライドさせて口を乱雑に拭く。

 

そして再び脚の間へと割り込んだ成人男性の大きな身体と力によって、正常位の体位から後背位になるようにと、力ない人形を動かすように軽々とひっくり返されてしまう。

自分の背中に重なるように乗って来るがっしりとした男の身体。小さな穴には硬いままの亀頭がグリグリと擦りつけられた。

レイプをして欲しくないと声を上げる体力すら惜しいほどここなは疲れ切っており、男のされるがままとなっている。

そんな幼い少女の身体を男は後ろから抱えると、腰を突き出しながらペニスを再び挿入していった。

 

「あぁんっ♡――やっ♡やっ♡あっ♡ぐっ♡おっ♡ああ~~~っ♡♡♡!!?んぎぃい♡♡!!あっ!やぁっ♡!だ…………めっ♡♡!」

 

性の捌け口となったメスとして、その役割を果たす少女から思わず大きな声が上がってしまう。

男が性欲と己の欲望のままに高速でガンガンと全身を動かすごとに、ここなの膣口はきゅっきゅっと痙攣しながら絶頂していく。

激しい交尾はそれだけで終わらず、噴き出す汗を絡ませながらその後も二人は貪るように交わり合った。

 

やがて深夜、外音の風はいつの間にか止んでいた。壁一枚挟んだ向こう側にはしんしんと優しく雪だけが降り続いている。

その静寂の中、繋がったままの二人は一枚の毛布に包まりながら溶けあうように眠った。

 

 

 

――――――――――――――――――――――

 

 

 

12月も半ばを過ぎ、中学生である私にとってはすっかりと冬休みのムード。

私はいま、カフェの団体席に座ってあおいさんとひなたさんと共に数日後に登る予定となっている天覧山への登山計画を練るために集合しています。

始めはいつもの幼馴染に楓さんとほのかさんを加えた五人メンバーで登る予定でしたが、残念ながら一番頼りがいのある楓さんとは予定が合いませんでした。

 

「じゃあ四日後の午前7時頃に、ほのかちゃんとは天覧山駅で待ち合わせだね!」

「はい。前回登った時のコースタイムから……雪山だということを考えても、午前7時過ぎに山に入れば11時過ぎには登頂できるはずです」

 

楽しそうに笑顔を浮かべるあおいさんに、私は体力とトラブルを加味した上での予想を伝え………

その回答にあおいさんは満足そうな様子で頷きながら今度はひなたさんの方に目を向け、話しかけました。

 

「楽しみだね、ひなた!」

「うん、雪山だしいつもより忘れ物はしないように注意しないとだね~」

 

頭の後ろで手を組みながら、背もたれへと伸びるようにギシッと体重をかけるひなたさんが機嫌よくあおいさんに答えます。

普段は大雑把で雑なところが多いひなたさんですが、いざという時はあおいさんよりもしっかりして見えるから不思議です。

そんなことを考えていると、浮かれた様子を隠さないあおいさんが質問してきました。

 

「ねぇ、ここなちゃんは雪山の登山したことあるの?」

「ん……………いえ、流石に雪山の登山経験はないですよ」

 

私は落ち着いた様子でにっこりと微笑みながら、できる限り自然を装って嘘をつきました。

ほんの少し、少しだけ顔に力が入って引きつってしまったことには気付かれていないはず……です。

 

「ねぇ、この後一緒にスキーの杖みたいなやつ買いに行こうよ!」

「はいはい、トレッキングポールね~」

 

そう元気よく言うあおいさんがバッと立ち上がったのを見て、ひなたさんと私も続いて席を立ちます。

 

「ここなちゃんも一緒に行こうよ!」

「はい、私はもう準備していますけど一緒に行かせていただきますね」

 

楽しみだね、と私の一歩前を歩くあおいさんとひなたさんは明るい笑顔ではしゃいでいました。

私もお二人同様にとても楽しみな事には違いありません。ただ―――――

 

「一人で登山をしていた時に知り合った方が天覧山の小屋の管理をしているんですが、下山途中で一度休んでいきませんか?」

「さすがここなちゃん!そんな人も知り合いにいるなんて!」

 

私は『楽しいこと』を共有する仲間ができることへの嬉しさを心の底から感じると、嘘のない笑みを浮かべながら「はい!」と、そう頷きました。


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